JPH04346552A - 回線インタフェース装置 - Google Patents
回線インタフェース装置Info
- Publication number
- JPH04346552A JPH04346552A JP3120486A JP12048691A JPH04346552A JP H04346552 A JPH04346552 A JP H04346552A JP 3120486 A JP3120486 A JP 3120486A JP 12048691 A JP12048691 A JP 12048691A JP H04346552 A JPH04346552 A JP H04346552A
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- JP
- Japan
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- line
- interface device
- broadcasting
- broadcast
- telephone
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、2線式有線放送電話回
線に接続する回線インタフェース装置に関する。
線に接続する回線インタフェース装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、2線式有線放送電話回線にファッ
クスや電話機等の端末機を接続する場合、図6に示すよ
うに、端末機61を接続器62を介して有線放送電話回
線63に接続する方法がとられていた。また有線放送電
話回線63には、有線放送用電話機64が接続されて、
有線放送電話回線63を通じての有線放送が行なわれて
いた。放送は一種類で、一斉放送のみであり、回線極性
により放送スイッチを制御して受信する方法がとられて
いた。このような端末機61および有線放送用電話機6
4は、同じ有線放送電話回線63に5〜10個程度ブラ
ンチ接続されて使用されていた。
クスや電話機等の端末機を接続する場合、図6に示すよ
うに、端末機61を接続器62を介して有線放送電話回
線63に接続する方法がとられていた。また有線放送電
話回線63には、有線放送用電話機64が接続されて、
有線放送電話回線63を通じての有線放送が行なわれて
いた。放送は一種類で、一斉放送のみであり、回線極性
により放送スイッチを制御して受信する方法がとられて
いた。このような端末機61および有線放送用電話機6
4は、同じ有線放送電話回線63に5〜10個程度ブラ
ンチ接続されて使用されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の接続器による接続方法では、有線放送電話回線の加
入者に対して、ファックスと電話機とを区別して発着信
させることができず、専用の有線放送用電話機で通話の
後に、ファックスと電話機とを手動で切替接続して使用
しなければならないという問題があった。
来の接続器による接続方法では、有線放送電話回線の加
入者に対して、ファックスと電話機とを区別して発着信
させることができず、専用の有線放送用電話機で通話の
後に、ファックスと電話機とを手動で切替接続して使用
しなければならないという問題があった。
【0004】また、放送は一種類で全加入者が聴取する
一斉放送のみであり、各加入者が必要とする放送のみを
送受信することができないという問題があった。
一斉放送のみであり、各加入者が必要とする放送のみを
送受信することができないという問題があった。
【0005】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、有線放送電話回線加入者に対して、ファ
ックスと電話機とを区別して発着信することのできる優
れた回線インタフェース装置を提供することを目的とす
る。
るものであり、有線放送電話回線加入者に対して、ファ
ックスと電話機とを区別して発着信することのできる優
れた回線インタフェース装置を提供することを目的とす
る。
【0006】本発明はまた、有線放送電話回線加入者に
対して、加入者が必要とする放送のみを送受信すること
のできる優れた回線インタフェースを提供することを目
的とする。
対して、加入者が必要とする放送のみを送受信すること
のできる優れた回線インタフェースを提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、有線放送電話回線から受信した選択呼出
信号の周波数から自己の回線インタフェース装置に収容
したファックスまたは電話機のいずれへの着信であるか
を認識する手段と、自己の回線インタフェース装置に収
容した端末機に対して予め個別に設定された選択呼出番
号を表わす周波数と受信周波数とを照合する手段と、こ
の照合により周波数が一致した端末機を有線放送電話回
線に接続する手段とを備えたものである。
に、本発明は、有線放送電話回線から受信した選択呼出
信号の周波数から自己の回線インタフェース装置に収容
したファックスまたは電話機のいずれへの着信であるか
を認識する手段と、自己の回線インタフェース装置に収
容した端末機に対して予め個別に設定された選択呼出番
号を表わす周波数と受信周波数とを照合する手段と、こ
の照合により周波数が一致した端末機を有線放送電話回
線に接続する手段とを備えたものである。
【0008】本発明はまた、有線放送電話回線から受信
した選択呼出信号の周波数から一斉放送、グループ放送
または個別放送のいずれの放送区分であるかを識別する
手段と、自己の回線インタフェース装置の放送区分に対
して予め個別に設定された選択呼出番号を表わす周波数
と受信周波数とを照合する手段と、この照合により周波
数が一致している放送区分の放送を自己の回線インタフ
ェース装置が収容する放送受信用スピーカから出力させ
る手段とを備えたものである。
した選択呼出信号の周波数から一斉放送、グループ放送
または個別放送のいずれの放送区分であるかを識別する
手段と、自己の回線インタフェース装置の放送区分に対
して予め個別に設定された選択呼出番号を表わす周波数
と受信周波数とを照合する手段と、この照合により周波
数が一致している放送区分の放送を自己の回線インタフ
ェース装置が収容する放送受信用スピーカから出力させ
る手段とを備えたものである。
【0009】
【作用】したがって、本発明によれば、受信した選択呼
出信号により、回線インタフェース装置は、着信をファ
ックス側か電話機側へ接続すべきかを判別することがで
きるので、発信者は交換機に対し、ダイアル番号で接続
先を決定することができ、着信者は煩わしいスイッチ操
作なしに自動受信することができる。
出信号により、回線インタフェース装置は、着信をファ
ックス側か電話機側へ接続すべきかを判別することがで
きるので、発信者は交換機に対し、ダイアル番号で接続
先を決定することができ、着信者は煩わしいスイッチ操
作なしに自動受信することができる。
【0010】本発明はまた、受信した選択呼出信号によ
り、回線インタフェース装置は、センタ装置から送られ
てくる放送が、一斉放送なのか、グループ放送なのか、
個別放送なのかを判別することができるので、加入者が
必要とする放送のみを送受信することができる。
り、回線インタフェース装置は、センタ装置から送られ
てくる放送が、一斉放送なのか、グループ放送なのか、
個別放送なのかを判別することができるので、加入者が
必要とする放送のみを送受信することができる。
【0011】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示す回線インタフ
ェース装置のブロック図である。図1において、1は回
線インタフェース装置であり、回線端子L1,L2を有
線放送電話回線2へ接続し、端子L3,L4をファック
ス3へ、端子L5,L6を電話機4へ、端子SP1,S
P2を放送受信用スピーカ5へ、それぞれ接続している
。
ェース装置のブロック図である。図1において、1は回
線インタフェース装置であり、回線端子L1,L2を有
線放送電話回線2へ接続し、端子L3,L4をファック
ス3へ、端子L5,L6を電話機4へ、端子SP1,S
P2を放送受信用スピーカ5へ、それぞれ接続している
。
【0012】
回線インタフェース装置1は、有線放送電話回線2の使
用中を検出する回線極性検出部11、着信時の選択呼出
信号を識別する選択信号受信部12、ファックス3や電
話機4等の端末機を収容するライン回路13,14、端
末機3,4を20Hz信号で呼び出し、応答を監視する
信号送出回路15、有線放送電話回線2と端末機3,4
の通話路を構成するトランク16、有線放送電話回線2
から放送を受信する放送受信部17、端末機3,4が発
信時に有線放送電話回線2が通話中であれば話中音BT
を、ダイアル開始許可であれば発信音DTを、呼び出し
中であれば呼出音RBTをそれぞれ送出する音源18、
発信音DTを第1数字ダイアル送出後に停止させるDG
K回路19、発信時に回線インタフェース装置1の自己
番号の送出を行なうID回路20、自己の選択呼出番号
を初期設定するためのキー回路21、およびこれら発信
、着信の動作制御を行なう制御部22等によって構成さ
れている。6は交換機であり、主配電盤7を介して有線
放送電話回線2に接続されている。
用中を検出する回線極性検出部11、着信時の選択呼出
信号を識別する選択信号受信部12、ファックス3や電
話機4等の端末機を収容するライン回路13,14、端
末機3,4を20Hz信号で呼び出し、応答を監視する
信号送出回路15、有線放送電話回線2と端末機3,4
の通話路を構成するトランク16、有線放送電話回線2
から放送を受信する放送受信部17、端末機3,4が発
信時に有線放送電話回線2が通話中であれば話中音BT
を、ダイアル開始許可であれば発信音DTを、呼び出し
中であれば呼出音RBTをそれぞれ送出する音源18、
発信音DTを第1数字ダイアル送出後に停止させるDG
K回路19、発信時に回線インタフェース装置1の自己
番号の送出を行なうID回路20、自己の選択呼出番号
を初期設定するためのキー回路21、およびこれら発信
、着信の動作制御を行なう制御部22等によって構成さ
れている。6は交換機であり、主配電盤7を介して有線
放送電話回線2に接続されている。
【0013】交換機6は、有線放送電話回線2に接続す
るためのライン回路61、局線または専用回線に接続さ
れるRGT・RBT用のトランク62、FAn・FBn
用のトランク63、FCm用のトランク64等を有し、
これらはPCMチャネル65で互いに接続されている。 RGTは同一回線呼出動作の場合の呼出信号であり、R
BTは一般の呼出音である。FAnはファックス3に対
する個別選択呼出信号であり、FBnは電話機4に対す
る個別の選択呼出信号である。選択呼出信号FAn,F
Bnは、それぞれ電話番号またはファックス番号の末尾
番号nnが流用され、発信者は回線番号(NNNN)の
次に電話番号またはファックス番号の末尾番号nnを付
加してダイヤルする。FCmは放送装置8から送られて
きた放送呼出選択信号であり、放送信号BCS、一斉放
送信号ALL、グループ放送信号GRP、個別放送信号
Inがそれぞれ異なる周波数で送出される。
るためのライン回路61、局線または専用回線に接続さ
れるRGT・RBT用のトランク62、FAn・FBn
用のトランク63、FCm用のトランク64等を有し、
これらはPCMチャネル65で互いに接続されている。 RGTは同一回線呼出動作の場合の呼出信号であり、R
BTは一般の呼出音である。FAnはファックス3に対
する個別選択呼出信号であり、FBnは電話機4に対す
る個別の選択呼出信号である。選択呼出信号FAn,F
Bnは、それぞれ電話番号またはファックス番号の末尾
番号nnが流用され、発信者は回線番号(NNNN)の
次に電話番号またはファックス番号の末尾番号nnを付
加してダイヤルする。FCmは放送装置8から送られて
きた放送呼出選択信号であり、放送信号BCS、一斉放
送信号ALL、グループ放送信号GRP、個別放送信号
Inがそれぞれ異なる周波数で送出される。
【0014】次に上記実施例の動作について説明する。
まず、ファックス3または電話機4への着信動作を図2
に示すフローチャートを参照して説明する。着信には、
他の回線から着信する動作と、同一の有線放送電話回線
2にブランチ接続されている他の端末機から着信する動
作とがあり、それぞれの場合のタイミングチャートが図
3の(a)および(b)に示されている。
に示すフローチャートを参照して説明する。着信には、
他の回線から着信する動作と、同一の有線放送電話回線
2にブランチ接続されている他の端末機から着信する動
作とがあり、それぞれの場合のタイミングチャートが図
3の(a)および(b)に示されている。
【0015】(他回線呼出動作)まず他回線からの呼出
動作について説明する。着信時、交換機6のライン回路
61は、有線放送電話回線2の極性をL1 を−、L2
を+に反転する。次に、個別の選択呼出信号FAn,
FBnをトランク63から送出する。個別の選択呼出信
号FAn,FBnは、前記したように回線番号NNNN
の次に電話番号またはファックス番号の末尾番号nnを
付加したものである。次に交換機6は、トランク62か
ら呼出信号RGTを送出する。
動作について説明する。着信時、交換機6のライン回路
61は、有線放送電話回線2の極性をL1 を−、L2
を+に反転する。次に、個別の選択呼出信号FAn,
FBnをトランク63から送出する。個別の選択呼出信
号FAn,FBnは、前記したように回線番号NNNN
の次に電話番号またはファックス番号の末尾番号nnを
付加したものである。次に交換機6は、トランク62か
ら呼出信号RGTを送出する。
【0016】回線インタフェース装置1では、選択呼出
信号FAn,FBnを選択信号受信部12で受信し(ス
テップ101)、制御部22は、その選択呼出信号の周
波数を解読し、その受信周波数がキー回路21で予め個
別に設定した自己の回線インタフェース装置の選択呼出
番号の周波数と一致するかどうかを照合する(ステップ
102)。一致しているならば、その選択呼出信号を記
憶し、信号送出回路15を制御して(ステップ103)
、20Hz信号をライン回路13または14を経由して
端末機のファックス3または電話機4へ送出する(ステ
ップ104)。すなわち個別選択呼出信号がFAnであ
ればファックス3への呼び出しがライン回路13を通じ
て行なわれ、個別選択呼出信号がFBnであれば電話機
4への呼び出しがライン回路14を通じて行なわれる(
ステップ105)。
信号FAn,FBnを選択信号受信部12で受信し(ス
テップ101)、制御部22は、その選択呼出信号の周
波数を解読し、その受信周波数がキー回路21で予め個
別に設定した自己の回線インタフェース装置の選択呼出
番号の周波数と一致するかどうかを照合する(ステップ
102)。一致しているならば、その選択呼出信号を記
憶し、信号送出回路15を制御して(ステップ103)
、20Hz信号をライン回路13または14を経由して
端末機のファックス3または電話機4へ送出する(ステ
ップ104)。すなわち個別選択呼出信号がFAnであ
ればファックス3への呼び出しがライン回路13を通じ
て行なわれ、個別選択呼出信号がFBnであれば電話機
4への呼び出しがライン回路14を通じて行なわれる(
ステップ105)。
【0017】この呼び出しにより、ファックス3または
電話機4が応答すると(ステップ106)、そのオフフ
ック動作は、端子L3 ,L4 またはL5 ,L6
に対してループ回路を構成し、応答情報を信号送出回路
15へ返し、制御部22はこれを検出し(ステップ10
7)、ライン回路13または14とトランク16とを接
続制御することにより(ステップ108)、ファックス
3または電話機4を有線放送電話回線2へ接続し、通話
またはファックス通話を可能にする(ステップ109)
。有線放送電話回線2の復旧は、ライン回路13または
14のオンフック監視や回線極性検出部11の極性が元
へ戻るのを制御部22が監視することにより行なわれる
。
電話機4が応答すると(ステップ106)、そのオフフ
ック動作は、端子L3 ,L4 またはL5 ,L6
に対してループ回路を構成し、応答情報を信号送出回路
15へ返し、制御部22はこれを検出し(ステップ10
7)、ライン回路13または14とトランク16とを接
続制御することにより(ステップ108)、ファックス
3または電話機4を有線放送電話回線2へ接続し、通話
またはファックス通話を可能にする(ステップ109)
。有線放送電話回線2の復旧は、ライン回路13または
14のオンフック監視や回線極性検出部11の極性が元
へ戻るのを制御部22が監視することにより行なわれる
。
【0018】(同一回線呼出動作)次に、同一回線から
の呼出動作について説明する。発信側の回線インタフェ
ース装置1は、図3(b)のタイミングチャートに示す
ように、交換機6から有線放送電話回線2へ送出されて
くる反転パルスと高レベル信号(FAnまたはFBn,
RGT)を回線極性検出部11と選択信号受信部12の
Vin,Finで監視し、反転パルスが送出されてくる
都度、トランク16で有線放送電話回線2をループして
いた回路を断にし、高レベル信号がなくなる時点で、再
びトランク16によるループ回路を閉成し、この時に発
信者へ呼出音RBTを聴取させる。すなわち被呼呼び出
しの時のみ、発信側は有線放送電話回線2から切り離さ
れた状態をつくる。このようにして、被呼側の回線イン
タフェース装置1は、選択呼出信号FAn,FBnと呼
出信号RGTを受信できるようにし、選択呼出信号FA
nまたはFBnにより選択されたファックス3または電
話機4は、信号送出回路15によって呼び出される。こ
の被呼側の応答は、有線放送電話回線2から送出される
呼出信号RGTで監視され、ファックス3または電話機
4が応答すると、信号送出回路15で応答検出し、制御
部22はライン回路13または14とトランク16とを
制御する。トランク16は、有線放送電話回線2をルー
プ閉成して、交換機6へ応答を知らせる。交換機6は、
呼出信号RGTの送出を停止して通話状態をつくる。発
信側は、この呼出信号RGTの高レベル信号がなくなっ
たことにより、通話状態に入ることができる。このよう
にして、同一の有線放送電話回線内において、インタフ
ェース装置1相互を介して端末機間の呼び出しおよび通
話、通信を行なうことができる。
の呼出動作について説明する。発信側の回線インタフェ
ース装置1は、図3(b)のタイミングチャートに示す
ように、交換機6から有線放送電話回線2へ送出されて
くる反転パルスと高レベル信号(FAnまたはFBn,
RGT)を回線極性検出部11と選択信号受信部12の
Vin,Finで監視し、反転パルスが送出されてくる
都度、トランク16で有線放送電話回線2をループして
いた回路を断にし、高レベル信号がなくなる時点で、再
びトランク16によるループ回路を閉成し、この時に発
信者へ呼出音RBTを聴取させる。すなわち被呼呼び出
しの時のみ、発信側は有線放送電話回線2から切り離さ
れた状態をつくる。このようにして、被呼側の回線イン
タフェース装置1は、選択呼出信号FAn,FBnと呼
出信号RGTを受信できるようにし、選択呼出信号FA
nまたはFBnにより選択されたファックス3または電
話機4は、信号送出回路15によって呼び出される。こ
の被呼側の応答は、有線放送電話回線2から送出される
呼出信号RGTで監視され、ファックス3または電話機
4が応答すると、信号送出回路15で応答検出し、制御
部22はライン回路13または14とトランク16とを
制御する。トランク16は、有線放送電話回線2をルー
プ閉成して、交換機6へ応答を知らせる。交換機6は、
呼出信号RGTの送出を停止して通話状態をつくる。発
信側は、この呼出信号RGTの高レベル信号がなくなっ
たことにより、通話状態に入ることができる。このよう
にして、同一の有線放送電話回線内において、インタフ
ェース装置1相互を介して端末機間の呼び出しおよび通
話、通信を行なうことができる。
【0019】(発信動作)次に各端末機3,4からの発
信動作を、着信動作に関連して、図3(c)に示すタイ
ミングチャートおよび図4に示すフローチャートを参照
して説明する。まず、端末機3および4のオフフック動
作により(ステップ201)、端子L3 ,L4 また
はL5 ,L6 のループが閉成されると、ライン回路
13または14から制御部22へ発呼の起動指示が与え
られる(ステップ202)。制御部22のCPUは、回
線極性検出部11により有線放送電話回線2が同一の電
話回線に収容されている他の加入者に使用されていない
かを検出する(ステップ203)。すなち、使用中であ
れば回線端子L1 が−、L2 が+の極性を検出し、
空きであればL1 が+、L2 が−の極性を検出する
。また、空きであれば、制御部22は、トランク16を
制御して有線放送電話回路2に対して回線端子L1 ,
L2 を介してループを閉成し(ステップ204)、交
換機6のライン回路61を起動するとともに、回線イン
タフェース装置1内のトランク16とライン回路13ま
たは14と端末機3または4とを接続制御する。
信動作を、着信動作に関連して、図3(c)に示すタイ
ミングチャートおよび図4に示すフローチャートを参照
して説明する。まず、端末機3および4のオフフック動
作により(ステップ201)、端子L3 ,L4 また
はL5 ,L6 のループが閉成されると、ライン回路
13または14から制御部22へ発呼の起動指示が与え
られる(ステップ202)。制御部22のCPUは、回
線極性検出部11により有線放送電話回線2が同一の電
話回線に収容されている他の加入者に使用されていない
かを検出する(ステップ203)。すなち、使用中であ
れば回線端子L1 が−、L2 が+の極性を検出し、
空きであればL1 が+、L2 が−の極性を検出する
。また、空きであれば、制御部22は、トランク16を
制御して有線放送電話回路2に対して回線端子L1 ,
L2 を介してループを閉成し(ステップ204)、交
換機6のライン回路61を起動するとともに、回線イン
タフェース装置1内のトランク16とライン回路13ま
たは14と端末機3または4とを接続制御する。
【0020】次いで交換機6のライン回路61は、有線
放送電話回線2の極性を直ちに極性反転する(ステップ
205)。この極性反転を、回線インタフェース装置1
では、回線極性検出部11を介して制御部22で読み取
り、制御部22は、回線インタフェース装置1の自己の
選択呼出番号をトランク16を介して交換機6へ送出す
る(ステップ206)。一方、音源18から発信音DT
をトランク16およびライン回路13または14を経由
して、端末機3または4へ送出し(ステップ207)、
端末機3または4が第1数字ダイアルを送出すると(ス
テップ208)、DGK回路19でチェックし、発信音
DTの送出を停止する(ステップ209,210)。同
時に端末機3,4からのダイアル信号は、ライン回路1
3,14およびトランク16を経由して交換機6へ送出
される(ステップ211)。所定の被呼ダイアルが終了
すると、交換機6のトランク62から呼出音RBTが送
出され(ステップ212)、端末機3,4が応答するこ
とにより(ステップ213)、通話が可能になる(ステ
ップ214)。なお、同一回線内の呼び出しの場合の呼
出音RBTは、回線インタフェース装置1内から発生す
る。
放送電話回線2の極性を直ちに極性反転する(ステップ
205)。この極性反転を、回線インタフェース装置1
では、回線極性検出部11を介して制御部22で読み取
り、制御部22は、回線インタフェース装置1の自己の
選択呼出番号をトランク16を介して交換機6へ送出す
る(ステップ206)。一方、音源18から発信音DT
をトランク16およびライン回路13または14を経由
して、端末機3または4へ送出し(ステップ207)、
端末機3または4が第1数字ダイアルを送出すると(ス
テップ208)、DGK回路19でチェックし、発信音
DTの送出を停止する(ステップ209,210)。同
時に端末機3,4からのダイアル信号は、ライン回路1
3,14およびトランク16を経由して交換機6へ送出
される(ステップ211)。所定の被呼ダイアルが終了
すると、交換機6のトランク62から呼出音RBTが送
出され(ステップ212)、端末機3,4が応答するこ
とにより(ステップ213)、通話が可能になる(ステ
ップ214)。なお、同一回線内の呼び出しの場合の呼
出音RBTは、回線インタフェース装置1内から発生す
る。
【0021】一方、電話回線2が使用中の場合は、端末
機3,4の発信動作は、回線極性検出部11により回線
端子L1 が−、L2 が+の極性を制御部22で検出
し、音源18から話中音BTをトランク16およびライ
ン回路13,14を介して端末機3,4へ送出する(ス
テップ215)。
機3,4の発信動作は、回線極性検出部11により回線
端子L1 が−、L2 が+の極性を制御部22で検出
し、音源18から話中音BTをトランク16およびライ
ン回路13,14を介して端末機3,4へ送出する(ス
テップ215)。
【0022】次に、放送着信と放送の送出動作を図2の
フローチャートおよび図5(a),(b),(c)のタ
イミングチャートを参照して説明する。放送着信時、交
換機6のライン回路61は、有線放送電話回線2の極性
をL1 を−、L2 を+に反転する。次に、放送呼出
選択信号FCn(BCS:放送、区分→ALL:一斉、
GRP:グループ、In:個別)を区別して送出する。 同一の有線放送電話回線2に接続されている複数のイン
タフェース装置1は、それぞれ受信した放送呼出選択信
号を選択信号受信部12で受信し(ステップ101)、
制御部22は、受信した選択信号周波数を解読し、受信
周波数が、キー回路21で自己の回線インタフェース装
置1の放送区分に対して予め個別に設定された放送選択
呼出番号の周波数と一致しているかどうかを照合し(ス
テップ110)、一致しているならば、その選択呼出信
号を記憶し、放送受信部17の放送スイッチBCSWを
その放送区分に応じて切換制御する(ステップ111)
。次に、放送(BC)がセンタ装置の放送装置8から送
出されると、交換機6および有線放送電話回線2を経由
して、回線インタフェース装置1の放送受信部17で受
信され、放送受信用スピーカ5からその放送区分に応じ
た放送が出力される(ステップ112)。
フローチャートおよび図5(a),(b),(c)のタ
イミングチャートを参照して説明する。放送着信時、交
換機6のライン回路61は、有線放送電話回線2の極性
をL1 を−、L2 を+に反転する。次に、放送呼出
選択信号FCn(BCS:放送、区分→ALL:一斉、
GRP:グループ、In:個別)を区別して送出する。 同一の有線放送電話回線2に接続されている複数のイン
タフェース装置1は、それぞれ受信した放送呼出選択信
号を選択信号受信部12で受信し(ステップ101)、
制御部22は、受信した選択信号周波数を解読し、受信
周波数が、キー回路21で自己の回線インタフェース装
置1の放送区分に対して予め個別に設定された放送選択
呼出番号の周波数と一致しているかどうかを照合し(ス
テップ110)、一致しているならば、その選択呼出信
号を記憶し、放送受信部17の放送スイッチBCSWを
その放送区分に応じて切換制御する(ステップ111)
。次に、放送(BC)がセンタ装置の放送装置8から送
出されると、交換機6および有線放送電話回線2を経由
して、回線インタフェース装置1の放送受信部17で受
信され、放送受信用スピーカ5からその放送区分に応じ
た放送が出力される(ステップ112)。
【0023】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、回線インタフェース装置に選択呼出信号を照合する
手段を設け、交換機から送出されてくる選択呼出信号を
受信して、その周波数が、自己の回線インタフェースの
端末および放送区分に対して予め個別に設定された選択
呼出番号を表わす周波数と一致しているかどうかを照合
して、一致している場合はその一致しているファックス
や電話機等を有線放送電話回線に接続し、または放送受
信用スピーカから放送を出力することにより、ファック
ス、電話機等を区別して発着信することができ、また一
斉放送、グループ放送、個別放送等を区別して送受信す
ることができ、秘話、個別呼出、自動発着信、自動送受
信が可能になるという効果を有する。
に、回線インタフェース装置に選択呼出信号を照合する
手段を設け、交換機から送出されてくる選択呼出信号を
受信して、その周波数が、自己の回線インタフェースの
端末および放送区分に対して予め個別に設定された選択
呼出番号を表わす周波数と一致しているかどうかを照合
して、一致している場合はその一致しているファックス
や電話機等を有線放送電話回線に接続し、または放送受
信用スピーカから放送を出力することにより、ファック
ス、電話機等を区別して発着信することができ、また一
斉放送、グループ放送、個別放送等を区別して送受信す
ることができ、秘話、個別呼出、自動発着信、自動送受
信が可能になるという効果を有する。
【図1】本発明の一実施例における回線インタフェース
装置のブロック図
装置のブロック図
【図2】同実施例における着信動作のフローチャート
【
図3】(a)は他回線呼出動作におけるタイミングチャ
ート(b)は同一回線呼出動作におけるタイミングチャ
ート(c)は他回線呼出発信動作におけるタイミングチ
ャート
図3】(a)は他回線呼出動作におけるタイミングチャ
ート(b)は同一回線呼出動作におけるタイミングチャ
ート(c)は他回線呼出発信動作におけるタイミングチ
ャート
【図4】同実施例における発信動作のフローチャート
【
図5】(a)は一斉放送におけるタイミングチャート(
b)はグループ放送におけるタイミングチャート(c)
は個別放送におけるタイミングチャート
図5】(a)は一斉放送におけるタイミングチャート(
b)はグループ放送におけるタイミングチャート(c)
は個別放送におけるタイミングチャート
【図6】従来の
2線式有線放送電話回線への端末の接続方法を示す配線
図
2線式有線放送電話回線への端末の接続方法を示す配線
図
1 回線インタフェース装置
2 有線放送電話回線
3 ファックス
4 電話機
5 放送受信用スピーカ
6 交換機
7 主配電盤
8 放送装置
11 回線極性検出部
12 選択信号受信部
13,14 ライン回路
15 信号送出回路
16 トランク
17 放送受信部
18 音源
19 DGK回路
20 ID回路
21 キー回路
22 制御部
61 ライン回路
62,63,64 トランク
65 PCMチャネル
Claims (2)
- 【請求項1】 有線放送電話回線から受信した選択呼
出信号の周波数から自己の回線インタフェース装置に収
容したファックスまたは電話機のいずれかの端末機への
着信であるかを認識する手段と、前記自己のインタフェ
ース装置に収容した端末機に対して予め個別に設定され
た選択呼出番号を表わす周波数と前記受信周波数とを照
合する手段と、前記照合により周波数が一致している端
末機を前記有線放送電話回線に接続する手段とを備えた
回線インタフェース装置。 - 【請求項2】 有線放送電話回線から受信した選択呼
出信号の周波数から一斉放送、グループ放送、個別放送
のいずれの放送区分であるかを識別する手段と、自己の
回線インタフェース装置の放送区分に対して個別に設定
された選択呼出番号を表わす周波数と前記受信周波数と
を照合する手段と、前記照合により周波数が一致してい
る放送区分の放送を前記自己の回線インタフェース装置
が収容する放送受信用スピーカから出力させる手段とを
備えた請求項1記載の回線インタフェース装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3120486A JPH04346552A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 回線インタフェース装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3120486A JPH04346552A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 回線インタフェース装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04346552A true JPH04346552A (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=14787380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3120486A Pending JPH04346552A (ja) | 1991-05-24 | 1991-05-24 | 回線インタフェース装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04346552A (ja) |
-
1991
- 1991-05-24 JP JP3120486A patent/JPH04346552A/ja active Pending
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