JPH0434678A - 刻印文字読取装置 - Google Patents
刻印文字読取装置Info
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- JPH0434678A JPH0434678A JP2139734A JP13973490A JPH0434678A JP H0434678 A JPH0434678 A JP H0434678A JP 2139734 A JP2139734 A JP 2139734A JP 13973490 A JP13973490 A JP 13973490A JP H0434678 A JPH0434678 A JP H0434678A
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 12
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 7
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012512 characterization method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000002436 steel type Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、例えば製品認識に用いられる金属プレート上
の刻印文字を自動的に読み取って認識するための刻印文
字読取装置に関する。
の刻印文字を自動的に読み取って認識するための刻印文
字読取装置に関する。
[従来の技術]
一般に、刻印文字は、材質上や習慣上、印刷文字やバー
コードをしようできない製品の識別などに用いられてい
る。例えば、線材コイルなどに識別票として貼られる金
属プレート(メタルタグ)には、刻印文字でサイズ、鋼
種などが表示されている。そして、その刻印文字に応じ
て製品の管理が行なわれるが、近年、物流合理化の中で
、該管理を迅速かつ確実に行なうために、刻印文字を自
動的に読み取る装置のニーズが増大している。
コードをしようできない製品の識別などに用いられてい
る。例えば、線材コイルなどに識別票として貼られる金
属プレート(メタルタグ)には、刻印文字でサイズ、鋼
種などが表示されている。そして、その刻印文字に応じ
て製品の管理が行なわれるが、近年、物流合理化の中で
、該管理を迅速かつ確実に行なうために、刻印文字を自
動的に読み取る装置のニーズが増大している。
刻印文字は、印刷文字と異なり、コントラストが極めて
悪く、信頼度の高い認識のためには高精度の文字化が最
大の課題となっているが、従来、刻印文字読取装置とし
ては、例えば、第3図に示すような光切断法を利用した
ものが提案されている(特開昭63−254588号公
報参照)。
悪く、信頼度の高い認識のためには高精度の文字化が最
大の課題となっているが、従来、刻印文字読取装置とし
ては、例えば、第3図に示すような光切断法を利用した
ものが提案されている(特開昭63−254588号公
報参照)。
第3図に示す装置では、読取対象物10の刻印面12上
の刻印文字14を読み取るために、主たる構成要素とし
て、スリット光源16.カメラ18、距離演算装置20
.スキャナ22.スキャニング位置検出器24.距離画
像データ処理装置26、ビデオ信号コンバータ289文
字認識装置30がそなえられている。
の刻印文字14を読み取るために、主たる構成要素とし
て、スリット光源16.カメラ18、距離演算装置20
.スキャナ22.スキャニング位置検出器24.距離画
像データ処理装置26、ビデオ信号コンバータ289文
字認識装置30がそなえられている。
ここで、スリット光源16は、刻印面12上にスリット
光SIを照射するためものであり、カメラ18は、スリ
ット光SIにて切断された光切断部の光切断像Svを撮
像するためのものであり、距離演算装置20は、カメラ
18からのビデオ信号に基づいて前記光切断部の一次元
距離分布データを演算するものであり、スキャナ22は
、スリット光源16およびカメラ18を矢印A方向(文
字14の並び方向)に移動させて光切断像Svで刻印面
12を走査するためのものであり、スキャニング位置検
出器24は、スキャナ22の位置から光切断像Svの走
査位置を検出するためのものであり、距離画像データ処
理装置26は、距離演算装置20からの一次元距離分布
データおよびスキャナ22からの走査位置に基づいて、
刻印面12の二次元距離分布データを作成するものであ
り、ビデオ信号コンバータ28は、距離画像データ処理
袋[26からの二次元距離分布データを通常の濃淡画像
信号としてのビデオ信号に変換するものであり、文字認
識装置30は、ビデオ信号コンバータ28からのビデオ
信号に基づいて刻印文字14を読み取るものである。
光SIを照射するためものであり、カメラ18は、スリ
ット光SIにて切断された光切断部の光切断像Svを撮
像するためのものであり、距離演算装置20は、カメラ
18からのビデオ信号に基づいて前記光切断部の一次元
距離分布データを演算するものであり、スキャナ22は
、スリット光源16およびカメラ18を矢印A方向(文
字14の並び方向)に移動させて光切断像Svで刻印面
12を走査するためのものであり、スキャニング位置検
出器24は、スキャナ22の位置から光切断像Svの走
査位置を検出するためのものであり、距離画像データ処
理装置26は、距離演算装置20からの一次元距離分布
データおよびスキャナ22からの走査位置に基づいて、
刻印面12の二次元距離分布データを作成するものであ
り、ビデオ信号コンバータ28は、距離画像データ処理
袋[26からの二次元距離分布データを通常の濃淡画像
信号としてのビデオ信号に変換するものであり、文字認
識装置30は、ビデオ信号コンバータ28からのビデオ
信号に基づいて刻印文字14を読み取るものである。
上述の構成により、スリット光源16からのスリット光
SIは1文字14の並び方向に直角な方向に照射される
。このスリット光SIで切断された刻印面12上の光切
断部の光切断像Svが、カメラ18により撮像されビデ
オ信号に変換される。
SIは1文字14の並び方向に直角な方向に照射される
。このスリット光SIで切断された刻印面12上の光切
断部の光切断像Svが、カメラ18により撮像されビデ
オ信号に変換される。
そして、得られたビデオ信号に基づき、距離演算装置2
0が光切断部の一次元距離分布データを演算する。
0が光切断部の一次元距離分布データを演算する。
上述のごとくカメラ18で撮像している際には、スキャ
ナ22により、スリット光源16およびカメラ18は矢
印A方向に跣動され、スリット光S■の照射位置を変化
させることによって、刻印面12上の文字14を光切断
像Svで走査する。このとき、スキャニング位置検出器
24から光切断部の位置信号が出力される。
ナ22により、スリット光源16およびカメラ18は矢
印A方向に跣動され、スリット光S■の照射位置を変化
させることによって、刻印面12上の文字14を光切断
像Svで走査する。このとき、スキャニング位置検出器
24から光切断部の位置信号が出力される。
ついで、距離演算装置120で演算された一次元距離分
布データと、スキャニング位置検出器24からの位置信
号とが距離画像データ処理装置26に入力され、これら
のデータに基づいて、二次元距離分布データが作成され
る0作成された二次元距離分布データをビデオ信号コン
バータ28で通常の濃淡信号としてのビデオ信号に変換
する。これにより、刻印面12と刻印文字14との距離
差が認識できるようになる。
布データと、スキャニング位置検出器24からの位置信
号とが距離画像データ処理装置26に入力され、これら
のデータに基づいて、二次元距離分布データが作成され
る0作成された二次元距離分布データをビデオ信号コン
バータ28で通常の濃淡信号としてのビデオ信号に変換
する。これにより、刻印面12と刻印文字14との距離
差が認識できるようになる。
そして、変換されたビデオ信号を文字認識装置30に入
力する。この文字認識装置30は、ビデオ信号コンバー
タ28からのビデオ信号に各種画像処理、例えば、ノイ
ズ除去等を施し、S/N比を向上させ、さらには、パタ
ーンマツチングを基本手法とした文字認識法で刻印文字
14を読み取る。
力する。この文字認識装置30は、ビデオ信号コンバー
タ28からのビデオ信号に各種画像処理、例えば、ノイ
ズ除去等を施し、S/N比を向上させ、さらには、パタ
ーンマツチングを基本手法とした文字認識法で刻印文字
14を読み取る。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上述のような従来の刻印文字読取装置で
は、二次元センサであるカメラ18を用いているため、
画素数が多いほか、刻印面12上のすべての距離分布を
求め、最終的には不必要となる情報(刻印面12の距離
)をも取り込んでいるため、読取速度がかなり遅くなる
とともに、データを記憶するメモリの容量も大きくする
必要がある。
は、二次元センサであるカメラ18を用いているため、
画素数が多いほか、刻印面12上のすべての距離分布を
求め、最終的には不必要となる情報(刻印面12の距離
)をも取り込んでいるため、読取速度がかなり遅くなる
とともに、データを記憶するメモリの容量も大きくする
必要がある。
また、距離演算装[20や走査位置を検出するスキャニ
ング位置検出器24が必要で、装置が複雑で高価なもの
になるなどの課題もある。
ング位置検出器24が必要で、装置が複雑で高価なもの
になるなどの課題もある。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、
文字読取に必要な最小限の情報のみを撮像して文字化で
きるようにして、処理速度が速く且つ必要メモリ容量が
少ない、簡素で安価な刻印文字読取装置を提供すること
を目的とする。
文字読取に必要な最小限の情報のみを撮像して文字化で
きるようにして、処理速度が速く且つ必要メモリ容量が
少ない、簡素で安価な刻印文字読取装置を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記目的を達成するために、本発明の刻印文字読取装置
は、■文字を刻印された刻印面に対し文字の最小幅より
も狭いスリット光を照射する光源と、■スリット光の照
射位置もしくはその近傍の刻印面上に、スリット光の長
手方向と平行な視野をもつ一次元イメージセンサと、■
スリット光の刻印面からの反射光を一次元イメージセン
サ上に結像させる集光レンズと、■光源および一次元イ
メージセンサと刻印面とを相対的に移動させる移動手段
と、■移動手段による移動に伴い順次得られる一次元イ
メージセンサからの撮像情報に対して画像処理を施し文
字を読み取る画像処理手段とをそなえたことを特徴とし
ている。
は、■文字を刻印された刻印面に対し文字の最小幅より
も狭いスリット光を照射する光源と、■スリット光の照
射位置もしくはその近傍の刻印面上に、スリット光の長
手方向と平行な視野をもつ一次元イメージセンサと、■
スリット光の刻印面からの反射光を一次元イメージセン
サ上に結像させる集光レンズと、■光源および一次元イ
メージセンサと刻印面とを相対的に移動させる移動手段
と、■移動手段による移動に伴い順次得られる一次元イ
メージセンサからの撮像情報に対して画像処理を施し文
字を読み取る画像処理手段とをそなえたことを特徴とし
ている。
[作 用]
上述した本発明の刻印文字読取装置では、光源から刻印
面に対しスリット光が照射され、その反射光が集光され
一次元イメージセンサ上に結像される。そして、この一
次元イメージセンサにより、そのスリット光の照射位置
もしくはその近傍の刻印面上でスリット光の長手方向と
平行な部分が撮像される。撮像された一次元画像には、
刻印面の刻印文字の凹凸によるスリット光の歪から部分
的な濃淡が生じる。
面に対しスリット光が照射され、その反射光が集光され
一次元イメージセンサ上に結像される。そして、この一
次元イメージセンサにより、そのスリット光の照射位置
もしくはその近傍の刻印面上でスリット光の長手方向と
平行な部分が撮像される。撮像された一次元画像には、
刻印面の刻印文字の凹凸によるスリット光の歪から部分
的な濃淡が生じる。
このような一次元画像を、移動手段により光源および一
次元イメージセンサと刻印面とを相対的に移動させなが
ら、順次撮像してゆき、画像処理手段において、一次元
画像の濃淡(撮像情報)に基づいて画像処理が行なわれ
、刻印面上の文字が読み取られる。
次元イメージセンサと刻印面とを相対的に移動させなが
ら、順次撮像してゆき、画像処理手段において、一次元
画像の濃淡(撮像情報)に基づいて画像処理が行なわれ
、刻印面上の文字が読み取られる。
[発明の実施例]
以下、図面により本発明の一実施例としての刻印文字読
取装置について説明すると、第1図はその構成を示す一
部ブロック線図を含む斜視図、第2図はそのラインセン
サ視野の他の例を示す平面図である。
取装置について説明すると、第1図はその構成を示す一
部ブロック線図を含む斜視図、第2図はそのラインセン
サ視野の他の例を示す平面図である。
第1図において、1は金属プレート、1aはこの金属プ
レート1上の刻印面、1bはこの刻印面1aに刻印され
た刻印文字(本実施例では′A′)、2は刻印面1aに
対し刻印文字1bの最小幅よりも狭いスリット光4を斜
め方向から照射するためのレーザ光源、3はこのレーザ
光源2からのレーザ光をスリット状にするためのシリン
ドリカルレンズ、4Aはスリット光4の金属プレート1
上におけるスリット光照射部で、このスリット光照射部
4Aには、刻印文字1b部分以外の刻印面la上を照射
する刻印面照射部4aと、刻印文字1bの凹凸によりス
リット光4が歪んで刻印文字1bを照射する刻印文字照
射部4bとがある。
レート1上の刻印面、1bはこの刻印面1aに刻印され
た刻印文字(本実施例では′A′)、2は刻印面1aに
対し刻印文字1bの最小幅よりも狭いスリット光4を斜
め方向から照射するためのレーザ光源、3はこのレーザ
光源2からのレーザ光をスリット状にするためのシリン
ドリカルレンズ、4Aはスリット光4の金属プレート1
上におけるスリット光照射部で、このスリット光照射部
4Aには、刻印文字1b部分以外の刻印面la上を照射
する刻印面照射部4aと、刻印文字1bの凹凸によりス
リット光4が歪んで刻印文字1bを照射する刻印文字照
射部4bとがある。
また、5はスリット光4の照射位置近傍の刻印面la上
にスリット光4の長手方向と平行なうインセンサ視野5
Aをもちこの視野5Aを撮像するラインセンサ(一次元
イメージセンサ)で、このラインセンサ5の視野5Aは
、本実施例では、第1図に示すように、刻印面照射部4
aかられずかにずれて刻印文字照射部4bを含んでこの
刻印文字照射部4bを撮像するように設定されている。
にスリット光4の長手方向と平行なうインセンサ視野5
Aをもちこの視野5Aを撮像するラインセンサ(一次元
イメージセンサ)で、このラインセンサ5の視野5Aは
、本実施例では、第1図に示すように、刻印面照射部4
aかられずかにずれて刻印文字照射部4bを含んでこの
刻印文字照射部4bを撮像するように設定されている。
さらに、6は視野5A内のスリット光照射部4Aをライ
ンセンサ5に結像させるための集光レンズ、7は金属プ
レート1を載置されレーザ光源2およびラインセンサ5
に対してスリット光4の長手方向に直交する方向へ移動
させる移動ステージ(移動手段)、8は移動ステージ7
による移動に伴い順次得られるラインセンサ5からの撮
像情報に対して画像処理を施し刻印文字1bの文字化を
行なう画像処理装置で、この画像処理装置8は、ライン
センサ5からの撮像信号から低周波信号を取り出し、出
力信号と低周波信号との差信号を二値化することにより
、刻印文字1bを切り呂すものである。そして、9は画
像処理装置8から刻印文字1bについて文字化された情
報を受はテンプレートマツチング等の手法を用いて文字
認識を行なう文字認識装置である。
ンセンサ5に結像させるための集光レンズ、7は金属プ
レート1を載置されレーザ光源2およびラインセンサ5
に対してスリット光4の長手方向に直交する方向へ移動
させる移動ステージ(移動手段)、8は移動ステージ7
による移動に伴い順次得られるラインセンサ5からの撮
像情報に対して画像処理を施し刻印文字1bの文字化を
行なう画像処理装置で、この画像処理装置8は、ライン
センサ5からの撮像信号から低周波信号を取り出し、出
力信号と低周波信号との差信号を二値化することにより
、刻印文字1bを切り呂すものである。そして、9は画
像処理装置8から刻印文字1bについて文字化された情
報を受はテンプレートマツチング等の手法を用いて文字
認識を行なう文字認識装置である。
上述の構成により、レーザ光源2からの光をシリンドリ
カルレンズ3によりスリット状にして得られたスリット
光4が、金属プレート1上の刻印面18に対して斜めに
照射される。そして、ラインセンサ5により照射位置近
傍の視野5Aについて撮像を行ないながら、ラインセン
サ5とスリット光4との相対位置を固定したまま、移動
ステージ7により金属プレート1を、スリット光4の長
手方向に直交する方向へ移動させてゆく。
カルレンズ3によりスリット状にして得られたスリット
光4が、金属プレート1上の刻印面18に対して斜めに
照射される。そして、ラインセンサ5により照射位置近
傍の視野5Aについて撮像を行ないながら、ラインセン
サ5とスリット光4との相対位置を固定したまま、移動
ステージ7により金属プレート1を、スリット光4の長
手方向に直交する方向へ移動させてゆく。
このとき、刻印面1a上において、スリット光4のスリ
ット光照射部4Aは、刻印文字1bの凹凸によりスリッ
ト光4が歪むために、刻印文字1bを照射する刻印文字
照射部4bが刻印面照射部4aからずれた状態になる。
ット光照射部4Aは、刻印文字1bの凹凸によりスリッ
ト光4が歪むために、刻印文字1bを照射する刻印文字
照射部4bが刻印面照射部4aからずれた状態になる。
本実施例では、ラインセンサ5により、この刻印文字照
射部4bを一次元画像として撮像し、刻印面1aの刻印
文字1bの凹凸に応じた部分的な濃淡を有する撮像情報
を得ている。
射部4bを一次元画像として撮像し、刻印面1aの刻印
文字1bの凹凸に応じた部分的な濃淡を有する撮像情報
を得ている。
そして、移動ステージ7にて移動させ刻印面1aを機械
的に走査し、上述のような一次元画像情報を順次得て画
像処理装置8に入力する。
的に走査し、上述のような一次元画像情報を順次得て画
像処理装置8に入力する。
画像処理装置8においては、入力された一次元画像を平
滑化し、シェーディング(shading)を表わす基
準画像を得た後、この基準画像に基づいて入力された画
像を前述のように二値化することにより、文字化がなさ
れ、得られた文字画像が文字認識装置9に入力される。
滑化し、シェーディング(shading)を表わす基
準画像を得た後、この基準画像に基づいて入力された画
像を前述のように二値化することにより、文字化がなさ
れ、得られた文字画像が文字認識装置9に入力される。
文字認識装置9には、刻印文字1bとして刻印される得
る全文字のテンプレートが予め記憶されており、その記
憶データと画像処理装置8からの文字画像とをパターン
マツチングすることによって、刻印文字1bがいずれの
文字であるか認識される。
る全文字のテンプレートが予め記憶されており、その記
憶データと画像処理装置8からの文字画像とをパターン
マツチングすることによって、刻印文字1bがいずれの
文字であるか認識される。
このように、本実施例の刻印文字読取装置によれば、ラ
インセンサ5を用いることにより、カメラ等に比べて画
素数が少なくなるとともに撮像時間の大幅な短縮が可能
になる。また、文字読取に必要な最小限の情報であるス
リット光照射部4Aの刻印文字照射部4bの撮像情報に
より文字化が行なわれるので、処理速度を極めて速くす
ることができ、なお且つ、必要メモリ容量を大幅に少な
くすることができるほか、従来のような距離演算装置や
走査位置の検出手段なども不要になるので、簡素で安価
に装置を構成することができる。
インセンサ5を用いることにより、カメラ等に比べて画
素数が少なくなるとともに撮像時間の大幅な短縮が可能
になる。また、文字読取に必要な最小限の情報であるス
リット光照射部4Aの刻印文字照射部4bの撮像情報に
より文字化が行なわれるので、処理速度を極めて速くす
ることができ、なお且つ、必要メモリ容量を大幅に少な
くすることができるほか、従来のような距離演算装置や
走査位置の検出手段なども不要になるので、簡素で安価
に装置を構成することができる。
また、本実施例では、視野5A内のスリット光照射部4
Aを集光レンズ6によりラインセンサ5上に結像させる
ので、ラインセンサ5が検知できる反射光が多く、鮮明
な画像を得ることができる。
Aを集光レンズ6によりラインセンサ5上に結像させる
ので、ラインセンサ5が検知できる反射光が多く、鮮明
な画像を得ることができる。
なお、上記実施例では、金属プレート1を移動ステージ
7により移動させて走査を行なっているが、ラインセン
サ5およびスリット光4(レーザ光源2)の相対位置を
固定しながら、これらのラインセンサ5およびスリット
光4を金属プレート1に対して移動させて走査を行なう
ようにしてもよい。
7により移動させて走査を行なっているが、ラインセン
サ5およびスリット光4(レーザ光源2)の相対位置を
固定しながら、これらのラインセンサ5およびスリット
光4を金属プレート1に対して移動させて走査を行なう
ようにしてもよい。
また、上記実施例では、ラインセンサ5の視野5Aを、
スリット光照射部4Aの刻印文字照射部4bを含むよう
に、スリット光4の照射位置の近傍に設定したが、第2
図に示すように、スリット光照射部4Aの刻印面照射部
4aを含むように、ラインセンサ5の視野5Bを刻印面
1a上のスリット光4の照射位置に設定して1画像情報
を得るようにしてもよく、この場合も上記実施例と同様
の作用効果が得られる。
スリット光照射部4Aの刻印文字照射部4bを含むよう
に、スリット光4の照射位置の近傍に設定したが、第2
図に示すように、スリット光照射部4Aの刻印面照射部
4aを含むように、ラインセンサ5の視野5Bを刻印面
1a上のスリット光4の照射位置に設定して1画像情報
を得るようにしてもよく、この場合も上記実施例と同様
の作用効果が得られる。
[発明の効果]
以上詳述したように1本発明の刻印文字読取装置によれ
ば、刻印面の刻印文字の凹凸によるスリット光の歪から
部分的な濃淡が生じた一次元画像を一次元イメージセン
サにより撮像し、その画像情報に基づいて文字化を行な
うように構成したので、文字読取に必要な最小限の情報
のみにより文字化を行なえ、撮像時間および文字認識処
理時間を大幅に短縮できるほか、メモリ容量が少なくコ
ンパクトかつ低コストに装置を構成できる効果がある。
ば、刻印面の刻印文字の凹凸によるスリット光の歪から
部分的な濃淡が生じた一次元画像を一次元イメージセン
サにより撮像し、その画像情報に基づいて文字化を行な
うように構成したので、文字読取に必要な最小限の情報
のみにより文字化を行なえ、撮像時間および文字認識処
理時間を大幅に短縮できるほか、メモリ容量が少なくコ
ンパクトかつ低コストに装置を構成できる効果がある。
第1,2図は本発明の一実施例としての刻印文字読取装
置を示すもので、第1図はその構成を示す一部ブロック
線図を含む斜視図、第2図はそのラインセンサ視野の他
の例を示す平面図であり、第3図は従来の刻印文字読取
装置の構成を示す一部ブロック線図を含む斜視図である
。 図において、1−金属プレート、1a−刻印面、1b−
刻印文字、2−レーザ光源、3−シリンドリカルレンズ
、4−スリット光、4A−スリット光照射部、4a−刻
印面照射部、4b−刻印文字照射部、5−ラインセンサ
(一次元イメージセンサ)−5A、5B−ラインセンサ
視野、6−集光レンズ、7−移動ステージ(移動手段)
、8−画像処理装置、 文字認識装置。
置を示すもので、第1図はその構成を示す一部ブロック
線図を含む斜視図、第2図はそのラインセンサ視野の他
の例を示す平面図であり、第3図は従来の刻印文字読取
装置の構成を示す一部ブロック線図を含む斜視図である
。 図において、1−金属プレート、1a−刻印面、1b−
刻印文字、2−レーザ光源、3−シリンドリカルレンズ
、4−スリット光、4A−スリット光照射部、4a−刻
印面照射部、4b−刻印文字照射部、5−ラインセンサ
(一次元イメージセンサ)−5A、5B−ラインセンサ
視野、6−集光レンズ、7−移動ステージ(移動手段)
、8−画像処理装置、 文字認識装置。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 文字を刻印された刻印面に対し前記文字の最小幅よりも
狭いスリット光を照射する光源と、前記スリット光の照
射位置もしくはその近傍の前記刻印面上に、前記スリッ
ト光の長手方向と平行な視野をもつ一次元イメージセン
サと、 前記スリット光の前記刻印面からの反射光を前記一次元
イメージセンサ上に結像させる集光レンズと、 前記の光源および一次元イメージセンサと前記刻印面と
を相対的に移動させる移動手段と、前記移動手段による
移動に伴い順次得られる前記一次元イメージセンサから
の撮像情報に対して画像処理を施し前記文字を読み取る
画像処理手段とがそなえられていることを特徴とする刻
印文字読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2139734A JPH0434678A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 刻印文字読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2139734A JPH0434678A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 刻印文字読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0434678A true JPH0434678A (ja) | 1992-02-05 |
Family
ID=15252137
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2139734A Pending JPH0434678A (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 刻印文字読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434678A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001056214A (ja) * | 1999-06-10 | 2001-02-27 | Konica Corp | 光学式表面変位検出装置、パターン認識装置及び光学式表面変位検出方法 |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP2139734A patent/JPH0434678A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001056214A (ja) * | 1999-06-10 | 2001-02-27 | Konica Corp | 光学式表面変位検出装置、パターン認識装置及び光学式表面変位検出方法 |
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