JPH04346857A - 粉体集塵回収装置 - Google Patents

粉体集塵回収装置

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JPH04346857A
JPH04346857A JP3115088A JP11508891A JPH04346857A JP H04346857 A JPH04346857 A JP H04346857A JP 3115088 A JP3115088 A JP 3115088A JP 11508891 A JP11508891 A JP 11508891A JP H04346857 A JPH04346857 A JP H04346857A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
powder
dust collection
cyclone
container
powder dust
Prior art date
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Pending
Application number
JP3115088A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Otani
浩司 大谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH04346857A publication Critical patent/JPH04346857A/ja
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  • Cleaning In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)
  • Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)
  • Cyclones (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタ等で使用する
粉体を集塵し回収するための粉体集塵回収装置に関する
【0002】
【従来の技術】図4は従来の粉体集塵回収装置を示す構
成図、図5はそのサイクロン容器を示す斜視図であり、
これらの図4および図5において、1はトナー(樹脂系
),キャリア(鉄粉)を用いて電子写真方式のプロセス
部の現像を行なうための役割を果たす現像機、2はサイ
クロン容器で、このサイクロン容器2は、上部の円筒部
7と、この円筒部7の下部に連結され下方へ向かって縮
径する円錐部8とから構成されている。
【0003】また、3はフィルタ、4はエアを吸引する
ブロア、5はサイクロン容器2の円錐部8下部開口に連
結されサイクロン容器2により集塵された粉体6(後述
)を回収する回収容器、6は現像機1から飛散するトナ
ー(樹脂系)やキャリア(鉄粉),清掃機9(後述)か
ら回収されるトナー(樹脂系)等の粉体、9は清掃プロ
セスで用いられトナーを回収する清掃機である。
【0004】次に動作について説明する。現像機1から
飛散したトナーやキャリア,清掃機9から回収されるト
ナー等の粉体6は、矢印Aに示すように、ブロア4のエ
ア吸引動作によって、サイクロン容器2の円筒部7に設
けられた入口から流入する。
【0005】サイクロン容器2内に流入したエアの流れ
は、サイクロンの集塵理論の通り、円筒部7の内壁に沿
って回りながら下降し、円錐部8に達すると回転半径が
徐々に小さくなるので、回転モーメント一定の原理から
速度を速くしながら、なお回転下降を続ける。
【0006】エアの流れは、円錐部8の下端近くまで達
すると、図4中の矢印で示すように、反転上昇を始め、
サイクロン容器2の中心部を回転しつつ、円筒部7上端
の出口部へと上昇する。
【0007】このとき、トナーやキャリアなどの粉体6
は、遠心力によりサイクロン容器2の内壁方向へ移動し
、壁面に達した後、壁面に沿って螺旋状の軌跡を描きな
がら滑り落ち、円錐部8下部の開口から回収容器5に落
ちて回収される。
【0008】ここで、サイクロン容器2内の渦は、次式
で表わすことができる。    vθ=r・ω または vθ/r=ω=一定  
vθ・(rのn乗)=一定(n<1) ただし、rは回転半径、vθは回転速度である。また、
図4中、符号B,Cで示す部分では、エアの滞留ポイン
トが生じる。
【0009】このようなサイクロン容器2により、粉体
6の90%以上が回収され、回収できなかった残り数%
の粉体6がフィルタ3により取り除かれてから、エアが
ブロア4にて外部へ排出される。
【0010】なお、サイクロン容器2としては、重量軽
減,低価格を考慮して、材質としてはアルミニウムを使
用しており、アルミニウムよりも硬度の高い現像機1か
らのキャリア(鉄粉)流入に対する摩耗対策としてのサ
イクロン内部コーティング等は行なっていない。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】従来の粉体集塵回収装
置は以上のように構成されているので、サイクロン容器
2を軽量・安価なアルミニウムにてコーティングを施す
ことなく形成した場合、サイクロン容器2内部のエア滞
留点B,Cにおいて、特に現像機1からのキャリアにて
摩耗が発生し、サイクロン容器2による粉体6の回収率
の低下を招くおそれがある。
【0012】なお、従来、特開昭62−227457号
公報に示すようなサイクロン集塵器が提案されている。 このサイクロン集塵器では、サイクロン容器の前段に、
比較的比重の大きな粉体を回収しうる貯留槽が設けられ
ているが、この貯留槽内にエアを通過させるだけの構造
であるため、エア中の粉体を確実に回収することはでき
ず、キャリアなどの比較的比重の大きな粉体であっても
、貯留槽内で落下することなく、そのままサイクロン容
器内へ流入してしまう場合が多い。
【0013】本発明は、上記のような課題を解消するた
めになされたもので、キャリア等の硬度の高い粉体をサ
イクロン容器の前段で確実に回収できるようにして、サ
イクロン容器内での摩耗発生を防止し、高価な摩耗対策
を施すことのない安価な粉体集塵回収装置を得ることを
目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係る粉体集塵回
収装置は、粉体を含む気体から該粉体を回収すべく、前
記気体の吸引系にサイクロン容器を介設してなるものに
おいて、前記サイクロン容器前段の前記吸引系に粉体集
塵容器を交換可能に介設し、前記吸引系から前記粉体集
塵容器内へ気体を流入させる流入側パイプを、前記粉体
集塵容器の内壁面近傍にて該内壁面へ向けて開口させる
ものである。
【0015】
【作用】本発明における粉体集塵回収装置では、吸引系
に沿って流れてくる気体は、サイクロン容器に流入する
前に、粉体集塵容器へ流入する。このとき、その気体は
、流入側パイプを通り粉体集塵容器の内壁面へ向けて流
れ出るため、気体中の粉体と粉体集塵容器の内壁面との
衝突集塵効果により、気体中に含まれる粉体が回収され
る。
【0016】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図について説明
する。なお、図中、記述の符号と同一の符号は同様部分
を示しているので、その説明は省略する。
【0017】図1において、10は現像機1とサイクロ
ン容器2との間の吸引系(ブロア4により吸引されて形
成されるもの)に交換可能に介設された粉体集塵容器、
11はこの粉体集塵容器10内へ現像機1からのエア(
気体)を流入させる流入側パイプで、この流入側パイプ
11は、粉体集塵容器10の底面近傍にてこの底面へ向
かって開口するように接続されている。
【0018】また、12は粉体集塵容器10内へ流入し
たエアをサイクロン容器2へ導く流出側パイプで、この
流出側パイプ12は、粉体集塵容器10の上面近傍にて
開口するように接続されている。
【0019】次に、本実施例の装置の動作について説明
すると、本実施例では、現像機1から飛散したトナーや
キャリアの粉体6は、ブロア4の吸引力により粉体集塵
容器10内部を通過する。
【0020】このとき、粉体6を含むエアは、流入側パ
イプ11から粉体集塵容器10内へ流入し、この粉体集
塵容器10の底面へ向けて流れ出て底面に衝突した後、
内部乱流気流となり、流出側パイプ12からサイクロン
容器2へ流出していく。
【0021】そして、粉体6のうち比較的比重の大きな
キャリアは、粉体集塵容器10の底面との衝突集塵効果
を受けやすく、粉体集塵容器10の底面に回収される。
【0022】この衝突集塵効果により、サイクロン容器
2内部へ粉体6として流入するキャリアの量は、粉体集
塵容器10を設けない場合の約1/5以下に減少させる
ことができる。
【0023】粉体集塵容器10からパイプ12を通じて
流出したエアは、従来と全く同様のルートで外部に排出
される一方、エア中の粉体6は、サイクロンの集塵理論
によりサイクロン容器2にて回収容器5へ回収される。
【0024】このように、本実施例の粉体集塵回収装置
によれば、サイクロン容器2を、アルミニウムにより内
部コーティングを施すことなく構成した場合にそのサイ
クロン容器2の内部摩耗に最も大きな影響を与える硬度
の高いキャリアが、サイクロン容器2内へ流入する量を
、約1/5以下まで減少させることができるため、サイ
クロン回収率に大きな影響を与えることがなく、現像機
1からの飛散回収以外の清掃機9からの回収率をも落す
ことのない装置を得ることができる。
【0025】粉体集塵容器10で回収したキャリアは、
一定周期で排却することで、この粉体集塵容器10の回
収率低下を防ぐことができる。ここで、粉体集塵容器1
0は交換可能に設けられているので、粉体集塵容器10
を取り外して、他の粉体集塵容器10に交換するか、粉
体集塵容器10内に回収されたキャリア等の粉体6を排
却してからその粉体集塵容器10を装着し直すことがで
きる。
【0026】なお、粉体集塵容器10は、キャリア(鉄
分)の回収率を高めるために図3(a)〜(c)に示す
ように構成してもよい。
【0027】図3(a)に示す粉体集塵容器10では、
流出側パイプ12の開口部に、ドーナツ形円板(オリフ
ィス)13を取り付けている。これにより、粉体集塵容
器10の底面での衝突集塵効果で回収できなかったキャ
リアを、ドーナツ形円板13に衝突させて集塵させるこ
とができ、粉体集塵容器10による回収率を向上させる
ことができる。
【0028】図3(b)に示す粉体集塵容器10では、
その底部付近の外周部に永久磁石(マグネット)14を
配置することにより、キャリアが磁力により吸着されて
回収率が大きく向上することになる。
【0029】図3(c)に示す粉体集塵容器10では、
永久磁石14に変えてコイル15が巻回され、このコイ
ル15に通電することにより電磁場が発生させる構成と
なっている。このような構成により、電流のオン/オフ
操作により、必要に応じて電磁場を形成できるので、粉
体集塵容器10の交換時に電流をオフにすれば、粉体集
塵容器10の内周面にキャリアがこびりついてしまうよ
うなことがなく、簡単に回収キャリアを排却することが
でき、メインテナンス性が向上する。
【0030】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明の粉体集塵
回収装置によれば、吸引系に沿って流れてくる気体を、
サイクロン容器に流入させる前に粉体集塵容器内へ流入
させ、気体中の粉体と粉体集塵容器の内壁面との衝突集
塵効果により気体中の粉体を回収するように構成したの
で、硬度の高い粉体をサイクロン容器前段の粉体集塵容
器で確実に回収でき、サイクロン容器内で粉体による摩
耗発生が確実に防止されることになり、高価な摩耗対策
を施すことなく内部摩耗の生じない安価なものが得られ
る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による粉体集塵回収装置を一
部破断して示す構成図である。
【図2】本実施例の粉体集塵容器を示す斜視図である。
【図3】(a)〜(c)はいずれも粉体集塵容器の変形
例を示す模式的な側断面図である。
【図4】従来の粉体集塵回収装置を一部破断して示す構
成図である。
【図5】サイクロン容器を示す斜視図である。
【符号の説明】
2  サイクロン容器 4  ブロア 5  回収容器 6  粉体 10  粉体集塵容器 11  流入側パイプ 12  流出側パイプ 13  ドーナツ形円板(オリフィス)14  永久磁
石 15  コイル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  粉体を含む気体から該粉体を回収すべ
    く、前記気体の吸引系にサイクロン容器を介設してなる
    粉体集塵回収装置において、前記サイクロン容器前段の
    前記吸引系に粉体集塵容器が交換可能に介設され、前記
    吸引系から前記粉体集塵容器内へ気体を流入させる流入
    側パイプが、前記粉体集塵容器の内壁面近傍にて該内壁
    面へ向かって開口していることを特徴とする粉体集塵回
    収装置。
JP3115088A 1991-05-21 1991-05-21 粉体集塵回収装置 Pending JPH04346857A (ja)

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