JPH0434695Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434695Y2 JPH0434695Y2 JP8155688U JP8155688U JPH0434695Y2 JP H0434695 Y2 JPH0434695 Y2 JP H0434695Y2 JP 8155688 U JP8155688 U JP 8155688U JP 8155688 U JP8155688 U JP 8155688U JP H0434695 Y2 JPH0434695 Y2 JP H0434695Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- baking
- rotary table
- baking mold
- oil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 32
- 239000003925 fat Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 1
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 235000014593 oils and fats Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Confectionery (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案はパイ煎餅焼機に関する。
(従来の技術)
本考案者は先にお好み焼を能率良く焼くための
装置として先に特願昭62−19560号の提案を行つ
た。
装置として先に特願昭62−19560号の提案を行つ
た。
(考案が解決しようとする課題)
本考案は上記装置の使用中に於ける油洩れの問題
を解決して、パイ煎餅を能率良く焼くための装置
を提供せんとするものである。
を解決して、パイ煎餅を能率良く焼くための装置
を提供せんとするものである。
(課題を解決するための手段)
本考案は上記装置、即ち縦軸廻りに回動自在に
支持された回転テーブル上に6個〜8個の焼型を
等角に配設すると共に、焼型開放位置以外に在る
焼型の直上には上部加熱器を、そして直下には下
部加熱器を配設し、且つ前記焼型を開放自在な上
型と上面が平面である下型とで構成せしめ、一方
焼型の下型を取囲むようになして回転テーブル上
に油受板を固設し、該油受板を回転テーブル中心
部に向けて少し下向傾斜させると共に、該先端部
に油受板及び回転テーブルを貫通する少なくとも
1つの透孔を穿設し、且つ回転テーブルの下方位
置には上記透孔から滴下する油の貯留皿及び取出
皿を設けたことを特徴とする。
支持された回転テーブル上に6個〜8個の焼型を
等角に配設すると共に、焼型開放位置以外に在る
焼型の直上には上部加熱器を、そして直下には下
部加熱器を配設し、且つ前記焼型を開放自在な上
型と上面が平面である下型とで構成せしめ、一方
焼型の下型を取囲むようになして回転テーブル上
に油受板を固設し、該油受板を回転テーブル中心
部に向けて少し下向傾斜させると共に、該先端部
に油受板及び回転テーブルを貫通する少なくとも
1つの透孔を穿設し、且つ回転テーブルの下方位
置には上記透孔から滴下する油の貯留皿及び取出
皿を設けたことを特徴とする。
(実施例)
以下、本考案実施例を図面により説明する。第
1図はお好み焼機の装置全体斜視図であつて、1
は底面にキヤスター2…を装着させる胴体部であ
り、中心位置には縦軸3(第2図参照)が配設さ
れている。4は縦軸3廻りに回転自在に支持され
た回転テーブルで、縦軸3廻りに等角配置となる
ように6個から8個の貫通孔5が設けられてあつ
て夫々れの貫通孔5…を取囲むようにして油受板
6(第3図参照)が固定配置され、該油受板6を
介して焼型7が載置されてなる。
1図はお好み焼機の装置全体斜視図であつて、1
は底面にキヤスター2…を装着させる胴体部であ
り、中心位置には縦軸3(第2図参照)が配設さ
れている。4は縦軸3廻りに回転自在に支持され
た回転テーブルで、縦軸3廻りに等角配置となる
ように6個から8個の貫通孔5が設けられてあつ
て夫々れの貫通孔5…を取囲むようにして油受板
6(第3図参照)が固定配置され、該油受板6を
介して焼型7が載置されてなる。
こゝに油受板6は回転テーブル中心部に向かつ
て少し下降する傾斜状態となされており、且つ先
端部には少なくとも1個の油排出孔8が該板6及
び回転テーブル4を貫通して設けてある。しかし
て、該油排出孔8の下方位置には中心軸外周にド
ーナツ形状の油貯留皿9が設けてあり(第4図参
照)、且つ該油貯留皿9の装置前面側(焼型開放
場所)には該油貯留皿9の油排出口10を下向き
に突出形成し、且つ該下部には取出皿11が設け
てある。
て少し下降する傾斜状態となされており、且つ先
端部には少なくとも1個の油排出孔8が該板6及
び回転テーブル4を貫通して設けてある。しかし
て、該油排出孔8の下方位置には中心軸外周にド
ーナツ形状の油貯留皿9が設けてあり(第4図参
照)、且つ該油貯留皿9の装置前面側(焼型開放
場所)には該油貯留皿9の油排出口10を下向き
に突出形成し、且つ該下部には取出皿11が設け
てある。
一方、焼型7は上型7aと下型7bをヒンジ7cを
介して枢着した構成で、上型7aを上方へ開放自
在にしてなり、上型7aと下型7bにはそれぞれ把
手7dが設けられてあつて片方の把手7dには閉鎖
された焼型7の上型7aと下型7bとの接合状態を
維持させるためのリング7eが枢着され、また上
型7aの下面には生地の周囲を取囲む帯板状の型
枠7fが付設されている。
介して枢着した構成で、上型7aを上方へ開放自
在にしてなり、上型7aと下型7bにはそれぞれ把
手7dが設けられてあつて片方の把手7dには閉鎖
された焼型7の上型7aと下型7bとの接合状態を
維持させるためのリング7eが枢着され、また上
型7aの下面には生地の周囲を取囲む帯板状の型
枠7fが付設されている。
12は縦軸3に対し上下方向の移動自在に支持さ
れ、且つ回転テーブル4の上方位置にこれと並行
に位置させられた多角形支持板で、特に装置前面
側位置で焼型7を開放させるべく周囲の一部を切
り欠いて焼型開放場所13となしてあり、また該
焼型開放場所13以外にある各焼型7の直上に貫
通孔14を設け、この貫通孔14を通じて上部加
熱器15を貫通装着してある。
れ、且つ回転テーブル4の上方位置にこれと並行
に位置させられた多角形支持板で、特に装置前面
側位置で焼型7を開放させるべく周囲の一部を切
り欠いて焼型開放場所13となしてあり、また該
焼型開放場所13以外にある各焼型7の直上に貫
通孔14を設け、この貫通孔14を通じて上部加
熱器15を貫通装着してある。
こゝに上部加熱器15としてはケーシング1
6、多数のガス通路17aを穿設した陶器17、
及びこれの外側に対向配置した金網18とからな
るシユバンクと称される赤外線加熱器が用いられ
る。斯有る赤外線加熱器はガス炎により灼熱され
た金網18等の発する赤外線加熱作用を利用した
ものであることから、焼型7の上面は下方に向う
火炎による直接加熱よりも均一且つ強力に加熱さ
れることになる。なお、20は圧力調整弁21か
ら導かれたガス管であり、22は各上部加熱器1
5にガスを分配供給するための分配箱である。
6、多数のガス通路17aを穿設した陶器17、
及びこれの外側に対向配置した金網18とからな
るシユバンクと称される赤外線加熱器が用いられ
る。斯有る赤外線加熱器はガス炎により灼熱され
た金網18等の発する赤外線加熱作用を利用した
ものであることから、焼型7の上面は下方に向う
火炎による直接加熱よりも均一且つ強力に加熱さ
れることになる。なお、20は圧力調整弁21か
ら導かれたガス管であり、22は各上部加熱器1
5にガスを分配供給するための分配箱である。
他方、23は各焼型7の直下に配設される下部
加熱器であり、回転テーブル4の下方に回転テー
ブル4に並行して設けられた台24上に載設され
る。本例では下部加熱器23としてガス焜炉等の
ガス加熱器が使用されている。なお、25は圧力
調整弁21からガスを供給される分配箱であり、
これから各下部加熱器23にガスが供給される。
26は元栓、27は止め弁、そして28は圧力計
である。
加熱器であり、回転テーブル4の下方に回転テー
ブル4に並行して設けられた台24上に載設され
る。本例では下部加熱器23としてガス焜炉等の
ガス加熱器が使用されている。なお、25は圧力
調整弁21からガスを供給される分配箱であり、
これから各下部加熱器23にガスが供給される。
26は元栓、27は止め弁、そして28は圧力計
である。
次に作用について説明すると、焼型開放場所1
3に於いて、焼型7の上型7aを上方へ回動開放
して生地を供給し、開放した上型7aを再び閉鎖
してリング7eを把手7dに引つ掛けた後、回転テ
ーブル4を間歇回動させ次位の焼型7を上記焼型
開放場所13に位置させることを繰り返す。
3に於いて、焼型7の上型7aを上方へ回動開放
して生地を供給し、開放した上型7aを再び閉鎖
してリング7eを把手7dに引つ掛けた後、回転テ
ーブル4を間歇回動させ次位の焼型7を上記焼型
開放場所13に位置させることを繰り返す。
斯くして回転テーブル4が一回転して当初の焼
型7が焼型開放場所13に帰還したときには、焼
型7内の生地は焼き上げられて程よい焼き加減の
パイケーキとなつている。この焼成中焼型7即ち
上型7aと下型7bの接合部分からは生地からの油
脂分が漏出するものとなるが、本考案装置では焼
型7を取囲んで油受板が設けてあることにより、
これら油脂分は油受板6を介して収集されて附近
を汚すものとならず油排出孔8を経て下方の油貯
留皿9に向け滴下する。しかして、該油貯留皿9
には各焼型7から漏出する油脂分の全てが受入れ
られると共に、これら油脂分は取出皿11に集め
られて適時外部へ取り出される。
型7が焼型開放場所13に帰還したときには、焼
型7内の生地は焼き上げられて程よい焼き加減の
パイケーキとなつている。この焼成中焼型7即ち
上型7aと下型7bの接合部分からは生地からの油
脂分が漏出するものとなるが、本考案装置では焼
型7を取囲んで油受板が設けてあることにより、
これら油脂分は油受板6を介して収集されて附近
を汚すものとならず油排出孔8を経て下方の油貯
留皿9に向け滴下する。しかして、該油貯留皿9
には各焼型7から漏出する油脂分の全てが受入れ
られると共に、これら油脂分は取出皿11に集め
られて適時外部へ取り出される。
(考案の効果)
本考案は以上の如く構成せしめるものであつ
て、焼成中焼型から漏出する生地材の油脂分は、
焼型を取囲むようにして設けてある油受板を介し
て自然に効率良く一箇所に集められ、且つ更らに
下方位置に配設した油貯留皿9や取出皿11を経
て外部へ取出されるものとなつて回転テーブルな
どの装置自体は勿論、周囲の環境を汚したりする
ことの無いものである。
て、焼成中焼型から漏出する生地材の油脂分は、
焼型を取囲むようにして設けてある油受板を介し
て自然に効率良く一箇所に集められ、且つ更らに
下方位置に配設した油貯留皿9や取出皿11を経
て外部へ取出されるものとなつて回転テーブルな
どの装置自体は勿論、周囲の環境を汚したりする
ことの無いものである。
また、油の引火による危険などを防止すること
もできる。
もできる。
第1図は装置全体の斜視図、第2図及び第3図
は部分説明図、第4図は第1図のX−X線断面説
明図である。 1……胴体部、3……縦軸、4……回転テーブ
ル、6……油受板、7……焼型、8……油排出
孔、9……油貯留皿、11……取出皿、12……
支持板、13……焼型開放場所、14……貫通
孔、15……上部加熱器。
は部分説明図、第4図は第1図のX−X線断面説
明図である。 1……胴体部、3……縦軸、4……回転テーブ
ル、6……油受板、7……焼型、8……油排出
孔、9……油貯留皿、11……取出皿、12……
支持板、13……焼型開放場所、14……貫通
孔、15……上部加熱器。
Claims (1)
- 縦軸廻りに回動自在に支持された回転テーブル
上に6個〜8個の焼型を等角に配設すると共に、
焼型開放位置以外に在る焼型の直上には上部加熱
器を、そして直下には下部加熱器を配設し、且つ
前記焼型を開放自在な上型と上面が平面である下
型とで構成せしめ、一方該焼型の下型を取囲むよ
うになして回転テーブル上に油受板を固設し、該
油受板を回転テーブル中心部に向けて少し下向傾
斜させると共に、該先端部に油受板及び回転テー
ブルを貫通する少くとも1つの透孔を穿設し、且
つ回転テーブルの下方位置には上記透孔から滴下
する油の貯留皿及び取出皿を設けたことを特徴と
するパイ煎餅焼機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8155688U JPH0434695Y2 (ja) | 1988-06-19 | 1988-06-19 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8155688U JPH0434695Y2 (ja) | 1988-06-19 | 1988-06-19 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH023276U JPH023276U (ja) | 1990-01-10 |
| JPH0434695Y2 true JPH0434695Y2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=31306334
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8155688U Expired JPH0434695Y2 (ja) | 1988-06-19 | 1988-06-19 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434695Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-06-19 JP JP8155688U patent/JPH0434695Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH023276U (ja) | 1990-01-10 |
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