JPH04347268A - 建設現場用の落下防止棚構造 - Google Patents
建設現場用の落下防止棚構造Info
- Publication number
- JPH04347268A JPH04347268A JP14658591A JP14658591A JPH04347268A JP H04347268 A JPH04347268 A JP H04347268A JP 14658591 A JP14658591 A JP 14658591A JP 14658591 A JP14658591 A JP 14658591A JP H04347268 A JPH04347268 A JP H04347268A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical frame
- airbag
- fall prevention
- air bag
- fall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Emergency Lowering Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建設現場用の落下防止
棚構造の改良に関するものである。
棚構造の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】足場と建設対象物との空き寸法は300
mm以下にするよう法定されている。これを満足させる
ことができないときには、各階毎に落下防止棚を設ける
ことになっており、従来は、足場と建設対象物との空間
にパイプ及び落下防止網を設置していた。
mm以下にするよう法定されている。これを満足させる
ことができないときには、各階毎に落下防止棚を設ける
ことになっており、従来は、足場と建設対象物との空間
にパイプ及び落下防止網を設置していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、足場と建設対
象物との空間にパイプ及び落下防止網を設置すると、作
業時には邪魔になるのみならず、取付け取り外しに手数
を要し、作業性が悪く、現場では不徹底になり易いため
万が一の時の人命保護上問題があった。
象物との空間にパイプ及び落下防止網を設置すると、作
業時には邪魔になるのみならず、取付け取り外しに手数
を要し、作業性が悪く、現場では不徹底になり易いため
万が一の時の人命保護上問題があった。
【0004】本発明の目的は、従来のこのような問題点
に鑑み、配置取付けが簡便で作業性がよく、万が一の時
の人命保護が確実にできる建設現場用の落下防止棚構造
を提供することにある。
に鑑み、配置取付けが簡便で作業性がよく、万が一の時
の人命保護が確実にできる建設現場用の落下防止棚構造
を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、建設対象物の駆体に対し空間を明けて足
場の竪枠材を所定間隔を置いて設け該空間に落下防止棚
を配置した建設現場用の落下防止棚構造において、前記
落下防止棚として前記竪枠材の所定間隔に合わせた長さ
のエアバッグを用い、該エアバッグを取付け具で着脱自
在に前記足場に略水平配置に取付け、圧縮空気をもって
前記エアバッグを膨縮自在に前記空間内で膨らませたこ
とを特徴とする。
に、本発明は、建設対象物の駆体に対し空間を明けて足
場の竪枠材を所定間隔を置いて設け該空間に落下防止棚
を配置した建設現場用の落下防止棚構造において、前記
落下防止棚として前記竪枠材の所定間隔に合わせた長さ
のエアバッグを用い、該エアバッグを取付け具で着脱自
在に前記足場に略水平配置に取付け、圧縮空気をもって
前記エアバッグを膨縮自在に前記空間内で膨らませたこ
とを特徴とする。
【0006】
【作用】本発明に係る建設現場用の落下防止棚構造では
、落下防止棚として竪枠材の所定間隔に合わせた長さの
エアバッグを用い、該エアバッグを取付け具で足場に略
水平配置に取付け、建設対象物の駆体と竪枠材との間の
空間内で圧縮空気をもって膨らませた該エアバッグで落
下を防止し、エアバッグを取付け具で着脱自在に取り付
けるので、エアバッグの着脱が容易であり、不要又は邪
魔になる時には圧縮空気を抜いてエアバッグを簡単に収
縮させ得る。
、落下防止棚として竪枠材の所定間隔に合わせた長さの
エアバッグを用い、該エアバッグを取付け具で足場に略
水平配置に取付け、建設対象物の駆体と竪枠材との間の
空間内で圧縮空気をもって膨らませた該エアバッグで落
下を防止し、エアバッグを取付け具で着脱自在に取り付
けるので、エアバッグの着脱が容易であり、不要又は邪
魔になる時には圧縮空気を抜いてエアバッグを簡単に収
縮させ得る。
【0007】
【実施例】以下において、本発明の実施例につき、図面
を参照しつつ詳細に説明する。図1は本発明の実施例に
係る建設現場用の落下防止棚構造の要部を示す側面図で
あり、図2は建設対象物の駆体を省略し当該落下防止棚
構造の要部を示した斜視図である。
を参照しつつ詳細に説明する。図1は本発明の実施例に
係る建設現場用の落下防止棚構造の要部を示す側面図で
あり、図2は建設対象物の駆体を省略し当該落下防止棚
構造の要部を示した斜視図である。
【0008】本実施例に係る建設現場用の落下防止棚構
造では、建設対象物の駆体1に対し空間20を明けて足
場2の竪枠材4を所定間隔を置いて設け、落下防止棚と
して竪枠材4の所定間隔に合わせた長さのエアバッグ1
0を該空間20に配置し、該エアバッグ10に備えた取
付け具であるループ12,12で該エアバッグ10を足
場2に略水平配置に引掛けて取付け、該足場2に配置し
たホース21を通じて供給される圧縮空気で当該エアバ
ッグ10を膨縮自在に膨らませ不要の時には圧縮空気を
抜いて元の状態に収縮させる。
造では、建設対象物の駆体1に対し空間20を明けて足
場2の竪枠材4を所定間隔を置いて設け、落下防止棚と
して竪枠材4の所定間隔に合わせた長さのエアバッグ1
0を該空間20に配置し、該エアバッグ10に備えた取
付け具であるループ12,12で該エアバッグ10を足
場2に略水平配置に引掛けて取付け、該足場2に配置し
たホース21を通じて供給される圧縮空気で当該エアバ
ッグ10を膨縮自在に膨らませ不要の時には圧縮空気を
抜いて元の状態に収縮させる。
【0009】足場2は、対をなし管体からなる両竪枠材
4と、両竪枠材4間に間隔を置いて設けた横枠材5と、
両竪枠材4及び上下に隣合う横枠材5からなる各小枠内
6に配置した補助枠材7とを備えた足場ユニット3を所
定間隔を置いて配置し、隣合う同一高さの横枠材5間に
足場板8を掛け渡してある。各足場ユニット3は、上下
の竪枠材4,4を横枠材5の近傍の継ぎ目4aの箇所で
嵌合関係にて継ぎ合わされており、駆体1側の竪枠材4
と該駆体1の外表面との間に所定長さの壁継ぎ材9を介
在させ、駆体1に対し当該竪枠材4が所定空間20を明
けて立設してある。横枠材5間には、送気用のホース2
1が配設されている。
4と、両竪枠材4間に間隔を置いて設けた横枠材5と、
両竪枠材4及び上下に隣合う横枠材5からなる各小枠内
6に配置した補助枠材7とを備えた足場ユニット3を所
定間隔を置いて配置し、隣合う同一高さの横枠材5間に
足場板8を掛け渡してある。各足場ユニット3は、上下
の竪枠材4,4を横枠材5の近傍の継ぎ目4aの箇所で
嵌合関係にて継ぎ合わされており、駆体1側の竪枠材4
と該駆体1の外表面との間に所定長さの壁継ぎ材9を介
在させ、駆体1に対し当該竪枠材4が所定空間20を明
けて立設してある。横枠材5間には、送気用のホース2
1が配設されている。
【0010】エアバッグ10は、足場ユニット3の所定
間隔に略合わせた全長を有し、布製の外装袋11内に図
示しないチューブを収納してあり、外装袋11の両端に
取付け具とし一体に設けたループ12,12と、図示し
ない内部のチューブに連通し外装袋11の外側へ突出し
た可撓性給排気管15とを備えている。そしてエアバッ
グ10は、足場ユニット3の上下の竪枠材4,4を継ぎ
目4aの箇所で嵌合関係にて継ぎ合わせる際に、ループ
12,12を竪枠材4と横枠材5との交差部の直上に引
掛けて略水平に足場ユニット3に取付けられ、隣合う各
竪枠材4間に前述と同様に配置される。
間隔に略合わせた全長を有し、布製の外装袋11内に図
示しないチューブを収納してあり、外装袋11の両端に
取付け具とし一体に設けたループ12,12と、図示し
ない内部のチューブに連通し外装袋11の外側へ突出し
た可撓性給排気管15とを備えている。そしてエアバッ
グ10は、足場ユニット3の上下の竪枠材4,4を継ぎ
目4aの箇所で嵌合関係にて継ぎ合わせる際に、ループ
12,12を竪枠材4と横枠材5との交差部の直上に引
掛けて略水平に足場ユニット3に取付けられ、隣合う各
竪枠材4間に前述と同様に配置される。
【0011】このような建設現場用の落下防止棚構造で
は、ホース21に給排気管15を継いでこの給排気管1
5を通じて供給される圧縮空気をもって膨縮自在にエア
バッグを膨らませ、この膨らんだ状態でエアバッグ10
は駆体1及び竪枠材4の両方に接触しており、また、不
要な時又は膨らんだままでは邪魔になる時、エアバッグ
10は圧縮空気を抜くことによって元の収縮状態、即ち
図2に二点鎖線で示すように薄い平面的なものに戻せる
ようになっている。膨らんだ状態でエアバッグ10は駆
体1及び竪枠材4の両方に接触しているため、上方から
落下しても極めて安全であり、エアバッグ10は竪枠材
4と横枠材5とにループ12,12で引掛けるだけの簡
単な操作によって取付けられるので、着脱が容易である
。
は、ホース21に給排気管15を継いでこの給排気管1
5を通じて供給される圧縮空気をもって膨縮自在にエア
バッグを膨らませ、この膨らんだ状態でエアバッグ10
は駆体1及び竪枠材4の両方に接触しており、また、不
要な時又は膨らんだままでは邪魔になる時、エアバッグ
10は圧縮空気を抜くことによって元の収縮状態、即ち
図2に二点鎖線で示すように薄い平面的なものに戻せる
ようになっている。膨らんだ状態でエアバッグ10は駆
体1及び竪枠材4の両方に接触しているため、上方から
落下しても極めて安全であり、エアバッグ10は竪枠材
4と横枠材5とにループ12,12で引掛けるだけの簡
単な操作によって取付けられるので、着脱が容易である
。
【0012】なお、本発明は、上記実施例によって限定
されるものではなく、エアバッグの外装袋を合成樹脂シ
ート製にすることもでき、取付け具としのループに代え
てエアバッグに巻掛け縫い付けられた弾性バンドを用い
てもよく、その他要旨から逸脱しない範囲で種々の変形
が可能である。
されるものではなく、エアバッグの外装袋を合成樹脂シ
ート製にすることもでき、取付け具としのループに代え
てエアバッグに巻掛け縫い付けられた弾性バンドを用い
てもよく、その他要旨から逸脱しない範囲で種々の変形
が可能である。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、落下
防止棚として足場の竪枠材の所定間隔に合わせた長さの
エアバッグを用い、圧縮空気をもって該エアバッグを膨
縮自在に駆体と竪枠材との間の空間内で膨らませたこと
により、エアバッグの膨縮自在な性質を利用し、万が一
の落下時にエアバッグがクッションとして作用し、人命
保護を確実に行うことができ、該取付け具で該エアバッ
グを足場に略水平配置に取付けられるので、着脱が容易
であり、不要の時にはエアバッグから圧縮空気を抜いて
邪魔になるのを回避でき、作業性を著しく向上させ得る
という効果を奏する。
防止棚として足場の竪枠材の所定間隔に合わせた長さの
エアバッグを用い、圧縮空気をもって該エアバッグを膨
縮自在に駆体と竪枠材との間の空間内で膨らませたこと
により、エアバッグの膨縮自在な性質を利用し、万が一
の落下時にエアバッグがクッションとして作用し、人命
保護を確実に行うことができ、該取付け具で該エアバッ
グを足場に略水平配置に取付けられるので、着脱が容易
であり、不要の時にはエアバッグから圧縮空気を抜いて
邪魔になるのを回避でき、作業性を著しく向上させ得る
という効果を奏する。
【図1】本発明の実施例に係る落下防止棚構造の要部を
示す側面図である。
示す側面図である。
【図2】建設対象物の駆体を省略して本発明の実施例に
係る落下防止棚構造の要部を示した斜視図である。
係る落下防止棚構造の要部を示した斜視図である。
1 駆体
2 足場
4 竪枠材
5 横枠材
9 壁継ぎ材
10 エアバッグ
12 ループ(取付け具)
15 給排気管
20 空間
21 ホース
Claims (1)
- 【請求項1】 建設対象物の駆体に対し空間を明けて
足場の竪枠材を所定間隔を置いて設け該空間に落下防止
棚を配置した建設現場用の落下防止棚構造において、前
記落下防止棚として前記竪枠材の所定間隔に合わせた長
さのエアバッグを用い、該エアバッグを取付け具で着脱
自在に前記足場に略水平配置に取付け、圧縮空気をもっ
て前記エアバッグを膨縮自在に前記空間内で膨らませた
ことを特徴とする建設現場用の落下防止棚構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14658591A JPH04347268A (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 建設現場用の落下防止棚構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14658591A JPH04347268A (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 建設現場用の落下防止棚構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04347268A true JPH04347268A (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=15411040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14658591A Pending JPH04347268A (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 建設現場用の落下防止棚構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04347268A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9107501B2 (en) * | 2011-04-12 | 2015-08-18 | Giselle Francine NAGY | Earthquake-activated shelf security system |
| US9345342B1 (en) * | 2011-04-12 | 2016-05-24 | Giselle F NAGY | Earthquake-activated shelf security system |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5986473A (ja) * | 1982-11-10 | 1984-05-18 | Takahashi Yoshiteru | 半導体直流リニアモ−タ |
-
1991
- 1991-05-23 JP JP14658591A patent/JPH04347268A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5986473A (ja) * | 1982-11-10 | 1984-05-18 | Takahashi Yoshiteru | 半導体直流リニアモ−タ |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9107501B2 (en) * | 2011-04-12 | 2015-08-18 | Giselle Francine NAGY | Earthquake-activated shelf security system |
| US9211010B1 (en) * | 2011-04-12 | 2015-12-15 | Giselle F NAGY | Earthquake-activated shelf security system |
| US9345342B1 (en) * | 2011-04-12 | 2016-05-24 | Giselle F NAGY | Earthquake-activated shelf security system |
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