JPH04347439A - 地域冷暖房設備の運転制御装置 - Google Patents

地域冷暖房設備の運転制御装置

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Publication number
JPH04347439A
JPH04347439A JP3149796A JP14979691A JPH04347439A JP H04347439 A JPH04347439 A JP H04347439A JP 3149796 A JP3149796 A JP 3149796A JP 14979691 A JP14979691 A JP 14979691A JP H04347439 A JPH04347439 A JP H04347439A
Authority
JP
Japan
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load
equipment
actual
fluctuation
district heating
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3149796A
Other languages
English (en)
Inventor
Kengo Furukawa
古川 賢五
Teruhisa Komori
照久 小森
Hitoshi Watari
渡 均
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
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Publication of JPH04347439A publication Critical patent/JPH04347439A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュータを利用し
た地域冷暖房設備における機器の負荷需要予測を取り入
れて省エネルギー運転制御を行うのに適する地域冷暖房
設備の運転制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来は、地域冷暖房設備の運転台数制御
は人間がその日の気温、天候等の状況をもとに経験、勘
を頼りに、地域冷暖房設備の冷凍機、ボイラーの運転台
数の決定を行っている。あるいは、実負荷を計測し、現
在の実負荷に合わせた運転台数の決定を行っている。そ
のため作業者による運転台数のばらつき、安全面を考慮
するため必要台数以上の運転によるエネルギーのロス、
且つ実負荷計測制御による後と追い制御が行われている
のが実情である。尚、本発明に関係するものとして特開
昭62−141448号公報がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の地域冷暖房設備
の運転台数制御は人間によって行われていたため、おお
ざっぱなもので、運転台数にばらつきがみられる等、コ
ストや精度の点はあまり的確でなく、実用的でないもの
であった。
【0004】本発明は従来技術の前記課題を解決するた
めになされたもので、予測精度を向上させて、エネルギ
ーを有効に利用することができ、また予測誤差に対し柔
軟な対応をすることができ、更に現在の状況をリアルタ
イムに捉えて、負荷に見合った最小限の運転台数による
効率的な運転を可能にする、地域冷暖房設備の運転制御
装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明は、地域冷暖房設備において、該当地域の年
間標準温度と年間標準湿度と類似地域の過去の冷凍機の
運転日報と類似地域の過去のボイラーの運転日報の内の
少なくとも1つから、負荷標準パターンを作成する負荷
標準パターン作成手段と、負荷変動要素毎の変動係数を
入力する入力手段と、各熱源供給対象施設の実負荷の総
和を計算する実負荷計算手段と、前記各変動係数と前記
負荷標準パターン作成手段で求められた負荷標準パター
ンと前記実負荷計算手段から求められる実負荷の現時点
以前の変動履歴から、現時点以後一定期間の負荷需要を
予測する負荷需要予測手段と、現在稼働中の機器の能力
と次の時間帯の負荷予測値を比較し、各機器の始動及び
停止を決定する機器制御手段と、を備えることを特徴と
するものである。
【0006】そして、同種類の機器が複数台設備されて
いる場合に、前記機器制御手段は各機器の始動及び停止
を決定すると共に運転すべき機器番号を決定するように
してもよい。
【0007】また、全ての前記機器がフル稼働をしてい
るため始動できる機器の無い場合に作業者へ警告する警
報装置を備えることが望ましい。
【0008】
【作用】負荷需要予測手段は地域冷暖房設備の設置され
ている地域性と現時点での外気温湿度の計測、天候の入
力、当日の特殊性(休日、繁忙期、閑散期等)に応じて
、一時点から一定時間(例えば24時間)分の各機器、
たとえば冷凍機やボイラー各々の負荷需要を予測する。 前記負荷需要予測手段の出力に応じ、機器制御手段が現
在運転されている冷凍機、ボイラー等の能力、状態及び
設備能力を判断し、機器の始動・停止を決定する。
【0009】そして、同種類の機器が複数台設備されて
いる場合に、機器制御手段は各機器の始動及び停止を決
定すると共に運転すべき機器番号を決定することにより
、効率的な制御を行うことができる。
【0010】また、全ての機器がフル稼働をしているた
め始動できる機器の無い場合に作業者へ警告する警報装
置を備えることにより、作業者は機器がフル稼働状態に
あることを容易かつ確実に認識することができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1は本発明の地域冷暖房設備の運転制御装置の一実施例
の動作を示すフローチャート、図2は本発明の地域冷暖
房設備の概要を示す説明図、図3は地域冷暖房設備の運
転台数制御装置の概略図、図4は冷凍機負荷標準パター
ンを示す説明図である。
【0012】本実施例の地域冷暖房の構成は、図2に示
すように以下の通りである。地域冷暖房は管理センター
1のコンピュータ5により一括制御されており、前記コ
ンピュータ5が負荷変動要素をもとにどの熱源機器を何
台運転させるか、どれを運転させるかを決定する。コン
ピュータ5の結果に基づき管理センター1の冷凍機6、
ボイラー7に信号が送られ、前記冷凍機6、ボイラー7
から第1ビル2、第2ビル3、第3ビル4へ熱源が送ら
れる。
【0013】本実施例の運転台数制御装置は、年間標準
温度と年間標準湿度を記憶している第1記憶部と、類似
地域の過去の熱源機器の運転日報を記憶している第2記
憶部と、負荷変動要素毎の変動係数を記憶している第3
記憶部を持つ記憶装置8と、当日の温度、湿度を検知す
るセンサ9と、負荷変動要素毎の変動係数を補正する入
力装置11と、各熱源供給対象施設の実負荷の総和を計
算し、計算結果から負荷標準パターンを作成し、現時点
から24時間分の負荷需要を予測し、負荷需要予測から
現在稼働中の機器の能力と現在の実負荷、現在稼働中の
機器の能力と次の時間帯の負荷需要予測値を比較し、各
熱源機器13の始動及び停止を決定し、始動及び停止す
る号機を決定する演算装置10と、その演算装置10で
の結果に基づき熱源機器13を作動させる制御装置12
と、始動機器の無い場合に作業者への警告を行う警報装
置14からなる。
【0014】次に、図1を参照して、本実施例の運転台
数制御装置を用いて運転台数を予測する場合の動作につ
いて説明する。まずステップ1において、地域冷暖房設
備が設置されている地域の年間の標準温度、年間の標準
湿度及び過去の類似地域の冷凍機、ボイラーの運転に日
報等から予め地域冷暖房設備設置地域の当日の負荷標準
パターンを演算装置10で作成をする。前記負荷標準パ
ターンは必ずしも1年間分持つ必要はない。
【0015】ステップ2で、負荷の変動要素に対する変
動の重み係数のテーブルを補正係数入力装置11で作成
する。前記変動要素とは外気温度、外気湿度、前記温度
湿度により計算される外気エンタルピ係数、天候、曜日
、特定期間等である。前記テーブルはオペレータにより
、参照、修正が可能となっている。前記テーブルより当
日の日付、計測された外気温湿度を参照し、各変動要素
に対する変動係数を決定する。前記変動要素は時刻毎に
負荷の変動率を持っている。変動率0とは変動なしを表
す。
【0016】ステップ3では各熱源供給対象施設13の
冷凍機、ボイラーの実負荷の総和を演算装置10で計測
する。現時点での負荷値はステップ3で求められた値を
採用する。
【0017】ステップ4では現時点から24時間分の負
荷需要予測値を、ステップ1で求めた負荷標準パターン
をもとにステップ2で求められた各変動係数及びステッ
プ3で求められた実負荷の現時点以前の変動傾向から演
算装置10がもとめる。予測値の算出方法は以下の通り
である。計算後は予測値を2次式による近似により補正
をする。 ・現在以後24時間の各時刻別負荷予測値=当日負荷標
準パターン×係数×(1.0+{天気+曜日+特定期間
})
【0018】ステップ5では現在稼働中の冷凍機、ボイ
ラーの能力とステップ3で求められた現在の実負荷を比
較をし、ステップ6で現在稼働中の冷凍機、ボイラーの
能力と、次の時間帯の負荷の予測値を比較する。
【0019】ステップ7ではステップ5で比較した結果
と、ステップ6で比較した結果から機器の始動/停止の
要不要の判断を演算装置10が行う。このときステップ
7では、稼働中の機器の能力の総和の上下限負荷率と実
負荷との大小比較を考慮に入れ判断をする。
【0020】ステップ7で求めた結果からステップ8で
は、始動または停止を必要とされた冷凍機、ボイラーに
対し、各機器の状態、能力、立ち上がりに必要な時間、
最低必要運転継続時間、及び機器のローテーションによ
り、始動または停止すべき号機を演算装置10が決定す
る。このとき、冷凍機の号機決定には冷凍機の種類(吸
収式、ターボ式)及び運転季節の判断要素を加えること
にする。演算装置10の結果に基づき熱源機器13を作
動させる。
【0021】また、始動する機器がない場合、ステップ
9で警報装置14へ伝送され始動機器の無いことが作業
者へ知らされることにしても良い。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、現
在の負荷状況及び負荷需要予測に従った最適な機器、例
えば冷凍機、ボイラーの運転台数制御、コンピュータに
よる種々の条件に従った運転台数制御を行うことによる
省エネルギー化、運転の標準化が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の地域冷暖房設備の運転制御装置の一実
施例の動作を示すフローチャートである。
【図2】本発明の地域冷暖房設備の概要を示す説明図で
ある。
【図3】地域冷暖房設備の運転台数制御装置の概略図で
ある。
【図4】冷凍機負荷標準パターンを示す説明図である。
【符号の説明】
1    管理センター 2    第1ビル 3    第2ビル 4    第3ビル 5    コンピュータ 6    冷凍機 7    ボイラー 8    記憶装置 9    センサ 10    演算装置 11    補正係数入力装置 12    制御装置 13    熱源機器 14    警報装置 15    電源部 16    電源

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  地域冷暖房設備において、該当地域の
    年間標準温度と年間標準湿度と類似地域の過去の冷凍機
    の運転日報と類似地域の過去のボイラーの運転日報の内
    の少なくとも1つから、負荷標準パターンを作成する負
    荷標準パターン作成手段と;負荷変動要素毎の変動係数
    を入力する入力手段と;各熱源供給対象施設の実負荷の
    総和を計算する実負荷計算手段と;前記各変動係数と前
    記負荷標準パターン作成手段で求められた負荷標準パタ
    ーンと前記実負荷計算手段から求められる実負荷の現時
    点以前の変動履歴から、現時点以後一定期間の負荷需要
    を予測する負荷需要予測手段と;現在稼働中の機器の能
    力と次の時間帯の負荷予測値を比較し、各機器の始動及
    び停止を決定する機器制御手段と;を備えることを特徴
    とする地域冷暖房設備の運転制御装置。
  2. 【請求項2】  請求項1において、同種類の機器が複
    数台設備されている場合に、前記機器制御手段は各機器
    の始動及び停止を決定すると共に運転すべき機器番号を
    決定することを特徴とする地域冷暖房設備の運転制御装
    置。
  3. 【請求項3】  請求項2において、全ての前記機器が
    フル稼働をしているため始動できる機器の無い場合に作
    業者へ警告する警報装置を備えたことを特徴とする地域
    冷暖房設備の運転制御装置。
JP3149796A 1991-05-24 1991-05-24 地域冷暖房設備の運転制御装置 Withdrawn JPH04347439A (ja)

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JP3149796A JPH04347439A (ja) 1991-05-24 1991-05-24 地域冷暖房設備の運転制御装置

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JPH04347439A true JPH04347439A (ja) 1992-12-02

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ID=15482907

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JP3149796A Withdrawn JPH04347439A (ja) 1991-05-24 1991-05-24 地域冷暖房設備の運転制御装置

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JP (1) JPH04347439A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109373656A (zh) * 2018-10-29 2019-02-22 宁波奥克斯电气股份有限公司 一种压缩机输出控制方法、装置及空调器
CN116166075A (zh) * 2023-02-07 2023-05-26 广东省现代农业装备研究所 一种温室降温除湿方法及装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN109373656A (zh) * 2018-10-29 2019-02-22 宁波奥克斯电气股份有限公司 一种压缩机输出控制方法、装置及空调器
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Effective date: 19980806