JPH0434750Y2 - - Google Patents

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JPH0434750Y2
JPH0434750Y2 JP1988087880U JP8788088U JPH0434750Y2 JP H0434750 Y2 JPH0434750 Y2 JP H0434750Y2 JP 1988087880 U JP1988087880 U JP 1988087880U JP 8788088 U JP8788088 U JP 8788088U JP H0434750 Y2 JPH0434750 Y2 JP H0434750Y2
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  • Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は利用者の体形に合わせ利用者を自然
な状態で支持し、良好な寝姿勢を保持することが
出来るようにした寝具に関する。
(従来技術) 本件出願人は先に実願昭61−156308号(実開昭
63−61954号)に於て、利用者を横臥状態で自然
な寝姿勢を保持するために、利用者の横臥状態の
体形、とくに背部、腰部、臀部の形状に応じた凹
凸部を設けた支持体の上面に軟質なクツシヨン体
を重合したマツトレス装置を提供した。
この考案のマツトレス装置によれば、このマツ
トレス装置上に利用者が横臥した時には、支持体
の凹凸に沿つて利用者が支持されるので、自然な
状態を保持でき、良好な寝姿勢を得ることが出来
る。
(考案が解決しようとする問題点) しかしながら、上記マツトレス装置に於て、確
かに支持体の凹凸に沿つて利用者が支持されて自
然な横臥状態を得られるが、その支持体の凹凸形
状は一定のままである。従つて身長の大きい利用
者、小さい利用者、あるいは太つた利用者、痩せ
た利用者等々、種々の体形をした利用者の体形に
全て合わせるということが出来ず、ある利用者に
は良好であるが、ある利用者には逆に寝姿勢が悪
く、寝心地が良くないという問題がある。
本考案は上記事情に基づきなされたもので、そ
の目的とするところはどの様な体形をした利用者
でも、体形に応じて自然な、良好な寝姿勢を得る
ことが出来るようにした寝具を提供することにあ
る。
(問題点を解決するための手段及び作用) 本考案は上記問題を解決するために、ある程度
のクツシヨン性を有した寝具本体上に少なくとも
3個の支持体を設け、横臥状態の利用者の腰部、
膝部、足首部を支持するようにした。
更に少なくとも利用者の腰部、膝部、足首部を
支持する支持体を位置移動可能に設けた(実施
例) 以下本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。第1図乃至第5図に於て、図中1は寝具であ
る。この寝具1はある程度のクツシヨン性を有し
た寝具本体2と、この寝具本体2に設けられた第
1の支持体6と、第2の支持体7と、第3の支持
体8と、第4の支持体9とでなる。
上記寝具本体2は綿や化繊綿、ウレタンフオー
ム等の少なくともある程度はクツシヨン性を有し
た詰物3を袋状の外装地4で被覆し、所定大きさ
で矩形状に形成されている。この寝具本体2の上
面に、この寝具本体2の上面に、寝具本体2の幅
方向で所定間隔を持つた寝具本体2の長さ方向に
延びる2本のベルベツトフアスナーからなる連結
具5が縫着されてなる。
更に上記第1、第2、第3、第4の支持体6,
7,8,9は同じ構造であり、第3図、第4図に
第1の支持体6を示す。第1の支持体6はウレタ
ンフオームや綿等の詰物10を矩形状をなす袋状
に形成した外装地11で被覆してなる。
そして上記第1の支持体6、第2の支持体7、
第3の支持体8及び第4の支持体9は、その長さ
寸法が上記寝具本体2の幅寸法と略同じ大きさの
矩形状をなしている。
又、上記第1、第2、第3、第4の支持体6,
7,8,9の下面側には、2本のベルベツトフア
スナーからなる連結具12が、各支持体6,7,
8,9の長さ方向に於て上記寝具本体2に設けら
れた連結具5と同じ間隔をもつて各支持体6,
7,8,9の幅方向に延びて縫着されている。そ
して、上記寝具本体2上には、この寝具本体2に
設けられた連結具5と、上記第1、第2、第3、
第4の支持体6,7,8,9に設けられた連結具
12とを係止させて上記各支持体6,7,8,9
が着脱自在に設けられて寝具1が構成されてい
る。即ち、上記寝具1上に利用者Mが横臥した状
態で上記第1の支持体6が利用者Mの頭部Maを
支持し、第2の支持体7が腰部Mbを支持し、第
3の支持体8が膝部Mcを支持し、第4の支持体
9が足首Mdを支持する。上記各支持体6,7,
8,9が着脱自在に、又位置移動可能に設けられ
ている。
しかして、上記構成の寝具1上に利用者Mが横
臥すれば、第1の支持体6がいわゆる枕として利
用者Mの頭部Maを適切な高さで支持し、第2の
支持体7が腰部Mbを支持して利用者の脊椎を利
用者が立つている時と同じ自然な状態で支持す
る。第3の支持体8は膝部Mcをやや高く支持し
て臀部上部の筋肉を緩和し、第4の支持体9は足
首部Mdをやや高く支持して血行を良好にし、足
の疲労の回復を図つている。
このように、利用者Mを体形に沿つて自然な状
態で支持することが出来、良好な寝姿勢、良好な
寝心地を得ることが出来る。又、上記各支持体
6,7,8,9のうち、特に利用者Mの腰部
Mb、膝部Mc、足首部Mdを支持する第2、第
3、第4の支持体7,8,9はそれぞれ利用者の
位置を正確に支持することがより効果的であるか
ら、それぞれの支持体7,8,9の位置を移動可
能にした本考案は良い効果が得られる。
又、利用者は就寝中、寝返りをうつたりして体
を動かすことが通常である。そのために特に上記
第2、第3、第4の支持体7,8,9がずれ動い
てしまい、利用者Mを正しく支持することが出来
ないという恐れがあるが、本考案に於いては上記
各支持体6,7,8,9はそれぞれ連結具12と
寝具本体2の連結具5とを係止することにより、
各支持体6,7,8,9はずれ動くことがない、。
従つて就寝中の利用者Mを正しく支持することが
出来る。更に上記各支持体の各連結具12と寝具
本体2の連結具5の係止をといて容易に各支持体
6,7,8,9の位置を変え、任意の位置に設定
することが出来る。
なお、上記実施例に於いて、第1の支持体6、
をウレタンフオームや綿等の詰物3を使用してい
るが、この第1の支持体6はいわゆる枕として利
用者Mの頭部Maを支持するものであるから、ソ
バガラ等を使用しても良い。この第1の支持体6
は通常の枕のように必ずしも寝具本体2と着脱自
在である必要がなく、本考案のように着脱自在で
あればより便利ではあり、本考案では少なくとも
第2、第3、第4の支持体7,8,9が着脱自在
に移動可能であれば良い。
本考案は上記一実施例に限定されるものではな
く、第6図乃至第9図に於いて他の実施例を示
す。第6図に寝具本体の実施例を示している。
この寝具本体13の一方の面には起毛14が施
されている。従つて、上記各支持体6,7,8,
9をこの寝具本体13の起毛14側に載置して軽
く押しつければ、上記各支持体6,7,8,9の
ベルベツトフアスナーである連結具12が上記寝
具本体13の起毛14と係止して、各支持体6,
7,8,9を着脱自在に寝具本体13に設けるこ
とが出来る。
第7図と第8図に支持体の実施例を示す。
第7図に示す支持体15は、図示しないが上記
第1乃至第4の支持体6,7,8,9の様にウレ
タンフオームや綿等の詰物を袋状の外装地16で
被覆して形成した支持体本体17を、袋状をなし
ている一端側がフアスナー18により開閉自在に
形成されたカバー19内に出し入れ自在に収容し
たものである。このカバー19の下面側には、2
本のベルベツトフアスナーからなる連結具20が
所定間隔をもつて設けられている。第8図に示す
支持体21は、塩化ビニール樹脂のような気密性
を有した軟質なシートを袋状に形成し、その内部
に空気を充填し、一端部に空気を出し入れするた
めの流出入口22を設けたエアーバツグ23を、
袋状をなし一端側がフアスナー24により開閉自
在に形成されたカバー25内に出し入れ自在に収
容したものである。そして上記カバー25の下面
側には上記第1の支持体6と同じようにベルベツ
トフアスナーからなる連結具26が所定間隔をも
つて設けられている。この支持体21は充填する
空気量を調整することによつて更に硬さや高さを
利用者の体形、好みに合わせることが出来る。
第9図に示す他の実施例は、寝具本体としてス
プリングを使用したマツトレスを示している。こ
の寝具本体27は多数のスプリング28……を図
示しないヘリカル線で連結してスプリングユニツ
ト29を形成し、このスプリングユニツト29の
上下面に弾性体30を添設し、それらを外装地3
1で被覆して形成されている。
更に、上記寝具本体27の上面には、上記した
寝具本体2と同様に、その長手方向に延びる2本
のベルベツトフアスナーからなる連結具32が設
けられている。
(考案の効果) 以上述べたように本考案は少なくともある程度
のクツシヨン性を有した寝具本体上に少なくとも
3個の支持体を位置移動可能に設けて、利用者の
腰部、膝部、足首部にそれぞれ支持するようにし
た。従つて、これらの支持体により、利用者が立
つている時と同じ様な自然な状態で良好な寝姿勢
を得られ、良好な寝心地を得ることが出来る。更
に利用者の好みや体形に合わせて支持体を移動す
ることが出来るので、どの様な利用者でも使用で
きる。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案に係る実施例を示し、第1図は本
考案に係る一部断面した寝具の使用状態を示す側
面図、第2図は寝具の平面図、第3図は支持体の
斜視図、第4図は支持体の一部断面した側面図、
第5図は寝具本体の平面図、第6図は他の実施例
を示す寝具本体の平面図、第7図及び第8図は他
の実施例を示す支持体の斜視図、第9図は他の実
施例を示す寝具本体の断面図である。 1……寝具、2……寝具本体、5……連結具
(ベルベツトフアスナー)、6……第1の支持体、
7……第2の支持体、8……第3の支持体、9…
…第4の支持体、12……連結具(ベルベツトフ
アスナー)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 少なくともある程度のクツシヨン性を有した寝
    具本体と、この寝具本体上に設けられた少なくと
    も3個の支持体とでなる寝具に於いて、利用者が
    上記寝具上に横臥した時に、上記支持体はそれぞ
    れ利用者の腰部、膝部、足首部を支持すると共
    に、少なくとも利用者の腰部、膝部、足首部を支
    持する支持体は上記寝具本体に連結具により位置
    移動可能に設けられていることを特徴とする寝
    具。
JP1988087880U 1988-07-01 1988-07-01 Expired JPH0434750Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988087880U JPH0434750Y2 (ja) 1988-07-01 1988-07-01

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1988087880U JPH0434750Y2 (ja) 1988-07-01 1988-07-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH029163U JPH029163U (ja) 1990-01-22
JPH0434750Y2 true JPH0434750Y2 (ja) 1992-08-18

Family

ID=31312471

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1988087880U Expired JPH0434750Y2 (ja) 1988-07-01 1988-07-01

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59148660U (ja) * 1983-03-25 1984-10-04 フランスベッド株式会社 ベツドパツド

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Publication number Publication date
JPH029163U (ja) 1990-01-22

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