JPH04347531A - 直流コンデンサの異常検出器 - Google Patents
直流コンデンサの異常検出器Info
- Publication number
- JPH04347531A JPH04347531A JP3118501A JP11850191A JPH04347531A JP H04347531 A JPH04347531 A JP H04347531A JP 3118501 A JP3118501 A JP 3118501A JP 11850191 A JP11850191 A JP 11850191A JP H04347531 A JPH04347531 A JP H04347531A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- series
- capacitor
- connection point
- potential
- series connection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Power Conversion In General (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、直列接続された直流
コンデンサの異常を検出する異常検出器に関するもので
ある。このような直流コンデンサは、例えば半導体素子
を用いて直流を交流に変換する電力変換器の直流フィル
タ回路に使用される。
コンデンサの異常を検出する異常検出器に関するもので
ある。このような直流コンデンサは、例えば半導体素子
を用いて直流を交流に変換する電力変換器の直流フィル
タ回路に使用される。
【0002】
【従来の技術】図4は例えば特開昭62−250875
号公報に示された直流コンデンサの異常検出器の回路で
あり、図において、11a,12a及び11b,12b
は夫々直列接続された直流コンデンサ、13a,14a
は直流コンデンサ11a,12aの分圧を均一化する分
圧抵抗、13b,14bは同じく直流コンデンサ11b
,12bの分圧を均一化する分圧抵抗、15は前記直流
コンデンサ11a,12aの直列接続点aと直流コンデ
ンサ11b,12bの直列接続点bとの電位差を比較す
る比較回路、16は比較回路15の主要素としての差動
増幅器、17a,17bは差動増幅器16の入力抵抗、
18は差動増幅器16のフィードバック抵抗、19は差
動増幅器16の出力と予め設定された基準電位を越えた
か否かを検出するウィンドコンパレータであり、前記比
較回路15とウィンドコンパレータ19とで比較手段2
0が構成されている。
号公報に示された直流コンデンサの異常検出器の回路で
あり、図において、11a,12a及び11b,12b
は夫々直列接続された直流コンデンサ、13a,14a
は直流コンデンサ11a,12aの分圧を均一化する分
圧抵抗、13b,14bは同じく直流コンデンサ11b
,12bの分圧を均一化する分圧抵抗、15は前記直流
コンデンサ11a,12aの直列接続点aと直流コンデ
ンサ11b,12bの直列接続点bとの電位差を比較す
る比較回路、16は比較回路15の主要素としての差動
増幅器、17a,17bは差動増幅器16の入力抵抗、
18は差動増幅器16のフィードバック抵抗、19は差
動増幅器16の出力と予め設定された基準電位を越えた
か否かを検出するウィンドコンパレータであり、前記比
較回路15とウィンドコンパレータ19とで比較手段2
0が構成されている。
【0003】次に動作について説明する。図4のように
構成された直流コンデンサの異常検出器においては、直
流コンデンサが正常である場合には、直流コンデンサ1
1a,11bの直列接続点aと、直流コンデンサ11b
,12bの直列接続点bとの電位差は数V以下である。 ここで、例えば直流コンデンサ11aが短絡したとする
と、両接続点a,bの電位Va,Vbの差、すなわちV
a−Vbは、回路の電圧VE/2となり、差動増幅器1
6の出力にはこれに見合う電圧が発生してウィンドコン
パレータ19により直流コンデンサに異常が発生したこ
とを検出することができる。
構成された直流コンデンサの異常検出器においては、直
流コンデンサが正常である場合には、直流コンデンサ1
1a,11bの直列接続点aと、直流コンデンサ11b
,12bの直列接続点bとの電位差は数V以下である。 ここで、例えば直流コンデンサ11aが短絡したとする
と、両接続点a,bの電位Va,Vbの差、すなわちV
a−Vbは、回路の電圧VE/2となり、差動増幅器1
6の出力にはこれに見合う電圧が発生してウィンドコン
パレータ19により直流コンデンサに異常が発生したこ
とを検出することができる。
【0004】また、直流コンデンサ11a,12a及び
11b,12bのどれかに、経時的使用によりその容量
に大きな変化が発生したり、漏れ電流が大きくなった場
合にも、Va−Vbの電位差が増大するために、差動増
幅器16に電位が発生して出力されるので、直流コンデ
ンサのどれかに異常が発生したことを検出することがで
きる。
11b,12bのどれかに、経時的使用によりその容量
に大きな変化が発生したり、漏れ電流が大きくなった場
合にも、Va−Vbの電位差が増大するために、差動増
幅器16に電位が発生して出力されるので、直流コンデ
ンサのどれかに異常が発生したことを検出することがで
きる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の直流コンデンサ
の異常検出器は、以上のように構成されているので、検
出回路が複雑で、また主回路電位と制御電位とを絶縁す
る場合には、検出部に絶縁アンプを必要とするため、高
価になるという問題点があった。
の異常検出器は、以上のように構成されているので、検
出回路が複雑で、また主回路電位と制御電位とを絶縁す
る場合には、検出部に絶縁アンプを必要とするため、高
価になるという問題点があった。
【0006】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、検出部の回路構成をより簡略化
し、かつ、主回路電位と制御電位とも絶縁できる直流コ
ンデンサの異常検出器を得ることを目的とする。
ためになされたもので、検出部の回路構成をより簡略化
し、かつ、主回路電位と制御電位とも絶縁できる直流コ
ンデンサの異常検出器を得ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係わる直流コ
ンデンサの異常検出器は、ある直流コンデンサの直列接
続点と、別の直流コンデンサの直列接続点との電位差で
流れる電流を検出するフォトカプラを設けたものである
。
ンデンサの異常検出器は、ある直流コンデンサの直列接
続点と、別の直流コンデンサの直列接続点との電位差で
流れる電流を検出するフォトカプラを設けたものである
。
【0008】
【作用】この発明における直流コンデンサの異常検出器
は、フォトカプラがONすることにより異常を検出する
。
は、フォトカプラがONすることにより異常を検出する
。
【0009】
【実施例】実施例1.図1に本発明の一実施例を示す。
前述の図4と対応する機能については同じ番号をつけて
いる。810 番台は、フォトカプラであり、添え字の
cは、フォトカプラの発光側、添え字dは、フォトカプ
ラの受光側を示す。801 は、前記フォトカプラの発
光側つまり第1及び第2の発光素子811c, 812
cの入力電流の制限抵抗、802 はフォトカプラの受
光側811d, 812dのプルアップ抵抗、851
は制御電源、841 はフォトカプラ811, 812
の出力を並列接続によりワイヤードORした信号により
直流コンデンサの異常による故障処理を行う故障処理回
路である。
いる。810 番台は、フォトカプラであり、添え字の
cは、フォトカプラの発光側、添え字dは、フォトカプ
ラの受光側を示す。801 は、前記フォトカプラの発
光側つまり第1及び第2の発光素子811c, 812
cの入力電流の制限抵抗、802 はフォトカプラの受
光側811d, 812dのプルアップ抵抗、851
は制御電源、841 はフォトカプラ811, 812
の出力を並列接続によりワイヤードORした信号により
直流コンデンサの異常による故障処理を行う故障処理回
路である。
【0010】次に、上記実施例の動作を図1を参照しな
がら説明する。直流コンデンサが異常の時、直列接続点
a,bの間に電位差が発生するのは、従来例と同じであ
る。例えば、直流コンデンサ11bが何らかの異常で短
絡したとすると、接続点bの電位が上昇していき、上記
各接続点の電位差と抵抗801 で決定する電流がフォ
トカプラの発光側812c(第2の発光素子)に流れる
。電位差が大きくなりフォトカプラ812cに流れる電
流がある値以上になると、受光側812dの出力である
トランジスタがONしフォトカプラ812c(第2の発
光素子)の出力はロウレベルとなる。次に、直流コンデ
ンサ12bが何らかの異常で短絡したとき、接続点bの
電位が下降していき、上記各接続点の電位差と抵抗80
1 で決定する電流がフォトカプラの発光側811c(
第1の発光素子)に流れる。電位差が大きくなりフォト
カプラ811c(第1の発光素子)に流れる電流がある
値以上になると、受光側811dの出力であるトランジ
スタがONしフォトカプラ811 の出力はロウレベル
となる。この時フォトカプラ811 と812 の出力
を、並列接続しワイヤードORをとり直流コンデンサの
異常検出信号として、故障処理回路に与える。
がら説明する。直流コンデンサが異常の時、直列接続点
a,bの間に電位差が発生するのは、従来例と同じであ
る。例えば、直流コンデンサ11bが何らかの異常で短
絡したとすると、接続点bの電位が上昇していき、上記
各接続点の電位差と抵抗801 で決定する電流がフォ
トカプラの発光側812c(第2の発光素子)に流れる
。電位差が大きくなりフォトカプラ812cに流れる電
流がある値以上になると、受光側812dの出力である
トランジスタがONしフォトカプラ812c(第2の発
光素子)の出力はロウレベルとなる。次に、直流コンデ
ンサ12bが何らかの異常で短絡したとき、接続点bの
電位が下降していき、上記各接続点の電位差と抵抗80
1 で決定する電流がフォトカプラの発光側811c(
第1の発光素子)に流れる。電位差が大きくなりフォト
カプラ811c(第1の発光素子)に流れる電流がある
値以上になると、受光側811dの出力であるトランジ
スタがONしフォトカプラ811 の出力はロウレベル
となる。この時フォトカプラ811 と812 の出力
を、並列接続しワイヤードORをとり直流コンデンサの
異常検出信号として、故障処理回路に与える。
【0011】実施例2.また、上記実施例では、異常が
発生する直流コンデンサにより電流の流れる方向がちが
うため、フォトカプラが2ついる。そこで、図2のよう
に検出部をダイオードD821−D824 によりフル
ブリジ接続して全波整流回路820 を構成することに
より電流の方向に関係なく、1つの発光素子811cか
らなるフォトカプラで同様な効果が期待できる。
発生する直流コンデンサにより電流の流れる方向がちが
うため、フォトカプラが2ついる。そこで、図2のよう
に検出部をダイオードD821−D824 によりフル
ブリジ接続して全波整流回路820 を構成することに
より電流の方向に関係なく、1つの発光素子811cか
らなるフォトカプラで同様な効果が期待できる。
【0012】実施例3.図1の実施例においては、回路
の動作試験をするとき、直流コンデンサを短絡しなけれ
ば動作を確認することができない。そこで図3のように
ダイオードD821 トフォトカプラの第1の発光素子
811acとの直列回路と、ダイオードD822 をフ
ォトカプラの受光側つまり第2の発光素子812cとの
直列回路とを直列接続点a,b間に挿入し端子831,
832をVEP,VENに接続する事によりにより簡
単に動作確認することができる。例えば、端子831
を直流電圧の正側であるVEPに接続することによって
フォトカプラの発光側811cに電流がながれるので、
直流コンデンサの異常検出の模擬動作を実施できる。
の動作試験をするとき、直流コンデンサを短絡しなけれ
ば動作を確認することができない。そこで図3のように
ダイオードD821 トフォトカプラの第1の発光素子
811acとの直列回路と、ダイオードD822 をフ
ォトカプラの受光側つまり第2の発光素子812cとの
直列回路とを直列接続点a,b間に挿入し端子831,
832をVEP,VENに接続する事によりにより簡
単に動作確認することができる。例えば、端子831
を直流電圧の正側であるVEPに接続することによって
フォトカプラの発光側811cに電流がながれるので、
直流コンデンサの異常検出の模擬動作を実施できる。
【0013】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、検出
部をフォトカプラで構成することにより回路が簡略化で
き、かつ、主回路電位と制御電位とを絶縁できる直流コ
ンデンサの異常検出が構成できるという効果がある。
部をフォトカプラで構成することにより回路が簡略化で
き、かつ、主回路電位と制御電位とを絶縁できる直流コ
ンデンサの異常検出が構成できるという効果がある。
【図1】この発明の実施例1による直流コンデンサの異
常検出器の回路図である。
常検出器の回路図である。
【図2】この発明の実施例2による直流コンデンサの異
常検出器の回路図である。
常検出器の回路図である。
【図3】この発明の実施例3による直流コンデンサの異
常検出器の回路図である。
常検出器の回路図である。
【図4】従来の直流コンデンサの異常検出器の回路図で
ある。
ある。
11a 直流コンデンサ
11b 直流コンデンサ
12a 直流コンデンサ
12b 直流コンデンサ
811c 第1の発光素子
812c 第2の発光素子
820 全波整流回路
821 ダイオード
822 ダイオード
a 直列接続点
b 直列接続点
Claims (3)
- 【請求項1】 直流コンデンサを複数個直列接続した
直列回路を並列に複数接続した直流コンデンサ回路の異
常を検出する異常検出器において、前記直列回路のうち
の一の直列回路の直列接続点と、他の直列回路の直列接
続点との間に、一方の直列接続点の電位が他方の直列接
続点の電位より高い場合に動作する第1の発光素子及び
他方の直列接続点の電位が一方の直列接続点の電位より
高い場合に動作する第2の発光素子を接続したことを特
徴とする直流コンデンサの異常検出器。 - 【請求項2】 直流コンデンサを複数個直列接続した
直列回路を並列に複数接続した直流コンデンサ回路の異
常を検出する異常検出器において、前記直列回路のうち
の一の直列回路の直列接続点と、他の直列回路の直列接
続点との間に全波整流回路及びこの全波整流回路の何れ
かのアームに電流が流れると動作する発光素子とを接続
したことを特徴とする直流コンデンサの異常検出器。 - 【請求項3】 直流コンデンサを複数個直列接続した
直列回路を並列に複数接続した直流コンデンサ回路の異
常を検出する異常検出器において、前記直列回路のうち
の一の直列回路の直列接続点と、他の直列回路の直列接
続点との間に、一方の直列接続点の電位が他方の直列接
続点の電位より高い場合に動作する発光素子とダイオー
ドとの第1の直列回路及び他方の電位が一方の直列接続
点の電位より高い場合に動作する発光素子とダイオード
との第2の直列回路を接続したことを特徴とする直流コ
ンデンサの異常検出器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3118501A JPH04347531A (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 直流コンデンサの異常検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3118501A JPH04347531A (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 直流コンデンサの異常検出器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04347531A true JPH04347531A (ja) | 1992-12-02 |
Family
ID=14738235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3118501A Pending JPH04347531A (ja) | 1991-05-23 | 1991-05-23 | 直流コンデンサの異常検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04347531A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012090506A (ja) * | 2010-10-22 | 2012-05-10 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 電力変換装置 |
| GB2521683A (en) * | 2013-12-19 | 2015-07-01 | Control Tech Ltd | Capacitor failure |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5546830A (en) * | 1978-09-29 | 1980-04-02 | Tokyo Shibaura Electric Co | Condenser protecting device |
-
1991
- 1991-05-23 JP JP3118501A patent/JPH04347531A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5546830A (en) * | 1978-09-29 | 1980-04-02 | Tokyo Shibaura Electric Co | Condenser protecting device |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012090506A (ja) * | 2010-10-22 | 2012-05-10 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 電力変換装置 |
| GB2521683A (en) * | 2013-12-19 | 2015-07-01 | Control Tech Ltd | Capacitor failure |
| GB2521683B (en) * | 2013-12-19 | 2016-04-20 | Control Tech Ltd | Capacitor failure |
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