JPH04347782A - 凸四辺形シェーディング方式 - Google Patents

凸四辺形シェーディング方式

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Publication number
JPH04347782A
JPH04347782A JP12058091A JP12058091A JPH04347782A JP H04347782 A JPH04347782 A JP H04347782A JP 12058091 A JP12058091 A JP 12058091A JP 12058091 A JP12058091 A JP 12058091A JP H04347782 A JPH04347782 A JP H04347782A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vertex
intersection
coordinate
buffer
brightness value
Prior art date
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Pending
Application number
JP12058091A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Enomoto
雅彦 榎本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スキャンラインアルゴ
リズムを用いた3次元図形処理表示装置における凸四辺
形シェーディング方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術では三角形分割手段において、
Y座標ソートを行い、4頂点の内Y座標上位3点で構成
される三角形とY座標下位3点で構成される三角形に分
割し各々描画手段にて描画処理を行うことにより凸四辺
形のシェーディングを実現している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来方式では、凸四辺
形を分割手段により上側三角形と下側三角形に分けシェ
ーディングを施していたため、座標変換(回転)の前後
における描画図形のシェーディング処理後の色変化が、
選択される3点が異なるため異質のものになってしまう
という欠点がある。図6は従来技術の処理例を示したも
のであり、これを用い具体的に説明する。
【0004】図6(a)において、従来技術では凸四辺
形ABCDにおいて上側三角形ACBと下側三角形AD
Cに分割されシェーディング処理される。このため上側
三角形ACBには頂点Dの輝度値は全く寄与せず同様に
下側三角形ADCには頂点Bの輝度値は全く寄与しない
。ここで図6(b)に示されるように該四辺形を座標変
換(回転)した場合、上側三角形BDCと下側三角形B
ADに分割されシェーディング処理される。このため三
角形ACBに注目すると座標変換前はABCの頂点輝度
値によりシェーディング処理されていた領域が座標変換
後は一方はBCDの頂点輝度値、一方はABDの頂点輝
度値によりシェーディング処理され、座標変換の前後で
全く異なるシェーディング処理結果となってしまう。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、スキャンライ
ンアルゴリズムを用いた3次元図形処理表示装置におけ
る凸四辺形シェーディング方式において、表示点の輝度
値を格納する16M色表示対応のフレームバッファと、
該表示点の深さ方向の座標値を格納するZバッファと、
入力された凸四辺形の各頂点座標を入力された座標変換
マトリクスにより装置固有の座標系に変換する座標変換
手段と、該凸四辺形を構成する各頂点において光源から
の照射光に対する反射計算を行い該頂点輝度値を算出す
る輝度値計算手段と、凸四辺形の2つの対角線の交点に
おける輝度値を各対角線の対角2頂点の輝度値補間によ
り求め、導出された2つの輝度値の平均を該交点におけ
る輝度値とし、更に該交点を1頂点とする4つの三角形
に分割する三角形分割手段と、該三角形群を前記フレー
ムバッファとZバッファに描画出力する描画手段とを具
備することを特徴とするものである。
【0006】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0007】図1は、本発明の凸四辺形シェーディング
方式の一実施例を示す。この実施例は、座標変換手段1
、輝度値計算手段2、三角形分割手段3、描画手段4、
フレームバッファ(FRB)5、Zバッファ6、CRT
7から構成される。
【0008】図2は、図1中の座標変換手段1の動作を
示す流れ図であり、座標変換部21と頂点数カウント判
定部22から構成される。
【0009】図3は、図1中の輝度計算手段2の動作を
示す流れ図であり、輝度計算部31と光源数カウント判
定部32、頂点数カウント判定部33より構成される。
【0010】図4は、図1中の三角形分割手段3の動作
を示す流れ図であり、対角交点計算部41と交点輝度計
算部42、図形データ作成部43より構成される。
【0011】図5は、図1中の描画手段4の動作を示す
流れ図であり、フレームバッファ・Zバッファ出力部5
1より構成される。
【0012】図7は、図1の実施例による処理例を示し
ている。
【0013】次にこの実施例の動作について図面を参照
して説明する。
【0014】図1において、入力された凸四辺形を構成
する頂点座標データは、まず座標変換手段1の座標変換
部21により予め入力されている座標変換マトリクスに
より装置固有の座標系に変換される。該処理を頂点数カ
ウント判定部22により頂点数分終了するまで行う。次
に輝度値計算手段2の輝度計算部31により各頂点にお
ける光源の照射光に対する反射計算を行い輝度値を導出
する。該処理を光源数カウント判定部32により、予め
入力された光源数分繰り返し処理する。更に頂点数カウ
ント判定部33により頂点数分終了するまで行う。
【0015】次に三角形分割手段3の対角交点計算部4
1により、入力された凸四辺形の2つの対角線(図7線
AC、線BD)の交点座標(図7点E)を導出し、更に
交点輝度計算部42により各対角線の対角頂点(図7対
角線ACの点A、点Cと対角線BDの点B、点D)の輝
度値から該交点における輝度値を補間により導出し、導
出された該2つの輝度値の平均値を該交点における輝度
値として算出する。次に図形データ作成部43により該
交点を1頂点とする4つの三角形(図7△ABE、△A
DE、△CDE、△BCE)に分割し、各三角形データ
(座標値/輝度値)を作成、描画手段4に処理を渡す。 描画手段4は、該三角形データを参照し、フレームバッ
ファ・Zバッファ出力部51によりフレームバッファ5
とZバッファ6に描画出力する。本方式ににより座標変
換による影響を受けないシェーディング処理を行うこと
ができる。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、スキャン
ラインアルゴリズムを用いた3次元図形処理表示装置に
おける凸四辺形シェーディングにおいて、2つの対角線
の交点における座標と輝度値を算出し該交点を含む三角
形分割データを作成する三角形分割手段を有することに
より、座標変換によるシェーディング表示色の異なりを
なくす効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の構成図である。
【図2】図1中の座標変換手段の動作を示す流れ図であ
る。
【図3】図1中の輝度計算手段の動作を示す流れ図であ
る。
【図4】図1中の三角形分割手段の動作を示す流れ図で
ある。
【図5】図1中の描画手段の動作を示す流れ図である。
【図6】従来例の三角形分割手段を用いた場合の処理例
を示す図である。(a)は座標変換前の処理例を示す図
である。(b)は座標変換後の処理例を示す図である。
【図7】図1の一実施例の三角形分割手段を用いた場合
の処理例を示す図である。(a)は座標変換前の処理例
を示す図である。(b)は座標変換後の処理例を示す図
である。
【符号の説明】
1    座標変換手段 2    輝度計算手段 3    三角形分割手段 4    描画手段 5    フレームバッファ 6    Zバッファ 7    CRT

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  スキャンラインアルゴリズムを用いた
    3次元図形処理表示装置における凸四辺形シェーディン
    グ方式において、表示点の輝度値を格納する16M色表
    示対応のフレームバッファと、該表示点の深さ方向の座
    標値を格納するZバッファと、入力された凸四辺形の各
    頂点座標を入力された座標変換マトリクスにより装置固
    有の座標系に変換する座標変換手段と、該凸四辺形を構
    成する各頂点において光源からの照射光に対する反射計
    算を行い該頂点輝度値を算出する輝度値計算手段と、凸
    四辺形の2つの対角線の交点における輝度値を各対角線
    の対角2頂点の輝度値補間により求め、導出された2つ
    の輝度値の平均を該交点における輝度値とし、更に該交
    点を1頂点とする4つの三角形に分割する三角形分割手
    段と、該三角形群を前記フレームバッファとZバッファ
    に描画出力する描画手段とを具備することを特徴とする
    凸四辺形シェーディング方式。
  2. 【請求項2】  入力された凸四辺形を構成する頂点座
    標データは、前記座標変換手段の座標変換部により予め
    入力されている座標変換マトリクスにより装置固有の座
    標系に変換され、該処理を頂点数カウント判定部により
    頂点数分終了するまで行い、次に前記輝度値計算手段の
    輝度計算部により各頂点における光源の照射光に対する
    反射計算を行い輝度値を導出し、該処理を光源数カウン
    ト判定部により、予め入力された光源数分繰り返し処理
    し、更に頂点数カウント判定部により頂点数分終了する
    まで行い、次に前記三角形分割手段の対角交点計算部に
    より、入力された凸四辺形の2つの対角線の交点座標を
    導出し、更に交点輝度計算部により各対角線の対角頂点
    の輝度値から該交点における輝度値を補間により導出し
    、導出された該2つの輝度値の平均値を該交点における
    輝度値として算出し、次に図形データ作成部により該交
    点を1頂点とする4つの三角形に分割し、各三角形デー
    タを作成し、前記描画手段4が、該三角形データを参照
    し、フレームバッファ・Zバッファ出力部により前記フ
    レームバッファと前記Zバッファに描画出力するように
    構成したことを特徴とする請求項1記載の凸四辺形シェ
    ーディング方式。
JP12058091A 1991-05-27 1991-05-27 凸四辺形シェーディング方式 Pending JPH04347782A (ja)

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