JPH0434783Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434783Y2 JPH0434783Y2 JP2389090U JP2389090U JPH0434783Y2 JP H0434783 Y2 JPH0434783 Y2 JP H0434783Y2 JP 2389090 U JP2389090 U JP 2389090U JP 2389090 U JP2389090 U JP 2389090U JP H0434783 Y2 JPH0434783 Y2 JP H0434783Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scraping
- ear
- scraping part
- earwax
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 44
- 206010050337 Cerumen impaction Diseases 0.000 description 15
- 210000002939 cerumen Anatomy 0.000 description 15
- 210000000613 ear canal Anatomy 0.000 description 7
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 210000003454 tympanic membrane Anatomy 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、耳掻き操作しやすく且つ掻垢が簡単
に掻き出せるものであつて、携帯用としても有効
な耳掻きに関するものである。
に掻き出せるものであつて、携帯用としても有効
な耳掻きに関するものである。
(従来の技術)
従来の耳掻きは、凹曲面形状を成す掻出部を一
端に形成した15〜20cm程度の棒体であり、棒本体
を持つて掻出部を耳穴内に挿入させ耳垢を当該掻
出部にて掻き出す若しくは拾い出していた。尚、
従来の耳掻きが細い棒体である為、使用時(手で
保持する際)に掻出部がしつかりと一定方向に固
定し難いといつた点を考慮して、棒体の持ち手部
に親指と人さし指が夫々安定出来る平面部を形成
した携帯用耳掻き等も考案されている。
端に形成した15〜20cm程度の棒体であり、棒本体
を持つて掻出部を耳穴内に挿入させ耳垢を当該掻
出部にて掻き出す若しくは拾い出していた。尚、
従来の耳掻きが細い棒体である為、使用時(手で
保持する際)に掻出部がしつかりと一定方向に固
定し難いといつた点を考慮して、棒体の持ち手部
に親指と人さし指が夫々安定出来る平面部を形成
した携帯用耳掻き等も考案されている。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、従来耳掻きの掻出部は、凹曲面
形状を成す略小皿状であつて、且つ棒状本体に対
して掻出部は一体的に形成されているから使用時
において耳穴内に挿入した掻出部の弾力性は極め
て低く、掻き出し操作に係る棒本体(手持ち部)
の角度調整、回転動作等によつて耳垢を取り出す
工夫を施す必要があり、耳垢取り用の道具として
最適な耳掻きとは言い難かつた。
形状を成す略小皿状であつて、且つ棒状本体に対
して掻出部は一体的に形成されているから使用時
において耳穴内に挿入した掻出部の弾力性は極め
て低く、掻き出し操作に係る棒本体(手持ち部)
の角度調整、回転動作等によつて耳垢を取り出す
工夫を施す必要があり、耳垢取り用の道具として
最適な耳掻きとは言い難かつた。
本考案は、上記の点に鑑みなされたものであつ
て、簡単な操作で耳垢を容易に掻き出せることが
出来、コンパクト化することにより携帯用として
も利用価値に優れた耳掻きを提供することを目的
とする。
て、簡単な操作で耳垢を容易に掻き出せることが
出来、コンパクト化することにより携帯用として
も利用価値に優れた耳掻きを提供することを目的
とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するための本考案の要旨とする
ところは、手指にて掴持可能な略円錘形状を成す
耳掻き本体の基端部位置から適宜可撓性を有する
掻出部を突設すると共に当該基端部位置に掻出部
を被覆する蓋体が装着可能な如く嵌合部を形成さ
せ、又、前記掻出部は先細り形状であつて掻出溝
を長手方向に刻設して断面が半円環状を成す如く
形成し、掻出溝が内向きに位置する状態で耳掻き
本体より突設させたことを特徴とする耳掻きにあ
る。
ところは、手指にて掴持可能な略円錘形状を成す
耳掻き本体の基端部位置から適宜可撓性を有する
掻出部を突設すると共に当該基端部位置に掻出部
を被覆する蓋体が装着可能な如く嵌合部を形成さ
せ、又、前記掻出部は先細り形状であつて掻出溝
を長手方向に刻設して断面が半円環状を成す如く
形成し、掻出溝が内向きに位置する状態で耳掻き
本体より突設させたことを特徴とする耳掻きにあ
る。
(作用)
以上の如く本考案の耳掻きは耳掻き本体部分を
手で掴むように持つた状態で本体から突出する掻
出部を耳穴内に挿入して耳穴内の耳垢を掻き出す
ものであるが、当該掻出部が先細りで内方向に長
手の掻出溝を刻設し且つ可撓性を有しているか
ら、掻き出し時において耳垢を掻出溝内に的確に
捕らえれると共に本体部分を引けば掻出部の弾力
によつて掻出部が耳内壁に沿つて常に当接した状
態で引き抜くことになり、掻出溝内に捕らえた耳
垢を簡単に外へ掻き出すことが出来る。尚、掻出
部が撓まなければ掻出溝内の耳垢を引き出す際、
掻出溝内の耳垢がこぼれ出ないように気をつけて
本体部を引き抜く必要がある。又、携帯時、不使
用時には本体の嵌合部に蓋体開口部を嵌め込み掻
出部を被覆しておけば良い。
手で掴むように持つた状態で本体から突出する掻
出部を耳穴内に挿入して耳穴内の耳垢を掻き出す
ものであるが、当該掻出部が先細りで内方向に長
手の掻出溝を刻設し且つ可撓性を有しているか
ら、掻き出し時において耳垢を掻出溝内に的確に
捕らえれると共に本体部分を引けば掻出部の弾力
によつて掻出部が耳内壁に沿つて常に当接した状
態で引き抜くことになり、掻出溝内に捕らえた耳
垢を簡単に外へ掻き出すことが出来る。尚、掻出
部が撓まなければ掻出溝内の耳垢を引き出す際、
掻出溝内の耳垢がこぼれ出ないように気をつけて
本体部を引き抜く必要がある。又、携帯時、不使
用時には本体の嵌合部に蓋体開口部を嵌め込み掻
出部を被覆しておけば良い。
(実施例)
以下、本考案の実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図、第7
図は蓋体を装着した状態を示す正面図である。
図は蓋体を装着した状態を示す正面図である。
図面において、1は耳掻き本体で、親指、人さ
し指、中指等にて掴持可能な略円錘形状を成して
おり、基端部1a位置から本体の先端側とは反対
方向に掻出部2を突設させている。尚、本実施例
では例示しなかつたが、本体の適宜位置に指を係
止しやすくする為に本体外面部に滑り止め溝や係
止凹部を設けても構わない。2は掻出部で、先細
り状態に形成され、掻出溝3を長手方向に刻設し
て断面が半円環状を成しており、当該掻出溝3が
内方向(耳掻き本体1の軸中心線の延長線方向)
に向いた状態で基端部1aより突設させている。
又、本実施例で示した如く耳掻き本体1と掻出部
2を合成樹脂による射出型一体成形とすればコス
ト、耐久性等の面で最も効果的ではあるが、他の
手段により掻出部2を耳掻き本体1に対して突出
状態に形成しても全く構わない。尚、掻出部2は
或る程度の可撓性を有させており、押圧によつて
掻出部2の先端部2aが上下方向に多少移動する
程度に当該掻出部2は弾力性を有しているものと
する。又、掻出部2の全長は耳穴入口から鼓膜の
長さよりも多少短い程度(例えば2.5cm程度)が
好ましく、更に耳掻き全体の長さも7cm程度とす
れば携帯用としても便利であり且つ非常に扱い易
い長さとなる。又、耳穴内に挿入させる掻出部2
の各角部は丸みを持たせ耳内壁を傷付けない形状
とする。4は嵌合部、5は蓋体で、不使用時に掻
出部2を保護するための部材であつて、本実施例
では簡単に蓋体5の開口部内壁面と嵌合部4とを
嵌め合せる手段を講じたが、各々に雄螺子、雌螺
子を切つて螺合手段により蓋体5を装着する手段
を講じても良い。
し指、中指等にて掴持可能な略円錘形状を成して
おり、基端部1a位置から本体の先端側とは反対
方向に掻出部2を突設させている。尚、本実施例
では例示しなかつたが、本体の適宜位置に指を係
止しやすくする為に本体外面部に滑り止め溝や係
止凹部を設けても構わない。2は掻出部で、先細
り状態に形成され、掻出溝3を長手方向に刻設し
て断面が半円環状を成しており、当該掻出溝3が
内方向(耳掻き本体1の軸中心線の延長線方向)
に向いた状態で基端部1aより突設させている。
又、本実施例で示した如く耳掻き本体1と掻出部
2を合成樹脂による射出型一体成形とすればコス
ト、耐久性等の面で最も効果的ではあるが、他の
手段により掻出部2を耳掻き本体1に対して突出
状態に形成しても全く構わない。尚、掻出部2は
或る程度の可撓性を有させており、押圧によつて
掻出部2の先端部2aが上下方向に多少移動する
程度に当該掻出部2は弾力性を有しているものと
する。又、掻出部2の全長は耳穴入口から鼓膜の
長さよりも多少短い程度(例えば2.5cm程度)が
好ましく、更に耳掻き全体の長さも7cm程度とす
れば携帯用としても便利であり且つ非常に扱い易
い長さとなる。又、耳穴内に挿入させる掻出部2
の各角部は丸みを持たせ耳内壁を傷付けない形状
とする。4は嵌合部、5は蓋体で、不使用時に掻
出部2を保護するための部材であつて、本実施例
では簡単に蓋体5の開口部内壁面と嵌合部4とを
嵌め合せる手段を講じたが、各々に雄螺子、雌螺
子を切つて螺合手段により蓋体5を装着する手段
を講じても良い。
(考案の効果)
以上説明してきた如く本考案によれば、耳垢の
掻き出し操作が簡単で済み、掻出部の形状(先細
り、掻出溝)並びに掻出部の可撓性によつて捕え
た耳垢を確実且つ容易に耳穴外に取り出すことが
出来るので、長年に渡つて変化していない従来耳
掻きの掻出部の形状(凹曲面に小皿形状)では奏
し得ない多大な効果を発揮するものであつて、更
に、耳掻きの全長も7cm程度で良いから携帯用と
しても極めて有効であり、その商品的価値は非常
に高いと言える。
掻き出し操作が簡単で済み、掻出部の形状(先細
り、掻出溝)並びに掻出部の可撓性によつて捕え
た耳垢を確実且つ容易に耳穴外に取り出すことが
出来るので、長年に渡つて変化していない従来耳
掻きの掻出部の形状(凹曲面に小皿形状)では奏
し得ない多大な効果を発揮するものであつて、更
に、耳掻きの全長も7cm程度で良いから携帯用と
しても極めて有効であり、その商品的価値は非常
に高いと言える。
第1図は本考案の一実施例を示す斜視図。第2
図は正面図。第3図は平面図。第4図は側面図。
第5図はA−A線断面図。第6図はB−B線断面
図。第7図は蓋体を装着した状態を示す正面図。 1……耳掻き本体、2……掻出部、3……掻出
溝、4……嵌合部、5……蓋体。
図は正面図。第3図は平面図。第4図は側面図。
第5図はA−A線断面図。第6図はB−B線断面
図。第7図は蓋体を装着した状態を示す正面図。 1……耳掻き本体、2……掻出部、3……掻出
溝、4……嵌合部、5……蓋体。
Claims (1)
- 手指にて掴持可能な略円錐形状を成す耳掻き本
体の基端部位置から適宜可撓性を有する掻出部を
突設すると共に当該基端部位置に掻出部を被覆す
る蓋体が装着可能な如く嵌合部を形成させ、又、
前記掻出部は先細り形状であつて掻出溝を長手方
向に刻設して断面が半円環状を成す如く形成し、
掻出溝が内向きに位置する状態で耳掻き本体より
突設させたことを特徴とする耳掻き。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2389090U JPH0434783Y2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2389090U JPH0434783Y2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03113695U JPH03113695U (ja) | 1991-11-20 |
| JPH0434783Y2 true JPH0434783Y2 (ja) | 1992-08-18 |
Family
ID=31526870
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2389090U Expired JPH0434783Y2 (ja) | 1990-03-09 | 1990-03-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434783Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-03-09 JP JP2389090U patent/JPH0434783Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03113695U (ja) | 1991-11-20 |
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