JPH0434785B2 - - Google Patents
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- JPH0434785B2 JPH0434785B2 JP58039816A JP3981683A JPH0434785B2 JP H0434785 B2 JPH0434785 B2 JP H0434785B2 JP 58039816 A JP58039816 A JP 58039816A JP 3981683 A JP3981683 A JP 3981683A JP H0434785 B2 JPH0434785 B2 JP H0434785B2
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- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 11
- ULFUTCYGWMQVIO-PCVRPHSVSA-N [(6s,8r,9s,10r,13s,14s,17r)-17-acetyl-6,10,13-trimethyl-3-oxo-2,6,7,8,9,11,12,14,15,16-decahydro-1h-cyclopenta[a]phenanthren-17-yl] acetate;[(8r,9s,13s,14s,17s)-3-hydroxy-13-methyl-6,7,8,9,11,12,14,15,16,17-decahydrocyclopenta[a]phenanthren-17-yl] pentano Chemical compound C1CC2=CC(O)=CC=C2[C@@H]2[C@@H]1[C@@H]1CC[C@H](OC(=O)CCCC)[C@@]1(C)CC2.C([C@@]12C)CC(=O)C=C1[C@@H](C)C[C@@H]1[C@@H]2CC[C@]2(C)[C@@](OC(C)=O)(C(C)=O)CC[C@H]21 ULFUTCYGWMQVIO-PCVRPHSVSA-N 0.000 claims description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M13/00—Coding, decoding or code conversion, for error detection or error correction; Coding theory basic assumptions; Coding bounds; Error probability evaluation methods; Channel models; Simulation or testing of codes
- H03M13/03—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words
- H03M13/05—Error detection or forward error correction by redundancy in data representation, i.e. code words containing more digits than the source words using block codes, i.e. a predetermined number of check bits joined to a predetermined number of information bits
- H03M13/13—Linear codes
- H03M13/15—Cyclic codes, i.e. cyclic shifts of codewords produce other codewords, e.g. codes defined by a generator polynomial, Bose-Chaudhuri-Hocquenghem [BCH] codes
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、エラーの訂正、特に4重誤り訂正
BCH符号(リードソロモン符号を含む)の復号
装置に関するものである。
BCH符号(リードソロモン符号を含む)の復号
装置に関するものである。
(従来の技術)
情報処理システムの高信頼度化の一手法とし
て、誤り訂正符号が実用されている。BCH符号
(リード・ソロモン符号を含む)は特に誤り訂正
能力が高く重要な符号であるが、復号器が複雑と
なる欠点を有する。
て、誤り訂正符号が実用されている。BCH符号
(リード・ソロモン符号を含む)は特に誤り訂正
能力が高く重要な符号であるが、復号器が複雑と
なる欠点を有する。
BCH符号の復号は、例えば、宮川、岩垂、今
井著「符号理論」(昭晃堂」7.3章に示されてい
る。BCH符号の復号は次の5つの過程からなる。
井著「符号理論」(昭晃堂」7.3章に示されてい
る。BCH符号の復号は次の5つの過程からなる。
(1) 受信系列からのシンドロームの算出
(2) 誤り位置多項式の係数および誤りビツト数の
判定 ピーターソンの方法、バーレンカンプ・マツシ
イの方法、ユークリツド互除法等の方法がある。
また、誤り訂正数が4以下なら、あらかじめ各係
数をシンドロームで表す式を求めておいて、復号
時にそれにシンドロームを代入する方法も有効で
ある。
判定 ピーターソンの方法、バーレンカンプ・マツシ
イの方法、ユークリツド互除法等の方法がある。
また、誤り訂正数が4以下なら、あらかじめ各係
数をシンドロームで表す式を求めておいて、復号
時にそれにシンドロームを代入する方法も有効で
ある。
(3) 誤り位置多項式の解法
チエインの、全ての元を方程式に代入する方法
が一般的であるが、誤り訂正数が4以下なら、
直接、方程式を解くのが効率がよい。
が一般的であるが、誤り訂正数が4以下なら、
直接、方程式を解くのが効率がよい。
(4) 誤りの大きさの算出(2元BCH符号につい
ては不要) (5) 誤り訂正の実行 さて、一般的復号法として、1972年にMITプ
レス社から出版されたピーターソンおよびウエル
ドン共著の「エラー訂正符号」第2版の第9章を
要約する。
ては不要) (5) 誤り訂正の実行 さて、一般的復号法として、1972年にMITプ
レス社から出版されたピーターソンおよびウエル
ドン共著の「エラー訂正符号」第2版の第9章を
要約する。
BCH符号の生成多項式は最小距離をdとする
とαr,αr+1,…αr+d-2を根とする多項式であり、
シンドロームは次式で与えられる。
とαr,αr+1,…αr+d-2を根とする多項式であり、
シンドロームは次式で与えられる。
ただし、rは任意の整数、αはGF(2m)上の原
始元である。
始元である。
Sj=t
〓i=1
YiXi j,r≦j≦r+d−2 (1)
ここで、tは実際に生じた誤りの数、Yiは誤り
の大きさXiは誤り位置数である。最大訂正能力を
t0(≧t)とすると、d=2t0+1である。2元
BCH符号のときYiは0か1である。
の大きさXiは誤り位置数である。最大訂正能力を
t0(≧t)とすると、d=2t0+1である。2元
BCH符号のときYiは0か1である。
また、誤り位置多項式の係数σiとシンドローム
との関係は次式で与えられる。
との関係は次式で与えられる。
Sjσt+Sj+1σt-1+…+Sj+t-1+Sj+t=0 (2)
ここで、r≦j≦r+2t0−1−tである。
式(2)を解いてσi(1≦i≦t)を求める。つい
で、誤り位置多項式 Xt+σ1Xt-1+…+σt=0 (3) を解き、誤り位置数および誤りの大きさを求めて
誤りの訂正を実行する。
で、誤り位置多項式 Xt+σ1Xt-1+…+σt=0 (3) を解き、誤り位置数および誤りの大きさを求めて
誤りの訂正を実行する。
さて、4重誤り訂正2元BCH符号の復号につ
いて概説する。リードソロモン符号についても原
理は同様であるのので説明を省く。GF(2m)の原
始元をαとし、α,α3,α5,α7を根とする多項式
をm1(x),m3(x),m5(x),m7(x)とする
と、4重誤り訂正BCH符号の生成多項式は、 G(x)=m1(x)m3(x)m5(x)m7(x)
(4) である。このとき、符号長n=2m−1である。
いて概説する。リードソロモン符号についても原
理は同様であるのので説明を省く。GF(2m)の原
始元をαとし、α,α3,α5,α7を根とする多項式
をm1(x),m3(x),m5(x),m7(x)とする
と、4重誤り訂正BCH符号の生成多項式は、 G(x)=m1(x)m3(x)m5(x)m7(x)
(4) である。このとき、符号長n=2m−1である。
シンドロームは受信系列をm1(x),m3(x),
m5(x),m7(x)で割つたときの剰余をそれぞ
れR1(x),R3(x),R5(x),R7(x)とすると
次式で表わされる。
m5(x),m7(x)で割つたときの剰余をそれぞ
れR1(x),R3(x),R5(x),R7(x)とすると
次式で表わされる。
S1=R1(α)
S3=R3(α3)
S5=R5(α5)
S7=R7(α7) (5)
シンドロームS1〜S7はシフトレジスタ、あるい
は、ソフト的には、シフトレジスタの演算を模擬
した、シフト演算法を用いると容易に算出され
る。なお、ガロア体GF(2m)上の元はベクトル表
現と指数表現とで表わされる。
は、ソフト的には、シフトレジスタの演算を模擬
した、シフト演算法を用いると容易に算出され
る。なお、ガロア体GF(2m)上の元はベクトル表
現と指数表現とで表わされる。
誤り位置多項式の係数はバーレカンプーマツシ
イ法あるいはユークリツド互除法等で算出でき
る。また、各係数は、シンドロームを用いて式し
ておくことができるが、それぞれの誤り数に対応
した式が必要となる。
イ法あるいはユークリツド互除法等で算出でき
る。また、各係数は、シンドロームを用いて式し
ておくことができるが、それぞれの誤り数に対応
した式が必要となる。
誤り位置多項式の解法のために、4重誤りの場
合はガロア体の4次方程式を解くことになるが、
従来、方程式に全ての元を代入するチエインの解
法によつていた。このため、多くの復号ステツプ
を要した。しかし、古典代数学を応用したガロア
体の4次方程式の解法が発見され、これを用いた
復号法および復号装置が提示された。これによつ
て、4重誤り訂正BCH符号の高速復号が実現し
た(特開昭57−182253号明細書および岡野、“誤
り位置多項式の直接解法による3重および4重誤
り訂正BCH符号の復号”、電子通信学会論文誌、
vol.J64−A No.2、pp.137−144、昭56.2)。この
方法を以下、「岡野の解法」と称す。また、その
ほかにもガロア体の方程式を解法するいくつかの
方法がある(R.T.Chien,B.E.C unningham,
and l.B.Oldham,“Hybrid methods for fiding
roots of apolynomial with application to
BCHdecoding,”IEEE Trans.lnform.Theory,
Vol.IT−15,PP.329−335,1969.)。
合はガロア体の4次方程式を解くことになるが、
従来、方程式に全ての元を代入するチエインの解
法によつていた。このため、多くの復号ステツプ
を要した。しかし、古典代数学を応用したガロア
体の4次方程式の解法が発見され、これを用いた
復号法および復号装置が提示された。これによつ
て、4重誤り訂正BCH符号の高速復号が実現し
た(特開昭57−182253号明細書および岡野、“誤
り位置多項式の直接解法による3重および4重誤
り訂正BCH符号の復号”、電子通信学会論文誌、
vol.J64−A No.2、pp.137−144、昭56.2)。この
方法を以下、「岡野の解法」と称す。また、その
ほかにもガロア体の方程式を解法するいくつかの
方法がある(R.T.Chien,B.E.C unningham,
and l.B.Oldham,“Hybrid methods for fiding
roots of apolynomial with application to
BCHdecoding,”IEEE Trans.lnform.Theory,
Vol.IT−15,PP.329−335,1969.)。
ここでは、効率のよい「岡野の方法」の概略を
述べるにとどめる。
述べるにとどめる。
まず、ガロア体の4次方程式の直接解法を要約
する。
する。
X4+σ41x3+σ42x2+σ43x+σ44=0 (6)
さて(6)式はガロア体上の方程式なので、古典代数
学の公式はそのまま用いることができない。しか
し、次のようにすると解くことができる。
学の公式はそのまま用いることができない。しか
し、次のようにすると解くことができる。
まず、(6)式の根をxi(i=1,2,3,4)と
すると、Y=(x1+x2)(x3+x4)を根とする2次
の補助方程式として次式を得る。
すると、Y=(x1+x2)(x3+x4)を根とする2次
の補助方程式として次式を得る。
λ3+ηλ+δ=0 (7)
ここで、η=σ42 2+σ42σ43,
δ=σ43 2+σ41 2σ44+σ41σ42σ43 (8)
さて、(6)が次式のように固数分解されるとする。
(x2+px+q)(x2+p′x+q′)=0 (9)
(6)式、(9)式の各係数を比較して、
p+p′=σ41 (10)
q+q′+pp′=σ42 (11)
p′q+pq′=σ43 (12)
qq′=σ44 (13)
さらに、Yの定義から
Y=pp′ (14)
したがつて、(7)式の根の一つYを求め、x2+
σ41x+Y=0を解き、p,p′を求め、x2+(σ42+
Y)x+σ44=0を解き、q,q′を求める。そし
て、(12)式を満足する(p,q),(p′,q′)の組を
求めれば、x2+px+q=0を解きx1,x2が、x2
+p′x+q′=0を解きx3,x4が算出される。
σ41x+Y=0を解き、p,p′を求め、x2+(σ42+
Y)x+σ44=0を解き、q,q′を求める。そし
て、(12)式を満足する(p,q),(p′,q′)の組を
求めれば、x2+px+q=0を解きx1,x2が、x2
+p′x+q′=0を解きx3,x4が算出される。
なお、2次および3次方程式の解法は、上記、
岡野の文献などに示されている。これらの解法に
ついては後述の実施例で改良した方法を述べるの
でここでは省略する。
岡野の文献などに示されている。これらの解法に
ついては後述の実施例で改良した方法を述べるの
でここでは省略する。
さて、上記復号方法および装置では、方程式を
直接解法する方法を用いた場合、4重誤りに対し
ては、4次方程式を解く部分、さらに、3重以下
の誤りに対しては、3次以下の方程式を解く部分
が必要である。
直接解法する方法を用いた場合、4重誤りに対し
ては、4次方程式を解く部分、さらに、3重以下
の誤りに対しては、3次以下の方程式を解く部分
が必要である。
(発明が解決しようとする課題)
従来の4重誤り訂正BCH符号の復号装置では、
チエインの全ての元を代入する方法は効率が悪
い。また、直接誤り位置多項式を解法する場合
は、4重誤りに対する訂正部分と3重以下の誤り
に対する訂正部分を別々に必要としたので、復号
装置が複雑になり、ソフトウエア量、ハードウエ
ア量が多い等の難点があつた。
チエインの全ての元を代入する方法は効率が悪
い。また、直接誤り位置多項式を解法する場合
は、4重誤りに対する訂正部分と3重以下の誤り
に対する訂正部分を別々に必要としたので、復号
装置が複雑になり、ソフトウエア量、ハードウエ
ア量が多い等の難点があつた。
本発明は高速に復号でき、しかも従来よりソフ
トウエア量、ハーウエア量の少ない4重誤り訂正
BCH符号の復号装置を提供することを目的とし
ている。
トウエア量、ハーウエア量の少ない4重誤り訂正
BCH符号の復号装置を提供することを目的とし
ている。
(課題を解決するための手段)
本発明に係る4重誤り訂正BCH符号(リード
ソロモン符号を含む)の復号装置は、受信語を保
持しておくための受信語保持手段と、受信語から
のシンドロームSiを発生させるためのシンドロー
ム生成手段と、Siがすべて零の場合誤り無しとす
る誤り無し判定手段と、誤り位置多項式σ(x)
の係数を算出する誤り位置多項式の係数算出手段
と、3次以下の誤り位置多項式の係数を4次多項
式の係数に変換する係数変換手段と、4次および
3次以下の多項式を、すべて4次式として解法可
能な、ガロア体上の4次方程式解法手段と、4次
方程式の根のうち零元を除く誤り位置数(リード
ソロモン符号のときは、さらに、誤りの大きさを
求めて)をもとに受信語の誤りを訂正する誤り訂
正実行手段とを含むことを特徴とする。また、請
求項2の発明に係る4重誤り訂正BCH符号(リ
ードソロモン符号を含む)の復号装置は、請求項
1の(4)に対応して、ガロア体上の4次方程式σ
(x)=x4+ σ41x3+σ42x2+σ43x+σ44=0を解くための(イ)な
い
し(ニ)の手段を含むことを特徴とする。ただし、以
下の方程式の各係数が零でも根が算出可能であ
る。
ソロモン符号を含む)の復号装置は、受信語を保
持しておくための受信語保持手段と、受信語から
のシンドロームSiを発生させるためのシンドロー
ム生成手段と、Siがすべて零の場合誤り無しとす
る誤り無し判定手段と、誤り位置多項式σ(x)
の係数を算出する誤り位置多項式の係数算出手段
と、3次以下の誤り位置多項式の係数を4次多項
式の係数に変換する係数変換手段と、4次および
3次以下の多項式を、すべて4次式として解法可
能な、ガロア体上の4次方程式解法手段と、4次
方程式の根のうち零元を除く誤り位置数(リード
ソロモン符号のときは、さらに、誤りの大きさを
求めて)をもとに受信語の誤りを訂正する誤り訂
正実行手段とを含むことを特徴とする。また、請
求項2の発明に係る4重誤り訂正BCH符号(リ
ードソロモン符号を含む)の復号装置は、請求項
1の(4)に対応して、ガロア体上の4次方程式σ
(x)=x4+ σ41x3+σ42x2+σ43x+σ44=0を解くための(イ)な
い
し(ニ)の手段を含むことを特徴とする。ただし、以
下の方程式の各係数が零でも根が算出可能であ
る。
(イ) 3次の補助方程式 λ3+ηλ+δ=0を解き、
根Yを求めるための3次方程式解法手段。
根Yを求めるための3次方程式解法手段。
ここで、
η=σ42 2+σ42σ43,
δ=σ43 2+σ41 2σ44+σ41σ42σ43
(ロ) x2+σ41x+Y=0を解き、根p,p′を求め、
x2+(σ42+Y)x+σ44=0を解き、q,q′を
求めるための2次方程式解法手段。
求めるための2次方程式解法手段。
(ハ) p′q+pq′=σ43を満たす、(p,q),(p′
,q′)
の組を求めるための2次方程式係数対算出手
段。
,q′)
の組を求めるための2次方程式係数対算出手
段。
(ニ) x2+px+q=0を解き、x1,x2を、x2+p′x
+q′=0を解きx3,x4を算出する2次方程式解
法手段。
+q′=0を解きx3,x4を算出する2次方程式解
法手段。
また、請求項3の発明に係る4重誤り訂正
BCH符号の復号装置は、誤り位置多項式の係数
を下記の(イ),(ロ)によつて算出する誤り位置多項式
の係数算出手段を含むことを特徴とする。
BCH符号の復号装置は、誤り位置多項式の係数
を下記の(イ),(ロ)によつて算出する誤り位置多項式
の係数算出手段を含むことを特徴とする。
(イ) A=S1(S1 5+S5)+S3(S1 3+S3)≠0であれ
ば、3,4ビツト誤りと判定し、誤り位置多項
式σ(x)の係数は次式より求める。
ば、3,4ビツト誤りと判定し、誤り位置多項
式σ(x)の係数は次式より求める。
σ41=S1,
σ42={S1(S1 7+S7)+S3(S1 5+S5)}/A,
σ43={S1(S1 3S5+S1S7)+(S1 6+S3 2)}/A,
σ44={S1 3(S1 7+S7)S3(S1 7+S1S3 2+S7)+S5
(S1 5+S1 2S3+S5)}/A, (ロ) A=0であれば、1,2ビツト誤りと判定
し、誤り位置多項式σ(x)の係数は次式より
求める。
(S1 5+S1 2S3+S5)}/A, (ロ) A=0であれば、1,2ビツト誤りと判定
し、誤り位置多項式σ(x)の係数は次式より
求める。
σ41=σ21=S1,
σ42=σ22=(S1 3+S3)/S1
σ43=0
σ44=0
また、請求項4の発明に係る4重誤り訂正BCH
符号(リードソロモン符号を含む)の復号装置
は、4重誤り以上の訂正能力を持つ符号におい
て、4重誤り以下の誤りが発生したときに本復号
装置を適用することを特徴とする。
符号(リードソロモン符号を含む)の復号装置
は、4重誤り以上の訂正能力を持つ符号におい
て、4重誤り以下の誤りが発生したときに本復号
装置を適用することを特徴とする。
(作用)
本発明による4重誤り訂正復号装置では、高速
復号のままで、3重以下の誤りも一括4重誤りと
して訂正することを可能としている。したがつ
て、4重以下の誤りと判定された場合は、すべ
て、4重誤りを訂正するアルゴリズムのみで訂正
される。
復号のままで、3重以下の誤りも一括4重誤りと
して訂正することを可能としている。したがつ
て、4重以下の誤りと判定された場合は、すべ
て、4重誤りを訂正するアルゴリズムのみで訂正
される。
(実施例)
以下、本発明の実施例を図面を参照して具体的
に説明する。
に説明する。
第1図は第1の発明に係る4重誤り訂正BCH
符号(リードソロモン符号を含む)の復号装置の
機能的ブロツク図、第2図は同復号装置の作動の
手順を示すフローチヤートである。第3図ないし
第7図はROM(リードオンリ・メモリ)を用い
た同復号装置の具体的一実施例である。
符号(リードソロモン符号を含む)の復号装置の
機能的ブロツク図、第2図は同復号装置の作動の
手順を示すフローチヤートである。第3図ないし
第7図はROM(リードオンリ・メモリ)を用い
た同復号装置の具体的一実施例である。
さて、第1図の4重誤り訂正BCH符号(リー
ドソロモン符号を含む)の復号装置の機能的ブロ
ツク図について説明する。受信語保持手段1に受
信語を保持しておく。シンドローム主成手段は2
は受信語からシンドロームSiを発生させる。つい
ので、誤り無し判定手段3はSiがすべて零の場合
誤り無しとする。誤り位置多項式の係数算出手段
4は誤り位置多項式σ(x)の係数を算出する。
係数変換手段5は3次以下の多項式の係数を4次
多項式の係数に変換する。4次方程式解法手段6
はガロア体上の4次および3次以下の多項式を、
すべて4次方程式として解法する。誤り訂正実行
手段7は4次方程式の根のうち零元を除く誤り位
置数(リードソロモン符号のときは、さらに、誤
りの大きさを求めて)をもとに受信語の誤りを訂
正する。なお、4次方程式の解法にはいくつかの
方法がある。
ドソロモン符号を含む)の復号装置の機能的ブロ
ツク図について説明する。受信語保持手段1に受
信語を保持しておく。シンドローム主成手段は2
は受信語からシンドロームSiを発生させる。つい
ので、誤り無し判定手段3はSiがすべて零の場合
誤り無しとする。誤り位置多項式の係数算出手段
4は誤り位置多項式σ(x)の係数を算出する。
係数変換手段5は3次以下の多項式の係数を4次
多項式の係数に変換する。4次方程式解法手段6
はガロア体上の4次および3次以下の多項式を、
すべて4次方程式として解法する。誤り訂正実行
手段7は4次方程式の根のうち零元を除く誤り位
置数(リードソロモン符号のときは、さらに、誤
りの大きさを求めて)をもとに受信語の誤りを訂
正する。なお、4次方程式の解法にはいくつかの
方法がある。
請求項2に係る発明は、「岡野の4次方程式の
解法」を用いる場合であつて、第1図の4次方程
式σ(x)=x4+σ41x3+σ42x2+σ43x+σ44=0の
解
法手段6の構成要素として、次の3つの手段を含
む。ただし、以下の方程式の各係数が零でも根が
算出可能であるように工夫されている。3次方程
式解法手段61は3次の補助方程式を解く。2次
方程式解法手段62は、2次方程式を解く。係数
対算出手段63は2次方程式として解くべき係数
の対を求める。
解法」を用いる場合であつて、第1図の4次方程
式σ(x)=x4+σ41x3+σ42x2+σ43x+σ44=0の
解
法手段6の構成要素として、次の3つの手段を含
む。ただし、以下の方程式の各係数が零でも根が
算出可能であるように工夫されている。3次方程
式解法手段61は3次の補助方程式を解く。2次
方程式解法手段62は、2次方程式を解く。係数
対算出手段63は2次方程式として解くべき係数
の対を求める。
さて、実施例における復号装置の作動につき、
第1図、第2図を参照して説明する。なお、第2
図のフローチヤートの説明中、S1,S2…は処
理手順(ステツプ)の番号を示す。まず、S1に
おいて受信語保持手段1に受信語を保持してお
く。S2でシンドローム生成手段2は受信語から
シンドロームSiを発生させる。ついで、S3で誤
り無し判定手段3はSiがすべて零の場合、S4で
誤り無しとする。S5で誤り位置多項式の係数算
出手段4は誤り位置多項式σ(x)の係数を算出
する。S6で係数変換手段5は3次以下の多項式
の係数を4次多項式の係数に変換する。ついで、
S7で4次方程式解法手段6はガロア体上の4次
および3次以下の多項式を、すべて4次式として
解法する。S8で誤り訂正実行手段7は4次方程
式の根のうち零元を除く誤り位置数(リードソロ
モン符号のときは、さらに、誤りの大きさを求め
て)をもとに受信語の誤りを訂正する。
第1図、第2図を参照して説明する。なお、第2
図のフローチヤートの説明中、S1,S2…は処
理手順(ステツプ)の番号を示す。まず、S1に
おいて受信語保持手段1に受信語を保持してお
く。S2でシンドローム生成手段2は受信語から
シンドロームSiを発生させる。ついで、S3で誤
り無し判定手段3はSiがすべて零の場合、S4で
誤り無しとする。S5で誤り位置多項式の係数算
出手段4は誤り位置多項式σ(x)の係数を算出
する。S6で係数変換手段5は3次以下の多項式
の係数を4次多項式の係数に変換する。ついで、
S7で4次方程式解法手段6はガロア体上の4次
および3次以下の多項式を、すべて4次式として
解法する。S8で誤り訂正実行手段7は4次方程
式の根のうち零元を除く誤り位置数(リードソロ
モン符号のときは、さらに、誤りの大きさを求め
て)をもとに受信語の誤りを訂正する。
請求項2に係る発明は、「岡野の4次方程式の
解法」を用いる場合であつて、第2図の4次方程
式σ(x)=x4+σ41x3+σ42x2+σ43x+σ44=0の
解
法のための処理手順として、次の5つの手順を含
む。ただし、以下の方程式の各係数が零でも根が
算出可能である。まず、3次方程式解法手段61
はS71でη=σ42 2+σ42σ43,δ=σ43 2+σ41 2σ4
4
+σ41σ42σ43を求め、さらに、S72で3次の補助
方程式λ3+ηλ+δ=0を解き、根Yを求める。
S73で2次方程式解法手段62は、x2+σ41x+
Y=0を解き、根p,p′を求め、x2+(σ42+Y)
x+σ44=0を解き、q,q′を求める。S74で
係数対算手段63はp′q+pq′=σ43を満たす、
(p,q),(p′,q′)の組を求める。そして、S
75で2次方程式解法手段62はx2+px+q=
0を解き、x1,x2を、x2+p′x+q′=0を解きx3,
x4を算出する さて、以上で本願発明の実施例の要点を述べ
た。本発明の核となるのはつぎの発想である。つ
まり、例えば、x2+px=0を解くとき、(x+
p)x=0として解く。通常このように、方程式
の次数を下げることを考える。しかるに本発明で
は、x2+px+q=0を解くとき、x4+px3+qx2
+Ox+O=0と4次方程式にし、4次方程式を
直接解法して、根のうち不要な0を除く。数学的
には、これは自明で有用でない思考方法であろ
う。しかし、工学的には有用で本発明において
は、この方法を用いて、4重および3重誤りの訂
正を一括4重誤り訂正装置で訂正可能とし、復号
装置のハードウエア、ソフトウエア量を減少せし
めた。
解法」を用いる場合であつて、第2図の4次方程
式σ(x)=x4+σ41x3+σ42x2+σ43x+σ44=0の
解
法のための処理手順として、次の5つの手順を含
む。ただし、以下の方程式の各係数が零でも根が
算出可能である。まず、3次方程式解法手段61
はS71でη=σ42 2+σ42σ43,δ=σ43 2+σ41 2σ4
4
+σ41σ42σ43を求め、さらに、S72で3次の補助
方程式λ3+ηλ+δ=0を解き、根Yを求める。
S73で2次方程式解法手段62は、x2+σ41x+
Y=0を解き、根p,p′を求め、x2+(σ42+Y)
x+σ44=0を解き、q,q′を求める。S74で
係数対算手段63はp′q+pq′=σ43を満たす、
(p,q),(p′,q′)の組を求める。そして、S
75で2次方程式解法手段62はx2+px+q=
0を解き、x1,x2を、x2+p′x+q′=0を解きx3,
x4を算出する さて、以上で本願発明の実施例の要点を述べ
た。本発明の核となるのはつぎの発想である。つ
まり、例えば、x2+px=0を解くとき、(x+
p)x=0として解く。通常このように、方程式
の次数を下げることを考える。しかるに本発明で
は、x2+px+q=0を解くとき、x4+px3+qx2
+Ox+O=0と4次方程式にし、4次方程式を
直接解法して、根のうち不要な0を除く。数学的
には、これは自明で有用でない思考方法であろ
う。しかし、工学的には有用で本発明において
は、この方法を用いて、4重および3重誤りの訂
正を一括4重誤り訂正装置で訂正可能とし、復号
装置のハードウエア、ソフトウエア量を減少せし
めた。
さて、以上述べた原理の実現方法の一例として
「岡野の4次方程式の解法」を用いた場合につい
て詳述する。まず、本発明の構成要素となる3次
以下のガロア体の方程式の解法について述べる。
4次方程式の解法に適用できるように各係数が0
の場合にも解けるように工夫している。
「岡野の4次方程式の解法」を用いた場合につい
て詳述する。まず、本発明の構成要素となる3次
以下のガロア体の方程式の解法について述べる。
4次方程式の解法に適用できるように各係数が0
の場合にも解けるように工夫している。
(一次方程式の場合)
x+σ11=0 (15)
の根はx=σ11である。
(二次方程式の場合)
x2+σ21x+σ22=0 (16)
(16)式の根はσ21=0のとき x1=x2=δ22 1/2
もちろん、σ21=0,σ22=0のとき根は0,0で
ある。
ある。
つぎに、σ21≠0のとき x=σ21yとおき
y2+y+σ22/σ21 2=0 (17)
(17)式の根をσ22/σ21 2に対応したテーブルに格
納しておく。根をy1,y2とすると、(16)式の根は、 x1=σ21y1,x2=σ21y2=σ21+x1 となる。
納しておく。根をy1,y2とすると、(16)式の根は、 x1=σ21y1,x2=σ21y2=σ21+x1 となる。
なお、σ21≠0かつσ22=0のとき(17)式の根は
α0,0となり、 x1=σ21,x2=0となる。
α0,0となり、 x1=σ21,x2=0となる。
(三次方程式の場合)
つぎの3次方程式の解法を考える。
y3+ηy+δ=0 (18)
(18)式において、
η=0のとき、y=δ1/3
もちろん、η=0,δ=0のとき、Y=0であ
る。
る。
つぎに、η≠0のとき z=η-1/2yとおき、
z3+z+δ/η3/2=0 (19)
を得る。(19)式の根をδ/η3/2に対応したテーブル
に格納しておく。
に格納しておく。
根をzi(i=1,2,3)とすると(18)式の根は
Yi=η1/2zi(i=1,2,3)となる。
Yi=η1/2zi(i=1,2,3)となる。
なお、η≠0かつ、δ=0のとき(19)式の根z
は、0,α0である。
は、0,α0である。
さて、つぎに誤り位置多項式の解法について述
べる。
べる。
(4ビツト誤りの場合)
誤り位置多項式は、
x4+σ41x3+σ42x2+σ43x+σ44=0 (6)
となるが、この解法は、実施例で述べた。
(3ビツト誤りの場合)
誤り位置多項式は、
x3+σ31x2+σ32x+σ33=0 (20)
となる。(20)式にxをかけて0を加え、4次方程式
とみなして次式を得る。
とみなして次式を得る。
x4+σ31x3+σ32x2+σ33x+0=0 (21)
(21)式は(6)式と同様にして解くことができる。
すなわち、(21)式の根をxi(i=1,2,3),x4
=0とすると、Y=(x1+x2)(x3+0)を根とす
る3次の補助方程式として次式を得る。
=0とすると、Y=(x1+x2)(x3+0)を根とす
る3次の補助方程式として次式を得る。
λ3+ηλ+δ=0 (22)
ここで、
η=σ32 2+σ31σ33
δ=σ33 2+σ31σ32σ33 (23)
したがつて、(21)式と(6)式と比較して、
p+p′=σ31 (24)
q+q′+pp′=σ32 (25)
p′q+pq′=σ33 (26)
qq′=0 (27)
(6)式を解く場合と同様に、(22)式の根Y=
pp′と(24)式よりx2+σ31x+Y=0の根として、
p,p′が求まる。
pp′と(24)式よりx2+σ31x+Y=0の根として、
p,p′が求まる。
ついで、(25)式、(27)式より、
x2+(σ32+Y)x+0=0 (28)
の根としてq,q′を得る。(28)式は(16)式と同様に
して解くいて、(q,q′)=(σ32+Y,0))とな
る。ここで、p,q′+pq′=σ33の成立する(p,
q)、(p′,q′)の組を求める。
して解くいて、(q,q′)=(σ32+Y,0))とな
る。ここで、p,q′+pq′=σ33の成立する(p,
q)、(p′,q′)の組を求める。
そして、(p,q)=(p,σ32+Y),(p′,q′
)=
(p′,0)より、それぞれ(16)式の解法を用いて、
(21)式の根x1,x2,x3,x4=0を得る。
)=
(p′,0)より、それぞれ(16)式の解法を用いて、
(21)式の根x1,x2,x3,x4=0を得る。
0=(零元)は誤り位置を示さないから、根xi
より0を除いておけば良い。
より0を除いておけば良い。
以上述べたように、(20)式もσ41とσ31,σ42とσ32
,
σ43とσ33,を対応させσ44=0とすると、4次方程
式とみなして(6)式の解法を用いて良いことが分か
つた。
,
σ43とσ33,を対応させσ44=0とすると、4次方程
式とみなして(6)式の解法を用いて良いことが分か
つた。
(2ビツト誤りの場合)
誤り位置多項式は、
x2=σ21x+σ22=0 (29)
となる。
前項と同様にσ41=σ21,σ42=σ22,σ43=σ44=
0
として4次方程式として解くことができる。
0
として4次方程式として解くことができる。
なお、このとき、(7)式に対応する式が
λ3+σ22 2λ+O=0 (30)
となり根はY=0,σ22となるが Y=0を用い
る方が効率が良い。以下、前項と同様にして、
x1,x2,x3=x4=0を得る。
る方が効率が良い。以下、前項と同様にして、
x1,x2,x3=x4=0を得る。
(1ビツト誤りの場合)
誤り位置多項式は
x,σ11=0 (31)
となる。同様にσ41=σ11,σ42=σ43=σ44=0とし
て4次方程式として解くことができる。なお、こ
のとき(7)式に対応する式が λ3+Oλ+O=0 (32) となるが、根はY=0である。以下、前項と同様
にして、x1,x2=x3=x4=0を得る。
て4次方程式として解くことができる。なお、こ
のとき(7)式に対応する式が λ3+Oλ+O=0 (32) となるが、根はY=0である。以下、前項と同様
にして、x1,x2=x3=x4=0を得る。
以上によつて、3ビツト以下の誤り位置多項式
も4ビツトの誤り位置多項式として解法できるこ
とが分つた。
も4ビツトの誤り位置多項式として解法できるこ
とが分つた。
つぎに、誤り位置多項式の係数の算出法につい
てはいろいろな方法がある。請求項3に係る発明
は、誤り位置多項式の係数を下記の(イ),(ロ)によつ
て算出する。
てはいろいろな方法がある。請求項3に係る発明
は、誤り位置多項式の係数を下記の(イ),(ロ)によつ
て算出する。
(イ) A=S1(S1 5+S5)+S3(S1 3+S3)≠0であれ
ば、3,4ビツト誤りと判定し、誤り位置多項
式σ(x)の係数は次式より求める。
ば、3,4ビツト誤りと判定し、誤り位置多項
式σ(x)の係数は次式より求める。
σ41=S1,
σ42={S1(S1 7+S7)+S3(S1 5+S5)}/A,
σ43={S1(S1 3S5+S1S7)+S3(S1 6+S3 2)}/
A, σ44={S1 3(S1 7+S7)+S3(S1 7+S1S3 2+S7)+
S5(S1 5+S1 2S3+S5)}/A, (33) (ロ) A=0であれば、1,2ビツト誤りと判定
し、誤り位置多項式σ(x)の係数は次式より
求める。
A, σ44={S1 3(S1 7+S7)+S3(S1 7+S1S3 2+S7)+
S5(S1 5+S1 2S3+S5)}/A, (33) (ロ) A=0であれば、1,2ビツト誤りと判定
し、誤り位置多項式σ(x)の係数は次式より
求める。
σ41=σ21=S1,
σ42=σ22=(S1 3+S3)/S1
σ43=0
σ44=0 (34)
証明は簡単であるので省略する。
さらに、請求項4に係る発明は、4重誤り訂正
に加えて、それ以上の誤り訂正および検出能力を
持つBCH符号(リードソロモン符号を含む)の
復号において、4重以下の誤りと判定した場合
に、請求項1および請求項2および請求項3の復
号手段を用いることである。現在、5次以上の方
程式の有効な解法はないので、5重誤り以上はチ
エインの方法で全ての元を代入して根を求め、4
重以下の誤りについては本発明の復号装置を用い
れば、効率の良い復号がなされる。
に加えて、それ以上の誤り訂正および検出能力を
持つBCH符号(リードソロモン符号を含む)の
復号において、4重以下の誤りと判定した場合
に、請求項1および請求項2および請求項3の復
号手段を用いることである。現在、5次以上の方
程式の有効な解法はないので、5重誤り以上はチ
エインの方法で全ての元を代入して根を求め、4
重以下の誤りについては本発明の復号装置を用い
れば、効率の良い復号がなされる。
さて、つぎにROM(Read Only Memory)を
用いた4重誤り訂正BCH符号の復号器の具体的
な一実施例について述べる。回路では、元を指数
表現としその指数0,1,…,2m−2を用い0元
は全て1、つまり、(111…1)で表わすこととす
る。なお、以下の説明で0元は0、他の元はαi
(0≦i≦2m−2)を用いる。
用いた4重誤り訂正BCH符号の復号器の具体的
な一実施例について述べる。回路では、元を指数
表現としその指数0,1,…,2m−2を用い0元
は全て1、つまり、(111…1)で表わすこととす
る。なお、以下の説明で0元は0、他の元はαi
(0≦i≦2m−2)を用いる。
まず図3に基本回路を示す。(a)は元の乗算、(b)
は元の乗算、(c)は元の加算を表わす。これらの回
路は0元を含んだ演算も可能であるようにする。
これらの回路は既に知られている。
は元の乗算、(c)は元の加算を表わす。これらの回
路は0元を含んだ演算も可能であるようにする。
これらの回路は既に知られている。
図4はx2+σ21x+σ22=0の解法手段(SV2)
であり、(16)式の解法を実現する手段である。×2
は元の2乗を求める回路、÷2は平方根を求める
回路である。ROM21は(17)式、y2+y+Ci=0
の根を格納するROMである。係数σ21,σ22が0
でも根を求めることができるようにするために
は、0の平方根を0とし、ROM21は、入力0
に対して出力を0とα0としておけば良い。
であり、(16)式の解法を実現する手段である。×2
は元の2乗を求める回路、÷2は平方根を求める
回路である。ROM21は(17)式、y2+y+Ci=0
の根を格納するROMである。係数σ21,σ22が0
でも根を求めることができるようにするために
は、0の平方根を0とし、ROM21は、入力0
に対して出力を0とα0としておけば良い。
なお、SWA2はσ21=0のとき下側、σ21≠0
のとき上側とする。
のとき上側とする。
つぎに、図5はλ3+ηλ+δ=0の解法手段
(SV3)であり、3根のうち1根を求める手段で
ある。×3は元の3乗を求める回路であり、
ROM33は(19)式、z3+z+Ci=0の根を求める
ためのROMである。ROMC4は立方根を求める
回路である。係数η,δが0でも根を求めること
ができるようにするためには、0の立方根は0,
ROM33は入力0に対して出力0を得るように
しておけば良い。なお、SWB5は、η=0のと
き下側、η≠0のとき上側とする。図6は誤り位
置多項式の係数を算出する手段(CG)である。
(33)式におけるA=S1(S1 5+S5)+S3(S1 3+S3)
が、A≠0のときSWC8は下側となり、3また
は4ビツト誤りを判定し、A=0のときSWC8
は上側となり、1または2ビツト誤りと判定す
る。そして、誤り位置多項式を4次方程式とみな
して係数σ4i(i=1,2,3,4)を算出する。
(SV3)であり、3根のうち1根を求める手段で
ある。×3は元の3乗を求める回路であり、
ROM33は(19)式、z3+z+Ci=0の根を求める
ためのROMである。ROMC4は立方根を求める
回路である。係数η,δが0でも根を求めること
ができるようにするためには、0の立方根は0,
ROM33は入力0に対して出力0を得るように
しておけば良い。なお、SWB5は、η=0のと
き下側、η≠0のとき上側とする。図6は誤り位
置多項式の係数を算出する手段(CG)である。
(33)式におけるA=S1(S1 5+S5)+S3(S1 3+S3)
が、A≠0のときSWC8は下側となり、3また
は4ビツト誤りを判定し、A=0のときSWC8
は上側となり、1または2ビツト誤りと判定す
る。そして、誤り位置多項式を4次方程式とみな
して係数σ4i(i=1,2,3,4)を算出する。
なお、CG16は(34)式によつて、σ41=σ21=
S1,σ42=σ22,σ43=0,σ44=0を算出する回路
であり、CG27は(33)式によつて、σ41=S1、
σ42,σ43,σ44を算出する回路である。
S1,σ42=σ22,σ43=0,σ44=0を算出する回路
であり、CG27は(33)式によつて、σ41=S1、
σ42,σ43,σ44を算出する回路である。
さて、図7は、4重誤り訂正BCH符号の高速
復号装置のブロツク図である。受信語を保持する
手段は図では省略している。SG9は受信語から
のシンドロームS1,S3,S5,S7の算出手段。CG
10は下記の(イ)ないし(ハ)の操作を行つて、誤り位
置多項式σ(x)の係数を算出する手段。
復号装置のブロツク図である。受信語を保持する
手段は図では省略している。SG9は受信語から
のシンドロームS1,S3,S5,S7の算出手段。CG
10は下記の(イ)ないし(ハ)の操作を行つて、誤り位
置多項式σ(x)の係数を算出する手段。
(イ) S1=S3=S5=S7の場合誤り無しと判定する。
(ロ) A=S1(S1 5+S5)+S3(S1 3(S1 3+S3)≠0で
あ
れば、3,4ビツト誤りと判定し、誤り位置多
項式σ(x)の係数を(33)式より求める。
あ
れば、3,4ビツト誤りと判定し、誤り位置多
項式σ(x)の係数を(33)式より求める。
(ハ) A=0であれば、1,2ビツト誤りと判定
し、誤り位置多項式σ(x)の係数を(34)式よ
り求める。
し、誤り位置多項式σ(x)の係数を(34)式よ
り求める。
ついで、下記の(イ)ないし(ホ)の操作を行つて、誤り
位置多項式σ(x)=x4+σ41x3+σ42x2+σ43x+σ4
4
=0の根を算出する。ただし、以下の各方程式は
その係数が零でも根が算出可能である。
位置多項式σ(x)=x4+σ41x3+σ42x2+σ43x+σ4
4
=0の根を算出する。ただし、以下の各方程式は
その係数が零でも根が算出可能である。
(イ) CC11はη=σ42 2+σ42σ43,δ=σ43 2+σ41 2
σ44
+σ41σ42σ43を算出する。
σ44
+σ41σ42σ43を算出する。
(ロ) SV3 12は3次の補助方程式λ3+ηλ+δ=0
を解き、根をYを算出する。
を解き、根をYを算出する。
(ハ) SV2 14はx2+σ41x+Y=0を解き、根p,
p′を求め、x2+(σ42+Y)x+σ44=0を解き、
根q,q′を求める。
p′を求め、x2+(σ42+Y)x+σ44=0を解き、
根q,q′を求める。
(ニ) PC15はp′q+pq′=σ43を満たす、(p,q),
(p′,q′)の組を求める。
(p′,q′)の組を求める。
(ホ) SV2 14はx2+px+q=0を解き、根x1,x2
を、x2+p′x+q′=0を解きx3,x4を算出する。
を、x2+p′x+q′=0を解きx3,x4を算出する。
さらに、上記σ(x)の根x1,x2,x3,x4のう
ち、零元を除き訂正を実行するが図では省略して
いる。この第7図のブロツク図はそのままLSI化
して高速な復号器が実現できる。
ち、零元を除き訂正を実行するが図では省略して
いる。この第7図のブロツク図はそのままLSI化
して高速な復号器が実現できる。
なお、本発明の4重誤り訂正BCH符号(リー
ドソロモン符号を含む)の復合装置はマイクロコ
ンピユータ等のプログラムによるソフトウエアや
ガロア体シユミレータ等でソフト的に実現でき、
また、LSI・論理回路のようなハードウエアであ
れば超高速復号が実現可能である。光磁気デイス
ク、デイジタル・ビデオなど多くの分野に適用で
きる。
ドソロモン符号を含む)の復合装置はマイクロコ
ンピユータ等のプログラムによるソフトウエアや
ガロア体シユミレータ等でソフト的に実現でき、
また、LSI・論理回路のようなハードウエアであ
れば超高速復号が実現可能である。光磁気デイス
ク、デイジタル・ビデオなど多くの分野に適用で
きる。
(発明の効果)
本発明は、以上詳述したように、4重誤り訂正
BCH符号(リードソロモン符号を含む)の復号
装置において、高速復号のままで、4重および3
重以下の誤りも一括4重誤りとして訂正すること
を可能としている。したがつて、4重以下の誤り
を訂正する復号アルゴリズムを4重誤りを訂正す
るアルゴリズムのみで構成可能となり、3重以下
の誤りを訂正する復号部分が不要となつた。
BCH符号(リードソロモン符号を含む)の復号
装置において、高速復号のままで、4重および3
重以下の誤りも一括4重誤りとして訂正すること
を可能としている。したがつて、4重以下の誤り
を訂正する復号アルゴリズムを4重誤りを訂正す
るアルゴリズムのみで構成可能となり、3重以下
の誤りを訂正する復号部分が不要となつた。
4次方程式の直接解法としては「岡野の解法」
が有効であるが、その他の4次方程式の解法も本
発明に対して有効である。
が有効であるが、その他の4次方程式の解法も本
発明に対して有効である。
なお、請求項3の発明における誤り位置多項式
の係数の算出においても、4,3ビツト誤り、お
よび2,1ビツト誤りの場合が、それぞれ同一の
式で算出される。また、4ビツト誤りと3ビツト
誤りとの区別を判定する部分が不要となつてい
る。
の係数の算出においても、4,3ビツト誤り、お
よび2,1ビツト誤りの場合が、それぞれ同一の
式で算出される。また、4ビツト誤りと3ビツト
誤りとの区別を判定する部分が不要となつてい
る。
したがつて、本発明は、ソフトウエア量および
ハードウエア量の少ない4重誤り訂正BCH符号
(リードソロモン符号を含む)の復号装置を実現
している。
ハードウエア量の少ない4重誤り訂正BCH符号
(リードソロモン符号を含む)の復号装置を実現
している。
第1図は第1の発明に係る4重誤り訂正BCH
符号(リードソロモン符号を含む)の復号装置の
機能的ブロツク図。 1……受信語保持手段。2……シンドローム生
成手段。3……誤り無し判定手段。4……位置多
項式の係数算出手段。5……係数変換手段。6…
…4次方程式解法手段。61……3次方程式解法
手段。62……2次方程式解法手段。63……係
数対算出手段。7……誤り訂正実行手段。 第2図は同復号装置の作動の手順を示すフロー
チヤート。第3図は演算の基本回路。 第4図はx2+σ21x+σ22=0の解法手段。 1……y2+y+Ci=0の根を求めるROM 第5図はλ3=ηλ+δ=0の解法手段。 3……z3+z+Ci=0の根を求めるROM、4
……立方根を求めるROM、 第6図は誤り位置多項式の係数を算出する手
段。 6……σ22を算出する回路、7……σ22,σ43,
σ44を算出する回路、 第7図は4ビツト誤り訂正BCH符号の復号装
置のブロツク図。 9……シンドローム生成手段、10……誤り位
置多項式の係数算出手段、11……η,δ算出出
手段、12……λ3+ηλ+δ=0の解法手段、1
3……元の和を求める回路、14……x2+σ21x+
σ22=0の解法手段、15……(p,q),(p′,
q′)の組を求める手段。
符号(リードソロモン符号を含む)の復号装置の
機能的ブロツク図。 1……受信語保持手段。2……シンドローム生
成手段。3……誤り無し判定手段。4……位置多
項式の係数算出手段。5……係数変換手段。6…
…4次方程式解法手段。61……3次方程式解法
手段。62……2次方程式解法手段。63……係
数対算出手段。7……誤り訂正実行手段。 第2図は同復号装置の作動の手順を示すフロー
チヤート。第3図は演算の基本回路。 第4図はx2+σ21x+σ22=0の解法手段。 1……y2+y+Ci=0の根を求めるROM 第5図はλ3=ηλ+δ=0の解法手段。 3……z3+z+Ci=0の根を求めるROM、4
……立方根を求めるROM、 第6図は誤り位置多項式の係数を算出する手
段。 6……σ22を算出する回路、7……σ22,σ43,
σ44を算出する回路、 第7図は4ビツト誤り訂正BCH符号の復号装
置のブロツク図。 9……シンドローム生成手段、10……誤り位
置多項式の係数算出手段、11……η,δ算出出
手段、12……λ3+ηλ+δ=0の解法手段、1
3……元の和を求める回路、14……x2+σ21x+
σ22=0の解法手段、15……(p,q),(p′,
q′)の組を求める手段。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 符号長nのBCH符号の受信符号を受取り、
誤り位置多項式の係数を求めて、その根を算出す
ることにより、上記受信語における4重以下の誤
りを訂正する、下記の(1)ないし(7)の手段を含むこ
とを特徴とする4重誤り訂正BCH符号(リード
ソロモン符号を含む)の復号装置。 (1) 上記受信語を保持しておくための受信語保持
手段。 (2) 上記受信語からのシンドロームSiを発生させ
るためのシンドローム生成手段。 (3) Siがすべて零の場合誤り無しとする誤り無し
判定手段。 (4) 誤り位置多項式σ(x)の係数を算出する誤
り位置多項式の係数算出手段。 (5) 3次以下の多項式の係数を4次多項式の係数
に変換する係数変換手段。 (6) 4次および3次以下の多項式を、すべて4次
式として解法可能な、ガロア体上の4次方程式
解法手段。 (7) 4次方程式の根のうち零元を除く誤り位置数
(リードソロモン符号のときは、さらに、誤り
の大きさを求めて)をもとに受信語の誤りを訂
正する誤り訂正実行手段。 2 請求項1の6項における4次方程式σ(x)=
x4+σ41x3+σ42x2+σ43x+σ44=0の解法手段とし
て、(イ)ないし(ニ)の手段を含むことを特徴とする請
求項1記載の4重誤り訂正BCH符号(リードソ
ロモン符号を含む)の復号装置。 ただし、以下の方程式の各係数が零でも根が算
出可能である。 (イ) 3次の補助方程式 λ3+ηλ+δ=0を解き、
根Yを求めるための3次方程式解法手段。 ここで、 η=σ42 2+σ42σ43, δ=σ43 2+σ41 2σ44+σ41σ42σ43 (ロ) x2+σ41x+Y=0を解き、根p,p′を求め、 x2+(σ42+Y)x+σ44=0を解き、q,q′を
求めるための2次方程式解法手段。 (ハ) p′q+pq′=σ43を満たす、(p,q),(p′
,q′)
の組を求めるための2次方程式係数対算出手
段。 (ニ) x2+px+q=0を解き、x1,x2を、x2+p′x
+q′=0を解きx3,x4を算出する2次方程式解
法手段。 3 請求項1の(4)において、誤り位置多項式の係
数をシンドロームS1,S3,S5、S7を用い
て、下記の(イ),(ロ)によつて算出する誤り位置多項
式の係数算出手段を含むことを特徴とする請求項
1,2記載の4重誤り訂正BCH符号の復号装置。 (イ) A=S1(S1 5+S5)+S3(S1 3+S3)≠0であれ
ば、3,4ビツト誤りと判定し、誤り位置多項
式σ(x)の係数は次式より求める。 σ41=S1, σ42={S1(S1 7+S7)+S3(S1 5+S5)}/A, σ43={S1(S1 3S5+S1S7)+S3(S1 6+S3 2)}/
A, σ44={S1 3(S1 7+S7)+S3(S1 7+S1S3 2+S7)+
S5(S1 5+S1 2S3+S5)}/A, (ロ) A=0であれば、1,2ビツト誤りと判定
し、誤り位置多項式σ(x)の係数は次式より
求める。 σ41=σ21=S1, σ42=σ22=(S1 3+S3)/S1 σ43=0 σ44=0 4 4重誤り訂正に加えて、それ以上の誤り訂正
および検出能力を持つBCH符号(リードソロモ
ン符号を含む)の復号において、4重以下の誤り
と判定した場合に、請求項1および請求項2およ
び請求項3の復号手段を用いることを特徴とする
請求項1および請求項2および請求項3記載の4
重誤り訂正BCH符号(リードソロモン符号を含
む)の復号装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58039816A JPS59165153A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 4重誤り訂正bch符号の復号装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58039816A JPS59165153A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 4重誤り訂正bch符号の復号装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59165153A JPS59165153A (ja) | 1984-09-18 |
| JPH0434785B2 true JPH0434785B2 (ja) | 1992-06-09 |
Family
ID=12563490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58039816A Granted JPS59165153A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | 4重誤り訂正bch符号の復号装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59165153A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12362768B2 (en) | 2023-02-15 | 2025-07-15 | Kioxia Corporation | Memory system, memory controller, and method of controlling non-volatile memory |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2001084719A1 (fr) * | 2000-04-27 | 2001-11-08 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Procede, dispositif de correction d'erreur et support d'enregistrement dans lequel le programme de correction d'erreur est enregistre |
| JP2023173724A (ja) | 2022-05-26 | 2023-12-07 | キオクシア株式会社 | メモリシステムおよび制御方法 |
-
1983
- 1983-03-09 JP JP58039816A patent/JPS59165153A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US12362768B2 (en) | 2023-02-15 | 2025-07-15 | Kioxia Corporation | Memory system, memory controller, and method of controlling non-volatile memory |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59165153A (ja) | 1984-09-18 |
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