JPH0434830Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0434830Y2 JPH0434830Y2 JP1985032017U JP3201785U JPH0434830Y2 JP H0434830 Y2 JPH0434830 Y2 JP H0434830Y2 JP 1985032017 U JP1985032017 U JP 1985032017U JP 3201785 U JP3201785 U JP 3201785U JP H0434830 Y2 JPH0434830 Y2 JP H0434830Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- bed
- fixed cylinder
- width
- equivalent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bedding Items (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は操出シーツとその装置に関するもの
で、従来シーツ交換に際して行なつていたベツド
床に敷いていた一枚ごとの新旧シーツ交換をその
つど行うことなく、新シーツは旧シーツをベツド
枠近傍に設置した収納装置内に移送収納し、旧シ
ーツと連続する他のシーツ布を新シーツとして用
いるようにした操出しシーツとその装置に係る。
で、従来シーツ交換に際して行なつていたベツド
床に敷いていた一枚ごとの新旧シーツ交換をその
つど行うことなく、新シーツは旧シーツをベツド
枠近傍に設置した収納装置内に移送収納し、旧シ
ーツと連続する他のシーツ布を新シーツとして用
いるようにした操出しシーツとその装置に係る。
より具体的には、病院特にねたきり老人用ベツ
ドの場合はシーツ交換に際して横臥者自身はもち
ろん介護者の負担が大変でありこの考案はこのよ
うな負担を軽減するような操出シーツとその装置
を提供しようとするものである。
ドの場合はシーツ交換に際して横臥者自身はもち
ろん介護者の負担が大変でありこの考案はこのよ
うな負担を軽減するような操出シーツとその装置
を提供しようとするものである。
従来の技術
従来のベツドメークの手順としてはベツド床に
敷かれていた使用中のシーツはこれを取除いて清
潔な他のシーツを新たに敷くことによりシーツ交
換を行なつていた。即ちシーツ一枚ごとの交換を
各ベツドごとに行うので煩忙であるばかりでなく
使用済シーツの量も膨大となりこれの洗濯にも時
間をとられていた。
敷かれていた使用中のシーツはこれを取除いて清
潔な他のシーツを新たに敷くことによりシーツ交
換を行なつていた。即ちシーツ一枚ごとの交換を
各ベツドごとに行うので煩忙であるばかりでなく
使用済シーツの量も膨大となりこれの洗濯にも時
間をとられていた。
この考案が解決しようとする問題点
この考案はシーツ交換に際して手間がかからず
しかも使用済シーツをそのつど撤集することなく
しかも洗濯しやすいシーツ収納手段を提供しよう
とするものである。
しかも使用済シーツをそのつど撤集することなく
しかも洗濯しやすいシーツ収納手段を提供しよう
とするものである。
問題点を解決するための手段
第1図にはこの考案の操出シーツおよびシーツ
の収納装置が模型的に示されており、図面符号1
はベツド枠、2はベツド床、3はこの考案のシー
ツ、4および5はシーツ収納装置を表わしてい
る。同図からこの考案の概要を説明すると、ベツ
ド枠1にセツトされているベツド床2上にシーツ
3が敷かれているが、このシーツ3はベツド枠の
前後脚11,12に設置されたシーツ収納装置
4,5の収納ドラム内に巻装されている長尺のシ
ーツ相当布を操出すことによつてベツド床上に新
シーツとして供給される。
の収納装置が模型的に示されており、図面符号1
はベツド枠、2はベツド床、3はこの考案のシー
ツ、4および5はシーツ収納装置を表わしてい
る。同図からこの考案の概要を説明すると、ベツ
ド枠1にセツトされているベツド床2上にシーツ
3が敷かれているが、このシーツ3はベツド枠の
前後脚11,12に設置されたシーツ収納装置
4,5の収納ドラム内に巻装されている長尺のシ
ーツ相当布を操出すことによつてベツド床上に新
シーツとして供給される。
より具体的には、主要部構成を同じくする2つ
の集納装置4,5のうちの清潔な未使用シーツを
巻装状に収納したベツド枠の頭部側に設置した装
置5よりシーツ相当布31を矢印方向に引きだし
これをベツド床2を被覆させるようにして足側に
設置した同効装置4側に巻装させる。このように
することによつてシーツ相当布31はシーツ3と
して機能する。このシーツ3が使用済シーツ32
となりこれを交換する場合には足側装置4内に使
用済シーツ32を巻装収納する。と同時に先の頭
部側装置5より新しい未使用シーツ31が繰出さ
れシーツ3としてベツド床上に敷かれる。このよ
うにしてこの考案のシーツ3は数枚または十数枚
のシーツ相当の長尺布を頭側装置5内に収納して
おきこれを一枚のシーツ長さ分だけ足側装置4内
に巻取収納することによつてシーツ交換を行いあ
わせて使用済シーツをコンパクトに収納しようと
するものである。
の集納装置4,5のうちの清潔な未使用シーツを
巻装状に収納したベツド枠の頭部側に設置した装
置5よりシーツ相当布31を矢印方向に引きだし
これをベツド床2を被覆させるようにして足側に
設置した同効装置4側に巻装させる。このように
することによつてシーツ相当布31はシーツ3と
して機能する。このシーツ3が使用済シーツ32
となりこれを交換する場合には足側装置4内に使
用済シーツ32を巻装収納する。と同時に先の頭
部側装置5より新しい未使用シーツ31が繰出さ
れシーツ3としてベツド床上に敷かれる。このよ
うにしてこの考案のシーツ3は数枚または十数枚
のシーツ相当の長尺布を頭側装置5内に収納して
おきこれを一枚のシーツ長さ分だけ足側装置4内
に巻取収納することによつてシーツ交換を行いあ
わせて使用済シーツをコンパクトに収納しようと
するものである。
収納装置4および5は主要構造を同効機能を生
ずるように構成されており、以下装置4の詳細を
説明するだけで装置5の説明を省略する。
ずるように構成されており、以下装置4の詳細を
説明するだけで装置5の説明を省略する。
第2図および第3図から明らかなように、収納
装置4はベツド枠1の脚11に固定した取付腕1
3に着脱自在に装着された取付杆45に蝶ねじ4
4を介してこれと一体的に固定された半円形の固
定筒42とこの固定筒42に蝶番43を介して開
閉自在に取付けられた半円形の開閉筒41とで形
成される円筒部材と、特に第3図で明瞭に示すよ
うに、固定筒42の中心部の半円形の軸孔を軸受
46としこの軸受46に枢支されて回転するシー
ツの収納ドラム部材6とを主要部材として形成さ
れている。
装置4はベツド枠1の脚11に固定した取付腕1
3に着脱自在に装着された取付杆45に蝶ねじ4
4を介してこれと一体的に固定された半円形の固
定筒42とこの固定筒42に蝶番43を介して開
閉自在に取付けられた半円形の開閉筒41とで形
成される円筒部材と、特に第3図で明瞭に示すよ
うに、固定筒42の中心部の半円形の軸孔を軸受
46としこの軸受46に枢支されて回転するシー
ツの収納ドラム部材6とを主要部材として形成さ
れている。
以下前記各部材の詳細とその相関関係を説明す
れば次のとおりである。前記両半円筒41,42
で形成される円筒部材には両筒の閉止時にベツド
側に開口するシーツ幅相当の細溝47が形成され
ている。そして両筒の閉止用かけ止具7が細溝4
7の開口部外側に設けられている。また固定筒4
2の細溝47側近傍にシーツ相当布32の緊張用
ロツク部材8が設けられている。このロツク部材
8は第4図示のようにシーツ相当布32の移送を
ガイドする細溝中相当の開口状のガイド杆81と
この杆81に布32を緊定する緊定爪82で形成
されている。
れば次のとおりである。前記両半円筒41,42
で形成される円筒部材には両筒の閉止時にベツド
側に開口するシーツ幅相当の細溝47が形成され
ている。そして両筒の閉止用かけ止具7が細溝4
7の開口部外側に設けられている。また固定筒4
2の細溝47側近傍にシーツ相当布32の緊張用
ロツク部材8が設けられている。このロツク部材
8は第4図示のようにシーツ相当布32の移送を
ガイドする細溝中相当の開口状のガイド杆81と
この杆81に布32を緊定する緊定爪82で形成
されている。
ドラム部材6は円筒軸61の両端に固設した軸
62を介して前記した固定筒42の軸受46に枢
支されている。またこの円筒軸61にはシーツ相
当布32とほぼ同幅位置に2個のフランジ63が
立設されている。その上この軸61の両端にはド
ラムの回転用係止部64が形成されている。また
円筒軸61の軸表面にはばね68を介して布端押
え具67が設けられている。このように形成され
たドラム部材6はこれと関係的に表示した回転具
65を係止部64に係合させ回転具65のハンド
ル66によつて自由に回転させられる。
62を介して前記した固定筒42の軸受46に枢
支されている。またこの円筒軸61にはシーツ相
当布32とほぼ同幅位置に2個のフランジ63が
立設されている。その上この軸61の両端にはド
ラムの回転用係止部64が形成されている。また
円筒軸61の軸表面にはばね68を介して布端押
え具67が設けられている。このように形成され
たドラム部材6はこれと関係的に表示した回転具
65を係止部64に係合させ回転具65のハンド
ル66によつて自由に回転させられる。
作 用
この考案はベツド床全面を充分に覆う程度の幅
と多数枚分に相当する長尺をもつたシーツ相当布
を頭側収納装置5中のドラム部材6に巻装してお
き、そのシーツ相当布を前記ベツド床面を被覆す
るように操出してシーツとして機能させ、これを
除去する場合には足側収納装置4中のドラム部材
6を回転させ、この回転軸にシーツを巻装させ前
記シーツ相当幅分だけ移動することにより行なわ
れる。
と多数枚分に相当する長尺をもつたシーツ相当布
を頭側収納装置5中のドラム部材6に巻装してお
き、そのシーツ相当布を前記ベツド床面を被覆す
るように操出してシーツとして機能させ、これを
除去する場合には足側収納装置4中のドラム部材
6を回転させ、この回転軸にシーツを巻装させ前
記シーツ相当幅分だけ移動することにより行なわ
れる。
即ちシーツとして機能した部分が足側収納装置
4中に巻きとられると同時に新たなシーツ相当布
が頭側収納装置5より操出される。
4中に巻きとられると同時に新たなシーツ相当布
が頭側収納装置5より操出される。
実施例
特に第1図、第2図において頭側収納装置5内
にあらかじめ巻装されている未使用シーツ31の
末端を引き出しこれを足側の収納装置4内の押え
金具67で固定する。この段階で1枚目のシーツ
3が敷ぶとん21面を覆うのでこのシーツ3の
頭、足側端を第2図示のように、また特に図示し
ないが敷ぶとん幅より幅広長を有するシーツの両
側端をそれぞれ敷ぶとん21下面に折り込んでシ
ーツ敷きが完了する。
にあらかじめ巻装されている未使用シーツ31の
末端を引き出しこれを足側の収納装置4内の押え
金具67で固定する。この段階で1枚目のシーツ
3が敷ぶとん21面を覆うのでこのシーツ3の
頭、足側端を第2図示のように、また特に図示し
ないが敷ぶとん幅より幅広長を有するシーツの両
側端をそれぞれ敷ぶとん21下面に折り込んでシ
ーツ敷きが完了する。
このシーツ3を新たなものと交換する場合には
回転具65を用いて足側収納装置4のドラム部材
6を回転し前記使用済シーツ32を巻き取り次の
未使用シーツ31を頭側収納装置5より操出させ
2枚目のシーツ3とする。
回転具65を用いて足側収納装置4のドラム部材
6を回転し前記使用済シーツ32を巻き取り次の
未使用シーツ31を頭側収納装置5より操出させ
2枚目のシーツ3とする。
このようにして頭側収納装置5内に巻装されて
いる未使用シーツ31の操出量が終了するまでシ
ーツ3は前記手順によつて交換される。
いる未使用シーツ31の操出量が終了するまでシ
ーツ3は前記手順によつて交換される。
考案の効果
この考案の操出シーツおよびその装置は上記構
成により、従来行つていた一枚ごとの新旧シーツ
交換を一枚の長尺シーツの移送巻取によつて行う
ようにしたので時間をとらずしかも横臥者に負担
をかけないものである また、シーツ相当布はベツド枠の頭側および足
側の各シーツ収納装置によつてこれを緊定してい
るので敷ふとん面のシーツに対してしわ寄れ、ま
たは、ずれなどの影響を何等生じさせないもので
ある。
成により、従来行つていた一枚ごとの新旧シーツ
交換を一枚の長尺シーツの移送巻取によつて行う
ようにしたので時間をとらずしかも横臥者に負担
をかけないものである また、シーツ相当布はベツド枠の頭側および足
側の各シーツ収納装置によつてこれを緊定してい
るので敷ふとん面のシーツに対してしわ寄れ、ま
たは、ずれなどの影響を何等生じさせないもので
ある。
また、使用済シーツの洗濯をする場合には模型
的に示す第5図のように、各収納装置4,5のド
ラム部材ごと洗濯場所10に搬びここに巻装され
ているシーツ相当布を水洗A、乾燥、化学処理
(消毒等)、整形D等を連続して行うことができる
ので便利である。またこれを収納装置5に巻取つ
て次回の利用に供することができるので従来の折
りたたむ手間をはぶくことができる。
的に示す第5図のように、各収納装置4,5のド
ラム部材ごと洗濯場所10に搬びここに巻装され
ているシーツ相当布を水洗A、乾燥、化学処理
(消毒等)、整形D等を連続して行うことができる
ので便利である。またこれを収納装置5に巻取つ
て次回の利用に供することができるので従来の折
りたたむ手間をはぶくことができる。
なおこの考案は上記実施例に限定されることな
く、構成部材については、例えば収納ドラムの回
転手段に関しては歯車を介在させるとか、あるい
は閉止用かけ止具を前記歯車に対する逆転防止爪
で代替させる等の洗濯を自由に行うことができ
る。
く、構成部材については、例えば収納ドラムの回
転手段に関しては歯車を介在させるとか、あるい
は閉止用かけ止具を前記歯車に対する逆転防止爪
で代替させる等の洗濯を自由に行うことができ
る。
また、各収納装置4,5のうちの頭側装置の円
筒部材中に暖房用光源等のシーツ適持装置を、他
側の円筒部材中に消臭剤噴霧あるいは滅菌手段等
の装置を設置するなどの選択を任意に行うことが
できる。
筒部材中に暖房用光源等のシーツ適持装置を、他
側の円筒部材中に消臭剤噴霧あるいは滅菌手段等
の装置を設置するなどの選択を任意に行うことが
できる。
第1図はこの考案を模型的に表わした説明図で
aは正面図bは平面図第2図は要部正面図第3図
は円筒部材の断面図、第4図はロツク部材の作用
説明図第5図は洗濯手段の模型的説明図。 1……ベツド枠、2……ベツド床、3……シー
ツ、4,5……足(頭)側収納装置、6……回転
部材、11,12……ベツド枠の脚、13……取
付腕、41半円開閉筒、42……半円固定筒、6
1……回転軸。
aは正面図bは平面図第2図は要部正面図第3図
は円筒部材の断面図、第4図はロツク部材の作用
説明図第5図は洗濯手段の模型的説明図。 1……ベツド枠、2……ベツド床、3……シー
ツ、4,5……足(頭)側収納装置、6……回転
部材、11,12……ベツド枠の脚、13……取
付腕、41半円開閉筒、42……半円固定筒、6
1……回転軸。
Claims (1)
- ベツド枠1の脚11に固定した取付腕13に着
脱自在に装着した取付杆45に着脱可能に固定し
た半円形の固定筒42と、この固定筒42にヒン
ジした半円形の開閉筒41とで形成した円筒部材
と、固定筒42の中心部の半円形の軸孔を軸受4
6とし、この軸受に枢支されて回軸するシーツの
収納ドラム部材6とで形成され、このシーツ収納
ドラムにベツド床とほぼ同巾でしかもベツド床の
長手巾の多数倍巾のシーツ相当布を巻装すると共
に、固定筒42に形成したシーツ相当巾の取出用
細溝47側近傍にガイド杆81と、この杆81に
シーツ相当布32を緊定する緊定爪82を備えた
ロツク部材8を形成してなるベツド枠の頭側およ
び足側の2つのシーツ収納装置とで構成された操
出シーツ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985032017U JPH0434830Y2 (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1985032017U JPH0434830Y2 (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61147052U JPS61147052U (ja) | 1986-09-10 |
| JPH0434830Y2 true JPH0434830Y2 (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=30533145
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1985032017U Expired JPH0434830Y2 (ja) | 1985-03-06 | 1985-03-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434830Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS491363A (ja) * | 1972-04-19 | 1974-01-08 | ||
| JPS4987409U (ja) * | 1972-11-16 | 1974-07-29 |
-
1985
- 1985-03-06 JP JP1985032017U patent/JPH0434830Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61147052U (ja) | 1986-09-10 |
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