JPH04348403A - 模様付け装置のデータ転送法 - Google Patents
模様付け装置のデータ転送法Info
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- JPH04348403A JPH04348403A JP3059469A JP5946991A JPH04348403A JP H04348403 A JPH04348403 A JP H04348403A JP 3059469 A JP3059469 A JP 3059469A JP 5946991 A JP5946991 A JP 5946991A JP H04348403 A JPH04348403 A JP H04348403A
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- JP
- Japan
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- pattern
- memory
- data
- dye
- patterning
- Prior art date
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-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B11/00—Treatment of selected parts of textile materials, e.g. partial dyeing
- D06B11/0056—Treatment of selected parts of textile materials, e.g. partial dyeing of fabrics
- D06B11/0059—Treatment of selected parts of textile materials, e.g. partial dyeing of fabrics by spraying
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- Materials Engineering (AREA)
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- Programmable Controllers (AREA)
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- Small-Scale Networks (AREA)
- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
- Stored Programmes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は電子式データ装填機構
用の制御機構、特に、プログラムに組むことができ参照
用テーブルをリアルタイムに装填するダイレクト・メモ
リ・アクセス・コントローラを織物に模様を付ける模様
付け機構の処理制御部に用いた制御機構に関する。
用の制御機構、特に、プログラムに組むことができ参照
用テーブルをリアルタイムに装填するダイレクト・メモ
リ・アクセス・コントローラを織物に模様を付ける模様
付け機構の処理制御部に用いた制御機構に関する。
【0002】織物に模様を付ける模様付け機構及びここ
に開示する制御機構は、デジタルにより符号化された模
様データに従って染料などの染色材料を移動中の基材に
選択的に塗布するための制御に用いられる。この発明に
基づく制御機構は、模様付けの指示を染料の噴射の指示
に変換するための一連の参照用テーブル内のデータの配
置を最適化する。
に開示する制御機構は、デジタルにより符号化された模
様データに従って染料などの染色材料を移動中の基材に
選択的に塗布するための制御に用いられる。この発明に
基づく制御機構は、模様付けの指示を染料の噴射の指示
に変換するための一連の参照用テーブル内のデータの配
置を最適化する。
【0003】
【従来の技術】従来の織物用染色装置は、列を成して配
置された複数本の染色棒を備えている。各染色棒は電子
的に制御可能な染料噴出口を複数個有している。一本の
染色棒に設けられている染料噴出口からは同一色の染料
が噴射される。染色棒は相互に離隔して基材の移動路を
横切るように掛け渡されている。
置された複数本の染色棒を備えている。各染色棒は電子
的に制御可能な染料噴出口を複数個有している。一本の
染色棒に設けられている染料噴出口からは同一色の染料
が噴射される。染色棒は相互に離隔して基材の移動路を
横切るように掛け渡されている。
【0004】このような装置を用いて基材である織物に
染料を塗布して模様付けを行うには、デジタルにより符
号化された大量の模様データが必要であり、しかもこの
大量のデータを記憶し、染色棒の列の各染料噴出口に供
給しなければならない。列を成して並んでいる染色棒は
いずれも基材の幅を横切って延びており、基材は染色棒
の列の下を通過する。所定の染色棒の個々の染料噴出口
の染料噴出時間は個別に制御される。
染料を塗布して模様付けを行うには、デジタルにより符
号化された大量の模様データが必要であり、しかもこの
大量のデータを記憶し、染色棒の列の各染料噴出口に供
給しなければならない。列を成して並んでいる染色棒は
いずれも基材の幅を横切って延びており、基材は染色棒
の列の下を通過する。所定の染色棒の個々の染料噴出口
の染料噴出時間は個別に制御される。
【0005】このような機能を有する制御機構の一例が
1989年3月23日に出願された同時係属米国特許出
願第327,843号「データ装填転送法及び模様付け
処理制御装置(DATA LOADING AND D
ISTRIBUTING PROCESS AND A
PPARATUS FOR CONTROL OF A
PATTERNING PROCESS )」に開示
されている。この言及によりこの出願明細書が本願に含
まれるものとする。この機構は、実時間処理装置からの
模様データを8ビット単位の一連の形式として受信して
処理する特別の電子回路機構を用いて模様データを処理
している。8ビット単位又はピクセル・コードの各々は
、模様要素又はピクセル毎に模様要素又はピクセルに関
連した模様形成素子を明示する。
1989年3月23日に出願された同時係属米国特許出
願第327,843号「データ装填転送法及び模様付け
処理制御装置(DATA LOADING AND D
ISTRIBUTING PROCESS AND A
PPARATUS FOR CONTROL OF A
PATTERNING PROCESS )」に開示
されている。この言及によりこの出願明細書が本願に含
まれるものとする。この機構は、実時間処理装置からの
模様データを8ビット単位の一連の形式として受信して
処理する特別の電子回路機構を用いて模様データを処理
している。8ビット単位又はピクセル・コードの各々は
、模様要素又はピクセル毎に模様要素又はピクセルに関
連した模様形成素子を明示する。
【0006】ここでは用語「模様要素(pattern
element )」を電子画像分野で一般に用いら
れている用語「ピクセル(pixel )」と同じ意味
で用いることとする。異なる模様形成素子の数は、模様
の分明な別個の色彩として割り当てられる領域の数に等
しい。
element )」を電子画像分野で一般に用いら
れている用語「ピクセル(pixel )」と同じ意味
で用いることとする。異なる模様形成素子の数は、模様
の分明な別個の色彩として割り当てられる領域の数に等
しい。
【0007】用語「模様ライン(pattern li
ne)」は、模様付け棒の列に平行な基材を横切って延
びて単一の模様を形成する素子の連続した線をいうもの
とする。このような模様ラインの幅は、基材の進行方向
に沿って測定すると、模様データが更新される間に基材
が模様付け棒の列の下方を移動する最大距離に等しい。
ne)」は、模様付け棒の列に平行な基材を横切って延
びて単一の模様を形成する素子の連続した線をいうもの
とする。このような模様ラインの幅は、基材の進行方向
に沿って測定すると、模様データが更新される間に基材
が模様付け棒の列の下方を移動する最大距離に等しい。
【0008】この制御機構では、ピクセル・コードは先
ず「オン・オフ」噴射命令(即ち、噴出口の染料噴射動
作の実行又は停止の命令)に変換される。この変換は「
生」のピクセル・コードをコンピュータにより生成され
る参照用テーブルからの予め発生されている噴射命令デ
ータに電子的に関連付けることにより実行される。参照
用テーブルの装填はこの発明の主題である。ピクセル・
コードは異なる染料の用いられる模様の分明な領域の規
定に用いられるだけである。各コードは模様ライン毎に
各列の所定の染料噴出位置の染料噴出応答を規定する。 この機構では染色棒は8列あるので、各ピクセル・コー
ドは単一の模様ラインに関して8個の別個の染料噴出口
(列毎に1個)の応答を制御する。
ず「オン・オフ」噴射命令(即ち、噴出口の染料噴射動
作の実行又は停止の命令)に変換される。この変換は「
生」のピクセル・コードをコンピュータにより生成され
る参照用テーブルからの予め発生されている噴射命令デ
ータに電子的に関連付けることにより実行される。参照
用テーブルの装填はこの発明の主題である。ピクセル・
コードは異なる染料の用いられる模様の分明な領域の規
定に用いられるだけである。各コードは模様ライン毎に
各列の所定の染料噴出位置の染料噴出応答を規定する。 この機構では染色棒は8列あるので、各ピクセル・コー
ドは単一の模様ラインに関して8個の別個の染料噴出口
(列毎に1個)の応答を制御する。
【0009】所定の列のピクセル・コードは順番に配置
することが好ましい。即ち、最初の模様ライン用の染料
噴射口1〜Nのデータが最初に順に並べられ、次の模様
ライン用の染料噴射口1〜Nのデータがその次に順に並
べられるという具合にすることが好ましい。このように
配列された一連のピクセル・コードが、ピクセル・コー
ドを噴射時間に変換するために各列に設けられている噴
射時間変換器及びメモリに供給される。
することが好ましい。即ち、最初の模様ライン用の染料
噴射口1〜Nのデータが最初に順に並べられ、次の模様
ライン用の染料噴射口1〜Nのデータがその次に順に並
べられるという具合にすることが好ましい。このように
配列された一連のピクセル・コードが、ピクセル・コー
ドを噴射時間に変換するために各列に設けられている噴
射時間変換器及びメモリに供給される。
【0010】各噴射時間変換器は十分な数のアドレスを
有する参照用テーブルを備えている。模様データの一連
の流れを形成する各アドレス・コードに参照用テーブル
内の特別のアドレスが割り当てられる。参照用テーブル
内の各アドレスは、相対的な噴射時間又は染料接触時間
を示すバイトであり、問題のアドレス・コードが8ビッ
トの値を有しているものと仮定すると、問題の染料噴出
口が「オン」の状態である相対的噴出時間に対応してゼ
ロ又は255種類の異なる時間値の中の一つである。従
って、列毎に位置する特定の各染料噴出口には256種
類の異なる噴出時間の中の一つが割り当てられる。この
参照用テーブルに関連したデータの生成、装填、検査、
置き換えの処理は、この発明の主題を成す。
有する参照用テーブルを備えている。模様データの一連
の流れを形成する各アドレス・コードに参照用テーブル
内の特別のアドレスが割り当てられる。参照用テーブル
内の各アドレスは、相対的な噴射時間又は染料接触時間
を示すバイトであり、問題のアドレス・コードが8ビッ
トの値を有しているものと仮定すると、問題の染料噴出
口が「オン」の状態である相対的噴出時間に対応してゼ
ロ又は255種類の異なる時間値の中の一つである。従
って、列毎に位置する特定の各染料噴出口には256種
類の異なる噴出時間の中の一つが割り当てられる。この
参照用テーブルに関連したデータの生成、装填、検査、
置き換えの処理は、この発明の主題を成す。
【0011】参照用テーブルから列毎に得られる噴射時
間を更に処理して列と列の間の物理的空間である「ずれ
(stagger )」補償して、個々の列内の噴射口
を個別に割り当てる。基材の移動時間又は隣接した列の
間のずれを補償するために個々の模様ライン・データを
並べる処理は、列用の特別なランダム・アクセス・メモ
リ(RAM)により実行される。ランダム・アクセス・
メモリはスタティック・タイプのものが好ましい。特定
の列の全模様データは当該列に関連付けられたいるRA
Mに装填される。模様データは一連のバイトの形態をし
ている。 各バイトは列を構成する単一の噴射機又は噴出口の所望
の噴射時間を明示する。装填処理は調和されている。全
噴出口の噴射時間データが同時に同一の相対的順番で個
々のRAMに装填される。即ち、模様の最初のラインに
対応した各列内の全噴出口の噴射時間が適切なRAMに
先ず装填され、次に次のラインに対応した全データが装
填されるという具合に処理が進行する。データの読み込
みを適切な時間だけ効果的に遅延させて、基材搬送路に
沿って次の列に搬送される基材の特定領域が当該領域用
の模様データに「追い付く」ようにするためにアドレス
読み込み遅延装置を用いて各RAMの読み込みが行われ
る。
間を更に処理して列と列の間の物理的空間である「ずれ
(stagger )」補償して、個々の列内の噴射口
を個別に割り当てる。基材の移動時間又は隣接した列の
間のずれを補償するために個々の模様ライン・データを
並べる処理は、列用の特別なランダム・アクセス・メモ
リ(RAM)により実行される。ランダム・アクセス・
メモリはスタティック・タイプのものが好ましい。特定
の列の全模様データは当該列に関連付けられたいるRA
Mに装填される。模様データは一連のバイトの形態をし
ている。 各バイトは列を構成する単一の噴射機又は噴出口の所望
の噴射時間を明示する。装填処理は調和されている。全
噴出口の噴射時間データが同時に同一の相対的順番で個
々のRAMに装填される。即ち、模様の最初のラインに
対応した各列内の全噴出口の噴射時間が適切なRAMに
先ず装填され、次に次のラインに対応した全データが装
填されるという具合に処理が進行する。データの読み込
みを適切な時間だけ効果的に遅延させて、基材搬送路に
沿って次の列に搬送される基材の特定領域が当該領域用
の模様データに「追い付く」ようにするためにアドレス
読み込み遅延装置を用いて各RAMの読み込みが行われ
る。
【0012】この時、バイトの形式で表わされる一連の
個々の噴射時間は、一連の個々のバイナリ・デジット(
「ビット})のグループに変換される。列内の各グルー
プは、所定の論理値(即ち、論理「1」=「噴射」)の
バイナリ・デジットの相対的な数により対応する噴射時
間の値を表わしている。この数は各グループ内で順番に
「蓄積(stack )」されている。この変換により
バイトの形態で表現されている噴射時間が噴射機が認識
可能な一連の噴射コマンド(即ち、単一ビット)として
表現される。
個々の噴射時間は、一連の個々のバイナリ・デジット(
「ビット})のグループに変換される。列内の各グルー
プは、所定の論理値(即ち、論理「1」=「噴射」)の
バイナリ・デジットの相対的な数により対応する噴射時
間の値を表わしている。この数は各グループ内で順番に
「蓄積(stack )」されている。この変換により
バイトの形態で表現されている噴射時間が噴射機が認識
可能な一連の噴射コマンド(即ち、単一ビット)として
表現される。
【0013】最後にある列内の各噴出口の噴射命令が一
群の先入れ先出しメモリ(FIFO)に装填される。各
列は個々の一組のFIFOに関連付けられている。各F
IFOは内容を1度に1バイトづつ厳密に順番に従って
コンパレータに繰り返し送信する。列に沿った一つの噴
出口の噴射の所望の継続時間を表わすバイトの値は、初
期化されて噴出口の制御の必要な時間の最小増分を示す
クロック値と比較される。比較の結果、噴出口から「噴
射する」か「噴射しない」かを表わす論理「1」又は論
理「0」の形態の噴射コマンドが発生され、列に関連付
けられているシフト・レジスタ及び検出器に供給される
。
群の先入れ先出しメモリ(FIFO)に装填される。各
列は個々の一組のFIFOに関連付けられている。各F
IFOは内容を1度に1バイトづつ厳密に順番に従って
コンパレータに繰り返し送信する。列に沿った一つの噴
出口の噴射の所望の継続時間を表わすバイトの値は、初
期化されて噴出口の制御の必要な時間の最小増分を示す
クロック値と比較される。比較の結果、噴出口から「噴
射する」か「噴射しない」かを表わす論理「1」又は論
理「0」の形態の噴射コマンドが発生され、列に関連付
けられているシフト・レジスタ及び検出器に供給される
。
【0014】(列に沿って位置する全噴出口を表わす)
全バイトの供給及び比較が完了すると、シフト・レジス
タの内容がシフト・レジスタに関連付けられているラッ
チを経由して列に沿った空気弁アセンブリに並列に供給
される。その後、カウンタ値が増加し、FIFOの同じ
内容が新しいカウント値と比較される。シフト・レジス
タの内容が並列フォーマットでラッチを介して列内の空
気弁アセンブリに再び供給される。
全バイトの供給及び比較が完了すると、シフト・レジス
タの内容がシフト・レジスタに関連付けられているラッ
チを経由して列に沿った空気弁アセンブリに並列に供給
される。その後、カウンタ値が増加し、FIFOの同じ
内容が新しいカウント値と比較される。シフト・レジス
タの内容が並列フォーマットでラッチを介して列内の空
気弁アセンブリに再び供給される。
【0015】あるカウンタ値でFIFOから読み出され
た噴射の全経過時間がカウンタ値以下になる。この状態
が列毎に生じたときに、基材が1本の模様ラインに対応
し多分だけ移動したことを知らせる変換器パルスに応答
して新しい模様ラインを表わす新しいデータがRAMか
ら供給される。新しいデータはFIFOに装填され、再
初期化されたカウンタを用いて繰り返し実行される一連
の比較が開始される。この処理は全模様ラインが処理さ
れてしまうまで繰り返される。模様を反復しなければな
らないときは、RAMは最初の模様ラインを適切なFI
FOに供給して上述の処理を再び実行する。
た噴射の全経過時間がカウンタ値以下になる。この状態
が列毎に生じたときに、基材が1本の模様ラインに対応
し多分だけ移動したことを知らせる変換器パルスに応答
して新しい模様ラインを表わす新しいデータがRAMか
ら供給される。新しいデータはFIFOに装填され、再
初期化されたカウンタを用いて繰り返し実行される一連
の比較が開始される。この処理は全模様ラインが処理さ
れてしまうまで繰り返される。模様を反復しなければな
らないときは、RAMは最初の模様ラインを適切なFI
FOに供給して上述の処理を再び実行する。
【0016】異なる模様の模様データを特別の噴射時間
に変更しなければならないので、模様付け装置が描く模
様が変わる度に、噴射時間データを参照用テーブルに装
填しなければならない。この模様は個々の模様付けジョ
ブが模様付け装置に装填される度に変更される。個々の
模様付けジョブは単一の模様の模様付け又は多くの異な
る模様の模様付けがジョブの一部として要求されるかも
しれない。従って、たとえ新しい模様付けジョブから成
る1種類以上の模様が現在の模様付けジョブから成る模
様と同じであっても、新しい模様付けジョブが模様付け
装置に装填される度に、新しい噴射時間データが参照用
テーブルに装填されなければならない。
に変更しなければならないので、模様付け装置が描く模
様が変わる度に、噴射時間データを参照用テーブルに装
填しなければならない。この模様は個々の模様付けジョ
ブが模様付け装置に装填される度に変更される。個々の
模様付けジョブは単一の模様の模様付け又は多くの異な
る模様の模様付けがジョブの一部として要求されるかも
しれない。従って、たとえ新しい模様付けジョブから成
る1種類以上の模様が現在の模様付けジョブから成る模
様と同じであっても、新しい模様付けジョブが模様付け
装置に装填される度に、新しい噴射時間データが参照用
テーブルに装填されなければならない。
【0017】この発明に基づくソフトウェア・システム
は、ジョブとジョブの間又は所定の模様付けジョブ内の
個々の繰り返し部分の間が模様付けされずに生地のまま
残った部分により分断されるということなく、個々の模
様付けジョブ(及び模様付けジョブに関連した新しいデ
ータを参照用テーブルに装填すること)を連続的に実行
することができる。
は、ジョブとジョブの間又は所定の模様付けジョブ内の
個々の繰り返し部分の間が模様付けされずに生地のまま
残った部分により分断されるということなく、個々の模
様付けジョブ(及び模様付けジョブに関連した新しいデ
ータを参照用テーブルに装填すること)を連続的に実行
することができる。
【0018】各模様付けジョブ内の各模様は自らに関連
した参照用テーブルを有している。参照用テーブルは模
様要素毎に各列内の各染料噴出口の噴射時間を(順次に
)規定する。染色棒内の全染料噴出口が作動する前に、
参照用テーブルが各染色棒に関連付けられているメモリ
に装填されなければならない。所定の模様付けジョブの
全模様の全参照用テーブルは、模様付けジョブを実行す
る前に装填されていなければならない。参照用テーブル
に含まれているデータの量及び基材が染色棒の染料噴出
口を通過する移動速度のために、模様データの1ライン
毎にたった1個の参照用テーブルを装填することができ
るにすぎない。従って、たった1個の模様を含むジョブ
のために、その模様のための参照用テーブルがその模様
のためのデータの最初のラインに装填される。しかしな
がら、1個以上の模様を含むジョブの場合には、模様デ
ータの最初のラインを各染色棒の染料噴出口に出力する
前に、参照用テーブルを装填する必要がある。
した参照用テーブルを有している。参照用テーブルは模
様要素毎に各列内の各染料噴出口の噴射時間を(順次に
)規定する。染色棒内の全染料噴出口が作動する前に、
参照用テーブルが各染色棒に関連付けられているメモリ
に装填されなければならない。所定の模様付けジョブの
全模様の全参照用テーブルは、模様付けジョブを実行す
る前に装填されていなければならない。参照用テーブル
に含まれているデータの量及び基材が染色棒の染料噴出
口を通過する移動速度のために、模様データの1ライン
毎にたった1個の参照用テーブルを装填することができ
るにすぎない。従って、たった1個の模様を含むジョブ
のために、その模様のための参照用テーブルがその模様
のためのデータの最初のラインに装填される。しかしな
がら、1個以上の模様を含むジョブの場合には、模様デ
ータの最初のラインを各染色棒の染料噴出口に出力する
前に、参照用テーブルを装填する必要がある。
【0019】以下に述べるソフトウェア制御機構は参照
用テーブルを前もって装填しておくことができるだけで
なく、基材に以前のエントリーに基づいて模様付けが行
われているときにそのような装填をすることができる。 これにより適切な参照用テーブルが折よく模様付け機構
に装填されるので、基材のむだをなくすことができる。
用テーブルを前もって装填しておくことができるだけで
なく、基材に以前のエントリーに基づいて模様付けが行
われているときにそのような装填をすることができる。 これにより適切な参照用テーブルが折よく模様付け機構
に装填されるので、基材のむだをなくすことができる。
【0020】ここに述べるソフトウェア制御機構の更に
別の利点は、模様付けの最中に基材の染料吸収特性が変
化したときに、噴射時間値を自由に変更(して材料毎に
異なる染料吸収特性を補償)できることである。このお
かげで、参照用テーブルの変更ができないために不完全
な模様を生成したり、装置を止めたりする必要がなくな
る。
別の利点は、模様付けの最中に基材の染料吸収特性が変
化したときに、噴射時間値を自由に変更(して材料毎に
異なる染料吸収特性を補償)できることである。このお
かげで、参照用テーブルの変更ができないために不完全
な模様を生成したり、装置を止めたりする必要がなくな
る。
【0021】ここに述べるソフトウェア機構に関する上
記以外の特徴及び利点は、添付図面を参照して以下の詳
細な説明を読めば自ずと明らかになる。
記以外の特徴及び利点は、添付図面を参照して以下の詳
細な説明を読めば自ずと明らかになる。
【0022】
【実施例】バス11を介してリアルタイム・コンピュー
タ10に接続されているホスト・コンピュータ12を有
するマルチプロセッサ模様付けシステム5を図1に示す
。ホスト・コンピュータ12及びリアルタイム・コンピ
ュータ10にはバス11を介して模様選択ピュータ14
が更に接続されている。模様選択コンピュータ14、ホ
スト・コンピュータ12、リアルタイム・コンピュータ
10の接続には、イーサネット・バスのようなローカル
・エリア・ネットワーク(LAN)の接続手段を用いる
ことができる。
タ10に接続されているホスト・コンピュータ12を有
するマルチプロセッサ模様付けシステム5を図1に示す
。ホスト・コンピュータ12及びリアルタイム・コンピ
ュータ10にはバス11を介して模様選択ピュータ14
が更に接続されている。模様選択コンピュータ14、ホ
スト・コンピュータ12、リアルタイム・コンピュータ
10の接続には、イーサネット・バスのようなローカル
・エリア・ネットワーク(LAN)の接続手段を用いる
ことができる。
【0023】模様制御システム16がバス26を介して
染料噴射装置18に接続されている。染料噴射装置18
は図2及び図3を参照して後に詳細に説明する。模様制
御システム16はバス22及びプログラム可能なDMA
制御ボード20のチャンネル選択ライン24から入力を
受信する。プログラム可能なDMA制御ボード20はリ
アルタイム・コンピュータ10の一部である。その詳細
を図2に示す。
染料噴射装置18に接続されている。染料噴射装置18
は図2及び図3を参照して後に詳細に説明する。模様制
御システム16はバス22及びプログラム可能なDMA
制御ボード20のチャンネル選択ライン24から入力を
受信する。プログラム可能なDMA制御ボード20はリ
アルタイム・コンピュータ10の一部である。その詳細
を図2に示す。
【0024】模様選択コンピュータ14により使用者は
任意の模様を容易に作成することができる。また、図案
は磁気媒体や光媒体(図示せず)にプリロードされ、装
置に読み込まれる。コンピュータ・ターミナル13が、
例えば、RS232ケーブルなどの適切なコネクション
17を介してホスト・コンピュータに接続されている。 ターミナル13は操作人のインターフェースとして機能
して、染料噴射装置18により基材上に生成される模様
の「ジョブ」毎に入力パラメータをホスト・コンピュー
タに供給する。ホスト・コンピュータ12は模様選択コ
ンピュータ又はその他の源からの模様データをも取り込
んで、リアルタイム・コンピュータ10により処理でき
るように設定する。リアルタイム・コンピュータ10は
、DMA制御ボード20を適切にプログラミングするこ
とにより模様データが模様制御システム16に適切に出
力されるようにする。
任意の模様を容易に作成することができる。また、図案
は磁気媒体や光媒体(図示せず)にプリロードされ、装
置に読み込まれる。コンピュータ・ターミナル13が、
例えば、RS232ケーブルなどの適切なコネクション
17を介してホスト・コンピュータに接続されている。 ターミナル13は操作人のインターフェースとして機能
して、染料噴射装置18により基材上に生成される模様
の「ジョブ」毎に入力パラメータをホスト・コンピュー
タに供給する。ホスト・コンピュータ12は模様選択コ
ンピュータ又はその他の源からの模様データをも取り込
んで、リアルタイム・コンピュータ10により処理でき
るように設定する。リアルタイム・コンピュータ10は
、DMA制御ボード20を適切にプログラミングするこ
とにより模様データが模様制御システム16に適切に出
力されるようにする。
【0025】8個の染色棒61から成り、フレーム65
に配置されている染料噴射装置18を図2に示す。各染
色棒61は基材15の幅を横切るように延びており、そ
の全長に亘って相互に離隔して並べられた複数個の、恐
らくは数百個の染料噴射口を有している。基材15は織
物などであり、ロール67から供給されて、参照符号6
9で示すモータにより駆動されるコンベア63によりフ
レーム65を通過し、その際に各染色棒61の下方を通
過する。染色棒61の下方を通過すると、基材15は乾
燥や定着などの他の染色関連工程を通過する。
に配置されている染料噴射装置18を図2に示す。各染
色棒61は基材15の幅を横切るように延びており、そ
の全長に亘って相互に離隔して並べられた複数個の、恐
らくは数百個の染料噴射口を有している。基材15は織
物などであり、ロール67から供給されて、参照符号6
9で示すモータにより駆動されるコンベア63によりフ
レーム65を通過し、その際に各染色棒61の下方を通
過する。染色棒61の下方を通過すると、基材15は乾
燥や定着などの他の染色関連工程を通過する。
【0026】図3に図2の染料噴射装置18を構成する
1本の染色棒61の側面の概略を示す。各染色棒61用
に別々の染料リザーバ・タンク75がポンプ73及び染
料供給導管手段71により加圧された液体染料を染色棒
61の染料主マニホールド・アセンブリ70に供給する
。主染料マニホールド・アセンブリ70は全長に沿った
適切な位置に設けられている染料副マニホールド・アセ
ンブリ41に連通していて、染料副マニホールド・アセ
ンブリ41に染料を供給する。主マニホールド・アセン
ブリ70及び副マニホールド・アセンブリ41の両者は
、染色される基材を搬送するコンベア63の幅を横切っ
て延びている。副マニホールド・アセンブリ41にはほ
ぼ下方に向いた染料通路出口が複数個相互に離隔してコ
ンベア63の幅を横切るように配置されている。これら
の染料通路出口が模様を付けるべき基材の表面に向かう
複数本の平行な染料の流れを形成する。
1本の染色棒61の側面の概略を示す。各染色棒61用
に別々の染料リザーバ・タンク75がポンプ73及び染
料供給導管手段71により加圧された液体染料を染色棒
61の染料主マニホールド・アセンブリ70に供給する
。主染料マニホールド・アセンブリ70は全長に沿った
適切な位置に設けられている染料副マニホールド・アセ
ンブリ41に連通していて、染料副マニホールド・アセ
ンブリ41に染料を供給する。主マニホールド・アセン
ブリ70及び副マニホールド・アセンブリ41の両者は
、染色される基材を搬送するコンベア63の幅を横切っ
て延びている。副マニホールド・アセンブリ41にはほ
ぼ下方に向いた染料通路出口が複数個相互に離隔してコ
ンベア63の幅を横切るように配置されている。これら
の染料通路出口が模様を付けるべき基材の表面に向かう
複数本の平行な染料の流れを形成する。
【0027】副マニホールド・アセンブリ41の(図示
していない)各染料通路出口とほぼ垂直に並んで空気変
更管62の出口が位置している。各空気変更管62は空
気変更導管64を介して個々の電気空気弁に連通してい
る。電気空気弁はまとめて参照符号「V」で表示されて
いる。電気空気弁は空気管62へ向かう空気の流れを模
様制御システム16により供給される模様情報に従って
選択的に遮断する。各弁は空気供給導管により加圧空気
供給マニホールド74に接続されている。加圧空気供給
マニホールド74には空気コンプレッサ76により加圧
された空気が供給される。各弁Vは、例えば、電磁ソレ
ノイド型の弁であり、電子模様制御システム16からバ
ス26を介して受信する電気信号により個々に制御され
る。空気変更管62の出口から噴射される空気は副マニ
ホールド・アセンブリ41内の下方に向かう染料通路出
口から継続的に流れる一筋の染料に当たって、染料の流
れを主収集チャンバ又はトラフ80に向かわせる。液体
染料は主収集チャンバ又はトラフ80から適切な染料収
集導管82により染料リザーバ・タンク75へと除去さ
れて再循環する。
していない)各染料通路出口とほぼ垂直に並んで空気変
更管62の出口が位置している。各空気変更管62は空
気変更導管64を介して個々の電気空気弁に連通してい
る。電気空気弁はまとめて参照符号「V」で表示されて
いる。電気空気弁は空気管62へ向かう空気の流れを模
様制御システム16により供給される模様情報に従って
選択的に遮断する。各弁は空気供給導管により加圧空気
供給マニホールド74に接続されている。加圧空気供給
マニホールド74には空気コンプレッサ76により加圧
された空気が供給される。各弁Vは、例えば、電磁ソレ
ノイド型の弁であり、電子模様制御システム16からバ
ス26を介して受信する電気信号により個々に制御され
る。空気変更管62の出口から噴射される空気は副マニ
ホールド・アセンブリ41内の下方に向かう染料通路出
口から継続的に流れる一筋の染料に当たって、染料の流
れを主収集チャンバ又はトラフ80に向かわせる。液体
染料は主収集チャンバ又はトラフ80から適切な染料収
集導管82により染料リザーバ・タンク75へと除去さ
れて再循環する。
【0028】模様制御システム16はバス22を介して
模様データを受信し、ライン24を介して制御情報を図
1のマルチプロセッサ・システムから受信する。模様制
御システム16からの所望の模様情報は、染色棒の下方
の基材のコンベア63による移動に応じた適切な時に各
染色棒61のソレノイド弁に伝送される。基材の移動は
、コンベア63に連動し、模様制御システム16に接続
されている適切な回転運動センサ又は変換器手段19に
より検出される。
模様データを受信し、ライン24を介して制御情報を図
1のマルチプロセッサ・システムから受信する。模様制
御システム16からの所望の模様情報は、染色棒の下方
の基材のコンベア63による移動に応じた適切な時に各
染色棒61のソレノイド弁に伝送される。基材の移動は
、コンベア63に連動し、模様制御システム16に接続
されている適切な回転運動センサ又は変換器手段19に
より検出される。
【0029】図4にメモリ34及びプログラム可能なD
MA制御ボード20を有するリアルタイム・コンピュー
タ10を示す。ホスト・コンピュータ12からの模様デ
ータはバス11を介して受信され、図示していないI/
Oバス、これに関連したバス・インターフェース・ユニ
ット、及び適切なネットワーク・インターフェース・ユ
ニットから成る線で描いたリンク35及び35Aを介し
て高速ディスク33に記憶される。適切であれば、デー
タはリンク35を介して高速ディスク33からメモリ3
4に移されて、バス36を介してDMA制御ボード20
によりアクセスされる。
MA制御ボード20を有するリアルタイム・コンピュー
タ10を示す。ホスト・コンピュータ12からの模様デ
ータはバス11を介して受信され、図示していないI/
Oバス、これに関連したバス・インターフェース・ユニ
ット、及び適切なネットワーク・インターフェース・ユ
ニットから成る線で描いたリンク35及び35Aを介し
て高速ディスク33に記憶される。適切であれば、デー
タはリンク35を介して高速ディスク33からメモリ3
4に移されて、バス36を介してDMA制御ボード20
によりアクセスされる。
【0030】プログラム可能なDMA制御ボード20は
図示のようにプログラム可能なDMAプロセッサ32、
FIFOバッファ28、3ビット・ラッチ30から成る
。プログラム可能なDMAプロセッサ32はライン38
を介してバス36に接続され、ライン37を介してFI
FOバッファ28に接続されている。3ビット・ラッチ
30はライン39を介してバス36に接続されている。 図4にはプログラム可能なDMA制御ボード20の概略
が示されているにすぎないことをここで断っておく。D
MA制御ボード20の完全で正確な記述については、例
えば、デジタル・イクウィプメント・コーポレーション
のモデルDRQ3Bや、インテル286/12ボードの
ようなホスト・コンピュータ・カードと共に用いられる
インテル82258DMAチップなどの仕様書を参照さ
れたい。
図示のようにプログラム可能なDMAプロセッサ32、
FIFOバッファ28、3ビット・ラッチ30から成る
。プログラム可能なDMAプロセッサ32はライン38
を介してバス36に接続され、ライン37を介してFI
FOバッファ28に接続されている。3ビット・ラッチ
30はライン39を介してバス36に接続されている。 図4にはプログラム可能なDMA制御ボード20の概略
が示されているにすぎないことをここで断っておく。D
MA制御ボード20の完全で正確な記述については、例
えば、デジタル・イクウィプメント・コーポレーション
のモデルDRQ3Bや、インテル286/12ボードの
ようなホスト・コンピュータ・カードと共に用いられる
インテル82258DMAチップなどの仕様書を参照さ
れたい。
【0031】コンピュータ・ターミナル13を操作して
いる使用者により選択される模様番号は、ライン17を
介してホスト・コンピュータ12に入力される(図1)
。ホスト・コンピュータ12は模様データを、例えば、
模様選択コンピュータ14から高速ディスク33にロー
ドし、データ・メッセージをリアルタイム・コンピュー
タ10に送る。リアルタイム・コンピュータ10はこの
データ・メッセージを受信すると、要請された模様デー
タを高速ディスク33からメモリ34にロードする。基
材の所定の長さが染料噴射装置の下を通過したことを示
す変換器パルスの発生のような割り込みが生じると、リ
アルタイム・コンピュータ10は、メモリ34に記憶さ
れている適切な模様データを模様制御システム16にF
IFOバッファ28を介して転送を開始するようにDM
A制御ボード20に指令する。
いる使用者により選択される模様番号は、ライン17を
介してホスト・コンピュータ12に入力される(図1)
。ホスト・コンピュータ12は模様データを、例えば、
模様選択コンピュータ14から高速ディスク33にロー
ドし、データ・メッセージをリアルタイム・コンピュー
タ10に送る。リアルタイム・コンピュータ10はこの
データ・メッセージを受信すると、要請された模様デー
タを高速ディスク33からメモリ34にロードする。基
材の所定の長さが染料噴射装置の下を通過したことを示
す変換器パルスの発生のような割り込みが生じると、リ
アルタイム・コンピュータ10は、メモリ34に記憶さ
れている適切な模様データを模様制御システム16にF
IFOバッファ28を介して転送を開始するようにDM
A制御ボード20に指令する。
【0032】先入れ先出し(FIFO)バッファ28は
模様データのワード(16ビット)を各バッファ・ロケ
ーションに格納する。FIFOバッファ28に格納され
た模様データは高速(例えば、2.6メガバイト/秒)
データ・バス22に沿って模様制御システム16に出力
される。FIFOバッファ28は、DMAプロセッサ3
2によりFIFOバッファ28に格納されるデータ速度
と模様制御システム16に出力されるデータ速度との間
のインターフェースとして機能する。模様制御システム
16がリアルタイム・プロセッサ10と同じか、それよ
りも早く作動すれば、FIFOバッファ28はインター
フェース機能を果たす必要がない。
模様データのワード(16ビット)を各バッファ・ロケ
ーションに格納する。FIFOバッファ28に格納され
た模様データは高速(例えば、2.6メガバイト/秒)
データ・バス22に沿って模様制御システム16に出力
される。FIFOバッファ28は、DMAプロセッサ3
2によりFIFOバッファ28に格納されるデータ速度
と模様制御システム16に出力されるデータ速度との間
のインターフェースとして機能する。模様制御システム
16がリアルタイム・プロセッサ10と同じか、それよ
りも早く作動すれば、FIFOバッファ28はインター
フェース機能を果たす必要がない。
【0033】DMAプロセッサ32はリアルタイム・コ
ンピュータ10により指示されると、メモリ34にライ
ン39を介して3ビット・ラッチ30に入力を供給する
ように要請する機能を果たす。3ビット・ラッチ30は
3ビットのチャンネル選択ライン24のパラレル出力を
模様制御システム16に供給する。
ンピュータ10により指示されると、メモリ34にライ
ン39を介して3ビット・ラッチ30に入力を供給する
ように要請する機能を果たす。3ビット・ラッチ30は
3ビットのチャンネル選択ライン24のパラレル出力を
模様制御システム16に供給する。
【0034】ディマルチプレクサ42はチャンネル選択
ライン24に接続されていて、チャンネル選択ライン2
4の状態に応じて8個の出力のうちの一つを出力する。 ディマルチプレクサ42は通常の適切な3対8型のディ
マルチプレクサである。
ライン24に接続されていて、チャンネル選択ライン2
4の状態に応じて8個の出力のうちの一つを出力する。 ディマルチプレクサ42は通常の適切な3対8型のディ
マルチプレクサである。
【0035】模様制御システム16は一部に3:8のデ
ィマルチプレクサ42、一連の16ビット・レジスタ、
16対8ビット・データ・マルチプレクサ40を有する
ものとして図4に示されている。マルチプレクサ40は
(模様データ選択ライン45又はLUTロード・データ
選択ライン47がディマルチプレクサ42を介してチャ
ンネル選択ライン24により選択されると)16ビット
のデータ・バス22を介してプログラム可能なDMA制
御ボード20内のFIFOバッファ28から16ビット
のワードを受信する。すると、16ビット・マルチプレ
クサ40は8ビット・バス44を介して単一バイト(8
ビット)の書き込み出力を提供する。従って、データ・
マルチプレクサ40は模様データ又はLUTロード・デ
ータ用の8ビット・パラレル・バス44を介して各々の
16ビット・パラレル・ワードを一連の2バイトに変換
する。バス44はN(1ないしN)個の噴射時間変換器
の列に並列に接続されている。各噴射時間変換器は個々
の染料噴射装置のN個の列の一つに対応している。各噴
射時間変換器1ないしNは、上位アドレス・ラインを各
噴射時間変換器の列に提供するLUT選択レジスタ46
の内容によりアドレスされる複数個の参照用テーブル(
LUT列1ないしN)を有している。各噴射時間変換器
の列は、アドレス・ライン、データ・イン・ライン、デ
ータ・アウト・ライン、読み書き制御ラインを有する簡
単な高速スタティック・メモリと考えることができる。
ィマルチプレクサ42、一連の16ビット・レジスタ、
16対8ビット・データ・マルチプレクサ40を有する
ものとして図4に示されている。マルチプレクサ40は
(模様データ選択ライン45又はLUTロード・データ
選択ライン47がディマルチプレクサ42を介してチャ
ンネル選択ライン24により選択されると)16ビット
のデータ・バス22を介してプログラム可能なDMA制
御ボード20内のFIFOバッファ28から16ビット
のワードを受信する。すると、16ビット・マルチプレ
クサ40は8ビット・バス44を介して単一バイト(8
ビット)の書き込み出力を提供する。従って、データ・
マルチプレクサ40は模様データ又はLUTロード・デ
ータ用の8ビット・パラレル・バス44を介して各々の
16ビット・パラレル・ワードを一連の2バイトに変換
する。バス44はN(1ないしN)個の噴射時間変換器
の列に並列に接続されている。各噴射時間変換器は個々
の染料噴射装置のN個の列の一つに対応している。各噴
射時間変換器1ないしNは、上位アドレス・ラインを各
噴射時間変換器の列に提供するLUT選択レジスタ46
の内容によりアドレスされる複数個の参照用テーブル(
LUT列1ないしN)を有している。各噴射時間変換器
の列は、アドレス・ライン、データ・イン・ライン、デ
ータ・アウト・ライン、読み書き制御ラインを有する簡
単な高速スタティック・メモリと考えることができる。
【0036】バス22によりロードされる4個の16ビ
ット・レジスタの中には参照用テーブル(LUT)選択
レジスタ46がある。LUT選択レジスタからの9ビッ
トは、9ビットの上位アドレス・ラインを各LUT列(
1ないしN)に提供する。従って、列毎に512個のL
UTを提供する。説明のために、この実施例は8個の染
色棒(N=8)と、今述べたように染色棒毎に512個
のLUTとを有しているものと仮定する。しかしながら
、染色棒及びLUTの数は異なっていても良いことを断
っておく。各参照用テーブルは十分な数のアドレスを有
しているので、一繋がりのピクセル・コードを形成する
各々のアドレス・コードには参照用テーブルの各々の特
異なアドレスが割り当てられる。参照用テーブル内の各
アドレスには、相対的な噴射時間又は染料接触時間を表
すバイトがある。生のピクセル・コードの形成に用いら
れる8ビットのアドレス・コードを仮定すると、噴射時
間は今話題にしている染料噴射器が「オン」である期間
に対応するゼロ又は255個の異なる離散した時間値の
一つである。従って、ピクセル・データの各々の8ビッ
ト・バイト用に、(ゼロの噴射時間を含めて)256個
の異なる噴射時間の一つが染色棒1〜Nの各々に位置す
る特定の噴射器毎に規定される。所定の列内の噴射器の
特定は、一連のピクセル・コード内のアドレス・コード
の相対的位置及び参照用テーブルに前もってロードされ
る情報により規定される。この情報は、どの列のどの位
置の所定の噴射器がどの位の期間噴射しているのかを示
す。
ット・レジスタの中には参照用テーブル(LUT)選択
レジスタ46がある。LUT選択レジスタからの9ビッ
トは、9ビットの上位アドレス・ラインを各LUT列(
1ないしN)に提供する。従って、列毎に512個のL
UTを提供する。説明のために、この実施例は8個の染
色棒(N=8)と、今述べたように染色棒毎に512個
のLUTとを有しているものと仮定する。しかしながら
、染色棒及びLUTの数は異なっていても良いことを断
っておく。各参照用テーブルは十分な数のアドレスを有
しているので、一繋がりのピクセル・コードを形成する
各々のアドレス・コードには参照用テーブルの各々の特
異なアドレスが割り当てられる。参照用テーブル内の各
アドレスには、相対的な噴射時間又は染料接触時間を表
すバイトがある。生のピクセル・コードの形成に用いら
れる8ビットのアドレス・コードを仮定すると、噴射時
間は今話題にしている染料噴射器が「オン」である期間
に対応するゼロ又は255個の異なる離散した時間値の
一つである。従って、ピクセル・データの各々の8ビッ
ト・バイト用に、(ゼロの噴射時間を含めて)256個
の異なる噴射時間の一つが染色棒1〜Nの各々に位置す
る特定の噴射器毎に規定される。所定の列内の噴射器の
特定は、一連のピクセル・コード内のアドレス・コード
の相対的位置及び参照用テーブルに前もってロードされ
る情報により規定される。この情報は、どの列のどの位
置の所定の噴射器がどの位の期間噴射しているのかを示
す。
【0037】他の3個の16ビット・レジスタ、SIM
DIV 84、TXDCR DIV86、MO
DE REG 88は、チャンネル選択ラインを有
する適切なレジスタの選択及び16ビット・バス22に
所望の値を提供することによりロードすることができる
。
DIV 84、TXDCR DIV86、MO
DE REG 88は、チャンネル選択ラインを有
する適切なレジスタの選択及び16ビット・バス22に
所望の値を提供することによりロードすることができる
。
【0038】先に述べたように、バス22によりロード
された4個の16ビット・レジスタの内の一つはMOD
E REG(モード・レジスタ)88である。モード
・レジスタ内の各ビットは、制御システムの動作の種類
を特定する。
された4個の16ビット・レジスタの内の一つはMOD
E REG(モード・レジスタ)88である。モード
・レジスタ内の各ビットは、制御システムの動作の種類
を特定する。
【0039】データ・マルチプレクサ(MUX)40か
らの8ビット・バス44は噴射時間変換器のデータ入力
に並列に接続されている。8ビット・バス44はMUX
48の入力にも接続されている。MUX48の他の入力
にはAUTOアドレス発生器50が接続されている。チ
ャンネル選択ライン24の状態に応じて、これらの入力
の内の一方又は他方をLUT列の下位アドレス・ライン
に接続することができる。列に噴射時間変換データをロ
ードするには、先ずチャンネル選択ライン24がLUT
ロード・データ選択ライン47を作動させる。これによ
りDATA MUX40が「作動」し、引き続いてM
UX48を介してAUTOアドレス発生器50を各LU
T列の下位アドレス・ラインにアドレスし、書き込みシ
ーケンサ52を介して一連の「書き込み可能」を各LU
T列に提供する。従って、全データはDATA MU
X40を介して各LUT列用のLUT選択レジスタ46
により選択された各LUT列内の特定のLUTを連続的
にロードする。(バス44上の最初の256バイトがL
UT列1にロードされ、次の256バイトがLUT列2
にロードされる。以下同様。)LUTを介して模様デー
タを出力するために、チャンネル選択ライン24が模様
データ選択ライン45を作動させる。模様データ選択ラ
イン45はDATA MUX40を「作動」させ、M
UX48を介してバス44上のデータを各LUT列の下
位アドレス・ラインに供給し、「読み出し可能」信号を
各LUT列に提供する。従って、バス44からのデータ
がLUT選択レジスタ46により選択された各LUTの
適切な内容(即ち、噴射時間)を選択する。この噴射時
間は各スタッガー・メモリ列56への個々のデータ出力
バス55に出力される。従って、プログラム可能なDM
A制御ボード20のチャンネル選択ライン24からの出
力に応じて、ディマルチプレクサ42からの8本の出力
ラインの一つの作動により16ビット・データ・バス2
2からのデータがどこへ行くのか(即ち、16ビット・
レジスタの一つに行くのか、MUX48を介してLUT
列のデータ入力に行くのか、あるいはMUX48を経由
して各LUT列の下位アドレス・ラインに行くのか)を
指定する。
らの8ビット・バス44は噴射時間変換器のデータ入力
に並列に接続されている。8ビット・バス44はMUX
48の入力にも接続されている。MUX48の他の入力
にはAUTOアドレス発生器50が接続されている。チ
ャンネル選択ライン24の状態に応じて、これらの入力
の内の一方又は他方をLUT列の下位アドレス・ライン
に接続することができる。列に噴射時間変換データをロ
ードするには、先ずチャンネル選択ライン24がLUT
ロード・データ選択ライン47を作動させる。これによ
りDATA MUX40が「作動」し、引き続いてM
UX48を介してAUTOアドレス発生器50を各LU
T列の下位アドレス・ラインにアドレスし、書き込みシ
ーケンサ52を介して一連の「書き込み可能」を各LU
T列に提供する。従って、全データはDATA MU
X40を介して各LUT列用のLUT選択レジスタ46
により選択された各LUT列内の特定のLUTを連続的
にロードする。(バス44上の最初の256バイトがL
UT列1にロードされ、次の256バイトがLUT列2
にロードされる。以下同様。)LUTを介して模様デー
タを出力するために、チャンネル選択ライン24が模様
データ選択ライン45を作動させる。模様データ選択ラ
イン45はDATA MUX40を「作動」させ、M
UX48を介してバス44上のデータを各LUT列の下
位アドレス・ラインに供給し、「読み出し可能」信号を
各LUT列に提供する。従って、バス44からのデータ
がLUT選択レジスタ46により選択された各LUTの
適切な内容(即ち、噴射時間)を選択する。この噴射時
間は各スタッガー・メモリ列56への個々のデータ出力
バス55に出力される。従って、プログラム可能なDM
A制御ボード20のチャンネル選択ライン24からの出
力に応じて、ディマルチプレクサ42からの8本の出力
ラインの一つの作動により16ビット・データ・バス2
2からのデータがどこへ行くのか(即ち、16ビット・
レジスタの一つに行くのか、MUX48を介してLUT
列のデータ入力に行くのか、あるいはMUX48を経由
して各LUT列の下位アドレス・ラインに行くのか)を
指定する。
【0040】噴射時間変換器1−Nより成るLUT列か
らの噴射時間情報は、LUT列1−Nの各々用の個々の
スタッガー・メモリ56に供給される。スタッガー・メ
モリ56 1−Nは、染料噴射装置の染色棒相互が物
理的に離隔しているので、模様付けの施される基材が染
色棒から染色棒へ移動するのに必要な時間を補償する。 スタッガー・メモリ56はLUT列54により生成され
る噴射時間データに従って作動し、2種類の主な機能を
果たす。(1)噴射時間を示すLUT列からのシリアル
・データ・ストリームがグループ化されて、模様付け装
置の適切な染色棒に割り当てられる。(2)「非作動」
データが各列用の個々の模様データに付加されて、始動
時及び特定の染色棒に固有の所定期間だけ、模様データ
の読み取りを阻止し、当該模様データにより模様付けが
施される基材の特定部分が染色棒から染色棒へと移動す
る経過時間を補償する。
らの噴射時間情報は、LUT列1−Nの各々用の個々の
スタッガー・メモリ56に供給される。スタッガー・メ
モリ56 1−Nは、染料噴射装置の染色棒相互が物
理的に離隔しているので、模様付けの施される基材が染
色棒から染色棒へ移動するのに必要な時間を補償する。 スタッガー・メモリ56はLUT列54により生成され
る噴射時間データに従って作動し、2種類の主な機能を
果たす。(1)噴射時間を示すLUT列からのシリアル
・データ・ストリームがグループ化されて、模様付け装
置の適切な染色棒に割り当てられる。(2)「非作動」
データが各列用の個々の模様データに付加されて、始動
時及び特定の染色棒に固有の所定期間だけ、模様データ
の読み取りを阻止し、当該模様データにより模様付けが
施される基材の特定部分が染色棒から染色棒へと移動す
る経過時間を補償する。
【0041】スタッガー・メモリ56は自らの出力を各
染色棒用の「ガットリング」・メモリ・モジュール58
に出力する。ガットリング・メモリ58は2種類の主な
機能を果たす。(1)符号化された噴射時間のシリアル
・ストリームはロジカル(即ち、「オン」又は「オフ」
)噴射コマンドの個々のストリングに変換される。 個々の「オン」・ストリングの長さは対応する符号化さ
れた噴射時間の値を示す。(2)これらのコマンドは適
切な染料噴射器に素早く効率良く割り当てられる。従っ
て、ガットリング・メモリ列は符号化された噴射時間を
各染料噴射染色棒用の適切な噴射器に分配して、染料噴
射染色棒の下を移動している基材に所望の模様を付ける
役を果たす。制御システムの詳しい動作は以下に述べる
。
染色棒用の「ガットリング」・メモリ・モジュール58
に出力する。ガットリング・メモリ58は2種類の主な
機能を果たす。(1)符号化された噴射時間のシリアル
・ストリームはロジカル(即ち、「オン」又は「オフ」
)噴射コマンドの個々のストリングに変換される。 個々の「オン」・ストリングの長さは対応する符号化さ
れた噴射時間の値を示す。(2)これらのコマンドは適
切な染料噴射器に素早く効率良く割り当てられる。従っ
て、ガットリング・メモリ列は符号化された噴射時間を
各染料噴射染色棒用の適切な噴射器に分配して、染料噴
射染色棒の下を移動している基材に所望の模様を付ける
役を果たす。制御システムの詳しい動作は以下に述べる
。
【0042】図5に示すように、制御システムは本質的
に順番に作動する3個の別個のデータ格納分配システム
(LUTメモリを含む噴射時間変換器、「スタッガー」
・メモリ、「ガットリング」・メモリ)から成る。図5
にはこれらのシステムの概略が示されている。図5に示
した各処理段階におけるデータ・フォーマットを図8に
示す。各染色棒には噴射時間変換器及び「スタッガー」
・メモリ、その後に続く別個の「ガットリング」・メモ
リがタンデムに配置されて相互に関連付けられている。 これらの主要素子を以下に順に述べる。
に順番に作動する3個の別個のデータ格納分配システム
(LUTメモリを含む噴射時間変換器、「スタッガー」
・メモリ、「ガットリング」・メモリ)から成る。図5
にはこれらのシステムの概略が示されている。図5に示
した各処理段階におけるデータ・フォーマットを図8に
示す。各染色棒には噴射時間変換器及び「スタッガー」
・メモリ、その後に続く別個の「ガットリング」・メモ
リがタンデムに配置されて相互に関連付けられている。 これらの主要素子を以下に順に述べる。
【0043】図5に示すように、生のピクセル・コード
が基材モニター・センサから受信する「スタート模様付
けサイクル」・パルスにより誘発されるものとして送ら
れる。基材モニター・センサは基材コンベアが基材を模
様付け染色棒の下の通路に沿って所定の直線距離だけ移
動させる度にパルスを発生する。この「スタート模様付
けサイクル」・パルスは以下に述べる理由により各染色
棒にも同時に供給される。
が基材モニター・センサから受信する「スタート模様付
けサイクル」・パルスにより誘発されるものとして送ら
れる。基材モニター・センサは基材コンベアが基材を模
様付け染色棒の下の通路に沿って所定の直線距離だけ移
動させる度にパルスを発生する。この「スタート模様付
けサイクル」・パルスは以下に述べる理由により各染色
棒にも同時に供給される。
【0044】生のピクセル・データは厳密な順序で配置
されていることが好ましい。図8のデータ・フォーマッ
トB1に示すように、第1の模様ライン用のアプリケー
タ1〜480用のデータがシリーズ中の最初であり、こ
の後に第2の模様ライン用のアプリケータ1〜480用
のデータが続く。以下同様。このようなピクセル・コー
ドの完全なシリアル・ストリームは、同一形態で染色棒
の特定の割り当てなしに、各染色棒に関連した噴射時間
変換器やメモリに供給されて、ピクセル・コードが噴射
時間に変換される。ピクセル・コードのこのストリーム
は、模様全体の中の各模様ライン用に基材を横切る各染
料噴射位置のための個々のコードを生成するのに十分な
数のコードから成る。染色棒が8本あって、各染色棒が
480個の噴射器を有しており、(基材の通路に沿って
測定したとき)模様のライン幅が0.1インチであるも
のと仮定すると、288,000個の別個のコードから
成る生の模様データ・ストリームが必要である。
されていることが好ましい。図8のデータ・フォーマッ
トB1に示すように、第1の模様ライン用のアプリケー
タ1〜480用のデータがシリーズ中の最初であり、こ
の後に第2の模様ライン用のアプリケータ1〜480用
のデータが続く。以下同様。このようなピクセル・コー
ドの完全なシリアル・ストリームは、同一形態で染色棒
の特定の割り当てなしに、各染色棒に関連した噴射時間
変換器やメモリに供給されて、ピクセル・コードが噴射
時間に変換される。ピクセル・コードのこのストリーム
は、模様全体の中の各模様ライン用に基材を横切る各染
料噴射位置のための個々のコードを生成するのに十分な
数のコードから成る。染色棒が8本あって、各染色棒が
480個の噴射器を有しており、(基材の通路に沿って
測定したとき)模様のライン幅が0.1インチであるも
のと仮定すると、288,000個の別個のコードから
成る生の模様データ・ストリームが必要である。
【0045】各噴射時間変換器は、先に述べた参照用テ
ーブルから成る。LUTの結果はデータ・フォーマット
B2(図8参照)で所定の染色棒に関連した「スタッガ
ー」・メモリに供給される。この時点では、染色棒相互
の物理的空間の補償、又は各染料噴射に関連した実際の
空気弁に供給されるデータのグループ分け及び保持はな
されない。
ーブルから成る。LUTの結果はデータ・フォーマット
B2(図8参照)で所定の染色棒に関連した「スタッガ
ー」・メモリに供給される。この時点では、染色棒相互
の物理的空間の補償、又は各染料噴射に関連した実際の
空気弁に供給されるデータのグループ分け及び保持はな
されない。
【0046】染色棒相互間の物理的空間の補償は図6及
び図7に最も良く示されている。両図には様々な染色棒
用の個々のスタッガー・メモリの詳細が機能的に示され
ている。
び図7に最も良く示されている。両図には様々な染色棒
用の個々のスタッガー・メモリの詳細が機能的に示され
ている。
【0047】「スタッガー」・メモリは次のように作動
する。噴射時間データが8個の染色棒の各々に関連した
個々のランダム・アクセス・メモリ(RAM)に供給さ
れる。スタティック又はダイナミックRAMのいずれか
が用いられるが、速度が益々早くなっているスタティッ
クRAMが好ましい。各染色棒では、参照用テーブルか
ら送られてくる順番でデータがRAMに書き込まれて、
個々の噴射時における噴射器及び染色棒の種類が保存さ
れる。各RAMは、各染色棒の各ジェット用に第1染色
棒から第8染色棒まで延びる模様ラインの総数(ここで
は説明のために700本と仮定する)用の噴射時間情報
を保持するのに十分な容量を有していることが好ましい
。以下の説明では、700本の模様ラインが(染色棒相
互の間隔に対応して)100本の模様ラインから成る7
個のグループに別れているものとみなすと理解しやすい
。
する。噴射時間データが8個の染色棒の各々に関連した
個々のランダム・アクセス・メモリ(RAM)に供給さ
れる。スタティック又はダイナミックRAMのいずれか
が用いられるが、速度が益々早くなっているスタティッ
クRAMが好ましい。各染色棒では、参照用テーブルか
ら送られてくる順番でデータがRAMに書き込まれて、
個々の噴射時における噴射器及び染色棒の種類が保存さ
れる。各RAMは、各染色棒の各ジェット用に第1染色
棒から第8染色棒まで延びる模様ラインの総数(ここで
は説明のために700本と仮定する)用の噴射時間情報
を保持するのに十分な容量を有していることが好ましい
。以下の説明では、700本の模様ラインが(染色棒相
互の間隔に対応して)100本の模様ラインから成る7
個のグループに別れているものとみなすと理解しやすい
。
【0048】RAMは一方向の繰り返しサイクルにおい
て書き込み及び読み込みの両者を行う。「読み込み」ポ
インタはまとめて初期化及び「ロックステップ化(lo
ck−stepped)」がなされるので、総べての染
色棒用の総べてのRAM内の対応するアドレス・ロケー
ションが同時に読み込まれる。データをメモリ・アドレ
スに入力するために用いられる「書き込み」ポインタ及
びRAMアドレスからデータを読み込むために用いられ
る「読み込み」ポインタを分離する順次メモリ・アドレ
ス値の数を示す所定のオフセット値が各RAMに関連し
ている。このようにして、所定メモリ・アドレスの個々
の読み書き動作を適切な時期に「スタッガリング」させ
る。
て書き込み及び読み込みの両者を行う。「読み込み」ポ
インタはまとめて初期化及び「ロックステップ化(lo
ck−stepped)」がなされるので、総べての染
色棒用の総べてのRAM内の対応するアドレス・ロケー
ションが同時に読み込まれる。データをメモリ・アドレ
スに入力するために用いられる「書き込み」ポインタ及
びRAMアドレスからデータを読み込むために用いられ
る「読み込み」ポインタを分離する順次メモリ・アドレ
ス値の数を示す所定のオフセット値が各RAMに関連し
ている。このようにして、所定メモリ・アドレスの個々
の読み書き動作を適切な時期に「スタッガリング」させ
る。
【0049】図6の左側に示されているように、第1の
列のRAMオフセット値はゼロである。即ち、「模様デ
ータの読み込み」動作が「模様データの書き込み」動作
と同じメモリ・アドレスでオフセットすることなく開始
される。しかしながら、第2の染色棒のオフセットは1
00として示されている。この数は、模様ラインの単位
で基材の通路に沿って測定した時に、第1の染色棒を第
2の染色棒から物理的に分離する距離を補うのに必要な
模様ライン又は模様サイクルの数(及び読み書きサイク
ルの対応する数)に等しい。図示のように、第1メモリ
・アドレス・ロケーションで初期化される「読み込み模
様」ポインタは「書き込み」ポインタより「上」である
か「先行」する100個のアドレス・ロケーションであ
る。従って、「書き込み」動作が100個の連続するロ
ケーションだけ遅れているメモリ・アドレス・ロケーシ
ョンでの「読み込み」動作の開始は、書き込みデータの
読み込みを第1染色棒と第2染色棒との間の物理的空間
に対応(し、これを補償)する100個の模様サイクル
だけ有効に遅延させる。「書き込み」ポインタにより書
き込まれた第1アドレスに「読み込み」ポインタが追い
付くまで「読み込み」動作用の「ダミー」・データの使
用を避けるために、「読み込み防止」手続きが用いられ
る。このような手続きは模様の開始時及び終了時に必要
なだけである。あるいは、ゼロ噴射時間を表わすデータ
はRAMの適切なアドレス・ロケーションにロードされ
るので、「読み込み」動作は可能であるがその期間中に
は噴射不能にするデータを読み込む。
列のRAMオフセット値はゼロである。即ち、「模様デ
ータの読み込み」動作が「模様データの書き込み」動作
と同じメモリ・アドレスでオフセットすることなく開始
される。しかしながら、第2の染色棒のオフセットは1
00として示されている。この数は、模様ラインの単位
で基材の通路に沿って測定した時に、第1の染色棒を第
2の染色棒から物理的に分離する距離を補うのに必要な
模様ライン又は模様サイクルの数(及び読み書きサイク
ルの対応する数)に等しい。図示のように、第1メモリ
・アドレス・ロケーションで初期化される「読み込み模
様」ポインタは「書き込み」ポインタより「上」である
か「先行」する100個のアドレス・ロケーションであ
る。従って、「書き込み」動作が100個の連続するロ
ケーションだけ遅れているメモリ・アドレス・ロケーシ
ョンでの「読み込み」動作の開始は、書き込みデータの
読み込みを第1染色棒と第2染色棒との間の物理的空間
に対応(し、これを補償)する100個の模様サイクル
だけ有効に遅延させる。「書き込み」ポインタにより書
き込まれた第1アドレスに「読み込み」ポインタが追い
付くまで「読み込み」動作用の「ダミー」・データの使
用を避けるために、「読み込み防止」手続きが用いられ
る。このような手続きは模様の開始時及び終了時に必要
なだけである。あるいは、ゼロ噴射時間を表わすデータ
はRAMの適切なアドレス・ロケーションにロードされ
るので、「読み込み」動作は可能であるがその期間中に
は噴射不能にするデータを読み込む。
【0050】図6の右側には8個の染色棒用のスタッガ
ー・メモリが示されている。他の総べての染色棒と同様
に、「読み込み」ポインタはRAM内の第1メモリ・ア
ドレスに初期化される。「書き込み」ポインタは初期化
されたメモリ・アドレス・ロケーションに示されている
が、700本の模様ライン(7本の中間染色棒及び10
0本の模様ラインの均一な相互染色棒空間)に等しいア
ドレス差により「読み込み」ポインタを導く。
ー・メモリが示されている。他の総べての染色棒と同様
に、「読み込み」ポインタはRAM内の第1メモリ・ア
ドレスに初期化される。「書き込み」ポインタは初期化
されたメモリ・アドレス・ロケーションに示されている
が、700本の模様ライン(7本の中間染色棒及び10
0本の模様ラインの均一な相互染色棒空間)に等しいア
ドレス差により「読み込み」ポインタを導く。
【0051】図7に正に100模様サイクル後、即ち、
100本の模様ラインが読み込まれた後の図6のスタッ
ガー・メモリを示す。染色棒1に関連した「読み込み」
及び「書き込み」の両ポインタはまだ一緒であるが、1
00個のメモリ・アドレス・ロケーションだけ「下」に
移動し、現在ではRAM内の100本の模様ラインの第
2のグループの最初のラインに関連した噴射時間データ
の読み書きをしている。
100本の模様ラインが読み込まれた後の図6のスタッ
ガー・メモリを示す。染色棒1に関連した「読み込み」
及び「書き込み」の両ポインタはまだ一緒であるが、1
00個のメモリ・アドレス・ロケーションだけ「下」に
移動し、現在ではRAM内の100本の模様ラインの第
2のグループの最初のラインに関連した噴射時間データ
の読み書きをしている。
【0052】染色棒2に関連した「読み込み」及び「書
き込み」の両ポインタは、模様ラインの単位で測定した
染色棒1と染色棒2との間の物理的空間に対応してオフ
セットによりまだ分離している。染色棒8に関連したポ
インタを見ることにより、「読み込み」ポインタが10
0本の模様ラインの第2のグループからの噴射データの
最初のラインを読み込むために位置している。一方、「
書き込み」ポインタは新しい噴射時間データをRAM内
に存在する700本の模様ラインが読み込まれてからの
み読み込まれるRAMアドレスに書き込むために位置し
ている。従って、「読み込み」ポインタが前の700模
様サイクルで書き込まれた噴射時間データを特定してい
ることは明らかである。
き込み」の両ポインタは、模様ラインの単位で測定した
染色棒1と染色棒2との間の物理的空間に対応してオフ
セットによりまだ分離している。染色棒8に関連したポ
インタを見ることにより、「読み込み」ポインタが10
0本の模様ラインの第2のグループからの噴射データの
最初のラインを読み込むために位置している。一方、「
書き込み」ポインタは新しい噴射時間データをRAM内
に存在する700本の模様ラインが読み込まれてからの
み読み込まれるRAMアドレスに書き込むために位置し
ている。従って、「読み込み」ポインタが前の700模
様サイクルで書き込まれた噴射時間データを特定してい
ることは明らかである。
【0053】各染色棒のスタッガー・メモリに関連した
格納レジスタは、模様サイクルで個々の染色棒により染
色されるべき模様ラインの噴射時間データを基材が1本
の模様ラインの幅に等しい距離だけ移動したことを示す
基材変換器からのパルスにより指令されるまで格納する
。その時、噴射時間データが「ガットリング」・メモリ
に供給されて、下に示すように処理され、次の模様ライ
ン用の噴射データがスタッガー・メモリに供給されて、
以上に述べた処理が行われる。
格納レジスタは、模様サイクルで個々の染色棒により染
色されるべき模様ラインの噴射時間データを基材が1本
の模様ラインの幅に等しい距離だけ移動したことを示す
基材変換器からのパルスにより指令されるまで格納する
。その時、噴射時間データが「ガットリング」・メモリ
に供給されて、下に示すように処理され、次の模様ライ
ン用の噴射データがスタッガー・メモリに供給されて、
以上に述べた処理が行われる。
【0054】一組の専用先入れ先出しメモリ・モジュー
ル(以下では各々を「FIFO」と呼ぶ)が各染色棒に
関連している。FIFOの本質的特徴は、データがFI
FOに書き込まれた順番又はシーケンスと正確に同じ順
番又はシーケンスでFIFOから呼び出されることであ
る。一組のFIFOモジュールは、列内の480個の反
らし空気弁の各々のデータの1バイト(即ち、元の模様
データから成るアドレス・コードのサイズに等しい8ビ
ット)を十分に格納できる容量を有していなければなら
ない。説明のために、図示した両FIFOは240バイ
トのデータを収容できるものと仮定する。
ル(以下では各々を「FIFO」と呼ぶ)が各染色棒に
関連している。FIFOの本質的特徴は、データがFI
FOに書き込まれた順番又はシーケンスと正確に同じ順
番又はシーケンスでFIFOから呼び出されることであ
る。一組のFIFOモジュールは、列内の480個の反
らし空気弁の各々のデータの1バイト(即ち、元の模様
データから成るアドレス・コードのサイズに等しい8ビ
ット)を十分に格納できる容量を有していなければなら
ない。説明のために、図示した両FIFOは240バイ
トのデータを収容できるものと仮定する。
【0055】図8に示すように、各FIFOは入力が順
次ローダに接続され、出力が個々の比較器に接続されて
いる。カウンタは、「ガットリング」・クロックからの
パルスに応じて8ビットの増加カウントを各比較器に供
給する。「ガットリング」・クロックは各FIFOにも
接続されているので、FIFO及び各FIFOに関連し
た個々の比較器の両者の動作の開始を同期させることが
できる。「噴射時間」の基になる時間の最も小さい増分
が染色棒から染色棒にかけて異なっている。独立したク
ロック及びカウンタはそのような各染色棒に関連してい
るかもしれない。好ましくは、各比較器からの出力は、
以下に詳細に述べるように、個々の染色棒に供給される
前に、比較器の出力データを一時的に格納する機能を有
する個々のシフト・レジスタやラッチ・コンビネーショ
ンに動作的に接続されている。各コンパレータ出力は以
下に機能を述べる共通ディテクタにも供給される。図8
に示すように、ディテクタからのリセット・パルスは、
各模様サイクルの終了時に以下に示すように「ガットリ
ング」・クロック、及びカウンタの両者に供給される。
次ローダに接続され、出力が個々の比較器に接続されて
いる。カウンタは、「ガットリング」・クロックからの
パルスに応じて8ビットの増加カウントを各比較器に供
給する。「ガットリング」・クロックは各FIFOにも
接続されているので、FIFO及び各FIFOに関連し
た個々の比較器の両者の動作の開始を同期させることが
できる。「噴射時間」の基になる時間の最も小さい増分
が染色棒から染色棒にかけて異なっている。独立したク
ロック及びカウンタはそのような各染色棒に関連してい
るかもしれない。好ましくは、各比較器からの出力は、
以下に詳細に述べるように、個々の染色棒に供給される
前に、比較器の出力データを一時的に格納する機能を有
する個々のシフト・レジスタやラッチ・コンビネーショ
ンに動作的に接続されている。各コンパレータ出力は以
下に機能を述べる共通ディテクタにも供給される。図8
に示すように、ディテクタからのリセット・パルスは、
各模様サイクルの終了時に以下に示すように「ガットリ
ング」・クロック、及びカウンタの両者に供給される。
【0056】変換器パルスに応じて、各染色棒用の個々
のスタッガー・メモリが順番に読み込まれ、図8に示す
ように、データが染色棒特定順次ローダに供給される。 順次ローダは受信した240バイトの第1のデータ・グ
ループを第1のFIFOに供給し、240バイトの第2
のデータ・グループを第2のFIFOに供給する。他の
染色棒に関連した他の順次ローダでも同様の動作が同時
に実行される。各バイトは、染色棒内の個々の噴射器用
の相対的な噴射時間又は染料接触時間(正確には進路変
更気流遮断経過時間)を表す。各染色棒用の各FIFO
がロードされると、一連のパルスを「ガットリング」・
クロックから同時に受信し、各パルスにより各FIFO
が(8ビットから成る)1バイトのデータを順次ローダ
によりFIFOに送られたバイトと同じ順番で個々の比
較器に供給する。FIFO「噴射時間」データ・バイト
は比較器により受信された2個の別個の入力の一つであ
る。第2入力は各染色棒に関連付けられている全FIF
Oに共通の1個のカウンタから送られるバイトである。 この共通カウンタ・バイトはFIFOデータを誘発した
ガットリング・クロックパルスに応じて送られ、この模
様サイクルで基材に当たる染料の流れの開始から経過時
間を測定するクロックとして機能する。ガットリング・
クロックからの各パルスで、データの新しいバイトが各
FIFOから飛び出して、個々の比較器に供給される。
のスタッガー・メモリが順番に読み込まれ、図8に示す
ように、データが染色棒特定順次ローダに供給される。 順次ローダは受信した240バイトの第1のデータ・グ
ループを第1のFIFOに供給し、240バイトの第2
のデータ・グループを第2のFIFOに供給する。他の
染色棒に関連した他の順次ローダでも同様の動作が同時
に実行される。各バイトは、染色棒内の個々の噴射器用
の相対的な噴射時間又は染料接触時間(正確には進路変
更気流遮断経過時間)を表す。各染色棒用の各FIFO
がロードされると、一連のパルスを「ガットリング」・
クロックから同時に受信し、各パルスにより各FIFO
が(8ビットから成る)1バイトのデータを順次ローダ
によりFIFOに送られたバイトと同じ順番で個々の比
較器に供給する。FIFO「噴射時間」データ・バイト
は比較器により受信された2個の別個の入力の一つであ
る。第2入力は各染色棒に関連付けられている全FIF
Oに共通の1個のカウンタから送られるバイトである。 この共通カウンタ・バイトはFIFOデータを誘発した
ガットリング・クロックパルスに応じて送られ、この模
様サイクルで基材に当たる染料の流れの開始から経過時
間を測定するクロックとして機能する。ガットリング・
クロックからの各パルスで、データの新しいバイトが各
FIFOから飛び出して、個々の比較器に供給される。
【0057】各比較器では、8ビットの「経過時間」カ
ウンタ値がFIFOにより供給される8ビットの「噴射
時間」バイトと比較される。この比較の結果は、シフト
・レジスタ及びディテクタに供給される単一の「噴射非
噴射コマンド」・ビットである。FIFO値がカウンタ
値よりも高いとき、即ち、模様データにより特定される
所望の噴射時間がカウンタにより特定される噴射の経過
時間よりも大きいことを示しているときは、比較器出力
ビットは(列の噴射器により「噴射」コマンドとして解
釈される)論理「1」である。あるいは、比較器の出力
ビットは(列の噴射器により「噴射なし」又は「噴射停
止」として解釈される)論理「0」である。次のガット
リング・クロックパルスでは、(列に沿った次の個々の
噴射器に対応した)各FIFO内の噴射時間データの次
のバイトが個々の比較器に供給され、同じカウンタ値と
比較される。各比較器は個々のFIFOにより転送され
た噴射時間データの値をカウンタの値と比較して、論理
1又は論理0の形態の「噴射非噴射」コマンドを生成し
て、シフト・レジスタ及びディテクタに転送する。
ウンタ値がFIFOにより供給される8ビットの「噴射
時間」バイトと比較される。この比較の結果は、シフト
・レジスタ及びディテクタに供給される単一の「噴射非
噴射コマンド」・ビットである。FIFO値がカウンタ
値よりも高いとき、即ち、模様データにより特定される
所望の噴射時間がカウンタにより特定される噴射の経過
時間よりも大きいことを示しているときは、比較器出力
ビットは(列の噴射器により「噴射」コマンドとして解
釈される)論理「1」である。あるいは、比較器の出力
ビットは(列の噴射器により「噴射なし」又は「噴射停
止」として解釈される)論理「0」である。次のガット
リング・クロックパルスでは、(列に沿った次の個々の
噴射器に対応した)各FIFO内の噴射時間データの次
のバイトが個々の比較器に供給され、同じカウンタ値と
比較される。各比較器は個々のFIFOにより転送され
た噴射時間データの値をカウンタの値と比較して、論理
1又は論理0の形態の「噴射非噴射」コマンドを生成し
て、シフト・レジスタ及びディテクタに転送する。
【0058】このプロセスは総べての240「噴射時間
」バイトがFIFOから読み込まれて、カウンタにより
示される「噴射経過時間」値と比較されるまで繰り返さ
れる。このとき、シフト・レジスタは個々の噴射コマン
ドに応じて論理1及び0の240個のシリアル・ストリ
ングを有しており、これらの噴射コマンドをパラレル・
フォーマットでラッチに転送する。ラッチはシフト・レ
ジスタからの噴射コマンドをパラレルで染色棒・染料・
噴射器に関連した個々の空気弁に転送する機能を有して
いる。これと同時にシフト・レジスタは次にラッチに転
送するための噴射コマンドの240個の新しい組を受信
する。シフト・レジスタが(クロックパルスに応じて)
内容をラッチに転送する度に、カウンタ値が増加する。 この転送に続いて、カウンタ値が時間単位1(1タイム
・ユニット)だけ増加し、プロセスが繰り返される。各
FIFO内の「噴射時間」データの240バイトの総べ
てが再検査されて、カウンタにより供給される「経過時
間」の新たに増加された値を用いる比較器により順に2
40個の単一ビットの「噴射非噴射」コマンドに変換さ
れる。
」バイトがFIFOから読み込まれて、カウンタにより
示される「噴射経過時間」値と比較されるまで繰り返さ
れる。このとき、シフト・レジスタは個々の噴射コマン
ドに応じて論理1及び0の240個のシリアル・ストリ
ングを有しており、これらの噴射コマンドをパラレル・
フォーマットでラッチに転送する。ラッチはシフト・レ
ジスタからの噴射コマンドをパラレルで染色棒・染料・
噴射器に関連した個々の空気弁に転送する機能を有して
いる。これと同時にシフト・レジスタは次にラッチに転
送するための噴射コマンドの240個の新しい組を受信
する。シフト・レジスタが(クロックパルスに応じて)
内容をラッチに転送する度に、カウンタ値が増加する。 この転送に続いて、カウンタ値が時間単位1(1タイム
・ユニット)だけ増加し、プロセスが繰り返される。各
FIFO内の「噴射時間」データの240バイトの総べ
てが再検査されて、カウンタにより供給される「経過時
間」の新たに増加された値を用いる比較器により順に2
40個の単一ビットの「噴射非噴射」コマンドに変換さ
れる。
【0059】各FIFOの噴射時間データの全容量とカ
ウンタにより発生される増加された「経過時間」値との
順次比較を含む上のプロセスは、ディテクタが染色棒用
の全比較器出力が論理「0」であると決定するまで繰り
返される。これは染色棒内の全噴射器にとって(FIF
O値により示される)染色棒内のどの噴射器も所望の噴
射時間がカウンタにより示されている経過時間を越えて
いないことを示している。比較器はこの状態を感知する
と、その模様及びその染色棒にとって必要な全模様付け
が実施されていることを示す。従って、ディテクタは「
リセット」・パルスをカウンタ及びガットリング・クロ
ックの両者に供給する。するとガットリング・モジュー
ルは、次の模様ライン用の噴射データを順次ローダによ
りFIFOに伝送してローディングすることを指示する
次の基材変換器パルスを待つ。読み込みや比較の反復す
るプロセスが先に述べたように繰り返される。
ウンタにより発生される増加された「経過時間」値との
順次比較を含む上のプロセスは、ディテクタが染色棒用
の全比較器出力が論理「0」であると決定するまで繰り
返される。これは染色棒内の全噴射器にとって(FIF
O値により示される)染色棒内のどの噴射器も所望の噴
射時間がカウンタにより示されている経過時間を越えて
いないことを示している。比較器はこの状態を感知する
と、その模様及びその染色棒にとって必要な全模様付け
が実施されていることを示す。従って、ディテクタは「
リセット」・パルスをカウンタ及びガットリング・クロ
ックの両者に供給する。するとガットリング・モジュー
ルは、次の模様ライン用の噴射データを順次ローダによ
りFIFOに伝送してローディングすることを指示する
次の基材変換器パルスを待つ。読み込みや比較の反復す
るプロセスが先に述べたように繰り返される。
【0060】図9ないし図16について以下に詳述する
。これらの図は次のように想定することにより理解する
ことができる。エントリー・ナンバー1ないし4を用い
て4つの順次模様付けジョブから成る4個の別個の模様
の組を定義する。エントリー・ナンバー1及び4は単一
模様から成る。エントリー・ナンバー2及び3はそれぞ
れが多重模様(例えば、それぞれが3及び12)から成
る。これらのエントリーは全体として実行リストを構成
する。実行リストは上に述べた織物模様付けシステムが
実行する個々の模様付けジョブの順番の配列である。
。これらの図は次のように想定することにより理解する
ことができる。エントリー・ナンバー1ないし4を用い
て4つの順次模様付けジョブから成る4個の別個の模様
の組を定義する。エントリー・ナンバー1及び4は単一
模様から成る。エントリー・ナンバー2及び3はそれぞ
れが多重模様(例えば、それぞれが3及び12)から成
る。これらのエントリーは全体として実行リストを構成
する。実行リストは上に述べた織物模様付けシステムが
実行する個々の模様付けジョブの順番の配列である。
【0061】ソフトウェア・システムは4種類の別個の
列を用いる。(1)模様付け用に処理されるエントリー
(即ち、個々の模様付けジョブ)を所望の順序で保持す
る処理予定列、(2)直ぐに模様付け可能なエントリー
を所望の順序で保持する待機列、(3)模様付けの終了
したエントリーを所望の順序で保持する処理終了列、(
4)1個以上の模様を有するエントリーの一部である待
機列の全模様を収容するために模様付けシステムにロー
ドされなければならない参照用テーブルを所望の順序で
保持する参照用テーブル・ロード列。1個の模様しか有
していないエントリー用の参照用テーブルは、その模様
用のデータの最初のライン上の模様付けシステムにロー
ドされる。従って、参照用テーブル・ロード列を介して
予めロードしておく必要がない。
列を用いる。(1)模様付け用に処理されるエントリー
(即ち、個々の模様付けジョブ)を所望の順序で保持す
る処理予定列、(2)直ぐに模様付け可能なエントリー
を所望の順序で保持する待機列、(3)模様付けの終了
したエントリーを所望の順序で保持する処理終了列、(
4)1個以上の模様を有するエントリーの一部である待
機列の全模様を収容するために模様付けシステムにロー
ドされなければならない参照用テーブルを所望の順序で
保持する参照用テーブル・ロード列。1個の模様しか有
していないエントリー用の参照用テーブルは、その模様
用のデータの最初のライン上の模様付けシステムにロー
ドされる。従って、参照用テーブル・ロード列を介して
予めロードしておく必要がない。
【0062】ソフトウェア・システムは各エントリー内
の各模様(従って、各参照用テーブル)用の一組の変数
のトラックを次のように維持する。(1)MODE、即
ち、(a)処理予定の決まった状態、(b)列が形成さ
れた状態、(c)ロードされた状態、(d)完了した状
態の4種類の状態の内の一つに等しい可能性のあるモー
ド、(2)LOADED、即ち、模様付けのための参照
用テーブルが模様付けシステムにロードされたことを示
すバイナリ・フラッグ、(3)LOADING、即ち、
ソフトウェア・システムが参照用テーブルを模様付けシ
ステムにロードしようとしていることを示すバイナリ・
フラッグ、(4)NEEDSLOADING、即ち、参
照用テーブルを模様付けシステムにロードする必要があ
ることを示すバイナリ・フラッグ、(5)模様付けシス
テムにおける参照用テーブルのロード先を特定するLU
T #。
の各模様(従って、各参照用テーブル)用の一組の変数
のトラックを次のように維持する。(1)MODE、即
ち、(a)処理予定の決まった状態、(b)列が形成さ
れた状態、(c)ロードされた状態、(d)完了した状
態の4種類の状態の内の一つに等しい可能性のあるモー
ド、(2)LOADED、即ち、模様付けのための参照
用テーブルが模様付けシステムにロードされたことを示
すバイナリ・フラッグ、(3)LOADING、即ち、
ソフトウェア・システムが参照用テーブルを模様付けシ
ステムにロードしようとしていることを示すバイナリ・
フラッグ、(4)NEEDSLOADING、即ち、参
照用テーブルを模様付けシステムにロードする必要があ
ることを示すバイナリ・フラッグ、(5)模様付けシス
テムにおける参照用テーブルのロード先を特定するLU
T #。
【0063】ソフトウェア・システムは、ソフトウェア
・システムが参照用テーブルを模様付けシステムにロー
ドしようとしていることを示す「LUT IS L
OADING(LUTのロード中)」という名称の1バ
イナリ・フラッグのトラックを維持する。SAMPLE
LUT #という名称の別の変数は模様付けシス
テム内の次の参照用テーブルのトラックをソフトウェア
・システムにとって入手可能に維持する。
・システムが参照用テーブルを模様付けシステムにロー
ドしようとしていることを示す「LUT IS L
OADING(LUTのロード中)」という名称の1バ
イナリ・フラッグのトラックを維持する。SAMPLE
LUT #という名称の別の変数は模様付けシス
テム内の次の参照用テーブルのトラックをソフトウェア
・システムにとって入手可能に維持する。
【0064】ソフトウェア・システムは、(1)ADD
ENTRY TO RUN LIST(実行
リストへのエントリーの追加)、(2)PREPARE
ENTRYFOR RUNNING(エントリー
の実行準備)、(3)TRANSDUCER PRO
CESS(変換プロセス)、(4)CHANGE F
IRINGTIME(噴射時間の変更)の4つのプロセ
スから成る。これらのプロセスの概略を図9ないし図1
6にフローチャートとして示す。以下、これらのプロセ
スについて述べる。
ENTRY TO RUN LIST(実行
リストへのエントリーの追加)、(2)PREPARE
ENTRYFOR RUNNING(エントリー
の実行準備)、(3)TRANSDUCER PRO
CESS(変換プロセス)、(4)CHANGE F
IRINGTIME(噴射時間の変更)の4つのプロセ
スから成る。これらのプロセスの概略を図9ないし図1
6にフローチャートとして示す。以下、これらのプロセ
スについて述べる。
【0065】図9に関して、ADD ENTRY
TO RUN LISTは、書き込まれた列にエン
トリー(即ち、模様付けジョブ)を付け加えるために用
いられるプログラムである。このプログラムは200で
開始され、210に進んで操作人によりエントリーの処
理予定が決められるのを待つ。エントリーの処理予定が
決まると、プログラムは212に進み、エントリー内の
全模様用のMODEを処理予定の決まった状態に設定す
る。次に214では、処理予定の決まっている列にエン
トリーが入力される。ここでソフトウェアは210に戻
って次のエントリーを待つ。
TO RUN LISTは、書き込まれた列にエン
トリー(即ち、模様付けジョブ)を付け加えるために用
いられるプログラムである。このプログラムは200で
開始され、210に進んで操作人によりエントリーの処
理予定が決められるのを待つ。エントリーの処理予定が
決まると、プログラムは212に進み、エントリー内の
全模様用のMODEを処理予定の決まった状態に設定す
る。次に214では、処理予定の決まっている列にエン
トリーが入力される。ここでソフトウェアは210に戻
って次のエントリーを待つ。
【0066】図10に関して、PREPARE EN
TRY FOR RUNNINGは全エントリーを
待機列に挿入するための準備に用いられるプログラムで
ある。 218でSAMPLE LUT #が初期化される
。プログラムは220で書き込まれた列内にエントリー
が現れるまで待つ。書き込まれた列(222)からエン
トリーを受信すると、プログラムはエントリー内に含ま
れている各模様についてMODE、LOADED、LO
ADING、NEEDS LOADINGの各値を特
定する(224)。(226で)エントリーに単一の模
様しか含まれていない場合には、LUT #はゼロに
設定される。模様を1個しか有しておらず、模様データ
の最初のラインが模様付けシステムにより処理される直
前にソフトウェア・システムに参照用テーブルをロード
させるエントリー用にこの特別のLUT#が記憶される
。
TRY FOR RUNNINGは全エントリーを
待機列に挿入するための準備に用いられるプログラムで
ある。 218でSAMPLE LUT #が初期化される
。プログラムは220で書き込まれた列内にエントリー
が現れるまで待つ。書き込まれた列(222)からエン
トリーを受信すると、プログラムはエントリー内に含ま
れている各模様についてMODE、LOADED、LO
ADING、NEEDS LOADINGの各値を特
定する(224)。(226で)エントリーに単一の模
様しか含まれていない場合には、LUT #はゼロに
設定される。模様を1個しか有しておらず、模様データ
の最初のラインが模様付けシステムにより処理される直
前にソフトウェア・システムに参照用テーブルをロード
させるエントリー用にこの特別のLUT#が記憶される
。
【0067】エントリーが複数個の模様を有していると
はき、エントリー内の模様毎に以下の事項が生じる(2
30)。(1)LUT #がSAMPLE LUT
#と等しくなるように設定される。(2)SAMP
LE LUT #が1だけ増加され、(MAX
LUTs−1)により割り算され、残りが取られる。(
他の目的のために最後の参照用テーブルを蓄えておくこ
とが望ましいときにのみ、MAXLUTsではなくMA
X LUTs−1が取られる。)SAMPLE L
UT#は残りに等しくされる。SAMPLE LUT
#がゼロに等しいときは、これを1にする。これに
より参照用テーブルがゼロにスキップされ、模様を1個
しか有していないエントリーのために蓄えられる。(3
)この模様のための参照用テーブルは参照用テーブル・
ロード列に入力される。
はき、エントリー内の模様毎に以下の事項が生じる(2
30)。(1)LUT #がSAMPLE LUT
#と等しくなるように設定される。(2)SAMP
LE LUT #が1だけ増加され、(MAX
LUTs−1)により割り算され、残りが取られる。(
他の目的のために最後の参照用テーブルを蓄えておくこ
とが望ましいときにのみ、MAXLUTsではなくMA
X LUTs−1が取られる。)SAMPLE L
UT#は残りに等しくされる。SAMPLE LUT
#がゼロに等しいときは、これを1にする。これに
より参照用テーブルがゼロにスキップされ、模様を1個
しか有していないエントリーのために蓄えられる。(3
)この模様のための参照用テーブルは参照用テーブル・
ロード列に入力される。
【0068】判定結果226(即ち、エントリーは模様
を1個しか有していないかどうかの判定)に従って、エ
ントリーが待機列に入力され(232)、システムが処
理予定の決まっている列からの次のエントリーを待つ(
220)。
を1個しか有していないかどうかの判定)に従って、エ
ントリーが待機列に入力され(232)、システムが処
理予定の決まっている列からの次のエントリーを待つ(
220)。
【0069】図11及び図12に話を移す。システム制
御ソフトウェアがデータを模様付けシステムに出力させ
るコマンドをダイレクト・メモリ・アクセス・コントロ
ーラに生成(させ、DMA制御ボードにコマンドを実行
)させるプロセスは、この発明に固有のものとして説明
する。LUT IS LOADINGフラッグを偽
に設定して(242)システムが参照用テーブルをロー
ドしようとしていないことを示す。次に、ソフトウェア
は待機列から最初の入手可能なエントリーを得る(24
4)。次に、システムは「現在の」エントリー(即ち、
今回はエントリーが模様化されている)が完了している
かどうかを判定する(246)。
御ソフトウェアがデータを模様付けシステムに出力させ
るコマンドをダイレクト・メモリ・アクセス・コントロ
ーラに生成(させ、DMA制御ボードにコマンドを実行
)させるプロセスは、この発明に固有のものとして説明
する。LUT IS LOADINGフラッグを偽
に設定して(242)システムが参照用テーブルをロー
ドしようとしていないことを示す。次に、ソフトウェア
は待機列から最初の入手可能なエントリーを得る(24
4)。次に、システムは「現在の」エントリー(即ち、
今回はエントリーが模様化されている)が完了している
かどうかを判定する(246)。
【0070】イエスであれば、システムはエントリーが
単一の模様から成るかどうかを判断する(248)。イ
エスであれば、システムはロードされている現在の参照
用テーブルがこの模様の参照用テーブルであるかどうか
を判断する(250)。イエスであれば、LUT I
S LOADINGフラッグを偽に設定して(254
)、モード変数を完了に設定する(260)。ロードさ
れている現在の参照用テーブルがこの模様の参照用テー
ブルではない場合には、システムは直接に260に進み
、モード変数を完了に設定する。次に、システムはエン
トリーを処理終了列内に置き(262)、次に入手可能
なエントリーを待機列から取る(274)。次に、シス
テムは以下に述べる276に進む。
単一の模様から成るかどうかを判断する(248)。イ
エスであれば、システムはロードされている現在の参照
用テーブルがこの模様の参照用テーブルであるかどうか
を判断する(250)。イエスであれば、LUT I
S LOADINGフラッグを偽に設定して(254
)、モード変数を完了に設定する(260)。ロードさ
れている現在の参照用テーブルがこの模様の参照用テー
ブルではない場合には、システムは直接に260に進み
、モード変数を完了に設定する。次に、システムはエン
トリーを処理終了列内に置き(262)、次に入手可能
なエントリーを待機列から取る(274)。次に、シス
テムは以下に述べる276に進む。
【0071】エントリーが多重模様から成るかどうかを
再び判定248を見て、システムがエントリー(252
)の第1の模様で開始され、MODE=queued(
モード=列)であるかどうかを判定する(256)。 イエスであれば、参照用テーブルが参照用テーブル・ロ
ード列から除去され(258)、システムは判定264
に進む。ノーであれば、システムは直接に判定264に
進み、そこでシステムは現在ロードされている参照用テ
ーブルがこの模様の参照用テーブルであるかどうかを判
定する。イエスであれば、LUT IS LOAD
INGフラッグは偽に設定され(266)、モード変数
が完了に設定される(268)。ロードされている現在
の参照用テーブルがこの模様の参照用テーブルでない場
合には、システムは直接に268に進んでモード変数を
完了に設定する。次に、システムはこのエントリーの全
模様が処理されたかどうかを判定する(270)。ノー
であれば、システムは次の模様に進み(277)、先に
述べた判定256に戻る。このエントリーの全模様が処
理されると(277)、システムはエントリーを処理終
了列に入力し(262)、次の入手可能なエントリーを
待機列から得る(274)。次に、システムは以下に述
べる276に進む。
再び判定248を見て、システムがエントリー(252
)の第1の模様で開始され、MODE=queued(
モード=列)であるかどうかを判定する(256)。 イエスであれば、参照用テーブルが参照用テーブル・ロ
ード列から除去され(258)、システムは判定264
に進む。ノーであれば、システムは直接に判定264に
進み、そこでシステムは現在ロードされている参照用テ
ーブルがこの模様の参照用テーブルであるかどうかを判
定する。イエスであれば、LUT IS LOAD
INGフラッグは偽に設定され(266)、モード変数
が完了に設定される(268)。ロードされている現在
の参照用テーブルがこの模様の参照用テーブルでない場
合には、システムは直接に268に進んでモード変数を
完了に設定する。次に、システムはこのエントリーの全
模様が処理されたかどうかを判定する(270)。ノー
であれば、システムは次の模様に進み(277)、先に
述べた判定256に戻る。このエントリーの全模様が処
理されると(277)、システムはエントリーを処理終
了列に入力し(262)、次の入手可能なエントリーを
待機列から得る(274)。次に、システムは以下に述
べる276に進む。
【0072】再び判定246を参照して、現在のエント
リーが完了していないときには、システムは判定276
に移行して現在のエントリーが単一の模様から成るかど
うかを判定する。現在のエントリーが多重模様から成る
ときは、システムはLOADEDフラッグがエントリー
内の全模様にとって真であるかどうかを判定する(27
8)。イエスであれば、システムはダイレクト・メモリ
・アクセス・コマンドを発生して多重模様エントリー用
の次のラインのデータを出力する(500)。図14を
参照してこの詳細を以下に述べる。ノーであれば、シス
テムはダイレクト・メモリ・アクセス・コマンドを発生
して、染料噴射器が染料を基材に散布することを防止す
る(600)指示であるヌルをラインに出力する。この
詳細については図15を参照して説明する。この状態は
模様付けシステムに意図せずに模様つけされていない基
材を生成させる。この状態はこのソフトウェア・システ
ムが最小にするように設計されている望ましくない状態
である。(このソフトウェアにより判定278では常に
「イエス」になる。なぜなら、前回のエントリーの間に
、多重模様エントリー用の全参照用テーブルは必要にな
る前に予めロードされているからである。)再び判定2
76について述べる。エントリーが単一模様から成ると
きは、システムはダイレクト・メモリ・アクセス・コマ
ンドを発生して単一模様エントリー用の次のラインのデ
ータを出力する。この詳細については図13を参照して
以下に説明する。
リーが完了していないときには、システムは判定276
に移行して現在のエントリーが単一の模様から成るかど
うかを判定する。現在のエントリーが多重模様から成る
ときは、システムはLOADEDフラッグがエントリー
内の全模様にとって真であるかどうかを判定する(27
8)。イエスであれば、システムはダイレクト・メモリ
・アクセス・コマンドを発生して多重模様エントリー用
の次のラインのデータを出力する(500)。図14を
参照してこの詳細を以下に述べる。ノーであれば、シス
テムはダイレクト・メモリ・アクセス・コマンドを発生
して、染料噴射器が染料を基材に散布することを防止す
る(600)指示であるヌルをラインに出力する。この
詳細については図15を参照して説明する。この状態は
模様付けシステムに意図せずに模様つけされていない基
材を生成させる。この状態はこのソフトウェア・システ
ムが最小にするように設計されている望ましくない状態
である。(このソフトウェアにより判定278では常に
「イエス」になる。なぜなら、前回のエントリーの間に
、多重模様エントリー用の全参照用テーブルは必要にな
る前に予めロードされているからである。)再び判定2
76について述べる。エントリーが単一模様から成ると
きは、システムはダイレクト・メモリ・アクセス・コマ
ンドを発生して単一模様エントリー用の次のラインのデ
ータを出力する。この詳細については図13を参照して
以下に説明する。
【0073】処理ブロック400、500、600は、
いずれも280に抜け、ここでシステムは(基材が所定
距離だけ移動して模様付けデバイスを通過し、模様デー
タの次のラインが模様付け噴射器に供給されるべきこと
を示す)次の変換器パルスの発生を待つ。次の変換器パ
ルスを感知すると、システムはダイレクト・メモリ・ア
クセス・コントローラに以前に設定されたダイレクト・
メモリ・アクセス・コマンドを実行するように指示する
(282)。
いずれも280に抜け、ここでシステムは(基材が所定
距離だけ移動して模様付けデバイスを通過し、模様デー
タの次のラインが模様付け噴射器に供給されるべきこと
を示す)次の変換器パルスの発生を待つ。次の変換器パ
ルスを感知すると、システムはダイレクト・メモリ・ア
クセス・コントローラに以前に設定されたダイレクト・
メモリ・アクセス・コマンドを実行するように指示する
(282)。
【0074】図12に示すシステム・ロジックの次のセ
クションは、参照用テーブルがデータの以前のライン用
の以前のダイレクト・メモリ・アクセス・コマンドにロ
ーディングされていることの確認を意図している。判定
284はローディング・プロセスにエラーがないかどう
かを判定する。イエスであれば、フラッグLUT I
S LOADINGが検査される(292)。真であ
れば(即ち、参照用テーブルがデータの以前のラインに
ロードされている)、個々の参照用テーブルのLOAD
INGフラッグが偽に設定され(294)、NEEDS
LOADINGフラッグが真に設定され(269)
、システムが上述のように判定246に戻る。
クションは、参照用テーブルがデータの以前のライン用
の以前のダイレクト・メモリ・アクセス・コマンドにロ
ーディングされていることの確認を意図している。判定
284はローディング・プロセスにエラーがないかどう
かを判定する。イエスであれば、フラッグLUT I
S LOADINGが検査される(292)。真であ
れば(即ち、参照用テーブルがデータの以前のラインに
ロードされている)、個々の参照用テーブルのLOAD
INGフラッグが偽に設定され(294)、NEEDS
LOADINGフラッグが真に設定され(269)
、システムが上述のように判定246に戻る。
【0075】判定292の結果が偽であれば(即ち、以
前のライン・データには参照用テーブルがロードされて
いないのであれば)、システムは上述にように判定24
6に戻る。
前のライン・データには参照用テーブルがロードされて
いないのであれば)、システムは上述にように判定24
6に戻る。
【0076】再び判定284について述べる。ローディ
ング・プロセスにエラーが検出されない場合は、フラッ
グLUT IS LOADINGが検査される(2
86)。偽であれば(即ち、以前のライン・データには
参照用テーブルがロードされていないのであれば)、シ
ステムは上述のように判定246に戻る。真であれば(
即ち、以前のライン・データに参照用テーブルがロード
されているのであれば)、ロードされている参照用テー
ブル用のLOADINGフラッグが検査される(282
)。偽であれば(即ち、参照用テーブルはロードされて
いる最中であるが、単一模様エントリーの参照用テーブ
ルをロードしなければならないので、以前のラインにロ
ードされているのではない場合には)、システムは上述
のように判定246に戻る。真であれば、システムは個
々の参照用テーブルについてLOADINGフラッグを
偽に、NEEDS LOADINGフラッグを偽に、
LOADEDフラッグを真に、グローバル・フラッグL
UT IS LOADINGを偽に設定し、上述の
ように判定246に戻る。
ング・プロセスにエラーが検出されない場合は、フラッ
グLUT IS LOADINGが検査される(2
86)。偽であれば(即ち、以前のライン・データには
参照用テーブルがロードされていないのであれば)、シ
ステムは上述のように判定246に戻る。真であれば(
即ち、以前のライン・データに参照用テーブルがロード
されているのであれば)、ロードされている参照用テー
ブル用のLOADINGフラッグが検査される(282
)。偽であれば(即ち、参照用テーブルはロードされて
いる最中であるが、単一模様エントリーの参照用テーブ
ルをロードしなければならないので、以前のラインにロ
ードされているのではない場合には)、システムは上述
のように判定246に戻る。真であれば、システムは個
々の参照用テーブルについてLOADINGフラッグを
偽に、NEEDS LOADINGフラッグを偽に、
LOADEDフラッグを真に、グローバル・フラッグL
UT IS LOADINGを偽に設定し、上述の
ように判定246に戻る。
【0077】判定276で現在のエントリーが単一模様
から成るときは、システムは図13に示すようにダイレ
クト・メモリ・アクセス・コマンドを発生して単一模様
エントリー用の次のラインのデータを出力する(400
)。システムは現在のライン・データがこのエントリー
の第1ラインのデータであるかどうかを判定する。イエ
スであれば、MODEがロードに設定され(456)、
LOADEDが真に設定され(458)、この参照用テ
ーブルをロードするためにダイレクト・メモリ・アクセ
ス・コントローラのコマンドが発生される(460)。 システムは452に進み、ここでダイレクト・メモリ・
アクセス・コントローラのコマンドが発生されて、この
単一模様エントリー用の現在のライン・データが出力さ
れる。
から成るときは、システムは図13に示すようにダイレ
クト・メモリ・アクセス・コマンドを発生して単一模様
エントリー用の次のラインのデータを出力する(400
)。システムは現在のライン・データがこのエントリー
の第1ラインのデータであるかどうかを判定する。イエ
スであれば、MODEがロードに設定され(456)、
LOADEDが真に設定され(458)、この参照用テ
ーブルをロードするためにダイレクト・メモリ・アクセ
ス・コントローラのコマンドが発生される(460)。 システムは452に進み、ここでダイレクト・メモリ・
アクセス・コントローラのコマンドが発生されて、この
単一模様エントリー用の現在のライン・データが出力さ
れる。
【0078】模様データのラインがこのエントリーの模
様データの最初のラインではないということを(412
で)システムが判定すると、システムはLUT IS
LOADINGフラッグを検査(して参照用テーブ
ルがロードされているかどうかを判定)する(420)
。イエスであれば、個々の参照用テーブルについてLO
ADINGフラッグを真に設定し(422)、NEED
S LOADINGフラッグを偽に設定する(424
)。次にシステムはダイレクト・メモリ・アクセス・コ
ントローラのコマンドを発生してこの参照用テーブルを
ロードする(450)。次にシステムは452に進む。 ここでダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラの
コマンドが発生されて、この単一模様エントリーの現在
のライン・データが出力される。
様データの最初のラインではないということを(412
で)システムが判定すると、システムはLUT IS
LOADINGフラッグを検査(して参照用テーブ
ルがロードされているかどうかを判定)する(420)
。イエスであれば、個々の参照用テーブルについてLO
ADINGフラッグを真に設定し(422)、NEED
S LOADINGフラッグを偽に設定する(424
)。次にシステムはダイレクト・メモリ・アクセス・コ
ントローラのコマンドを発生してこの参照用テーブルを
ロードする(450)。次にシステムは452に進む。 ここでダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラの
コマンドが発生されて、この単一模様エントリーの現在
のライン・データが出力される。
【0079】ここで判定420に戻る。LUT IS
LOADINGフラッグが偽であれば、システムは
現在のエントリーが単一模様のみを有しているのか、及
び参照用テーブルのMODEが列に等しいかを判定する
。イエスであれば、個々の参照用テーブルについてMO
DEがロードに設定され、LOADINGフラッグが真
に設定され、NEEDS LOADINGフラッグが
偽に設定される(428)。次にシステムはダイレクト
・メモリ・アクセス・コントローラのコマンドを発生し
て、この参照用テーブルをロードする(450)。次に
システムは452に進む。ここでダイレクト・メモリ・
アクセス・コントローラのコマンドが発生され、この単
一模様エントリー用の現在のライン・データが出力され
る。
LOADINGフラッグが偽であれば、システムは
現在のエントリーが単一模様のみを有しているのか、及
び参照用テーブルのMODEが列に等しいかを判定する
。イエスであれば、個々の参照用テーブルについてMO
DEがロードに設定され、LOADINGフラッグが真
に設定され、NEEDS LOADINGフラッグが
偽に設定される(428)。次にシステムはダイレクト
・メモリ・アクセス・コントローラのコマンドを発生し
て、この参照用テーブルをロードする(450)。次に
システムは452に進む。ここでダイレクト・メモリ・
アクセス・コントローラのコマンドが発生され、この単
一模様エントリー用の現在のライン・データが出力され
る。
【0080】ここで判定426に戻る。現在のエントリ
ーが単一模様から成っておらず、MODE変数が列に等
しくないときは、システムは参照用テーブル・ロード列
が空であるかどうかを判定する(430)。イエスであ
れば、システムは452に進む。ここでダイレクト・メ
モリ・アクセス・コントローラのコマンドが発生され、
この単一模様エントリーの現在のライン・データが出力
される。ノーであれば、システムは次の入手可能な参照
用テーブルを参照用テーブル・ロード列から回収し(4
32)、MODEをロードに等しくなるように設定し、
LOADINGフラッグを真に設定し、NEEDS
LOADINGフラッグを偽に設定する(434)。シ
ステムはダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラ
のコマンドを発生して、この参照用テーブルをロードす
る(450)。次にシステムは452に進む。ここでダ
イレクト・メモリ・アクセス・コントローラのコマンド
が発生されて、単一模様エントリーの現在のライン・デ
ータが出力される。
ーが単一模様から成っておらず、MODE変数が列に等
しくないときは、システムは参照用テーブル・ロード列
が空であるかどうかを判定する(430)。イエスであ
れば、システムは452に進む。ここでダイレクト・メ
モリ・アクセス・コントローラのコマンドが発生され、
この単一模様エントリーの現在のライン・データが出力
される。ノーであれば、システムは次の入手可能な参照
用テーブルを参照用テーブル・ロード列から回収し(4
32)、MODEをロードに等しくなるように設定し、
LOADINGフラッグを真に設定し、NEEDS
LOADINGフラッグを偽に設定する(434)。シ
ステムはダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラ
のコマンドを発生して、この参照用テーブルをロードす
る(450)。次にシステムは452に進む。ここでダ
イレクト・メモリ・アクセス・コントローラのコマンド
が発生されて、単一模様エントリーの現在のライン・デ
ータが出力される。
【0081】判定278において現在のエントリー内の
総べての模様に関してLOADEDフラッグが真であれ
ば、システムは図14に示すように、ダイレクト・メモ
リ・アクセス・コマンドを発生して多重模様エントリー
用の次のライン・データを出力する(500)。システ
ムはLUT IS LOADINGフラッグを検査
(して、参照用テーブルがロードされているかどうかを
判定)する(520)。イエスであれば、参照用テーブ
ルのLOADINGフラッグを真に(522)、NEE
DS LOADINGフラッグを偽に(524)それ
ぞれ設定する。システムはダイレクト・メモリ・アクセ
ス・コントローラのコマンドを発生してこの参照用テー
ブルをロードする(550)。システムは552に進む
。ここでダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラ
のコマンドが発生され、この多重模様エントリー用の現
在のライン・データが出力される。
総べての模様に関してLOADEDフラッグが真であれ
ば、システムは図14に示すように、ダイレクト・メモ
リ・アクセス・コマンドを発生して多重模様エントリー
用の次のライン・データを出力する(500)。システ
ムはLUT IS LOADINGフラッグを検査
(して、参照用テーブルがロードされているかどうかを
判定)する(520)。イエスであれば、参照用テーブ
ルのLOADINGフラッグを真に(522)、NEE
DS LOADINGフラッグを偽に(524)それ
ぞれ設定する。システムはダイレクト・メモリ・アクセ
ス・コントローラのコマンドを発生してこの参照用テー
ブルをロードする(550)。システムは552に進む
。ここでダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラ
のコマンドが発生され、この多重模様エントリー用の現
在のライン・データが出力される。
【0082】ここで判定520に戻る。LUT IS
LOADINGフラッグが偽であれば、システムは
現在のエントリーが単一模様のみを有しているのかどう
か、及びその参照用テーブルのMODEが列に等しいの
かどうかを判定する。イエスであれば、参照用テーブル
のMODEがロードに、LOADINGフラッグが真に
、NEEDS LOADINGフラッグが偽にそれぞ
れ設定される(528)。次に、システムはダイレクト
・メモリ・アクセス・コントローラのコマンドを発生し
てこの参照用テーブルをロードする(550)。システ
ムは552に進む。ここでダイレクト・メモリ・アクセ
ス・コントローラのコマンドが発生され、この多重模様
エントリーの現在のライン・データが出力される。
LOADINGフラッグが偽であれば、システムは
現在のエントリーが単一模様のみを有しているのかどう
か、及びその参照用テーブルのMODEが列に等しいの
かどうかを判定する。イエスであれば、参照用テーブル
のMODEがロードに、LOADINGフラッグが真に
、NEEDS LOADINGフラッグが偽にそれぞ
れ設定される(528)。次に、システムはダイレクト
・メモリ・アクセス・コントローラのコマンドを発生し
てこの参照用テーブルをロードする(550)。システ
ムは552に進む。ここでダイレクト・メモリ・アクセ
ス・コントローラのコマンドが発生され、この多重模様
エントリーの現在のライン・データが出力される。
【0083】ここで判定526に戻る。現在のエントリ
ーが単一模様から成り、しかもMODE変数が列に等し
いときを除いて、システムは参照用テーブル・ロード列
が空であるかどうかを判定する(530)。イエスであ
れば、システムは552に進む。ここでダイレクト・メ
モリ・アクセス・コントローラのコマンドが発生され、
この多重模様エントリーの現在のライン・データが出力
される。ノーであれば、システムは次の入手可能な参照
用テーブルを参照用テーブル・ロード列から回収し(5
32)、MODEをロードに等しくなるように、LOA
DINGフラッグを真に、NEEDS LOADIN
Gフラッグを偽にそれぞれ設定する(534)。次に、
システムはダイレクト・メモリ・アクセス・コントロー
ラのコマンドを発生して、この参照用テーブルをロード
する(550)。次にシステムは552に進む。ここで
ダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラのコマン
ドが発生され、この多重模様エントリーの現在のライン
・データが出力される。
ーが単一模様から成り、しかもMODE変数が列に等し
いときを除いて、システムは参照用テーブル・ロード列
が空であるかどうかを判定する(530)。イエスであ
れば、システムは552に進む。ここでダイレクト・メ
モリ・アクセス・コントローラのコマンドが発生され、
この多重模様エントリーの現在のライン・データが出力
される。ノーであれば、システムは次の入手可能な参照
用テーブルを参照用テーブル・ロード列から回収し(5
32)、MODEをロードに等しくなるように、LOA
DINGフラッグを真に、NEEDS LOADIN
Gフラッグを偽にそれぞれ設定する(534)。次に、
システムはダイレクト・メモリ・アクセス・コントロー
ラのコマンドを発生して、この参照用テーブルをロード
する(550)。次にシステムは552に進む。ここで
ダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラのコマン
ドが発生され、この多重模様エントリーの現在のライン
・データが出力される。
【0084】判定278において現在のエントリー内の
総べての模様にとってLOADEDフラッグが真ではな
いとき、システムは図15に示すようにダイレクト・メ
モリ・アクセス・コマンドを発生してヌルのライン(即
ち、染料・噴射器が染料を基材に照射しないようにさせ
る指令)を出力する(600)。システムはLUTIS
LOADINGフラッグを検査(して、参照用テー
ブルがロードされているかどうかを判定)する(620
)。イエスであれば、参照用テーブルについてLOAD
INGフラッグを真に設定し(622)、NEEDS
LOADINGフラッグを偽に設定する(624)。 システムはダイレクト・メモリ・アクセス・コントロー
ラのコマンドを発生して、この参照用テーブルをロード
する(650)。次にシステムは652に進む。ここで
ダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラのコマン
ドが発生されて、ヌルのラインが出力される。
総べての模様にとってLOADEDフラッグが真ではな
いとき、システムは図15に示すようにダイレクト・メ
モリ・アクセス・コマンドを発生してヌルのライン(即
ち、染料・噴射器が染料を基材に照射しないようにさせ
る指令)を出力する(600)。システムはLUTIS
LOADINGフラッグを検査(して、参照用テー
ブルがロードされているかどうかを判定)する(620
)。イエスであれば、参照用テーブルについてLOAD
INGフラッグを真に設定し(622)、NEEDS
LOADINGフラッグを偽に設定する(624)。 システムはダイレクト・メモリ・アクセス・コントロー
ラのコマンドを発生して、この参照用テーブルをロード
する(650)。次にシステムは652に進む。ここで
ダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラのコマン
ドが発生されて、ヌルのラインが出力される。
【0085】ここで判定620に戻る。LUT IS
LOADINGフラッグが偽であれば、システムは
現在のエントリーが単一模様のみを有しているかどうか
、及びその参照用テーブルのMODEが列に等しいかど
うかを判定する。イエスであれば、参照用テーブルにつ
いてMODEをロードに、LOADINGフラッグを真
に、NEEDS LOADINGフラッグを偽にそれ
ぞれ設定する(628)。次に、システムはダイレクト
・メモリ・アクセス・コントローラのコマンドを発生し
て、この参照用テーブルをロードする(650)。次に
システムは652に進む。ここでダイレクト・メモリ・
アクセス・コントローラのコマンドが発生されて、ヌル
のラインが出力される。
LOADINGフラッグが偽であれば、システムは
現在のエントリーが単一模様のみを有しているかどうか
、及びその参照用テーブルのMODEが列に等しいかど
うかを判定する。イエスであれば、参照用テーブルにつ
いてMODEをロードに、LOADINGフラッグを真
に、NEEDS LOADINGフラッグを偽にそれ
ぞれ設定する(628)。次に、システムはダイレクト
・メモリ・アクセス・コントローラのコマンドを発生し
て、この参照用テーブルをロードする(650)。次に
システムは652に進む。ここでダイレクト・メモリ・
アクセス・コントローラのコマンドが発生されて、ヌル
のラインが出力される。
【0086】ここで判定626に戻る。現在のエントリ
ーが単一模様から成り、しかもMODE変数が列に等し
いときを除いて、システムは参照用テーブル・ロード列
が空であるかどうかを判定する(630)。イエスであ
ればシステムは652に進む。ここでダイレクト・メモ
リ・アクセス・コントローラのコマンドが発生され、こ
の多重模様エントリーの現在のライン・データが出力さ
れる。ノーであれば、システムは次の入手可能な参照用
テーブルを参照用テーブル・ロード列から回収し(53
2)、MODEをロードに等しくなるように、LOAD
INGフラッグを真に、NEEDS LOADING
フラッグを偽にそれぞれ設定する(634)。次に、シ
ステムはダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラ
のコマンドを発生して、この参照用テーブルをロードす
る(650)。次にシステムは652に進む。ここでダ
イレクト・メモリ・アクセス・コントローラのコマンド
が発生され、ヌルのラインが出力される。
ーが単一模様から成り、しかもMODE変数が列に等し
いときを除いて、システムは参照用テーブル・ロード列
が空であるかどうかを判定する(630)。イエスであ
ればシステムは652に進む。ここでダイレクト・メモ
リ・アクセス・コントローラのコマンドが発生され、こ
の多重模様エントリーの現在のライン・データが出力さ
れる。ノーであれば、システムは次の入手可能な参照用
テーブルを参照用テーブル・ロード列から回収し(53
2)、MODEをロードに等しくなるように、LOAD
INGフラッグを真に、NEEDS LOADING
フラッグを偽にそれぞれ設定する(634)。次に、シ
ステムはダイレクト・メモリ・アクセス・コントローラ
のコマンドを発生して、この参照用テーブルをロードす
る(650)。次にシステムは652に進む。ここでダ
イレクト・メモリ・アクセス・コントローラのコマンド
が発生され、ヌルのラインが出力される。
【0087】所定の模様素子のために個々の噴射器に割
り当てられている噴射時間を調節する必要があるときは
、新しい参照用テーブルが影響を受ける各模様用に模様
付けシステムにロードされなければならない。システム
は図16に示すロジック・セットによりこのような状況
に対応する。参照用テーブルに含まれている噴射時間を
変更しなければならないことを感知すると(300)、
システムはリアル・タイム・コンピュータ・メモリ内の
影響を受ける参照用テーブル(又は多重模様エントリー
の場合には複数のテーブル)を更新する(302)。
り当てられている噴射時間を調節する必要があるときは
、新しい参照用テーブルが影響を受ける各模様用に模様
付けシステムにロードされなければならない。システム
は図16に示すロジック・セットによりこのような状況
に対応する。参照用テーブルに含まれている噴射時間を
変更しなければならないことを感知すると(300)、
システムはリアル・タイム・コンピュータ・メモリ内の
影響を受ける参照用テーブル(又は多重模様エントリー
の場合には複数のテーブル)を更新する(302)。
【0088】システムは影響を受ける参照用テーブルを
含むエントリーが単一模様から成っているかどうかを判
定する(304)。イエスであれば、MODE変数がロ
ードに等しいかどうかが検査される(306)。イエス
であれば、MODE変数が列に設定される。これにより
参照用テーブルが再ロードされる。(MODEが列に設
定されると、426、526、又は626の判定はイエ
スになり、参照用テーブルが450、550、又は65
0で再ロードされる)。次に、システムは300に戻っ
て次に示される噴射時間の変化を待つ。
含むエントリーが単一模様から成っているかどうかを判
定する(304)。イエスであれば、MODE変数がロ
ードに等しいかどうかが検査される(306)。イエス
であれば、MODE変数が列に設定される。これにより
参照用テーブルが再ロードされる。(MODEが列に設
定されると、426、526、又は626の判定はイエ
スになり、参照用テーブルが450、550、又は65
0で再ロードされる)。次に、システムは300に戻っ
て次に示される噴射時間の変化を待つ。
【0089】エントリーが多重模様から成るとき、即ち
、304での判定がノーのときは、システムはエントリ
ーの最初の模様から開始して(310)、MODEがロ
ードに等しいかどうかを判定する(312)。イエスで
あれば、MODEは列に設定され(314)、参照用テ
ーブルが参照用テーブル・ロード列(316)の頭に配
置され、以下に述べるように判定318に進む。これに
より次の参照用テーブルがロードされる。MODEがロ
ードに等しくないときは、システムは判定318に進む
。
、304での判定がノーのときは、システムはエントリ
ーの最初の模様から開始して(310)、MODEがロ
ードに等しいかどうかを判定する(312)。イエスで
あれば、MODEは列に設定され(314)、参照用テ
ーブルが参照用テーブル・ロード列(316)の頭に配
置され、以下に述べるように判定318に進む。これに
より次の参照用テーブルがロードされる。MODEがロ
ードに等しくないときは、システムは判定318に進む
。
【0090】システムはこのエントリーの全模様が処理
されたかどうかを判定する(318)。まだ処理されて
いないときは、システムは次の模様に進み(320)、
判定312に戻る。このエントリーの全模様が処理され
ると(318)、システムは300に戻り、噴射時間に
関する次の変化の表示を待つ。
されたかどうかを判定する(318)。まだ処理されて
いないときは、システムは次の模様に進み(320)、
判定312に戻る。このエントリーの全模様が処理され
ると(318)、システムは300に戻り、噴射時間に
関する次の変化の表示を待つ。
【図1】この発明を作動させることのできる模様制御シ
ステム環境の一例を示すブロック図である。
ステム環境の一例を示すブロック図である。
【図2】この発明を特に旨く実施することのできる染料
噴射装置の概略を示す側面図である。
噴射装置の概略を示す側面図である。
【図3】図2の装置の中の1本の染料噴射染色棒及び液
体染料機構との接続関係、及び図2の装置に関連した幾
つかの電子的副機構を概略的に示す側面図である。
体染料機構との接続関係、及び図2の装置に関連した幾
つかの電子的副機構を概略的に示す側面図である。
【図4】図1のリアルタイム・コンピュータ及び模様制
御システムのブロック略図である。
御システムのブロック略図である。
【図5】制御システムを更に示すブロック略図である。
【図6】図5に示した「スタッガー」・メモリの時間T
1の状態を示す概略図である。
1の状態を示す概略図である。
【図7】図5に示した「スタッガー」・メモリの時間T
2の状態、即ち、丁度100本の模様ライン後の状態を
示す概略図である。
2の状態、即ち、丁度100本の模様ライン後の状態を
示す概略図である。
【図8】図5に示した「ガットリング」・メモリのブロ
ック図である。
ック図である。
【図9】ADD ENTRY TO RUN
LIST処理を示すフローチャートである。
LIST処理を示すフローチャートである。
【図10】PREPARE ENTRY FOR
RUNNING処理を示すフローチャートである。
RUNNING処理を示すフローチャートである。
【図11】TRANSDUCER処理を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図12】TRANSDUCER処理を示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図13】TRANSDUCER処理のSET UP
MULTI PATTERN DMA部を示す
フローチャートである。
MULTI PATTERN DMA部を示す
フローチャートである。
【図14】TRANSDUCER処理のSET UP
NULL DMA部を示すフローチャートである
。
NULL DMA部を示すフローチャートである
。
【図15】TRANSDUCER処理のSET UP
SINGLE PATTERNDMA部を示すフ
ローチャートである。
SINGLE PATTERNDMA部を示すフ
ローチャートである。
【図16】CHANGE FIRING TIME
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
Claims (1)
- 【請求項1】 模様付け処理の施される移動基材の通
路から離隔して同通路を横切る列を複数本備えた模様付
け装置であり、各列には模様を構成する個々の模様要素
に対応して染料を基材の所定部分に選択的に吹き付ける
ことができるように個別に操作可能な複数個の染料噴射
機が設けられており、この模様付け装置は相対的に移動
している基材に複数組の模様を順番に塗布することがで
き、各組の模様は少なくとも1種類の模様から成り、こ
の模様付け装置は電子制御システムを有しており、この
電子制御システムは第1のメモリを有する電子コンピュ
ータと第2のメモリとを備えているものにおいて、デー
タを第1のメモリから第2のメモリに転送する際に、a
. 第1の組の模様にアクセスし、b. 基材に塗
布される模様毎に装填しなければならない参照用テーブ
ルを複数個有する第2のメモリを提供し、 c. 模様の組を処理の順に配列し、d. 各参照
用テーブルに関連した模様を基材に塗布する前に各参照
用テーブルを順に装填できるように、第1のメモリから
第2のメモリに装填される各模様の各参照用テーブルを
処理の順に並べて模様の組の塗布の準備をし、 e. 処理の順に並んでいる参照用テーブルから前回
取り出された参照用テーブルに従って模様付けを実施し
ている間に、次の参照用テーブルを第1のメモリから第
2のメモリに転送するためのダイレクト・メモリ・アク
セス・コマンドの生成及び発生をすることにより、参照
用テーブルが必要になる前に参照用テーブルを正しい順
に装填し、 f. 第1のメモリから第2のメモリに転送される参
照用テーブルを並べ変えて、並べ変えられた参照用テー
ブルを模様の形成中に装填して、模様付け特性を必要に
応じて適時に効率良く更新することを特徴とする模様付
け装置のデータ転送法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/487,673 US5128876A (en) | 1990-03-02 | 1990-03-02 | System for the real-time scheduling and loading of look-up tables for a patterning device |
| US487673 | 1990-03-02 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04348403A true JPH04348403A (ja) | 1992-12-03 |
| JPH07120161B2 JPH07120161B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=23936688
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3059469A Expired - Fee Related JPH07120161B2 (ja) | 1990-03-02 | 1991-03-01 | 模様付け装置のデータ転送法 |
Country Status (11)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5128876A (ja) |
| EP (1) | EP0444797B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07120161B2 (ja) |
| AT (1) | ATE136599T1 (ja) |
| AU (2) | AU635389B2 (ja) |
| CA (1) | CA2036369C (ja) |
| DE (1) | DE69118570T2 (ja) |
| DK (1) | DK0444797T3 (ja) |
| FI (1) | FI910763A7 (ja) |
| NO (1) | NO910820L (ja) |
| NZ (1) | NZ237256A (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5802391A (en) * | 1993-03-16 | 1998-09-01 | Ht Research, Inc. | Direct-access team/workgroup server shared by team/workgrouped computers without using a network operating system |
| US5425389A (en) * | 1993-07-08 | 1995-06-20 | Milliken Research Corporation | Method and apparatus for contiguous valve control |
| US6509979B2 (en) | 1997-04-03 | 2003-01-21 | Milliken & Company | Printing method using inter-pixel blending on an absorbent substrate |
| EP1356149A1 (en) * | 2001-01-30 | 2003-10-29 | Milliken & Company | Color change method and product |
| US6907634B2 (en) | 2001-05-01 | 2005-06-21 | Milliken & Company | Patterning system using a limited number of process colors |
| US6588879B2 (en) | 2001-12-03 | 2003-07-08 | Supersample Corporation | Method for ink jet printing a digital image on a textile, the system and apparatus for practicing the method, and products produced by the system and apparatus using the method |
| US7072733B2 (en) * | 2002-01-22 | 2006-07-04 | Milliken & Company | Interactive system and method for design, customization and manufacture of decorative textile substrates |
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|---|---|---|---|---|
| JPS63179750A (ja) * | 1987-01-22 | 1988-07-23 | Canon Inc | カラ−インクジエツトプリンタ |
| JPH01165441A (ja) * | 1987-12-23 | 1989-06-29 | Minolta Camera Co Ltd | 画像処理装置 |
| JPH01265717A (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-23 | Fuji Xerox Co Ltd | ディジタルフィルター集積回路装置 |
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| US4033154A (en) * | 1974-06-07 | 1977-07-05 | Deering Milliken Research Corporation | Electronic control system for dyeing and printing materials |
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| US4170883A (en) * | 1976-05-17 | 1979-10-16 | Milliken Research Corporation | Printing of pattern designs with computer controlled pattern dyeing device |
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| EP0306568A1 (en) * | 1987-09-07 | 1989-03-15 | Dawson Ellis Limited | Apparatus and method for application of liquid to web or sheet material |
| US4923743A (en) * | 1987-06-15 | 1990-05-08 | Milliken Research Corporation | Apparatus and method for spraying moving substrates |
| US5016308A (en) * | 1988-04-12 | 1991-05-21 | Milliken Research Corporation | Method and apparatus for patterning substrates using gas streams |
| US4984169A (en) * | 1989-03-23 | 1991-01-08 | Milliken Research Corp. | Data loading and distributing process and apparatus for control of a patterning process |
-
1990
- 1990-03-02 US US07/487,673 patent/US5128876A/en not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-02-13 DE DE69118570T patent/DE69118570T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-02-13 DK DK91301182.1T patent/DK0444797T3/da active
- 1991-02-13 EP EP91301182A patent/EP0444797B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1991-02-13 AT AT91301182T patent/ATE136599T1/de not_active IP Right Cessation
- 1991-02-14 CA CA002036369A patent/CA2036369C/en not_active Expired - Fee Related
- 1991-02-18 AU AU71126/91A patent/AU635389B2/en not_active Ceased
- 1991-02-18 AU AU71123/91A patent/AU633180B2/en not_active Ceased
- 1991-02-18 FI FI910763A patent/FI910763A7/fi not_active Application Discontinuation
- 1991-02-27 NZ NZ237256A patent/NZ237256A/en unknown
- 1991-03-01 JP JP3059469A patent/JPH07120161B2/ja not_active Expired - Fee Related
- 1991-03-01 NO NO91910820A patent/NO910820L/no unknown
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|---|---|---|---|---|
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| JPH01165441A (ja) * | 1987-12-23 | 1989-06-29 | Minolta Camera Co Ltd | 画像処理装置 |
| JPH01265717A (ja) * | 1988-04-18 | 1989-10-23 | Fuji Xerox Co Ltd | ディジタルフィルター集積回路装置 |
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| EP0444797B1 (en) | 1996-04-10 |
| CA2036369A1 (en) | 1991-09-03 |
| DE69118570T2 (de) | 1996-09-19 |
| DK0444797T3 (da) | 1996-08-19 |
| DE69118570D1 (de) | 1996-05-15 |
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| AU7112691A (en) | 1991-09-05 |
| JPH07120161B2 (ja) | 1995-12-20 |
| CA2036369C (en) | 1995-09-12 |
| AU635389B2 (en) | 1993-03-18 |
| FI910763A7 (fi) | 1991-09-03 |
| NO910820D0 (no) | 1991-03-01 |
| EP0444797A1 (en) | 1991-09-04 |
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| AU633180B2 (en) | 1993-01-21 |
| AU7112391A (en) | 1991-09-05 |
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