JPH04348452A - 制約条件満足化探索の多重プロセッサの実行のためのプロセッサ割当ての方法 - Google Patents
制約条件満足化探索の多重プロセッサの実行のためのプロセッサ割当ての方法Info
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- JPH04348452A JPH04348452A JP3021531A JP2153191A JPH04348452A JP H04348452 A JPH04348452 A JP H04348452A JP 3021531 A JP3021531 A JP 3021531A JP 2153191 A JP2153191 A JP 2153191A JP H04348452 A JPH04348452 A JP H04348452A
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- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
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- G06F9/5061—Partitioning or combining of resources
- G06F9/5066—Algorithms for mapping a plurality of inter-dependent sub-tasks onto a plurality of physical CPUs
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06N—COMPUTING ARRANGEMENTS BASED ON SPECIFIC COMPUTATIONAL MODELS
- G06N5/00—Computing arrangements using knowledge-based models
- G06N5/01—Dynamic search techniques; Heuristics; Dynamic trees; Branch-and-bound
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- Computational Linguistics (AREA)
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- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、多重プロセッサデー
タ処理システム、特に、多重プロセッサシステムにおけ
る各データプロセッサ間で処理タスクを割当てるための
装置および方法に関する。
タ処理システム、特に、多重プロセッサシステムにおけ
る各データプロセッサ間で処理タスクを割当てるための
装置および方法に関する。
【0002】
【従来技術】人工知能および順列組合せ論的探索適用業
務に関する多くの問題は、制約条件満足化問題として定
式化されている。簡単に言えば、制約条件満足化問題は
、通常、制約条件の任意の集合が満足させられることを
求める。その問題に対するすべての制約条件を同時に満
足させるすべての解決を列挙するために、探索法が用い
られる。
務に関する多くの問題は、制約条件満足化問題として定
式化されている。簡単に言えば、制約条件満足化問題は
、通常、制約条件の任意の集合が満足させられることを
求める。その問題に対するすべての制約条件を同時に満
足させるすべての解決を列挙するために、探索法が用い
られる。
【0003】この種の問題のために開発された解決技法
に、後戻り探索アルゴリズムがある。その例は、S.G
olombらによる“Backtrack Prog
ramming”(Journal of the
ACM, Vol.12, 1965, p
p.516−524)と題する論文に見られる。
に、後戻り探索アルゴリズムがある。その例は、S.G
olombらによる“Backtrack Prog
ramming”(Journal of the
ACM, Vol.12, 1965, p
p.516−524)と題する論文に見られる。
【0004】この後戻り探索アルゴリズムのさらに効率
的に修正された例は、以下の論文に見られる。
的に修正された例は、以下の論文に見られる。
【0005】A.K. Mackworthによる“C
onsistency in Networks of
Relations”(Artificial In
telligence, Vol.8,pp. 99−
118, 1977), R.M. Haralick
およびL.G. Shapiroによる”The Co
nsistent Labeling Problem
: Part I”(IEEE Trans. on
PatternAnalysis and Machi
ne Intelligence, Vol. 1,A
pl. 1979, pp. 173−184), R
.M.Haralic およびG.L. Elliot
tによる“Improving Tree Searc
h Efficiency for Constrai
nt Satisfaction Problems
”(Artificial Intelligence
pp. 263−313,1980)並びにJ.R.
Bitner およびE.M. Reingoldに
よる“Backtrack Programmin
g Techniques ”(Comm. of
the ACM, Vol.18, pp. 651−
656,1975)。
onsistency in Networks of
Relations”(Artificial In
telligence, Vol.8,pp. 99−
118, 1977), R.M. Haralick
およびL.G. Shapiroによる”The Co
nsistent Labeling Problem
: Part I”(IEEE Trans. on
PatternAnalysis and Machi
ne Intelligence, Vol. 1,A
pl. 1979, pp. 173−184), R
.M.Haralic およびG.L. Elliot
tによる“Improving Tree Searc
h Efficiency for Constrai
nt Satisfaction Problems
”(Artificial Intelligence
pp. 263−313,1980)並びにJ.R.
Bitner およびE.M. Reingoldに
よる“Backtrack Programmin
g Techniques ”(Comm. of
the ACM, Vol.18, pp. 651−
656,1975)。
【0006】
【発明が解決しようとする問題点】従来の多重プロセッ
サ探索アルゴリズムは、通常、探索空間を、多数のプロ
セッサによって並行して探索される部分空間に分割しよ
うとするものである。公知の従来の多重プロセッサ探索
アルゴリズムに固有の欠点の一つは、処理の高速化が線
形からはずれる、つまり、プロセッサの数が増えるにつ
れて飽和する傾向がある点である。この飽和の第1の理
由は、最長実行探索タスクの長さに関係している。タス
ク実行時間の大きな分散は、各プロセッサにかけられる
処理負荷に著しい不均衡を生じ得る。このことが結果的
に、最長の探索タスクを実行しているプロセッサが終了
するのを待つ間、一部のプロセッサが相当の時間を浪費
することにつながる。
サ探索アルゴリズムは、通常、探索空間を、多数のプロ
セッサによって並行して探索される部分空間に分割しよ
うとするものである。公知の従来の多重プロセッサ探索
アルゴリズムに固有の欠点の一つは、処理の高速化が線
形からはずれる、つまり、プロセッサの数が増えるにつ
れて飽和する傾向がある点である。この飽和の第1の理
由は、最長実行探索タスクの長さに関係している。タス
ク実行時間の大きな分散は、各プロセッサにかけられる
処理負荷に著しい不均衡を生じ得る。このことが結果的
に、最長の探索タスクを実行しているプロセッサが終了
するのを待つ間、一部のプロセッサが相当の時間を浪費
することにつながる。
【0007】希望の水準の処理効率を得るためには、全
プロセッサがほぼ同時に終了するように各プロセッサ間
で処理タスクが割当てられるようにすることが重要であ
る。処理負荷がうまく均衡がとれていれば、いずれのプ
ロセッサも、他のプロセッサが作業を終了するのを待つ
間、不当に長い時間、遊休状態とはならない。その結果
、負荷が不均衡なシステムに優る処理の高速化および効
率の向上が実現される。
プロセッサがほぼ同時に終了するように各プロセッサ間
で処理タスクが割当てられるようにすることが重要であ
る。処理負荷がうまく均衡がとれていれば、いずれのプ
ロセッサも、他のプロセッサが作業を終了するのを待つ
間、不当に長い時間、遊休状態とはならない。その結果
、負荷が不均衡なシステムに優る処理の高速化および効
率の向上が実現される。
【0008】従って、この発明の第1の目的は、飽和作
用を明示的に考慮し克服する、処理タスクを割当てるた
めの装置および方法を提供することである。
用を明示的に考慮し克服する、処理タスクを割当てるた
めの装置および方法を提供することである。
【0009】この発明の第2の目的は、探索樹の各部分
樹での探索労力量に比例してプロセッサを割当てること
により飽和を克服する装置および方法を提供することで
ある。
樹での探索労力量に比例してプロセッサを割当てること
により飽和を克服する装置および方法を提供することで
ある。
【0010】さらに、この発明の第3の目的は、多重プ
ロセッサシステムにおいて、制約条件満足化問題の事例
を解決するために利用される後戻り探索樹の各部分樹に
沿った探索労力の分散を、全プロセッサがほぼ同時に各
自の処理タスクを終了するようにして、最小にすること
である。
ロセッサシステムにおいて、制約条件満足化問題の事例
を解決するために利用される後戻り探索樹の各部分樹に
沿った探索労力の分散を、全プロセッサがほぼ同時に各
自の処理タスクを終了するようにして、最小にすること
である。
【0011】
【問題点を解決するための手段】制約条件満足化問題の
事例を後戻り探索樹によって解決するために多重プロセ
ッサシステムにおいて用いられる装置および方法によっ
て、前述の課題は克服され、発明の目的は達せられる。 この発明の一面に従えば、この方法は、a)探索樹の各
部分樹に必要な探索労力量を評価する段階と、b)評価
探索労力量にもとづいて探索樹の各部分樹に適切な数の
プロセッサを割当て、その際、各部分樹に割当てられた
プロセッサの数は各部分樹に沿った探索処理時間の分散
を最小にするように選択される段階と、c)割当てられ
たプロセッサにより探索樹の各部分樹に沿って並行して
探索を実行する段階とを含む。
事例を後戻り探索樹によって解決するために多重プロセ
ッサシステムにおいて用いられる装置および方法によっ
て、前述の課題は克服され、発明の目的は達せられる。 この発明の一面に従えば、この方法は、a)探索樹の各
部分樹に必要な探索労力量を評価する段階と、b)評価
探索労力量にもとづいて探索樹の各部分樹に適切な数の
プロセッサを割当て、その際、各部分樹に割当てられた
プロセッサの数は各部分樹に沿った探索処理時間の分散
を最小にするように選択される段階と、c)割当てられ
たプロセッサにより探索樹の各部分樹に沿って並行して
探索を実行する段階とを含む。
【0012】適切な数のプロセッサを割当てる段階は、
さらに、a)探索を実施するために使用できるプロセッ
サの総数をM、部分空間の評価された大きさをそれぞれ
、サイズ(T1)、サイズ(T2)、…、サイズ(TN
)とした時に、探索樹をT1、T2、…、TNとして示
されるN(<M)の部分空間に分割する段階と、b)そ
の部分空間の探索に関係する評価労力に比例して部分空
間にMのプロセッサを割当てる段階とを含む。
さらに、a)探索を実施するために使用できるプロセッ
サの総数をM、部分空間の評価された大きさをそれぞれ
、サイズ(T1)、サイズ(T2)、…、サイズ(TN
)とした時に、探索樹をT1、T2、…、TNとして示
されるN(<M)の部分空間に分割する段階と、b)そ
の部分空間の探索に関係する評価労力に比例して部分空
間にMのプロセッサを割当てる段階とを含む。
【0013】プロセッサを割当てる段階は、a)
【00
14】
14】
【式9】
を行う段階と、b)ci=サイズ(Ti)/Sを行う段
階と、c)部分空間Tiを探索するために割当てられる
べきプロセッサの数をaiで示す段階とを含むものと開
示されている。プロセッサを割当てる段階はさらに、d
)1≦i≦Nの場合にaiを丸めた値Mciとする段階
と、e)ai<1の場合にai=1とする段階と、f)
階と、c)部分空間Tiを探索するために割当てられる
べきプロセッサの数をaiで示す段階とを含むものと開
示されている。プロセッサを割当てる段階はさらに、d
)1≦i≦Nの場合にaiを丸めた値Mciとする段階
と、e)ai<1の場合にai=1とする段階と、f)
【0015】
【式10】
の場合にMのプロセッサ全部が割当てられるまで、列T
1、T2…の各部分空間に追加のプロセッサを割当てる
段階とを含む。
1、T2…の各部分空間に追加のプロセッサを割当てる
段階とを含む。
【0016】
【式11】
の場合は、列T1、T2…の各部分空間について、
【0
017】
017】
【式12】
になるまでaiを1ずつ減らす段階が含まれる。
【0018】
【実施例】この発明の教授するところから益する適用業
務は、しばしば、1以上の離散的データプロセッサによ
って、以下の総称形の制約条件満足化問題を解決する。
務は、しばしば、1以上の離散的データプロセッサによ
って、以下の総称形の制約条件満足化問題を解決する。
【0019】
G(s)=P1(S1)&P2(
S2)&…PM(SM)式中、G(S)は解決すべき問
題、S={X1、X2、...、XN}はN個の引数の
変数の集合である。 1≦i≦Mにおいて、Pi(Si)は、引数Siを持つ
i番目の副次問題である。ここで、
S2)&…PM(SM)式中、G(S)は解決すべき問
題、S={X1、X2、...、XN}はN個の引数の
変数の集合である。 1≦i≦Mにおいて、Pi(Si)は、引数Siを持つ
i番目の副次問題である。ここで、
【0020】
【式13】
である。問題Gの解決は、a)各副次問題Piが解決さ
れる、b)2以上の副次問題に共通である各引数が整合
的に1定数に結ばれるような形で、P1、P2、...
、PMの各引数に定数を結ぶことである。両者の解決は
、結びが異なる場合、すなわち、1以上の引数が2の結
びで異なる2の値に結ばれた場合、まったく異なる。
れる、b)2以上の副次問題に共通である各引数が整合
的に1定数に結ばれるような形で、P1、P2、...
、PMの各引数に定数を結ぶことである。両者の解決は
、結びが異なる場合、すなわち、1以上の引数が2の結
びで異なる2の値に結ばれた場合、まったく異なる。
【0021】例えば、制約条件満足化問題の場合、Sの
部分集合の結びが与えられた場合、コンピュータ実施探
索手順は、Sの残りについて整合的な結びの全部を列挙
することを求められる。図1に示した形式の探索樹10
は、そうした探索手順で利用される。探索樹10は根ノ
ード12を持っている。その葉ノードに向かう探索樹1
0に沿った動きを順方向探索と呼び、根ノード12に向
かう動きを後戻り探索と呼ぶ。探索樹10は、14、1
6、18aおよび18bで指示されている多数の部分樹
から成っている。図からわかるように、部分樹16はさ
らに小さい部分樹18aおよび18bを含んでいる。一
般に、探索樹10は、多数の部分樹から成っており、素
の部分空間に分割される。各部分樹は部分空間に一致す
る。
部分集合の結びが与えられた場合、コンピュータ実施探
索手順は、Sの残りについて整合的な結びの全部を列挙
することを求められる。図1に示した形式の探索樹10
は、そうした探索手順で利用される。探索樹10は根ノ
ード12を持っている。その葉ノードに向かう探索樹1
0に沿った動きを順方向探索と呼び、根ノード12に向
かう動きを後戻り探索と呼ぶ。探索樹10は、14、1
6、18aおよび18bで指示されている多数の部分樹
から成っている。図からわかるように、部分樹16はさ
らに小さい部分樹18aおよび18bを含んでいる。一
般に、探索樹10は、多数の部分樹から成っており、素
の部分空間に分割される。各部分樹は部分空間に一致す
る。
【0022】図2は、多数の(P1〜PM)個別の離散
的データプロセッサ22を有する例示的な多重プロセッ
サデータ処理システム20の略ブロック図を示す。デー
タ処理システム20は、プロセッサ22の間でタスク割
当てを管理し、また、システム20のユーザとプロセッ
サ22間のインタフェースとして働く、制御プロセッサ
(CP)24を含む。CP24は、下記の探索タスク評
価プログラムおよび離散的プロセッサ割当てプログラム
を含む、蓄積制御プログラムを実行するための記憶・命
令実行回路を含んでいる。データ信号線および制御信号
線を有する制御バス24aは、CP 24とプロセッ
サ22を結合しており、プロセッサ22に対する、処理
タスクの割当ておよび探索樹の部分樹を表すデータなど
のデータの供給に使用される。図示されたシステムにお
いて、プロセッサ22はそれぞれ、ローカル記憶装置バ
ス26aを介して共通記憶装置26に結合されている。 共通記憶装置26は、共用記憶域を通じて相互に通信す
るためにプロセッサ22によって使用される。各プロセ
ッサ22も、通常、命令およびデータの記憶のためのロ
ーカル記憶装置を含んでいる。図2がこの発明の方法を
実施する適切な実施例の一例にすぎず、分散型記憶装置
などの他のアーキテクチャを有する多数の適切な多重プ
ロセッサシステムが利用できることを理解しなければな
らない。
的データプロセッサ22を有する例示的な多重プロセッ
サデータ処理システム20の略ブロック図を示す。デー
タ処理システム20は、プロセッサ22の間でタスク割
当てを管理し、また、システム20のユーザとプロセッ
サ22間のインタフェースとして働く、制御プロセッサ
(CP)24を含む。CP24は、下記の探索タスク評
価プログラムおよび離散的プロセッサ割当てプログラム
を含む、蓄積制御プログラムを実行するための記憶・命
令実行回路を含んでいる。データ信号線および制御信号
線を有する制御バス24aは、CP 24とプロセッ
サ22を結合しており、プロセッサ22に対する、処理
タスクの割当ておよび探索樹の部分樹を表すデータなど
のデータの供給に使用される。図示されたシステムにお
いて、プロセッサ22はそれぞれ、ローカル記憶装置バ
ス26aを介して共通記憶装置26に結合されている。 共通記憶装置26は、共用記憶域を通じて相互に通信す
るためにプロセッサ22によって使用される。各プロセ
ッサ22も、通常、命令およびデータの記憶のためのロ
ーカル記憶装置を含んでいる。図2がこの発明の方法を
実施する適切な実施例の一例にすぎず、分散型記憶装置
などの他のアーキテクチャを有する多数の適切な多重プ
ロセッサシステムが利用できることを理解しなければな
らない。
【0023】この発明に従えば、図3のフローチャート
に示すように、プロセッサ22間で制約条件満足化問題
の後戻り樹木探索を割当てるために、以下の3段階が達
成される。ここで、Mは、樹木探索を実施するために使
用できる多重プロセッサシステム20におけるプロセッ
サ22の総数である。
に示すように、プロセッサ22間で制約条件満足化問題
の後戻り樹木探索を割当てるために、以下の3段階が達
成される。ここで、Mは、樹木探索を実施するために使
用できる多重プロセッサシステム20におけるプロセッ
サ22の総数である。
【0024】ブロック30で、CP 24またはその
他の適切なプロセッサは、探索樹10の各部分樹で必要
な探索労力量を評価する。ブロック32で、CP 2
4は、探索樹10の各部分樹に割当てるためにプロセッ
サ22の適切な数を計算または決定する。ブロック34
で、探索樹10の各部分樹に沿って、選択されたプロセ
ッサ22によって並行して樹木探索が実施される。
他の適切なプロセッサは、探索樹10の各部分樹で必要
な探索労力量を評価する。ブロック32で、CP 2
4は、探索樹10の各部分樹に割当てるためにプロセッ
サ22の適切な数を計算または決定する。ブロック34
で、探索樹10の各部分樹に沿って、選択されたプロセ
ッサ22によって並行して樹木探索が実施される。
【0025】図3のブロック30に示す最初の段階、す
なわち、探索樹10の各部分樹で必要な探索労力量を評
価する段階は、公知の技法によって実施できる。特に、
D.E.Knuthによる論文“Estimating
the Efficiency of Ba
cktrack Programa”(Mathem
atics of Computation,
Vol.29, 1975,pp.121−136)
に述べられたサンプリング法または、論文“Estim
ating The Size Of A
Backtrack SearchDuring
The Search Operation”(I
BM Technical Disclosure
Bulletin, Vol.30, No.
8, January 1988)に述べられた確
定的評価法がブロック30の段階を実施するために使用
できる。
なわち、探索樹10の各部分樹で必要な探索労力量を評
価する段階は、公知の技法によって実施できる。特に、
D.E.Knuthによる論文“Estimating
the Efficiency of Ba
cktrack Programa”(Mathem
atics of Computation,
Vol.29, 1975,pp.121−136)
に述べられたサンプリング法または、論文“Estim
ating The Size Of A
Backtrack SearchDuring
The Search Operation”(I
BM Technical Disclosure
Bulletin, Vol.30, No.
8, January 1988)に述べられた確
定的評価法がブロック30の段階を実施するために使用
できる。
【0026】図3に示す方法の最後の段階、すなわち、
探索樹の各部分樹に沿って、選択されたプロセッサによ
って並行して探索が実施されるブロック34もまた、論
文“Parallel Lookahead Te
chnique For Constraint
Satisfaction”(IBM Techn
icalDisclosure Bulletin,
Vol.31, No.10,March 1
989)に述べられたような公知の技法によって実施で
きる。
探索樹の各部分樹に沿って、選択されたプロセッサによ
って並行して探索が実施されるブロック34もまた、論
文“Parallel Lookahead Te
chnique For Constraint
Satisfaction”(IBM Techn
icalDisclosure Bulletin,
Vol.31, No.10,March 1
989)に述べられたような公知の技法によって実施で
きる。
【0027】図4のブロック図に示す、この発明の好ま
しい方法に従って、ここで、探索樹10の各部分樹に割
当てるためにプロセッサ22の適切な数を計算または決
定するブロック32の段階を詳細に説明する。
しい方法に従って、ここで、探索樹10の各部分樹に割
当てるためにプロセッサ22の適切な数を計算または決
定するブロック32の段階を詳細に説明する。
【0028】図4について説明する。探索樹はT1、T
2、…、TNとして示されるN(<M)の部分空間に分
割される。これらの部分空間の評価された大きさは、そ
れぞれ、サイズ(T1)、サイズ(T2)、…、サイズ
(TN)として表される。普遍性を失わなければ、サイ
ズ(T1)≧サイズ(T2)≧…≧サイズ(TN)と仮
定する。
2、…、TNとして示されるN(<M)の部分空間に分
割される。これらの部分空間の評価された大きさは、そ
れぞれ、サイズ(T1)、サイズ(T2)、…、サイズ
(TN)として表される。普遍性を失わなければ、サイ
ズ(T1)≧サイズ(T2)≧…≧サイズ(TN)と仮
定する。
【0029】この発明に従えば、各部分空間で探索を行
うためのプロセッサ22の適切な数は、個別の部分空間
の完了時間の分散を最小にするように決定される。この
決定は、
うためのプロセッサ22の適切な数は、個別の部分空間
の完了時間の分散を最小にするように決定される。この
決定は、
【0030】
【式14】
を行う(ブロック40)、ci=サイズ(Ti)/Sを
行う(ブロック42)、部分空間Tiを探索するために
割当てられるべきプロセッサの数をaiで示す(ブロッ
ク44)を含む。1≦i≦Nの場合、aiを丸めた値M
ciとされる(ブロック46)。ai<1の場合、ai
はブロック48で1に設定される。
行う(ブロック42)、部分空間Tiを探索するために
割当てられるべきプロセッサの数をaiで示す(ブロッ
ク44)を含む。1≦i≦Nの場合、aiを丸めた値M
ciとされる(ブロック46)。ai<1の場合、ai
はブロック48で1に設定される。
【0031】
【式15】
の場合(ブロック50)、Mのプロセッサ全部が割当て
られるまで、列T1、T2…の各部分空間に追加のプロ
セッサ22が割当てられる(ブロック52)。
られるまで、列T1、T2…の各部分空間に追加のプロ
セッサ22が割当てられる(ブロック52)。
【0032】
【式16】
であれば、列T1、T2…の各部分空間について、
【0
033】
033】
【式17】
になるまでaiが1ずつ減らされる(ブロック54)。
この発明に従えば、上述の段階は、部分空間を探索する
際に関係する評価労力量に比例して部分空間にMのプロ
セッサを割当てる操作である。
際に関係する評価労力量に比例して部分空間にMのプロ
セッサを割当てる操作である。
【0034】ai<1である多数の探索タスクがある場
合、そのようなタスクのある数が好適に組合せられ、プ
ロセッサ22のうちのいずれか一つに割当てられる。一
般に、多重プロセッサシステムのプロセッサ間で評価探
索労力の関数として評価探索労力を均等に配分するよう
にする、いずれかのプロセッサ割当て法を利用すること
ができる。
合、そのようなタスクのある数が好適に組合せられ、プ
ロセッサ22のうちのいずれか一つに割当てられる。一
般に、多重プロセッサシステムのプロセッサ間で評価探
索労力の関数として評価探索労力を均等に配分するよう
にする、いずれかのプロセッサ割当て法を利用すること
ができる。
【0035】上述のように、この発明を好ましい実施例
によって詳細に示し説明したが、この発明の範囲および
精神を逸脱することなく形式および細部の変更が行える
ことは、当業者によって理解されるであろう。
によって詳細に示し説明したが、この発明の範囲および
精神を逸脱することなく形式および細部の変更が行える
ことは、当業者によって理解されるであろう。
【図1】典型的な後戻り探索樹を例示する図。
【図2】この発明の教授を実施するために適した多重プ
ロセッサシステムの1実施例のブロック図。
ロセッサシステムの1実施例のブロック図。
【図3】探索樹の部分樹を探索するためにプロセッサを
割当てる際に関係する段階を示すフローチャート。
割当てる際に関係する段階を示すフローチャート。
【図4】探索樹の各部分樹に割当てられるプロセッサの
数を決定するためのこの発明の方法を示す詳細フローチ
ャート。
数を決定するためのこの発明の方法を示す詳細フローチ
ャート。
20 多重プロセッサデータ処理システム22 離
散的データプロセッサ 24 制御プロセッサ 24a 制御バス 26a ローカル記憶装置バス 26 共通記憶装置 30 探索量評価段階 32 プロセッサ割当て段階 34 並行探索実行段階
散的データプロセッサ 24 制御プロセッサ 24a 制御バス 26a ローカル記憶装置バス 26 共通記憶装置 30 探索量評価段階 32 プロセッサ割当て段階 34 並行探索実行段階
Claims (11)
- 【請求項1】多重プロセッサシステムにおいて、制約条
件満足化問題の事例を後戻り探索樹によって解決する方
法であって、探索樹の各部分樹に必要な探索労力量を評
価する段階と、評価探索労力量にもとづいて探索樹の各
部分樹に適切な数のプロセッサを割当て、その際、各部
分樹に割当てられるプロセッサの数は各部分樹に沿った
探索処理時間の分散を最小にするように選択される段階
と、割当てられたプロセッサにより探索樹の各部分樹に
沿って並行して探索を実行する段階とを含む方法。 - 【請求項2】請求項1記載の方法であって、適切な数の
プロセッサを割当てる段階が、探索を実施するために使
用できるプロセッサの総数をM、部分空間の評価された
大きさをそれぞれ、サイズ(T1)、サイズ(T2)、
…、サイズ(TN)とした時に、探索樹をT1、T2、
…、TNとして示されるN(<M)の部分空間に分割す
る段階と、その部分空間の探索に関係する評価労力に比
例して部分空間にMのプロセッサを割当てる段階とを含
む方法。 - 【請求項3】請求項2記載の方法であって、プロセッサ
を割当てる段階が、 【式1】 を行う段階と、ci=サイズ(Ti)/Sを行う段階と
、部分空間Tiを探索するために割当てられるべきプロ
セッサの数をaiで示す段階と、1≦i≦Nの場合、a
iを丸めた値Mciとする段階と、ai<1の場合、a
i=1とする段階と、 【式2】 の場合、Mのプロセッサ全部が割当てられるまで、列T
1、T2…の各部分空間に追加のプロセッサを割当てる
段階と、または、 【式3】 の場合、列T1、T2…の各部分空間について、【式4
】 になるまでaiを1ずつ減らす段階とを含む方法。 - 【請求項4】請求項3記載の方法であって、ai<1の
条件について、プロセッサを割当てる段階が探索タスク
を組合わせ、その組合わされた探索タスクを単一のプロ
セッサに割当てる段階を含む方法。 - 【請求項5】多重プロセッサデータ処理システムにおい
て、制約条件満足化問題の事例を後戻り探索樹によって
解決するために使用される後戻り探索樹の各部分樹に沿
った探索の分散を最小にするためのプロセッサ割当て装
置であって、探索樹の各部分樹に必要な探索労力量を評
価するための手段と、評価探索労力量に応答する、探索
樹の各部分樹に適切な数のプロセッサを割当てる手段と
を含み、この割当て手段は、探索を実施するために使用
できるプロセッサの総数をM、部分空間の評価された大
きさをそれぞれ、サイズ(T1)、サイズ(T2)、…
、サイズ(TN)とした時に、探索樹をT1、T2、…
、TNとして示されるN(<M)の部分空間に分割する
手段および、その部分空間の探索に関係する評価労力に
比例して部分空間にMのプロセッサを割当てる手段とを
含んでいる装置。 - 【請求項6】請求項5記載の多重プロセッサデータ処理
システムであって、Mのプロセッサがそれぞれ共通のデ
ータ記憶装置に結合されている多重プロセッサデータ処
理システム。 - 【請求項7】請求項5記載の多重プロセッサデータ処理
システムであって、Mのプロセッサがそれぞれ探索樹の
各部分樹に沿って並行して探索を実行するための手段を
含んでいる多重プロセッサデータ処理システム。 - 【請求項8】請求項5記載の多重プロセッサデータ処理
システムであって、探索労力量を評価するための手段お
よびプロセッサを割当てるための手段が、Mのプロセッ
サのそれぞれに共通に結合された制御データプロセッサ
を含んでいる多重プロセッサデータ処理システム。 - 【請求項9】多数の離散的データ処理装置を含む多重プ
ロセッサデータ処理システムにおいて、制約条件満足化
問題の事例を後戻り探索樹によって解決する方法であっ
て、探索樹の各部分樹に必要な探索労力量を制御データ
プロセッサによって評価する段階と、制御データプロセ
ッサによって、評価探索労力量の関数として各部分樹に
沿った探索処理時間の分散を最小にするように選択され
る数の1以上の離散的データ処理装置を探索樹の各部分
樹のそれぞれに割当てる段階と、割当てられた処理装置
によって探索樹の各部分樹に沿って並行して探索を実行
する段階であって、この段階が、探索を実施するために
使用できる処理装置の総数をM、部分空間の評価された
大きさをそれぞれ、サイズ(T1)、サイズ(T2)、
…、サイズ(TN)とした時に、探索樹をT1、T2、
…、TNとして示されるN(<M)の部分空間に分割す
る段階および、その部分空間の探索に関係する評価労力
量に比例して部分空間にMの処理装置を割当てる段階と
を含んでいる方法。 - 【請求項10】請求項9記載の方法であって、処理装置
を割当てる段階が、 【式5】 を行う段階と、ci=サイズ(Ti)/Sを行う段階と
、部分空間Tiを探索するために割当てられるべき処理
装置の数をaiで示す段階と、1≦i≦Nの場合、ai
を丸めた値Mciとする段階と、ai<1の場合、ai
=1とする段階と、 【式6】 の場合、Mのプロセッサ全部が割当てられるまで、列T
1、T2…の各部分空間に追加の処理装置を割当てる段
階と、または、 【式7】 の場合、列T1、T2…の各部分空間について、【式8
】 になるまでaiを1ずつ減らす段階とを含む方法。 - 【請求項11】請求項10記載の方法であって、ai<
1の条件について、処理装置を割当てる段階が探索タス
クを組合わせ、その組合わされた探索タスクを単一の処
理装置に割当てる段階を含む方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US48403490A | 1990-02-22 | 1990-02-22 | |
| US484034 | 1990-02-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04348452A true JPH04348452A (ja) | 1992-12-03 |
| JP2677713B2 JP2677713B2 (ja) | 1997-11-17 |
Family
ID=23922464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3021531A Expired - Lifetime JP2677713B2 (ja) | 1990-02-22 | 1991-01-22 | 制約条件満足化探索の多重プロセッサの実行のためのプロセッサ割当ての方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0443130A3 (ja) |
| JP (1) | JP2677713B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6285977B1 (en) | 1993-04-20 | 2001-09-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Multi-agents cooperating method and system |
| JP2017517082A (ja) * | 2014-03-17 | 2017-06-22 | マイクロソフト テクノロジー ライセンシング,エルエルシー | 並列ディシジョン・ツリー・プロセッサー・アーキテクチャ |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2504738A (en) * | 2012-08-08 | 2014-02-12 | Basis Technologies Internat Ltd | SAP (RTM) system with partitioning of data in SAP memory into data intervals |
-
1990
- 1990-12-10 EP EP19900123740 patent/EP0443130A3/en not_active Ceased
-
1991
- 1991-01-22 JP JP3021531A patent/JP2677713B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6285977B1 (en) | 1993-04-20 | 2001-09-04 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Multi-agents cooperating method and system |
| JP2017517082A (ja) * | 2014-03-17 | 2017-06-22 | マイクロソフト テクノロジー ライセンシング,エルエルシー | 並列ディシジョン・ツリー・プロセッサー・アーキテクチャ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2677713B2 (ja) | 1997-11-17 |
| EP0443130A2 (en) | 1991-08-28 |
| EP0443130A3 (en) | 1992-12-30 |
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