JPH04348640A - ディジタル無線通信装置の変調回路 - Google Patents
ディジタル無線通信装置の変調回路Info
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- JPH04348640A JPH04348640A JP3120842A JP12084291A JPH04348640A JP H04348640 A JPH04348640 A JP H04348640A JP 3120842 A JP3120842 A JP 3120842A JP 12084291 A JP12084291 A JP 12084291A JP H04348640 A JPH04348640 A JP H04348640A
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- Japan
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- mapping
- data
- circuit
- signal
- phase
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L27/00—Modulated-carrier systems
- H04L27/18—Phase-modulated carrier systems, i.e. using phase-shift keying
- H04L27/20—Modulator circuits; Transmitter circuits
- H04L27/2032—Modulator circuits; Transmitter circuits for discrete phase modulation, e.g. in which the phase of the carrier is modulated in a nominally instantaneous manner
- H04L27/2035—Modulator circuits; Transmitter circuits for discrete phase modulation, e.g. in which the phase of the carrier is modulated in a nominally instantaneous manner using a single or unspecified number of carriers
- H04L27/2042—Modulator circuits; Transmitter circuits for discrete phase modulation, e.g. in which the phase of the carrier is modulated in a nominally instantaneous manner using a single or unspecified number of carriers with more than two phase states
- H04L27/2046—Modulator circuits; Transmitter circuits for discrete phase modulation, e.g. in which the phase of the carrier is modulated in a nominally instantaneous manner using a single or unspecified number of carriers with more than two phase states in which the data are represented by carrier phase
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Digital Transmission Methods That Use Modulated Carrier Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えばディジタル携帯
・自動車無線電話装置やディジタルコードレス電話装置
等のディジタル無線通信装置において、差動符号化マッ
ピングした送信データにより被変調波を位相偏移変調し
て送信する変調回路に関する。
・自動車無線電話装置やディジタルコードレス電話装置
等のディジタル無線通信装置において、差動符号化マッ
ピングした送信データにより被変調波を位相偏移変調し
て送信する変調回路に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、無線電話システムの一つとして、
ディジタル変復調方式を採用したシステムが提唱されて
いる。この種のシステムは、基地局と移動局との間で制
御信号だけでなく通話音声等の通信内容もディジタル化
して伝送するもので、秘話性の確保、データとの親和性
の向上、無線周波数の有効利用等が可能となる。
ディジタル変復調方式を採用したシステムが提唱されて
いる。この種のシステムは、基地局と移動局との間で制
御信号だけでなく通話音声等の通信内容もディジタル化
して伝送するもので、秘話性の確保、データとの親和性
の向上、無線周波数の有効利用等が可能となる。
【0003】ところで、この種のシステムで使用される
ディジタル無線通信装置では、変調方式として例えばπ
/4シフト差動符号化QPSK(π/4 Shifte
d, differentially encoded
quadrature phase shift k
eying)方式を使用することが提唱されている。こ
の方式は、例えば送信ベースバンド信号を同相成分およ
び直交成分毎にディジタル化したのち、そのディジタル
信号Xk ,Yk を差動符号化マッピング回路により
、 Ik =Ik−1 cos[Δφ (Xk ,
Yk )]−Qk−1 sin[Δφ (Xk ,Yk
)] Qk =Ik−1 sin[Δφ (X
k ,Yk )]+Qk−1 cos[Δφ (Xk
,Yk )] のように差動符号化する。そして
、この差動符号化により得られたマッピングデータをア
ナログ信号に戻したのち直交変調器に供給し、この直交
変調器で上記マッピング信号により中間周波信号をQP
SK変調するようにしたものである。
ディジタル無線通信装置では、変調方式として例えばπ
/4シフト差動符号化QPSK(π/4 Shifte
d, differentially encoded
quadrature phase shift k
eying)方式を使用することが提唱されている。こ
の方式は、例えば送信ベースバンド信号を同相成分およ
び直交成分毎にディジタル化したのち、そのディジタル
信号Xk ,Yk を差動符号化マッピング回路により
、 Ik =Ik−1 cos[Δφ (Xk ,
Yk )]−Qk−1 sin[Δφ (Xk ,Yk
)] Qk =Ik−1 sin[Δφ (X
k ,Yk )]+Qk−1 cos[Δφ (Xk
,Yk )] のように差動符号化する。そして
、この差動符号化により得られたマッピングデータをア
ナログ信号に戻したのち直交変調器に供給し、この直交
変調器で上記マッピング信号により中間周波信号をQP
SK変調するようにしたものである。
【0004】尚、上記Ik−1 ,Qk−1 は先行す
るパルスタイムにおける振幅である。また、Δφは位相
変化量であり、入力ディジタル信号Xk ,Yk とこ
のΔφとの関係は図5のように決められる。
るパルスタイムにおける振幅である。また、Δφは位相
変化量であり、入力ディジタル信号Xk ,Yk とこ
のΔφとの関係は図5のように決められる。
【0005】図6は、上記マッピングデータのマッピン
グ位置を表わす位相スペースダイヤグラムであり、π/
4シフト差動符号化QPSK方式では図中の○の位置と
◇の位置とのいずれかを交互にとる。また、上記信号I
k ,Qk の値は、5つの値つまり0,±1,±21
/2 (ルート2)のうちのいずれか一つをとる。この
様なπ/4シフト差動符号化QPSK方式を使用すると
、信号帯域の広がりを抑制することができる。
グ位置を表わす位相スペースダイヤグラムであり、π/
4シフト差動符号化QPSK方式では図中の○の位置と
◇の位置とのいずれかを交互にとる。また、上記信号I
k ,Qk の値は、5つの値つまり0,±1,±21
/2 (ルート2)のうちのいずれか一つをとる。この
様なπ/4シフト差動符号化QPSK方式を使用すると
、信号帯域の広がりを抑制することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来使
用されているマッピング回路は、一般に差動符号化を考
慮しておらず、先行するパルスタイムにおけるマッピン
グ位置のみを監視することにより次のパルスタイムにお
けるマッピングを行なうものであった。このため、先に
述べたπ/4シフト差動符号化を用いた変調方式のよう
に、マッピング位置の振幅が変化する方式を適用した場
合には、先行パルスタイムにおけるマッピング位置を検
出することができず、このため正確な差動符号化を行な
うことができなかった。
用されているマッピング回路は、一般に差動符号化を考
慮しておらず、先行するパルスタイムにおけるマッピン
グ位置のみを監視することにより次のパルスタイムにお
けるマッピングを行なうものであった。このため、先に
述べたπ/4シフト差動符号化を用いた変調方式のよう
に、マッピング位置の振幅が変化する方式を適用した場
合には、先行パルスタイムにおけるマッピング位置を検
出することができず、このため正確な差動符号化を行な
うことができなかった。
【0007】本発明は上記事情に着目してなされたもの
で、その目的とするところは、マッピングデータの振幅
が変化する場合でも、マッピング位置を常に正確に検出
できるようにし、これにより差動符号化位相偏移変調方
式にも十分に対応することができるディジタル無線通信
装置の変調回路を提供することにある。
で、その目的とするところは、マッピングデータの振幅
が変化する場合でも、マッピング位置を常に正確に検出
できるようにし、これにより差動符号化位相偏移変調方
式にも十分に対応することができるディジタル無線通信
装置の変調回路を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、第1の判定手段により、マッピングデータ
中の極性を表わすビットからマッピング位置の極性を判
定し、かつ第2の判定手段により、上記マッピングデー
タの振幅からそのマッピング位置が通常の位相位置にあ
るものか所定量位相シフトされた位置にあるものかを判
定すると共に、第3の判定手段によりマッピング位置が
同相軸上にあるかまたは直交軸上にあるかを判定する。 そして、マッピング検出手段により、上記第1、第2お
よび第3の各判定手段の判定結果を選択的に使用して上
記マッピングデータのマッピング位置を検出し、この検
出結果を次タイミングにおける送信データ信号のマッピ
ングに供するようにしたものである。
に本発明は、第1の判定手段により、マッピングデータ
中の極性を表わすビットからマッピング位置の極性を判
定し、かつ第2の判定手段により、上記マッピングデー
タの振幅からそのマッピング位置が通常の位相位置にあ
るものか所定量位相シフトされた位置にあるものかを判
定すると共に、第3の判定手段によりマッピング位置が
同相軸上にあるかまたは直交軸上にあるかを判定する。 そして、マッピング検出手段により、上記第1、第2お
よび第3の各判定手段の判定結果を選択的に使用して上
記マッピングデータのマッピング位置を検出し、この検
出結果を次タイミングにおける送信データ信号のマッピ
ングに供するようにしたものである。
【0009】
【作用】この結果本発明によれば、マッピングデータの
振幅の変化からマッピング位置が通常の位相位置にある
かまたはシフトされた位相位置にあるかが判定され、さ
らにシフトされた位相位置にある場合にはマッピング位
置が同相軸上にあるかまたは直交軸上にあるかが判定さ
れる。そして、これらの振幅に基づく判定結果と極性と
からマッピング位置が特定される。したがって、マッピ
ングデータの振幅が変化する場合であっても、先行パル
スタイムのマッピング位置を常に正確に検出することが
できる。このため、例えばπ/4シフト差動符号化QP
SK方式を適用する場合でも、確実に対応することが可
能となる。
振幅の変化からマッピング位置が通常の位相位置にある
かまたはシフトされた位相位置にあるかが判定され、さ
らにシフトされた位相位置にある場合にはマッピング位
置が同相軸上にあるかまたは直交軸上にあるかが判定さ
れる。そして、これらの振幅に基づく判定結果と極性と
からマッピング位置が特定される。したがって、マッピ
ングデータの振幅が変化する場合であっても、先行パル
スタイムのマッピング位置を常に正確に検出することが
できる。このため、例えばπ/4シフト差動符号化QP
SK方式を適用する場合でも、確実に対応することが可
能となる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を説明する。図1は
、本実施例に係わる変調回路を備えたディジタル無線通
信装置の全体の構成を示すものである。この装置は、送
信系と受信系と制御系とに大別される。尚、40は電源
としてのバッテリである。
、本実施例に係わる変調回路を備えたディジタル無線通
信装置の全体の構成を示すものである。この装置は、送
信系と受信系と制御系とに大別される。尚、40は電源
としてのバッテリである。
【0011】先ず送信系は、送話器11と、音声符号器
(SPCOD)12と、誤り訂正符号器(CHCOD)
13と、ディジタル変調回路(MOD)14と、ミキサ
15と、電力増幅器(PA)16と、高周波スイッチ回
路(SW)17と、アンテナ18とから構成される。音
声符号器12では、送話器11から出力された送話信号
の符号化が行なわれる。また誤り訂正符号器13では、
上記音声符号器12から出力されたディジタル化送話信
号および制御回路30から出力されるディジタル化制御
信号の誤り訂正符号化が行なわれ、この誤り訂正符号化
後のデータはディジタル変調回路14に供給される。デ
ィジタル変調器14では、上記誤り訂正符号化された送
信データに対しπ/4シフト差動符号化QPSK方式に
よる変調が行なわれる。ミキサ15では、上記ディジタ
ル変調器14から出力された変調中間周波信号が周波数
シンセサイザ31から出力された局部発振信号とミキシ
ングされ、これにより高周波信号に周波数変換される。 そしてこの周波数変換により得られた無線送信信号は、
電力増幅器16で所定の送信電力に増幅されたのち、高
周波スイッチ17を介してアンテナ18に供給され、こ
のアンテナ18から例えば無線電話基地局へ向けてバー
スト送信される。
(SPCOD)12と、誤り訂正符号器(CHCOD)
13と、ディジタル変調回路(MOD)14と、ミキサ
15と、電力増幅器(PA)16と、高周波スイッチ回
路(SW)17と、アンテナ18とから構成される。音
声符号器12では、送話器11から出力された送話信号
の符号化が行なわれる。また誤り訂正符号器13では、
上記音声符号器12から出力されたディジタル化送話信
号および制御回路30から出力されるディジタル化制御
信号の誤り訂正符号化が行なわれ、この誤り訂正符号化
後のデータはディジタル変調回路14に供給される。デ
ィジタル変調器14では、上記誤り訂正符号化された送
信データに対しπ/4シフト差動符号化QPSK方式に
よる変調が行なわれる。ミキサ15では、上記ディジタ
ル変調器14から出力された変調中間周波信号が周波数
シンセサイザ31から出力された局部発振信号とミキシ
ングされ、これにより高周波信号に周波数変換される。 そしてこの周波数変換により得られた無線送信信号は、
電力増幅器16で所定の送信電力に増幅されたのち、高
周波スイッチ17を介してアンテナ18に供給され、こ
のアンテナ18から例えば無線電話基地局へ向けてバー
スト送信される。
【0012】これに対し受信系は、受信機(RX)21
と、ディジタル復調回路(DEM)22と、誤り訂正復
号器(CHDEC)23と、音声復号器(SPDEC)
24と、受話器25とから構成される。受信機21では
、所定の無線周波数の受信タイムスロットにおいてアン
テナ18および高周波スイッチ17により受信された無
線受信信号の周波数変換が行なわれる。ディジタル復調
回路22では、上記受信機21から出力された受信信号
に対するビット同期およびフレーム同期がとられるとと
もに、ディジタル復調される。誤り訂正復号器23では
、上記ディジタル復調器22から出力されたディジタル
復調信号が誤り訂正復号化される。そして、この誤り訂
正復号化により得られたディジタル化受話信号は音声復
号器24へ出力され、またディジタル化制御信号は制御
回路30に供給される。音声復号器24では、上記ディ
ジタル化通話信号の復号化処理が行なわれる。そして、
この復号化処理により元に戻されたアナログの受話信号
は、受話器25から拡声出力される。
と、ディジタル復調回路(DEM)22と、誤り訂正復
号器(CHDEC)23と、音声復号器(SPDEC)
24と、受話器25とから構成される。受信機21では
、所定の無線周波数の受信タイムスロットにおいてアン
テナ18および高周波スイッチ17により受信された無
線受信信号の周波数変換が行なわれる。ディジタル復調
回路22では、上記受信機21から出力された受信信号
に対するビット同期およびフレーム同期がとられるとと
もに、ディジタル復調される。誤り訂正復号器23では
、上記ディジタル復調器22から出力されたディジタル
復調信号が誤り訂正復号化される。そして、この誤り訂
正復号化により得られたディジタル化受話信号は音声復
号器24へ出力され、またディジタル化制御信号は制御
回路30に供給される。音声復号器24では、上記ディ
ジタル化通話信号の復号化処理が行なわれる。そして、
この復号化処理により元に戻されたアナログの受話信号
は、受話器25から拡声出力される。
【0013】また制御系は、制御回路(CONT)30
と、周波数シンセサイザ(SYN)31と、受信電界強
度検出回路(RSSI)32と、発信要求スイッチ(S
W)33とを備えている。このうち周波数シンセサイザ
31は、制御回路30により指定された制御および通話
用の各チャネル周波数に対応する局部発振信号を発生す
る。受信電界強度検出回路32では、基地局から送信さ
れた電波の受信電界強度が検出され、その検出信号は空
きチャネルサーチや通信圏外監視のために制御回路30
に通知される。
と、周波数シンセサイザ(SYN)31と、受信電界強
度検出回路(RSSI)32と、発信要求スイッチ(S
W)33とを備えている。このうち周波数シンセサイザ
31は、制御回路30により指定された制御および通話
用の各チャネル周波数に対応する局部発振信号を発生す
る。受信電界強度検出回路32では、基地局から送信さ
れた電波の受信電界強度が検出され、その検出信号は空
きチャネルサーチや通信圏外監視のために制御回路30
に通知される。
【0014】図2は、上記ディジタル変調回路14の構
成を示す回路ブロック図である。誤り訂正符号器13か
らは送信データ信号が同相成分BBIおよび直交成分B
BQに別れて出力される。これらの信号BBI,BBQ
は、各々先ずA/D変換器51I,51Qでサンプリン
グされたのちマッピング回路52I,52Qに入力され
る。これらのマッピング回路52I,52Qは、各々上
記入力信号をインパルス化するためのA/D変換器53
I,53Qと、差動符号化マッピング回路54I,54
Qとを備えている。このうち差動符号化マッピング回路
54I,54Qでは、上記A/D変換器53I,53Q
を経て入力された信号に対しπ/4シフト差動符号化が
行なわれる。そして、この差動符号化により得られたマ
ッピングデータMI,MQは、各々ロールオフフィルタ
55I,55Qで伝送帯域外雑音が除去されたのちD/
A変換器56I,56Qでアナログ信号に戻され、さら
に低域通過フィルタ57I,57Qを介して直交変調器
58に入力される。この直交変調器58では、上記入力
信号に基づいて中間周波信号が直交位相偏移変調(QP
SK)され、これにより得られた変調中間周波信号IF
Sは図1に示した周波数変換用のミキサ15へ供給され
る。
成を示す回路ブロック図である。誤り訂正符号器13か
らは送信データ信号が同相成分BBIおよび直交成分B
BQに別れて出力される。これらの信号BBI,BBQ
は、各々先ずA/D変換器51I,51Qでサンプリン
グされたのちマッピング回路52I,52Qに入力され
る。これらのマッピング回路52I,52Qは、各々上
記入力信号をインパルス化するためのA/D変換器53
I,53Qと、差動符号化マッピング回路54I,54
Qとを備えている。このうち差動符号化マッピング回路
54I,54Qでは、上記A/D変換器53I,53Q
を経て入力された信号に対しπ/4シフト差動符号化が
行なわれる。そして、この差動符号化により得られたマ
ッピングデータMI,MQは、各々ロールオフフィルタ
55I,55Qで伝送帯域外雑音が除去されたのちD/
A変換器56I,56Qでアナログ信号に戻され、さら
に低域通過フィルタ57I,57Qを介して直交変調器
58に入力される。この直交変調器58では、上記入力
信号に基づいて中間周波信号が直交位相偏移変調(QP
SK)され、これにより得られた変調中間周波信号IF
Sは図1に示した周波数変換用のミキサ15へ供給され
る。
【0015】ところで、以上のディジタル変調回路14
にはマッピング位置検出回路60が設けられている。図
3はこのマッピング位置検出回路60の構成を示すもの
である。同図において、前記差動符号化マッピング回路
54I,54Qから出力されたマッピングデータMI,
MQのうち、振幅を表わすビットは振幅データとして信
号検出回路62I,62Qに入力される。また、上記出
力データのうち極性を表わすビットは、極性データAI
,AQとして後述する組合わせ判定回路64に供給され
る。
にはマッピング位置検出回路60が設けられている。図
3はこのマッピング位置検出回路60の構成を示すもの
である。同図において、前記差動符号化マッピング回路
54I,54Qから出力されたマッピングデータMI,
MQのうち、振幅を表わすビットは振幅データとして信
号検出回路62I,62Qに入力される。また、上記出
力データのうち極性を表わすビットは、極性データAI
,AQとして後述する組合わせ判定回路64に供給され
る。
【0016】上記信号検出回路62I,62Qでは、各
々上記入力された振幅データから信号の有無が検出され
る。そして、その検出データBI,BQは信号判定回路
63に入力される。この信号判定回路63では、上記信
号の有無を表わす検出データBI,BQに基づいて、上
記差動符号化マッピング回路54I,54Qから出力さ
れたマッピングデータMI,MQが通常の位相位置つま
り図6に示す各位相位置のうちのA〜Dにあるものか、
またはπ/4シフトされた位相位置つまり図6に示す各
位相位置のうちのE〜Hにあるものかが判定される。そ
して、その判定結果CSは組合わせ判定回路64に入力
される。
々上記入力された振幅データから信号の有無が検出され
る。そして、その検出データBI,BQは信号判定回路
63に入力される。この信号判定回路63では、上記信
号の有無を表わす検出データBI,BQに基づいて、上
記差動符号化マッピング回路54I,54Qから出力さ
れたマッピングデータMI,MQが通常の位相位置つま
り図6に示す各位相位置のうちのA〜Dにあるものか、
またはπ/4シフトされた位相位置つまり図6に示す各
位相位置のうちのE〜Hにあるものかが判定される。そ
して、その判定結果CSは組合わせ判定回路64に入力
される。
【0017】組合わせ判定回路64は、論理ゲート回路
により構成される。そして、上記マッピング変換回路6
1I,61Qから出力された極性データAI,AQと、
信号検出回路62Iから出力された信号の有無を表わす
検出データBIと、上記信号判定回路63から出力され
た判定結果CSとに基づいて、上記マッピングデータM
I,MQのマッピング位置を検出し、このマッピング検
出信号MDを次のパルスタイムにおけるマッピングのた
めに図2に示した差動符号化マッピング回路54I,5
4Qに供給する。
により構成される。そして、上記マッピング変換回路6
1I,61Qから出力された極性データAI,AQと、
信号検出回路62Iから出力された信号の有無を表わす
検出データBIと、上記信号判定回路63から出力され
た判定結果CSとに基づいて、上記マッピングデータM
I,MQのマッピング位置を検出し、このマッピング検
出信号MDを次のパルスタイムにおけるマッピングのた
めに図2に示した差動符号化マッピング回路54I,5
4Qに供給する。
【0018】図4は、この組合わせ判定回路64におけ
る各入力AI,AQ、BI、CSと出力であるマッピン
グ検出信号MDとの関係を示す図である。同図において
、CSの“0”はマッピングデータMI,MQがπ/4
シフトされた位相位置にある状態を、またCSの“1”
は通常の位相位置にある状態をそれぞれ示す。また、B
Iの“0”はI軸上に信号が無い状態を、また“1”は
信号がある状態をそれぞれ示す。さらに、AI,AQの
“0”は極性が正の状態を、また“1”は極性が負の状
態をそれぞれ示す。また、マッピング検出信号MDのA
〜Hは図6に示した各位相位置に対応する。 尚、×は不定状態を示している。
る各入力AI,AQ、BI、CSと出力であるマッピン
グ検出信号MDとの関係を示す図である。同図において
、CSの“0”はマッピングデータMI,MQがπ/4
シフトされた位相位置にある状態を、またCSの“1”
は通常の位相位置にある状態をそれぞれ示す。また、B
Iの“0”はI軸上に信号が無い状態を、また“1”は
信号がある状態をそれぞれ示す。さらに、AI,AQの
“0”は極性が正の状態を、また“1”は極性が負の状
態をそれぞれ示す。また、マッピング検出信号MDのA
〜Hは図6に示した各位相位置に対応する。 尚、×は不定状態を示している。
【0019】このような構成であるから、任意のパルス
タイミングにおいて差動符号化マッピング回路54I,
54QからマッピングデータMI,MQが出力されると
、これらのマッピングデータMI,MQは、各々ロール
オフフィルタ55I,55Q、D/A変換器56I,5
5Qおよび低域通過フィルタ57I,57Qを経て、直
交変調器58に供給される。そうすると、直交変調器5
8では上記マッピングデータMI,MQにより中間周波
信号がπ/4シフト差動符号化QPSK変調され、この
変調された中間周波信号はミキサ15で無線周波数に周
波数変換されたのち電力増幅器16および高周波スイッ
チ17を介してアンテナ18から送信される。
タイミングにおいて差動符号化マッピング回路54I,
54QからマッピングデータMI,MQが出力されると
、これらのマッピングデータMI,MQは、各々ロール
オフフィルタ55I,55Q、D/A変換器56I,5
5Qおよび低域通過フィルタ57I,57Qを経て、直
交変調器58に供給される。そうすると、直交変調器5
8では上記マッピングデータMI,MQにより中間周波
信号がπ/4シフト差動符号化QPSK変調され、この
変調された中間周波信号はミキサ15で無線周波数に周
波数変換されたのち電力増幅器16および高周波スイッ
チ17を介してアンテナ18から送信される。
【0020】一方、上記マッピングデータMI,MQは
マッピング位置検出回路60に入力される。そうすると
、マッピング位置検出回路60では、マッピング位置の
振幅および極性を表わすデータを含むディジタル信号が
得られる。次に信号検出回路62I,62Qでは、上記
ディジタル信号のうちの振幅データから信号の有無が検
出され、これらの検出結果を基に信号判定回路63によ
り上記マッピングデータMI,MQが通常の位相位置に
あるものかまたはπ/4シフトされた位相位置にあるも
のかが判定される。
マッピング位置検出回路60に入力される。そうすると
、マッピング位置検出回路60では、マッピング位置の
振幅および極性を表わすデータを含むディジタル信号が
得られる。次に信号検出回路62I,62Qでは、上記
ディジタル信号のうちの振幅データから信号の有無が検
出され、これらの検出結果を基に信号判定回路63によ
り上記マッピングデータMI,MQが通常の位相位置に
あるものかまたはπ/4シフトされた位相位置にあるも
のかが判定される。
【0021】例えば、いまマッピングデータMI,MQ
により表わされるマッピング位置が図6のA〜Dのいず
れかであったとすれば、上記信号検出回路62I,62
Qからはともに信号が有ることを示す“0”が出力され
るので、これらを基に信号判定回路63ではマッピング
位置は通常の位相位置「○」にあると判定される。これ
に対し、マッピング位置が図6のE〜Hいずれかであっ
たとすると、信号検出回路62I,62Qの一方からし
か信号が有ることを示す“0”が出力されないので、こ
れを基に信号判定回路63ではマッピング位置はπ/4
シフトされた位相位置「◇」にあると判定される。
により表わされるマッピング位置が図6のA〜Dのいず
れかであったとすれば、上記信号検出回路62I,62
Qからはともに信号が有ることを示す“0”が出力され
るので、これらを基に信号判定回路63ではマッピング
位置は通常の位相位置「○」にあると判定される。これ
に対し、マッピング位置が図6のE〜Hいずれかであっ
たとすると、信号検出回路62I,62Qの一方からし
か信号が有ることを示す“0”が出力されないので、こ
れを基に信号判定回路63ではマッピング位置はπ/4
シフトされた位相位置「◇」にあると判定される。
【0022】さて、そうして信号判定回路63により位
相位置CSが判定されると、最後に組合わせ判定回路6
4により、上記位相位置の判定結果CSと、信号検出回
路62Iの検出結果BIと、マッピング位置の極性デー
タAI,AQとに基づいて、図4に示す対応関係に従っ
てマッピング位置MDが検出される。
相位置CSが判定されると、最後に組合わせ判定回路6
4により、上記位相位置の判定結果CSと、信号検出回
路62Iの検出結果BIと、マッピング位置の極性デー
タAI,AQとに基づいて、図4に示す対応関係に従っ
てマッピング位置MDが検出される。
【0023】例えば、いま位相位置の判定結果CSが通
常の位相位置○であることを表わす“1”であり、かつ
極性データAI,AQが共に正であることを表わす“0
”であったとすると、組合わせ判定回路64ではこのと
きのマッピング位置を“A”であると認識する。これに
対し、位相位置の判定結果CSがπ/4シフトされた位
相位置◇であることを表わす“0”であり、また信号検
出回路62Iの検出結果BIが信号が有ることを表わす
“1”、さらに極性データAIが負であることを表わす
“1”であったとすると、組合わせ判定回路64ではこ
のときのマッピング位置を“F”であると認識する。以
下、他のマッピング位置についても同様に認識される。
常の位相位置○であることを表わす“1”であり、かつ
極性データAI,AQが共に正であることを表わす“0
”であったとすると、組合わせ判定回路64ではこのと
きのマッピング位置を“A”であると認識する。これに
対し、位相位置の判定結果CSがπ/4シフトされた位
相位置◇であることを表わす“0”であり、また信号検
出回路62Iの検出結果BIが信号が有ることを表わす
“1”、さらに極性データAIが負であることを表わす
“1”であったとすると、組合わせ判定回路64ではこ
のときのマッピング位置を“F”であると認識する。以
下、他のマッピング位置についても同様に認識される。
【0024】そうして得られたマッピング位置の検出デ
ータMDは、差動符号化マッピング回路54I,54Q
に供給され、次のパルスタイムにおけるベースバンド信
号の差動符号化のために使用される。
ータMDは、差動符号化マッピング回路54I,54Q
に供給され、次のパルスタイムにおけるベースバンド信
号の差動符号化のために使用される。
【0025】このように本実施例であれば、マッピング
データMI,MQが如何なる値であってもそのマッピン
グ位置を常に正確に検出することができる。このため、
π/4シフト差動符号化QPSK方式により変調を行な
う場合のようにマッピング振幅が変化する場合であって
も、マッピング位置を確実に検出することができ、これ
によりπ/4シフト差動符号化QPSK方式による変調
を確実に行なうことができる。
データMI,MQが如何なる値であってもそのマッピン
グ位置を常に正確に検出することができる。このため、
π/4シフト差動符号化QPSK方式により変調を行な
う場合のようにマッピング振幅が変化する場合であって
も、マッピング位置を確実に検出することができ、これ
によりπ/4シフト差動符号化QPSK方式による変調
を確実に行なうことができる。
【0026】尚、本発明は上記実施例に限定されるもの
ではない。例えば、上記実施例ではIチャネルのマッピ
ングデータMIから検出したデータBIを用いたが、Q
チャネルのマッピングデータMQから検出したデータB
Qを用いてマッピング位置の検出を行なってもよい。
ではない。例えば、上記実施例ではIチャネルのマッピ
ングデータMIから検出したデータBIを用いたが、Q
チャネルのマッピングデータMQから検出したデータB
Qを用いてマッピング位置の検出を行なってもよい。
【0027】また、前記実施例ではπ/4シフト差動符
号化を例にとって説明したが、他のシフト量による差動
符号化に適用してもよい。さらに、前記実施例ではディ
ジタル自動車無線電話システムで使用されるディジタル
無線装置を例にとって説明したが、ディジタルコードレ
ス電話装置やその他のディジタル移動無線通信装置に適
用してもよい。
号化を例にとって説明したが、他のシフト量による差動
符号化に適用してもよい。さらに、前記実施例ではディ
ジタル自動車無線電話システムで使用されるディジタル
無線装置を例にとって説明したが、ディジタルコードレ
ス電話装置やその他のディジタル移動無線通信装置に適
用してもよい。
【0028】その他、マッピング位置の極性を判定する
手段、マッピング位置が通常の位相位置にあるものか所
定量位相シフトされた位置にあるものかを判定する手段
、マッピング位置が同相軸上にあるかまたは直交軸上に
あるかを判定する手段およびこれらの判定結果によりマ
ッピング位置を認識する手段の構成等についても、本発
明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
手段、マッピング位置が通常の位相位置にあるものか所
定量位相シフトされた位置にあるものかを判定する手段
、マッピング位置が同相軸上にあるかまたは直交軸上に
あるかを判定する手段およびこれらの判定結果によりマ
ッピング位置を認識する手段の構成等についても、本発
明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施できる。
【0029】
【発明の効果】以上詳述したように本発明は、マッピン
グデータ中の極性を表わすビットからマッピング位置の
極性を判定し、かつマッピングデータの振幅からそのマ
ッピング位置が通常の位相位置にあるものか所定量位相
シフトされた位置にあるものかを判定すると共に、マッ
ピング位置が同相軸上にあるかまたは直交軸上にあるか
を判定する。そして、これらの判定結果を選択的に使用
してマッピングデータのマッピング位置を検出し、この
検出結果を次タイミングにおける送信ベースバンド信号
のマッピングに供するようにしたものである。
グデータ中の極性を表わすビットからマッピング位置の
極性を判定し、かつマッピングデータの振幅からそのマ
ッピング位置が通常の位相位置にあるものか所定量位相
シフトされた位置にあるものかを判定すると共に、マッ
ピング位置が同相軸上にあるかまたは直交軸上にあるか
を判定する。そして、これらの判定結果を選択的に使用
してマッピングデータのマッピング位置を検出し、この
検出結果を次タイミングにおける送信ベースバンド信号
のマッピングに供するようにしたものである。
【0030】したがって本発明によれば、マッピングデ
ータの振幅が変化する場合でもマッピング位置を常に正
確に検出することができ、これにより差動符号化位相偏
移変調方式にも十分に対応することができるディジタル
無線通信装置の変調回路を提供することができる。
ータの振幅が変化する場合でもマッピング位置を常に正
確に検出することができ、これにより差動符号化位相偏
移変調方式にも十分に対応することができるディジタル
無線通信装置の変調回路を提供することができる。
【図1】本発明の一実施例に係わるディジタル無線通信
装置の全体の構成を示す回路ブロック図。
装置の全体の構成を示す回路ブロック図。
【図2】図1に示した装置のディジタル変調回路の構成
を示す回路ブロック図。
を示す回路ブロック図。
【図3】図2に示したマッピング位置検出回路の構成を
示す回路ブロック図。
示す回路ブロック図。
【図4】図3に示したマッピング位置検出回路の組み合
わせ判定回路の入力と出力との対応関係を示す図。
わせ判定回路の入力と出力との対応関係を示す図。
【図5】π/4シフト差動符号化方式における入力ディ
ジタル信号Xk ,Yk と位相変化量Δφとの関係を
示す図。
ジタル信号Xk ,Yk と位相変化量Δφとの関係を
示す図。
【図6】π/4シフト差動符号化方式におけるマッピン
グ位置を示す図。
グ位置を示す図。
11…送話器、12…音声符号器(SPCOD)、13
…誤り訂正符号器(CHCOD)、14…ディジタル変
調回路(MOD)、15…ミキサ、16…電力増幅器(
PA)、17…高周波スイッチ回路(SW)、18…ア
ンテナ、21…受信機(RX)、22…ディジタル復調
回路(DEM)、23…誤り訂正復号器(CHDEC)
、24…音声復号器(SPDEC)、25…受話器、3
0…制御回路(CONT)、31…周波数シンセサイザ
(SYN)、32…受信電界強度検出回路(RSSI)
、33…発信要求スイッチ(SW)、51I,51Q,
53I,53Q…A/D変換器、52I,52Q…マッ
ピング回路、54I,54Q…差動符号化マッピング回
路、55I,55Q…ロールオフフィルタ、56I,5
6Q…D/A変換器、57I,57Q…低域通過フィル
タ、58…直交変調器、60…マッピング位置検出回路
、62I,62Q…信号検出回路、63…信号判定回路
、64…組合わせ判定回路、BBI,BBQ…ベースバ
ンド信号、MI,MQ…マッピングデータ、AI,AQ
…極性データ、BI,BQ…信号有無検出データ、CS
…位相位置判定データ、MD…マッピング位置検出デー
タ。
…誤り訂正符号器(CHCOD)、14…ディジタル変
調回路(MOD)、15…ミキサ、16…電力増幅器(
PA)、17…高周波スイッチ回路(SW)、18…ア
ンテナ、21…受信機(RX)、22…ディジタル復調
回路(DEM)、23…誤り訂正復号器(CHDEC)
、24…音声復号器(SPDEC)、25…受話器、3
0…制御回路(CONT)、31…周波数シンセサイザ
(SYN)、32…受信電界強度検出回路(RSSI)
、33…発信要求スイッチ(SW)、51I,51Q,
53I,53Q…A/D変換器、52I,52Q…マッ
ピング回路、54I,54Q…差動符号化マッピング回
路、55I,55Q…ロールオフフィルタ、56I,5
6Q…D/A変換器、57I,57Q…低域通過フィル
タ、58…直交変調器、60…マッピング位置検出回路
、62I,62Q…信号検出回路、63…信号判定回路
、64…組合わせ判定回路、BBI,BBQ…ベースバ
ンド信号、MI,MQ…マッピングデータ、AI,AQ
…極性データ、BI,BQ…信号有無検出データ、CS
…位相位置判定データ、MD…マッピング位置検出デー
タ。
Claims (1)
- 【請求項1】 送信データ信号をディジタル化したの
ちマッピング回路で差動符号化マッピングし、このマッ
ピングデータをアナログ信号に戻したのち直交変調器に
供給して被変調波を直交位相偏移変調するディジタル無
線通信装置の変調回路において、前記マッピングデータ
中の極性を表わすビットからマッピング位置の極性を判
定するための第1の判定手段と、前記マッピングデータ
の振幅からそのマッピング位置が通常の位相位置にある
ものか所定量位相シフトされた位置にあるものかを判定
するための第2の判定手段と、前記マッピングデータの
振幅からマッピング位置が同相軸上にあるかまたは直交
軸上にあるかを判定するための第3の判定手段と、これ
ら第1、第2および第3の各判定手段の判定結果を選択
的に使用して前記マッピングデータのマッピング位置を
検出し、この検出結果を次タイミングにおける送信ベー
スバンド信号のマッピングのために前記マッピング回路
に供給するためのマッピング位置検出手段とを具備した
ことを特徴とするディジタル無線通信装置の変調回路。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12084291A JP3342877B2 (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | ディジタル無線通信装置とその変調回路 |
| US07/888,028 US5363410A (en) | 1991-05-27 | 1992-05-26 | Modulation circuit for a digital radio communications apparatus using a phase shifted DQPSK modulation system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12084291A JP3342877B2 (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | ディジタル無線通信装置とその変調回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04348640A true JPH04348640A (ja) | 1992-12-03 |
| JP3342877B2 JP3342877B2 (ja) | 2002-11-11 |
Family
ID=14796315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12084291A Expired - Fee Related JP3342877B2 (ja) | 1991-05-27 | 1991-05-27 | ディジタル無線通信装置とその変調回路 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5363410A (ja) |
| JP (1) | JP3342877B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100207594B1 (ko) * | 1993-03-30 | 1999-07-15 | 윤종용 | 자동부호화 4분 위상천이 변조방법 및 장치 |
| JPH06315039A (ja) * | 1993-04-30 | 1994-11-08 | Toshiba Corp | π/4シフトDQPSK変調器 |
| US5446757A (en) * | 1993-06-14 | 1995-08-29 | Chang; Chen-Yi | Code-division-multiple-access-system based on M-ary pulse-position modulated direct-sequence |
| US5598435A (en) * | 1993-12-23 | 1997-01-28 | British Telecommunications Public Limited Company | Digital modulation using QAM with multiple signal point constellations not equal to a power of two |
| US5604770A (en) * | 1994-10-13 | 1997-02-18 | Hewlett-Packard Company | PI/4 DQPSK modulation with coarse mapper precession and fine filter precession |
| JP3421452B2 (ja) * | 1994-12-07 | 2003-06-30 | 富士通株式会社 | 非線形歪補償装置 |
| US5541953A (en) * | 1995-02-03 | 1996-07-30 | Motorola, Inc. | Data transmission method and apparatus for use in low BW:Rs applications |
| JP3455934B2 (ja) * | 1995-04-11 | 2003-10-14 | 日本電信電話株式会社 | 変調器 |
| WO1996042160A2 (en) * | 1995-06-08 | 1996-12-27 | Philips Electronics N.V. | Transmission system using transmitter with phase modulator and frequency multiplier |
| EP1511263B2 (en) * | 1995-07-12 | 2011-08-24 | NEC Corporation | Method and apparatus for multi-level quadrature amplitude modulation |
| US5818867A (en) * | 1996-09-09 | 1998-10-06 | Itt Industries, Inc. | QPSK/QBL-MSK waveform enhancement |
| US7860191B2 (en) | 2007-09-07 | 2010-12-28 | Qualcomm Incorporated | Optimal two-layer coherent demodulation for D-PSK (Differential Phase Shift Keying) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4613976A (en) * | 1984-05-02 | 1986-09-23 | British Columbia Telephone Company | Constant envelope offset QPSK modulator |
| JP2941331B2 (ja) * | 1990-02-13 | 1999-08-25 | 株式会社日立製作所 | π/4シフトQPSK変調器及びそれを用いた通信装置 |
-
1991
- 1991-05-27 JP JP12084291A patent/JP3342877B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1992
- 1992-05-26 US US07/888,028 patent/US5363410A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5363410A (en) | 1994-11-08 |
| JP3342877B2 (ja) | 2002-11-11 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |