JPH0434878Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0434878Y2 JPH0434878Y2 JP1986024346U JP2434686U JPH0434878Y2 JP H0434878 Y2 JPH0434878 Y2 JP H0434878Y2 JP 1986024346 U JP1986024346 U JP 1986024346U JP 2434686 U JP2434686 U JP 2434686U JP H0434878 Y2 JPH0434878 Y2 JP H0434878Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gauntlet
- main plate
- armor
- plate
- decorative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(3−1) 産業上の利用分野
この考案は節句用鎧の籠手(こて)に関する。
(3−2) 従来の技術
節句用鎧の籠手は布製のものが多く、小さな薄
金属板をそなえたものがあるが、その薄金属板は
籠手の上側部だけに設けられており、下側部には
設けられていない。
金属板をそなえたものがあるが、その薄金属板は
籠手の上側部だけに設けられており、下側部には
設けられていない。
(3−3) 考案が解決しようとする問題点
このため、鎧を飾る際、籠手全体の形が整いに
くく、だらりと下がつてしまう。
くく、だらりと下がつてしまう。
この考案は、上記にかんがみてなされたもの
で、鎧を飾る際に、全体の形が整い、かつ、高級
な装飾性を発揮し得る節句用籠手を提供すること
を目的とする。
で、鎧を飾る際に、全体の形が整い、かつ、高級
な装飾性を発揮し得る節句用籠手を提供すること
を目的とする。
(3−4) 問題点を解決するための手段
この考案の節句用鎧の籠手は、上記の目的を達
成するため、薄金属板から成り、上側部は凹部を
内側に向けた〓形の断面形状とし、下側部は上側
部の底部につらなる平板部、または〓形の断面形
状とし、上側部につらなる下側部の上部を内側に
屈折させた籠手主板をそなえ、籠手主板の内面に
毛皮を貼り付け、籠手主板の外面を飾り布で被覆
したことを特徴とする。
成するため、薄金属板から成り、上側部は凹部を
内側に向けた〓形の断面形状とし、下側部は上側
部の底部につらなる平板部、または〓形の断面形
状とし、上側部につらなる下側部の上部を内側に
屈折させた籠手主板をそなえ、籠手主板の内面に
毛皮を貼り付け、籠手主板の外面を飾り布で被覆
したことを特徴とする。
(3−5) 作用
薄金属板からなる籠手主板により所望の屈折角
度を得られ、毛皮により高級な装飾性を発揮でき
る。
度を得られ、毛皮により高級な装飾性を発揮でき
る。
(3−6) 実施例
以下、この考案の一実施例を第1図ないし第3
図を参照して説明する。
図を参照して説明する。
鎧の籠手Hは、アルミニウム、鉄等の薄金属板
からなる籠手主板1をそなえている。この籠手主
板1の上側部は第3図に示すように凹部を内側
(鎧の胴部側)に向けた〓形の断面形状に形成さ
れており、下側部は上側部の底部(両側の側面部
間の部分)につらなる平板状に形成されており、
上側部につらなる下側部の上部は内側に任意の角
度に屈折させられている。籠手主板1の内面には
毛皮2が接着剤等により貼り付けられており、籠
手主板1の外面は、錦織り等の飾り布3で被覆さ
れている。籠手Hの下端部は、飾り布3とその上
面に鋲で取付けた飾り板4とから成る。飾り布3
の上側部、下側部の上面にもそれぞれ鋲で飾り板
5,6が取付けられている。
からなる籠手主板1をそなえている。この籠手主
板1の上側部は第3図に示すように凹部を内側
(鎧の胴部側)に向けた〓形の断面形状に形成さ
れており、下側部は上側部の底部(両側の側面部
間の部分)につらなる平板状に形成されており、
上側部につらなる下側部の上部は内側に任意の角
度に屈折させられている。籠手主板1の内面には
毛皮2が接着剤等により貼り付けられており、籠
手主板1の外面は、錦織り等の飾り布3で被覆さ
れている。籠手Hの下端部は、飾り布3とその上
面に鋲で取付けた飾り板4とから成る。飾り布3
の上側部、下側部の上面にもそれぞれ鋲で飾り板
5,6が取付けられている。
なお、下側部H3における飾り布3の相対向す
る側縁部は、図示してない飾り紐によりたがいに
連結されている。
る側縁部は、図示してない飾り紐によりたがいに
連結されている。
第1図および第2図において、H1は籠手Hの
上側部、H2は屈折部、H3は下側部を表わす。
籠手Hは飾り状態において、屈折部を有する籠手
主板の存在により、所定の形状に整えられる。
上側部、H2は屈折部、H3は下側部を表わす。
籠手Hは飾り状態において、屈折部を有する籠手
主板の存在により、所定の形状に整えられる。
(3−7) 考案の効果
以上説明したこの考案によれば、籠手の中間部
に任意の屈折度を与え、鎧を飾る際籠手を所定の
形に整えることができ、かつ、毛皮により高級な
装飾性を発揮することができる。
に任意の屈折度を与え、鎧を飾る際籠手を所定の
形に整えることができ、かつ、毛皮により高級な
装飾性を発揮することができる。
第1図はこの考案による鎧の一実施例を示す正
面図、第2図は第1図における籠手を示す側面
図、第3図は第2図の−断面拡大図である。
面図、第2図は第1図における籠手を示す側面
図、第3図は第2図の−断面拡大図である。
Claims (1)
- 薄金属板から成り、上側部は凹部を内側に向け
た〓形の断面形状とし、下側部は上側部の底部に
つらなる平板部、または〓形の断面形状とし、上
側部につらなる下側部の上部を内側に屈折させた
籠手主板をそなえ、籠手主板の内面に毛皮を貼り
付け、籠手主板の外面を飾り布で被覆したことを
特徴とする節句用鎧の籠手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986024346U JPH0434878Y2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986024346U JPH0434878Y2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62137087U JPS62137087U (ja) | 1987-08-28 |
| JPH0434878Y2 true JPH0434878Y2 (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=30823490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986024346U Expired JPH0434878Y2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434878Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58193993U (ja) * | 1982-06-18 | 1983-12-23 | 株式会社大越忠製作所 | 飾り鎧兜の手甲布 |
-
1986
- 1986-02-20 JP JP1986024346U patent/JPH0434878Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62137087U (ja) | 1987-08-28 |