JPH0434901B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0434901B2 JPH0434901B2 JP25608488A JP25608488A JPH0434901B2 JP H0434901 B2 JPH0434901 B2 JP H0434901B2 JP 25608488 A JP25608488 A JP 25608488A JP 25608488 A JP25608488 A JP 25608488A JP H0434901 B2 JPH0434901 B2 JP H0434901B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- tube
- tab
- buccal
- teeth
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 6
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 5
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000004593 Epoxy Substances 0.000 description 2
- 208000028771 Facial injury Diseases 0.000 description 1
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 210000004513 dentition Anatomy 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 230000036346 tooth eruption Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61C—DENTISTRY; APPARATUS OR METHODS FOR ORAL OR DENTAL HYGIENE
- A61C7/00—Orthodontics, i.e. obtaining or maintaining the desired position of teeth, e.g. by straightening, evening, regulating, separating, or by correcting malocclusions
- A61C7/12—Brackets; Arch wires; Combinations thereof; Accessories therefor
- A61C7/28—Securing arch wire to bracket
- A61C7/282—Buccal tubes
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Oral & Maxillofacial Surgery (AREA)
- Dentistry (AREA)
- Epidemiology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Dental Tools And Instruments Or Auxiliary Dental Instruments (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は歯列矯正装置、特に口のアーチワイヤ
(弧線装置、針金弓)またはヘツドギヤ用の取付
装置に関する。
(弧線装置、針金弓)またはヘツドギヤ用の取付
装置に関する。
[従来の技術]
アーチワイヤまたはヘツドギヤの形の歯列矯正
具は種々の歯を口内で或る所望の位置に動かす歯
列矯正処置の間に通常用いられる。歯を動かすた
めにはワイヤは歯にしつかりととりつけられなけ
ればならない。これは一般に歯にバンドを施し、
それからバンドにワイヤを取り付けることによつ
て行なわれる。従来はワイヤはたとえばハンダ付
けによつてバンドに永久的に取り付けられたが、
この場合はワイヤの除去または調整がきわめて困
難で、しかも時間がかかる。
具は種々の歯を口内で或る所望の位置に動かす歯
列矯正処置の間に通常用いられる。歯を動かすた
めにはワイヤは歯にしつかりととりつけられなけ
ればならない。これは一般に歯にバンドを施し、
それからバンドにワイヤを取り付けることによつ
て行なわれる。従来はワイヤはたとえばハンダ付
けによつてバンドに永久的に取り付けられたが、
この場合はワイヤの除去または調整がきわめて困
難で、しかも時間がかかる。
ワイヤには一般にループを設けて歯が動いた時
にワイヤの形状を或る程度調整できるようにする
が、そのような調整も時間がかかり、ワイヤを口
内に適正に適合した状態に維持するためにはきわ
めて精密になされなさればならない。
にワイヤの形状を或る程度調整できるようにする
が、そのような調整も時間がかかり、ワイヤを口
内に適正に適合した状態に維持するためにはきわ
めて精密になされなさればならない。
[発明の概要]
本発明によつてアーチワイヤまたはヘツドギヤ
ワイヤのような歯列矯正具を口内の歯に取り付け
る装置が得られる。この取り付け装置によつてワ
イヤを歯から比較的容易に除去することができる
とともにワイヤの形状を再調整することなくワイ
ヤの位置を容易に調整することができる。
ワイヤのような歯列矯正具を口内の歯に取り付け
る装置が得られる。この取り付け装置によつてワ
イヤを歯から比較的容易に除去することができる
とともにワイヤの形状を再調整することなくワイ
ヤの位置を容易に調整することができる。
もつと詳しく言うと、本発明によつてワイヤ上
にモールド(成形)された、ワイヤの周りに形成
された一般にシリンダの形のモールドされた停止
被覆が得られる。ワイヤは歯のバンド上につくら
れた頬面管または歯に直接取り付けられた頬面管
を通つて歯に取り付けられるので、停止被覆はそ
れが管を通れないだけ十分大きな直径に形成され
る。停止被覆は所望の長さに切ることができるの
で、被覆の最遠端(最外端)は頬面管の内端に突
き当たり、ワイヤが動いてさらに管内にもどるの
を防止し、ワイヤをその位置に固定すなわち安定
させる。
にモールド(成形)された、ワイヤの周りに形成
された一般にシリンダの形のモールドされた停止
被覆が得られる。ワイヤは歯のバンド上につくら
れた頬面管または歯に直接取り付けられた頬面管
を通つて歯に取り付けられるので、停止被覆はそ
れが管を通れないだけ十分大きな直径に形成され
る。停止被覆は所望の長さに切ることができるの
で、被覆の最遠端(最外端)は頬面管の内端に突
き当たり、ワイヤが動いてさらに管内にもどるの
を防止し、ワイヤをその位置に固定すなわち安定
させる。
接続タブが停止被覆と一体にモールドされる。
それは停止被覆の全部から延びる直径の小さいし
なやかな材料の延長部である。接続タブにはその
端部に直径の小さい穴があり、タブは停止被覆と
のその接続点と穴との間で引き伸ばすことができ
る。ワイヤが頬面管内の正しい位置にあり、停止
被覆の遠端(後端)が管の前端に接触する(突き
合わせになる)とき、ワイヤの遠端は管の遠端を
通つて突き出る。タブは引き伸ばすことができ、
タブの端の穴は、タブの引き伸ばし力を解放した
時タブはワイヤを管内に維持するように突き出た
ワイヤの端上に置かれることができる。
それは停止被覆の全部から延びる直径の小さいし
なやかな材料の延長部である。接続タブにはその
端部に直径の小さい穴があり、タブは停止被覆と
のその接続点と穴との間で引き伸ばすことができ
る。ワイヤが頬面管内の正しい位置にあり、停止
被覆の遠端(後端)が管の前端に接触する(突き
合わせになる)とき、ワイヤの遠端は管の遠端を
通つて突き出る。タブは引き伸ばすことができ、
タブの端の穴は、タブの引き伸ばし力を解放した
時タブはワイヤを管内に維持するように突き出た
ワイヤの端上に置かれることができる。
処置が進むにつれて後方の歯は末端方向に押さ
れるので、頬面管にたいするワイヤの位置き調整
がなされなければならない。このやり方は、本発
明によれば、タブを引き伸ばしてタブをワイヤの
後端から外し、ワイヤを引つ張つて管との係合か
ら外し、リング状スペーサをワイヤ上に設け、ワ
イヤをスペーサの後端に突き合わせにさせ、それ
から頬面管の前端に係合させて全ワイヤ構成体を
前方に動かして歯の後ろ向きの運動を行なわせる
ことによりきわめて容易に行なわれる。それから
タブを再び引き伸ばし、ワイヤの後端に再び取り
付けることができてワイヤは再び歯に対して所定
位置にしつかりと保持される。
れるので、頬面管にたいするワイヤの位置き調整
がなされなければならない。このやり方は、本発
明によれば、タブを引き伸ばしてタブをワイヤの
後端から外し、ワイヤを引つ張つて管との係合か
ら外し、リング状スペーサをワイヤ上に設け、ワ
イヤをスペーサの後端に突き合わせにさせ、それ
から頬面管の前端に係合させて全ワイヤ構成体を
前方に動かして歯の後ろ向きの運動を行なわせる
ことによりきわめて容易に行なわれる。それから
タブを再び引き伸ばし、ワイヤの後端に再び取り
付けることができてワイヤは再び歯に対して所定
位置にしつかりと保持される。
ワイヤを容易に接続するとともに再設置ができ
るので、ハンダ付けによる接続を壊して再びハン
ダ付けするかワイヤの形状を再調整する、従来必
要であつたステツプは必要ない。したがつてこれ
らのステツプに必要な時間と労力が大巾に軽減さ
れる。
るので、ハンダ付けによる接続を壊して再びハン
ダ付けするかワイヤの形状を再調整する、従来必
要であつたステツプは必要ない。したがつてこれ
らのステツプに必要な時間と労力が大巾に軽減さ
れる。
[実施例]
第1図は上あご12と下あご14とを含む人間
のあご10の斜視図である。歯列矯正処置の間に
後部の歯を後方に動かして込んだ前方の歯用の空
間を拡げることがしばしば必要である。このこと
を行うためにアーチワイヤ、バンパ、またはヘツ
ドギヤのような歯列矯正具を用いることが知られ
ている。
のあご10の斜視図である。歯列矯正処置の間に
後部の歯を後方に動かして込んだ前方の歯用の空
間を拡げることがしばしば必要である。このこと
を行うためにアーチワイヤ、バンパ、またはヘツ
ドギヤのような歯列矯正具を用いることが知られ
ている。
下あご14に施したアーチワイヤ16を第1お
よび第2図に示す。アーチワイヤは上あごにも上
下両方のあごにも取り付けることができる。ヘツ
ドギヤは図示のアーチワイヤを含むとともに、後
方の歯にさらに遠方への力を加えるためのヘツド
の後側を囲むバンドも含む。このような装置の1
つは本発明者の米国特許第4330272号に示されて
いる。一般に、アーチワイヤを歯に取り付けるこ
とは第1または第2臼歯のような一対の後方
(奥)の歯にそれぞれ包囲バンド18を施すこと
を含む。バンド18にはワイヤ16の端がはまる
頬面管20が永久的に取り付けられている。また
は、頬面管は歯にエポキシで直接取り付けてもよ
いし上記米国特許に示されたような他の器具に取
り付けてもよい。
よび第2図に示す。アーチワイヤは上あごにも上
下両方のあごにも取り付けることができる。ヘツ
ドギヤは図示のアーチワイヤを含むとともに、後
方の歯にさらに遠方への力を加えるためのヘツド
の後側を囲むバンドも含む。このような装置の1
つは本発明者の米国特許第4330272号に示されて
いる。一般に、アーチワイヤを歯に取り付けるこ
とは第1または第2臼歯のような一対の後方
(奥)の歯にそれぞれ包囲バンド18を施すこと
を含む。バンド18にはワイヤ16の端がはまる
頬面管20が永久的に取り付けられている。また
は、頬面管は歯にエポキシで直接取り付けてもよ
いし上記米国特許に示されたような他の器具に取
り付けてもよい。
第1および2図のワイヤ16はそれを患者のあ
ごの形状に適合させるための前方の中央ループ2
1と一対の側方ループ22とを含む。このワイヤ
はまた一般にワイヤに直接モールドされ、患者の
唇に接触してワイヤに歯を所望のように後方に動
かす後ろ向きの圧力を与える1対の横方向に間隔
をとつたバンパ23を含む。
ごの形状に適合させるための前方の中央ループ2
1と一対の側方ループ22とを含む。このワイヤ
はまた一般にワイヤに直接モールドされ、患者の
唇に接触してワイヤに歯を所望のように後方に動
かす後ろ向きの圧力を与える1対の横方向に間隔
をとつたバンパ23を含む。
本発明の原理によつて、ワイヤ16が接続され
る頬面管20にワイヤ16が容易に取り付けら
れ、それから取り外され、それに対して調整され
ることができるアタツチメント24が設けられ
る。このアタツチメント24は第3〜9図に詳細
に示す。アタツチメントは形がだいたいシリンダ
状で、ワイヤの自由後端25の直前部を被覆する
モールド被覆26を含む。被覆26は頬面管20
のそれとだいたい等しい直径を持つのが好ましい
が、いずれの場合にも被覆26が頬面管20内に
はまらないだけ十分大きくなければならない。
る頬面管20にワイヤ16が容易に取り付けら
れ、それから取り外され、それに対して調整され
ることができるアタツチメント24が設けられ
る。このアタツチメント24は第3〜9図に詳細
に示す。アタツチメントは形がだいたいシリンダ
状で、ワイヤの自由後端25の直前部を被覆する
モールド被覆26を含む。被覆26は頬面管20
のそれとだいたい等しい直径を持つのが好ましい
が、いずれの場合にも被覆26が頬面管20内に
はまらないだけ十分大きくなければならない。
ひとたびワイヤ16の形状が患者に適合するよ
うに調整されると、ワイヤは管20に沿つて適所
に置かれ、被覆26の遠部すなわち後部30はナ
イフ32(第3図)によつて切り離すことができ
る。そうすると被覆26の残つた遠端34は管の
中央方向端(前端)36と突き合わせになり、管
20に対してワイヤの後方を空けるための適正な
フロントとなる。
うに調整されると、ワイヤは管20に沿つて適所
に置かれ、被覆26の遠部すなわち後部30はナ
イフ32(第3図)によつて切り離すことができ
る。そうすると被覆26の残つた遠端34は管の
中央方向端(前端)36と突き合わせになり、管
20に対してワイヤの後方を空けるための適正な
フロントとなる。
ワイヤ16は被覆26がワイヤ上をすべるのを
確実に防止するために被覆26の中央方向端すな
わち前端39の下は粗い外面部38(第3及び4
図)を持つのが好ましい。被覆の後部30はワイ
ヤ16の滑らかな外面上にあるのが好ましい。そ
うすると第5図に示すようにナイフ32で切断し
た後にワイヤ16から容易に除去することができ
る。または、被覆26はワイヤと別に作ることが
でき、ほとんどまたは全然切断する必要のないエ
ポキシのような適当な付着手段によつてワイヤに
取り付けることができる。
確実に防止するために被覆26の中央方向端すな
わち前端39の下は粗い外面部38(第3及び4
図)を持つのが好ましい。被覆の後部30はワイ
ヤ16の滑らかな外面上にあるのが好ましい。そ
うすると第5図に示すようにナイフ32で切断し
た後にワイヤ16から容易に除去することができ
る。または、被覆26はワイヤと別に作ることが
でき、ほとんどまたは全然切断する必要のないエ
ポキシのような適当な付着手段によつてワイヤに
取り付けることができる。
被覆26はその前端39から延びる細長いタブ
40を含む。タブにはその自由端43の近くにワ
イヤ16の自由端28がはまる大きさの貫通した
穴42がある。被覆とタブとはワイヤに同時に一
体にモールドすることができる。タブは直径の小
さいしなやかな弾性材料でできている。
40を含む。タブにはその自由端43の近くにワ
イヤ16の自由端28がはまる大きさの貫通した
穴42がある。被覆とタブとはワイヤに同時に一
体にモールドすることができる。タブは直径の小
さいしなやかな弾性材料でできている。
被覆の後部が除去された後にワイヤが管20内
に正確に入れられる。タブ40をその自由端43
をつかんで第7図に示すように穴42がワイヤの
自由端28の上方になるように後方に引き伸ば
す。それからタブ40の引き伸ばし力を除去して
タブを収縮させ、第8図に示すようにワイヤ16
を管20にクランプさせる。こうして被覆26の
後端34は管20の前端36に突き合わせにな
り、ワイヤ16の後ろ向きの圧力が被覆26と管
20との係合によつて歯に伝達される。
に正確に入れられる。タブ40をその自由端43
をつかんで第7図に示すように穴42がワイヤの
自由端28の上方になるように後方に引き伸ば
す。それからタブ40の引き伸ばし力を除去して
タブを収縮させ、第8図に示すようにワイヤ16
を管20にクランプさせる。こうして被覆26の
後端34は管20の前端36に突き合わせにな
り、ワイヤ16の後ろ向きの圧力が被覆26と管
20との係合によつて歯に伝達される。
処置が続くつれて後部の歯が後方に動き、この
ことが起こるとワイヤ16を頬面管20に対して
再調整して歯に連続的に後ろ向きの圧力を与える
ようにしなければならない。このことは本発明の
接続装置(頬面管)を用いることにより、タブ4
0を再び引き伸ばしてタブをワイヤの端から解放
し、ワイヤを管20から外し、リング状スペーサ
44をワイヤの後端にはめ、それをすべらせて被
覆26の後端34に係合させ、実効的に被覆を伸
ばすことによつて容易になされる。スペーサの長
さLは管20に対してワイヤ16を所望の程度後
方に置くように選択される。ワイヤの後端28は
管20に再挿入し、タブ40を引き伸ばしてワイ
ヤの端28をタブの穴42に差し込んで第9図に
示すようにスペーサ44を挟んでワイヤを管に再
びクランプして取り付ける。
ことが起こるとワイヤ16を頬面管20に対して
再調整して歯に連続的に後ろ向きの圧力を与える
ようにしなければならない。このことは本発明の
接続装置(頬面管)を用いることにより、タブ4
0を再び引き伸ばしてタブをワイヤの端から解放
し、ワイヤを管20から外し、リング状スペーサ
44をワイヤの後端にはめ、それをすべらせて被
覆26の後端34に係合させ、実効的に被覆を伸
ばすことによつて容易になされる。スペーサの長
さLは管20に対してワイヤ16を所望の程度後
方に置くように選択される。ワイヤの後端28は
管20に再挿入し、タブ40を引き伸ばしてワイ
ヤの端28をタブの穴42に差し込んで第9図に
示すようにスペーサ44を挟んでワイヤを管に再
びクランプして取り付ける。
このようにしてワイヤ16の形状を直したり労
力を必要とする引き離しや再接続の必要なくワイ
ヤを歯から迅速に外したり再取り付けすることが
できる。
力を必要とする引き離しや再接続の必要なくワイ
ヤを歯から迅速に外したり再取り付けすることが
できる。
被覆26の管20との突き合わせによつてワイ
ヤ16は管20に関して後方に大きく動かされる
ことが防止されるが、タブ40の弾性によつてユ
ーザはワイヤ16をある程度前方に引つ張つて歯
の清掃を助けることができる。さらに、接続装置
は通常ワイヤに取り付けられたままでいるほど強
いが、緊急事態においてはワイヤを強制的に前方
に引つ張ることによりワイヤを歯から取り外すこ
とができる。こうして顔の傷害のような緊急時に
器具を患者の口から比較的迅速に容易に取り外す
ことができる。このことはもつと永久的に取り付
けられた器具の場合には不可能であろう。
ヤ16は管20に関して後方に大きく動かされる
ことが防止されるが、タブ40の弾性によつてユ
ーザはワイヤ16をある程度前方に引つ張つて歯
の清掃を助けることができる。さらに、接続装置
は通常ワイヤに取り付けられたままでいるほど強
いが、緊急事態においてはワイヤを強制的に前方
に引つ張ることによりワイヤを歯から取り外すこ
とができる。こうして顔の傷害のような緊急時に
器具を患者の口から比較的迅速に容易に取り外す
ことができる。このことはもつと永久的に取り付
けられた器具の場合には不可能であろう。
したがつて本発明によつて、頬面管の内端に突
き合わせになつた第1部分と、管の外端に突き合
わせになつた第2部分と、第1部分と第2部分と
を接続してそれらの間にクランプ作用を与える弾
性部分を持つ、ワイヤに固定された弾性クランプ
装置が得られる。第3部分をワイヤに設けて第1
部分を管の内端から間隔をとることもできる。
き合わせになつた第1部分と、管の外端に突き合
わせになつた第2部分と、第1部分と第2部分と
を接続してそれらの間にクランプ作用を与える弾
性部分を持つ、ワイヤに固定された弾性クランプ
装置が得られる。第3部分をワイヤに設けて第1
部分を管の内端から間隔をとることもできる。
第1図は下側の歯列に取り付けられたアーチワ
イヤの斜視図である。第2図は第1図に示す取り
付けられたワイヤの咬合面図である。第3図は切
断ステツプの間の臼歯バンドとワイヤとの頬面側
立面図である。第4図はワイヤおよびモールドさ
れた被覆とタブとの断面図である。第5図は停止
被覆の切断された部分を除去するステツプを示
す。第6図はワイヤを頬面管に挿入するステツプ
の図である。第7図はタブを用いて管にワイヤを
取り付けるステツプの図である。第8図はワイヤ
と頬面管との組み立てられた位置を示す図であ
る。第9図は管に対してワイヤを再設置するとき
のスペーサの用い方を示す図である。
イヤの斜視図である。第2図は第1図に示す取り
付けられたワイヤの咬合面図である。第3図は切
断ステツプの間の臼歯バンドとワイヤとの頬面側
立面図である。第4図はワイヤおよびモールドさ
れた被覆とタブとの断面図である。第5図は停止
被覆の切断された部分を除去するステツプを示
す。第6図はワイヤを頬面管に挿入するステツプ
の図である。第7図はタブを用いて管にワイヤを
取り付けるステツプの図である。第8図はワイヤ
と頬面管との組み立てられた位置を示す図であ
る。第9図は管に対してワイヤを再設置するとき
のスペーサの用い方を示す図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 おのおの穴から別々の頬面管の前端に差し込
まれて管の遠端(後端)から突き出る2つの自由
後端を持つだいたいU字形のアーチワイヤを含む
歯列矯正具用の取付装置であつて、 前記ワイヤに固定された、前記頬面管の前記前
端に突き合わせになる第1部分と、前記頬面管の
前記遠端に突き合わせになる第2部分と、第1お
よび第2部分を接続してそれらの間にクランプ作
用を与える弾性部分とを持つ弾性クランプ装置を
備えた取り付け装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US07/107,167 US4764112A (en) | 1987-10-13 | 1987-10-13 | Molded distal stop and attachment to fix orthodontic appliance into mouth |
| US107167 | 1987-10-13 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH021255A JPH021255A (ja) | 1990-01-05 |
| JPH0434901B2 true JPH0434901B2 (ja) | 1992-06-09 |
Family
ID=22315184
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63256084A Granted JPH021255A (ja) | 1987-10-13 | 1988-10-13 | 歯列矯正具の取付装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4764112A (ja) |
| EP (1) | EP0312884A1 (ja) |
| JP (1) | JPH021255A (ja) |
| CA (1) | CA1303880C (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997024076A1 (en) * | 1995-12-27 | 1997-07-10 | Shofu Inc. | Lock device for orthodontic treatment |
| JP2014113241A (ja) * | 2012-12-07 | 2014-06-26 | Akiko Morita | リップバンパー |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4881896A (en) * | 1987-10-19 | 1989-11-21 | Bergersen Earl Olaf | Muscular expansion bumper and head-gear appliance |
| US4892479A (en) * | 1988-10-11 | 1990-01-09 | Mckenna John C | Orthodontic arch wire |
| US5037295A (en) * | 1989-11-15 | 1991-08-06 | Bergersen Earl Olaf | Muscular expansion oral shield appliance |
| US5092768A (en) * | 1991-04-18 | 1992-03-03 | Marcel Korn | Wire lip bumper |
| GB2307410B (en) * | 1995-11-23 | 1999-06-02 | Russell Henry Ashleigh Samuels | Orthodontic facebow with locking catch |
| GB0127821D0 (en) | 2001-11-20 | 2002-01-09 | Bass Neville M | Orthodonic appliance |
| US7160106B2 (en) * | 2004-03-01 | 2007-01-09 | Ormco Corporation | Archwire assembly with stops |
| WO2010025263A1 (en) * | 2008-08-27 | 2010-03-04 | Georgetown University | Arch bars for use in maxillofacial surgery and orthodontics |
| US8376741B2 (en) * | 2009-05-20 | 2013-02-19 | Ultimate Wireforms, Inc. | Handle for crimpable orthodontic archwire stop, archwire assembly and method of using |
| US8992582B1 (en) | 2013-08-26 | 2015-03-31 | Stryker Leibinger Gmbh & Co. Kg | Fixation devices and method |
| RU2587303C1 (ru) * | 2015-01-27 | 2016-06-20 | федеральное государственное бюджетное учреждение "Центральный научно-исследовательский институт стоматологии и челюстно-лицевой хирургии" Министерства здравоохранения Российской Федерации | Аппарат для лечения гнатической формы дистальной окклюзии у подростков |
| CN111544137B (zh) * | 2020-05-15 | 2021-11-16 | 中国医学科学院北京协和医院 | 后牙减压咬合板及其制造方法 |
| US12048608B2 (en) | 2021-11-09 | 2024-07-30 | Vivos Therapeutics, Inc. | Vibrational oral appliance with mandibular advancements |
| US11723790B2 (en) | 2021-11-09 | 2023-08-15 | Vivos Therapeutics, Inc. | Vibrational oral appliance with mandibular advancements |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB439277A (en) * | 1935-04-24 | 1935-12-03 | John Alfred Linde | Improvements in or relating to devices for the straightening of teeth |
| FR1098437A (fr) * | 1954-04-15 | 1955-07-26 | Arc vestibulaire pour la correction de dentures irrégulières | |
| US3987547A (en) * | 1975-04-03 | 1976-10-26 | Dan Moss | Orthodontic appliance and method of orthodontic treatment |
| US3997970A (en) * | 1975-10-06 | 1976-12-21 | Hodgson Edward W | Orthodontic occlusion-improving appliance |
| US4408989A (en) * | 1982-02-05 | 1983-10-11 | Unitek Corporation | Orthodontic palatal arch wires for accurate transmittal of correctional forces |
-
1987
- 1987-10-13 US US07/107,167 patent/US4764112A/en not_active Expired - Fee Related
-
1988
- 1988-10-11 EP EP88116833A patent/EP0312884A1/en not_active Ceased
- 1988-10-12 CA CA000579899A patent/CA1303880C/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-10-13 JP JP63256084A patent/JPH021255A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1997024076A1 (en) * | 1995-12-27 | 1997-07-10 | Shofu Inc. | Lock device for orthodontic treatment |
| JP2014113241A (ja) * | 2012-12-07 | 2014-06-26 | Akiko Morita | リップバンパー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0312884A1 (en) | 1989-04-26 |
| US4764112A (en) | 1988-08-16 |
| JPH021255A (ja) | 1990-01-05 |
| CA1303880C (en) | 1992-06-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0434901B2 (ja) | ||
| KR101695355B1 (ko) | 치과 교정시술용 덴탈 와이어 서포터 및 이를 갖는 치아교정장치 | |
| US5738513A (en) | Archwire locking device for orthodontic bracket | |
| CA1168070A (en) | Means for attaching a headgear to a positioner | |
| KR100379987B1 (ko) | 치열교정용 치아 브라켓의 정위 및 접착 보조장치 | |
| US8257080B2 (en) | Low profile orthodontic bite corrector | |
| JP5444219B2 (ja) | 口腔内咬合矯正装置用の歯科矯正アタッチメントモジュール | |
| JPH0710267B2 (ja) | 筋肉拡張用の口腔保護器具 | |
| KR101804990B1 (ko) | 치과 교정시술용 덴탈 브라켓 및 이를 이용한 치아교정장치 | |
| JPH0434899B2 (ja) | ||
| US6027340A (en) | Orthodontic appliance for correcting class III malocclusion | |
| US5697781A (en) | Functional regulating device and method for treating malocclusion | |
| KR101551608B1 (ko) | 치아 교정용 와이어 및 그를 구비한 치아 교정기 그리고 그의 치아 교정 방법 | |
| US5720611A (en) | Long-armed type uprighting spring for molar tooth | |
| US10299893B2 (en) | Method and apparatus for slow palate expansion | |
| CA2392634A1 (en) | A newly developed face bow and protraction headgear in correction of anterior openbite class iii patients | |
| KR200395570Y1 (ko) | 치열교정용 와이어 끝단 덮개 | |
| JP2003531669A (ja) | 歯科用保定装置 | |
| JPH07265333A (ja) | 歯列矯正用頬側矯正具 | |
| US20210386515A1 (en) | Methods and Devices for Interproximal Dental Restoration | |
| JP4518219B2 (ja) | 歯列矯正用器具 | |
| JP3122381B2 (ja) | 歯列矯正具 | |
| CN113116566A (zh) | 一种埋伏牙牵引装置 | |
| JP4143572B2 (ja) | 可撤式の矯正装置 | |
| KR101129136B1 (ko) | 치열 교정용 와이어 및 이를 갖는 치열교정장치 |