JPH0434911Y2 - - Google Patents

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JPH0434911Y2
JPH0434911Y2 JP10398187U JP10398187U JPH0434911Y2 JP H0434911 Y2 JPH0434911 Y2 JP H0434911Y2 JP 10398187 U JP10398187 U JP 10398187U JP 10398187 U JP10398187 U JP 10398187U JP H0434911 Y2 JPH0434911 Y2 JP H0434911Y2
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JP
Japan
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nozzle
air pump
tank
cylindrical body
air
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JP10398187U
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JPS648957U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 イ 産業上の利用分野 本考案は映画館、飲食店、事務所、工場等の室
内を薬液を噴霧させて消毒するために使用される
消毒用噴霧器に関するものである。
ロ 従来の技術およびその問題点 従来、映画館、飲食店、事務所等でダニやゴキ
ブリ等が発生すると、これを駆除するために消毒
液を散布していたが、噴霧装置が大型で搬送が大
変であり、室内に作業員が入つて噴霧を行うので
健康を損う危険があると共に、作動音が大きい等
の欠点があつた。
ハ 問題点を解決しようとする手段 本考案は、上記の欠点に鑑み、噴霧器を小型化
し、エアを効率良くノズル側へ吐出するようにす
ると共に、そのノズル機構の本体ケースへの取付
を容易とし、また始動をタイマーにより行い噴霧
作業による人体への危険性を除去し安全で、しか
も騒音の少ない消毒用噴霧器を提供せんとするも
のである。
上記目的を達成するための手段は、 薬液用のタンク11が出し入れ自在に収納され
た台ケース2上に本体ケース1を戴設し、該本体
ケース1の正背面にノズル3とエアポンプ4を対
設させ、エアポンプ4とノズル3間を送気路15
で連通し、エアポンプ4を電磁タイマー9と接続
すると共に、タンク11とノズル3間を送液路1
4で連通した消毒用噴霧器において、 前記送気路15をノズル3の後端に気密状態で
連通固着した段付き筒状体18で構成し、該筒状
体18の内壁の長手方向に約120度間隔で3本の
ガイド突起17を突設したものである。
ニ 実施例 以下、図面により本考案実施の1例を詳細に説
明する。
1は台ケース2へ載設した本体ケースで、正面
に薬液吹出用のノズル3が突設され、背面にエア
ポンプ4が装置されると共に、上面に取手5が付
設され、一方の側面に電源と接続するためのメイ
ンスイツチ6、作動用のスイツチ7、流量調整用
の弁8および電磁タイマー装置9等が配設されて
いる。
ケース本体1を載設した台ケース2には、薬液
10を充填するタンク11が内蔵され、このタン
ク11の出し入れを行う片開き式の扉12が取付
けられている。
ケース本体1の正面中央に突設されたノズル3
は、その孔中央に臨むように保持固定された中ノ
ズル3aが内挿され、送液ホース13、流量調整
用の弁8から成る送液路14を介してタンク11
と連通されると共に、塩化ビニール製等の円筒状
の送気路15を介してエアポンプ4と連通され、
薬液10を霧化して吐出させる。
ノズル3と対設されたエアポンプ4は、電磁タ
イマー装置9と接続され、セツトされた時間の経
過後に始動するように構成されている。
しかして、前記円筒状の送気路15は、ノズル
3の後端にパツキング16を介して気密状態で連
通固着され、内壁の長手方向に約120度間隔で3
本のガイド突起17が突設された段付き筒状体1
8にて構成され、前記パツキング16および筒状
体18後端の鍔部18a部分で本体ケース1に当
着固定されている。
18bは段付き筒状体18の途中に穿設された
送液ホース13用の通孔である。
19は台ケース2の底面に取付けたゴム、合成
樹脂製等の脚片で、エアポンプ4の振動を緩衝す
る役目を果たす。
ホ 作用 上記のような構成からなる消毒用噴霧器での消
毒作業は、次のように行われる。
先ず、台ケース2からタンク11を取出し、タ
ンク11内に薬品と水とを入れて混合し、その薬
液10の入つたタンク11を台ケース2に収納す
る。次いで、メインスイツチ6を「ON」にし
て、電磁タイマー装置9のスイツチ7を入れ、電
磁タイマー装置9を所定時間、例えば5分にセツ
トする。このようにセツトしたならば、この消毒
用噴霧器を室内の適当な箇所に載置し、人は室外
に出る。
このようにして、5分経過すると、エアポンプ
4が作動し、吐出されたエアは、送気路15を通
つてノズル3に送気される。
この時、エアは送気15を構成する段付き筒状
体18内壁に突設された3本のガイド突設17に
より分岐されるため強力はジエツト流となつてノ
ズル3方向へ連続的に移行すると共に、ノズル3
へ到達したエアはガイド突設17の終端で交流す
る際に強力は回転流(エアポンプ4のロータの回
転方向と同方向)となつてノズル3の先端より噴
気される。
従つて、タンク11内の薬液10は前記回転流
によつて強力吸引を受け、送液ホース13、流量
調整弁8、中ノズル3aから成る送液路14を通
つてノズル3の先端から霧状となつて吹き出す。
このように、ノズル3から噴き出された霧状の
薬液は、室内の所定個所に向かつて散布され、タ
ンク11内の薬液10が全て消費されると、エア
ポンプ4が自動的に停止する。薬液10の散布が
不十分の場合には、再度タンク11に薬液10を
入れて消毒作業を行う。
ヘ 効果 以上のように、本考案に係わる消毒用噴霧器
は、薬液用のタンク11が出し入れ自在に収納さ
れた台ケース2上に本体ケース1を載設し、この
本体ケース1の正背面にノズル3とエアポンプ4
を対設すると共に、エアポンプ4とノズル3間に
設けた送気路15をノズル3の後端に気密状態で
連通固着した段付き筒状体18で構成し、該筒状
体18の内壁長手方向に約120度間隔で3本のガ
イド突起17を突設したので、エアポンプ4から
吐出されたエアを集中して効率良くノズル3に供
給することができると共に、ノズル3へ到達した
エアはガイド突起17の終端で回転流となる。
従つて、タンク11内の薬液は強力な吸引を受
け送液路14を通つてノズル3から勢いよく噴霧
される。
また、電磁タイマー装置9でエアポンプ4を始
動させることができるので、室内に人が居る必要
がなく室を閉切つた状態で安全な作業が効率良く
行える。しかも、小型計量化され、持運びが容易
で消毒作業が手軽に行える利点を有するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係わる消毒用噴霧器の実施の
1例を示す側面図、第2図は背面図、第3図は拡
大した縦断面図、第4図は送気路15を構成する
段付き筒状体18の断面図、第5図は第4図A−
A断面図、第6図は段付き筒状体18の背面図で
ある。 図中主要符号、1……本体ケース、2……台ケ
ース、3……ノズル、4……エアポンプ、8……
弁、9……電磁タイマー装置、11……タンク、
14……送気路、15……送気路、17……ガイ
ド突起、18……段付き筒状体。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 薬液用のタンク11が出し入れに自在に収納さ
    れた台ケース2上に本体ケース1を戴設し、該本
    体ケース1の正背面にノズル3とエアポンプ4を
    対設させ、エアポンプ4とノズル3間を送気路1
    5で連通し、エアポンプ4を電磁タイマー9と接
    続すると共に、タンク11とノズル3間を送液路
    14で連通した消毒用噴霧器において、 前記送気路15をノズル3の後端に気密状態で
    連通固着した段付き筒状体18で構成し、該筒状
    体18の内壁の長手方向に約120度間隔で3本の
    ガイド突起17を突設したことを特徴とする消毒
    用噴霧器。
JP10398187U 1987-07-07 1987-07-07 Expired JPH0434911Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP10398187U JPH0434911Y2 (ja) 1987-07-07 1987-07-07

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JP10398187U JPH0434911Y2 (ja) 1987-07-07 1987-07-07

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS648957U JPS648957U (ja) 1989-01-18
JPH0434911Y2 true JPH0434911Y2 (ja) 1992-08-19

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JP10398187U Expired JPH0434911Y2 (ja) 1987-07-07 1987-07-07

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JPS648957U (ja) 1989-01-18

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