JPH0434944Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434944Y2 JPH0434944Y2 JP9362286U JP9362286U JPH0434944Y2 JP H0434944 Y2 JPH0434944 Y2 JP H0434944Y2 JP 9362286 U JP9362286 U JP 9362286U JP 9362286 U JP9362286 U JP 9362286U JP H0434944 Y2 JPH0434944 Y2 JP H0434944Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sorting
- disk
- pot hole
- particles
- pot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Combined Means For Separation Of Solids (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は、側面に壷穴を多数形設した数枚の選
別デイスクを横軸に間隔をおいて軸着して回動可
能に装架し、その選別デイスク間に壷穴によつて
すくい上げられたものを取出す受樋を斜設して構
成するデイスク式粒大選別機における選別デイス
クに関するものである。
別デイスクを横軸に間隔をおいて軸着して回動可
能に装架し、その選別デイスク間に壷穴によつて
すくい上げられたものを取出す受樋を斜設して構
成するデイスク式粒大選別機における選別デイス
クに関するものである。
(ロ) 従来の技術
上記のように、選別デイスクを横軸に間隔をお
いて軸着し、その選別デイスク間に受樋を斜設す
るデイスク式粒大選別機としては、従来のもので
は例えば特開昭56−136688号公報に開示されて知
られているところである。
いて軸着し、その選別デイスク間に受樋を斜設す
るデイスク式粒大選別機としては、従来のもので
は例えば特開昭56−136688号公報に開示されて知
られているところである。
しかし、この同公報に示される選別デイスクは
平板状に形成され、その側面に壷穴が形設されて
いるものであるから、壷穴によるすくい上げ作用
が不充分でその機能が果されず選別性能面に問題
を残している。
平板状に形成され、その側面に壷穴が形設されて
いるものであるから、壷穴によるすくい上げ作用
が不充分でその機能が果されず選別性能面に問題
を残している。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
本考案は、このように従来の選別デイスクでは
壷穴によるすくい上げ作用が不充分でその機能が
果されず選別性能面に問題を残していることか
ら、壷穴によるすくい上げ作用を効果的にしてそ
の機能を充分果し得るものにし選別能率を向上せ
しめるを目的として考案されたものである。
壷穴によるすくい上げ作用が不充分でその機能が
果されず選別性能面に問題を残していることか
ら、壷穴によるすくい上げ作用を効果的にしてそ
の機能を充分果し得るものにし選別能率を向上せ
しめるを目的として考案されたものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
そこで本考案は、側面に壷穴を多数形設した数
枚の選別デイスクを横軸に間隔をおいて軸着して
回動可能に装架し、その選別デイスク間に受樋を
斜設して構成するデイスク式粒大選別機におい
て、その選別デイスクを次のように形成してその
目的を達成しようとするものである。
枚の選別デイスクを横軸に間隔をおいて軸着して
回動可能に装架し、その選別デイスク間に受樋を
斜設して構成するデイスク式粒大選別機におい
て、その選別デイスクを次のように形成してその
目的を達成しようとするものである。
すなわち、選別デイスクを、壷穴を形設せるが
わを凹面にして椀状に形成するものである。
わを凹面にして椀状に形成するものである。
(ホ) 作用
この構成によると、壷穴にはまつた短粒の粒子
が選別デイスクの回動によつてすくい上げられ上
方に至つて落下しこの落下するものは受樋に受け
止めめられて流下して短粒の粒子が取出されもつ
て粒形の大小に選別されるのであるが、 このとき壷穴は椀状に形成された凹面がわに形
設されて壷穴にはまつた粒子に対して下がわから
受ける作用が大きく働らいてすくい上げの途中で
粒子が壷穴から脱離するようにならず上方にまで
すくい上げ、そこで脱離して受樋に落下するよう
になつてそのすくい上げ作用が確実に行なわれる
のである。
が選別デイスクの回動によつてすくい上げられ上
方に至つて落下しこの落下するものは受樋に受け
止めめられて流下して短粒の粒子が取出されもつ
て粒形の大小に選別されるのであるが、 このとき壷穴は椀状に形成された凹面がわに形
設されて壷穴にはまつた粒子に対して下がわから
受ける作用が大きく働らいてすくい上げの途中で
粒子が壷穴から脱離するようにならず上方にまで
すくい上げ、そこで脱離して受樋に落下するよう
になつてそのすくい上げ作用が確実に行なわれる
のである。
(ヘ) 実施例
以下本考案について例図によつて具体的に説明
する。
する。
機体1の右がわに選別しようとするものの投入
口2を、左がわに大粒排出口3をそれぞれ設け、
この機体1内に横軸4を回動可能に横架して該横
軸4に適宜の間隔をおいて中空輪環5……をそれ
ぞれ軸着し、各中空輪環5……に選別デイスク6
を……嵌合固定する。
口2を、左がわに大粒排出口3をそれぞれ設け、
この機体1内に横軸4を回動可能に横架して該横
軸4に適宜の間隔をおいて中空輪環5……をそれ
ぞれ軸着し、各中空輪環5……に選別デイスク6
を……嵌合固定する。
この選別デイスク6……は1枚板をプレス加工
して1側面に短粒の粒子がはまり込む程度の壷穴
7を多数形設するとともに背面にこの壷穴7の形
設によつて凸部8が形設されている。そしてこの
選別デイスク6……は壷穴7を形設した1側面が
わを凹面にして椀状に形成したものでこの凹面が
わを機体1の右がわ、即ち投入口2がわに向けて
ある。
して1側面に短粒の粒子がはまり込む程度の壷穴
7を多数形設するとともに背面にこの壷穴7の形
設によつて凸部8が形設されている。そしてこの
選別デイスク6……は壷穴7を形設した1側面が
わを凹面にして椀状に形成したものでこの凹面が
わを機体1の右がわ、即ち投入口2がわに向けて
ある。
またこの選別デイスク6……の間には上端を前
記中空輪環5……の上周り部近傍に位置させ下端
を下位にして斜設する受樋9……が設けられてい
る。
記中空輪環5……の上周り部近傍に位置させ下端
を下位にして斜設する受樋9……が設けられてい
る。
10は前記中空輪環5内の通口11に設けた支
杆でこの支杆10には搬送要の跳上片12が取着
され、13は前記受樋9……の下端に連通して集
合させる小粒取出樋である。
杆でこの支杆10には搬送要の跳上片12が取着
され、13は前記受樋9……の下端に連通して集
合させる小粒取出樋である。
尚、図中14……は機体1の支脚である。
したがつて、選別デイスク6……を矢印イ方向
に回動させ、長短粒の混合粒を投入口2から機体
1内に供給するとこの機体1内の底部に第2図仮
想線で示すように傾斜する混合粒層aを形成しな
がら回動する選別デイスク6の壷穴7に粒子がは
まり込み上方にすくい上げられようとする。この
ときはまり込んだ粒子のうち長粒のものはすくい
上げの初期において壷穴7から脱落して混合粒層
aの上面に落下し中空輪環5の支杆10に取着し
た跳上片12によつて攪拌されるとともに通口1
1を通過して左がわに流動する。このようにして
長粒子は次々と通口11を通つて最後には大粒排
出口3から取出される。
に回動させ、長短粒の混合粒を投入口2から機体
1内に供給するとこの機体1内の底部に第2図仮
想線で示すように傾斜する混合粒層aを形成しな
がら回動する選別デイスク6の壷穴7に粒子がは
まり込み上方にすくい上げられようとする。この
ときはまり込んだ粒子のうち長粒のものはすくい
上げの初期において壷穴7から脱落して混合粒層
aの上面に落下し中空輪環5の支杆10に取着し
た跳上片12によつて攪拌されるとともに通口1
1を通過して左がわに流動する。このようにして
長粒子は次々と通口11を通つて最後には大粒排
出口3から取出される。
また短粒の粒子は壷穴7にはまり込んだままこ
の壷穴7によつて下がわから受けられ脱離するこ
となく上方にまですくい上げられ、この上方に至
つて壷穴7から脱離し受樋9……に落下する。壷
穴7にはまり込まない短粒の粒子は選別デイスク
6……の回動によつて混合粒層aの上層面に浮上
し前記の長粒ものと一緒に通口11を通つて左が
わに流動し、ここでまた前記のようにして壷穴7
によるすくい上げ作用を受け最後には全部の短粒
の粒子がすくい上げられて受樋9……に落下する
ようになり、受樋9……に落下したものはそれぞ
れ流化して小粒取出樋13で集合されて取出され
る。
の壷穴7によつて下がわから受けられ脱離するこ
となく上方にまですくい上げられ、この上方に至
つて壷穴7から脱離し受樋9……に落下する。壷
穴7にはまり込まない短粒の粒子は選別デイスク
6……の回動によつて混合粒層aの上層面に浮上
し前記の長粒ものと一緒に通口11を通つて左が
わに流動し、ここでまた前記のようにして壷穴7
によるすくい上げ作用を受け最後には全部の短粒
の粒子がすくい上げられて受樋9……に落下する
ようになり、受樋9……に落下したものはそれぞ
れ流化して小粒取出樋13で集合されて取出され
る。
また、壷穴7の背面に形設された凸部8は凸面
がわとなつて混合粒層を攪拌するようになる。こ
の場合凸部8は凸面がわに形設されて混合粒の右
がわから左がわへの流動に対する抵抗が小とな
り、かつ混合粒層を徒らに攪拌し過ぎるようにな
らないのである。
がわとなつて混合粒層を攪拌するようになる。こ
の場合凸部8は凸面がわに形設されて混合粒の右
がわから左がわへの流動に対する抵抗が小とな
り、かつ混合粒層を徒らに攪拌し過ぎるようにな
らないのである。
(ト) 考案の効果
本考案は以上説明したように、側面に壷穴を多
数形設した数枚の選別デイスクを横軸に間隔をお
いて軸着して回動可能に装架し、その選別デイス
ク間に受樋を斜設して構成するデイスク式粒大選
別機において、前記選別デイスクを、壷穴を形設
せるがわを凹面にして椀状に形成したのであるか
ら、壷穴はこの壷穴にはまつた粒子に対して下が
わから受ける作用が大きく働らくことになつてす
くい上げの途中で粒子が壷穴から脱離することな
く上方にまで確実にすくい上げるようになるか
ら、すくい上げ作用を効果的にしてその機能を充
分発揮することができ、もつて選別性能の向上が
はかれるのである。
数形設した数枚の選別デイスクを横軸に間隔をお
いて軸着して回動可能に装架し、その選別デイス
ク間に受樋を斜設して構成するデイスク式粒大選
別機において、前記選別デイスクを、壷穴を形設
せるがわを凹面にして椀状に形成したのであるか
ら、壷穴はこの壷穴にはまつた粒子に対して下が
わから受ける作用が大きく働らくことになつてす
くい上げの途中で粒子が壷穴から脱離することな
く上方にまで確実にすくい上げるようになるか
ら、すくい上げ作用を効果的にしてその機能を充
分発揮することができ、もつて選別性能の向上が
はかれるのである。
また、実施例のように、壷穴の背面に形設され
る凸部は凸面がわに形設されて混合粒層を攪拌す
るようになつて混合粒の右がわから左がわへの流
動抵抗が小となり徒らに攪拌し過ぎるようなこと
がない。
る凸部は凸面がわに形設されて混合粒層を攪拌す
るようになつて混合粒の右がわから左がわへの流
動抵抗が小となり徒らに攪拌し過ぎるようなこと
がない。
図面は本考案を例示するものにして、第1図は
その要部を断面図で示し、第2図はこの考案を施
したデイスク式粒大選別機の断面図、第3図は同
選別機の一部を切欠いでその要部を示す正面図で
ある。 7……壷穴、6……選別デイスク、4……横
軸、9……受樋。
その要部を断面図で示し、第2図はこの考案を施
したデイスク式粒大選別機の断面図、第3図は同
選別機の一部を切欠いでその要部を示す正面図で
ある。 7……壷穴、6……選別デイスク、4……横
軸、9……受樋。
Claims (1)
- 側面に壷穴7を多数形設した数枚の選別デイス
ク6・・・・を横軸4に間隔をおいて軸着して回
動可能に装架し、その選別デイスク6・・・・間
に受樋9・・・・を斜設して構成するデイスク式
粒大選別機において、前記選別デイスク
6・・・・を、壷穴7を形設せるがわを凹面にし
て椀状に形成したことを特徴とするデイスク式粒
大選別機における選別デイスク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9362286U JPH0434944Y2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9362286U JPH0434944Y2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS631682U JPS631682U (ja) | 1988-01-07 |
| JPH0434944Y2 true JPH0434944Y2 (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=30956355
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9362286U Expired JPH0434944Y2 (ja) | 1986-06-18 | 1986-06-18 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434944Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-18 JP JP9362286U patent/JPH0434944Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS631682U (ja) | 1988-01-07 |
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