JPH0434946Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0434946Y2 JPH0434946Y2 JP1986046880U JP4688086U JPH0434946Y2 JP H0434946 Y2 JPH0434946 Y2 JP H0434946Y2 JP 1986046880 U JP1986046880 U JP 1986046880U JP 4688086 U JP4688086 U JP 4688086U JP H0434946 Y2 JPH0434946 Y2 JP H0434946Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- small parts
- cleaning
- chute
- conveyance path
- sorting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は油分やごみなどを除去するために小
物部品を洗浄し、さらにこの洗浄された小物部品
を目的別に振分ける小物部品洗浄・振分け装置に
関するものである。
物部品を洗浄し、さらにこの洗浄された小物部品
を目的別に振分ける小物部品洗浄・振分け装置に
関するものである。
従来の技術
周知のようにフロントシヨツクアブソーバ内の
ベースバルブなどの組み付け部品では、油分や微
細な異物やごみなどは機能上大敵であるため、組
付けに先立ち洗浄が行なわれている。
ベースバルブなどの組み付け部品では、油分や微
細な異物やごみなどは機能上大敵であるため、組
付けに先立ち洗浄が行なわれている。
この洗浄は最近では、超音波を併用したフロン
洗浄機などが用いられており、このフロン洗浄機
は一般には煮沸槽、冷液槽(超音波槽)、蒸気槽、
水分離槽、蒸留機、冷水ユニツトの各洗浄処理部
により構成されている。
洗浄機などが用いられており、このフロン洗浄機
は一般には煮沸槽、冷液槽(超音波槽)、蒸気槽、
水分離槽、蒸留機、冷水ユニツトの各洗浄処理部
により構成されている。
この洗浄処理部の概略を説明すると、煮沸槽
は、被洗浄物に付着した汚れの予備洗浄の槽で、
次の冷液槽への汚れ持ち込みを少なくしている。
液の汚れは蒸留機へオーバーフローさせている。
又粒子の汚れは付属フイルタで濾過される。
は、被洗浄物に付着した汚れの予備洗浄の槽で、
次の冷液槽への汚れ持ち込みを少なくしている。
液の汚れは蒸留機へオーバーフローさせている。
又粒子の汚れは付属フイルタで濾過される。
冷液槽は洗浄効果を上げるために繰り返し洗浄
を行なうことを目的とするとともに次工程の蒸気
洗浄が効果的に行なわれるように被洗浄物の温度
を下げる働きも有している。液の汚れは煮沸槽へ
オーバフローさせて浄化している。なお、粒子の
あるような汚れは付属のフイルタで濾過する。
を行なうことを目的とするとともに次工程の蒸気
洗浄が効果的に行なわれるように被洗浄物の温度
を下げる働きも有している。液の汚れは煮沸槽へ
オーバフローさせて浄化している。なお、粒子の
あるような汚れは付属のフイルタで濾過する。
蒸気槽は全工程で冷却されたワークがフロンの
蒸気中を通過する時にフロンの蒸気とワークの温
度差によりワークの表面を純粋なフロンで洗い流
す。
蒸気中を通過する時にフロンの蒸気とワークの温
度差によりワークの表面を純粋なフロンで洗い流
す。
水分離槽は、冷却コイルによりフロンを冷却し
ているため空気中の水分もフロンの液中に混合し
ており、水分離槽でこの水分を分離する。
ているため空気中の水分もフロンの液中に混合し
ており、水分離槽でこの水分を分離する。
蒸留機は、煮沸槽より汚れた液が流れ込むので
ヒータで加熱した後冷却して汚れの混じつていな
い清浄なフロンを再生する。この液を本体清浄槽
に戻すことにより装置全体の液の清浄度を保つて
いる。
ヒータで加熱した後冷却して汚れの混じつていな
い清浄なフロンを再生する。この液を本体清浄槽
に戻すことにより装置全体の液の清浄度を保つて
いる。
さらに、フロンは沸点が低いのでこれを経済的
に使用する為に温度の低い冷却水が必要となる。
この冷却水の水温を保つために冷却ユニツトが用
いられる。
に使用する為に温度の低い冷却水が必要となる。
この冷却水の水温を保つために冷却ユニツトが用
いられる。
この装置では被洗浄物である例えば小物部品を
装置内に搬入して、搬送路を通じて各槽への搬出
入を順次行なつており、第1の従来例ではこの搬
送路にはチエーンコンベヤを使用しており、中間
歯車を介して駆動モータで回転させている。ま
た、装置内に小物部品を搬入してチエーンコンベ
ヤへ小物部品を配置するように部品受け棚を設け
ている。
装置内に搬入して、搬送路を通じて各槽への搬出
入を順次行なつており、第1の従来例ではこの搬
送路にはチエーンコンベヤを使用しており、中間
歯車を介して駆動モータで回転させている。ま
た、装置内に小物部品を搬入してチエーンコンベ
ヤへ小物部品を配置するように部品受け棚を設け
ている。
さらに第2の従来例は、第5〜8図に示される
ように洗浄・振分け装置30の近傍に網状のパレ
ツト31を搬送するための自走シユート32が配
設されており、この洗浄・振分け装置30の側方
部にあたる自走シユート32に近接して、パレツ
ト31に小物部品33を投入するための自走鉄板
シユート34が配設されている。
ように洗浄・振分け装置30の近傍に網状のパレ
ツト31を搬送するための自走シユート32が配
設されており、この洗浄・振分け装置30の側方
部にあたる自走シユート32に近接して、パレツ
ト31に小物部品33を投入するための自走鉄板
シユート34が配設されている。
この自走鉄板シユート34の下方には小物部品
33が投入されたパレツト31を洗浄・振分け装
置30に押し込むパレツト払い出し装置35が配
設されており、このパレツト払い出し装置35か
ら洗浄装置30に向けチエーンコンベア36が配
設されている。このチエーンコンベア36の終端
から後記する洗浄装置37にかけ水平移動可能で
かつ垂直方向に移動可能なように昇降シリンダ3
8aが水平方向に作動するシリンダ38bに固定
されてローダ38が構成されている。
33が投入されたパレツト31を洗浄・振分け装
置30に押し込むパレツト払い出し装置35が配
設されており、このパレツト払い出し装置35か
ら洗浄装置30に向けチエーンコンベア36が配
設されている。このチエーンコンベア36の終端
から後記する洗浄装置37にかけ水平移動可能で
かつ垂直方向に移動可能なように昇降シリンダ3
8aが水平方向に作動するシリンダ38bに固定
されてローダ38が構成されている。
洗浄装置37の他側部には洗浄済の小物部品3
3を移送するための自走シユート39が配設され
ており、この自走シユート39の先端に搬送コン
ベア40が直列に配置されており、この搬送コン
ベア40の側部に沿つて、振分けシリンダ41が
搬送コンベアと交差する方向に作動するように3
基設置されており、搬送コンベア40の他側部に
は前記振分けシリンダ41の作動方向に伸長する
自走シユート42がそれぞれ配置されている。
3を移送するための自走シユート39が配設され
ており、この自走シユート39の先端に搬送コン
ベア40が直列に配置されており、この搬送コン
ベア40の側部に沿つて、振分けシリンダ41が
搬送コンベアと交差する方向に作動するように3
基設置されており、搬送コンベア40の他側部に
は前記振分けシリンダ41の作動方向に伸長する
自走シユート42がそれぞれ配置されている。
上述した装置の動作について説明すると、自走
シユート32では空のパレツト31が搬送され、
そのパレツト31に図示しないカウンタを用いて
自走鉄板シユート34から一定数の被洗浄物であ
る小物部品33を搬入する。このようにして小物
部品33が搬入されたパレツト31はパレツト払
い出し装置35によりチエーンコンベア36に向
け押し出され、パレツト31はチエーンコンベア
36により洗浄装置37に向け移動され、シリン
ダ38bを作動させてローダ38で洗浄装置の上
方まで水平移動される。
シユート32では空のパレツト31が搬送され、
そのパレツト31に図示しないカウンタを用いて
自走鉄板シユート34から一定数の被洗浄物であ
る小物部品33を搬入する。このようにして小物
部品33が搬入されたパレツト31はパレツト払
い出し装置35によりチエーンコンベア36に向
け押し出され、パレツト31はチエーンコンベア
36により洗浄装置37に向け移動され、シリン
ダ38bを作動させてローダ38で洗浄装置の上
方まで水平移動される。
次いで昇降シリンダ38aの作動によりローダ
38で洗浄装置37内に搬入する。洗浄装置37
内に搬入された小物部品33はパレツト31内で
積み重ねられた状態でローダ38で搬送されて洗
浄され、洗浄後にローダ38によりパレツト31
ごと洗浄装置37外に搬出されて自走シユート3
9上を移動し、搬出コンベア40上で振分けシリ
ンダ41により目的別に側方に押し付けられ、そ
れぞれの自走シユート42上を移動して振分けら
れる。
38で洗浄装置37内に搬入する。洗浄装置37
内に搬入された小物部品33はパレツト31内で
積み重ねられた状態でローダ38で搬送されて洗
浄され、洗浄後にローダ38によりパレツト31
ごと洗浄装置37外に搬出されて自走シユート3
9上を移動し、搬出コンベア40上で振分けシリ
ンダ41により目的別に側方に押し付けられ、そ
れぞれの自走シユート42上を移動して振分けら
れる。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、従来の洗浄・振分け装置のうち
第1の従来例では、同期化構造に基づき小物部品
の投入、搬送を行なつているため、チエーンのの
びや同期化のくるいにより投入時に小物部品が引
つかかたり、洗浄槽内で落下するなどの問題があ
り、さらにフロン溶剤を用いるような場合には腐
食を防止するようにチエーン全体を耐食性に優れ
たステンレス部品を使用する必要があり、設備費
が高価になつてしまうという問題点もある。
第1の従来例では、同期化構造に基づき小物部品
の投入、搬送を行なつているため、チエーンのの
びや同期化のくるいにより投入時に小物部品が引
つかかたり、洗浄槽内で落下するなどの問題があ
り、さらにフロン溶剤を用いるような場合には腐
食を防止するようにチエーン全体を耐食性に優れ
たステンレス部品を使用する必要があり、設備費
が高価になつてしまうという問題点もある。
また、第2の従来例では搬送路を洗浄装置の外
部に設置し、大型のローダで洗浄装置内に小物部
品を搬入しているので装置が大型となり大きなス
ペースが必要となつてしまい、さらにロツト処理
のために仕掛量も多くパレツトを元に戻す作業や
パツレト内の汚れも問題となり、最近の自動車用
小物部品のように多車種少量少ロツト生産には不
向きである。しかも洗浄も小物部品を積み重ねて
行なうために部位によつて洗浄効果に差がでてし
まい良好な洗浄効果が得られないという問題点が
ある。
部に設置し、大型のローダで洗浄装置内に小物部
品を搬入しているので装置が大型となり大きなス
ペースが必要となつてしまい、さらにロツト処理
のために仕掛量も多くパレツトを元に戻す作業や
パツレト内の汚れも問題となり、最近の自動車用
小物部品のように多車種少量少ロツト生産には不
向きである。しかも洗浄も小物部品を積み重ねて
行なうために部位によつて洗浄効果に差がでてし
まい良好な洗浄効果が得られないという問題点が
ある。
この考案は上記問題点を解決することを基本的
な目的とし、スペースを小さくして設備費を低減
させるとともに多種少量生産に好適な小物部品洗
浄・振分け装置を提供するものである。
な目的とし、スペースを小さくして設備費を低減
させるとともに多種少量生産に好適な小物部品洗
浄・振分け装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
すなわちこの考案の小物部品洗浄・振分け装置
は、小物部品を洗浄処理部を経て振分け部に搬送
するとともに、その振分け部において洗浄の終了
して小物部品を所定の目的ごとに振分ける小物部
品の洗浄・振分け装置であつて、前記小物部品を
自重で転動させて前進させる搬送路が、前記洗浄
処理部の上方の位置から振分け部に向けて下向き
に傾斜して配置され、その搬送路のうち洗浄処理
部の上方に位置する部分が他の部分に対して選択
的に連結可能でかつ昇降機構によつて前記洗浄処
理部に対して昇降されるよう分割された昇降搬送
路として形成され、さらに前記搬送路の先端部に
は、該搬送路から小物部品を受け入れる乗り継ぎ
シユートが移動可能に配置され、さらにその乗り
継ぎシユートから前記小物部品を転動させて受け
取る複数のストツクシユートの入口部に対して前
記乗り継ぎシユートを移動させる移動機構が設け
られていることを特徴とするものである。
は、小物部品を洗浄処理部を経て振分け部に搬送
するとともに、その振分け部において洗浄の終了
して小物部品を所定の目的ごとに振分ける小物部
品の洗浄・振分け装置であつて、前記小物部品を
自重で転動させて前進させる搬送路が、前記洗浄
処理部の上方の位置から振分け部に向けて下向き
に傾斜して配置され、その搬送路のうち洗浄処理
部の上方に位置する部分が他の部分に対して選択
的に連結可能でかつ昇降機構によつて前記洗浄処
理部に対して昇降されるよう分割された昇降搬送
路として形成され、さらに前記搬送路の先端部に
は、該搬送路から小物部品を受け入れる乗り継ぎ
シユートが移動可能に配置され、さらにその乗り
継ぎシユートから前記小物部品を転動させて受け
取る複数のストツクシユートの入口部に対して前
記乗り継ぎシユートを移動させる移動機構が設け
られていることを特徴とするものである。
作 用
この考案の洗浄・振分け装置においては、対象
とする小物部品は搬送路および乗り継ぎシユート
ならびにストツクシユートを自重によつて転動す
る。その間のうち、まず昇降搬送路においては、
これが洗浄処理部に対して昇降するから、ここに
載せられた小物部品は昇降搬送路に載つた状態で
洗浄処理部において洗浄される。洗浄後に昇降搬
送路が搬送路と同一のパスラインに復帰すると、
洗浄の終了した小物部品は搬送路上を振分け部に
向けて転動する。その場合、搬送路の先端部で
は、ここに待機している乗り継ぎシユートに入り
込んでここに受け取られ、その乗り継ぎシユート
が移動機構によつて所定のストツクシユートの入
口部に移動させられてそれに接続された状態にな
り、その結果、小物部品が乗り継ぎシユートから
ストツクシユートに自重で転動して入り込み、こ
のようにして選択されたストツクシユートに小物
部品が振分けられる。したがつてこの考案では、
各搬送路や各シユートが同一規格・構造のもので
よいうえに、それらの間での移載は、それらのパ
スラインが一致するように接続した状態にして小
物部品を転動させればよいから、構成が簡単で小
型化することができ、また振分けが容易であるか
ら、多種少量生産に適する。
とする小物部品は搬送路および乗り継ぎシユート
ならびにストツクシユートを自重によつて転動す
る。その間のうち、まず昇降搬送路においては、
これが洗浄処理部に対して昇降するから、ここに
載せられた小物部品は昇降搬送路に載つた状態で
洗浄処理部において洗浄される。洗浄後に昇降搬
送路が搬送路と同一のパスラインに復帰すると、
洗浄の終了した小物部品は搬送路上を振分け部に
向けて転動する。その場合、搬送路の先端部で
は、ここに待機している乗り継ぎシユートに入り
込んでここに受け取られ、その乗り継ぎシユート
が移動機構によつて所定のストツクシユートの入
口部に移動させられてそれに接続された状態にな
り、その結果、小物部品が乗り継ぎシユートから
ストツクシユートに自重で転動して入り込み、こ
のようにして選択されたストツクシユートに小物
部品が振分けられる。したがつてこの考案では、
各搬送路や各シユートが同一規格・構造のもので
よいうえに、それらの間での移載は、それらのパ
スラインが一致するように接続した状態にして小
物部品を転動させればよいから、構成が簡単で小
型化することができ、また振分けが容易であるか
ら、多種少量生産に適する。
実施例
次に、この考案の一実施例を第1図〜第3図に
基づき説明する。
基づき説明する。
小物部品洗浄・振分け装置1には蒸気槽2、煮
沸槽3が上下に配置されており、これと並列に同
じく上下に蒸気槽4、超音波槽5が配置されてお
り、さらにこれと並列に水分離槽6が設けられて
おり、この他に図示されない蒸留機、冷水ユニツ
トが設けられて洗浄処理槽が構成されている。
沸槽3が上下に配置されており、これと並列に同
じく上下に蒸気槽4、超音波槽5が配置されてお
り、さらにこれと並列に水分離槽6が設けられて
おり、この他に図示されない蒸留機、冷水ユニツ
トが設けられて洗浄処理槽が構成されている。
この装置1の側部に小物部品7を投入するため
の自走反転シユート8が設けられており、この自
走反転シユート8は第2図に示されるように上端
および下端が開口された筒状にされているととも
にその筒が1/4回転捩られた状態に形成されて入
口から出口に向け下方に傾斜するように装置1に
固定されている。自走反転シユート8の下端の出
口には筒状のリフタ9が連結されており、このリ
フタ9には4個の部品投入検知用近接スイツチ1
0が配置されており、リフタ9は昇降シリンダ1
1で駆動されて上下に移動可能にされている。さ
らにこのリフタ9の右端に沿う固定板9aが垂下
されている。このリフタ9の上方移動位置には図
示右方に向け下方に傾斜する前方搬送路であるレ
−ル12が配置されており、このレール12は角
筒状一側壁の中央部が開放されて断面が〓字状に
されており、この内部を小物部品7が転動して通
過するようにされている。洗浄処理槽の上部には
前記レール12と同方向に傾斜し、昇降シリンダ
13,13bに連結されて昇降可能にされた昇降
搬送路であるレール12a,12bが配置されて
いる。レール12a,12bの右方端には図示し
ないスライドシヤツタが設けられており、スライ
ドシヤツタの下方およびレール12a,12bの
左方端下方には洗浄処理槽の隔壁が位置してレー
ル12a,12b内に小物部品7を収容できるよ
うにされている。
の自走反転シユート8が設けられており、この自
走反転シユート8は第2図に示されるように上端
および下端が開口された筒状にされているととも
にその筒が1/4回転捩られた状態に形成されて入
口から出口に向け下方に傾斜するように装置1に
固定されている。自走反転シユート8の下端の出
口には筒状のリフタ9が連結されており、このリ
フタ9には4個の部品投入検知用近接スイツチ1
0が配置されており、リフタ9は昇降シリンダ1
1で駆動されて上下に移動可能にされている。さ
らにこのリフタ9の右端に沿う固定板9aが垂下
されている。このリフタ9の上方移動位置には図
示右方に向け下方に傾斜する前方搬送路であるレ
−ル12が配置されており、このレール12は角
筒状一側壁の中央部が開放されて断面が〓字状に
されており、この内部を小物部品7が転動して通
過するようにされている。洗浄処理槽の上部には
前記レール12と同方向に傾斜し、昇降シリンダ
13,13bに連結されて昇降可能にされた昇降
搬送路であるレール12a,12bが配置されて
いる。レール12a,12bの右方端には図示し
ないスライドシヤツタが設けられており、スライ
ドシヤツタの下方およびレール12a,12bの
左方端下方には洗浄処理槽の隔壁が位置してレー
ル12a,12b内に小物部品7を収容できるよ
うにされている。
前記レール12はレール12aと連続してお
り、蒸気槽2,4間の隔壁には蒸気槽4に向け下
方に傾斜した前方搬送路であるレール12dが設
けられてレール12aと12bとが連続されてい
る。さらにレール12bの右方側は前方搬送路で
あるレール12cに連続している。レール12c
は振分け装置14に至るまで延長されており、レ
ール12c内には図示しない小物部品通過確認用
の近接スイツチが配置されている。
り、蒸気槽2,4間の隔壁には蒸気槽4に向け下
方に傾斜した前方搬送路であるレール12dが設
けられてレール12aと12bとが連続されてい
る。さらにレール12bの右方側は前方搬送路で
あるレール12cに連続している。レール12c
は振分け装置14に至るまで延長されており、レ
ール12c内には図示しない小物部品通過確認用
の近接スイツチが配置されている。
振分け装置14ではレール12cからの小物部
品が乗り継ぎをする乗り継ぎシユート15がロツ
ドレスシリンダ16上に設けられており、このロ
ツドレスシリンダ16は記録信号などにより水平
方向に移動して所定位置に振分けられるようされ
ており、このロツドレスシリンダ16は振分け位
置でミニプツシヤ17が当接して位置決めされる
ように位置決めストツパ16aが設けられてい
る。
品が乗り継ぎをする乗り継ぎシユート15がロツ
ドレスシリンダ16上に設けられており、このロ
ツドレスシリンダ16は記録信号などにより水平
方向に移動して所定位置に振分けられるようされ
ており、このロツドレスシリンダ16は振分け位
置でミニプツシヤ17が当接して位置決めされる
ように位置決めストツパ16aが設けられてい
る。
なおロツドレスシリンダ16はリフタ19によ
り上下に移動可能な可動台18上に設けられてお
り、可動台18の両端にはガイド18a,18a
が垂下されており、このガイド18aは振分け装
置14に摺動自在に支持されている。
り上下に移動可能な可動台18上に設けられてお
り、可動台18の両端にはガイド18a,18a
が垂下されており、このガイド18aは振分け装
置14に摺動自在に支持されている。
リフタ19による乗り継ぎシユート15の上方
移動位置には乗り継ぎシユートに形成された出口
15aから小物部品7を受けるように車種別に樋
状の複数のストツクシユート20が伸長されてい
る。ストツクシユート20は伸長方向に向け下方
に傾斜するように配置されており、その上面に洗
浄済みの小物部品7に浮遊しているごみや異物が
付着しないように透明のカバー20aが設けられ
ており、シユート20の先端部には自走する小物
部品7を停止させる着脱自在なストツパ21が配
置されており、さらに前記と同様の理由によりシ
ユート20の上面および先端面を覆うように透明
のカバー20bが設けられており、このカバー2
0bは手動もしくは図示しない仕掛信号で開放さ
れるようにされており、シユート20の先端部下
方部には所望により小物部品を貯蔵しておく小物
部品ボツクス22が配置される。
移動位置には乗り継ぎシユートに形成された出口
15aから小物部品7を受けるように車種別に樋
状の複数のストツクシユート20が伸長されてい
る。ストツクシユート20は伸長方向に向け下方
に傾斜するように配置されており、その上面に洗
浄済みの小物部品7に浮遊しているごみや異物が
付着しないように透明のカバー20aが設けられ
ており、シユート20の先端部には自走する小物
部品7を停止させる着脱自在なストツパ21が配
置されており、さらに前記と同様の理由によりシ
ユート20の上面および先端面を覆うように透明
のカバー20bが設けられており、このカバー2
0bは手動もしくは図示しない仕掛信号で開放さ
れるようにされており、シユート20の先端部下
方部には所望により小物部品を貯蔵しておく小物
部品ボツクス22が配置される。
次にこの装置の動作について説明すると、自走
反転シユート8の入口から被洗浄物である小物部
品7を一定のタクトで投入する。この小物部品7
は回転体形状をしており反転シユート8内で1/4
回転されることにより、その円周面で転がりなが
ら重力で自走する。このようにして転動しながら
自走する小物部品7はリフタ9内に送られ、部品
投入検知用近接スイツチ10の作動により4個の
小物部品がリフタ9内に配置されたことが検知さ
れた後に昇降シリンダ11で上方に移動させる。
昇降シリンダ11が上方端に達すると小物部品7
はレール12に乗り継ぎ、重力によりレール12
内を転動しながら自走し、さらにレール12aを
移動して図示しない近接スイツチを作動させなが
ら図示しないスライドシヤツタで停止してレール
12a内に収容され、前記近接スイツチで4個の
小物部品7がレール12aに収容されたことが検
知された後に昇降シリンダ13aで小物部品7を
煮沸槽3へ下降させ、小物部品7に付着した汚れ
の予備洗浄を行なう。この際にレール12aの両
端は隔壁で塞がれているので小物部品7がレール
12a内に止どまる。次いでタイマなどで制御し
て一定時間の経過後に昇降シリンダ13aにより
蒸気槽2まで上昇させ、さらにレール12dによ
りこのレール12dの終点位置まで中間降下させ
てあるレール12bに乗り継がせ、昇降シリンダ
13bを下降させてレール12bに配置されてい
る小物部品7を超音波槽5でハンマリングして衝
撃で小物部品7に付着した微細なごみを浮遊させ
て除去する。この際にもレール12bの小物部品
7は隔壁でレール12bの止どまり、その後にタ
イマを用いて昇降シリンダ13bにより冷液槽5
と蒸気槽4との間を数回往復させフロン液で小物
部品7から油分やごみを洗い流す。タイマ制御に
よるタイムアツプ後に自然乾燥させて昇降シリン
ダ13bを上昇させて図示しないスライドシヤツ
タを上昇させ、レール12bの右方端から小物部
品7をレール12cに自重で乗り継がせる。この
レール12c上で小物部品7は自重で回転移動
し、例えば図示しない近接スイツチでそれぞれ4
回の通過を確認した後に振分け装置14に移送さ
れる。
反転シユート8の入口から被洗浄物である小物部
品7を一定のタクトで投入する。この小物部品7
は回転体形状をしており反転シユート8内で1/4
回転されることにより、その円周面で転がりなが
ら重力で自走する。このようにして転動しながら
自走する小物部品7はリフタ9内に送られ、部品
投入検知用近接スイツチ10の作動により4個の
小物部品がリフタ9内に配置されたことが検知さ
れた後に昇降シリンダ11で上方に移動させる。
昇降シリンダ11が上方端に達すると小物部品7
はレール12に乗り継ぎ、重力によりレール12
内を転動しながら自走し、さらにレール12aを
移動して図示しない近接スイツチを作動させなが
ら図示しないスライドシヤツタで停止してレール
12a内に収容され、前記近接スイツチで4個の
小物部品7がレール12aに収容されたことが検
知された後に昇降シリンダ13aで小物部品7を
煮沸槽3へ下降させ、小物部品7に付着した汚れ
の予備洗浄を行なう。この際にレール12aの両
端は隔壁で塞がれているので小物部品7がレール
12a内に止どまる。次いでタイマなどで制御し
て一定時間の経過後に昇降シリンダ13aにより
蒸気槽2まで上昇させ、さらにレール12dによ
りこのレール12dの終点位置まで中間降下させ
てあるレール12bに乗り継がせ、昇降シリンダ
13bを下降させてレール12bに配置されてい
る小物部品7を超音波槽5でハンマリングして衝
撃で小物部品7に付着した微細なごみを浮遊させ
て除去する。この際にもレール12bの小物部品
7は隔壁でレール12bの止どまり、その後にタ
イマを用いて昇降シリンダ13bにより冷液槽5
と蒸気槽4との間を数回往復させフロン液で小物
部品7から油分やごみを洗い流す。タイマ制御に
よるタイムアツプ後に自然乾燥させて昇降シリン
ダ13bを上昇させて図示しないスライドシヤツ
タを上昇させ、レール12bの右方端から小物部
品7をレール12cに自重で乗り継がせる。この
レール12c上で小物部品7は自重で回転移動
し、例えば図示しない近接スイツチでそれぞれ4
回の通過を確認した後に振分け装置14に移送さ
れる。
振分け装置14ではレール12cから乗り継ぎ
シユート15に小物部品7が乗り継ぎ、図示しな
い振分け信号によりロツドレスシリンダ16を水
平方向に移動させて所定位置で停止させた後にミ
ニプツシヤ17を押し付けてストツパ16aへの
当接により乗り継ぎシユートの位置決めを行な
う。次いでガイド18aで支持されたロツドレス
シリンダ16をリフタ19で上昇させ、ストツク
シユート20に小物部品を乗り継がせる。シユー
ト20に移動した小物部品7はシユート内を自走
し、ストツパ21で停止する。その後に手動もし
くは仕掛信号でカバー20bを開放して小物部品
をシユート20から取り出す。また所望により小
物部品7を在庫として保管したい場合にはストツ
パ21を外すことによりシユート20の下部先端
が開き小物部品7が落下して小物部品ボツクス2
2に貯蔵される。
シユート15に小物部品7が乗り継ぎ、図示しな
い振分け信号によりロツドレスシリンダ16を水
平方向に移動させて所定位置で停止させた後にミ
ニプツシヤ17を押し付けてストツパ16aへの
当接により乗り継ぎシユートの位置決めを行な
う。次いでガイド18aで支持されたロツドレス
シリンダ16をリフタ19で上昇させ、ストツク
シユート20に小物部品を乗り継がせる。シユー
ト20に移動した小物部品7はシユート内を自走
し、ストツパ21で停止する。その後に手動もし
くは仕掛信号でカバー20bを開放して小物部品
をシユート20から取り出す。また所望により小
物部品7を在庫として保管したい場合にはストツ
パ21を外すことによりシユート20の下部先端
が開き小物部品7が落下して小物部品ボツクス2
2に貯蔵される。
この実施例では搬送路が装置内に設けられ、し
かも小物部品が自走する水平搬送路と上下に移動
可能な垂直搬送路とを設けたので装置のスペース
を最小限とすることができ、しかもロツドレスシ
リンダで振分けを行なうので振分け機構のスペー
スを低減させるという効果もある。しかも小物部
品はレール12aもしくは12bに水平方向に並
べた状態で洗浄されるので洗浄効果が向上する。
かも小物部品が自走する水平搬送路と上下に移動
可能な垂直搬送路とを設けたので装置のスペース
を最小限とすることができ、しかもロツドレスシ
リンダで振分けを行なうので振分け機構のスペー
スを低減させるという効果もある。しかも小物部
品はレール12aもしくは12bに水平方向に並
べた状態で洗浄されるので洗浄効果が向上する。
この洗浄効果の向上を確認するために従来例と
実施例の洗浄効果を比較する実験を行なつた。
実施例の洗浄効果を比較する実験を行なつた。
この実験ではサンプルとしてベースバルブを用
い、蒸気残留法で洗浄処理前後のサンプルの重量
を測定して洗浄後のサンプルより残留付着分を求
めた。
い、蒸気残留法で洗浄処理前後のサンプルの重量
を測定して洗浄後のサンプルより残留付着分を求
めた。
その結果は未洗浄の残留付着分を100として小
物部品を積み重ねた状態で洗浄した従来のフレオ
ン洗浄では40、同じく積み重ね状態で冷浴洗浄に
よるトリクレン洗浄では75であるのに対し、この
実施例によるものでは5となり洗浄効果が大幅に
向上していることが判明した。
物部品を積み重ねた状態で洗浄した従来のフレオ
ン洗浄では40、同じく積み重ね状態で冷浴洗浄に
よるトリクレン洗浄では75であるのに対し、この
実施例によるものでは5となり洗浄効果が大幅に
向上していることが判明した。
さらに第4図は他の実施例であり、昇降搬送路
23は昇降シリンダ24の先端に図示右方に向け
下方に傾斜した複数の歯からなる鋸歯状の可動搬
送部材25が設けられて構成にされており、さら
に装置本体にこの可動搬送部材25とは歯の位置
が水平方向に一定距離だけずれた前方搬送路であ
る鋸歯状の固定搬送部材26が固定されている。
23は昇降シリンダ24の先端に図示右方に向け
下方に傾斜した複数の歯からなる鋸歯状の可動搬
送部材25が設けられて構成にされており、さら
に装置本体にこの可動搬送部材25とは歯の位置
が水平方向に一定距離だけずれた前方搬送路であ
る鋸歯状の固定搬送部材26が固定されている。
この昇降搬送路23では可動搬送部材25と固
定搬送部材26とが上下位置を重ねる状態で垂直
搬送路28から棒状の小物部品27が搬入される
と小物部品27は固定搬送部材26の歯26a,
26a間の溝26bに掛り収容され、その後に昇
降シリンダ24で可動搬送部材25を上昇させる
と小物部品27はこの可動搬送部材25の歯25
a,25a間の窪み25bに掛り収容され、さら
に可動搬送部材25を下降させて前記固定搬送部
材26と上下位置を重ねると小物部品27は固定
搬送部材26の歯26aで押し上げられて窪み2
5aでの掛りが除かれて歯26aの上を自重で右
方に移動して固定搬送部材26の窪み26bに掛
る。さらに可動搬送部材25を上昇させると小物
部品27は可動搬送部材25の歯25aで押し上
げられ、前記窪みと右隣の窪み25bに小物部品
27が掛り、これを繰り返すことにより小物部品
27は次々に右方に移動されて次の搬送過程に移
される。
定搬送部材26とが上下位置を重ねる状態で垂直
搬送路28から棒状の小物部品27が搬入される
と小物部品27は固定搬送部材26の歯26a,
26a間の溝26bに掛り収容され、その後に昇
降シリンダ24で可動搬送部材25を上昇させる
と小物部品27はこの可動搬送部材25の歯25
a,25a間の窪み25bに掛り収容され、さら
に可動搬送部材25を下降させて前記固定搬送部
材26と上下位置を重ねると小物部品27は固定
搬送部材26の歯26aで押し上げられて窪み2
5aでの掛りが除かれて歯26aの上を自重で右
方に移動して固定搬送部材26の窪み26bに掛
る。さらに可動搬送部材25を上昇させると小物
部品27は可動搬送部材25の歯25aで押し上
げられ、前記窪みと右隣の窪み25bに小物部品
27が掛り、これを繰り返すことにより小物部品
27は次々に右方に移動されて次の搬送過程に移
される。
この実施例では水平搬送路の自走区間に区切り
を設けて小物部品の搬送を昇降シリンダの上下動
により制御することができ、長尺な棒状の小物部
品にも応用することができる。
を設けて小物部品の搬送を昇降シリンダの上下動
により制御することができ、長尺な棒状の小物部
品にも応用することができる。
考案の効果
以上説明したようにこの考案によれば、小物部
品を洗浄処理部を経て振分け部に搬送するととも
に、その振分け部において洗浄の終了して小物部
品を所定の目的ごとに振分ける小物部品の洗浄・
振分け装置であつて、前記小物部品を自重で転動
させて前進させる搬送路が、前記洗浄処理部の上
方の位置から振分け部に向けて下向きに傾斜して
配置され、その搬送路のうち洗浄処理部の上方に
位置する部分が他の部分に対して選択的に連結可
能でかつ昇降機構によつて前記洗浄処理部に対し
て昇降されるよう分割された昇降搬送路として形
成され、さらに前記搬送路の先端部には、該搬送
路から小物部品を受け入れる乗り継ぎシユートが
移動可能に配置され、さらにその乗り継ぎシユー
トから前記小物部品を転動させて受け取る複数の
ストツクシユートの入口部に対して前記乗り継ぎ
シユートを移動させる移動機構が設けられている
ので、最も効率のよい空間を用いて小物部品の搬
送を行なうことができ、チエーンコンベヤや大型
のローダが不要となり、装置のスペースを小さく
することができるとともに簡単な構造で搬送を行
なうことができ、設備費が低減するという効果が
あり、また積み重ね状態でなく水平展開された状
態で小物部品の洗浄が行なわれるので洗浄効果が
向上する。
品を洗浄処理部を経て振分け部に搬送するととも
に、その振分け部において洗浄の終了して小物部
品を所定の目的ごとに振分ける小物部品の洗浄・
振分け装置であつて、前記小物部品を自重で転動
させて前進させる搬送路が、前記洗浄処理部の上
方の位置から振分け部に向けて下向きに傾斜して
配置され、その搬送路のうち洗浄処理部の上方に
位置する部分が他の部分に対して選択的に連結可
能でかつ昇降機構によつて前記洗浄処理部に対し
て昇降されるよう分割された昇降搬送路として形
成され、さらに前記搬送路の先端部には、該搬送
路から小物部品を受け入れる乗り継ぎシユートが
移動可能に配置され、さらにその乗り継ぎシユー
トから前記小物部品を転動させて受け取る複数の
ストツクシユートの入口部に対して前記乗り継ぎ
シユートを移動させる移動機構が設けられている
ので、最も効率のよい空間を用いて小物部品の搬
送を行なうことができ、チエーンコンベヤや大型
のローダが不要となり、装置のスペースを小さく
することができるとともに簡単な構造で搬送を行
なうことができ、設備費が低減するという効果が
あり、また積み重ね状態でなく水平展開された状
態で小物部品の洗浄が行なわれるので洗浄効果が
向上する。
また小物部品は構造上前方搬送路を回転移動す
るものであればよく小物部品の形状が特に限定さ
れないので多種少ロツト生産にも向いており、在
庫の少ないフレキシブル生産に好適である。
るものであればよく小物部品の形状が特に限定さ
れないので多種少ロツト生産にも向いており、在
庫の少ないフレキシブル生産に好適である。
第1図はこの考案の一実施例を示す断面図、第
2図は同じく自走反転シユートを示す一部斜視
図、第3図は振分け装置を示すものであり、Aは
正面断面図、Bは側面断面図、第4図は他の実施
例の一部断面図、第5〜8図は従来の洗浄装置を
示す断面図であり、第5図は平面図、第6図は一
部斜視図、第7図は正面断面図、第8図は振分け
装置部分の一部斜視図である。 1……小物部品洗浄・振分け装置、2……蒸気
槽、3……煮沸槽、4……蒸気槽、5……超音波
槽、6……水分離槽、7……小物部品、9……リ
フタ、11……昇降シリンダ、12……レール、
12a,12b,12c……レール、13a,1
3b……昇降シリンダ、14……装置、15……
乗り継ぎシユート、16……ロツドレスシリン
ダ、20……ストツクシユート。
2図は同じく自走反転シユートを示す一部斜視
図、第3図は振分け装置を示すものであり、Aは
正面断面図、Bは側面断面図、第4図は他の実施
例の一部断面図、第5〜8図は従来の洗浄装置を
示す断面図であり、第5図は平面図、第6図は一
部斜視図、第7図は正面断面図、第8図は振分け
装置部分の一部斜視図である。 1……小物部品洗浄・振分け装置、2……蒸気
槽、3……煮沸槽、4……蒸気槽、5……超音波
槽、6……水分離槽、7……小物部品、9……リ
フタ、11……昇降シリンダ、12……レール、
12a,12b,12c……レール、13a,1
3b……昇降シリンダ、14……装置、15……
乗り継ぎシユート、16……ロツドレスシリン
ダ、20……ストツクシユート。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 小物部品を洗浄処理部を経て振分け部に搬送す
るとともに、その振分け部において洗浄の終了し
て小物部品を所定の目的ごとに振分ける小物部品
洗浄・振分け装置において、 前記小物部品を自重で転動させて前進させる搬
送路が、前記洗浄処理部の上方の位置から振分け
部に向けて下向きに傾斜して配置され、その搬送
路のうち洗浄処理部の上方に位置する部分が他の
部分に対して選択的に連結可能でかつ昇降機構に
よつて前記洗浄処理部に対して昇降されるよう分
割された昇降搬送路として形成され、さらに前記
搬送路の先端部には、該搬送路から小物部品を受
け入れる乗り継ぎシユートが移動可能に配置さ
れ、さらにその乗り継ぎシユートから前記小物部
品を転動させて受け取る複数のストツクシユート
の入口部に対して前記乗り継ぎシユートを移動さ
せる移動機構が設けられていることを特徴とする
小物部品洗浄・振分け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986046880U JPH0434946Y2 (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986046880U JPH0434946Y2 (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62157827U JPS62157827U (ja) | 1987-10-07 |
| JPH0434946Y2 true JPH0434946Y2 (ja) | 1992-08-19 |
Family
ID=30866952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986046880U Expired JPH0434946Y2 (ja) | 1986-03-29 | 1986-03-29 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0434946Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5289265A (en) * | 1976-01-21 | 1977-07-26 | Inuyama Kougiyou Kk | Method of and apparatus for automatic washing and oil application |
| JPS597485U (ja) * | 1982-07-06 | 1984-01-18 | シャープ株式会社 | 反転式表示素子 |
-
1986
- 1986-03-29 JP JP1986046880U patent/JPH0434946Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62157827U (ja) | 1987-10-07 |
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