JPH04349558A - 選択可能な中央処理ユニット付きワークステーションのアーキテクチャー - Google Patents

選択可能な中央処理ユニット付きワークステーションのアーキテクチャー

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JPH04349558A
JPH04349558A JP3242425A JP24242591A JPH04349558A JP H04349558 A JPH04349558 A JP H04349558A JP 3242425 A JP3242425 A JP 3242425A JP 24242591 A JP24242591 A JP 24242591A JP H04349558 A JPH04349558 A JP H04349558A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はワークステーション、ま
たは中央処理ユニット(CPU)を含む型式の類似のデ
ータプロセスシステムに関し、特に中央処理ユニットの
選択に柔軟性があるワークステーションのアーキテクチ
ャーに関する。
【0002】
【従来の技術】公知ワークステーションはシステムボー
ドに設けられた特定のCPU(中処理ユニット)、例え
ばインテル86386マイクロプロセッサを、メモリ等
のチップユニット、種々の周辺インターフェース、およ
びシステムバス制御器と併せて使用する。中央処理ユニ
ットおよび上記のデバイスは相互に通信し、またバッフ
ァを介して制御線、アドレス線およびデータ線を含むロ
ーカルバスを通して通信するが、すべてのユニットは該
ローカルバスを介して行なわれる中央処理ユニットの厳
格な制御の下に置かれる。一般的に、システムは特定の
中央処理ユニットに合わせて設計される。このことは、
いろいろの中央処理ユニットを使用するワークステーシ
ョンにおいては非常に広範囲に異なるチップユニットが
必要となることを意味する。ローカルバスもまた特定の
構成に合わせて設計される。他のシステムとの互換性を
維持するためには、いろいろのユニットおよびそれらの
I/Oレジスタ(入出力レジスタ)の特性および機能が
詳細な指定条件により厳しく定められてしまう。従って
そのようなシステムを拡張のためまたは性能改良のため
に変更することは困難である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は特に中央処理
ユニットの選択に柔軟性があるワークステーションアー
キテクチャーを与えることを課題とする。
【0004】本発明の別の課題は改良された性能を有す
るワークステーションを与えることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明はワークステーシ
ョンを動作させる方法およびアーキテクチャーの両方を
含む。本発明の一態様は、中央処理ユニット、バスイン
ターフェースユニットおよび制御線を含む。この中央処
理ユニットはいくつかの動作パラメータにおいて異なる
一群の中央処理ユニットから選択される。バスインター
フェース回路は外部バスとこの中央処理ユニットとの間
に接続される。制御線はそのインターフェース回路に接
続され、この回路に接続された中央処理ユニットの型式
を示す信号を与える。
【0006】本ワークステーションは高度に統合された
、自己完結型の、知能を持つ機能ブロック、および種々
の型式の中央処理ユニットを柔軟に結合するためのレジ
スタをを含む。各機能ブロックはメモリ制御器(MIB
)、バスインターフェースブロックおよびマイクロチャ
ンネル制御器(BIB)、またはローカル周辺機器制御
器(PIB)のいずれかとして機能するアクティブイン
ターフェースの役目をする。一つまたはそれ以上の機能
ブロックMIB、BIB、または一つの機能ブロックP
IBがローカルバスを介して、選択された中央処理ユニ
ットと通信する。このローカルバスは、一層の柔軟性と
改良された性能が得られるようにするため、在来のワー
クステーションのローカルバスと比較して特に拡張され
ている。特に本発明によるローカルバス(ホストP/M
バス)は該ローカルバスへのアクセスを有するプロセッ
サ型式を選択する線CT(0..1)を含んだ追加的制
御線を、含んでいる。さらに、相応するリクエスト信号
FREQb(0..3)と相応する付与信号BGNTb
(0..3)を使用する最大四つのブロックMIBまた
はBIBが、ホストP/Mバス上に存在することができ
る。これらの信号は実際の機能ブロックを選択する働き
をする。ブロックBIBのみ(中央処理ユニット以外に
)がバスマスターとなりえるので、ブロックBIBのみ
がBREQb線を必要とする。さらにホストP/Mバス
は機能ブロック(BIB)の一つで発生されたバースト
信号を他の機能ブロック(MIBまたはPIB)へ送る
。これは特にマイクロチャンネルとメモリとの間の読み
取り/書き込み動作におけるストリーミングモードに適
用できる有効な手段である。この場合その機能ブロック
BIBは機能ブロックユニットMIBを介してメモリへ
データを送信するバスマスターの役割を果たす。
【0007】各機能ブロックは当該機能ブロック内の各
ユニット間の通信を可能にする内部トランザクションバ
スを含む。各ユニットはID番号(同定番号)を有し、
この番号で内部トランザクションバスの特定の線を介し
てアドレスすることができる。各機能ブロックにはセッ
トアップの手続きを通して個別的構成を行なうための構
成化レジスタが設けられている。その構成化はとりわけ
ホスト中央処理ユニットの周波数とメモリの容量に依存
する。
【0008】
【実施例】図1は本発明に基づくワークステーションま
たはデータ処理システムのアーキテクチャーの好ましい
実施例を示す。
【0009】基本的には中央処理ユニット10はホスト
P/Mバス20を介して機能ブロック30、40、50
と通信し、特にマイクロチャンネルへのアクセスのため
の一つまたは複数のバスインターフェース回路またはブ
ロックBIB30と、メモリおよびキャッシュ制御のた
め一つまたは複数のメモリブロックMIB40と、ロー
カル周辺装置およびビデオグラフィックアレー(VGA
)インターフェース回路またはブロックPIB50と通
信する。ブロックBIB30およびMIB40はそれぞ
れ一つ以上設けることが可能であることに注意されたい
【0010】本発明の重要な特徴の一つは、中央処理ユ
ニット10はいくつかの動作パラメータにおいて異なる
一群の中央処理ユニット10から選択できることである
。例えば、本開示のアーキテクチャーでは中央処理ユニ
ット10はインテル80386、80386SX、80
486マイクロプロセッサから選択できる。またインテ
ル80387あるいは80387SX等のコプロセッサ
12も数学的コプロセッサとして追加できる。
【0011】機能ブロックBIB30はホストP/Mバ
ス20と、在来のアダプタボード等のデバイスを装着す
るための複数のスロット32aを備えたマイクロチャン
ネル32との間のインターフェースとして与えられ、当
該ステーションの他の機能ブロックとの通信におけるマ
スターユニットとして働くことのできるマイクロプロセ
ッサを備えた在来のアダプタボードを含んでいる。さら
に制御器32bは固定ディスクドライブを制御するマイ
クロチャンネルに接続されている。
【0012】機能ブロック(MIB)MIB40はホス
トP/Mバス20と、ダイナミックRAMメモリ42と
の間に接続されるインターフェース回路を形成する。こ
のDラムは別のサイズを有してもよい。さらにMIB4
0は通常のBIOSロム(ROM)メモリ42aへのア
クセスを制御する。
【0013】周辺インターフェース機能ブロック(PI
B)50はそれぞれの制御ブロックを介してホストP/
Mバス20と種々の在来のシステムとの間および周辺制
御ブロック52を介して周辺デバイスとの間のインター
フェースを形成する。例えばビデオグラフィックアレー
制御器52a、周辺機器制御器52b、フレキシブルデ
ィスク制御器52c、キーボード/マウス制御器52d
、およびRTC/CMOSラム(RAM)デバイス52
eが設けられている。これらすべてのデバイスは当業者
には公知であり、それゆえこれ以上詳述しない。
【0014】本実施例によれば、各機能ブロックBIB
30、MIB40、PIB50は各々がホストP/Mバ
ス20と各機能ブロックBIB30、MIB40、PI
B50に接続される個々のデバイスとの間の通信を達成
するに必要なすべての素子、例えばレジスタおよび論理
回路等、を含むワンチップとして特に設計されている。
【0015】図1に示すようにM個の機能ブロックBI
B30およびN個のMIB40はすべてホストP/Mバ
ス20に接続出来る。これらブロックBIB30はそれ
ぞれ、ホストP/Mバス20と相応する数のマイクロチ
ャンネルバス32との間に接続される。MIB40はホ
ストP?Mバス20および相応のメモリとの間に接続さ
れる。従って異なった中央処理ユニットおよび著しく異
なったメモリ容量を備えた非常に広範な種類の構成が達
成出来る。各チップはシステムの種々の構成に合致する
よう非常に多様に構成できる。
【0016】各機能ブロック30、40、50にはシス
テムのすべての機能を一般的に統制している中央処理ユ
ニットのオペレーションとは比較的独立なオペレーショ
ンを与えるある種の能力が与えられていることを理解さ
れたい。
【0017】基本的には各機能ブロック30、40、5
0はホストP/Mバス20と個々の内部トランザクショ
ンバスとの間のインターフェースユニットを含む。その
タイミングは中央処理ユニットクロックに基づいている
が、各機能ブロック内の読み取りあるいは書き込み等の
すべてのオペレーションはシステムの一サイクル内で独
立に行なわれる。他方中央処理ユニットは少なくとも中
央処理ユニットクロックの2サイクルを必要とする。従
ってこの型式のシステムアーキテクチャは、中央処理ユ
ニットに必要な待機状態が低減することにより著しく性
能が改善され、高い全体的動作速度が得られる。
【0018】図3ないし図11は各機能ブロック30、
40、50に含まれるユニットの詳細を示す。
【0019】特に図8を見ると、バスインターフェース
ブロックBIB30が示されているが、これは、好まし
くは一個のマイクロチップ上に構成されており、ホスト
PMバスインターフェースHPI34を含む。このHP
I34はホストP/Mバス20とシンクロナイザ37へ
の通信接続を与える内部トランザクションバス35との
間のインターフェースを形成する。シンクロナイザ37
はマイクロチャンネル32へのアクセスのためマイクロ
チャンネルバス制御ユニットMCA38に接続される。
【0020】内部トランザクションバス35にはさらに
、直接メモリアクセスを制御するDMA制御器36が接
続されている。
【0021】図4を参照する。ここに示すのは、メモリ
インターフェースブロックMIB40で、好ましくは一
チップに造られ、基本的ユニットとしてユニットHIP
34と同様のホストP/Mインターフェース44および
内部トランザクションバス45をを含む。このホストP
/Mインターフェース44はホストP/Mバス20と内
部トランザクションバス45との間のインターフェース
として働く。内部トランザクションバス45もブロック
BIB30の内部トランザクションバス35と同様であ
る。
【0022】内部トランザクションバス45を介してキ
ャッシュ制御器46へのメモリアクセスが、並びにダイ
ナミックRAM制御器48を介してダイナミックRAM
メモリ42に対するシステムメモリインターフェースバ
ス43へのアクセスが、行なわれる。
【0023】図10および図11には周辺インターフェ
ースブロックPIB50が示されているが、これも好ま
しくは一チップに造られ、ホストP/Mバス20を内部
トランザクションバス55に対して緩衝するホストP/
Mインターフェース54を含む。このホストP/Mイン
ターフェース54および内部トランザクションバス55
は、ブロックBIB30およびMIB40の要素34お
よび44並びに要素35、45に対応する。
【0024】さらに、ブロックPIB50は、MCAバ
ス制御のための同期ユニット56、システムおよび前記
周辺ユニット52aないし53eへのアクセスのための
ローカル周辺インターフェースユニット58を含む。こ
れらのユニットは内部トランザクションバス55と通信
するよう構成されている。
【0025】上記のように、本発明のワークステーショ
ンは種々の型式の中央処理ユニット10を使用できる点
で高度の柔軟性を与える。さらに加えて、本システムに
含められるマイクロチャンネルおよびダイナミックRA
Mメモリユニットにはそれらの数において柔軟性がある
。この事実は、予め定めらた中央処理ユニット10が一
つのマクロチャンネルおよび一つのダイナミックメモリ
ブロックのみとしか通信しない従来のワークステーショ
ンと対照的である。本発明のこの特徴は特に拡張された
ホストP/Mバスによって達成される。このホストバス
は図3ないし図7に詳細に示されている。
【0026】特に中央処理ユニット10内において、イ
ンテル80386等のマイクロプロセッサの在来の入/
出力ポートは、アドレスポートA(2、...31)、
データポートD(0、...31)、バイトイネーブル
ポートBEb(0、...3)およびアドレスステータ
ス出力ADSbが示されている。出力ADSbは有効な
バスサイクル定義およびアドレスが利用できることを示
し、アドレスが駆動されると同一のクロックでアクティ
ブに駆動される。出力ADSbはアクティブで低レベル
となる。本システムのクロックPCLKは予定の周波数
を有し、クロックオッシレータ60で発生されて中央処
理ユニット10の入力ポートPCLKおよび機能ブロッ
クBIB30、MIB40、PIB50に印加される。 これらの入/出力ポートおよび中央処理ユニット10の
他のすべての入/出力ポート、並びにそこに示されてい
る信号は従来のものである。従ってこれ以上これらにつ
いては詳述しない。しかしながら、本発明の別の特徴は
、種々異なる周波数のオッシレータをオッシレータ60
の代わりにシステムに接続出来ることである。例えばオ
ッシレータ60は周波数16MHz、20MHz、ある
いは33MHzを有しても構わない。
【0027】図3および図4からわかるように、機能ブ
ロックBIB30、MIB40、およびPIB50は中
央処理ユニットの入/出力ポートと同様な入出力ポート
を与えられている。しかし、機能ブロックおよび中央処
理ユニット10を相互に接続するための追加的ポートと
その付随のバス線がさらに設けられている。
【0028】本発明に関し以下のポートおよびこれらに
対応する信号が特に注意すべきものである。 表  1 CT(0..1):  これはホストP/Mバス内に含
まれる二線の組み合わせであり、ホストP/Mバスへの
アクセスを持つプロセッサ(または機能ブロック)の型
式を示すものである。例えば、CT1=1、およびCT
0=0は中央処理ユニット10がインテル40486を
意味するようにできる。これらの二線上の信号はブロッ
クPIB50によって任意のブロックBIB30および
ブロックMIB40の各々に送信されることに注意され
たい。 BREQb(0...3):  これは四個のブロック
BIB30がそれぞれ一リクエスト線でPIB50に接
続されていると仮定したときのホストP/Mバスリクエ
スト信号である。(詳細は後述する。) BGNTb(0..3):  これはBREQb(0.
..3)でホストP/Mバスへのアクセス要求した機能
ブロックBIB30に対し、機能ブロックPIB50か
ら送信されるホストP/Mバス付与の信号である。(以
下にさらに説明する。) SBURSTBLb:  これはバーストモードでの転
送を一次的に停止するがそのバースト条件を維持するた
め当該チップの機能ブロックBIB30の一つから発生
される信号である。このチップは中央処理ユニット10
が現在バスマスターでないときに限り、バーストオペレ
ーションを特定するために発行される信号である。この
信号は一次的にバーストモードでなされる転送を一次的
に停止しするものの、バーストモードは保持するために
使用される。この信号によってマスターユニットはバー
ストモードによる転送を一時的に停止することができる
。 RDYB:  この「非バースト準備完了」は現在のバ
スサイクルが完了したことを示す。RDYb信号はシス
テムの機能ユニットが読み取り要求に呼応してバスのデ
ータ線上に有効なデータを提示したことまたはシステム
の機能ユニットが書き込みサイクルに呼応してプロセッ
サから有効なデータを受理したことを示す。 RDYBLb:  この「非バースト準備完了ブロック
」は当該チップの機能ブロックの一つにより発生された
RDYb信号である。 BRDYb(N):  このバースト準備完了入力は、
RDYbが非バーストサイクルで行なう機能と同一の機
能を、バーストサイクルで行なう。BRDYbは読み取
り信号に応答してデータ線上に有効なデータが与えられ
ていること、または書き込み信号に応答してデータが線
上に受理されていることを示す。データバス線上に与え
れられるデータはBRDYb信号がアクティブ状態でサ
ンプル化されているときにプロセッサに格納される。 BRDYBLb(N):  このバースト準備完了ブロ
ックは当該チップの機能ブロックの一つにより発生され
たBRDYb信号である。 LOCKb:  このバスロック線は現在のバスサイク
ルがロックされていることを示す。プロセッサはLOC
Kbが主張されるときはバスの保持を許さない。LOC
Kbは最初のロックされたバスサイクル(以下、ロック
バスサイクルという)の最初のクロックでアクティブ化
され、最後のロックバスサイクルの最後のクロックの後
に非アクティブにされる。この最後のロックバスサイク
ルは準備完了信号が戻されたときに終了する。LOCK
bはアクティブ時に低レベルである。もしも(ブロック
PIB50からの)CTOおよびCT1信号が11に設
定されると、システムがバースト状態に留まるかぎりL
OCKbはアクティブである。この信号はマイクロチャ
ンネル(MCA)ストリーミングモードに使用される。 CIN:この信号はシステム構成化ルーチンで使用する
連鎖入力信号である。(COUT信号も参照のこと。)
COUT:この連鎖入力信号はシステム構成化ルーチン
で使用する信号である。特に一つの機能ブロックの構成
を行なった後、そのブロックが次の機能ブロックにその
COUT信号を送信し、これをCIN信号として使用さ
せる。
【0029】本システムのもう一つの特徴は中央処理ユ
ニット10が機能ブロックの一つに命令を送った後はそ
のブロックが中央処理ユニット10のその後の制御なし
にこの命令を実行することである。例えばブロックBI
B30に送られるそのような命令にマイクロチャンネル
32からダイナミックRAMメモリ42へ送られる書き
込みデータがある。各機能ブロックはそのようなプロセ
スを実行するためのフリップフロップ等の論理回路を含
むことは当業者に明白であろう。これはすべて所謂「状
態決定装置」に含まれている。「状態決定装置」は当業
者が特定の条件および実行すべきプロセスに応じて用意
できる。
【0030】ここで図12を参照すると、上に掲げた信
号の流れおよび目的が説明されている。例えば番号30
0ないし303と記された四つの機能ブロックBIB0
ないしBIB3が設けられている。また番号400ない
し402と記された二つの機能ブロックMIB0ないし
MIB1が設けられている。
【0031】これらの線はすべて、アドレス線A(2、
...31)およびデータ線D(0、...31)と同
様、ホストP/Mバス20の一部である。
【0032】別の特徴として、使用したホストプロセッ
サの型式を示すか、またはブロックBIB30がホスト
P/Mバスへのアクセスを有するバスマスターであるか
いなかを示す二つの線CT0およびCT1(場合により
一つの線のみで示しまた呼称する)が設けられている。 これら二つの線はサイクルに応じて動的に切り替えるこ
とができることに注意されたい。この情報はブロックP
IB50からすべてのブロックMIB40およびすべて
のブロックBIB30に送信される。例えばCT0=1
、CT1=0は中央処理ユニット10が486型プロセ
ッサのマスターであり、CT0=1、CT1=1はバス
マスターがブロックBIB30であることを示す。
【0033】図10ないし図12において、オッシレー
タ60および特にそのホストP/Mインターフェース5
4が調停器回路54bを含む。各ブロックBIB300
−303はそれぞれホストP/Mバスリクエスト線BR
EQ(0)ないしBREQ(3)によりブロックPIB
50に接続される。またブロックPIB50はホストP
/Mバス付与信号を得るため線BGNT0ないしBGN
T3を介して各ブロックBIB0−3に接続される。
【0034】これらの作用を説明する。もしもブロック
BIB300−303の一つがホストP/Mバス20に
アクセスする必要があると、当該ブロックはブロックP
IB50に相応のリクエスト信号BREQ0−3を送る
。 この信号は個々のブロックBIBに割り当てられた予定
の優先性に従って調停器54bが調停し、その調停に基
づき最高の優先性を持つリクエストBIB300−30
3に当該アクセスが付与される。
【0035】従ってホスト中央処理ユニット10はこの
仕事から開放されるという改良された性能が得られる。
【0036】上述したように本発明に基づくワークステ
ーションは種々の中央処理ユニット10を使用すること
ができる。さらにワークステーションはいろいろの周波
数、例えば16MHzないし33MHzで動作すること
ができる。従って同一の機能ブロックBIB30、MI
B40、PIB50を使用して非常に多数のシステム構
成が利用できる。これらの設計変更には特定の構成に合
うように機能ブロックを適合させる必要がある。
【0037】この目的で各機能ブロックはそのホストP
/MインターフェースHIP34、44、54内に、構
成化レジスタを含むことが望ましい。これらの構成化レ
ジスタの一つの例として、ホストP/Mインターフェー
ス54に含まれる構成化レジスタを図10に示す。
【0038】原理上、すべての機能ブロックは「プログ
ラムオプション選択」手続きとして知られる設定手続き
で構成できる。本発明の好ましい実施例に使用した特定
の設定手続きは、「ワークステーションのシステム構成
法」と題する同時係属出願に詳述してある。
【0039】図12および表1(信号の定義)を参照し
て、本ワークステーション実施例の基本的動作を説明す
る。このアーキテクチャーは一群の中央処理ユニット1
0、例えばインテル80386、80386SXまたは
80486から一つを選択してホストP/Mバス20に
接続することができる設計となっている。中央処理ユニ
ット群は動作特定の異なるものの群でよい。例えばイン
テル80386はその動作のタイミングをとるため、シ
ステムクロック信号(PCLK)の周波数を二分する。 これとは対照的にインテル80486はクロック信号を
分割せず、システムクロックと同一の周波数で動作する
【0040】システムが設置されたとき接続される中央
処理ユニット10の型式が与えられる。例えば特定に中
央処理ユニット10の型式を示すべく、設置者によって
予定の配置にスイッチ類が設定できる。好ましい実施例
ではこれらスイッチ類は中央処理ユニットの型式を示す
ためPIBボード上で設定される。前に述べたように、
制御線CT(0..1)はニ本の線を含む。従って開示
した実施例では四つの信号(0、0)、(1、0)、(
0、1)、(1、1)を与えることができる。これらの
内の三つは80386、80386SX、または804
86中央処理ユニット10がホストP/Mバス20に接
続されているか否かを示すために予約されている。第四
の信号はブロックBIB30がバスマスターであるとき
にアクティブ化される。本ワークステーションの特徴は
ブロックBIB30がホストP/Mバス20のバスマス
ターとなって中央処理ユニット10を開放することがで
きることを思い起こされたい。もしも三つ以上の異なる
型式の中央処理ユニット10がワークステーションに接
続される可能性があれば、明らかにもっと多数のCT線
を使用できる。
【0041】本システムの動作を開始すると、オッシレ
ータ60が予定周波数でクロック信号を発生する。ホス
トP/Mバス20に接続されたある種の型式の中央処理
ユニット10はその動作のタイミングをとるためそのク
ロック信号の周波数を変更する。上記のように、803
86中央処理ユニット10はその周波数を二分する。オ
ッシレータ60からのクロック信号もまたブロックBI
B30に与えられる。ブロックBIB30は中央処理ユ
ニット10と同様の方法でクロック信号の周波数を変更
することによりCT線上の信号に応答する。例えばもし
もCT線上の信号が、中央処理ユニット10が8038
6であることを示すと、ブロックBIB30はその周波
数を二分する。他方、もしも当該プロセッサが8048
6であることをCT線上の信号が示すと、このプロセス
ッサはクロック信号の周波数を変更しないので、30は
その周波数を変更しない。
【0042】ブロックBIB30はこの変更された周波
数を使用してブロックBIB30と中央処理ユニット1
0との間のデータ転送のタイミングをとる。さらにクロ
ック信号の周波数を中央処理ユニット10と同一の周波
数に変更することにより、いろいろの機能ブロックと中
央処理ユニット10との間の通信がシステムの始動時お
よび初期化段階で可能となる。
【0043】本システムの動作においてはCT線で与え
られる信号は、中央処理ユニット10がバスマスターで
あるかぎりホストP/Mバス20に接続された中央処理
ユニットの型式を示し続ける。もしもブロックBIB3
0は調停後にバスマスターになると、CT線上の信号は
動的に変化し、ブロックBIB30がバスマスターであ
ることを指示する。言い換えると、バスマスターの機能
は中央処理ユニット10からブロックBIB30へ移さ
れるのである。(これはブロックMIB40およびブロ
ックBIB30に与えられる信号CTIN(0..1)
(図3ないし図7)の、信号CT(0..1)への動的
変更によって図示してある)。  従って中央処理ユニ
ットの型式を同定すること、および中央処理ユニット1
0もしくはブロックBIB30のいずれがバスマスター
であるかを同定することの二重の目的でCT信号が使用
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づくワークステーションアーキテク
チャーの全体図で、いろいろの機能ブロックおよびそれ
らの接続を示す。
【図2】図3ないし図7の配置を示す図である。
【図3】いろいろの機能ブロックを相互に接続するのに
使用されるホストP/Mバスの詳細を示す図の一部であ
る。
【図4】いろいろの機能ブロックを相互に接続するのに
使用されるホストP/Mバスの詳細を示す図の他の一部
である。
【図5】いろいろの機能ブロックを相互に接続するのに
使用されるホストP/Mバスの詳細を示す図の他の一部
である。
【図6】いろいろの機能ブロックを相互に接続するのに
使用されるホストP/Mバスの詳細を示す図の他の一部
である。
【図7】いろいろの機能ブロックを相互に接続するのに
使用されるホストP/Mバスの詳細を示す図の他の一部
である。
【図8】バスインターフェースブロックBIBのブロッ
ク線図である。
【図9】メモリインターフェースブロックMIBのブロ
ック線図である。
【図10】ローカル周辺装置およびビデオグラフィック
アレーのブロック線図の一部である。
【図11】ローカル周辺装置およびビデオグラフィック
アレーのブロック線図残りの一部である。
【図12】本発明の一態様にかかる複数のブロックBI
BおよびMIBを示す図である。
【符号の説明】
10  中央処理ユニット 20  ローカルバス 32  外部バス 52  外部バス

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ワークステーションのアーキテクチャーで
    あって、いくつかの動作パラメータにおいて異なる一群
    の中央処理ユニットから選択された一つの中央処理ユニ
    ットと、外部バスと該中央処理ユニットとの間に接続さ
    れるバスインターフェース回路と、該インターフェース
    回路に接続され、該回路に接続された中央処理ユニット
    の型式を示す信号を与える制御線とを含むワークステー
    ションのアーキテクチャー。
JP24242591A 1990-08-31 1991-08-29 選択可能な中央処理ユニット付きワークステーションのアーキテクチャー Expired - Fee Related JP3550155B2 (ja)

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