JPH04350541A - 排ガス分析装置 - Google Patents

排ガス分析装置

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JPH04350541A
JPH04350541A JP15248791A JP15248791A JPH04350541A JP H04350541 A JPH04350541 A JP H04350541A JP 15248791 A JP15248791 A JP 15248791A JP 15248791 A JP15248791 A JP 15248791A JP H04350541 A JPH04350541 A JP H04350541A
Authority
JP
Japan
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light
cell
exhaust gas
detection
sample cell
Prior art date
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Pending
Application number
JP15248791A
Other languages
English (en)
Inventor
Jun Ichikawa
市川 順
Yasuhiro Suzuki
康弘 鈴木
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Hino Motors Ltd
Original Assignee
Hino Motors Ltd
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Publication date
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  • Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のエンジン等に
おける排ガス分析装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】自動車のエンジン等における排ガス分析
は、燃焼解析や性能解析のためだけでなく、排ガスによ
る大気汚染の抑制や防止に関係して、法的規制や基準に
よる各種の試験、研究に広く用いられている。
【0003】この種の排ガス分析装置としては、従来、
図2に示される如く、エンジン1の排気管路2からヒー
タ等が設けられた加熱導管3を分岐せしめ、該加熱導管
3途中に上流側から集塵フィルタ4とポンプ5を設け、
その下流側に、水分除去用の冷却器6を介して排ガスが
導入され排出される試料セル7を接続し、該試料セル7
の隣接位置に、光を吸収しない窒素等の不活性ガスが充
填された基準セル8を配設し、前記試料セル7の入光部
7a並びに基準セル8の入光部8aに対し夫々光学フィ
ルタ9,10を介して光を発する光源11,12と、前
記各入光部7a、8aに対する光の入射タイミングをず
らすためにモータ13により回転自在に配設されたスリ
ットを有する遮光板14とを配設すると共に、前記試料
セル7の入光部7aから試料セル7内を通過し出光部7
bより放射される光が受光部15aから入射される第一
検出室15と、前記基準セル8の入光部8aから基準セ
ル8内を通過し出光部8bより放射される光が受光部1
6aから入射される第二検出室16とを振動膜17によ
って仕切り、各検出室15,16に夫々、CO、CO2
、NO等のうち一つの測定対象成分ガスを充填してなる
検出セル18を配設し、更に、前記振動膜17の振動を
検出するコンデンサマイク等の振動検出器19と、該振
動検出器19からの検出信号が増幅器20を介して入力
され排ガス中の前記測定対象成分ガス濃度を解析する演
算装置21とを設けて構成された、いわゆる非分散赤外
線分析(NDIR)式のものがある。
【0004】エンジン1の排気管路2から加熱導管3に
分岐した排ガスは、集塵フィルタ4を通過しポンプ5に
より冷却器6を介して試料セル7に送給され、外部に排
出される。
【0005】この時、光源11,12から光学フィルタ
9,10を介して発せられた光は夫々、モータ13によ
って回転駆動される遮光板14により入射タイミングを
ずらして、試料セル7の入光部7aから試料セル7内を
通過し出光部7bより検出セル18における第一検出室
15の受光部15aへ放射されると共に、基準セル8の
入光部8aから基準セル8内を通過し出光部8bより検
出セル18における第二検出室16の受光部16aへ放
射される。
【0006】前記試料セル7内を光が通過する際、排ガ
ス中に含まれる測定対象成分ガス濃度が高ければ高いほ
ど、その成分に特有な赤外線の吸収率(減衰率)も高く
なるため、その分第一検出室15内の測定対象成分ガス
が吸収する光の量が減り、温度上昇に伴う膨張量も小さ
くなる。
【0007】これに対し、基準セル8内を通過する光は
不活性ガスにはほとんど吸収されずに第二検出室16に
到達し、該第二検出室16内の測定対象成分ガスに吸収
されるため、該第二検出室16内の測定対象成分ガスの
温度上昇に伴う膨張量は大きくなる。
【0008】この結果、前記遮光板14による光の入射
タイミングのずれにより、第一、第二検出室15,16
内の測定対象成分ガスが交互に膨張すると共に、その膨
張量の差に応じて振動膜17が所定の振幅で振動する。
【0009】該振動膜17の振動は、振動検出器19に
よって検出され、該振動検出器19からの検出信号が増
幅器20を介して演算装置21に入力され、該演算装置
21において排ガス中の測定対象成分ガス濃度が解析さ
れる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】前述の如き排ガス分析
装置では、その構造上、振動によるノイズをひろいやす
いため、エンジン1やポンプ5等の振動の影響を受けな
いよう、該エンジン1やポンプ5等から遠く離れた操作
室22内に、試料セル7、基準セル8、及び検出セル1
8等を設置しているが、その分加熱導管3を長くしなけ
ればならず、継手部分の数も増え、排ガスがリークする
可能性も高く、又、エンジン1の運転条件変化に伴う過
渡的な排ガスのデータを取りたいような場合には、時間
遅れが大きくなり、応答性が悪いという問題を有してい
た。
【0011】本発明は、斯かる実情に鑑み、排ガスのリ
ークを無くし、且つ応答性の良い排ガス分析装置を提供
しようとするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、エンジンの排
気管路から分岐し途中に集塵フィルタとポンプが配設さ
れた加熱導管より冷却器を介して排ガスが導入され排出
される試料セルと、不活性ガスが充填された基準セルと
、前記試料セルの入光部並びに基準セルの入光部に対し
夫々光学フィルタを介して光を発する光源と、前記各入
光部に対する光の入射タイミングをずらすために回転自
在に配設されたスリットを有する遮光板と、振動膜で仕
切られ、前記試料セルの入光部から試料セル内を通過し
出光部より放射される光並びに前記基準セルの入光部か
ら基準セル内を通過し出光部より放射される光が夫々個
別に受光部から入射される第一、第二検出室を有し各検
出室に測定対象成分ガスが充填された検出セルと、前記
振動膜の振動を検出する振動検出器とを備えた排ガス分
析装置において、前記光源との間に光学フィルタ及び遮
光板が介在する発光部と、前記試料セルの入光部並びに
基準セルの入光部との間を夫々導入用光ファイバにより
接続すると共に、前記試料セルの出光部並びに基準セル
の出光部と、前記検出セルにおける第一、第二検出室の
各受光部との間を夫々導出用光ファイバにより接続した
ことを特徴とするものである。
【0013】
【作用】従って、光源、光学フィルタ、及び遮光板から
なる発光側のユニットと、振動検出器を備えた検出セル
からなる受光検出側のユニットとが、エンジンやポンプ
等から遠く離れた操作室内に設置され、冷却器、試料セ
ル、及び基準セルは、エンジン側に設置されたポンプの
下流側近傍位置に配設され、エンジンの排気管路から加
熱導管に分岐した排ガスは、集塵フィルタを通過しポン
プにより冷却器を介して試料セルに送給され、外部に排
出され、この時、光源から光学フィルタを介して発せら
れた光は夫々、回転駆動される遮光板により入射タイミ
ングをずらして、導入用光ファイバにより試料セルの入
光部から試料セル内を通過し出光部より導出用光ファイ
バを介して検出セルにおける第一検出室の受光部へ放射
されると共に、導入用光ファイバにより基準セルの入光
部から基準セル内を通過し出光部より導出用光ファイバ
を介して検出セルにおける第二検出室の受光部へ放射さ
れ、振動膜の振動が、振動検出器によって検出され、排
ガス中の測定対象成分ガス濃度が解析される。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ説
明する。
【0015】図1は本発明の一実施例であって、図中、
図2と同一の符号を付した部分は同一物を表わしており
、基本的な構成は図2に示す従来のものと同様であるが
、本実施例の特徴とするところは、図1に示す如く、光
学フィルタ9,10及び遮光板14を介在せしめた光源
11,12の発光部23,24と、試料セル7の入光部
7a並びに基準セル8の入光部8aとの間を夫々導入用
光ファイバ25,26により接続すると共に、前記試料
セル7の出光部7b並びに基準セル8の出光部8bと、
検出セル18における第一、第二検出室15,16の各
受光部15a,16aとの間を夫々導出用光ファイバ2
7,28により接続した点にある。
【0016】本実施例においては、光源11,12、光
学フィルタ9,10、及びモータ13によって回転駆動
される遮光板14からなる発光側のユニットと、振動検
出器19を備えた検出セル18、増幅器20、及び演算
装置21からなる受光検出側のユニットとが、エンジン
1やポンプ5等から遠く離れた操作室22内に設置され
、冷却器6、試料セル7、及び基準セル8は、エンジン
1側に設置されたポンプ5の下流側近傍位置に配設され
る。
【0017】エンジン1の排気管路2から加熱導管3に
分岐した排ガスは、集塵フィルタ4を通過しポンプ5に
より冷却器6を介して試料セル7に送給され、外部に排
出され、この時、光源11,12から光学フィルタ9,
10を介して発せられた光は夫々、モータ13によって
回転駆動される遮光板14により入射タイミングをずら
して、導入用光ファイバ25により試料セル7の入光部
7aから試料セル7内を通過し出光部7bより導出用光
ファイバ27を介して検出セル18における第一検出室
15の受光部15aへ放射されると共に、導入用光ファ
イバ26により基準セル8の入光部8aから基準セル8
内を通過し出光部8bより導出用光ファイバ28を介し
て検出セル18における第二検出室16の受光部16a
へ放射され、振動膜17の振動が、振動検出器19によ
って検出され、該振動検出器19からの検出信号が増幅
器20を介して演算装置21に入力され、該演算装置2
1において排ガス中の測定対象成分ガス濃度が解析され
る。
【0018】こうして、発光側のユニットと受光検出側
のユニットのみを、エンジン1やポンプ5等の振動の影
響を受けない遠く離れた操作室22内に設置し、冷却器
6、試料セル7、及び基準セル8を、エンジン1側に設
置されたポンプ5の下流側近傍位置に配設したことによ
り、加熱導管3を長くしなくて済み、継手部分の数も減
少し、排ガスのリークを防げると共に、エンジン1の運
転条件変化に伴う過渡的な排ガスのデータを取りたいよ
うな場合にも、時間遅れが小さくなり、応答性も良好と
なる。
【0019】尚、本発明の排ガス分析装置は、上述の実
施例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸
脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論
である。
【0020】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の排ガス分
析装置によれば、加熱導管を長くしなくて済み、継手部
分の数を減少させて排ガスのリークを防止できると共に
、エンジンの運転条件変化に伴う過渡的な排ガスのデー
タを取りたいような場合にも、時間遅れを小さくでき、
応答性の向上を図れるという優れた効果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の概要図である。
【図2】従来例の概要図である。
【符号の説明】
1        エンジン 2        排気管路 3        加熱導管 4        集塵フィルタ 5        ポンプ 6        冷却器 7        試料セル 7a      入光部 7b      出光部 8        基準セル 8a      入光部 8b      出光部 9        光学フィルタ 10      光学フィルタ 11      光源 12      光源 14      遮光板 15      第一検出室 15a    受光部 16      第二検出室 16a    受光部 17      振動膜 18      検出セル 19      振動検出器 23      発光部 24      発光部 25      導入用光ファイバ 26      導入用光ファイバ 27      導出用光ファイバ 28      導出用光ファイバ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  エンジンの排気管路から分岐し途中に
    集塵フィルタとポンプが配設された加熱導管より冷却器
    を介して排ガスが導入され排出される試料セルと、不活
    性ガスが充填された基準セルと、前記試料セルの入光部
    並びに基準セルの入光部に対し夫々光学フィルタを介し
    て光を発する光源と、前記各入光部に対する光の入射タ
    イミングをずらすために回転自在に配設されたスリット
    を有する遮光板と、振動膜で仕切られ、前記試料セルの
    入光部から試料セル内を通過し出光部より放射される光
    並びに前記基準セルの入光部から基準セル内を通過し出
    光部より放射される光が夫々個別に受光部から入射され
    る第一、第二検出室を有し各検出室に測定対象成分ガス
    が充填された検出セルと、前記振動膜の振動を検出する
    振動検出器とを備えた排ガス分析装置において、前記光
    源との間に光学フィルタ及び遮光板が介在する発光部と
    、前記試料セルの入光部並びに基準セルの入光部との間
    を夫々導入用光ファイバにより接続すると共に、前記試
    料セルの出光部並びに基準セルの出光部と、前記検出セ
    ルにおける第一、第二検出室の各受光部との間を夫々導
    出用光ファイバにより接続したことを特徴とする排ガス
    分析装置。
JP15248791A 1991-05-28 1991-05-28 排ガス分析装置 Pending JPH04350541A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003042950A (ja) * 2001-07-25 2003-02-13 Oyo Kogaku Kenkyusho ガス成分測定装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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