JPH04350602A - 光ファイバ接続構造 - Google Patents
光ファイバ接続構造Info
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- JPH04350602A JPH04350602A JP3123996A JP12399691A JPH04350602A JP H04350602 A JPH04350602 A JP H04350602A JP 3123996 A JP3123996 A JP 3123996A JP 12399691 A JP12399691 A JP 12399691A JP H04350602 A JPH04350602 A JP H04350602A
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- core diameter
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Landscapes
- Radiation Pyrometers (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、熱間静水圧加圧(以下
HIPと略記する。)装置や加圧焼結炉等の種々の高圧
容器内において、第1光ファイバと第2光ファイバとを
接続するための光ファイバ接続構造に関する。
HIPと略記する。)装置や加圧焼結炉等の種々の高圧
容器内において、第1光ファイバと第2光ファイバとを
接続するための光ファイバ接続構造に関する。
【0002】
【従来の技術】近年の高圧装置技術の進歩により気体あ
るいは液体を圧力媒体とした高圧装置において、数10
0 MPa もの高い圧力での安定した操業が可能とな
った。このような高圧装置において、処理過程における
高圧装置内部の状況を知る手段としては専ら電気的な信
号が使用されてきたが、例えば温度計測に関しては近年
特開昭60−133327号公報に示される如き閉端管
を利用した炉内温度の光学的測定手段の採用が検討され
てきた。
るいは液体を圧力媒体とした高圧装置において、数10
0 MPa もの高い圧力での安定した操業が可能とな
った。このような高圧装置において、処理過程における
高圧装置内部の状況を知る手段としては専ら電気的な信
号が使用されてきたが、例えば温度計測に関しては近年
特開昭60−133327号公報に示される如き閉端管
を利用した炉内温度の光学的測定手段の採用が検討され
てきた。
【0003】この閉端管利用の炉内温度の光学的測定手
段の概要は、図5に示す如く高圧容器1 と上蓋5 、
下蓋4 によって画成される高圧室内に断熱層3 、ヒ
ータ2 を内蔵して形成される炉室8 内に、処理物7
を載置する試料台6 が設置され、さらに上蓋5 に
導圧孔14が設けられたHIP装置において、上記ヒー
タ2 の径方向略同位置に閉端管9 をその先端10が
被測温部位に位置するように設置し、閉端管先端10か
らの熱放射を閉端管下部にあるレンズなどの光学系11
で集光し光ファイバ12により炉外に導き放射温度計1
3から測定系に接続して測温するものである。通常、こ
の放射温度計13は輝度方式の持つ欠点 (汚れ等の影
響を受けやすい等) を回避するため、二色方式をとる
ことが多い。
段の概要は、図5に示す如く高圧容器1 と上蓋5 、
下蓋4 によって画成される高圧室内に断熱層3 、ヒ
ータ2 を内蔵して形成される炉室8 内に、処理物7
を載置する試料台6 が設置され、さらに上蓋5 に
導圧孔14が設けられたHIP装置において、上記ヒー
タ2 の径方向略同位置に閉端管9 をその先端10が
被測温部位に位置するように設置し、閉端管先端10か
らの熱放射を閉端管下部にあるレンズなどの光学系11
で集光し光ファイバ12により炉外に導き放射温度計1
3から測定系に接続して測温するものである。通常、こ
の放射温度計13は輝度方式の持つ欠点 (汚れ等の影
響を受けやすい等) を回避するため、二色方式をとる
ことが多い。
【0004】HIP炉外への光学的信号の導出には、高
圧のシールの問題、安全の問題から上記の様に光ファイ
バを用いた方法が取られている。高圧の導入部に関して
は特開昭62−91903 号にみられる如き構造が考
えられる。即ち、図6に示す如く高圧シール手段を有す
る端子15に、スリーブ16を挿入しうる内径の孔17
と、該孔17とほぼ同心上に孔17よりも小径の、第1
光ファイバ12a を挿通しうる孔18を段階状に設け
、先端部にスリーブ16を気密に設けた第1光ファイバ
12a を孔17および孔18に配置し、さらに孔17
とスリーブ16および孔18と第1光ファイバ12a
の各すきまに封止部材を配置して先端部にスリーブ16
を設けた第1光ファイバ12a を気密に封止し、第1
光ファイバ12a の先端部端面19をスリーブ16の
端面20とともに光学研磨して光学的信号を授受可能と
し、さらに延長用の第2光ファイバ12b 用のスリー
ブ22を挿入しうる嵌合孔23を有する光ファイバ用レ
セプタクル24を端子15の端面25に第1光ファイバ
12a と同心に設置したものである。
圧のシールの問題、安全の問題から上記の様に光ファイ
バを用いた方法が取られている。高圧の導入部に関して
は特開昭62−91903 号にみられる如き構造が考
えられる。即ち、図6に示す如く高圧シール手段を有す
る端子15に、スリーブ16を挿入しうる内径の孔17
と、該孔17とほぼ同心上に孔17よりも小径の、第1
光ファイバ12a を挿通しうる孔18を段階状に設け
、先端部にスリーブ16を気密に設けた第1光ファイバ
12a を孔17および孔18に配置し、さらに孔17
とスリーブ16および孔18と第1光ファイバ12a
の各すきまに封止部材を配置して先端部にスリーブ16
を設けた第1光ファイバ12a を気密に封止し、第1
光ファイバ12a の先端部端面19をスリーブ16の
端面20とともに光学研磨して光学的信号を授受可能と
し、さらに延長用の第2光ファイバ12b 用のスリー
ブ22を挿入しうる嵌合孔23を有する光ファイバ用レ
セプタクル24を端子15の端面25に第1光ファイバ
12a と同心に設置したものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来技術では、HIP
炉内の第1光ファイバ12a に対して第2光ファイバ
12bはレセプタクル24とコネクタ (スリーブ22
) の嵌合により接続されている。これは、通常の光フ
ァイバ同士の接続は、その光学的信号の接続による損失
(結合損失と呼ばれている)をできるだけ小さくする
ために、光ファイバの光軸をそのレセプタクルとコネク
タの機械精度により精密に位置決めをおこなう必要があ
るからである。
炉内の第1光ファイバ12a に対して第2光ファイバ
12bはレセプタクル24とコネクタ (スリーブ22
) の嵌合により接続されている。これは、通常の光フ
ァイバ同士の接続は、その光学的信号の接続による損失
(結合損失と呼ばれている)をできるだけ小さくする
ために、光ファイバの光軸をそのレセプタクルとコネク
タの機械精度により精密に位置決めをおこなう必要があ
るからである。
【0006】このような従来技術を、レセプタクルとコ
ネクタとの着脱を常時おこなうような形式の高圧装置、
例えばHIP装置で上方取り出し式のものに適用しよう
とすると、上記の結合損失に対するより一層の配慮が必
要となる。すなわち、上方取り出し式のHIP装置にお
いては、閉端管などのセンサ部は炉内構造物とともにH
IP装置へ導入、搬出されるが、光ファイバの導入部は
下蓋に固定されている。この場合、上方からセンサ部を
含んだ炉内構造物をHIP装置に導入する際、一つの方
法としては接続を光ファイバ同士でその都度おこなうこ
とになるが、従来技術はこのような場合の結合の安定化
に対し、特段の配慮を行ったものではなく、第1光ファ
イバ12a と第2光ファイバ12b との接続が不安
定で、接続部分での損失も大きくなるという問題があっ
た。
ネクタとの着脱を常時おこなうような形式の高圧装置、
例えばHIP装置で上方取り出し式のものに適用しよう
とすると、上記の結合損失に対するより一層の配慮が必
要となる。すなわち、上方取り出し式のHIP装置にお
いては、閉端管などのセンサ部は炉内構造物とともにH
IP装置へ導入、搬出されるが、光ファイバの導入部は
下蓋に固定されている。この場合、上方からセンサ部を
含んだ炉内構造物をHIP装置に導入する際、一つの方
法としては接続を光ファイバ同士でその都度おこなうこ
とになるが、従来技術はこのような場合の結合の安定化
に対し、特段の配慮を行ったものではなく、第1光ファ
イバ12a と第2光ファイバ12b との接続が不安
定で、接続部分での損失も大きくなるという問題があっ
た。
【0007】本発明は上記問題点に鑑み、第1光ファイ
バと第2光ファイバとの接続を、安定かつ損失なく行な
い得るようにしたものである。
バと第2光ファイバとの接続を、安定かつ損失なく行な
い得るようにしたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を解決す
る本発明の技術的手段は、第1光ファイバ44と該第1
光ファイバ44から光学的信号を受ける第2光ファイバ
45とが、高圧容器31内でその接続端面44a,44
b 同志を対向させるように接続された光ファイバ接続
構造において、第2光ファイバ45のコア径が第1光フ
ァイバ44のコア径より大きく形成されている点にある
。
る本発明の技術的手段は、第1光ファイバ44と該第1
光ファイバ44から光学的信号を受ける第2光ファイバ
45とが、高圧容器31内でその接続端面44a,44
b 同志を対向させるように接続された光ファイバ接続
構造において、第2光ファイバ45のコア径が第1光フ
ァイバ44のコア径より大きく形成されている点にある
。
【0009】
【作用】第1光ファイバ44から第2光ファイバ45に
向けて熱放射等の光学的信号が授受される。このとき、
第1光ファイバ44から出た光学的信号が拡がることに
なるが、この拡がった光学的信号を第2光ファイバ45
の大きなコア径によって極力損失が少なくなるように効
果的に受けることができる。
向けて熱放射等の光学的信号が授受される。このとき、
第1光ファイバ44から出た光学的信号が拡がることに
なるが、この拡がった光学的信号を第2光ファイバ45
の大きなコア径によって極力損失が少なくなるように効
果的に受けることができる。
【0010】
【実施例】図2は上方取り出し式(後述の上蓋32から
処理物37などを出し入れする方式)のHIP装置を示
し、同図において、31は高圧容器で、軸方向両端に上
蓋32および下蓋33が設けられている。高圧容器31
内には、断熱層34およびヒータ35が内蔵されて、炉
室36が形成されている。炉室36内に処理物37を保
持するための試料台38が設置されると共に、閉端管3
9がその先端40を被測温部位に位置させるように設置
されている。
処理物37などを出し入れする方式)のHIP装置を示
し、同図において、31は高圧容器で、軸方向両端に上
蓋32および下蓋33が設けられている。高圧容器31
内には、断熱層34およびヒータ35が内蔵されて、炉
室36が形成されている。炉室36内に処理物37を保
持するための試料台38が設置されると共に、閉端管3
9がその先端40を被測温部位に位置させるように設置
されている。
【0011】43は閉端管39下方に設けたレンズ等の
光学系で、閉端管先端40からの熱放射を集光する。4
4は受光用の第1光ファイバで、光学系43にて集光し
た熱放射を受けるように構成されている。45は導出用
の第2光ファイバで、第1光ファイバ44から熱放射を
受ける。この第2光ファイバ45は下蓋33に設けた導
出孔46に挿通され、外部の放射温度計47に接続され
ており、第1光ファイバ44から受けた熱放射を放射温
度計47に伝送する。放射温度計47は、光ファイバ4
4,45 から伝送された熱放射から二色方式によって
炉室36内の温度を測温する。
光学系で、閉端管先端40からの熱放射を集光する。4
4は受光用の第1光ファイバで、光学系43にて集光し
た熱放射を受けるように構成されている。45は導出用
の第2光ファイバで、第1光ファイバ44から熱放射を
受ける。この第2光ファイバ45は下蓋33に設けた導
出孔46に挿通され、外部の放射温度計47に接続され
ており、第1光ファイバ44から受けた熱放射を放射温
度計47に伝送する。放射温度計47は、光ファイバ4
4,45 から伝送された熱放射から二色方式によって
炉室36内の温度を測温する。
【0012】図1において、前記受光用の第1光ファイ
バ44は、コア51、クラッド52から構成され、円筒
状の接続用治具53に挿通されて、該治具53に接着剤
54等により固定されている。前記導出用の第2光ファ
イバ45も同様にコア56、クラッド57からなり、そ
の高圧容器31側の端部は、円筒状の接続用治具58に
挿通されて、該治具58に封止部材59により固定、封
止されている。接続用治具58の上端には嵌合凹部60
が設けられており、この嵌合凹部60は接続用治具53
の下端部に着脱自在に外嵌され、これにより第1光ファ
イバ44と第2光ファイバ45とがその接続端面44a
,45b同志を近接対向させるように接続されている。
バ44は、コア51、クラッド52から構成され、円筒
状の接続用治具53に挿通されて、該治具53に接着剤
54等により固定されている。前記導出用の第2光ファ
イバ45も同様にコア56、クラッド57からなり、そ
の高圧容器31側の端部は、円筒状の接続用治具58に
挿通されて、該治具58に封止部材59により固定、封
止されている。接続用治具58の上端には嵌合凹部60
が設けられており、この嵌合凹部60は接続用治具53
の下端部に着脱自在に外嵌され、これにより第1光ファ
イバ44と第2光ファイバ45とがその接続端面44a
,45b同志を近接対向させるように接続されている。
【0013】光ファイバ44,45 のコア径は数μm
から数mm程度のものが使用され、第2光ファイバ4
5のコア径は第1光ファイバ44のコア径よりも大きく
形成されている。例えば第1光ファイバ44のコア51
の径を250mm 、第2光ファイバ45のコア56の
径を600 μm とすることが考えられる。このとき
、接続用治具53と接続用治具58との軸心のずれの許
容寸法は 175μm となり、この許容寸法以内に機
械加工することは容易である。光ファイバ44,45
のコア径については、第2光ファイバ45のコア56の
径が大きければ大きいほど、第1光ファイバ44のコア
51の径が小さければ小さいほど軸心のずれの許容寸法
は大きくなる。ただし、受光する放射エネルギの量との
関係で第1光ファイバ44のコア51の径を決定したほ
うがよい。 また、接続用治具53の下端部や接続用治具58の嵌合
凹部60に、テーパや面取りを設け、嵌合し易くするこ
とが好ましい。
から数mm程度のものが使用され、第2光ファイバ4
5のコア径は第1光ファイバ44のコア径よりも大きく
形成されている。例えば第1光ファイバ44のコア51
の径を250mm 、第2光ファイバ45のコア56の
径を600 μm とすることが考えられる。このとき
、接続用治具53と接続用治具58との軸心のずれの許
容寸法は 175μm となり、この許容寸法以内に機
械加工することは容易である。光ファイバ44,45
のコア径については、第2光ファイバ45のコア56の
径が大きければ大きいほど、第1光ファイバ44のコア
51の径が小さければ小さいほど軸心のずれの許容寸法
は大きくなる。ただし、受光する放射エネルギの量との
関係で第1光ファイバ44のコア51の径を決定したほ
うがよい。 また、接続用治具53の下端部や接続用治具58の嵌合
凹部60に、テーパや面取りを設け、嵌合し易くするこ
とが好ましい。
【0014】なお、光ファイバ44,45 にはステッ
プインディクス(SI) 型やグレーテッドインデック
ス (GI) 型などの光ファイバが使用可能である。 次に、上記上方取り出し式のHIP装置の実際の運転の
方法を説明する。まず、上蓋32を開放し、炉内構造物
(断熱層34、ヒータ35、試料台38、閉端管39
、光学系43、第1光ファイバ44など)を取り出す。 次に処理物37を試料台38に乗せ、高圧容器31内に
搬送、挿入する。この時、ヒータ用の電極などの位置決
めおよび第1光ファイバ44の第2光ファイバ45に対
する位置決めを正確におこなうのである。
プインディクス(SI) 型やグレーテッドインデック
ス (GI) 型などの光ファイバが使用可能である。 次に、上記上方取り出し式のHIP装置の実際の運転の
方法を説明する。まず、上蓋32を開放し、炉内構造物
(断熱層34、ヒータ35、試料台38、閉端管39
、光学系43、第1光ファイバ44など)を取り出す。 次に処理物37を試料台38に乗せ、高圧容器31内に
搬送、挿入する。この時、ヒータ用の電極などの位置決
めおよび第1光ファイバ44の第2光ファイバ45に対
する位置決めを正確におこなうのである。
【0015】図3は他の実施例を示し、第1光ファイバ
44を接続用治具53に長手方向移動可能に挿入保持す
ると共に、接続用治具53の下端部に収納部67を設け
、この収納部67に接触端子68を下方突出自在に収納
している。この接触端子68に第1光ファイバ44の接
続端面44a 側を挿通保持して、接着剤69等により
固定し、接触端子68をバネ70によって下方に付勢し
ている。
44を接続用治具53に長手方向移動可能に挿入保持す
ると共に、接続用治具53の下端部に収納部67を設け
、この収納部67に接触端子68を下方突出自在に収納
している。この接触端子68に第1光ファイバ44の接
続端面44a 側を挿通保持して、接着剤69等により
固定し、接触端子68をバネ70によって下方に付勢し
ている。
【0016】図4は他の実施例を示し、第2光ファイバ
45を接続用治具58に長手方向移動可能に挿入保持す
ると共に、接続用治具58に収納部47を設け、この収
納部47に接触端子68を上方突出自在に収納している
。この接触端子68に第2光ファイバ45の接続端面4
5a 側を挿通保持して、接着剤69等により固定し、
接触端子68をバネ70によって上方に付勢している。
45を接続用治具58に長手方向移動可能に挿入保持す
ると共に、接続用治具58に収納部47を設け、この収
納部47に接触端子68を上方突出自在に収納している
。この接触端子68に第2光ファイバ45の接続端面4
5a 側を挿通保持して、接着剤69等により固定し、
接触端子68をバネ70によって上方に付勢している。
【0017】図3および図4の場合、光ファイ44,4
5 を接続するとき、バネ70がたわむことにより光フ
ァイバ44,45 同志の結合が隙間なく(損失なく)
、かつ、光ファイバ44,45 を傷付けることがなく
なる。光ファイバ44,45 は可撓性があるため、接
続用治具53,58 内で座屈することなく適度に曲が
ることができるため、結合損失が少ないし、光ファイバ
44,45 の表面に傷が付きにくくなる。
5 を接続するとき、バネ70がたわむことにより光フ
ァイバ44,45 同志の結合が隙間なく(損失なく)
、かつ、光ファイバ44,45 を傷付けることがなく
なる。光ファイバ44,45 は可撓性があるため、接
続用治具53,58 内で座屈することなく適度に曲が
ることができるため、結合損失が少ないし、光ファイバ
44,45 の表面に傷が付きにくくなる。
【0018】なお、図3の場合、バネ70によって第1
光ファイバ44を第2光ファイバ45に向けて付勢し、
図4の場合、バネ70によって第2光ファイバ45を第
1光ファイバ44に向けて付勢するようにしているが、
これに代え、バネによって第1光ファイバ44を第2光
ファイバ45に向けて付勢すると同時に、バネによって
第2光ファイバ45を第1光ファイバ44に向けて付勢
するようにしてもよい。
光ファイバ44を第2光ファイバ45に向けて付勢し、
図4の場合、バネ70によって第2光ファイバ45を第
1光ファイバ44に向けて付勢するようにしているが、
これに代え、バネによって第1光ファイバ44を第2光
ファイバ45に向けて付勢すると同時に、バネによって
第2光ファイバ45を第1光ファイバ44に向けて付勢
するようにしてもよい。
【0019】また、第1光ファイバ44および第2光フ
ァイバ45によって光学的信号を高圧容器31内から高
圧容器31外に導出しているが、これに代え、第1光フ
ァイバ44および第2光ファイバ45によって光学的信
号を高圧容器31外から高圧容器31内に導入するよう
にしたものであってもよい。また、前記実施例では、高
圧容器内部の状況を知る手段の一例として温度計測の光
学的測定手段について記述したが、本発明は温度計測に
限定されるものではなく、例えば高圧装置内部での変位
量測定の光学的手法 (変位量を光学的信号により測定
) などにも応用できることはいうまでもない。
ァイバ45によって光学的信号を高圧容器31内から高
圧容器31外に導出しているが、これに代え、第1光フ
ァイバ44および第2光ファイバ45によって光学的信
号を高圧容器31外から高圧容器31内に導入するよう
にしたものであってもよい。また、前記実施例では、高
圧容器内部の状況を知る手段の一例として温度計測の光
学的測定手段について記述したが、本発明は温度計測に
限定されるものではなく、例えば高圧装置内部での変位
量測定の光学的手法 (変位量を光学的信号により測定
) などにも応用できることはいうまでもない。
【0020】
【発明の効果】第2光ファイバ45のコア径が第1光フ
ァイバ44のコア径より大きく形成されているので、第
1光ファイバ44から出た光学的信号を第2光ファイバ
45の大きなコア径によって損失なく効果的に受けるこ
とができ、第1光ファイバ44から第2光ファイバ45
に光学的信号が授受される際の損失を有効に防止できる
。従って、接続部分の機械的精度を格段に良くすること
なく、第1光ファイバ44と第2光ファイバ45との間
の光学的信号の授受を安定かつ損失なく機能させること
ができる。
ァイバ44のコア径より大きく形成されているので、第
1光ファイバ44から出た光学的信号を第2光ファイバ
45の大きなコア径によって損失なく効果的に受けるこ
とができ、第1光ファイバ44から第2光ファイバ45
に光学的信号が授受される際の損失を有効に防止できる
。従って、接続部分の機械的精度を格段に良くすること
なく、第1光ファイバ44と第2光ファイバ45との間
の光学的信号の授受を安定かつ損失なく機能させること
ができる。
【図1】本発明の一実施例を示す要部の断面図である。
【図2】全体の断面図である。
【図3】他の実施例を示す断面図である。
【図4】他の実施例を示す断面図である。
【図5】従来例を示す断面図である。
【図6】従来の接続構造を示す断面図である。
31 高圧容器
44 第1光ファイバ
45 第2光ファイバ
44a 接続端面
45a 接続端面
70 バネ
Claims (2)
- 【請求項1】 第1光ファイバ(44)と該第1光フ
ァイバ(44)から光学的信号を受ける第2光ファイバ
(45)とが、高圧容器(31)内でその接続端面(4
4a)(44b)同志を対向させるように接続された光
ファイバ接続構造において、第2光ファイバ(45)の
コア径が第1光ファイバ(44)のコア径より大きく形
成されていることを特徴とする光ファイバ接続構造。 - 【請求項2】 前記第1光ファイバ(44)の接続端
面(44a) と第2光ファイバ(45)の接続端面(
45a) とが当接するように、第1光ファイバ(44
)又は第2光ファイバ(45)の一方を他方に向けて付
勢するバネ(70)が設けられていることを特徴とする
請求項1に記載の光ファイバ接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3123996A JPH04350602A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 光ファイバ接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3123996A JPH04350602A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 光ファイバ接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04350602A true JPH04350602A (ja) | 1992-12-04 |
Family
ID=14874460
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3123996A Pending JPH04350602A (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 光ファイバ接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04350602A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5746218A (en) * | 1980-09-04 | 1982-03-16 | Hitachi Cable Ltd | Optical fiber connecting part having directional property |
| JPS606909A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-14 | Fujitsu Ltd | 調整式光コネクタ |
| JPS6291903A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-27 | Kobe Steel Ltd | 光フアイバ導入部 |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP3123996A patent/JPH04350602A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5746218A (en) * | 1980-09-04 | 1982-03-16 | Hitachi Cable Ltd | Optical fiber connecting part having directional property |
| JPS606909A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-14 | Fujitsu Ltd | 調整式光コネクタ |
| JPS6291903A (ja) * | 1985-10-17 | 1987-04-27 | Kobe Steel Ltd | 光フアイバ導入部 |
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