JPH0435145Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0435145Y2 JPH0435145Y2 JP1864986U JP1864986U JPH0435145Y2 JP H0435145 Y2 JPH0435145 Y2 JP H0435145Y2 JP 1864986 U JP1864986 U JP 1864986U JP 1864986 U JP1864986 U JP 1864986U JP H0435145 Y2 JPH0435145 Y2 JP H0435145Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- control
- output
- heater
- phase
- Prior art date
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- Expired
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- 230000004397 blinking Effects 0.000 claims description 4
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本考案はモールド金型に設備した複数のヒータ
ーの位相制御を行うことにより、モールド金型の
温度分布を均一ならしめる金型温度制御装置に関
する。
ーの位相制御を行うことにより、モールド金型の
温度分布を均一ならしめる金型温度制御装置に関
する。
[従来の技術]
モールド成形用金型はその温度分布が均一化さ
れる必要があり、その金型に複数のヒーターを設
備し、このヒーターの位相制御を行うことによ
り、温度分布の均一化を図つている。第3図によ
り従来の金型温度制御装置の一例を説明する。第
3図に示すように従来装置は各ヒーターへの電源
回路中にトリガ素子としてのTRIAC 30を設けて
同期を取つて制御を行うものであり、その位相制
御の調整は可変抵抗器31により行つていた。
R32,R33,R34は固定抵抗器C35、C36はコンデン
サー、37はダイオード、38はLED、39は
リレー接点である。そして、この回路ユニツト
U2は各ヒーター毎にそれぞれ設けていた。
れる必要があり、その金型に複数のヒーターを設
備し、このヒーターの位相制御を行うことによ
り、温度分布の均一化を図つている。第3図によ
り従来の金型温度制御装置の一例を説明する。第
3図に示すように従来装置は各ヒーターへの電源
回路中にトリガ素子としてのTRIAC 30を設けて
同期を取つて制御を行うものであり、その位相制
御の調整は可変抵抗器31により行つていた。
R32,R33,R34は固定抵抗器C35、C36はコンデン
サー、37はダイオード、38はLED、39は
リレー接点である。そして、この回路ユニツト
U2は各ヒーター毎にそれぞれ設けていた。
[考案が解決しようとする問題点]
しかしながら、負荷としての複数のヒーターの
各々の制御に複数個の可変抵抗器を用いるため、
その設備スペースを確保する必要があり、これが
装置の小型化を妨げる原因になつていた。
各々の制御に複数個の可変抵抗器を用いるため、
その設備スペースを確保する必要があり、これが
装置の小型化を妨げる原因になつていた。
また可変抵抗器を用いるため、遠隔操作を行う
場合には操作器具の構造が大型化し、しかも設備
スペースを確保する必要があるばかりでなく、可
変抵抗器により直接高電圧を制御するため、危険
性があつた。
場合には操作器具の構造が大型化し、しかも設備
スペースを確保する必要があるばかりでなく、可
変抵抗器により直接高電圧を制御するため、危険
性があつた。
本考案の目的は小型化を図るとともに安全性を
向上する装置を提供することにある。
向上する装置を提供することにある。
[問題点を解決するための手段]
本考案はモールド金型に設備した複数のヒータ
ーへの交流出力の位相制御を行うことにより、モ
ールド金型の温度分布を均一化ならしめる金型温
度制御装置において、温度制御指令をデジタル信
号にて出力する制御部と、制御部からのデジタル
制御信号をトリガーとして発光ダイオードの点滅
によりフリツプフロツプを動作させて各ヒーター
への交流出力の位相制御を行う負荷制御回路とを
有することを特徴とする金型温度制御装置であ
る。
ーへの交流出力の位相制御を行うことにより、モ
ールド金型の温度分布を均一化ならしめる金型温
度制御装置において、温度制御指令をデジタル信
号にて出力する制御部と、制御部からのデジタル
制御信号をトリガーとして発光ダイオードの点滅
によりフリツプフロツプを動作させて各ヒーター
への交流出力の位相制御を行う負荷制御回路とを
有することを特徴とする金型温度制御装置であ
る。
[実施例]
以下、本考案の一実施例を図により説明する。
第1図において、本考案装置は制御指令をデジ
タル信号で出力する制御部1と、制御部1からの
デジタル指令信号をトリガーとして発光ダイオー
ドの点滅によりフリツプフロツプを動作させて各
ヒーターへの三相交流出力の位相制御を行う負荷
制御回路2とを有するものである。第2図は負荷
制御回路2の具体例を示すもので、インバータ2
0を介してデジタル信号を入力させる発光ダイオ
ード21a,21bと、2個の発光ダイオード2
1a,21bの点滅に応じて動作するフリツプフ
ロツプ22と、フリツプフロツプ22の出力を得
て三相交流出力の位相制御を行うTRIAC 23とを
有する。R24,R25,R26,R27は固定抵抗器、C28
はコンデンサである。また、第1図において、金
型3に設置した複数のセータ8,8……のOUT
側には電圧検出器4がそれぞれ設けられ、その出
力は制御部1に接続される。また、金型3には熱
電対5が取付けられ、その出力は温度計6に接続
され、温度計6からはデジタル信号により金型3
の温度が制御部1に入力される。9は各ヒーター
の出力状態を表示するデジタル表示器、10は温
度制御するヒーターをセレクトするデジタルセレ
クトスイツチ、7はセレクトされたヒーターの温
度設定値をデジタル信号で出力するデジタル出力
設定器である。また負荷制御回路2からは交流同
期信号が制御部1に出力する。
タル信号で出力する制御部1と、制御部1からの
デジタル指令信号をトリガーとして発光ダイオー
ドの点滅によりフリツプフロツプを動作させて各
ヒーターへの三相交流出力の位相制御を行う負荷
制御回路2とを有するものである。第2図は負荷
制御回路2の具体例を示すもので、インバータ2
0を介してデジタル信号を入力させる発光ダイオ
ード21a,21bと、2個の発光ダイオード2
1a,21bの点滅に応じて動作するフリツプフ
ロツプ22と、フリツプフロツプ22の出力を得
て三相交流出力の位相制御を行うTRIAC 23とを
有する。R24,R25,R26,R27は固定抵抗器、C28
はコンデンサである。また、第1図において、金
型3に設置した複数のセータ8,8……のOUT
側には電圧検出器4がそれぞれ設けられ、その出
力は制御部1に接続される。また、金型3には熱
電対5が取付けられ、その出力は温度計6に接続
され、温度計6からはデジタル信号により金型3
の温度が制御部1に入力される。9は各ヒーター
の出力状態を表示するデジタル表示器、10は温
度制御するヒーターをセレクトするデジタルセレ
クトスイツチ、7はセレクトされたヒーターの温
度設定値をデジタル信号で出力するデジタル出力
設定器である。また負荷制御回路2からは交流同
期信号が制御部1に出力する。
実施例において、制御部1は熱電対5及び温調
計6の信号を受け、デジタル出力設定器7の設定
値を負荷制御回路2にデジタル信号として出力す
ることにより金型3はヒーター8により温調計の
設定値まで加熱上昇され、同時に電圧検出器4に
よつてヒーター8の出力状態をデジタル表示器9
によつて表示する。ヒーターのセレクトはデジタ
ルセレクトスイツチ10により行う。また表示器
9によるヒーター8の表示はヒーターに対する最
大電圧を100%として表示される。したがつて、
最大電圧AC200Vで50%の出力表示であれば、ヒ
ーター8に出力される電圧は100V程度となる。
計6の信号を受け、デジタル出力設定器7の設定
値を負荷制御回路2にデジタル信号として出力す
ることにより金型3はヒーター8により温調計の
設定値まで加熱上昇され、同時に電圧検出器4に
よつてヒーター8の出力状態をデジタル表示器9
によつて表示する。ヒーターのセレクトはデジタ
ルセレクトスイツチ10により行う。また表示器
9によるヒーター8の表示はヒーターに対する最
大電圧を100%として表示される。したがつて、
最大電圧AC200Vで50%の出力表示であれば、ヒ
ーター8に出力される電圧は100V程度となる。
[考案の効果]
以上説明したように本考案はデジタル信号によ
りスイツチング機能を生じさせてヒーターへの三
相交流出力の位相制御を行い、金型の温度調節を
するようにしたので、トリガ素子及び可変抵抗器
を必要とせず、遠隔操作も容易となり、高電圧の
位相制御の調整の際、危険性がなくなり、又、制
御盤に実装する部品数も少なく、制御盤の小型化
を図ることができ、かつ安全性を向上できる効果
がある。
りスイツチング機能を生じさせてヒーターへの三
相交流出力の位相制御を行い、金型の温度調節を
するようにしたので、トリガ素子及び可変抵抗器
を必要とせず、遠隔操作も容易となり、高電圧の
位相制御の調整の際、危険性がなくなり、又、制
御盤に実装する部品数も少なく、制御盤の小型化
を図ることができ、かつ安全性を向上できる効果
がある。
第1図は本考案の一実施例を示すブロツク図、
第2図は第1図の負荷制御回路の具体例を示す回
路図、第3図は従来の制御回路を示す回路図であ
る。 1……制御部、2……負荷制御回路、3……金
型、4……電圧検出器、5……熱電対、6……温
調計、7……デジタル出力設定器、8……ヒータ
ー、9……デジタル表示器、10……デジタルセ
レクトスイツチ。
第2図は第1図の負荷制御回路の具体例を示す回
路図、第3図は従来の制御回路を示す回路図であ
る。 1……制御部、2……負荷制御回路、3……金
型、4……電圧検出器、5……熱電対、6……温
調計、7……デジタル出力設定器、8……ヒータ
ー、9……デジタル表示器、10……デジタルセ
レクトスイツチ。
Claims (1)
- モールド金型に設備した複数のヒーターへの交
流出力の位相制御を行うことにより、モールド金
型の温度分布を均一化ならしめる金型温度制御装
置において、温度制御指令をデジタル信号にて出
力する制御部と、制御部からのデジタル指令信号
をトリガーとして発光ダイオードの点滅によりフ
リツプフロツプを動作させて各ヒーターへの交流
出力の位相制御を行う負荷制御回路とを有するこ
とを特徴とする金型温度制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1864986U JPH0435145Y2 (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1864986U JPH0435145Y2 (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62131811U JPS62131811U (ja) | 1987-08-20 |
| JPH0435145Y2 true JPH0435145Y2 (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=30812514
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1864986U Expired JPH0435145Y2 (ja) | 1986-02-12 | 1986-02-12 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435145Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-02-12 JP JP1864986U patent/JPH0435145Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62131811U (ja) | 1987-08-20 |
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