JPH0435151Y2 - - Google Patents
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- JPH0435151Y2 JPH0435151Y2 JP222587U JP222587U JPH0435151Y2 JP H0435151 Y2 JPH0435151 Y2 JP H0435151Y2 JP 222587 U JP222587 U JP 222587U JP 222587 U JP222587 U JP 222587U JP H0435151 Y2 JPH0435151 Y2 JP H0435151Y2
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- Japan
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- synthetic resin
- pipe
- draw
- belt
- bottle
- Prior art date
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- Expired
Links
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Landscapes
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
この考案は輸液ボトル等合成樹脂製ボトルを得
るための成形装置における加熱機構からのドロー
装置に関する。
るための成形装置における加熱機構からのドロー
装置に関する。
<従来の技術>
従来よりポリプロピレン樹脂等の合成樹脂をパ
イプ状に押出してこれを成形型にて輸液ボトル等
のボトルに成瓶させる装置は、第3図および第4
図に示すとおり、押出機10′にて押出されたパ
イプ状合成樹脂P′を引取機40′を用いて減圧水
槽20′および冷却水槽30′,50′を通過させ、
一旦冷却させる。冷却後のパイプ状合成樹脂P′は
加熱オーブン等加熱機構60′の中へ入れられ、
加熱された合成樹脂P′は金属製の円錐筒状のドロ
ーコン70′から強制的に成形型80′で引つ張り
出し回転式成形機における成形型に入れて成瓶し
ていたものである。
イプ状に押出してこれを成形型にて輸液ボトル等
のボトルに成瓶させる装置は、第3図および第4
図に示すとおり、押出機10′にて押出されたパ
イプ状合成樹脂P′を引取機40′を用いて減圧水
槽20′および冷却水槽30′,50′を通過させ、
一旦冷却させる。冷却後のパイプ状合成樹脂P′は
加熱オーブン等加熱機構60′の中へ入れられ、
加熱された合成樹脂P′は金属製の円錐筒状のドロ
ーコン70′から強制的に成形型80′で引つ張り
出し回転式成形機における成形型に入れて成瓶し
ていたものである。
<考案が解決しようとする問題点>
しかしながら、上記従来装置の場合、加熱後の
パイプ状合成樹脂は外周面全体がドローコン7
0′にて押えられ絞り出すようにした引張られる
ために、パイプ状合成樹脂P′の外周面に縦筋や、
細かい傷が入り易く、この合成樹脂を成瓶すると
出来上つたボトルには無数の縦筋や、細かい傷が
入り、透過率の低い白つぽいボトルになり、輸液
ボトルなどに用いる場合、内部の輸液を透視し難
くなる問題点があつた。
パイプ状合成樹脂は外周面全体がドローコン7
0′にて押えられ絞り出すようにした引張られる
ために、パイプ状合成樹脂P′の外周面に縦筋や、
細かい傷が入り易く、この合成樹脂を成瓶すると
出来上つたボトルには無数の縦筋や、細かい傷が
入り、透過率の低い白つぽいボトルになり、輸液
ボトルなどに用いる場合、内部の輸液を透視し難
くなる問題点があつた。
<目的>
この考案は上記問題点に鑑みてなされたもので
あり、押出されたパイプ状合成樹脂の外周面に縦
筋や傷を生じさせることのないドロー機構を提供
することを目的としている。
あり、押出されたパイプ状合成樹脂の外周面に縦
筋や傷を生じさせることのないドロー機構を提供
することを目的としている。
<問題点を解決するための手段>
この考案においては、上記目的を達成できる手
段として、押出機にてパイプ状に押出された合成
樹脂をボトルとして成瓶する成形装置において、
押出し後冷却されたパイプ状合成樹脂が加熱され
る機構部の後続位置に、少なくとも表面にシリコ
ン層を有しているベルト搬送機構をドロー機構と
して装備してある。
段として、押出機にてパイプ状に押出された合成
樹脂をボトルとして成瓶する成形装置において、
押出し後冷却されたパイプ状合成樹脂が加熱され
る機構部の後続位置に、少なくとも表面にシリコ
ン層を有しているベルト搬送機構をドロー機構と
して装備してある。
<作用>
この考案による上記構成では、ドロー機構とし
てのベルト搬送機構によつてパイプ状合成樹脂
は、広い範囲にわたるベルト間の挾装にて成形型
へと搬送されるので、局部的に押さえ込まれるよ
うな作用を生じることなく搬送できる。
てのベルト搬送機構によつてパイプ状合成樹脂
は、広い範囲にわたるベルト間の挾装にて成形型
へと搬送されるので、局部的に押さえ込まれるよ
うな作用を生じることなく搬送できる。
<実施例>
次いで、この考案による実施例について第1図
および第2図を参照しながら説明する。
および第2図を参照しながら説明する。
第1図における10は押出機、20は減圧水
槽、30は冷却水槽、40は冷却後のパイプ状合
成樹脂Pの引取機(ドロー機構)、50は冷却水
槽、60は加熱オーブン等の加熱機構、70はベ
ルト71,72によるドロー機構、80は回転式
になつている成形機における成形型を示してい
る。
槽、30は冷却水槽、40は冷却後のパイプ状合
成樹脂Pの引取機(ドロー機構)、50は冷却水
槽、60は加熱オーブン等の加熱機構、70はベ
ルト71,72によるドロー機構、80は回転式
になつている成形機における成形型を示してい
る。
上記ドロー機構70としてのベルト71,72
は、表面にシリコン処理された層を有するか全体
を硬度30度程度のシリコンゴムで形成してあり、
少なくともベルト表面の肌合いを、なめらがでキ
メ細かく仕上げると共に表面でのパイプ状合成樹
脂Pのすべりを悪くして成形型側から合成樹脂が
引つ張られるとき、その引張力が加熱機構60の
ところにある合成樹脂にまで波及しないように形
成している。またベルト71,72の対向面の内
側には間隔調整用となる板状材73,74が装設
されていて、通常加熱機構60側で広く、成形型
80側で狭くなるテーパ状に配置されている。第
2図の75はテンシヨン調整機構、76は油圧シ
リンダ、77は変速モータ、78はボトル重量調
整ハンドルを示している。
は、表面にシリコン処理された層を有するか全体
を硬度30度程度のシリコンゴムで形成してあり、
少なくともベルト表面の肌合いを、なめらがでキ
メ細かく仕上げると共に表面でのパイプ状合成樹
脂Pのすべりを悪くして成形型側から合成樹脂が
引つ張られるとき、その引張力が加熱機構60の
ところにある合成樹脂にまで波及しないように形
成している。またベルト71,72の対向面の内
側には間隔調整用となる板状材73,74が装設
されていて、通常加熱機構60側で広く、成形型
80側で狭くなるテーパ状に配置されている。第
2図の75はテンシヨン調整機構、76は油圧シ
リンダ、77は変速モータ、78はボトル重量調
整ハンドルを示している。
なお、上記板状材73,74には、パイプ状合
成樹脂Pをスムースに搬送させるため、及びパイ
プの蛇行を防止するためにコロを組み込み、ベル
ト71,72と一体化して使用することもでき
る。
成樹脂Pをスムースに搬送させるため、及びパイ
プの蛇行を防止するためにコロを組み込み、ベル
ト71,72と一体化して使用することもでき
る。
上記この考案によると、250℃前後に溶解され
たポリプロピレン樹脂等による合成樹脂を押出機
10にてパイプ状に押出して、引取機40で減圧
水槽20、冷却水槽30,50の中に引入れて冷
却する。
たポリプロピレン樹脂等による合成樹脂を押出機
10にてパイプ状に押出して、引取機40で減圧
水槽20、冷却水槽30,50の中に引入れて冷
却する。
冷却後、加熱オーブン等の加熱機構60の中に
入れ、連続で加熱を行なう。そして加熱されたパ
イプ状合成樹脂Pをドロー機構70としてのベル
ト71,72間で引出し、ベルト出口を起点とし
て成形型80にて挾んで数倍程度に延伸して、こ
の延伸されたパイプ状合成樹脂に針を打込んでエ
アーブローを行ない、ボトルを成瓶するものであ
る。
入れ、連続で加熱を行なう。そして加熱されたパ
イプ状合成樹脂Pをドロー機構70としてのベル
ト71,72間で引出し、ベルト出口を起点とし
て成形型80にて挾んで数倍程度に延伸して、こ
の延伸されたパイプ状合成樹脂に針を打込んでエ
アーブローを行ない、ボトルを成瓶するものであ
る。
<効果>
この考案では加熱機構からのドロー機構が少な
くとも表面にシリコン層を有するベルトによるユ
ニツトであるゆえ、パイプ状合成樹脂をベルトに
て挾装してやり、加熱機構に入つている分を順次
引出すいわゆる搬送ベルト方式ゆえパイプ状合成
樹脂を急激且つ局部的に絞り出すようなものでな
く、パイプ表面に全く縦筋や傷をつけることな
く、引出せるので、成瓶ボトルは非常に透過率が
高くしかも表面光沢のあるボトルとなもので、輸
液ボトルその他のボトルを提供するのに好適とな
る。
くとも表面にシリコン層を有するベルトによるユ
ニツトであるゆえ、パイプ状合成樹脂をベルトに
て挾装してやり、加熱機構に入つている分を順次
引出すいわゆる搬送ベルト方式ゆえパイプ状合成
樹脂を急激且つ局部的に絞り出すようなものでな
く、パイプ表面に全く縦筋や傷をつけることな
く、引出せるので、成瓶ボトルは非常に透過率が
高くしかも表面光沢のあるボトルとなもので、輸
液ボトルその他のボトルを提供するのに好適とな
る。
第1図は成形装置の概要図、第2図は要部の断
面図、第3図は従来の概要図、第4図は従来の要
部断面図である。 10……押出機、20……減圧水槽、30,5
0……冷却水槽、40……引取機、60……加熱
機構、70……ドロー機構、71,72……ドロ
ー機構の搬送ベルト、73,74……間隔調整用
板状材、75……テンシヨン調整機構、76……
油圧シリンダ、77……変速モータ、78……ボ
トル重量調整ハンドル、80……成形型。
面図、第3図は従来の概要図、第4図は従来の要
部断面図である。 10……押出機、20……減圧水槽、30,5
0……冷却水槽、40……引取機、60……加熱
機構、70……ドロー機構、71,72……ドロ
ー機構の搬送ベルト、73,74……間隔調整用
板状材、75……テンシヨン調整機構、76……
油圧シリンダ、77……変速モータ、78……ボ
トル重量調整ハンドル、80……成形型。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 押出機にてパイプ状に押出された合成樹脂を
ボトルとして成瓶する成形装置において、押出
し後冷却されたパイプ状合成樹脂が加熱される
機構部の後続位置に、少なくとも表面にシリコ
ン層を有しているベルト搬送機構をドロー機構
として装備してあることを特徴とする合成樹脂
製ボトル成形装置における加熱機構からのドロ
ー機構。 2 ベルト全体がシリコンゴムにて形成されてあ
る上記実用新案登録請求の範囲第1項記載の合
成樹脂製ボトル成形装置における加熱機構から
のドロー機構。 3 パイプ状合成樹脂が通過するベルト対向部に
はベルト内側に間隔調整板状材を装備してある
上記実用新案登録請求の範囲第1項記載の合成
樹脂製ボトル成形装置における加熱機構からの
ドロー機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP222587U JPH0435151Y2 (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP222587U JPH0435151Y2 (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63112016U JPS63112016U (ja) | 1988-07-19 |
| JPH0435151Y2 true JPH0435151Y2 (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=30780865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP222587U Expired JPH0435151Y2 (ja) | 1987-01-09 | 1987-01-09 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435151Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-01-09 JP JP222587U patent/JPH0435151Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63112016U (ja) | 1988-07-19 |
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