JPH0435178Y2 - - Google Patents

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JPH0435178Y2
JPH0435178Y2 JP1986098755U JP9875586U JPH0435178Y2 JP H0435178 Y2 JPH0435178 Y2 JP H0435178Y2 JP 1986098755 U JP1986098755 U JP 1986098755U JP 9875586 U JP9875586 U JP 9875586U JP H0435178 Y2 JPH0435178 Y2 JP H0435178Y2
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insulating substrate
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W72/00Interconnections or connectors in packages
    • H10W72/50Bond wires
    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10WGENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
    • H10W72/00Interconnections or connectors in packages
    • H10W72/50Bond wires
    • H10W72/541Dispositions of bond wires
    • H10W72/5445Dispositions of bond wires being orthogonal to a side surface of the chip, e.g. parallel arrangements

Landscapes

  • Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は電子写真式プリンタなどの記録装置の
光源として使用される光プリンタヘツドの改良に
関するものである。
(従来の技術) 近時、情報処理技術ならびに通信技術の進展に
伴い普通紙に任意の漢字や図形を高速度、高品質
で大量に出力することができる小型で、かつ安価
な電子写真式プリンタが要求されている。そのた
めこの要求に対処するためにプリンタの光源とし
て絶縁基板上に複数個の発光ダイオード(LED)
を直線状に配列取着して成る光プリンタヘツドを
使用した電子写真式プリンタが小型、高解像度の
ものとして提案されている。
この従来の電子写真式プリンタに使用されてい
る光プリンタヘツドは通常、第3図及び第4図に
示すようにアルミナセラミツク等の電気絶縁材料
から成る基板11上に直線状に配列したガリウム
−砒素−リン(GaAsP)等から成る発光ダイオ
ード(LED)12と、該発光ダイオード12を
選択的に発光させるための駆動用IC素子13と、
発光ダイオード12と駆動用IC素子13を電気
的に接続する配線導体14とを取着搭載した構造
を有しており、駆動用IC素子13の駆動により
直線状に配列した発光ダイオード12の個々に印
加される電力を制御し、発光ダイオード12を選
択的に発光させることによつて電子写真式プリン
タの光源として機能する。
尚、前記複数個の発光ダイオード12は通常、
64個が1単位として1つの発光ダイオードアレイ
12aを構成し、B4サイズの電子写真式プリン
タの光源として使用される場合には前記発光ダイ
オードアレイ12aは32個が直線状に配列され
る。
〔考案が解決しようとする問題点〕
この従来の光プリンタヘツドは、電子写真式プ
リンタの解像度を上げるために、通常、発光ダイ
オード12が1mm当り8〜10個設けられており、
該各発光ダイオード12を駆動用IC素子13に
接続する配線導体14も微細配線の形成が可能な
薄膜手法により線幅を約60μmとして1mm当たり
8〜10本形成されている。
しかし乍ら、絶縁基板11はその表面に多数の
凹凸を有しており、該絶縁基板11の表面に配線
導体14を薄膜手法により直接形成した場合、配
線導体14が絶縁基板11の表面凹凸によつて断
線してしまい、その結果、すべての発光ダイオー
ド12を駆動用IC素子13に確実に電気的に接
続することができず、光プリンタヘツドとしての
機能に支障を来すという欠点を有していた。
また上記欠点を解消するために絶縁基板11の
表面全体にグレーズ層を設け、基板11表面を平
滑と成すことも考えられるが、絶縁基板11の表
面全体にグレーズ層を設けると該絶縁基板11上
に取着搭載される発光ダイオード12の下部にも
熱伝導率が悪いグレーズ層が配されることとな
り、そのため発光ダイオード12に電力を印加し
発光させた場合、発光ダイオード12の発する熱
はその外部への伝導がグレーズ層により遮断さ
れ、発光ダイオード12内部に蓄積してしまい、
その結果、発光ダイオード12が高温となつて発
光波長、発光輝度にバラツキを生じ、高品質の印
字、印画ができないという欠点も有していた。
〔考案の目的〕
本考案は上記欠点に鑑み案出されたものでその
目的は発光ダイオードと駆動用IC素子とを確実
に電気的接続することができ、かつ発光ダイオー
ドに発生する発光輝度や発光波長のバラツキを皆
無として高品質の印字、印画を得ることができる
光プリンタヘツドを提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本考案は電気絶縁性基板の一主面上に直線状に
配列した複数個の発光ダイオードと、該発光ダイ
オードに一端が接続された配線導体と、前記配線
導体の他端に接続された駆動用IC素子とを取着
搭載して成る光プリンタヘツドにおいて、前記配
線導体の下部にグレーズ層を配したことを特徴と
するものである。
〔実施例〕
次に本考案を第1図及び第2図に示す実施例に
基づき詳細に説明する。
第1図及び第2図は本考案の光プリンタヘツド
の一実施例を示し、1はアルミナセラミツク等の
電気絶縁材料から成る基板であり、その表面に発
光ダイオード(LED)2及び駆動用IC素子3が
それぞれ取着搭載されている。
前記発光ダイオード2はGaAsP系、GaP系等
の発光ダイオードが使用され、例えばGaAsP系
の発光ダイオードの場合には、先ずGaAsの基板
を炉中にて高温に加熱するとともにAsH3(アル
シン)とPH3(ホスヒン)とGa(ガリウム)を適
量に含むガスを接触させて基板表面にn型半導体
のGaAsP(ガリウム−砒素−リン)の単結晶を成
長させ、次に前記GaAsP単結晶層表面にSi3N4
(窒化シリコン)の窓付膜を被着させるとともに
該窓部にZn(亜鉛)のガスをさらし、n型半導体
のGaAsP単結晶層の一部にZnを拡散させてP型
半導体を形成し、Pn接合をもたすことによつて
形成される。
また前記発光ダイオード(LED)2は絶縁基
板1上に直線状に配列されて取着されており、
B4サイズの電子写真式プリンタに使用される光
プリンタヘツドの場合には2048個(1mm当たり8
個)の発光ダイオード2が直線状に配列される。
尚、この場合、発光ダイオード2はその64個が1
単位として1つの発光ダイオードアレイ2aを構
成し、該発光ダイオードアレイ2aを32個、直線
状に配列することによつて2048個の発光ダイオー
ド2が絶縁基板1上に直線状に配列取着される。
前記絶縁基板1上の直線状に配列された発光ダ
イオード2の両側には該発光ダイオード2の配列
に対し平行となるように駆動用IC素子3が搭載
されており、駆動用IC素子3の各出力電極3a
は該IC素子3の一側辺で、かつ発光ダイオード
2の配列と平行となるように形成されている。こ
れにより各発光ダイオード2と駆動用IC素子3
の各出力電極3aとの距離は実質的にすべて同一
となすことが可能となる。
尚、前記駆動用IC素子3は発光ダイオード2
の両側に分けて搭載したが、上下いずれかの片側
にのみ搭載してもよい。
前記駆動用IC素子3は従来周知の半導体技術
により作製され、発光ダイオード2に印加される
電力を制御して発光ダイオード2を選択的に発光
させる作用を為す。
また前記駆動用IC素子3と発光ダイオード2
との間の絶縁基板1上には該駆動用IC素子3の
各出力電極3aと各発光ダイオード2とを電気的
に接続するための配線導体4が被着形成されてい
る。この配線導体4はアルミニウム(Al)、銅
(Cu)等の金属材料から成り、従来周知の蒸着や
スパツタリング等による薄膜手法を採用すること
により絶縁基板1上で駆動用IC素子3と発光ダ
イオード2との間に被着形成される。
前記配線導体4はその両端に発光ダイオード2
および駆動用IC素子3の出力電極3aがそれぞ
れアルミニウム(Al)、金(Au)等の細線(ボ
ンデイングワイヤ)5を介して接続され、これに
よつて各発光ダイオード2と駆動用IC素子3と
は配線導体4を介し電気的に接続されることとな
る。
かくして、駆動用IC素子3の駆動により駆動
用IC素子3の出力電極3a及び配線導体4を介
し発光ダイオード2の個々に印加される電力を制
御し、発光ダイオード2を均一波長、均一輝度で
選択的に発光させることによつて電子写真式プリ
ンタの光源として機能する。
本考案の光プリンタヘツドにおいては発光ダイ
オード2と駆動用IC素子3とを電気的に接続す
る配線導体4の下部にグレーズ層を配しておくこ
とが重要である。このため第1図及び第2図に示
すように配線導体4の下部、即ち配線導体4と絶
縁基板1との間にグレーズ層6が配されている。
このように配線導体4の下部にグレーズ層6を配
すると該グレーズ層6は表面が極めて平滑である
ことから絶縁基板1がその表面に凹凸を有し、表
面粗さが粗いとして配線導体4が直接形成される
面は極めて平滑となる。そのためグレーズ層6表
面に配線導体4の微細配線を薄膜手法により形成
しても配線導体4は断線を生じることが一切な
く、発光ダイオード2と駆動用IC素子3とを確
実に電気的接続することが可能となる。
また、グレーズ層6は絶縁基板1の配線導体4
が形成される部位のみ配されており、発光ダイオ
ード2が取着搭載される部位には存在しないこと
から、発光ダイオード2が発する熱は熱伝導率の
高い絶縁基板1に良好に吸収されることとなり、
発光ダイオード2をそれ自体が発する熱により高
温となして発光輝度や発光波長にバラツキを発生
させることもない。
尚、前記グレーズ層6はSiO2,BaO,Al2O3
CaO等のガラス成分から成り、上記ガラス成分粉
末に適当な有機溶剤、溶媒を添加混合してガラス
ペーストを作成し、これを絶縁基板1表面の配線
導体4が形成される部位に従来周知のスクリーン
印刷等の厚膜手法により印加塗布するとともに約
1200℃の温度で焼成し、加熱溶融させることによ
つて絶縁基板1表面に被着形成される。
また前記グレーズ層6はその厚みを40〜80μm
とすると安価にしてかつ配線導体4が形成される
表面を該配線導体4に断線を生じさせないような
平滑となすことができる。
〔考案の効果〕
本考案の光プリンタヘツドによれば、発光ダイ
オードと駆動用IC素子とを電気的に接続する配
線導体の下部に表面が極めて平滑なグレーズ層を
配したことから配線導体の微細配線を薄膜手法に
より形成したとしても該配線導体が断線すること
は一切なく、発光ダイオードと駆動用IC素子と
を確実に電気的に接続することが可能となつて光
プリンタヘツドを正常に作動させることができ
る。
またグレーズ層は配線導体の下部のみ配されて
おり発光ダイオードの下部には存在しないことか
ら発光ダイオードが発する熱は熱伝導率が高い絶
縁基板に良好に吸収させることができ発光ダイオ
ードを高温になして発光輝度や発光波長にバラツ
キが発生するのを皆無とし極めて高品質の印字、
印画を出力させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の光プリンタヘツドの一部を示
す平面図、第2図は第1図の縦断面図、第3図は
従来の光プリンタヘツドの一部分を示す平面図、
第4図は第3図の縦断面図である。 1,11……絶縁基板、2,12……発光ダイ
オード、3,13……駆動用IC素子、4,14
……配線導体、6……グレーズ層。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 電気絶縁性基板の一主面上に直線状に配列した
    複数個の発光ダイオードと、該発光ダイオードに
    一端が接続された配線導体と、前記配線導体の他
    端に接続された駆動用IC素子とを取着搭載して
    成る光プリンタヘツドにおいて、前記配線導体の
    下部にグレーズ層を配したことを特徴とする光プ
    リンタヘツド。
JP1986098755U 1986-06-26 1986-06-26 Expired JPH0435178Y2 (ja)

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JP1986098755U JPH0435178Y2 (ja) 1986-06-26 1986-06-26

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