JPH04352031A - 要素番号算出装置 - Google Patents
要素番号算出装置Info
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- JPH04352031A JPH04352031A JP3154032A JP15403291A JPH04352031A JP H04352031 A JPH04352031 A JP H04352031A JP 3154032 A JP3154032 A JP 3154032A JP 15403291 A JP15403291 A JP 15403291A JP H04352031 A JPH04352031 A JP H04352031A
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- JP
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- element number
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-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/30—Arrangements for executing machine instructions, e.g. instruction decode
- G06F9/30003—Arrangements for executing specific machine instructions
- G06F9/30007—Arrangements for executing specific machine instructions to perform operations on data operands
- G06F9/30021—Compare instructions, e.g. Greater-Than, Equal-To, MINMAX
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F7/00—Methods or arrangements for processing data by operating upon the order or content of the data handled
- G06F7/38—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation
- G06F7/48—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices
- G06F7/544—Methods or arrangements for performing computations using exclusively denominational number representation, e.g. using binary, ternary, decimal representation using non-contact-making devices, e.g. tube, solid state device; using unspecified devices for evaluating functions by calculation
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- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【技術分野】本発明は要素番号算出装置に関し、特に複
数のパイプライン演算器を用いて一連のデータの最大(
小)値を求めるに際して、これ等一連のデータを各演算
器に分配供給し、各演算器内で最大(小)値データを夫
々求め、求まった各最大(小)値データから最終的な最
大(小)値データを得る場合、そのデータの絶対な要素
番号を算出するための要素番号算出装置に関する。
数のパイプライン演算器を用いて一連のデータの最大(
小)値を求めるに際して、これ等一連のデータを各演算
器に分配供給し、各演算器内で最大(小)値データを夫
々求め、求まった各最大(小)値データから最終的な最
大(小)値データを得る場合、そのデータの絶対な要素
番号を算出するための要素番号算出装置に関する。
【0002】
【従来技術】複数のデータの中から最大(小)値を求め
る場合、演算速度を早めるために、複数のデータをいく
つかのグループに分け、各グループ毎に演算を実行し、
各グループの中から1つだけ求まった最大(小)値同士
を比較して最終的な最大(小)値を決定するようになっ
ている。
る場合、演算速度を早めるために、複数のデータをいく
つかのグループに分け、各グループ毎に演算を実行し、
各グループの中から1つだけ求まった最大(小)値同士
を比較して最終的な最大(小)値を決定するようになっ
ている。
【0003】この最終的な最大(小)値データに付随す
る要素番号を求めるには、以下のようにする。各データ
をX(Xは2以上の整数)個のグループに分割するとき
、一連のデータの中から(X−1)個おきに選んだデー
タの集合を1つのグループとする。
る要素番号を求めるには、以下のようにする。各データ
をX(Xは2以上の整数)個のグループに分割するとき
、一連のデータの中から(X−1)個おきに選んだデー
タの集合を1つのグループとする。
【0004】このとき、各グループのグループ番号を0
,1,2,・・・,(X−1)と決めたとき、グループ
番号Gのグループ中のm(m=0,1,2,3,・・・
)番目のデータに対する要素番号Em は、Em =G
+(m・X) となる。
,1,2,・・・,(X−1)と決めたとき、グループ
番号Gのグループ中のm(m=0,1,2,3,・・・
)番目のデータに対する要素番号Em は、Em =G
+(m・X) となる。
【0005】つまり、グループの中だけで最大(小)値
を求めているとき、求まった値がグループ内において何
番目のデータだったかがわかれば、その値にグループの
個数であるXを乗じ、グループ番号Gを加えることで、
全データにおける絶対的な要素番号がわかる。その後、
各グループから1つ選ばれた、要素番号が付随したデー
タ同士を比較して、最大(小)値とその要素番号を1つ
ずつ算出する。
を求めているとき、求まった値がグループ内において何
番目のデータだったかがわかれば、その値にグループの
個数であるXを乗じ、グループ番号Gを加えることで、
全データにおける絶対的な要素番号がわかる。その後、
各グループから1つ選ばれた、要素番号が付随したデー
タ同士を比較して、最大(小)値とその要素番号を1つ
ずつ算出する。
【0006】従来例について、図3〜5を用いて具体的
に説明する。図3において、主記憶1内に存在する一連
のデータから最大値を求めるものとする。また、データ
の値が等しいときには、要素番号の値の大きい方を選ぶ
ものとする。パイプライン演算器は第0から第3での4
個が準備されている。
に説明する。図3において、主記憶1内に存在する一連
のデータから最大値を求めるものとする。また、データ
の値が等しいときには、要素番号の値の大きい方を選ぶ
ものとする。パイプライン演算器は第0から第3での4
個が準備されている。
【0007】第0の演算器において説明する。データ供
給手段2は主記憶1から演算器内のデータ比較手段3に
データを供給するためのものであり、特にデータ比較手
段3内の第1データレジスタ31に要素番号0,4,8
,・・・に対応するデータが順次供給される。
給手段2は主記憶1から演算器内のデータ比較手段3に
データを供給するためのものであり、特にデータ比較手
段3内の第1データレジスタ31に要素番号0,4,8
,・・・に対応するデータが順次供給される。
【0008】データ比較手段3内のデータ比較器33は
、第1データレジスタ31と第2データレジスタ32と
の両方にデータがセットされていると、データ同士を比
較し、比較結果を出力する。第2データレジスタ32の
入力部分に接続されているデータ選択器34は、データ
比較器33が出力した比較結果をもとに、今まで第1,
第2データレジスタ31,32に入っていたデータのう
ち、大きい方の値を第2データレジスタ32にセットす
る(第2データレジスタ32にデータが存在しない初め
の1タイミングだけは、無条件で第1データレジスタ3
1にセットされていた値を第2データレジスタ32にセ
ットする)。比較する値が等しいときにはどちらのデー
タが選ばれてもよい。
、第1データレジスタ31と第2データレジスタ32と
の両方にデータがセットされていると、データ同士を比
較し、比較結果を出力する。第2データレジスタ32の
入力部分に接続されているデータ選択器34は、データ
比較器33が出力した比較結果をもとに、今まで第1,
第2データレジスタ31,32に入っていたデータのう
ち、大きい方の値を第2データレジスタ32にセットす
る(第2データレジスタ32にデータが存在しない初め
の1タイミングだけは、無条件で第1データレジスタ3
1にセットされていた値を第2データレジスタ32にセ
ットする)。比較する値が等しいときにはどちらのデー
タが選ばれてもよい。
【0009】以降、同様の処理を行い、最終的に最大値
1つが第2データレジスタ32にセットされることにな
る。
1つが第2データレジスタ32にセットされることにな
る。
【0010】仮要素番号算出手段4は、第0演算器に供
給されるデータのうち、何番目のデータが選ばれたかを
求めるもので、この出力結果が、データ1つに対して1
つ存在する絶対要素番号のもととなる。
給されるデータのうち、何番目のデータが選ばれたかを
求めるもので、この出力結果が、データ1つに対して1
つ存在する絶対要素番号のもととなる。
【0011】この仮要素番号算出手段4はカウンタ44
を有し、第1要素番号レジスタ41の値はこのカウンタ
44によって0から+1ずつカウントアップしてゆく。 カウントアップしてゆくタイミングはデータが第1デー
タレジスタ31にセットされるタイミングと同じで、第
1データレジスタ31に第1番目のデータがセットされ
るとき、第1要素番号レジスタ41に仮要素番号の初期
値である零がセットされる。
を有し、第1要素番号レジスタ41の値はこのカウンタ
44によって0から+1ずつカウントアップしてゆく。 カウントアップしてゆくタイミングはデータが第1デー
タレジスタ31にセットされるタイミングと同じで、第
1データレジスタ31に第1番目のデータがセットされ
るとき、第1要素番号レジスタ41に仮要素番号の初期
値である零がセットされる。
【0012】第2要素番号レジスタ42の入口には要素
番号選択器43があり、データ選択器34と同様、デー
タ比較器33の比較結果をもとに、第1要素番号レジス
タ41もしくは第2要素番号レジスタ42にセットされ
ていた要素番号が第2要素番号レジスタ42にセットさ
れる。比較するデータが等しいときの要素番号について
は、要素番号の値の大きい方、つまり第1要素番号レジ
スタ41にセットされている値が選ばれる。
番号選択器43があり、データ選択器34と同様、デー
タ比較器33の比較結果をもとに、第1要素番号レジス
タ41もしくは第2要素番号レジスタ42にセットされ
ていた要素番号が第2要素番号レジスタ42にセットさ
れる。比較するデータが等しいときの要素番号について
は、要素番号の値の大きい方、つまり第1要素番号レジ
スタ41にセットされている値が選ばれる。
【0013】そして、最後、最大値1つが第2データレ
ジスタ32にセットされるとき、同時に第2要素番号レ
ジスタ42には、その最大値が第0演算器に何番目に入
力してきたかを示す仮要素番号がセットされることにな
る。他の演算器も全く同様の処理を行う。
ジスタ32にセットされるとき、同時に第2要素番号レ
ジスタ42には、その最大値が第0演算器に何番目に入
力してきたかを示す仮要素番号がセットされることにな
る。他の演算器も全く同様の処理を行う。
【0014】以上、ハードウェア的に、各演算器毎に、
その演算器に供給されたデータのうちの最大値と、その
値が演算器に何番目に入力してきたかを示す仮要素番号
が夫々求まった。
その演算器に供給されたデータのうちの最大値と、その
値が演算器に何番目に入力してきたかを示す仮要素番号
が夫々求まった。
【0015】各演算器毎に最終的に求めるべき最大値の
候補値及びその値が夫々のパイプライン演算器に何番目
に入力してきたかを示す仮要素番号が求まったので、最
後にそれらをソフトウェア的に比較して、最大値、絶対
要素番号を夫々決定する。そのソフトウェアでの処理は
次の様である。
候補値及びその値が夫々のパイプライン演算器に何番目
に入力してきたかを示す仮要素番号が求まったので、最
後にそれらをソフトウェア的に比較して、最大値、絶対
要素番号を夫々決定する。そのソフトウェアでの処理は
次の様である。
【0016】図4はソフトウェア命令を実現するための
汎用レジスタ6及び汎用演算器7からなるハードウェア
であり、ソフトウェアの加算、比較、移送命令等の演算
を行う。
汎用レジスタ6及び汎用演算器7からなるハードウェア
であり、ソフトウェアの加算、比較、移送命令等の演算
を行う。
【0017】各パイプライン演算器から求まった最大値
DM0 ,DM1,DM2 ,DM3 と仮要素番号E
P0 ,EP1 ,EP2 ,EP3 は、それぞれ汎
用レジスタGR0 ,GR1 ,・・・、GR7 に格
納される。GR8 にはパイプライン演算器数が格納さ
れているものとする。そして、図5に示す様なフローの
処理を汎用レジスタ6、汎用演算器7を用いて実行して
行く。
DM0 ,DM1,DM2 ,DM3 と仮要素番号E
P0 ,EP1 ,EP2 ,EP3 は、それぞれ汎
用レジスタGR0 ,GR1 ,・・・、GR7 に格
納される。GR8 にはパイプライン演算器数が格納さ
れているものとする。そして、図5に示す様なフローの
処理を汎用レジスタ6、汎用演算器7を用いて実行して
行く。
【0018】まず、GR0 からGR3 までを比較し
て最大の値を求め、それをGR10に格納する。そして
、その最大値に対応する仮要素番号をGR11に格納す
る。さらに、それらのデータが何番目の演算器から求め
られたものなのかを示すパイプライン演算器番号をGR
12に格納する。最後に、絶対要素番号を求めるため仮
要素番号GR11にパイプライン演算器数であるGR8
を乗じ、さらにパイプライン演算器番号GR12を加
算すればよい。
て最大の値を求め、それをGR10に格納する。そして
、その最大値に対応する仮要素番号をGR11に格納す
る。さらに、それらのデータが何番目の演算器から求め
られたものなのかを示すパイプライン演算器番号をGR
12に格納する。最後に、絶対要素番号を求めるため仮
要素番号GR11にパイプライン演算器数であるGR8
を乗じ、さらにパイプライン演算器番号GR12を加
算すればよい。
【0019】この様な従来の方式では、一連のデータを
グループに分割し、グループ対応のパイプライン演算器
で、各グループ内の最大値とそのグループ内でその値が
何番目に入力されたかを示す仮要素番号とを夫々ハード
ウェア的に求めている。
グループに分割し、グループ対応のパイプライン演算器
で、各グループ内の最大値とそのグループ内でその値が
何番目に入力されたかを示す仮要素番号とを夫々ハード
ウェア的に求めている。
【0020】しかし、最終的な最大値データの絶対要素
番号を求めるためには、仮要素番号をもとにしてソフト
ウェア的に変換算出する必要があり、ソフトウェア処理
は一般にハードウェア処理に比し、時間を要する欠点が
ある。
番号を求めるためには、仮要素番号をもとにしてソフト
ウェア的に変換算出する必要があり、ソフトウェア処理
は一般にハードウェア処理に比し、時間を要する欠点が
ある。
【0021】
【発明の目的】本発明の目的は、最終的な最大(小)値
データの絶対要素番号を求めるのにより高速化を図るこ
とができる要素番号算出装置を提供することである。
データの絶対要素番号を求めるのにより高速化を図るこ
とができる要素番号算出装置を提供することである。
【0022】
【発明の構成】本発明による要素番号算出装置は、一連
の絶対要素番号が付与された一連のデータをX(2以上
の整数)グループに分割する際、前記一連のデータのな
かからX−1個おきに選択したデータの集合を夫々1グ
ループとするよう分割し、各グループ対応に設けられた
データ比較用のX個の比較手段に夫々対応グループのデ
ータを絶対要素番号順に供給しつつ各グループ毎のデー
タの最大(小)値を求め、この求められたX個の最大(
小)値データから更に最終的な最大(小)値データを求
め、この最終的な最大(小)値データの絶対要素番号を
算出する要素番号算出装置であって、前記グループ対応
に設けられ、対応グループの最大(小)値データの対応
グループ内における仮要素番号を算出する仮要素番号算
出手段と前記仮要素番号算出手段対応に設けられ、対応
仮要素番号算出手段から算出された仮要素番号,前記X
,自グループの番号を用いて、当該仮要素番号の絶対要
素番号を演算する絶対要素番号演算手段とを含むことを
特徴とする。
の絶対要素番号が付与された一連のデータをX(2以上
の整数)グループに分割する際、前記一連のデータのな
かからX−1個おきに選択したデータの集合を夫々1グ
ループとするよう分割し、各グループ対応に設けられた
データ比較用のX個の比較手段に夫々対応グループのデ
ータを絶対要素番号順に供給しつつ各グループ毎のデー
タの最大(小)値を求め、この求められたX個の最大(
小)値データから更に最終的な最大(小)値データを求
め、この最終的な最大(小)値データの絶対要素番号を
算出する要素番号算出装置であって、前記グループ対応
に設けられ、対応グループの最大(小)値データの対応
グループ内における仮要素番号を算出する仮要素番号算
出手段と前記仮要素番号算出手段対応に設けられ、対応
仮要素番号算出手段から算出された仮要素番号,前記X
,自グループの番号を用いて、当該仮要素番号の絶対要
素番号を演算する絶対要素番号演算手段とを含むことを
特徴とする。
【0023】本発明による他の要素番号算出装置は、一
連の絶対要素番号が付与された一連のデータをX(2以
上の整数)グループに分割する際、前記一連のデータの
なかからX−1個おきに選択したデータの集合を夫々1
グループとするよう分割し、各グループ対応に設けられ
たデータ比較用のX個の比較手段に夫々対応グループの
データを絶対要素番号順に供給しつつ各グループ毎のデ
ータの最大(小)値を求め、この求められたX個の最大
(小)値データから更に最終的な最大(小)値データを
求め、この最終的な最大(小)値データの絶対要素番号
を算出する要素番号算出装置であって、前記グループ対
応に設けられ、自グループの番号を初期値として前記デ
ータの供給毎に順次前記Xずつカウントアップするカウ
ンタと、前記グループ対応に設けられ、対応比較手段に
より最新の最大(小)値データが求まったときにそのと
きの対応カウンタの内容を絶対要素番号として導出する
手段とを含むことを特徴とする。
連の絶対要素番号が付与された一連のデータをX(2以
上の整数)グループに分割する際、前記一連のデータの
なかからX−1個おきに選択したデータの集合を夫々1
グループとするよう分割し、各グループ対応に設けられ
たデータ比較用のX個の比較手段に夫々対応グループの
データを絶対要素番号順に供給しつつ各グループ毎のデ
ータの最大(小)値を求め、この求められたX個の最大
(小)値データから更に最終的な最大(小)値データを
求め、この最終的な最大(小)値データの絶対要素番号
を算出する要素番号算出装置であって、前記グループ対
応に設けられ、自グループの番号を初期値として前記デ
ータの供給毎に順次前記Xずつカウントアップするカウ
ンタと、前記グループ対応に設けられ、対応比較手段に
より最新の最大(小)値データが求まったときにそのと
きの対応カウンタの内容を絶対要素番号として導出する
手段とを含むことを特徴とする。
【0024】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0025】図1は本発明の一実施例の構成を示すブロ
ック図であり、図3と同等部分は同一符号により示して
いる。本実施例でも、従来例と同様、主記憶1内に存在
する一連のデータから最大値を求めるものとする。また
、データの値が等しいときは、要素番号の値の大きい方
を選ぶものとする。パイプライン演算器は第0から第1
、第2、第3まで準備されている。
ック図であり、図3と同等部分は同一符号により示して
いる。本実施例でも、従来例と同様、主記憶1内に存在
する一連のデータから最大値を求めるものとする。また
、データの値が等しいときは、要素番号の値の大きい方
を選ぶものとする。パイプライン演算器は第0から第1
、第2、第3まで準備されている。
【0026】第0演算器において説明する。データ供給
手段2、データ比較手段3及び仮要素番号算出手段4は
、図3の従来例で述べているものと全く同じハードウェ
アなのでその説明は省略する。
手段2、データ比較手段3及び仮要素番号算出手段4は
、図3の従来例で述べているものと全く同じハードウェ
アなのでその説明は省略する。
【0027】絶対要素番号算出手段5は、パイプライン
演算器数、パイプライン演算器番号、仮要素番号算出手
段4の出力である仮要素番号を入力として、仮要素番号
にパイプライン演算器数を乗じ、更にパイプライン演算
器番号を加算することで絶対要素番号を求めることがで
きる。
演算器数、パイプライン演算器番号、仮要素番号算出手
段4の出力である仮要素番号を入力として、仮要素番号
にパイプライン演算器数を乗じ、更にパイプライン演算
器番号を加算することで絶対要素番号を求めることがで
きる。
【0028】特に、パイプライン演算器数が、2n (
n=1,2,3,・・・)個である時は、仮要素番号算
出手段の出力である仮要素番号に、各パイプライン演算
器に対応する演算器番号(nビット)をそえるだけで絶
対要素番号となり得るため、特別なハードーウェアが不
要となる。つまり、パイプライン演算器数が4個である
今回の場合、仮要素番号の右側に、2ビットの演算器番
号をそえれば、それが絶対要素番号となる。よって、従
来のソフトウェアによる処理で図5の■,■,■の各命
令が不要となるのである。
n=1,2,3,・・・)個である時は、仮要素番号算
出手段の出力である仮要素番号に、各パイプライン演算
器に対応する演算器番号(nビット)をそえるだけで絶
対要素番号となり得るため、特別なハードーウェアが不
要となる。つまり、パイプライン演算器数が4個である
今回の場合、仮要素番号の右側に、2ビットの演算器番
号をそえれば、それが絶対要素番号となる。よって、従
来のソフトウェアによる処理で図5の■,■,■の各命
令が不要となるのである。
【0029】他のパイプライン演算器も全く同様の処理
を行う。以上、ハードウェア的に、各演算器毎に、その
演算器に供給されたデータのうちの最大値と、その値の
全データに対応する絶対的な要素番号とが求まった。
を行う。以上、ハードウェア的に、各演算器毎に、その
演算器に供給されたデータのうちの最大値と、その値の
全データに対応する絶対的な要素番号とが求まった。
【0030】各演算器毎に最終的に求めるべき最大値の
候補及び絶対要素番号が求まったので、それらをソフト
ウェア的に比較して、全データにおける最大値、絶対要
素番号を夫々決定する。そのソフトウェアでの処理は次
のようである。
候補及び絶対要素番号が求まったので、それらをソフト
ウェア的に比較して、全データにおける最大値、絶対要
素番号を夫々決定する。そのソフトウェアでの処理は次
のようである。
【0031】従来例と同じく図4の汎用レジスタ6及び
汎用演算器7を利用する。各演算器から求まった各パイ
プにおける最大値DM0 ,DM1 ,DM2 ,DM
3 と絶対要素番号ET0 ,ET1 ,ET2 ,E
T3 は、夫々GR0 ,GR1 ,・・、GR7に格
納される。そして、図6に示す様なフローの処理を汎用
レジスタ、汎用演算器を用いて実行してゆく。
汎用演算器7を利用する。各演算器から求まった各パイ
プにおける最大値DM0 ,DM1 ,DM2 ,DM
3 と絶対要素番号ET0 ,ET1 ,ET2 ,E
T3 は、夫々GR0 ,GR1 ,・・、GR7に格
納される。そして、図6に示す様なフローの処理を汎用
レジスタ、汎用演算器を用いて実行してゆく。
【0032】GR0 からGR3 までを比較し最大の
値を求めて、それをGR10に格納しその最大値に対応
する絶対要素番号をGR11に格納すればよい。
値を求めて、それをGR10に格納しその最大値に対応
する絶対要素番号をGR11に格納すればよい。
【0033】図2は本発明の他の実施例を示すブロック
図であり、図1,3と同等部分は同一符号により示して
いる。本例でも第0演算器において説明する。
図であり、図1,3と同等部分は同一符号により示して
いる。本例でも第0演算器において説明する。
【0034】絶対要素番号算出手段5は第0演算器に供
給されたデータの内の最大値に対する要素番号を算出す
る。この絶対要素番号算出手段5はカウンタ53を有し
、第1要素番号レジスタ51の値は、このカウンタによ
って、パイプライン演算器の数Xずつ、つまり本例では
+4ずつカウントアップされてゆく。カウントアップさ
れてゆくタイミングはデータが第1データレジスタ31
にセットされるタイミングと同じである。
給されたデータの内の最大値に対する要素番号を算出す
る。この絶対要素番号算出手段5はカウンタ53を有し
、第1要素番号レジスタ51の値は、このカウンタによ
って、パイプライン演算器の数Xずつ、つまり本例では
+4ずつカウントアップされてゆく。カウントアップさ
れてゆくタイミングはデータが第1データレジスタ31
にセットされるタイミングと同じである。
【0035】第1データレジスタ31に第1番目のデー
タがセットされるときのみ、第1要素番号選択器52は
パイプライン演算器番号の値、つまり第0パイプライン
演算器ならば零の値を選択し、それ以降のタイミングで
は、カウンタ53の値を選択するので、レジスタ51は
初期値を零として+4ずつカウントアップされる。
タがセットされるときのみ、第1要素番号選択器52は
パイプライン演算器番号の値、つまり第0パイプライン
演算器ならば零の値を選択し、それ以降のタイミングで
は、カウンタ53の値を選択するので、レジスタ51は
初期値を零として+4ずつカウントアップされる。
【0036】第2要素番号レジスタ42の入口には要素
番号選択器43があり、データ選択器34と同様、デー
タ比較器33の比較結果をもとに、第1要素番号レジス
タ51、もしくは第2要素番号レジスタ42にセットさ
れていた要素番号が第2要素番号レジスタ42にセット
される。比較するデータが等しいとき要素番号について
は、要素番号の値の大きい方、つまり第1要素番号レジ
スタ51にセットされている値が選ばれる。
番号選択器43があり、データ選択器34と同様、デー
タ比較器33の比較結果をもとに、第1要素番号レジス
タ51、もしくは第2要素番号レジスタ42にセットさ
れていた要素番号が第2要素番号レジスタ42にセット
される。比較するデータが等しいとき要素番号について
は、要素番号の値の大きい方、つまり第1要素番号レジ
スタ51にセットされている値が選ばれる。
【0037】そして、最後に最大値1つが第2データレ
ジスタ32にセットされるとき、同時に、第2要素番号
レジスタ42には、その最大値対応する絶対要素番号が
セットされることになる。他のパイプライン演算器も全
く同様の処理を行う。以上ハードーウェア的に、各演算
器毎に、その演算器に供給されたデータのうちの最大値
と、その値の全データに対応する絶対的な要素番号とが
夫々求まった。
ジスタ32にセットされるとき、同時に、第2要素番号
レジスタ42には、その最大値対応する絶対要素番号が
セットされることになる。他のパイプライン演算器も全
く同様の処理を行う。以上ハードーウェア的に、各演算
器毎に、その演算器に供給されたデータのうちの最大値
と、その値の全データに対応する絶対的な要素番号とが
夫々求まった。
【0038】各演算機毎に最終的に求めるべき最大値の
候補及び絶対要素番号が求まったので、それらをソフト
ウェア的に比較して、全データにおける最大値、絶対要
素番号を夫々決定する。ソフトウェアでの処理は図1の
実施例と同様に行えばよい。
候補及び絶対要素番号が求まったので、それらをソフト
ウェア的に比較して、全データにおける最大値、絶対要
素番号を夫々決定する。ソフトウェアでの処理は図1の
実施例と同様に行えばよい。
【0039】尚、上記実施例では最大値データを求めて
いるが、最小値データであっても全く同様であることは
明白である。
いるが、最小値データであっても全く同様であることは
明白である。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、一
連のデータを複数グループとして各グループ毎に最大(
小)値を求めるとき、同時にハードウェア的にその各グ
ループ毎の最大(小)値データに付随する絶対要素番号
をも演算するようにしたので、最終的な最大(小)値デ
ータの絶対要素番号を求めるソフトウェアが簡単かつ高
速となるという効果がある。
連のデータを複数グループとして各グループ毎に最大(
小)値を求めるとき、同時にハードウェア的にその各グ
ループ毎の最大(小)値データに付随する絶対要素番号
をも演算するようにしたので、最終的な最大(小)値デ
ータの絶対要素番号を求めるソフトウェアが簡単かつ高
速となるという効果がある。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】本発明の他の実施例の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】従来の要素番号算出装置の構成を示すブロック
図である。
図である。
【図4】最終的な最大(小)値データの絶対要素番号を
求めるために用いられるソフトウェア命令を実行する装
置の構成を示す図である。
求めるために用いられるソフトウェア命令を実行する装
置の構成を示す図である。
【図5】従来の絶対要素番号を求めるためのソフトウェ
アによる処理フロー図である。
アによる処理フロー図である。
【図6】本発明の実施例による絶対要素番号算出のため
のソフトウェアによる処理フロー図である。
のソフトウェアによる処理フロー図である。
1 主記憶
2 データ供給手段
3 データ比較手段
4 仮要素番号算出手段
5 絶対要素番号算出手段
Claims (2)
- 【請求項1】 一連の絶対要素番号が付与された一連
のデータをX(2以上の整数)グループに分割する際、
前記一連のデータのなかからX−1個おきに選択したデ
ータの集合を夫々1グループとするよう分割し、各グル
ープ対応に設けられたデータ比較用のX個の比較手段に
夫々対応グループのデータを絶対要素番号順に供給しつ
つ各グループ毎のデータの最大(小)値を求め、この求
められたX個の最大(小)値データから更に最終的な最
大(小)値データを求め、この最終的な最大(小)値デ
ータの絶対要素番号を算出する要素番号算出装置であっ
て、前記グループ対応に設けられ、対応グループの最大
(小)値データの対応グループ内における仮要素番号を
算出する仮要素番号算出手段と、前記仮要素番号算出手
段対応に設けられ、対応仮要素番号算出手段から算出さ
れた仮要素番号,前記X,自グループの番号を用いて、
当該仮要素番号の絶対要素番号を演算する絶対要素番号
演算手段とを含むことを特徴とする要素番号算出装置。 - 【請求項2】 一連の絶対要素番号が付与された一連
のデータをX(2以上の整数)グループに分割する際、
前記一連のデータのなかからX−1個おきに選択したデ
ータの集合を夫々1グループとするよう分割し、各グル
ープ対応に設けられたデータ比較用のX個の比較手段に
夫々対応グループのデータを絶対要素番号順に供給しつ
つ各グループ毎のデータの最大(小)値を求め、この求
められたX個の最大(小)値データから更に最終的な最
大(小)値データを求め、この最終的な最大(小)値デ
ータの絶対要素番号を算出する要素番号算出装置であっ
て、前記グループ対応に設けられ、自グループの番号を
初期値として前記データの供給毎に順次前記Xずつカウ
ントアップするカウンタと、前記グループ対応に設けら
れ、対応比較手段により最新の最大(小)値データが求
まったときにそのときの対応カウンタの内容を絶対要素
番号として導出する手段とを含むことを特徴とする要素
番号算出装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3154032A JP2637862B2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 要素番号算出装置 |
| US07/889,895 US5262969A (en) | 1991-05-29 | 1992-05-29 | Arrangement and method of ascertaining data word number of maximum or minimum in a plurality of data words |
| CA002070035A CA2070035C (en) | 1991-05-29 | 1992-05-29 | Arrangement and method of ascertaining data word number of maximum or minimum in a plurality of data words |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3154032A JP2637862B2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 要素番号算出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04352031A true JPH04352031A (ja) | 1992-12-07 |
| JP2637862B2 JP2637862B2 (ja) | 1997-08-06 |
Family
ID=15575420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3154032A Expired - Lifetime JP2637862B2 (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 要素番号算出装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US5262969A (ja) |
| JP (1) | JP2637862B2 (ja) |
| CA (1) | CA2070035C (ja) |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JP3275224B2 (ja) * | 1994-11-30 | 2002-04-15 | 富士通株式会社 | ディジタル信号処理システム |
| US5515306A (en) * | 1995-02-14 | 1996-05-07 | Ibm | Processing system and method for minimum/maximum number determination |
| US5713916A (en) * | 1996-02-28 | 1998-02-03 | Hewlett Packard Company | Method and system for coupling acoustic energy using shear waves |
| US6370520B1 (en) | 1997-09-11 | 2002-04-09 | Nokia Telecommunications Oy | System and method employing last occurrence and sliding window technique for determining a minimum and maximum value |
| US6023453A (en) * | 1997-09-11 | 2000-02-08 | Nokia Telecommunications, Oy | System and method employing last occurrence and sliding window technique for determining minimum and maximum values |
| US5991785A (en) * | 1997-11-13 | 1999-11-23 | Lucent Technologies Inc. | Determining an extremum value and its index in an array using a dual-accumulation processor |
| US6341296B1 (en) * | 1998-04-28 | 2002-01-22 | Pmc-Sierra, Inc. | Method and apparatus for efficient selection of a boundary value |
| US6769005B1 (en) * | 2001-02-13 | 2004-07-27 | Silicon Access Networks | Method and apparatus for priority resolution |
| GB2393285B (en) * | 2002-09-17 | 2007-01-03 | Micron Europe Ltd | Method for finding global extrema of a set of bytes distributed across an array of parallel processing elements |
| FR2849301A1 (fr) * | 2002-12-23 | 2004-06-25 | St Microelectronics Sa | Dispositif pour le traitement collectif de donnees |
| US7447720B2 (en) * | 2003-04-23 | 2008-11-04 | Micron Technology, Inc. | Method for finding global extrema of a set of bytes distributed across an array of parallel processing elements |
| US7454451B2 (en) * | 2003-04-23 | 2008-11-18 | Micron Technology, Inc. | Method for finding local extrema of a set of values for a parallel processing element |
| US7574466B2 (en) * | 2003-04-23 | 2009-08-11 | Micron Technology, Inc. | Method for finding global extrema of a set of shorts distributed across an array of parallel processing elements |
| GB2431745B (en) * | 2005-10-28 | 2010-12-08 | Tandberg Television Asa | Apparatus and method to find a maximum or minimum of a set of numbers |
| CN109165065B (zh) * | 2018-07-26 | 2021-10-12 | 创新先进技术有限公司 | 一种字阶表的处理方法、装置及设备 |
| CN116991910B (zh) * | 2022-04-26 | 2025-11-14 | 华为技术有限公司 | 数据处理装置的控制方法与装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2232280B (en) * | 1989-05-31 | 1993-10-13 | Plessey Co Plc | A digital electronic device for processing an image. |
-
1991
- 1991-05-29 JP JP3154032A patent/JP2637862B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1992
- 1992-05-29 US US07/889,895 patent/US5262969A/en not_active Expired - Fee Related
- 1992-05-29 CA CA002070035A patent/CA2070035C/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US5262969A (en) | 1993-11-16 |
| CA2070035A1 (en) | 1992-11-30 |
| CA2070035C (en) | 1997-10-07 |
| JP2637862B2 (ja) | 1997-08-06 |
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