JPH04352054A - 通信制御装置 - Google Patents
通信制御装置Info
- Publication number
- JPH04352054A JPH04352054A JP3125935A JP12593591A JPH04352054A JP H04352054 A JPH04352054 A JP H04352054A JP 3125935 A JP3125935 A JP 3125935A JP 12593591 A JP12593591 A JP 12593591A JP H04352054 A JPH04352054 A JP H04352054A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、LAN,WAN等の
ネットワークシステムとデータの送受信を行う通信制御
装置に関する。
ネットワークシステムとデータの送受信を行う通信制御
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、計算機をLAN,WAN等に接
続する場合、その計算機には、各種データ処理を行う中
央処理モジュールの他に、LAN等への接続を制御する
LANインタフェースモジュールが設けられる。このL
ANインタフェースモジュールは、CPU、DMAコン
トローラ、バッファメモリ、およびLANコントローラ
等から構成されている。
続する場合、その計算機には、各種データ処理を行う中
央処理モジュールの他に、LAN等への接続を制御する
LANインタフェースモジュールが設けられる。このL
ANインタフェースモジュールは、CPU、DMAコン
トローラ、バッファメモリ、およびLANコントローラ
等から構成されている。
【0003】このLANインタフェースモジュールにお
いては、中央処理モジュールから送られた送信対象デー
タはDMAコントローラによってバッファメモリに転送
される。
いては、中央処理モジュールから送られた送信対象デー
タはDMAコントローラによってバッファメモリに転送
される。
【0004】そして、この転送された送信データは、バ
ッファメモリ上で例えばMAC(衝突回避制御)方式の
フレームフォーマットに組み立てられ、LANコントロ
ーラによってネットワークに送出される。
ッファメモリ上で例えばMAC(衝突回避制御)方式の
フレームフォーマットに組み立てられ、LANコントロ
ーラによってネットワークに送出される。
【0005】この時、MACフレームにはフレームチェ
ックシーケンス(FCS)フィールドが付加されている
。このフレームチェックシーケンスはLANコントロー
ラ12によって生成されるものであるが、フレームチェ
ックシーケンスを算出するためには送信データのチェッ
クサムの値を求める必要がある。
ックシーケンス(FCS)フィールドが付加されている
。このフレームチェックシーケンスはLANコントロー
ラ12によって生成されるものであるが、フレームチェ
ックシーケンスを算出するためには送信データのチェッ
クサムの値を求める必要がある。
【0006】すなわち、MACフレームに含まれるフィ
ールドの中でトランスポート層等の上位レイヤで使用さ
れるフィールド(トランポート層ヘッダ、データフィー
ルド)については、そのチェックサムがCPUによって
計算される。この時、CPUは、チェックサムの対象と
なるデータ(トランポート層ヘッダ、データフィールド
)をすべてバッファメモリから読み出す必要がある。
ールドの中でトランスポート層等の上位レイヤで使用さ
れるフィールド(トランポート層ヘッダ、データフィー
ルド)については、そのチェックサムがCPUによって
計算される。この時、CPUは、チェックサムの対象と
なるデータ(トランポート層ヘッダ、データフィールド
)をすべてバッファメモリから読み出す必要がある。
【0007】このように、従来では、DMAコントロー
ラによってバッファメモリにデータが格納された後、C
PUがそのデータを読み出してチェックサムを演算する
という処理が必要である。このため、CPUの負荷が増
大されると共に、そのチェックサムの演算に多くの時間
が費やされる欠点があった。
ラによってバッファメモリにデータが格納された後、C
PUがそのデータを読み出してチェックサムを演算する
という処理が必要である。このため、CPUの負荷が増
大されると共に、そのチェックサムの演算に多くの時間
が費やされる欠点があった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来では、チェックサ
ム演算のためにCPUの負荷が増大されると共に、その
チェックサム演算に多くの時間が費やされ、通信処理性
能が低下される欠点があった。
ム演算のためにCPUの負荷が増大されると共に、その
チェックサム演算に多くの時間が費やされ、通信処理性
能が低下される欠点があった。
【0009】この発明はこのような点に鑑みてなされた
もので、チェックサム演算によるCPUの負荷を低減で
きるようにし、通信処理性能の向上を実現できる通信制
御装置を提供することを目的とする。
もので、チェックサム演算によるCPUの負荷を低減で
きるようにし、通信処理性能の向上を実現できる通信制
御装置を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段および作用】この発明は、
CPUと、入出力装置とメモリ間のデータ転送を直接的
に行う直接メモリアクセス手段と、前記メモリに格納さ
れた送信対象データを、フレーム検査情報フィールドを
含む所定のフレームフォーマットに組み立ててネットワ
ークに送信する手段とを備えた通信制御装置において、
前記直接メモリアクセス手段は、前記送信対象データを
前記入出力装置から前記メモリに転送する際、前記送信
対象データのチェックサムを算出するチェックサム演算
手段を具備し、前記直接メモリアクセス手段によるチェ
ックサムの演算結果に基づいて前記フレーム検査情報フ
ィールドを生成することを特徴とする通信制御装置。
CPUと、入出力装置とメモリ間のデータ転送を直接的
に行う直接メモリアクセス手段と、前記メモリに格納さ
れた送信対象データを、フレーム検査情報フィールドを
含む所定のフレームフォーマットに組み立ててネットワ
ークに送信する手段とを備えた通信制御装置において、
前記直接メモリアクセス手段は、前記送信対象データを
前記入出力装置から前記メモリに転送する際、前記送信
対象データのチェックサムを算出するチェックサム演算
手段を具備し、前記直接メモリアクセス手段によるチェ
ックサムの演算結果に基づいて前記フレーム検査情報フ
ィールドを生成することを特徴とする通信制御装置。
【0011】この通信制御装置においては、直接メモリ
アクセス手段のチェックサム演算手段によって、送信対
象データを前記入出力装置から前記メモリに転送する際
に送信対象データのチェックサムが演算される。このた
め、CPUがメモリに格納されたデータをチェックサム
演算のために読み出して計算する必要がなくなるので、
CPUの負荷が軽減され、通信処理性能を向上が図れる
。
アクセス手段のチェックサム演算手段によって、送信対
象データを前記入出力装置から前記メモリに転送する際
に送信対象データのチェックサムが演算される。このた
め、CPUがメモリに格納されたデータをチェックサム
演算のために読み出して計算する必要がなくなるので、
CPUの負荷が軽減され、通信処理性能を向上が図れる
。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の実施例を説
明する。
明する。
【0013】図1にはこの発明の通信制御装置の一実施
例としての電子計算機システムが示されている。図1に
おいて、1は中央処理モジュールであり、計算機内のひ
とつのプロセッサを構成する。2は中央処理モジュール
1の全体の制御を司るCPUであり、各種データ処理を
行う。
例としての電子計算機システムが示されている。図1に
おいて、1は中央処理モジュールであり、計算機内のひ
とつのプロセッサを構成する。2は中央処理モジュール
1の全体の制御を司るCPUであり、各種データ処理を
行う。
【0014】3はメインメモリであり、このメモリ3に
はCPU2の動作制御プログラム、および処理されるデ
ータ等が格納される。4はシステムバスインタフェース
であり、この計算機内に設けられている各種モジュール
との間のデータ転送を制御する。5はDMAコントロー
ラであり、メモリ3とシステムバスインタフェース4間
のデータ転送を行う。6は、中央処理モジュール1内の
内部バスである。
はCPU2の動作制御プログラム、および処理されるデ
ータ等が格納される。4はシステムバスインタフェース
であり、この計算機内に設けられている各種モジュール
との間のデータ転送を制御する。5はDMAコントロー
ラであり、メモリ3とシステムバスインタフェース4間
のデータ転送を行う。6は、中央処理モジュール1内の
内部バスである。
【0015】7はシステムバスであり、計算機内の各種
モジュール間のデータ転送に使用される。8はLANイ
ンタフェースモジュールであり、計算機同士をLANを
介して接続するための制御モジュールである。
モジュール間のデータ転送に使用される。8はLANイ
ンタフェースモジュールであり、計算機同士をLANを
介して接続するための制御モジュールである。
【0016】このLANインタフェースモジュール8に
おいて、9はLANインタフェースモジュール8全体の
制御を司るCPUである。10はバッファメモリであり
、LANを介して送受信されるデータが格納される。
おいて、9はLANインタフェースモジュール8全体の
制御を司るCPUである。10はバッファメモリであり
、LANを介して送受信されるデータが格納される。
【0017】11はシステムバスインタフェースであり
、LANインタフェースモジュール8とこの計算機内の
各種モジュールとの間のデータ転送を制御する。12は
LANコントローラであり、LANのメディアを介して
データ(フレーム)の送受信を制御する。13は、LA
Nインタフェースモジュール8内の内部バスである。 14は、LANのメディアである。
、LANインタフェースモジュール8とこの計算機内の
各種モジュールとの間のデータ転送を制御する。12は
LANコントローラであり、LANのメディアを介して
データ(フレーム)の送受信を制御する。13は、LA
Nインタフェースモジュール8内の内部バスである。 14は、LANのメディアである。
【0018】15はDMAコントローラであり、バッフ
ァメモリ10とシステムバスインタフェース11間のデ
ータ転送を行う。このDMAコントローラ15にはチェ
ックサム生成部16が設けられており、このチェックサ
ム生成部16はLAN14への送信データがシステムバ
スインターフェース11からバッファメモリ10に転送
される際に、その送信データのチェックサムを算出する
。
ァメモリ10とシステムバスインタフェース11間のデ
ータ転送を行う。このDMAコントローラ15にはチェ
ックサム生成部16が設けられており、このチェックサ
ム生成部16はLAN14への送信データがシステムバ
スインターフェース11からバッファメモリ10に転送
される際に、その送信データのチェックサムを算出する
。
【0019】このチェックサムの算出は、その送信デー
タがMAC方式のフレームフォーマットでLAN14に
送信される場合においては、上位レイヤで使用されるト
ランポート層ヘッダや、データフィールドについて行わ
れる。図2には、MAC方式のフレームフォーマットが
示されている。
タがMAC方式のフレームフォーマットでLAN14に
送信される場合においては、上位レイヤで使用されるト
ランポート層ヘッダや、データフィールドについて行わ
れる。図2には、MAC方式のフレームフォーマットが
示されている。
【0020】このフレームは、宛先アドレスフィールド
(DA)20、送信元アドレスフィールド(SA)21
、タイプフィールド(TYP)22、宛先サービスアク
セスポイントフィールド(DSAP)23、送信元サー
ビスアクセスポイント(SSAP)24、制御フィール
ド(C)25、ネットワーク層ヘッダ(N−HEAD)
26、トランスポート層ヘッダ(T−HEAD)27、
データフィールド(DATA)28、およびフレームチ
ェックシーケンスフィールド(FCS)29から構成さ
れている。
(DA)20、送信元アドレスフィールド(SA)21
、タイプフィールド(TYP)22、宛先サービスアク
セスポイントフィールド(DSAP)23、送信元サー
ビスアクセスポイント(SSAP)24、制御フィール
ド(C)25、ネットワーク層ヘッダ(N−HEAD)
26、トランスポート層ヘッダ(T−HEAD)27、
データフィールド(DATA)28、およびフレームチ
ェックシーケンスフィールド(FCS)29から構成さ
れている。
【0021】宛先アドレスフィールド(DA)20は、
MAC層におけるフレーム送信先を指定する。送信元ア
ドレスフィールド(SA)21は、MAC層におけるフ
レームの送信元を指定する。
MAC層におけるフレーム送信先を指定する。送信元ア
ドレスフィールド(SA)21は、MAC層におけるフ
レームの送信元を指定する。
【0022】タイプフィールド(TYP)22はフレー
ムのタイプを指定する。宛先サービスアクセスポイント
フィールド(DSAP)23は、LLC(Logica
l LinkControl)層の宛先サービスアク
セスポイントを指定する。
ムのタイプを指定する。宛先サービスアクセスポイント
フィールド(DSAP)23は、LLC(Logica
l LinkControl)層の宛先サービスアク
セスポイントを指定する。
【0023】送信元サービスアクセスポイント(SSA
P)24は、LLC層の送信元サービスアクセスポイン
トを指定する。制御フィールド(C)25は、LLC層
の制御に使用される。
P)24は、LLC層の送信元サービスアクセスポイン
トを指定する。制御フィールド(C)25は、LLC層
の制御に使用される。
【0024】ネットワーク層ヘッダ(N−HEAD)2
6は、ネットワーク層におけるフレーム制御に使用され
る。トランスポート層ヘッダ(T−HEAD)27は、
トランスポート層におけるフレーム制御に使用される。
6は、ネットワーク層におけるフレーム制御に使用され
る。トランスポート層ヘッダ(T−HEAD)27は、
トランスポート層におけるフレーム制御に使用される。
【0025】データフィールド(DATA)28は、セ
ッション層以上のフレームが格納される。フレームチェ
ックシーケンスフィールド(FCS)29は、MACフ
レームの誤り制御に使用される。
ッション層以上のフレームが格納される。フレームチェ
ックシーケンスフィールド(FCS)29は、MACフ
レームの誤り制御に使用される。
【0026】このMACフレームにおいて、トランスポ
ート層ヘッダ(T−HEAD)27およびデータフィー
ルド(DATA)28のチェックサムは、DMAコント
ローラ15のチェックサム生成部16によって算出され
る。図3にはDMAコントローラ15の具体的構成の一
例が示されている。
ート層ヘッダ(T−HEAD)27およびデータフィー
ルド(DATA)28のチェックサムは、DMAコント
ローラ15のチェックサム生成部16によって算出され
る。図3にはDMAコントローラ15の具体的構成の一
例が示されている。
【0027】図において、31はI/Oバッファであり
、転送データの入力に使用される。32はアドレス制御
部であり、転送データが格納されるべきバッファメモリ
10上のアドレスを制御する。
、転送データの入力に使用される。32はアドレス制御
部であり、転送データが格納されるべきバッファメモリ
10上のアドレスを制御する。
【0028】33はタイミング制御部であり、内部バス
13の取得/解放、バッファメモリ10に対するデータ
読み出し/書き込みの制御、システムバスインタフェー
ス11に対するデータ読み出し/書き込みの制御等を行
う。
13の取得/解放、バッファメモリ10に対するデータ
読み出し/書き込みの制御、システムバスインタフェー
ス11に対するデータ読み出し/書き込みの制御等を行
う。
【0029】34はCPUインタフェース部であり、C
PU9からDMAコントローラ15内のレジスタへのア
クセスを制御する。35はフレームチェック演算部であ
り、DMA転送中に転送データを取り込み、そのチェッ
クサムを計算し、その結果を内部レジスタに保持する。
PU9からDMAコントローラ15内のレジスタへのア
クセスを制御する。35はフレームチェック演算部であ
り、DMA転送中に転送データを取り込み、そのチェッ
クサムを計算し、その結果を内部レジスタに保持する。
【0030】36はフレームチェック演算制御部であり
、転送データの計算対象のデータの先頭アドレスとその
バイト長を保持し、アドレス制御部32からのアドレス
情報42及びタイミング制御部33からのタイミング情
報43を基に、フレームチェック演算部35の演算を制
御する。
、転送データの計算対象のデータの先頭アドレスとその
バイト長を保持し、アドレス制御部32からのアドレス
情報42及びタイミング制御部33からのタイミング情
報43を基に、フレームチェック演算部35の演算を制
御する。
【0031】37はデータバスであり、このデータバス
37を介してDMA転送中にフレームチェック演算のた
めにDMAコントローラ15内にデータが取り込まれる
。38はアドレス線であり、転送データを格納するため
のバッファメモリ10上のアドレスを指示する。
37を介してDMA転送中にフレームチェック演算のた
めにDMAコントローラ15内にデータが取り込まれる
。38はアドレス線であり、転送データを格納するため
のバッファメモリ10上のアドレスを指示する。
【0032】39は制御線であり、バスの取得/解放、
バッファメモリ10の読み出し/書き込み制御、システ
ムバスインタフェース11の読み出し/書き込み制御等
に使用される。
バッファメモリ10の読み出し/書き込み制御、システ
ムバスインタフェース11の読み出し/書き込み制御等
に使用される。
【0033】40はCPU制御線であり、CPU9から
DMAコントローラ15の内部レジスタのアクセスを制
御する。41は内部バスであり、DMAコントローラ1
5内のデータ転送に使用される。
DMAコントローラ15の内部レジスタのアクセスを制
御する。41は内部バスであり、DMAコントローラ1
5内のデータ転送に使用される。
【0034】42はアドレス情報であり、現在DMAア
クセス中のメモリアドレスを示す。43はタイミング情
報であり、データの転送タイミングを示す。44はフレ
ームチェック演算制御線であり、その演算開始位置およ
び演算範囲を指示するために使用される。次に、図3の
DMAコントローラ15の動作を説明する。
クセス中のメモリアドレスを示す。43はタイミング情
報であり、データの転送タイミングを示す。44はフレ
ームチェック演算制御線であり、その演算開始位置およ
び演算範囲を指示するために使用される。次に、図3の
DMAコントローラ15の動作を説明する。
【0035】まず、中央処理モジュール1のメインメモ
リ3からLANインタフェースモジュール8のバッファ
メモリ10へのデータ転送に際して、通常通りDMAコ
ントローラ15の設定が行われる。
リ3からLANインタフェースモジュール8のバッファ
メモリ10へのデータ転送に際して、通常通りDMAコ
ントローラ15の設定が行われる。
【0036】この設定には、バッファメモリ10上の転
送先アドレス、転送長、転送モード等が含まれる。さら
に、これに加え、チェックサム演算の対象となるバッフ
ァメモリ10上の先頭アドレス及びバイト数が設定され
る。
送先アドレス、転送長、転送モード等が含まれる。さら
に、これに加え、チェックサム演算の対象となるバッフ
ァメモリ10上の先頭アドレス及びバイト数が設定され
る。
【0037】DMAコントローラ15は、システムバス
インタフェース11からのDMA要求に従い、内部バス
13の取得を行い、システムバスインタフェース11の
I/Oポートからデータを読み出すと同時に、バッファ
メモリ10に書き込む。
インタフェース11からのDMA要求に従い、内部バス
13の取得を行い、システムバスインタフェース11の
I/Oポートからデータを読み出すと同時に、バッファ
メモリ10に書き込む。
【0038】この時、I/Oバッファ31を通して、転
送データがDMAコントローラ15内に取り込まれる。 アドレス制御部32が出力するアドレス情報42と先に
設定したチェックサム演算対象の先頭アドレスとが一致
すると、フレームチェック演算制御部36は検出信号を
発生して、フレームチエック演算部35に演算の開始を
指示する。また、その演算の開始タイミングは、タイミ
ング制御部33から出力されるタイミング情報43を基
に制御される。チェックサムの演算は、先に設定したチ
ェックサム対象バイト数の値だけ行なわれ、その結果は
フレームチエック演算部35内のレジスタに格納される
。
送データがDMAコントローラ15内に取り込まれる。 アドレス制御部32が出力するアドレス情報42と先に
設定したチェックサム演算対象の先頭アドレスとが一致
すると、フレームチェック演算制御部36は検出信号を
発生して、フレームチエック演算部35に演算の開始を
指示する。また、その演算の開始タイミングは、タイミ
ング制御部33から出力されるタイミング情報43を基
に制御される。チェックサムの演算は、先に設定したチ
ェックサム対象バイト数の値だけ行なわれ、その結果は
フレームチエック演算部35内のレジスタに格納される
。
【0039】DMA転送後、CPU9によりレジスタの
内容が読み出され、チェックサムの値がCPU9により
認識される。そして、CPU9は、LANコントローラ
12と共同して、チェックサムの値からフレームチェッ
クシーケンスフィールド29を生成し、バッファメモリ
10上で転送データを図2のフレームフォーマットに組
み立てる。そして、そのフレームは、LANコントロー
ラ12によってLAN14に送信される。
内容が読み出され、チェックサムの値がCPU9により
認識される。そして、CPU9は、LANコントローラ
12と共同して、チェックサムの値からフレームチェッ
クシーケンスフィールド29を生成し、バッファメモリ
10上で転送データを図2のフレームフォーマットに組
み立てる。そして、そのフレームは、LANコントロー
ラ12によってLAN14に送信される。
【0040】以上のようにこの実施例においては、DM
Aコントローラ15にチェックサム演算のためのチェッ
クサム生成部16が設けられており、これによって、送
信対象データをバッファメモリ10にDMA転送する際
にその送信対象データのチェックサムが同時に演算され
る。
Aコントローラ15にチェックサム演算のためのチェッ
クサム生成部16が設けられており、これによって、送
信対象データをバッファメモリ10にDMA転送する際
にその送信対象データのチェックサムが同時に演算され
る。
【0041】このため、CPU9がバッファメモリ10
に格納されたデータをチェックサム演算のために再度読
み出して計算する必要がなくなるので、CPU9の負荷
が軽減され、通信処理性能を向上が図れる。
に格納されたデータをチェックサム演算のために再度読
み出して計算する必要がなくなるので、CPU9の負荷
が軽減され、通信処理性能を向上が図れる。
【0042】なお、ここでは、DMAコントローラ15
でチェックサムの演算を行う場合について説明したが、
誤り検出のための他の各種生成多項式に基づく演算をD
MAコントローラ15で行い、その演算結果を誤り検出
情報としてフレーム内に付加することも可能である。ま
た、フレームの特定のフィールドだけでなく全てのフィ
ールドについてのチェックサムの演算をDMAコントロ
ーラ15で実行することも可能である。
でチェックサムの演算を行う場合について説明したが、
誤り検出のための他の各種生成多項式に基づく演算をD
MAコントローラ15で行い、その演算結果を誤り検出
情報としてフレーム内に付加することも可能である。ま
た、フレームの特定のフィールドだけでなく全てのフィ
ールドについてのチェックサムの演算をDMAコントロ
ーラ15で実行することも可能である。
【0043】
【発明の効果】以上詳記したようにこの発明によれば、
チェックサム演算によるCPUの負荷を低減できるよう
なり、通信処理性能の向上を実現できる。
チェックサム演算によるCPUの負荷を低減できるよう
なり、通信処理性能の向上を実現できる。
【図1】この発明の一実施例に係る通信制御装置の構成
を示すブロック図。
を示すブロック図。
【図2】同実施例の通信制御装置で生成されるフレーム
フォーマットを示す図。
フォーマットを示す図。
【図3】同実施例の通信制御装置に設けられたDMAコ
ントローラの具体的な構成の一例を示すブロック図。
ントローラの具体的な構成の一例を示すブロック図。
1…中央処理モジュール、8…LANインターフェース
モジュール、9…CPU、10…バッファメモリ、11
…システムバスインターフェース、15…DMAコント
ローラ、35…フレームチェック演算部、36…演算制
御部。
モジュール、9…CPU、10…バッファメモリ、11
…システムバスインターフェース、15…DMAコント
ローラ、35…フレームチェック演算部、36…演算制
御部。
Claims (2)
- 【請求項1】 CPUと、入出力装置とメモリ間のデ
ータ転送を直接的に行う直接メモリアクセス手段と、前
記メモリに格納された送信対象データを、フレーム検査
情報フィールドを含む所定のフレームフォーマットに組
み立ててネットワークに送信する手段とを備えた通信制
御装置において、前記直接メモリアクセス手段は、前記
送信対象データを前記入出力装置から前記メモリに転送
する際、前記送信対象データのチェックサムを算出する
演算手段を具備し、前記直接メモリアクセス手段による
演算結果に基づいて前記フレーム検査情報フィールドを
生成することを特徴とする通信制御装置。 - 【請求項2】 CPUと、入出力装置とメモリ間のデ
ータ転送を直接的に行う直接メモリアクセス手段と、前
記メモリに格納された送信対象データを、所定のフレー
ムフォーマットに組み立ててネットワークに送信する手
段とを備えた通信制御装置において、前記直接メモリア
クセス手段は、前記送信対象データを前記入出力装置か
ら前記メモリに転送する際、前記送信対象データに誤り
検出情報を付与するために所定の生成多項式に従った演
算を行う演算手段を具備し、前記直接メモリアクセス手
段による演算結果を前記誤り検出情報として前記フレー
ムに格納することを特徴とする通信制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3125935A JPH04352054A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3125935A JPH04352054A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 通信制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04352054A true JPH04352054A (ja) | 1992-12-07 |
Family
ID=14922608
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3125935A Pending JPH04352054A (ja) | 1991-05-29 | 1991-05-29 | 通信制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04352054A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007195240A (ja) * | 2007-03-16 | 2007-08-02 | Sanyo Electric Co Ltd | パケット処理装置、通信装置 |
| JP2008109473A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Canon Inc | データ処理装置及び方法 |
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