JPH04352082A - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JPH04352082A
JPH04352082A JP3124344A JP12434491A JPH04352082A JP H04352082 A JPH04352082 A JP H04352082A JP 3124344 A JP3124344 A JP 3124344A JP 12434491 A JP12434491 A JP 12434491A JP H04352082 A JPH04352082 A JP H04352082A
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JP
Japan
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image
paper
section
binarization
image data
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3124344A
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English (en)
Inventor
Yoshiki Kuboki
慶樹 久保木
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Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH04352082A publication Critical patent/JPH04352082A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Color Electrophotography (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は画像の記録を行う画像処
理装置、特にインク・ジェット記録等、2値化記録で画
像を再生する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、カラー画像記録技術の発達により
、カラー原稿を高精度に再現できるフルカラー複写機等
の画像記録装置が開発されている。それに伴ない、紙幣
、有価証券等の偽造という問題が起こる可能性があるの
で、偽造を防止するための画像記録装置に原稿の種類を
判別する機能を持たせ、原稿が紙幣等であると判別した
ら画像再生を不可能にするということが考えられる。
【0003】一般に原稿を認識する手段としては紙幣識
別装置が良く知られている。
【0004】
【発明が解決しようとしている課題】しかしながら、こ
のような原稿を認識するための手段を、複写機のような
画像記録装置に設置しようとする場合、次のような問題
が起こる。
【0005】先述したような、紙幣識別装置等では、例
えば自動販売機、キャッシュディスペンサ(CD)等の
機器に応用されるが、この場合、紙幣は一定の方向を持
った状態で判別される。しかし、複写機などでは原稿が
原稿台上に、どのような向きで置かれるか、特定な方向
性を持つてはいない。このような理由からどのような状
況でも原稿を完全に識別することはかなり困難である。 また、完全な判別を行おうとするならば、原稿の識別時
間に多大な時間がかかつてしまい、実際のコピー速度を
著しく遅くらせ、自動化の意味をなさないことになる。
【0006】従ってコピー速度を落とすことのない範囲
で原稿を判別する場合は、ある程度の誤判定は避けられ
ないことになる。従来では完全に原稿が不正なものであ
ると判別されない場合でも、不正原稿とみなし、画像再
生を行わせない等の処理を行い、ユーザー側には正常な
原稿をコピーしようとしても画像再生ができない等のデ
メリットがあった。
【0007】本発明は、上述した従来例の欠点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、不正原
稿判別を容易にできること、ユーザにとってはそれ程大
きなデメリットにはならないように画像を再生できる画
像処理装置を提供する点にある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決し、
目的を達成するため、本発明に係る画像処理装置は、原
稿を読み取って得た画像データを入力する入力手段と、
前記入力した画像データに基づいて原稿を判別する判別
手段と、前記判別手段の結果に従って少なくとも2つの
2値化方法から一方を選択する選択手段と、前記選択手
段で選択した2値化方法に従って前記入力手段で入力し
た画像データを2値化する2値化手段とを備える。
【0009】
【作用】かかる構成によれば、入力手段は原稿を読み取
って得た画像データを入力し、判別手段は入力した画像
データに基づいて原稿を判別し、選択手段は判別手段の
結果に従って少なくとも2つの2値化方法から一方を選
択し、2値化手段は選択手段で選択した2値化方法に従
って入力手段で入力した画像データを2値化する。
【0010】
【実施例】以下、添付図面を参照して本発明に係る好適
な一実施例を詳細に説明する。
【0011】以下の実施例では、本発明の適用例として
、複写機が示されているが、本発明はこれに限定される
ものではなく、他の種々の装置に適用できることは勿論
である。また本発明に適用できる各装置は、偽造防止と
して、紙幣,有価証券,公文書等の特定原稿を対象とす
る。
【0012】図1は本発明の一実施例であるデイジタル
カラー複写機の構成を示す外観斜視図である。このデイ
ジタルカラー複写機(以下「複写機」という)10は、
大別すると2の要素から構成されている。すなわち、第
1の大別要素として、上方に位置する原稿画像をカラー
で読取り、デイジタルカラー画像データを出力するカラ
ーイメージスキャナ部(以下、「リーダ部」と称す)1
2が具備されている。なお、このリーダ部12内には、
デイジタルカラー画像データの各種の画像処理を行うと
共に、外部装置とのインターフェイス等の処理機能を有
するコントローラ部14が内蔵されている。
【0013】また、第2の大別要素として、リーダ部1
2の下方に位置し、該リータ部12のコントローラ部1
4より出力されるデイジタルカラー画像信号を記録紙に
記録するためのプリンタ部20が具備されている。
【0014】リータ部12は、原稿押え板16の下の図
示しない原稿台上に下向きに置かれた、立体上またはシ
ート上もしくは大判サイズのシート上原稿等の各種形状
、サイズの原稿より画像情報を読取るための機構も内蔵
している。
【0015】また、リーダ部12の上面の一側には、コ
ントローラ部14に接続された走査部18が設けられて
いる。この走査部18は、複写機としての各種情報や動
作指示等を入力するためのものである。
【0016】更に、コントローラ部14は、走査部18
を介して入力された情報に応じて、リーダ部12やプリ
ンタ部20に対する動作指示を行うよう構成されている
。そして、複雑な編集処理等を行う必要のある場合には
、原稿押え板16に替えて、デジタイザ等を取り付け、
これをコントローラ部14に接続することができ、これ
により、より高度な画像処理が可能になる。
【0017】一方、本実施例のプリンタ部20において
は、例えばインクバブルジェット記録方式の記録ヘッド
を使用したフルカラーのインクジェットプリンタが用い
られている。
【0018】上述した2つの大別要素は、互いに分離可
能であり、接続ケーブルを延長することによって互いに
離れた場所に設置することも可能に設定されている。
【0019】以下、以上の大別要素を詳細に説明する。
【0020】図2は図1に示した複写機10の内部構成
を横から見た状態で概略的に示す断面図である。
【0021】(リーダ部)まず、複写機10のリーダ部
12の構成を説明する。
【0022】リーダ部12においては、露光ランプ22
、レンズ24、及びフルカラーでラインイメージの読取
りが可能なイメージセンサ26(本実施例ではCCDセ
ンサを採用)によって原稿台ガラス28上に置かれた原
稿の画像、プロジェクタによる投影像、または、シート
送り機構30によるシート上原稿の画像が読取られる。
【0023】次に、このようにしてリーダ部12で読取
られた画像情報に対する各種の画像処理を、該リーダ部
12及びコントローラ部14で行い、この後、読取り、
画像処理された情報はプリンタ部20に送られ、ここで
記録紙に記録されることになる。
【0024】(プリンタ部20)次にプリンタ部20に
おいて、記録紙は小型定形サイズ(本実施例ではA4〜
3サイズまで)のカット紙を収納する給紙カセット32
と、大型サイズ(本実施例ではA2〜A1サイズまで)
の記録を行うためのロール紙34より選択的に給紙され
る。
【0025】また、給紙はコントローラ部14よりのプ
リント開始指示によって開始され、以下の経路でまず給
紙第1ローラ44位置まで搬送される。なお、本実施例
においては、給紙部カバー38に沿って記録紙を手差し
口34より記録紙を1枚ずつ手で入れることにより行う
手差し給紙(装置外部よりの給紙)をも可能にしている
【0026】プリンタ部20に装着された給紙カセット
32よりの記録紙給紙の場合には、給紙カセット32の
記録紙セット面における給紙の端部上面には、給紙カセ
ット32よりカット紙を1枚ずつ取り出すためのピック
アップローラ40が配設されている。このため、ピック
アップローラ40を駆動することにより給紙カセット3
2にセットされた最上部の記録紙が取り出され、カット
紙送りローラ42に送られ、更にそのローラ42により
給紙第1ローラ44まで搬送される。
【0027】一方、ロール紙34の場合には、ロール紙
給紙ローラ46により連続して送り出され、カッタ48
により定形長にカットされ、上述した給紙第1ローラ4
4位置まで搬送される。同様に、給紙が手差し口36よ
りの手差し給紙である場合には、手差された記録紙は手
差しローラ50によって給紙第1ローラ44まで搬送さ
れる。
【0028】ここで、ピックアップローラ40、カット
紙送りローラ42、ロール紙給紙ローラ46、給紙第1
ローラ44、手差しローラ50は、不図示の給紙モータ
(本実施例ではDCサーボモータを使用している)によ
り駆動され、各々のローラに付帯さた電磁クラッチより
随時回転駆動のオンオフ制御を行えるように構成されて
いる。
【0029】このようにして上述の給紙経路のいずれか
より選択給紙された記録紙は、給紙第1ローラ44まで
搬送される。なお、記録紙の斜行(スキュー)を取り除
くため、この給紙に際しては、記録紙に所定量の開ルー
プを形成した後、給紙第1ローラ44をオンして回転駆
動し、次に給紙第2ローラ52に記録紙が搬送されるこ
とになる。
【0030】また、給紙第1ローラ44と給紙第2ロー
ラ52との間には、記録ヘッド56の上側に配設された
紙送りローラ64と、下側に配設された給紙第2ローラ
52との間で正確な紙送り動作を行うために記録紙に所
定量たるませてバッファを作るように構成されている。 そして、このバッファには、記録紙のたるみ量としての
バッファを紙搬送中において、常に作ることにより、特
に大判サイズの記録紙を搬送する場合の紙送りローラ6
4及び給紙第2ローラ52にかかる負荷を低減すること
ができ、正確な紙送り動作が可能になる。
【0031】以上のように記録紙の搬送システムが構成
されたプリンタ部20において、記録ヘッド56による
プリントの際には、記録ヘッド56が装着されている走
査キャリッジ58がキャリッジレール60上を走査モー
タ62により図面の表裏方向を往復動かして、記録紙の
主走査方向への走査が行われるように構成されている。 そして、往路の走査では、記録ヘッド56により記録紙
上に画像がプリントされ、復路の走査では、紙送りロー
ラ64により記録紙を所定量だけ送る副走査方向の送り
動作が行われる。
【0032】ここで、この副走査方向に沿う送り量は、
後述する定移動量として定義されており、ここでは、記
録ヘッド56の副走査方向に沿う幅に相当する長さ、す
なわち、図示していないが、プラテン74の記録ヘッド
56に対向する面部分に渡って形成されて吸引行の配設
幅に相当する長さに設定されている。この吸引行は、記
録紙をプラテン74に密着させた状態にするためのもの
である。
【0033】また、この復路の走査時における走査モー
タ62による記録紙駆動制御においては、バッファ量検
知センサ54を介してバッファ量を検知しながら、常に
所定のバッファ量となるように制御されている。
【0034】そして、プリントされた記録紙は、排紙ト
レイ66に排出され、上述した一連のプリント動作を完
了する。
【0035】(走査キャリッジ系の構成)次に図3を参
照して走査キャリッジ58まわりの構成の詳細な説明を
行う。
【0036】第3において、68は記録紙を副走査方向
に沿って間欠送りするための駆動源としての紙送りモー
タ68は、その回転量を任意に設定変更できるものであ
り、紙送りローラ64、及び給紙第2ローラ様クラッチ
70を介して給紙第2ローラ52を駆動するよう構成さ
れている。
【0037】また、前述した走査モータ62は、走査キ
ャリッジ58を走査ベルト72を介して矢印のA,Bで
示す主走査方向に沿って往復走査させるための駆動源と
して設けられている。
【0038】なお、本実施例では、任意の送り量での正
確な紙送り制御が必要なことから、紙送りモータ68と
パルスモータが使用されている。
【0039】本実施例においては、プラテン74の下端
に対向した位置に不図示の紙押え部材が配設されており
、走査キャリッジ56の走査中に該紙押え部材が記録紙
をプラテンに固定することにより記録紙の移動等が発生
しないよう制御されている。ここで、記録紙が給紙第2
ローラ52に到達すると、給紙第2ローラ64に挟持さ
れるまで、プラテン74上を搬送される。そして、搬送
された記録紙は、プラテン74上に設けられた紙検知セ
ンサ76によってプラテン74を通過して搬送されたこ
とを検知され、そのセンサ情報は位置制御、ジャム制御
等に利用される。
【0040】記録紙の先端が紙送りローラ64に到達す
ると、給紙第2ローラ用クラッチ70、紙送りモータ6
8が夫々オフされ、次にプラテン74の内側空間は、不
図示の吸引モータの起動により負圧となされ、吸引動作
が開始される。このような吸引動作により、記録紙は、
プラテン74上に密着させられることになる。この時、
同時に上述した紙押え部材も記録紙をプラテンに固定す
る。
【0041】ここで、記録紙への画像プリント動作に先
立って、走査キャリッジ58はホームポジションセンサ
78が配設された位置まで移動され、次に矢印Aの方向
に沿って往路走査が行われる。
【0042】この往路走査において、所定の位置より”
C”、マゼンタ”M”、イエロー”Y”、ブラック”K
”、の夫々のインクを適宜記録ヘッド56より吐出して
、画像の記録(プリント)が行われる。そして、主走査
方向に沿う所定の長さ分の画像記録動作を終えたら、走
査モータ62の駆動方向を逆転し、走査キャリッジ58
を逆に、すなわち矢印Bで示す方向に移動させて復路走
査を開始する。走査モータ62は、走査キャリッジ58
がホームポジションセンサ78の配設位置に戻るまで逆
転駆動される。
【0043】また、この復路走査の間、紙送りモータ6
8を起動させて紙送りローラ64を回転駆動することに
より、矢印Cで示す記録ヘッド56で記録した副走査方
向に沿う長さ分(記録ヘッド56の幅分)だけの紙送り
動作が行われる。なお、本実施例においては、この紙送
り量、すなわち、副走査方向の移動量は、上述した記録
ヘッド56の幅分の定移動量のみが設定されるわけでは
なく、最終ライン幅により規定される片移動量に設定さ
れる場合がある。
【0044】本実施例では、記録ヘッド56はインクジ
ェットノズルであり、合計256本のノズルがY、M、
C、Kの各色についてアセンブリされている。
【0045】一方、走査キャリッジ58がホームポジシ
ョンセンサ78で規定されるホームポジションに停止す
ると、記録ヘッド56の回復動作が行われる。この回復
動作は、安定した記録動作を行うための処理であり、記
録ヘッド56のノズル内に残留しているインクの粘度変
化等から生じる吐出し開始時のムラを防止するための処
理である。この処理では、給紙時間、装置内温度、吐出
時間等の予めプログラムされた条件に従って、記録ヘッ
ド56の各ノズルへの加圧動作を行い、各ノズルからイ
ンクの空吐出動作を行う。
【0046】以上説明の動作を繰り返すことにより、記
録紙上の全面に渡り所望の画像記録が行われることにな
る。
【0047】(システム構成)次に、本実施例の複写機
10における制御システムの画像信号の処理及び制御に
ついて、図4を参照して説明する。
【0048】図4において、参照符号100は装置全体
の制御を司るメインCPUであり、メインCPU100
には、プリンタの制御動作を司るプリンタ制御CPU1
02、読み取り制御動作を司るリーダ制御CPU104
、画像表示動作を処理するメイン画像処理部106、操
作者による入力部としての操作部108が接続されてい
る。
【0049】ここで、プリンタ制御CPU102とリー
ダ制御CPU104は、夫々プリンタ部、リータ部の動
作制御を行うもので、メインCPU100とはマスタと
スレーブの関係に設定されている。
【0050】上述したメイン画像処理部106は、エッ
ジ強調スムージング、マスキング、黒抽出、2値化、ト
リミング等の画像処理を行う。また、プリンタ制御CP
U102とメイン画像処理部106には同期メモリ11
0が接続されている。この同期メモリ110は、入力動
作の時間バラツキの吸収及び前述した記録ヘッドの機構
上の並びによる遅延補正を行うためのものである。そし
て、この同期メモリ110の出力は記録ヘッド56に接
続されている。
【0051】プリンタ制御CPU102はプリンタ部の
入力駆動の制御を行うプリンタ部駆動系114に接続さ
れている。
【0052】また、リータ制御CPU104はシューデ
イング補正、色補正γ補正等の読み取り系で必要な補正
処理を行う入力系画像処理部116と、リーダの入力駆
動の制御を行うリーダ部駆動系118とに接続されてい
る。
【0053】更に、入力系画像処理部116にはCCD
ラインセンサ120が接続されており、この入力系画像
処理部116はメイン画像処理部106に接続されてい
る。ここで、リータ部12はメインCPU100、リー
ダ制御CPU104、メイン画像処理部106、操作部
108、入力系画像処理部115、リーダ部駆動系11
8、並びに、イメージセンサとしてのCCDラインセン
サ26とから構成されている。
【0054】また、プリンタ部20は、プリンタ制御C
PU102、同期メモリ110、記録ヘッド56、並び
に、プリンタ部駆動系114とから構成されている。
【0055】次にメイン画像処理部106の中で特に本
発明に関係する画像抽出部126の構成を図5を参照し
て説明する。
【0056】この画像抽出部126は、入力系画像と処
理部116から出力される多値画像信号とを一定間隔で
メインCPU100に読み込むものであり、メイン画像
処理部106の初段に接続されている。図5に示すよう
に、画像抽出部126は、アドレス切り替え用のマルチ
プレクサ130を備えている。このマルチプレクサ13
0にはアドレスライン132を介してアドレスカウンタ
134が接続され、アドレスバスライン136を介して
メインCPUを100を接続されている。またこのメイ
ンCPU100からは、アドレスバスイネーブル信号1
37が入力されるように設定されている。
【0057】またマルシプレクサ130は、アドレスラ
イン138を介して、画像抽出RAM139に接続され
ている。さらにこの画像抽出部126はデータバスゲー
ト144を備え、このデータバスゲート144には、デ
ータバスライン140を介してメインCPU100が接
続されている。
【0058】また、データバスゲート144にはデータ
バスライン141を介して画像抽出部139が接続され
ているとともに、メインCPU100からデータバスネ
ーブル信号148が入力されるように構成されている。
【0059】また上述したアドレスカウンタ134は、
不図示のタインミング回路より発生されるサンプリング
クロック信号SCLKをクロックとしており、例えば1
28画素ごとにカウントアップされる。
【0060】このような構成において、主走査バックス
キャン時にメインCPU100がデータバスイネーブル
信号148、アドレスバスイネーブル信号138をそれ
ぞれアンイネーブルにすることで、一定の周期で読み取
られた画像データが画像抽出RAM139に書き込まれ
る。
【0061】次に主走査がバックスキャンが終了した後
、メインCPU100がデータバスイネーブル信号14
8、アドレスバス信号138をイネーブルにすることで
メインCPU100は画像抽出RAM139から画像デ
ータを読み込んでいる。
【0062】以上のように構成された制御システムにお
いては、CCDラインセンサ26より入力された画像は
、入力系画像処理部116で補正を行われた後、メイン
画像処理部106内の画像抽出RAM139へ送られ、
ここでメインCPU100により画像処理され2値化さ
れる。このように2値化された画像データは、プリンタ
部20の同期メモリ110において同期の合わされた画
像データは、順次記録ヘッド56より記録紙上に印字さ
れる。
【0063】次に、図6及び図7を用いて本発明に関係
する2値化処理部の構成について説明する。
【0064】図6は2値化処理部の構成を示すブロツク
図であり、図7は本実施例の誤差拡散法を説明する図で
ある。図6に示される2値化処理部はメイン画像処理部
106の最終段に接続される。500はデイザ回路であ
り、例えば、図7の(a)のようなマトリックスパター
ンをとる。501は誤差拡散2値化回路である。誤差拡
散法は公知技術であり、すなわちある画素をあるしきい
値で2値化した結果生じた誤差を周囲の画素に拡散する
ことで2値化する手法である。2値化の際画像濃度が保
存されるので、デイザ方に比べて高画質な2値化が可能
である。図7(b)の1、2、3、…の順で2値化がさ
れる場合は、例えば(c)のような配分で誤差が拡散さ
れる。すなわちx点での2値化の結果生じた誤差は周囲
に8、6、2、1の比率で配分される。
【0065】図6の502はデイザ回路500及び誤差
拡散回路501で2値化された画像データのいずれかを
選択するマルチプレクサ、503はマルチプレクサ50
2を切り替えるための2値化切り替え信号503であり
、メインCPU100によって制御される。マルチプレ
クサからの画像はプリンタ部に送られる。
【0066】次に本実施例におけるメインCPU100
、プリンタ制御CPU102、リーダ制御CPU104
において実行されるコピーシーケンスの詳細を、図8に
示すフローチャートを参照して以下に説明する。
【0067】まず、操作部108における不図示のスタ
ートキーが押下されると、不図示のプログラムメモリか
らコピーシーケンスタスクプログラムが呼び出され、メ
インCPU100は図8のステツプS1へ処理を進める
【0068】このステツプS1では、エッジ強調、スム
ジング、マスキング、2値化等の各画像処理を実行させ
るためにメイン画像処理部へのパラメタセットを行う。 2値化処理部においては、始めは誤差拡散回路を選択す
るように2値化切り替え信号503をセットする。
【0069】次のステツプS2でメインCPU100は
画像読取り手段としてのリダ部12、画像記録手段とし
てのプリンタ部20に対し主操作スキャンスタトを指示
する。なお、先頭の1ライン目においては、画像のコピ
動作に先だって原稿判別のためのプリスキャンを行うた
め、この時のスタトはリーダ部20に対してのみになる
【0070】次にステツプS3でメインCPU100は
主操作スキヤン終了の確認を行い、ステツプS4で本ス
キヤンが第1ライン目判別のためのプリスキャンである
かどうかを判定し、YESならばステツプS6へ、NO
ならばステツプS5へ進む。ステツプS5においてリー
ダ、プリンタの副走査を行いステツプS6へ進む。ステ
ツプS6では画像抽出メモリから画像データをメインC
PUに読み込み、ステツプS7では読み取り画像データ
と読み取りが禁止されている画像データとの照合を行う
。その結果、読み取り画像データが通常の原稿であると
判定された場合はステツプS8での判定処理はNOと判
別されステツプS10へ進む。ステツプS10では全ス
キヤン終了したかすなわちコピーが終了したがを判定し
、全スキヤンが終了していないときはステツプS2へ戻
り終了しているときはコピーシケンスを終了する。
【0071】次にステツプS8で読み取り原稿が不正原
稿である可能性があると判定された場合の処理について
説明する。このときはステツプS9において2値化処理
の切り替えを行う。
【0072】すなわち通常原稿の場合は高画質な誤差拡
散処理で2値化を行うのに対し、不正原稿の場合はデイ
ザ処理を行うように切り替える。デイザ法は誤差拡散法
に比べ画質が劣るため画像再生されたときも不正原稿の
判別が容易である。またある程度のレベルでの画像再生
は可能なため、それが不正原稿に似ている紛らわしい原
稿で、不正原稿と誤判定された場合でもユーザにとって
はそれほどデメリットにならない再生画像を得ることが
できる。
【0073】さて、先述の実施例では、通常の原稿の場
合は誤差拡散処理、不正原稿の場合はデイザ処理を選択
するようにしたが、通常の原稿の場合にデイザ処理を適
用しても良い。デイザ処理においてもマトリクスのパタ
ーンによってはかなりの高画質の画像再生が可能なので
、このようなを通常画像用の処理として採用する。そし
て不正原稿時においては、例えば図9に示すような4X
4のマトリクスに切り替え画像再生レベルを落す。図9
は本実施例によるディザマトリツクスの変形例を示す図
である。
【0074】他にも通常用の画像処理としては、誤差拡
散法よりも高画質な平均濃度保存法なども考えられる。
【0075】以上説明したように、通常原稿、不正原稿
時の各場合に施される2値化処理の具体的な方法につい
ては限定されない。
【0076】さて、先述の実施例では、スキヤンごとに
スキヤンするラインの原稿判別を行い、不正と判別され
たラインのみ2値化処理を行ったが、あらかじめコピー
動作前に原稿全体をプリスキャンしその時点で原稿の判
別を行い、原稿全体をその判定結果に応じた2値化処理
で画像印字を行うことも可能である。
【0077】さて、先述の実施例では、本発明をデジタ
ルカラ複写機の原稿台画像をコピーする場合について適
用したが、近年I/Fを備え外部から入力された画像デ
ータを印字する機能を持ったデイジタルカラー複写機が
ある。このような場合、外部から入力された画像の処理
においても本発明が適用できるのは容易に類推できる。
【0078】尚、本発明は、複数の機器から構成される
システムに適用しても、1つの機器からなる装置に適用
しても良い。また、本発明はシステム或は装置にプログ
ラムを供給することによつて達成される場合にも適用で
きることは言うまでもない。
【0079】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
不正原稿判別を容易にできること、また誤判定の場合で
もある程度のレベルで画像再生が可能なので、ユーザに
とってはそれ程大きなデメリットにはならないように画
像を再生できる。換言すれば、不正画像データの高画質
な再生を妨げると同時に、誤判定の場合もある程度のレ
ベルの画像再生を可能にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるデイジタルカラー複写
機の構成を示す外観斜視図である。
【図2】図1に示した複写機10の内部構成を横から見
た状態で概略的に示す断面図である。
【図3】走査キャリッジ58まわりの構成を示す図であ
る。
【図4】複写機10における制御システムの画像信号の
処理及び制御を行うための構成を示すブロツク図である
【図5】画像抽出部126の構成を示すブロツク図であ
る。
【図6】2値化処理部の構成を示すブロツク図である。
【図7】本実施例の誤差拡散法を説明する図である。
【図8】本実施例のコピーシーケンスを説明するフロー
チヤートである。
【図9】本実施例によるディザマトリツクスの変形例を
示す図である。
【符号の説明】
10  複写機 12  カラーイメージスキヤナ部 14  コントロ−ラ部 16  原稿排板 18  操作部 20  プリンタ部 22  露光ランプ 24  レンズ 26  イメージセンサ 28  原稿台ガラス 30  シート送り機構 32  給紙カセツト 34  ロール紙 36  手差口 38  給紙カバー 40  ピックアップローラ 42  カット送りローラ 44  給紙第1ローラ 46  ロール紙給紙ローラ 50  手差しローラ 52  給紙第2ローラ 54  バツフア量検知センサ 56  記録ヘツド 64  紙送りローラ 66  排紙トレイ 68  紙送りモータ 70  給紙第2ローラ用クラッチ 74  プラテン 78  ホームポジションセンサ 100  参照符号 102  プリンタ制御CPU 104  リーダ制御CPU 106  メイン画像処理部 108  操作部 110  同期メモリ 116  入力系画像処理部 118  リーダ部駆動系 130  マルチプレクサ 132  アドレスライン 134  アドレスカウンタ 136  アドレスバスライン 138  アドレスライン 139  画像抽出RAM 140  データバスライン 144  データバスゲート 148  データバスイネーブル信号 500  デイザ回路 502  マルチプレクサ 503  2値化切り換え信号

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】原稿を読み取って得た画像データを入力す
    る入力手段と、前記入力した画像データに基づいて原稿
    を判別する判別手段と、前記判別手段の結果に従って少
    なくとも2つの2値化方法から一方を選択する選択手段
    と、前記選択手段で選択した2値化方法に従って前記入
    力手段で入力した画像データを2値化する2値化手段と
    を備えることを特徴とする画像処理装置。
  2. 【請求項2】前記2つの2値化方法は、同一画像データ
    を処理した場合、それぞれ異なる画質の出力画像データ
    を得る方法であることを特徴と請求項1記載の画像処理
    装置。
  3. 【請求項3】前記判別手段は、予め特定の原稿に関する
    情報を記憶する記憶手段と、前記記憶した情報と前記入
    力した画像データとを照合する照合手段を含み、前記選
    択手段は、前記照合手段での照合結果が一致である場合
    、前記複数の2値化方法の内で低い画質を得る2値化方
    法を選択することを特徴とする請求項2記載の画像処理
    装置。
  4. 【請求項4】前記2つの2値化方法は、異なる手法であ
    ることを特徴とする請求項1記載の画像処理装置。
JP3124344A 1991-05-29 1991-05-29 画像処理装置 Withdrawn JPH04352082A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7426291B2 (en) 2002-07-29 2008-09-16 Seiko Epson Corporation Apparatus and method for binarizing images of negotiable instruments using a binarization method chosen based on an image of a partial area

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US7426291B2 (en) 2002-07-29 2008-09-16 Seiko Epson Corporation Apparatus and method for binarizing images of negotiable instruments using a binarization method chosen based on an image of a partial area

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