JPH04352618A - 物品の配列変更装置並びに箱詰装置 - Google Patents
物品の配列変更装置並びに箱詰装置Info
- Publication number
- JPH04352618A JPH04352618A JP12382191A JP12382191A JPH04352618A JP H04352618 A JPH04352618 A JP H04352618A JP 12382191 A JP12382191 A JP 12382191A JP 12382191 A JP12382191 A JP 12382191A JP H04352618 A JPH04352618 A JP H04352618A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arrangement
- axis direction
- predetermined
- conveyor
- guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Manipulator (AREA)
- Packaging Of Special Articles (AREA)
- Stacking Of Articles And Auxiliary Devices (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
- Container Filling Or Packaging Operations (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
れた物品を所定の配列に並べ替えるための物品の配列変
更装置並びにこの配列変更装置を用いて物品の箱詰めを
する箱詰装置に関する。
状態にある物品を箱詰めの形態に合わせた配列に並べか
えて行っており、このための装置として本出願人は先に
特開昭61−203317号公報「青果物の自動包装方
法と装置」を提案している。
装装置は、列化装置上において一定の配列で待機する青
果物を、多数のアクチェータを有し前後左右にスライド
可能に構成した果実取り上げヘッドにより取り上げると
共に、前記多数のアクチェータを作動することにより前
記果実取り上げヘッドを前後左右にスライドさせて所定
の配列に組み替え、組み替えた後に果実箱詰部で待機す
る箱詰容器に箱詰めしようとするものである。
1−203317号公報に記載されている青果物の自動
包装装置は、前後左右にスライド可能に構成した果実取
り上げヘッドにより、列化装置上で待機する果実を取り
上げると共にこの取り上げた果実を箱詰容器の上方に移
送する途中に所定のパターンに組み替える如くなした機
構を開示しており、パターン組配列機構を自動化した点
で効果がある。
は、多数の果実取り上げヘッドを前後左右にスライドさ
せるために、多数のアクチェータやそれらを制御させる
装置を果実取り上げヘッドに応じて多数必要とし、この
ため機構が複雑でメンテナンスに熟練を要すると共に包
装装置全体が高価なものになっていた。
の配列変更のための機構をシンプルな構造にしてメンテ
ナンスを容易にし、且つ低廉な物品の配列変更装置並び
に箱詰装置を提供することにある。
に、本発明の物品の配列変更装置は、直交するX軸方向
とY軸方向の交叉部に所定の段差を有しX軸方向に複数
でY軸方向に複数配列されたガイド軸と、前記X軸及び
Y軸方向のガイド軸と組み合わされてX軸及びY軸方向
へ移動可能に前記交叉部に設けられると共に物品を保持
するための保持部を夫々有する複数のスライダと、前記
X軸方向のガイド軸がY軸方向に移動可能で前記Y軸方
向のガイド軸がX軸方向に移動可能なガイド溝を有する
ベースと、前記ガイド軸が摺動可能な所定形状のカム溝
を有し前記ベースに上下動可能に設けられたパターンカ
ムとからなることを特徴とするものである。
詰装置は、箱詰めするための所定数の物品を一定の配列
で待機させる貯溜手段と、前記物品の配列変更装置を有
し前記貯溜手段上で所定数待機する物品を所定数保持し
て取り上げると共に所定の位置で待機する箱詰容器に所
定の配列に並べかえて箱詰めする取上げ箱詰手段とから
なることを特徴とするものである。
更装置によれば、ベースのガイド溝に沿ってX軸方向及
びY軸方向に移動可能な複雑のガイド軸は、その交叉部
に物品を保持するためのスライダが夫々設けられており
、この夫々のスライダの保持部が一定の配列状態にある
物品を保持すると、この保持された物品は、前記ガイド
軸が移動可能な所定形状のカム溝を有するパターンカム
の上下方向への移動により、前記ガイド軸がベースのガ
イド溝に沿ってX軸方向及びY軸方向へ移動して前記保
持した物品を所定の配列状態に変更することができる。
づいて説明する。
斜視図、第2図は第1図のA−A方向の断面図、第3図
は同平面図である。図において、1はガイド軸であり、
X軸方向に複数でY軸方向に複数(第3図ではX軸方向
に8本でY軸方向に4本)配設し、直交するX軸方向と
Y軸方向の交叉部には互いが接触しない段差を形成して
いる。また、この実施例におけるX軸及びY軸方向のガ
イド軸1は、それぞれが水平方向であり、X軸方向とは
第3図中の左右方向を、Y軸方向とは同図中でX軸方向
に直交する方向をいう。
パイプ構造が用いられるが、他に四角又は異なる多角形
状であってもよく任意に構成することができる。また、
ガイド軸1を配設する数は物品の配列パターンに応じて
設定されるもので実施例に限定するものではない。
前記X軸方向のガイド軸1とY軸方向のガイド軸1とが
交叉する所定の交叉部に、それぞれの方向のガイド軸1
,1とそれぞれ軸方向に摺動移動可能に組み合わせてい
る。第3図の図面では16個のスライダ本体20が所定
の交叉部に設けられている。このスライダ本体20は、
例えば摩擦係数の低い樹脂部材を用いてガイド軸1を摺
動可能な状態で貫通させ、このガイド軸1に沿ってスラ
イダ本体20を移動可能に構成する方式や、又はガイド
軸1が移動する部分に摺動可能なベアリングやブッシュ
等を組み込んで構成することができる。
た保持部としての真空吸着式の吸着パッドであり、スラ
イダ本体20の下部に吊設した支持部材22とこの支持
部材22の下部に上下動可能に取り付けたスライド軸2
3とを介して設けられており、スプリング24により所
定の圧力で物品に接触するようになっている。
両端をそれぞれ軸方向に直交する水平方向に移動可能な
ように支持するベースである。このベース3は板状の部
材でそれぞれの板面が前記X軸及びY軸方向の各スライ
ド軸1の軸方向に直交する方向で方形状の枠型に形成さ
れている。31はベース3の各板面(4面)に水平方向
に設けられたガイド溝であり、前記X軸方向とY軸方向
の各スライド軸1が摺動可能な巾で且つ前記X軸のガイ
ド軸1がY軸方向に移動可能で前記Y軸方向のガイド軸
1がX軸方向に移動可能な長さで形成されている。この
ガイド溝31の長さは物品の配列を変更させるときの物
品の移動量より算出して決められる。
型に形成されたベース3を外側から囲むように設けられ
、パターンカム4の各板面が前記ベース3の各板面と平
行になるように設けられている。41はパターンカム4
の各板面に縦方向に設けられたカム溝であり、前記ガイ
ド軸1の両端部1aを保持して摺動可能な巾で所定の形
状に形成されている。このカム溝41は、前記ベース3
のガイド溝31に支持された各スライド軸1のX軸及び
Y軸方向への移動を、パターンカム4が前記ベース3に
対して上下動することにより一度に行なわせしめるよう
にするもので、このカム溝41の形状は一定の配列状態
のスライダ2を所定の配列に並べかえるときのX軸及び
Y軸方向のガイド軸1の移動量とパターンカム4の上下
方向への移動量より算出して決められる。
カム溝41の形状がそれぞれ対称になるように形成する
。
コーナーに設けられたスライド軸受であり、前記パター
ンカム4の各コーナーに鉛直方向に設けられたスライド
軸42をスライド自在に貫通させている。これによりパ
ターンカム4はベース3に対して上下方向に移動可能に
構成される。
して上下動させるためのパターン駆動装置である。この
パターン駆動装置33は、ベース3の上部に回動自在に
横架軸支された二本の連動軸34と、この連動軸34の
それぞれの両端部に、一側を軸支固定されて他側にカム
フォロア35を回転自在に軸支したリンクアーム36と
、この連動軸34,34上に軸支固定されて連動軸34
の回動方向をそれぞれ逆方向に同期伝動させる平歯車3
7と、前記二本連動軸34のうち一側の連動軸34と連
結してこの連動軸34を所定角度回動させるシリンダ等
のアクチェータ38とから構成されている。
ロア35は、パターンカム4の板面に設けられた長孔4
3と組み合わせられており、カムフォロア35の上下方
向への移動によりパターンカム4が上下方向に移動する
ようになっている。
しない制御装置からの指令により、アクチェータ38の
ピストンロッド38aが図中矢印方向へ動作すると、連
動軸34と平歯車37を介してリンクアーム36のカム
フォロア35が所定角度下方に回動する。これによりパ
ターンカム4は、ベース3に対して下方へ所定ストロー
ク移動するように作用する。また、アクチェータ38の
ピストンロッド38aを復帰動作させればパターンカム
4は元の位置に復帰することができる。
た実施例に限定するものではなく例えば、ベース3とパ
ターンカム4の各コーナーに、図示しないがモータ等の
出力軸に連結した送りネジ軸とこの送りネジ軸に移動可
能に組み合わせたナット部材とを配設して、モータの駆
動によりパターンカム4を上下方向に移動することもで
きる。更に上述した例の他にパターンカム4がベース3
に対して上下方向に移動できれば任意の構成でよい。
Pの動作について説明する。
アクチェータ38のピストンロッド38aが所定ストロ
ーク図中矢印方向へ移動すると、連動軸34と平歯車3
7を介してリンクアーム36のカムフォロア35が所定
の角度下方に回動してパターンカム4が図中想像線位置
から下方の実線位置まで降下移動する。このパターンカ
ム4の降下移動により、夫々ガイド軸1はパターンカム
4のカム溝41とベース3のガイド溝31に沿って所定
距離摺動移動する。このガイド軸1のX軸及びY軸方向
への移動により夫々のスライダ2は第5図に示すような
配列状態に変更することができる。
が千鳥形に並べられた状態を示すものであるが、この千
鳥形配列の機構を更に詳しく第6図及び第7図の斜視図
を用いて説明する。
る前の一定の配列状態を示すものであり、X軸方向に平
行なガイド軸1はY軸方向に平行なガイド軸1一本にた
いして二本交叉するように配設してある。そして、この
二本のガイド軸1が交叉する交叉部に設けられる各スラ
イダ2は、Y軸方向に平行なガイド軸1一本とX軸方向
に平行な二本のガイド軸1のうちどちらか一本のガイド
軸1と組み合わせている。この組み合わせは、X軸方向
に交互にその組み合わせが異なるようになっている。以
上のようにガイド軸1とスライダ2とを組み合わせて構
成することにより、ガイド軸1がX軸及びY軸方向へ所
定距離移動すると各スライダ2は第7図示すような千鳥
形に配列されるのである。
み合わせは、上述した例に限定するものではなく、第8
図(配列変更前の並び)及び第9図(配列変更後の並び
)に示すような組み合わせとすることができ、配列され
るスライダ2の個数も実施例に限定することなく任意に
設定することができる。
いた箱詰装置の実施例を第10図〜第12図を用いて説
明する。尚、この実施例では物品として青果物Fを用い
る。そして、この青果物Fは箱詰め前には受皿10上に
載せられている。
5で送られる青果物F入りの受皿10を所定数整列させ
る貯溜手段、7は前記物品の配列変更装置Pを備えた取
上げ箱詰手段、8は箱詰容器としての段ボール箱81を
搬送する容器搬送コンベア、9は空の段ボール箱81を
所定の位置に上昇させると共に箱詰完了後に容器搬送コ
ンベア8の搬送面まで降下させる箱詰リフタである。
ト可能なローラコンベアが用いられ、受皿10を複数列
で搬送し得る機巾に設けられ、第12図によく示すよう
に仕切り部材51により搬送面を幅方向に区画して配列
する青果物Fの列数に合わせた搬入路を形成している。 実施例では同一の搬送面上に仕切り部材51を設けて4
列の搬入路を形成したが、それぞれの搬入路ごとにコン
ベアを設けてもよい。52はそれぞれの搬入路毎の終端
部に設けたシリンダ等のアクチェータを備えたストッパ
装置であり、停止板52aを搬入コンベア5の搬送面上
に突出させて受皿10を一時待機するようになっている
。
が始端部を青果物選別機の所定の仕分段階(仕分排出部
)に接続し、所定の区分で仕分け排出された青果物Fを
受けて後述の貯溜手段6へ向けて搬送するように構成す
ることもできる。
入路から送り出される青果物F入りの受皿10を受けて
一定の配列(4列4段)で待機可能な機巾及び機長を有
するコンベア61を設ける。そしてこのコンベア61は
、終端部が支軸62を中心にシリンダ63により所定角
度下方に傾動するようにフレーム64に設けられており
、仕切り部材65により搬送面を幅方向に区画して前記
搬入コンベア5の4列の搬送路と列を合わせている。 尚、このコンベア61は例えばベルトコンベアやローラ
コンベア等任意の構成が用いられる。
装置Pを備えており、前記貯溜手段6のコンベア61上
で待機する所定数の青果物Fを取り上げると共に、取り
上げた青果物Fを所定の箱詰位置で待機する箱詰容器8
1に所定の配列に変更した後に箱詰めするようにしたも
のである。
5と箱詰リフター9をまたがって立設しており、上部に
連結部材として一対のレール72を横架している。73
は前記レール72に沿って横方向に走行移動可能な移動
台車であり、ガイドローラ74が回動自在に軸支され、
レール72にシリンダ本体が固定されたスライドシリン
ダ75により図中矢印方向で往復移動することができる
。76は昇降シリンダであり、移送台車73の下部にロ
ッド76aを下向きに設けており、そしてこのロッド7
6aは前記配列変更装置Pのベース3と連結されている
。77はガイド軸受けであり、前記移送台車73の下部
に前記昇降シリンダ76と並んで設けられ、ベース3と
連結したガイドバー78をスライド可能に貫通させてい
る。上述の構成により、配列変更装置Pは上下方向で昇
降すると共に横方向に往復移動することができる。
貯溜手段6の下方に位置して段ボール箱81を搬送しう
る幅のローラコンベアやチェンコンベア等アキュームレ
ート可能なコンベアを用いて構成する。そして、この容
器搬送コンベア8は、エアーシリンダによってストッパ
82a,82bが搬送面上に出没するようになっており
、箱詰リフター9の動作時にストッパ82aにより後続
の段ボール箱81の進入を停止させるように作用させる
。一方、ストッパ82bは容器搬送コンベア8上で搬送
される空の段ボール箱81が所定の箱詰め位置に対応し
たときコンベア8上で一時停止させるもので、箱詰リフ
ター9に対応した位置に設けられ、このストッパ82b
で停止した空の段ボール箱81は箱詰リフター9の作動
により所定の箱詰位置に上昇待機するようになっている
。
て設けられ、容器搬送コンベア8で搬送される空の段ボ
ール箱81を所定の高さに上昇待機させて箱詰め待ちさ
せると共に、箱詰めされた製品段ボール箱81を容器搬
送コンベア8上に降下させるものであって、立設させた
フレーム91にガイド軸92,92を鉛直方向に並設し
て取付け、このガイド軸92,92に上下方向に摺動移
動可能な昇降台93を組み合わせている。94は前記フ
レーム91の下部に設けたモータであり、フレーム91
の上部に軸支されたスプロケット95にチェン96を張
設している。そして、このチェーン96は前記昇降台9
3の一部と連結されており、モータ94の駆動によりチ
ェーン96が上下方向に走行回転すると昇降台93が上
下方向に移動するようになっている。
台93の上下方向の停止位置を制御させるリミットスイ
ッチを備えており、このリミットスイッチの設定位置に
より任意の位置で昇降台93を停止することができる。 実施例では二段階に上昇待機するようになっており、一
段目は空の段ボール箱81を、配列変更装置Pの横移動
に支障のない高さ、即ち、吸着パッド21が保持して持
ち上げた青果物Fが横移動したときそれに接触しない高
さで、二段目は青果物Fの横移動が完了した後に所定の
箱詰位置まで上昇待機させる高さである。
れた製品段ボール箱81を所定の方向に搬出するための
もので、前記容器搬送コンベア8と直交する方向に設け
られている。
の容器搬送コンベア8から送り出される製品段ボール箱
81を合流させて搬送するように用いることができる。 この場合、容器搬送コンベア8の出口には図示しないが
ストッパ装置を組み合わせて合流のタイミングをとるよ
うにすることが好ましい。
入コンベア5の上方に設けられ、前記貯溜手段6のコン
ベア61から排出される空の受皿を受けて所定の方向へ
搬送するようになっている。
いて説明する。
に送られる青果物F入り受皿10が貯溜手段6上で所定
数(図面では16個)一定の配列でプールされると、図
示しない制御装置からの信号により搬入コンベア5のス
トッパ装置52が作動して停止板52aが搬送面上に突
出し、後続の受皿10の進入を搬入コンベア5上で停止
させる。これと略同時に昇降シリンダ76が作動して取
上げ箱詰手段7の配列変更装置Pが降下し、それぞれの
吸着パッド21がそれぞれ対応する位置にある受皿10
上の青果物Fに接触して吸着保持する。吸着保持すると
、昇降シリンダ76が作動して青果物Fを吸着したまま
上方所定位置に持ち上げる。この持ち上げ動作中に配列
変更装置Pのパターン駆動装置33が作動してパターン
カム4が降下移動し、これによりそれぞれのガイド軸1
はパターンカム4のカム溝41とベース3のガイド溝3
1に沿ってX軸及びY軸方向に移動する。このガイド軸
1のそれぞれの方向への移動により吸着パッド21を有
するそれぞれのスライダ2は所定の配列(図面では千鳥
形)に変更される。このようにして配列が変更されると
共に上方所定位置まで持ち上げられた青果物Fは、スラ
イドシリンダ25の作動により箱詰リフター9の上方ま
で横移動される。そして、箱詰リフター9の上方に達し
た青果物Fを保持した吸着パッド21は昇降シリンダ7
6によって降下される。一方、箱詰めするための段ボー
ル箱81は、箱詰リフター9により、前記配列変更装置
Pの横移動中は前述の如く一段目の高さで待機しており
、横移動完了後に二段目の箱詰位置(第10図)まで上
昇待機する。そして、前記昇降シリンダ76の作動によ
って前記二段目の箱詰位置で待機する段ボール箱81内
に降ろされた吸着パッド21は吸着が解除されて第13
図に示す千鳥形の配列で箱詰が完了する。
上で青果物Fが取り上げられて空になった受皿10は、
吸着取り上げ完了と同時にシリンダ63が作動してコン
ベア61が支軸62を中心に下方へ所定角度回動するこ
とにより空受皿搬送コンベア12上へ排出される。この
間、搬入コンベア5上の青果物Fは、ストッパ装置52
により貯溜手段6上への進入が阻止されており、空の受
皿10を排出後にシリンダ63を復帰動作させてコンベ
ア61を元の位置へ復帰させ次の箱詰めのための準備待
ちをする。
れた製品段ボール箱81は、容器搬送コンベア8上に降
ろされて先方へ運ばれ製品搬送コンベア11に送り込ま
れる。この動作に関連してストッパ82aを作動させる
と次の空の段ボール箱81は、箱詰め位置に対応したス
トッパ82bで停止されて箱詰リフタ9により第一段目
の高さに上昇待機され、前述した動作を繰り返す。
する動作は、青果物Fを取り上げてから箱詰するまでの
間であればいつでもよく任意にその制御は構成すること
ができる。
なく第14図に示すような縦横配列(マトリックス状)
であってもよく配列の数も任意に構成することができる
。更に、段ボール箱81内の段積数も一段に限らず複数
段に積み重ねすることは任意であり、この場合は昇降シ
リンダ76のストロークを段階的に制御することにより
成し得る。
る青果物Fを箱詰めの形態や箱の容積に合わせて変更し
箱詰する如く説明したが、一定の配列で容器内に箱詰め
された物品を取り出して所定の配列に並べかえる如く用
いることもできる。更に、青果物Fは受皿10上に載せ
られることなくそのまま貯溜手段6上で待機させる如く
構成してもよい。
を保持するための保持部を有する複数のスライダは、X
軸及びY軸方向のガイド軸の交叉部と組み合わされてX
軸及びY軸方向へ移動可能に設けられており、この複数
のスライダは、前記ガイド軸が移動可能なカム溝を有す
るパターンカムが上下方向へ移動することにより、前記
ガイド軸がベースのガイド溝に沿ってX軸方向及びY軸
方向へ移動して所定の配列に変更するように構成したも
のである。
て複雑な動作をさせていたものに対して極めて機構をシ
ンプルにしてメンテナンス上においてもその扱いを容易
にすると共に低廉な配列変更装置を得ることができる。
を変更するのみで容易に行うことができ多様な形態の配
列にも適応でき汎用性が高い。
上下方向に移動させるシンプルな機構により所定の配列
に変更することができる。このためスライダ夫々にはそ
れを駆動させるアクチェータを必要とせず、パターンカ
ムを作動させるための最小限のアクチェータを備えるだ
けで配列を変更することができる。
よれば、配列変更装置が1つのアクチェータを備えたシ
ンプルな機構のため、従来のような多数のアクチェータ
の突起が無くなり箱詰め作業を安全に行うことができる
と共にアクチェータの制御が簡単になり装置全体をコン
パクトにまとめて軽量化することができる。
形状によりそれぞれの移動量を任意に設定することがで
きる。このことは配列前のパターンの中心に配列後のパ
ターンの中心を合わせることができ、第11図によく示
す如く貯溜手段の中心と箱詰位置の中心とを同一線上に
揃えることができ箱詰パターンに応じた設計上のレイア
ウトを容易にすることができる。
の斜視図である。
明図である。
した説明図である。
列前の部分詳細図である。
ための部分詳細図である。
面図である。
である。
ある。
れた物品の配列形態を示す説明図である。
形例を示す説明図である。
の青果物1…ガイド軸 2…スライダ 20…スラ
イダ本体21…吸着パッド 2
2…支持部材23…スライド軸
24…スプリング3…ベース
31…ガイド溝32…スライド軸受
33…パターン駆動装置34…連動軸
35…カムフォロア36
…リンクアーム 37…平歯車38
…アクチェータ 4…パターンカム 41… カム
溝42…スライド軸 5…搬入コンベア 51… 仕切
り部材52…ストッパ装置 52a
…停止板6…貯溜手段 6
1…コンベア62…支軸
63…シリンダ64…フレーム
65…仕切り部材7…取上げ箱詰手段
71…支柱72…レール
73…移送台車74…ガイドローラ
75…スライドシリンダ76…昇
降シリンダ 76a…ロッド77…
ガイド軸受 78…ガイドバー
8…容器搬送コンベア 81…段ボール箱8
2a,b,c…ストッパ 9…箱詰リフタ 91…フレー
ム92…ガイド軸 93…
昇降台94…モータ
95…スプロケット96…チェン 10…受皿 11
…製品搬送コンベア12…空受皿搬送コンベア
Claims (2)
- 【請求項1】 直交するX軸方向とY軸方向の交叉部
に所定の段差を有しX軸方向に複数でY軸方向に複数配
列されたガイド軸と、前記X軸及びY軸方向のガイド軸
と組み合わされてX軸及びY軸方向へ移動可能に前記交
叉部に設けられると共に物品を保持するための保持部を
夫々有する複数のスライダと、前記X軸方向のガイド軸
がY軸方向に移動可能で前記Y軸方向のガイド軸がX軸
方向に移動可能なガイド溝を有するベースと、前記ガイ
ド軸が摺動可能な所定形状のカム溝を有し前記ベースに
上下動可能に設けられたパターンカムとからなることを
特徴とする物品の配列変更装置。 - 【請求項2】 箱詰めするための所定数の物品を一定
の配列で待機させる貯溜手段と、請求項1記載の物品の
配列変更装置を有し前記貯溜手段上で所定数待機する物
品を所定数保持して取り上げると共に所定の位置で待機
する箱詰容器に所定の配列に並べかえて箱詰めする取上
げ箱詰手段とからなることを特徴とする箱詰装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12382191A JP3229338B2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 物品の配列変更装置並びに箱詰装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12382191A JP3229338B2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 物品の配列変更装置並びに箱詰装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04352618A true JPH04352618A (ja) | 1992-12-07 |
| JP3229338B2 JP3229338B2 (ja) | 2001-11-19 |
Family
ID=14870191
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12382191A Expired - Fee Related JP3229338B2 (ja) | 1991-05-28 | 1991-05-28 | 物品の配列変更装置並びに箱詰装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3229338B2 (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6209293B1 (en) | 1999-06-25 | 2001-04-03 | Box Loader, Llc | Packing apparatus for packing multiple layers of containers into a receptacle |
| JP2001294201A (ja) * | 2000-04-13 | 2001-10-23 | Yanagihara Seisakusho:Kk | 農産物の箱詰め方法と箱詰め装置 |
| WO2014072518A3 (de) * | 2012-11-12 | 2014-07-03 | Federspiel Maschinenbau Gmbh | Greiferkopf |
| IT201600083716A1 (it) * | 2016-08-09 | 2018-02-09 | Sergio Zucal | Dispositivo per il prelievo, il trasferimento ed il deposito di prodotti, variandone la disposizione geometrica |
| CN109230525A (zh) * | 2018-07-24 | 2019-01-18 | 重庆宣昶工贸有限公司 | 一种悬吊式工件运输设备 |
| EP3604182A1 (fr) | 2018-07-31 | 2020-02-05 | Sidel Packing Solutions SAS | Dispositif et procédé de préhension simultanée et de déplacement de produits |
| JP2020189741A (ja) * | 2019-05-23 | 2020-11-26 | 三菱重工機械システム株式会社 | 物品の処理装置および処理方法 |
| IT202000015316A1 (it) * | 2020-06-25 | 2021-12-25 | Euromatic Srl | Testa di robot per il prelievo di contenitori in vetro |
| CN114604607A (zh) * | 2022-03-30 | 2022-06-10 | 重庆犇沃机电有限公司 | 鼠标脚垫自动分离粘贴一体机 |
| JP2023057662A (ja) * | 2021-10-12 | 2023-04-24 | 住友重機械工業株式会社 | 保持装置、移載システム、保持方法、制御装置及びコンピュータプログラム |
| WO2024068217A1 (de) * | 2022-09-26 | 2024-04-04 | Khs Gmbh | Packkopf und verfahren zum einpacken oder auspacken von behältern |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102007039850B4 (de) * | 2007-08-23 | 2016-09-15 | Khs Gmbh | Packerkopf |
-
1991
- 1991-05-28 JP JP12382191A patent/JP3229338B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6209293B1 (en) | 1999-06-25 | 2001-04-03 | Box Loader, Llc | Packing apparatus for packing multiple layers of containers into a receptacle |
| JP2001294201A (ja) * | 2000-04-13 | 2001-10-23 | Yanagihara Seisakusho:Kk | 農産物の箱詰め方法と箱詰め装置 |
| WO2014072518A3 (de) * | 2012-11-12 | 2014-07-03 | Federspiel Maschinenbau Gmbh | Greiferkopf |
| IT201600083716A1 (it) * | 2016-08-09 | 2018-02-09 | Sergio Zucal | Dispositivo per il prelievo, il trasferimento ed il deposito di prodotti, variandone la disposizione geometrica |
| EP3281894A1 (de) * | 2016-08-09 | 2018-02-14 | Sergio Zucal | Vorrichtung für die aufnahme, den transfer und die ablage von produkten mit veränderung ihrer geometrischen anordnung |
| CN109230525A (zh) * | 2018-07-24 | 2019-01-18 | 重庆宣昶工贸有限公司 | 一种悬吊式工件运输设备 |
| EP3604182A1 (fr) | 2018-07-31 | 2020-02-05 | Sidel Packing Solutions SAS | Dispositif et procédé de préhension simultanée et de déplacement de produits |
| FR3084657A1 (fr) * | 2018-07-31 | 2020-02-07 | C.E.R.M.E.X. Constructions Etudes Et Recherches De Materiels Pour L'emballage D'expedition | Dispositif et procede de prehension simultanee et de deplacement de produits |
| JP2020189741A (ja) * | 2019-05-23 | 2020-11-26 | 三菱重工機械システム株式会社 | 物品の処理装置および処理方法 |
| IT202000015316A1 (it) * | 2020-06-25 | 2021-12-25 | Euromatic Srl | Testa di robot per il prelievo di contenitori in vetro |
| WO2021260491A3 (en) * | 2020-06-25 | 2022-02-17 | Euromatic S.R.L. | Robot head for the withdrawal of glass containers |
| US12343861B2 (en) | 2020-06-25 | 2025-07-01 | Euromatic S.R.L. | Robot head for the withdrawal of glass containers |
| JP2023057662A (ja) * | 2021-10-12 | 2023-04-24 | 住友重機械工業株式会社 | 保持装置、移載システム、保持方法、制御装置及びコンピュータプログラム |
| CN114604607A (zh) * | 2022-03-30 | 2022-06-10 | 重庆犇沃机电有限公司 | 鼠标脚垫自动分离粘贴一体机 |
| CN114604607B (zh) * | 2022-03-30 | 2024-05-17 | 重庆犇沃机电有限公司 | 鼠标脚垫自动分离粘贴一体机 |
| WO2024068217A1 (de) * | 2022-09-26 | 2024-04-04 | Khs Gmbh | Packkopf und verfahren zum einpacken oder auspacken von behältern |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3229338B2 (ja) | 2001-11-19 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5034669B2 (ja) | 板材搬送収納システムおよび板材搬送収納方法 | |
| JP6845559B2 (ja) | 物品移載装置 | |
| JPH04352618A (ja) | 物品の配列変更装置並びに箱詰装置 | |
| JP2001526617A (ja) | 高速自動装置及びラック制御ユニットを有する委託集配設備 | |
| JP7216992B2 (ja) | 昇降装置及び倉庫装置 | |
| CA3257773A1 (en) | APPARATUS AND METHOD FOR PRODUCING COMBINED CHARGE UNITS | |
| JP4155455B2 (ja) | 物品の移載装置 | |
| JP2005022686A (ja) | 農産物の箱詰装置 | |
| JP2917120B2 (ja) | 物品集積箱詰め方法および装置 | |
| JP2015016876A (ja) | 集積装置 | |
| JP2858854B2 (ja) | 物品の配列変更機構および該機構を用いた箱詰装置 | |
| JPH0798572B2 (ja) | 物品の移載方法 | |
| JPH06321204A (ja) | 自動箱詰め装置 | |
| CN212387281U (zh) | 一种用于搬运转移货物的移载装置和四方库 | |
| WO2023067404A1 (en) | Pet container production and packaging system | |
| JPH0745466Y2 (ja) | 物品の箱詰め装置 | |
| JP2000043807A (ja) | 物品の箱詰装置 | |
| JP2019085113A (ja) | 収納装置及び収納方法 | |
| JP3702073B2 (ja) | 農産物の箱詰方法及びこれに用いる箱詰装置 | |
| JPH0662146B2 (ja) | 果実の箱詰装置 | |
| JP2658988B2 (ja) | 果実の箱詰装置 | |
| JPH0958813A (ja) | 個装単位切出し装置 | |
| JPH0718647Y2 (ja) | 移載装置 | |
| JP2024506826A (ja) | 自動化された供給方法、及びロボット化された自動倉庫 | |
| JP2005306385A (ja) | 物品梱包装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20070907 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080907 Year of fee payment: 7 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313532 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080907 Year of fee payment: 7 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080907 Year of fee payment: 7 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090907 Year of fee payment: 8 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |