JPH0435294Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0435294Y2 JPH0435294Y2 JP5925387U JP5925387U JPH0435294Y2 JP H0435294 Y2 JPH0435294 Y2 JP H0435294Y2 JP 5925387 U JP5925387 U JP 5925387U JP 5925387 U JP5925387 U JP 5925387U JP H0435294 Y2 JPH0435294 Y2 JP H0435294Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pin
- link plate
- auxiliary
- extension
- chain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Snaps, Bayonet Connections, Set Pins, And Snap Rings (AREA)
- Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
この考案は、チエーンから突出した延長ピンに
例えばジユースの缶を冠挿支持して印刷後の乾燥
などのために搬送するのに好適な延長ピン付きチ
エーンに関する。
例えばジユースの缶を冠挿支持して印刷後の乾燥
などのために搬送するのに好適な延長ピン付きチ
エーンに関する。
従来技術及びその問題点
缶やビン等をピンの先に冠挿支持して搬送する
チエーンは、一般に第7図のようにリンク何個か
ごとかに延長ピン1が出ており、これに缶Cなど
をかぶせて傾けた状態で搬送する。
チエーンは、一般に第7図のようにリンク何個か
ごとかに延長ピン1が出ており、これに缶Cなど
をかぶせて傾けた状態で搬送する。
しかし従来のこの種のチエーンは第4図、第5
図に示す如く、延長ピン1の基端に形成した小径
の連結部2が、連結ピン3と同様に内リンクプレ
ート4と外リンクプレート5との連結作用を兼ね
ていたので、延長ピン1を交換するにはチエーン
を分解しなければならない不便があつた。
図に示す如く、延長ピン1の基端に形成した小径
の連結部2が、連結ピン3と同様に内リンクプレ
ート4と外リンクプレート5との連結作用を兼ね
ていたので、延長ピン1を交換するにはチエーン
を分解しなければならない不便があつた。
また、チエーンの分解が不要なものとして、第
6図に示すように、内リンクプレート4に圧入固
定したブシユ6の中に、外リンクプレート7に圧
入固定した中空ピン8を嵌挿し、中空ピン8内に
延長ピン1の連結部2を嵌入し、割ピン9又はナ
ツト10にて延長ピン1の抜け止めをしていたの
である。しかし、これらの構造では、延長ピン1
ががたつき易いという問題があり、更に割ピン9
を用いたものは延長ピン1が回転して摩耗し、ナ
ツト10を用いたものはナツトの廻り止めを要す
るという問題もある。
6図に示すように、内リンクプレート4に圧入固
定したブシユ6の中に、外リンクプレート7に圧
入固定した中空ピン8を嵌挿し、中空ピン8内に
延長ピン1の連結部2を嵌入し、割ピン9又はナ
ツト10にて延長ピン1の抜け止めをしていたの
である。しかし、これらの構造では、延長ピン1
ががたつき易いという問題があり、更に割ピン9
を用いたものは延長ピン1が回転して摩耗し、ナ
ツト10を用いたものはナツトの廻り止めを要す
るという問題もある。
本案の目的は、従来の延長ピン付きチエーンが
有する上記問題を解決し、チエーンへの延長ピン
取付けに便利な延長ピン付きチエーンを提案する
にある。
有する上記問題を解決し、チエーンへの延長ピン
取付けに便利な延長ピン付きチエーンを提案する
にある。
問題点を解決するための手段
上記目的達成のため、本案は、所定箇所の外リ
ンクプレートの連結部に圧入固定した前後1対の
中空ピンに、延長ピンの取付部の基部と補助ピン
の一端とを補助リンクプレートの取付孔に圧入固
定した組立体の前記取付部と補助ピンとを挿通
し、前記取付部の先端と補助ピンの他端とを別の
補助リンクプレートにて連結したことを特徴とす
る。
ンクプレートの連結部に圧入固定した前後1対の
中空ピンに、延長ピンの取付部の基部と補助ピン
の一端とを補助リンクプレートの取付孔に圧入固
定した組立体の前記取付部と補助ピンとを挿通
し、前記取付部の先端と補助ピンの他端とを別の
補助リンクプレートにて連結したことを特徴とす
る。
作 用
中空ピンは通常の連結ピンと同様に内リンクプ
レートと外リンクプレートとを屈曲自由に連結す
ると同時に、中空ピン内を挿通する延長ピンの取
付部と補助ピンとが一方の補助リンクプレートに
圧入固定されて延長ピンの回転が阻止される。
レートと外リンクプレートとを屈曲自由に連結す
ると同時に、中空ピン内を挿通する延長ピンの取
付部と補助ピンとが一方の補助リンクプレートに
圧入固定されて延長ピンの回転が阻止される。
実施例
第1図、第2図において、第4図、第5図と同
符号のものは同一構造部分を示す。12は通常の
ブシユツドローラチエーンと同様の構造を有する
チエーン部分で、内リンクプレート4の連結孔に
両端を圧入固定したブシユ13にローラ14を軸
支し、ブシユ13に嵌挿した連結ピン11の両端
を外リンクプレート5の連結孔に圧入固定してチ
エーンを構成する。
符号のものは同一構造部分を示す。12は通常の
ブシユツドローラチエーンと同様の構造を有する
チエーン部分で、内リンクプレート4の連結孔に
両端を圧入固定したブシユ13にローラ14を軸
支し、ブシユ13に嵌挿した連結ピン11の両端
を外リンクプレート5の連結孔に圧入固定してチ
エーンを構成する。
延長ピン15を設けたチエーン部分12aにお
いては、隣接する内リンクプレート4aと外リン
クプレート5aとの連結部分において、内リンク
プレート4aにローラ14と外径が等しいブシユ
16の両端を圧入固定し、該ブシユ16に密に挿
入した中空ピン17の両端部を内リンクプレート
4aに外接する外リンクプレート5aの連結孔に
圧入固定してその外側に突出せしめる。
いては、隣接する内リンクプレート4aと外リン
クプレート5aとの連結部分において、内リンク
プレート4aにローラ14と外径が等しいブシユ
16の両端を圧入固定し、該ブシユ16に密に挿
入した中空ピン17の両端部を内リンクプレート
4aに外接する外リンクプレート5aの連結孔に
圧入固定してその外側に突出せしめる。
一方延長ピン15の一端にこれより細径で中空
ピン17に嵌挿する取付部18を形成し、取付部
18の基部を、補助リンクプレート19にチエー
ンピツチに等しい間隔で設けた1対の孔20の一
方に圧入固定するとともに、他方の孔20に取付
部18と等径の補助ピン21の一端を圧入固定し
て組立体22(第3図)を形成しておき、取付部
18と補助ピン21とを1対の中空ピン17の中
空内に嵌挿して反対側に突出させ、この突出した
部分を別の補助リンクプレート23に設けた孔に
遊挿し、その突出端に割ピン24を挿入して取付
部18及び補助ピン21の抜け止めをする。
ピン17に嵌挿する取付部18を形成し、取付部
18の基部を、補助リンクプレート19にチエー
ンピツチに等しい間隔で設けた1対の孔20の一
方に圧入固定するとともに、他方の孔20に取付
部18と等径の補助ピン21の一端を圧入固定し
て組立体22(第3図)を形成しておき、取付部
18と補助ピン21とを1対の中空ピン17の中
空内に嵌挿して反対側に突出させ、この突出した
部分を別の補助リンクプレート23に設けた孔に
遊挿し、その突出端に割ピン24を挿入して取付
部18及び補助ピン21の抜け止めをする。
上記構造の本案チエーンはローラ14とブシユ
16とが図示しないスプロケツトに噛合して移動
し、延長ピン15を缶、ビン等の開口内に挿入し
てこれを支持搬送する。
16とが図示しないスプロケツトに噛合して移動
し、延長ピン15を缶、ビン等の開口内に挿入し
てこれを支持搬送する。
延長ピン15は補助リンクプレート19により
補助ピン21と一体に固着しているから回転せ
ず、またがたつくこともない。そして割ピン24
を取外せばチエーン部分12aから延長ピン15
を組立体22として取外すことができる。
補助ピン21と一体に固着しているから回転せ
ず、またがたつくこともない。そして割ピン24
を取外せばチエーン部分12aから延長ピン15
を組立体22として取外すことができる。
考案の効果
本案は上記構成を有し、チエーンを連結したま
ま、すなわち機械に取付けた状態で破損した延長
ピンを交換したり、搬送物に適した長さの延長ピ
ンに交換することができるばかりでなく、延長ピ
ンが回転したりがたつくことがない等の効果があ
る。
ま、すなわち機械に取付けた状態で破損した延長
ピンを交換したり、搬送物に適した長さの延長ピ
ンに交換することができるばかりでなく、延長ピ
ンが回転したりがたつくことがない等の効果があ
る。
第1図は本案の一実施例の要部を断面で示した
立面図、第2図は前記実施例の下面図、第3図は
組立体の立面図、第4図、第5図は従来例の夫々
第1図、第2図と同様の立面図及び下面図、第6
図は他の従来例の第4図と同様の立面図、第7図
は実際の使用状態を示す斜視図である。 5a……外リンクプレート、15……延長ピ
ン、17……中空ピン、18……取付部、21…
…補助ピン、22……組立体。
立面図、第2図は前記実施例の下面図、第3図は
組立体の立面図、第4図、第5図は従来例の夫々
第1図、第2図と同様の立面図及び下面図、第6
図は他の従来例の第4図と同様の立面図、第7図
は実際の使用状態を示す斜視図である。 5a……外リンクプレート、15……延長ピ
ン、17……中空ピン、18……取付部、21…
…補助ピン、22……組立体。
Claims (1)
- 所定箇所の外リンクプレートの連結部に圧入固
定した前後1対の中空ピンに、延長ピンの取付部
の基部と補助ピンの一端とを補助リンクプレート
の取付孔に圧入固定した組立体の前記取付部と補
助ピンとを挿通し、前記取付部の先端と補助ピン
の他端とを別の補助リンクプレートにて連結した
ことを特徴とする延長ピン付きチエーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5925387U JPH0435294Y2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5925387U JPH0435294Y2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63166520U JPS63166520U (ja) | 1988-10-31 |
| JPH0435294Y2 true JPH0435294Y2 (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=30890575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5925387U Expired JPH0435294Y2 (ja) | 1987-04-21 | 1987-04-21 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435294Y2 (ja) |
-
1987
- 1987-04-21 JP JP5925387U patent/JPH0435294Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63166520U (ja) | 1988-10-31 |
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