JPH04353159A - 土間床への装着部材貼付け工法 - Google Patents
土間床への装着部材貼付け工法Info
- Publication number
- JPH04353159A JPH04353159A JP15373591A JP15373591A JPH04353159A JP H04353159 A JPH04353159 A JP H04353159A JP 15373591 A JP15373591 A JP 15373591A JP 15373591 A JP15373591 A JP 15373591A JP H04353159 A JPH04353159 A JP H04353159A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting member
- mortar
- formwork
- sticking
- grade
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 claims description 22
- 238000009415 formwork Methods 0.000 claims description 15
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 4
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N acrylic acid group Chemical group C(C=C)(=O)O NIXOWILDQLNWCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Floor Finish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅等の玄関などの土
間床に貼られる石やタイル等の装着部材に適用される土
間床への装着部材貼付け工法に関するものである。
間床に貼られる石やタイル等の装着部材に適用される土
間床への装着部材貼付け工法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の装着部材貼付け工法は、図4(A
) に示すように、土間床のコンクリート三和土1の屋
外寄りの傾斜面1a上で墨出しを行った後に、石又はタ
イル等の装着部材2を先ず貼付け、その後に図4(B)
に示すようにその周囲をモルタル3で仕上げするもの
であった。
) に示すように、土間床のコンクリート三和土1の屋
外寄りの傾斜面1a上で墨出しを行った後に、石又はタ
イル等の装着部材2を先ず貼付け、その後に図4(B)
に示すようにその周囲をモルタル3で仕上げするもの
であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の方
法では、コンクリート三和土1の上面に勾配があるため
に、装着部材2の貼付け作業が容易でなく長時間を要し
、また、周囲をモルタル3で仕上げる際に当該モルタル
3が流動して養生し難いのみならず貼り付けた装着部材
2が汚れ易く、装着部材貼付けのためのコストが高くな
るという問題点があった。
法では、コンクリート三和土1の上面に勾配があるため
に、装着部材2の貼付け作業が容易でなく長時間を要し
、また、周囲をモルタル3で仕上げる際に当該モルタル
3が流動して養生し難いのみならず貼り付けた装着部材
2が汚れ易く、装着部材貼付けのためのコストが高くな
るという問題点があった。
【0004】本発明の目的は、従来のこのような問題点
に鑑み、モルタル仕上げを先に行いそのモルタル仕上げ
の際に装着部材貼付け用の凹陥部を予め形成しておき、
その後に装着部材を貼ることによって、長時間を要せず
、装着部材の汚れもなく、低コストで出来る土間床への
装着部材貼付け工法を提供することにある。
に鑑み、モルタル仕上げを先に行いそのモルタル仕上げ
の際に装着部材貼付け用の凹陥部を予め形成しておき、
その後に装着部材を貼ることによって、長時間を要せず
、装着部材の汚れもなく、低コストで出来る土間床への
装着部材貼付け工法を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の要旨とするところは、土間床の上面に下地
モルタルを塗り、その後に該下地モルタル上へ貼付け対
象たる装着部材に対応した形状の型枠を配置し、この型
枠の周囲に仕上げモルタルを塗り、しかる後にこの型枠
を取り外して形成される凹陥部内に前記装着部材を貼付
けることを特徴とする土間床への装着部材貼付け工法に
ある。
に、本発明の要旨とするところは、土間床の上面に下地
モルタルを塗り、その後に該下地モルタル上へ貼付け対
象たる装着部材に対応した形状の型枠を配置し、この型
枠の周囲に仕上げモルタルを塗り、しかる後にこの型枠
を取り外して形成される凹陥部内に前記装着部材を貼付
けることを特徴とする土間床への装着部材貼付け工法に
ある。
【0006】
【作用】本発明に係る土間床への装着部材貼付け工法で
は、モルタル塗りの際に凹陥部を形成しておき、必要な
モルタル塗りを全て終了した後に、該凹陥部内に装着部
材を貼付けるので、この貼付け作業が容易で能率がよく
、装着部材が汚れることもない。
は、モルタル塗りの際に凹陥部を形成しておき、必要な
モルタル塗りを全て終了した後に、該凹陥部内に装着部
材を貼付けるので、この貼付け作業が容易で能率がよく
、装着部材が汚れることもない。
【0007】
【実施例】以下において、本発明の実施例につき、図面
を参照しつつ詳細に説明する。図1(A) 〜(D)
は本発明の実施例に係る土間床への装着部材貼付け工法
の説明用断面図である。
を参照しつつ詳細に説明する。図1(A) 〜(D)
は本発明の実施例に係る土間床への装着部材貼付け工法
の説明用断面図である。
【0008】本実施例に係る土間床への装着部材貼付け
工法は、土間床10のコンクリート三和土11の傾斜面
11a上に石やタイル等の装着部材12を以下の順序で
貼付けるものである。■ 先ず、図1(A) に示す
ように、コンクリート三和土11の内高外低に傾斜した
傾斜面11a上に流動し難い程度の厚さの下地モルタル
13を均一に塗る。■ 次に墨出しを行い、図1(B
) に示すように、真直な左官用の定規14を組み合わ
せて装着部材12に対応した形状の型枠15を当該下地
モルタル13上の所定箇所に配置する。この場合型枠1
5は、図2に示すように、長方形の大型枠15aと、こ
の大型枠15aの左右に対称配置した中型枠15b及び
大型枠15aに対し離れた位置の中型枠15bと、この
中型枠15bと大型枠15aとの間の位置の二つの正方
形の小型枠15cとを設ける。これらの各型枠の大きさ
、形状及び配列等は任意に選定し得るものである。■
その後図1(C) に示すように、型枠15の周囲に
仕上げモルタル20を左官用定規14の上面と略面一と
なる厚さにて塗る。■ しかる後に図1(C) に示
すように、該型枠15の左官用定規14を取り外して形
成される凹陥部19内に、各凹陥部19のそれぞれの大
きさ及び形状に適合した装着部材12を貼付けて完了す
る。本実施例の場合には、左官用定規14を取り外す時
に、該定規14に接触している部分や特に角部分15d
の仕上げモルタル20が欠けて、各凹陥部19の形状が
変形するおそれがあるので、次のような別の方法で装着
部材を貼ることも可能である。
工法は、土間床10のコンクリート三和土11の傾斜面
11a上に石やタイル等の装着部材12を以下の順序で
貼付けるものである。■ 先ず、図1(A) に示す
ように、コンクリート三和土11の内高外低に傾斜した
傾斜面11a上に流動し難い程度の厚さの下地モルタル
13を均一に塗る。■ 次に墨出しを行い、図1(B
) に示すように、真直な左官用の定規14を組み合わ
せて装着部材12に対応した形状の型枠15を当該下地
モルタル13上の所定箇所に配置する。この場合型枠1
5は、図2に示すように、長方形の大型枠15aと、こ
の大型枠15aの左右に対称配置した中型枠15b及び
大型枠15aに対し離れた位置の中型枠15bと、この
中型枠15bと大型枠15aとの間の位置の二つの正方
形の小型枠15cとを設ける。これらの各型枠の大きさ
、形状及び配列等は任意に選定し得るものである。■
その後図1(C) に示すように、型枠15の周囲に
仕上げモルタル20を左官用定規14の上面と略面一と
なる厚さにて塗る。■ しかる後に図1(C) に示
すように、該型枠15の左官用定規14を取り外して形
成される凹陥部19内に、各凹陥部19のそれぞれの大
きさ及び形状に適合した装着部材12を貼付けて完了す
る。本実施例の場合には、左官用定規14を取り外す時
に、該定規14に接触している部分や特に角部分15d
の仕上げモルタル20が欠けて、各凹陥部19の形状が
変形するおそれがあるので、次のような別の方法で装着
部材を貼ることも可能である。
【0009】図3(A) 及び(B) は、本発明の別
の実施例を示す平面図及び断面図である。この実施例の
場合、前記実施例における左官用定規14に代えて貫通
孔25dを有する板材25を型枠として用いる以外は前
記実施例と同じである。この型枠としての板材25は、
四角形のアクリル板からなり、大型枠25aには2個の
貫通孔25d,25dが明けてあり、中型枠25b及び
小型枠25cには各1個の貫通孔25dが明けてあり、
いずれも図3(B) に示すように下細りのテーパ面2
5eが外周全体に形成されている。そしてこの場合、こ
れに対応する図示しない装着部材の外周全体にも同様の
テーパ面を形成しておく。かかる型枠及び装着部材を用
いると、この型枠を取外す際に、当該テーパ面があるた
めに、仕上げモルタル20が欠けるのを確実に防ぐこと
ができ、また、貫通孔25dに適当な道具を用いて取り
外すことができ、この取外し作業が容易で能率がよいと
いう利点がある。
の実施例を示す平面図及び断面図である。この実施例の
場合、前記実施例における左官用定規14に代えて貫通
孔25dを有する板材25を型枠として用いる以外は前
記実施例と同じである。この型枠としての板材25は、
四角形のアクリル板からなり、大型枠25aには2個の
貫通孔25d,25dが明けてあり、中型枠25b及び
小型枠25cには各1個の貫通孔25dが明けてあり、
いずれも図3(B) に示すように下細りのテーパ面2
5eが外周全体に形成されている。そしてこの場合、こ
れに対応する図示しない装着部材の外周全体にも同様の
テーパ面を形成しておく。かかる型枠及び装着部材を用
いると、この型枠を取外す際に、当該テーパ面があるた
めに、仕上げモルタル20が欠けるのを確実に防ぐこと
ができ、また、貫通孔25dに適当な道具を用いて取り
外すことができ、この取外し作業が容易で能率がよいと
いう利点がある。
【0010】なお、本発明は、上記実施例によって限定
されるものではなく、玄関のみならず勝手口やその他の
コンクリート三和土或はコンクリートを打設しない土間
床にも適用でき、装着部材を四角形以外の多角形、円形
、楕円形にしてもよく、その他要旨から逸脱しない範囲
で種々の変形が可能である。
されるものではなく、玄関のみならず勝手口やその他の
コンクリート三和土或はコンクリートを打設しない土間
床にも適用でき、装着部材を四角形以外の多角形、円形
、楕円形にしてもよく、その他要旨から逸脱しない範囲
で種々の変形が可能である。
【0011】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、モル
タル塗りの際に予め凹陥部を形成しておき、モルタル塗
りを全て終了した後に該凹陥部内に装着部材を貼付ける
ので、長時間を要せず、装着部材の汚れもなく、コスト
低減を図ることができるという効果を奏する。
タル塗りの際に予め凹陥部を形成しておき、モルタル塗
りを全て終了した後に該凹陥部内に装着部材を貼付ける
ので、長時間を要せず、装着部材の汚れもなく、コスト
低減を図ることができるという効果を奏する。
【図1】本発明の実施例に係る土間床への装着部材貼付
け工法の要部を示す側断面図である。
け工法の要部を示す側断面図である。
【図2】本発明の実施例に係る装着部材の配置を示す平
面図である。
面図である。
【図3】本発明の別の実施例に係る装着部材の配置を示
す平面図である。
す平面図である。
【図4】従来の土間床への装着部材貼付け工法の要部を
示す側断面図である。
示す側断面図である。
10 土間床
11 コンクリート三和土
12 装着部材
13 下地モルタル
14 定規
15 型枠
19 凹陥部
20 仕上げモルタル
25 板材
25e テーパ面
Claims (1)
- 【請求項1】 土間床の上面に下地モルタルを塗り、
その後に該下地モルタル上へ貼付け対象たる装着部材に
対応した形状の型枠を配置し、この型枠の周囲に仕上げ
モルタルを塗り、しかる後にこの型枠を取り外して形成
される凹陥部内に前記装着部材を貼付けることを特徴と
する土間床への装着部材貼付け工法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15373591A JPH04353159A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 土間床への装着部材貼付け工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15373591A JPH04353159A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 土間床への装着部材貼付け工法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04353159A true JPH04353159A (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=15568957
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15373591A Pending JPH04353159A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 土間床への装着部材貼付け工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04353159A (ja) |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP15373591A patent/JPH04353159A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4932182A (en) | Floor tile forming and structural underlayment device | |
| JPH04353159A (ja) | 土間床への装着部材貼付け工法 | |
| JPH06316940A (ja) | 基礎ブロック | |
| JP3038334B2 (ja) | タイル張り工法 | |
| US20030077424A1 (en) | Method and apparatus for creating mosaic structures | |
| JPS61151328A (ja) | 機器の据付構造 | |
| JP3022231U (ja) | 目地板を有するコンクリ−ト境界ブロック | |
| JPH085046B2 (ja) | モザイク模様パネルブロックの製造方法 | |
| JP2537962Y2 (ja) | 接合用介装部材 | |
| JP3194827B2 (ja) | フランス落とし受け金物および絨毯貼り施工部におけるフランス落とし受け金物の取付構造 | |
| JPH0447285Y2 (ja) | ||
| JP3334105B2 (ja) | 湿式タイル貼り工法 | |
| JP3022288U (ja) | 目地板を有するコンクリ−ト境界ブロック | |
| JP2590634B2 (ja) | 壁コンクリートの構築方法 | |
| JP2694409B2 (ja) | タイル壁面の施工方法および用いる下地基板およびタイル | |
| JPS61202803A (ja) | タイル貼りコンクリ−トパネルの製造方法 | |
| JP3024860U (ja) | 化粧平板の床面施工用ユニット | |
| JP2000328781A (ja) | シート材 | |
| JPH0640678Y2 (ja) | 自然石結合ブロック壁 | |
| JP2790517B2 (ja) | 木レンガ | |
| JPH0748928A (ja) | 布基礎のレベル出し用定規 | |
| JP3018087U (ja) | 型面に付設する帯部材 | |
| JPS625475Y2 (ja) | ||
| JP2001271518A (ja) | 築地塀及びその施工方法 | |
| JPS60220747A (ja) | 人造石板の製造法 |