JPH04353171A - ガレージユニット - Google Patents

ガレージユニット

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Publication number
JPH04353171A
JPH04353171A JP15538291A JP15538291A JPH04353171A JP H04353171 A JPH04353171 A JP H04353171A JP 15538291 A JP15538291 A JP 15538291A JP 15538291 A JP15538291 A JP 15538291A JP H04353171 A JPH04353171 A JP H04353171A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
garage
unit
units
bottom wall
underground
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP15538291A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Shimizu
哲也 清水
Nariyasu Murata
成康 村田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
Priority to JP15538291A priority Critical patent/JPH04353171A/ja
Publication of JPH04353171A publication Critical patent/JPH04353171A/ja
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  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はガレージユニットに関し
、車庫付のユニット住宅等に利用できる。
【0002】
【背景技術】近年、住宅等の建築には、建築現場におけ
る施工期間を短縮できる等の利点を有するユニット工法
が採用されている。
【0003】このユニット工法は、予め工場においてボ
ックス状の居室ユニットや屋根ユニット等の各種住宅ユ
ニットを製造しておき、これらの住宅ユニットを建築現
場へ輸送し、そこで各住宅ユニットを接合して住宅の建
築を行う工法である。
【0004】一方、従来より住宅の下部に半地下一体式
の車庫を設け、敷地の他の部分に別途車庫を設ける必要
をなくし、敷地を有効利用できるようにした住宅がある
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような半地下一体
式のガレージをユニット住宅の下部に設置しようとする
と、ガレージ部分の施工が全て現場施工となってしまい
、特に、地下となる部分の防水施工には、モルタル等の
湿式処理が必要であり、この湿式処理等に時間がかかる
ため、建築現場での施工期間が長びき、短期間で施工で
きるユニット工法の長所が損なわれてしまうという問題
がある。
【0006】本発明の目的は、半地下一体式の車庫を短
期間で施工可能なガレージユニットを提供することにあ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、地中に埋めら
れて半地下式の車庫を形成する箱状のガレージユニット
に対して、底壁と、前記箱状の四つの周面のうち少なく
とも一つの面に設けられるとともに前記底壁から立上が
る立上壁とを備えさせ、かつ、これらの底壁および立上
壁をそれぞれ水を通さない面材で形成してガレージユニ
ットを構成するものである。
【0008】ここで、ガレージユニットとしては、例え
ば、一つあるいは二つの立上壁と底壁とに水を通さない
面材を設置するとともに、複数組合わせて車庫を形成す
るガレージユニットや、三つの立上壁と底壁とに水を通
さない面材を設置して単体で車庫を形成できるようにし
たガレージユニット等が採用できる。
【0009】
【作用】このような本発明では、予め工場においてガレ
ージユニットを製造しておき、建築現場においてガレー
ジユニットで車庫を形成する。ここで、ガレージユニッ
トの地下部分の防水処理は工場で行うことが可能なため
、複数のガレージユニットで車庫を形成する場合には、
各ガレージユニット間の継ぎ目をシールするだけで現場
での防水処理が完了するようになり、単体のガレージユ
ニットで車庫を形成する場合には、現場での防水処理が
一切不要になり、現場施工が大幅に省略されて短期間の
施工が可能となり、これにより前記目的が達成される。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図3には、本発明の第1実施例が示されて
いる。図1〜図2において、住宅1は箱状の居室ユニッ
ト2を複数組み合わせる、いわゆるユニット工法で建築
されるユニット住宅である。
【0011】住宅1の図中右側の下部は、自動車3等を
収納する半地下一体式の車庫10となっており、車庫1
0は箱状のガレージユニット20, 30等により形成
されている。
【0012】ガレージユニット20は、図3にも示され
るように、四隅に配置された四角筒状の柱21を備え、
これらの柱21の上下端を断面コ字形状の長辺梁22お
よび短辺梁23で連結したフレーム24を有している。 このフレーム24は居室ユニット2のフレームと同じ規
格で製造され、居室ユニット2のフレームに対して容易
な接合が可能となっている。
【0013】フレーム24の下部には、面材25A が
所定高さ位置に傾斜設置され、この面材25A により
底壁25が形成されている。面材25A は防水コート
剤を塗布した軽量気泡コンクリート製等の水を通さない
材料で形成されている。
【0014】ガレージユニット20の四つ周面のうち両
側面には、面材26A, 27Aが設置されて立上壁2
6, 27が形成され、ガレージユニット20の正面お
よび背面は開口されている。面材26A, 27Aは面
材25A と同一の材質のものであり、その上端縁がフ
レーム24の高さ方向のほぼ中央に到達するとともに、
下端縁が底壁25に接するように形成されている。これ
らの面材26A, 27Aの上端が地表面レベルに位置
するようにガレージユニット20は半分地下に埋め込ま
れる。
【0015】なお、住宅1のガレージユニット20の正
面に位置する地面には、スロープ4が設けられている。 このスロープ4はガレージユニット20の底壁25と同
一面を形成するように傾斜している。スロープ4により
自動車3等の出入が容易に行われるようになっている。
【0016】また、スロープ4にはガレージユニット2
0との境界部分に排水溝4Aが形成されている。この排
水溝4Aの上面には格子状のグレーチング部材4Bが設
置されている。ここで、スロープ4に降る雨水は、グレ
ーチング部材4Bを通って排水溝4Aに流れ込んで排水
され、これにより車庫10内に雨水が侵入しないように
なっている。そして、グレーチング部材4Bにより排水
溝4Aの上を自動車3等が滑らかに通過できるようにな
っている。
【0017】ガレージユニット30は、ガレージユニッ
ト20と同様に、四隅に配置された四角筒状の柱31を
備え、これらの柱31の上下端を断面コ字形状の長辺梁
32および短辺梁33で連結したフレーム34を有して
いる。
【0018】フレーム34の下部には、フレーム24の
面材25A と同一の材質の面材35A が傾斜設置さ
れて底壁35が形成されている。底壁35の傾斜は面材
25A に対応させてあり、ガレージユニット20, 
30の接合によりガレージユニット20の底壁25と連
結されて同一面を形成するようなっている。これらの底
壁25, 35は車庫10の床となっている。
【0019】ガレージユニット30の四つの周面のうち
両側面および背面には、面材36A 〜38A が設置
されて立上壁36〜38が形成され、ガレージユニット
30の正面は開口されている。面材36A 〜 38A
は、面材35A と同一の材質のものであり、その上端
縁がフレーム34の高さ方向のほぼ中央に到達するとと
もに、下端縁が底壁35に接するように形成されている
。これらの面材36A 〜38A の上端が地面面レベ
ルに位置するようにガレージユニット30は半分地下に
埋め込まれる。
【0020】ここで、ガレージユニット20, 30の
接合により、底壁25, 35、立上壁26, 36お
よび立上壁27, 37が相互に連結される。これらの
底壁25, 35および立上壁26, 27、36, 
37の間の継ぎ目はコーキング剤等でシールされている
。これにより、車庫10の地下部分には皿状の防水パン
部11が形成される。この防水パン部11により地中か
ら水が車庫10内に侵入しないようになっている。
【0021】なお、ガレージユニット30側の底壁35
には、傾斜した下側の端縁に断面コ字形状の樋部材39
A が設置されて排水溝39が形成されている。車庫1
0の入口から入った雨水等は、底壁35の傾斜により排
水溝39に集められて下水道等へ排水されるようになっ
ている。
【0022】このような本実施例では、予め工場で製造
したガレージユニット20, 30を住宅1の下部に設
置して接合することで、半地下一体式の車庫10が形成
される。 ここで、接合されたガレージユニット20,30の底壁
25, 35および立上壁26, 27、36, 37
の間の継ぎ目をシールすることで、車庫10の地下部分
には防水パン部11が形成される。従って、従来のよう
な建築現場でのモルタル等による湿式防水施工が不要と
なる。
【0023】前述のような本実施例によれば、ガレージ
ユニット20, 30を接合し、底壁25,35間等の
継ぎ目をシールすることで、車庫10の地下部分に水を
侵入させない防水パン部11を形成するようにし、従来
のような湿式防水施工を不要としたので、車庫10を短
期間で施工できる。このため住宅1の現場での施工期間
を延長させず、ユニット住宅の長所を損なわない。
【0024】また、ガレージユニット20, 30のフ
レーム24,34は、居室ユニット2のフレームと同一
の規格とし、居室ユニット2との接合も容易に行えるよ
うにしたので、この点からも現場での施工期間を短くで
きる。
【0025】さらに、ガレージユニット30側の底壁3
5に樋部材39A を設置して排水溝39を形成し、車
庫10内に降った雨水等を集めて下水道等へ排水可能と
したので、車庫10内が雨水等で浸水することがない。
【0026】図4〜図6には、本発明の第2実施例が示
されている。本実施例は前記第1実施例における奥行き
方向に接合されるガレージユニット20, 30を、幅
方向に接合されるガレージユニット40, 50とした
ものである。
【0027】すなわち、ガレージユニット40は、図4
および図5に示されるように、フレーム44を有してお
り、このフレーム44はガレージユニット20, 30
のフレーム24, 34を構成するものと同様な部材か
らなる柱41, 梁42で構成されている。
【0028】フレーム44の正面および両側面46R,
 46Lは開口され、背面には立上壁48が形成されて
いる。フレーム44の底面には縦断面逆「へ」字形状の
面材45A が設置されて底壁45が形成されている。 底壁45はフレーム44の正面側の部分が傾斜させられ
、この部分は地面側に設けたスロープ5と同一面を形成
するようになっている。
【0029】このようなガレージユニット40は、図6
に示されるように、適宜な数だけ幅方向に連結可能とな
っている。複数のガレージユニット40が幅方向に連結
されたものの両端部には、それぞれガレージユニット5
0が接合されるようになっている。
【0030】ガレージユニット50は、ガレージユニッ
ト40の側面46R および側面46L のいずれか一
方に立上壁56を加えたものである。ガレージユニット
40, 50の接合により任意の幅Wの車庫10A が
形成可能となっている。また、接合されたガレージユニ
ット40, 50の底壁45等の間の継ぎ目をシールす
ることにより車庫10A の地下部分に皿状の防水パン
部11A が形成されるようになっている。
【0031】このような本実施例においても前記第1実
施例と同様な作用、効果を奏することができる他、必要
な数だけガレージユニット40を接合させたものの両端
部にそれぞれガレージユニット50を接合することによ
り、車庫10A の幅Wを任意に設定できるという効果
を付加できる。
【0032】なお、本発明は前述の各実施例に限定され
るものではなく、次に示すような変形などをも含むもの
である。すなわち、ガレージユニットとしては、底壁の
一部あるいは全体を傾斜させたものに限らず、例えば、
ガレージユニットの底壁の全体が水平なものでもよく、
この場合には、底壁と地表とを連結するスロープを地面
側にのみ設けて自動車の出入りを可能とすればよい。
【0033】また、ガレージユニットは複数で車庫を形
成するものに限らず、例えば、ガレージユニット40の
両側面46R, 46Lに立上壁を加え、ガレージユニ
ット単体で車庫が形成可能としたものでもよい。
【0034】さらに、ガレージユニットは、底壁が床を
兼ねるものに限らず、例えば、底壁を構成する面材とは
別に床を構成する床面材を用意し、この床面材を底壁の
上側に所定間隔を置いて設置したものでもよい。
【0035】
【発明の効果】前述のように本発明によれば、予め工場
で製造されたガレージユニットを建築現場で接合して車
庫を形成するようにしたので、半地下一体式の車庫を短
期間で施工でき、車庫を設置してもユニット住宅等の施
工期間を長びかせない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るユニット住宅を示す
概略斜視図である。
【図2】図1で示した住宅の概略断面図である。
【図3】第1実施例のガレージユニットを示す拡大斜視
図である。
【図4】本発明の第2実施例のガレージユニットの斜視
図である。
【図5】図4で示したガレージユニットの断面図である
【図6】第2実施例のガレージユニットで形成された車
庫を示す断面図である。
【符号の説明】
10,10A  半地下式の車庫 20, 30, 40, 50  ガレージユニット2
5, 35, 45  底壁

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】地中に埋められて半地下式の車庫を形成す
    る箱状のガレージユニットであって、底壁と、前記箱状
    の四つの周面のうち少なくとも一つの面に設けられて前
    記底壁から立上がる立上壁とを有し、かつ、これらの底
    壁および立上壁がそれぞれ水を通さない面材で形成され
    ていることを特徴とするガレージユニット。
JP15538291A 1991-05-31 1991-05-31 ガレージユニット Withdrawn JPH04353171A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15538291A JPH04353171A (ja) 1991-05-31 1991-05-31 ガレージユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15538291A JPH04353171A (ja) 1991-05-31 1991-05-31 ガレージユニット

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04353171A true JPH04353171A (ja) 1992-12-08

Family

ID=15604728

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15538291A Withdrawn JPH04353171A (ja) 1991-05-31 1991-05-31 ガレージユニット

Country Status (1)

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JP (1) JPH04353171A (ja)

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Effective date: 19990518