JPH04353201A - 圧縮機の駆動装置 - Google Patents
圧縮機の駆動装置Info
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- JPH04353201A JPH04353201A JP12730091A JP12730091A JPH04353201A JP H04353201 A JPH04353201 A JP H04353201A JP 12730091 A JP12730091 A JP 12730091A JP 12730091 A JP12730091 A JP 12730091A JP H04353201 A JPH04353201 A JP H04353201A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は主としてスクリュー圧縮
機の駆動装置、詳しくは圧縮機の入力側に蒸気タービン
を接続し、該蒸気タービンにより前記圧縮機を駆動する
ようにした駆動装置に関する。
機の駆動装置、詳しくは圧縮機の入力側に蒸気タービン
を接続し、該蒸気タービンにより前記圧縮機を駆動する
ようにした駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来冷凍装置に用いるスクリュー圧縮機
の入力側に蒸気タービンを接続し、該蒸気タービンによ
り圧縮機を駆動するようにしたものが提案されている。
の入力側に蒸気タービンを接続し、該蒸気タービンによ
り圧縮機を駆動するようにしたものが提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】所で、スクリュー圧縮
機は一般に電動モ−タにより駆動するのであるが、モ−
タ駆動の圧縮機においては、電流制限装置を設け、圧縮
機に過大なトルクが加わると応力が過大となり破損の問
題が生ずるのを防止している。
機は一般に電動モ−タにより駆動するのであるが、モ−
タ駆動の圧縮機においては、電流制限装置を設け、圧縮
機に過大なトルクが加わると応力が過大となり破損の問
題が生ずるのを防止している。
【0004】即ち、前記圧縮機は、一般にその容量制御
を可能にするスライド弁を設け、前記圧縮機として用い
る冷凍装置の蒸発器における水又はブラインの出口温度
を検知して、この出口温度により前記スライド弁を動作
させ、その容量を制御するようにしているのであるが、
モ−タの電流が定格の1.05倍以上になれば前記スラ
イド弁を強制的に閉じ、前記圧縮機に過大なトルクが加
わらないようにしている。
を可能にするスライド弁を設け、前記圧縮機として用い
る冷凍装置の蒸発器における水又はブラインの出口温度
を検知して、この出口温度により前記スライド弁を動作
させ、その容量を制御するようにしているのであるが、
モ−タの電流が定格の1.05倍以上になれば前記スラ
イド弁を強制的に閉じ、前記圧縮機に過大なトルクが加
わらないようにしている。
【0005】所が、圧縮機の駆動源として蒸気タービン
を用いたり、モ−タに蒸気タービンを付加し前記圧縮機
を駆動するように構成した場合、モ−タを不要にでき、
また、併用する場合でもモ−タ動力を少なくできる利点
がある反面前記蒸気タービンはその蒸気源の変動が多い
ため、蒸気タービンによる出力が前記圧縮機の許容動力
を越えることが生じ、このため前記圧縮機に過大なトル
クが加わって破損することが生ずる問題があった。
を用いたり、モ−タに蒸気タービンを付加し前記圧縮機
を駆動するように構成した場合、モ−タを不要にでき、
また、併用する場合でもモ−タ動力を少なくできる利点
がある反面前記蒸気タービンはその蒸気源の変動が多い
ため、蒸気タービンによる出力が前記圧縮機の許容動力
を越えることが生じ、このため前記圧縮機に過大なトル
クが加わって破損することが生ずる問題があった。
【0006】本発明は、前記圧縮機の軸動力Kwは、冷
媒の吸入圧力及び吐出圧力により決定的に支配されるこ
とに着目し、吸入圧力及び吐出圧力をもとに蒸気タービ
ンの出力を制限して、前記圧縮機に過大トルクが加わら
ないようにしたもので、目的は、蒸気タービンを用いな
がら、圧縮機に過大トルクが加わることがないようにし
た点にある。
媒の吸入圧力及び吐出圧力により決定的に支配されるこ
とに着目し、吸入圧力及び吐出圧力をもとに蒸気タービ
ンの出力を制限して、前記圧縮機に過大トルクが加わら
ないようにしたもので、目的は、蒸気タービンを用いな
がら、圧縮機に過大トルクが加わることがないようにし
た点にある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は圧縮機1の入力
側に蒸気タービン9を接続して成る圧縮機の駆動装置に
おいて、前記圧縮機1の吸入側圧力と吐出側圧力とを検
出する低圧圧力検出器18と高圧圧力検出器19とを設
けると共に、吸入側圧力及び吐出側圧力をもとに算出し
た前記圧縮機1における軸動力データを備え、前記各検
出器18,19により検出する吸入側圧力及び吐出側圧
力を演算して得た軸動力値が予め設定する軸動力の許容
動力範囲内のとき動作して、前記蒸発タービン9を出力
させ、前記許容動力範囲を越えたとき前記蒸発タービン
9の出力を停止するタービン出力制御手段20を設けた
のである。また、吸入側圧力と吐出側圧力とを基に算出
した前記圧縮機1の軸動力データから、吸入側圧力の上
限値及び吐出側圧力の上限値とを予め設定し、前記各検
出器18,19により検出する吸入側圧力及び吐出側圧
力が、前記各上限値以下のとき動作して前記蒸気タービ
ン9を出力させ、前記各上限値を越えたとき前記蒸気タ
ービン9の出力を停止するタービン出力制御手段20を
設けてもよい。
側に蒸気タービン9を接続して成る圧縮機の駆動装置に
おいて、前記圧縮機1の吸入側圧力と吐出側圧力とを検
出する低圧圧力検出器18と高圧圧力検出器19とを設
けると共に、吸入側圧力及び吐出側圧力をもとに算出し
た前記圧縮機1における軸動力データを備え、前記各検
出器18,19により検出する吸入側圧力及び吐出側圧
力を演算して得た軸動力値が予め設定する軸動力の許容
動力範囲内のとき動作して、前記蒸発タービン9を出力
させ、前記許容動力範囲を越えたとき前記蒸発タービン
9の出力を停止するタービン出力制御手段20を設けた
のである。また、吸入側圧力と吐出側圧力とを基に算出
した前記圧縮機1の軸動力データから、吸入側圧力の上
限値及び吐出側圧力の上限値とを予め設定し、前記各検
出器18,19により検出する吸入側圧力及び吐出側圧
力が、前記各上限値以下のとき動作して前記蒸気タービ
ン9を出力させ、前記各上限値を越えたとき前記蒸気タ
ービン9の出力を停止するタービン出力制御手段20を
設けてもよい。
【0008】また、前記蒸気タービン9は、該蒸気ター
ビン9の運転及び停止を制御する蒸気弁10を備えてお
り、タービン出力制御手段20として、前記蒸気弁10
を、前記圧縮機1の軸動力が許容動力範囲内のとき開い
て前記蒸気タービン9を運転し、許容動力範囲を越える
とき、前記蒸気タービン9の運転を停止するように制御
するのが好ましい。
ビン9の運転及び停止を制御する蒸気弁10を備えてお
り、タービン出力制御手段20として、前記蒸気弁10
を、前記圧縮機1の軸動力が許容動力範囲内のとき開い
て前記蒸気タービン9を運転し、許容動力範囲を越える
とき、前記蒸気タービン9の運転を停止するように制御
するのが好ましい。
【0009】また、本発明では、前記蒸気タービン9を
圧縮機1の駆動源とするのであるが、モ−タ7と併用す
ることも可能であり、また、モ−タ7を併用する場合で
も、モ−タ7の電源をオフして蒸気タービン9のみの運
転で圧縮機1を駆動する場合と、前記モ−タ7を駆動し
、該モ−タ7と蒸気タービン9との併用で前記圧縮機1
を駆動する場合とがある。また、モ−タ7と併用する場
合、蒸気タービン9のタービン出力軸12とモ−タ7の
駆動軸13とをクラッチ8を介して連結するのが好まし
い。
圧縮機1の駆動源とするのであるが、モ−タ7と併用す
ることも可能であり、また、モ−タ7を併用する場合で
も、モ−タ7の電源をオフして蒸気タービン9のみの運
転で圧縮機1を駆動する場合と、前記モ−タ7を駆動し
、該モ−タ7と蒸気タービン9との併用で前記圧縮機1
を駆動する場合とがある。また、モ−タ7と併用する場
合、蒸気タービン9のタービン出力軸12とモ−タ7の
駆動軸13とをクラッチ8を介して連結するのが好まし
い。
【0010】
【作用】蒸気タービン9を駆動源として圧縮機1を駆動
する場合、前記圧縮機1の軸動力が、その許容動力(例
えば220KW)以下のときには、前記蒸気タービン9
を出力させ、該蒸気タービン9により前記圧縮機1を駆
動させるのであり、また、吸入側圧力及び吐出側圧力が
変動して、軸動力がその許容動力範囲を越えるときには
前記蒸気タービン9の出力を停止するのである。
する場合、前記圧縮機1の軸動力が、その許容動力(例
えば220KW)以下のときには、前記蒸気タービン9
を出力させ、該蒸気タービン9により前記圧縮機1を駆
動させるのであり、また、吸入側圧力及び吐出側圧力が
変動して、軸動力がその許容動力範囲を越えるときには
前記蒸気タービン9の出力を停止するのである。
【0011】従って、前記軸動力が許容範囲以下のとき
には、前記蒸気タービン9を出力させて前記圧縮機1を
駆動できながら、許容範囲を越えると、前記蒸気タービ
ン9の出力が停止するのであるから、前記圧縮機1に過
大なトルクが加わるのを防止できるのである。
には、前記蒸気タービン9を出力させて前記圧縮機1を
駆動できながら、許容範囲を越えると、前記蒸気タービ
ン9の出力が停止するのであるから、前記圧縮機1に過
大なトルクが加わるのを防止できるのである。
【0012】しかも、低圧圧力検出器18及び高圧圧力
検出器19を用いて、前記吸入側及び吐出側圧力を検出
して、過大なトルクが加わらないように前記蒸気タービ
ン9からの出力を制御するものであるから、前記圧縮機
1に加わる軸動力の実測値に近い制御ができ、その上、
前記各圧力検出器18,19は信頼性の高いものとして
広く冷凍装置に用いられているものをそのまゝ利用でき
るのであるから、高精度で、かつ、安価に、また、信頼
性高く前記蒸気タービン9の制御が可能となるのであっ
て、過大トルクが加わることによる前記圧縮機の破損防
止を有効に防止できるのである。
検出器19を用いて、前記吸入側及び吐出側圧力を検出
して、過大なトルクが加わらないように前記蒸気タービ
ン9からの出力を制御するものであるから、前記圧縮機
1に加わる軸動力の実測値に近い制御ができ、その上、
前記各圧力検出器18,19は信頼性の高いものとして
広く冷凍装置に用いられているものをそのまゝ利用でき
るのであるから、高精度で、かつ、安価に、また、信頼
性高く前記蒸気タービン9の制御が可能となるのであっ
て、過大トルクが加わることによる前記圧縮機の破損防
止を有効に防止できるのである。
【0013】又、吸入側圧力と吐出側圧力とを基に算出
した前記圧縮機1の軸動力データから、吸入側圧力の上
限値及び吐出側圧力の上限値とを予め設定し、前記各検
出器18,19により検出する吸入側圧力及び吐出側圧
力が、前記各上限値以下のとき動作して前記蒸気タービ
ン9を出力させ、前記各上限値を越えたとき前記蒸気タ
ービン9の出力を停止するタービン出力制御手段20を
設けることにより、前記各検出器18,19で検出する
吸入側圧力及び吐出側圧力をもとに軸動力を演算し、こ
の軸動力が予め設定する許容動力範囲内か否かを判定し
なくともよいから、つまり、前記吸入側圧力及び吐出側
圧力が予め設定する上限値以下か、この上限値を越えた
か否かを判定するだけでよいから、その制御系を簡単な
ものとすることができる。
した前記圧縮機1の軸動力データから、吸入側圧力の上
限値及び吐出側圧力の上限値とを予め設定し、前記各検
出器18,19により検出する吸入側圧力及び吐出側圧
力が、前記各上限値以下のとき動作して前記蒸気タービ
ン9を出力させ、前記各上限値を越えたとき前記蒸気タ
ービン9の出力を停止するタービン出力制御手段20を
設けることにより、前記各検出器18,19で検出する
吸入側圧力及び吐出側圧力をもとに軸動力を演算し、こ
の軸動力が予め設定する許容動力範囲内か否かを判定し
なくともよいから、つまり、前記吸入側圧力及び吐出側
圧力が予め設定する上限値以下か、この上限値を越えた
か否かを判定するだけでよいから、その制御系を簡単な
ものとすることができる。
【0014】又、蒸気弁10を開閉して蒸気タービン9
の出力を制御する場合、圧縮機1の軸動力が許容動力範
囲を越えるときにはその運転を停止できるので、前記蒸
気タービン9の不要な運転をなくすることができ、装置
全体の耐久性も向上できるのである。
の出力を制御する場合、圧縮機1の軸動力が許容動力範
囲を越えるときにはその運転を停止できるので、前記蒸
気タービン9の不要な運転をなくすることができ、装置
全体の耐久性も向上できるのである。
【0015】また、前記圧縮機1の入力側に蒸気タービ
ン9と電動モ−タ7とを接続する場合も、前記同様、前
記圧縮機1の軸動力が許容範囲を越えるとき前記蒸気タ
ービン9の出力を停止できるのであって、蒸気タービン
9によるモ−タ動力の減少ができながら過大トルクによ
る圧縮機1の破損も防止できるのである。
ン9と電動モ−タ7とを接続する場合も、前記同様、前
記圧縮機1の軸動力が許容範囲を越えるとき前記蒸気タ
ービン9の出力を停止できるのであって、蒸気タービン
9によるモ−タ動力の減少ができながら過大トルクによ
る圧縮機1の破損も防止できるのである。
【0016】尚、以上のように蒸気タービン9とモ−タ
7とを併用する場合でも、前記モ−タ7の電源をオフし
て蒸気タービン9のみで圧縮機1を駆動することもでき
る。この場合前記蒸気タービン9の出力停止により前記
圧縮機1の駆動も停止することになるが、この場合、前
記モ−タ7の電源をオンし、前記モ−タ7の駆動に切換
えて前記圧縮機1の駆動を継続させるようにするのが好
ましい。
7とを併用する場合でも、前記モ−タ7の電源をオフし
て蒸気タービン9のみで圧縮機1を駆動することもでき
る。この場合前記蒸気タービン9の出力停止により前記
圧縮機1の駆動も停止することになるが、この場合、前
記モ−タ7の電源をオンし、前記モ−タ7の駆動に切換
えて前記圧縮機1の駆動を継続させるようにするのが好
ましい。
【0017】また、前記モ−タ7と蒸気タービン9とを
併用して圧縮機1を駆動する場合には、前記蒸気タービ
ン9の出力停止により、前記モ−タ7のみにより前記圧
縮機1が駆動される。
併用して圧縮機1を駆動する場合には、前記蒸気タービ
ン9の出力停止により、前記モ−タ7のみにより前記圧
縮機1が駆動される。
【0018】何れの場合でも、前記軸動力が許容動力を
越えると、前記蒸気タービン9の出力が停止するのであ
るから、前記圧縮機1に過大なトルクが加わるのをなく
し得るのである。
越えると、前記蒸気タービン9の出力が停止するのであ
るから、前記圧縮機1に過大なトルクが加わるのをなく
し得るのである。
【0019】尚、前記モ−タ7と併用する場合、前記蒸
気弁10を開閉して前記蒸気タービンの運転を制御する
代わりに、蒸気タービン9とモ−タ7との間にクラッチ
8を設け、このクラッチ8をオン・オフして蒸気タービ
ン9からの出力を制御することもできるのであって、こ
の場合前記蒸気タービン9からの出力制御を応答性よく
行えるのであり、従って、前記圧縮機1の破損防止をよ
り確実に防止できるのである。
気弁10を開閉して前記蒸気タービンの運転を制御する
代わりに、蒸気タービン9とモ−タ7との間にクラッチ
8を設け、このクラッチ8をオン・オフして蒸気タービ
ン9からの出力を制御することもできるのであって、こ
の場合前記蒸気タービン9からの出力制御を応答性よく
行えるのであり、従って、前記圧縮機1の破損防止をよ
り確実に防止できるのである。
【0020】
【実施例】図1に示した実施例は、スクリュー圧縮機1
を用いたスクリュー冷凍装置であって、前記圧縮機1の
吐出側には油分離器2及び凝縮器3を接続すると共に、
前記凝縮器3の出口側には膨張弁4を介して蒸発器5を
接続し、この蒸発器5の出口側を前記圧縮機1の吸入側
に接続して実線矢印の如く冷媒が循環する冷凍サイクル
を形成している。
を用いたスクリュー冷凍装置であって、前記圧縮機1の
吐出側には油分離器2及び凝縮器3を接続すると共に、
前記凝縮器3の出口側には膨張弁4を介して蒸発器5を
接続し、この蒸発器5の出口側を前記圧縮機1の吸入側
に接続して実線矢印の如く冷媒が循環する冷凍サイクル
を形成している。
【0021】尚、図1において6は油クーラーである。
【0022】しかして、図1の実施例では前記圧縮機1
のスクリューロータ(図示せず)の入力側には電動モ−
タ7とクラッチ8を介して蒸気タービン9とを接続して
おり、この蒸気タービン9の運転時、該蒸気タービン9
による動力が前記モ−タ7による動力に加算されて前記
スクリューロータが駆動されるようにしている。
のスクリューロータ(図示せず)の入力側には電動モ−
タ7とクラッチ8を介して蒸気タービン9とを接続して
おり、この蒸気タービン9の運転時、該蒸気タービン9
による動力が前記モ−タ7による動力に加算されて前記
スクリューロータが駆動されるようにしている。
【0023】前記蒸気タービン9は、その入力側に蒸気
弁10をもった蒸気管11が接続され、前記蒸気弁10
の開時、蒸気源(図示せず)から供給される蒸気により
駆動され、該タービン9の出力側から取出される動力が
クラッチ8を介してタービン駆動軸12に連結される前
記モ−タ7の駆動軸13に加算されてそのトータルによ
り前記スクリューロータが駆動され、また、前記クラッ
チ8を遮断するか又は前記蒸気弁10を閉じることによ
り前記蒸気タービン9からの出力を停止し、前記モ−タ
7のみにより前記スクリューロータが駆動されるように
なっている。
弁10をもった蒸気管11が接続され、前記蒸気弁10
の開時、蒸気源(図示せず)から供給される蒸気により
駆動され、該タービン9の出力側から取出される動力が
クラッチ8を介してタービン駆動軸12に連結される前
記モ−タ7の駆動軸13に加算されてそのトータルによ
り前記スクリューロータが駆動され、また、前記クラッ
チ8を遮断するか又は前記蒸気弁10を閉じることによ
り前記蒸気タービン9からの出力を停止し、前記モ−タ
7のみにより前記スクリューロータが駆動されるように
なっている。
【0024】そして、前記圧縮機1には、該圧縮機1の
容量制御可能とするスライド弁(図示せず)と該スライ
ド弁を制御する容量制御装置14とを設けると共に、前
記蒸発器5に接続する水又はブラインの出口配管15に
出口温度を検出する温度検出器16を設け、この温度検
出器16による前記出口温度により前記容量制御装置1
4を動作させ、前記圧縮機1の容量を制御しており、ま
た、前記モ−タ7には電流制御器17を設け、前記モ−
タ7の電流が定格電流の1.05倍以上になったとき、
前記スライド弁を強制的に閉じるようにしている。
容量制御可能とするスライド弁(図示せず)と該スライ
ド弁を制御する容量制御装置14とを設けると共に、前
記蒸発器5に接続する水又はブラインの出口配管15に
出口温度を検出する温度検出器16を設け、この温度検
出器16による前記出口温度により前記容量制御装置1
4を動作させ、前記圧縮機1の容量を制御しており、ま
た、前記モ−タ7には電流制御器17を設け、前記モ−
タ7の電流が定格電流の1.05倍以上になったとき、
前記スライド弁を強制的に閉じるようにしている。
【0025】また、一方、前記圧縮機1の吸入側と吐出
側とには吸入側圧力を検出する低圧圧力検出器18と、
吐出側圧力を検出する高圧圧力検出器19とを設けると
共に、前記圧縮機1の軸動力が許容動力範囲内のとき前
記蒸気弁10を開いて前記蒸気タービン9を運転し、ま
た、前記軸動力が許容動力範囲を越えるとき、前記蒸気
弁10を閉じて前記蒸気タービン9の運転を停止するタ
ービン出力制御手段20を設けるのである。
側とには吸入側圧力を検出する低圧圧力検出器18と、
吐出側圧力を検出する高圧圧力検出器19とを設けると
共に、前記圧縮機1の軸動力が許容動力範囲内のとき前
記蒸気弁10を開いて前記蒸気タービン9を運転し、ま
た、前記軸動力が許容動力範囲を越えるとき、前記蒸気
弁10を閉じて前記蒸気タービン9の運転を停止するタ
ービン出力制御手段20を設けるのである。
【0026】前記圧縮機1の軸動力は、吸入側及び吐出
側圧力により支配されるのであって、前記軸動力が33
0KWの場合、図2に示したように、吐出側圧力が15
.2Kg/cm2(41℃相当飽和圧力)で、かつ、吸
入側圧力が4Kg/cm2(0℃相当飽和圧力)のとき
許容動力330KWとなり、これら圧力が前記各値を越
えると許容動力を越え、前記圧縮機1に過大なトルクが
加わることになるのである。
側圧力により支配されるのであって、前記軸動力が33
0KWの場合、図2に示したように、吐出側圧力が15
.2Kg/cm2(41℃相当飽和圧力)で、かつ、吸
入側圧力が4Kg/cm2(0℃相当飽和圧力)のとき
許容動力330KWとなり、これら圧力が前記各値を越
えると許容動力を越え、前記圧縮機1に過大なトルクが
加わることになるのである。
【0027】即ち、図2において、横軸に蒸発温度Ts
をとり、縦軸に軸動力Kwをとったもので、実線は凝縮
温度Tcが40℃、41℃及び45℃の場合の軸動力変
化を示している。
をとり、縦軸に軸動力Kwをとったもので、実線は凝縮
温度Tcが40℃、41℃及び45℃の場合の軸動力変
化を示している。
【0028】しかして、前記タービン出力制御手段20
は、圧縮機1の軸動力が吸入側圧力及び吐出側圧力によ
り支配され、前記軸動力はこれら各圧力の関数で決まる
ことに着目し、これら吸入側圧力及び吐出側圧力をもと
に予め算出した前記圧縮機1における軸動力データを入
力しておき、前記各検出器18,19により検出する吸
入側圧力及び吐出側圧力を入力して、これら両圧力を演
算して軸動力を算出し、この軸動力が図2に点線で示し
たように予め設定する許容動力範囲内にあれば動作して
前記蒸気弁10を開いて前記蒸気タービン9を運転し、
前記軸動力が前記許容動力範囲を越えるとき前記蒸気弁
10を閉じて前記蒸気タービン9を停止させるように構
成するのである。
は、圧縮機1の軸動力が吸入側圧力及び吐出側圧力によ
り支配され、前記軸動力はこれら各圧力の関数で決まる
ことに着目し、これら吸入側圧力及び吐出側圧力をもと
に予め算出した前記圧縮機1における軸動力データを入
力しておき、前記各検出器18,19により検出する吸
入側圧力及び吐出側圧力を入力して、これら両圧力を演
算して軸動力を算出し、この軸動力が図2に点線で示し
たように予め設定する許容動力範囲内にあれば動作して
前記蒸気弁10を開いて前記蒸気タービン9を運転し、
前記軸動力が前記許容動力範囲を越えるとき前記蒸気弁
10を閉じて前記蒸気タービン9を停止させるように構
成するのである。
【0029】即ち、軸動力が図2の点線で示したように
330KWの場合、例えば凝縮温度Tcが41℃の温度
相当飽和圧力15.2Kg/cm2のとき、蒸発温度T
sが0℃の温度相当飽和圧力4.0Kg/cm2を越え
ると330KWの軸動力を越えることになるのであるか
ら、この場合前記蒸気弁10が閉じ、前記蒸気タービン
9の運転が停止するのであり、また、前記凝縮温度Tc
が前記した41℃のとき、蒸発温度Tsが0℃より低く
なれば前記蒸気弁10は開き、蒸気タービン9が運転さ
れるのである。
330KWの場合、例えば凝縮温度Tcが41℃の温度
相当飽和圧力15.2Kg/cm2のとき、蒸発温度T
sが0℃の温度相当飽和圧力4.0Kg/cm2を越え
ると330KWの軸動力を越えることになるのであるか
ら、この場合前記蒸気弁10が閉じ、前記蒸気タービン
9の運転が停止するのであり、また、前記凝縮温度Tc
が前記した41℃のとき、蒸発温度Tsが0℃より低く
なれば前記蒸気弁10は開き、蒸気タービン9が運転さ
れるのである。
【0030】尚、前記凝縮温度Tcが前記した41℃よ
り高くとも蒸発温度Tsが0℃より低い場合や蒸発温度
Tsが0℃より高くとも、凝縮温度Tcが前記した41
℃より低い場合であって、図2の点線で示した軸動力3
30KWを越えない場合前記蒸気弁10は閉じられるこ
となく蒸気タービン9が運転されることになるが、通常
の運転状態において前記した各ケースは稀であるため、
通常の運転状態を考慮して吸入側圧力及び吐出側圧力の
上限値を予め設定してセットするようにしてもよい。
り高くとも蒸発温度Tsが0℃より低い場合や蒸発温度
Tsが0℃より高くとも、凝縮温度Tcが前記した41
℃より低い場合であって、図2の点線で示した軸動力3
30KWを越えない場合前記蒸気弁10は閉じられるこ
となく蒸気タービン9が運転されることになるが、通常
の運転状態において前記した各ケースは稀であるため、
通常の運転状態を考慮して吸入側圧力及び吐出側圧力の
上限値を予め設定してセットするようにしてもよい。
【0031】即ち、前記した例では吐出側圧力の上限値
を前記した例えば15.2Kg/cm2に、また、吸入
側圧力の上限値を前記した例えば4Kg/cm2 にセ
ットし、前記吐出側圧力及び吸入側圧力が予めセットし
た前記所定値以下の場合にのみ即ち、図2斜線で示した
領域においてのみ前記蒸気弁10を開き、前記蒸気ター
ビン9を運転し、前記所定値を越えた場合、つまり、軸
動力が許容動力を越えるとき前記蒸気弁10を閉じ、前
記蒸気タービン9の運転を停止するようにしてもよい。
を前記した例えば15.2Kg/cm2に、また、吸入
側圧力の上限値を前記した例えば4Kg/cm2 にセ
ットし、前記吐出側圧力及び吸入側圧力が予めセットし
た前記所定値以下の場合にのみ即ち、図2斜線で示した
領域においてのみ前記蒸気弁10を開き、前記蒸気ター
ビン9を運転し、前記所定値を越えた場合、つまり、軸
動力が許容動力を越えるとき前記蒸気弁10を閉じ、前
記蒸気タービン9の運転を停止するようにしてもよい。
【0032】この場合には、前記タービン出力手段20
の制御系を簡単化できながら、前記圧縮機1に許容動力
を越えた過大なトルクが加わることを防止できるのであ
る。
の制御系を簡単化できながら、前記圧縮機1に許容動力
を越えた過大なトルクが加わることを防止できるのであ
る。
【0033】また、前記タービン出力制御手段20は、
前記蒸気弁10を用いる場合、この蒸気弁10を電磁弁
として、前記各圧力検出器18,19の各スイッチとの
直列回路により構成するのであるが、前記クラッチ8を
電磁クラッチとして該クラッチ8をオン・オフ制御する
ようにしてもよい。
前記蒸気弁10を用いる場合、この蒸気弁10を電磁弁
として、前記各圧力検出器18,19の各スイッチとの
直列回路により構成するのであるが、前記クラッチ8を
電磁クラッチとして該クラッチ8をオン・オフ制御する
ようにしてもよい。
【0034】以上のように、吸入側圧力及び吐出側圧力
をもとに算出した前記圧縮機1における軸動力データを
予め入力しておき、前記各検出器18,19により検出
する吸入側圧力及び吐出側圧力を演算して得た軸動力が
予め設定する軸動力の許容動力範囲内のとき、前記蒸気
タービン9を出力させ、許容動力範囲を越えたときその
出力を停止するようにしたから、前記蒸気タービン9を
、前記圧縮機1の許容動力範囲内でのみ出力させて前記
圧縮機1を駆動させられるのであって、前記蒸気タービ
ン9の動力を利用し、モ−タの動力を少なくできながら
、許容動力を越えるのを防止でき、圧縮機1に過大なト
ルクが加わることによる破損の問題を解決できるのであ
る。
をもとに算出した前記圧縮機1における軸動力データを
予め入力しておき、前記各検出器18,19により検出
する吸入側圧力及び吐出側圧力を演算して得た軸動力が
予め設定する軸動力の許容動力範囲内のとき、前記蒸気
タービン9を出力させ、許容動力範囲を越えたときその
出力を停止するようにしたから、前記蒸気タービン9を
、前記圧縮機1の許容動力範囲内でのみ出力させて前記
圧縮機1を駆動させられるのであって、前記蒸気タービ
ン9の動力を利用し、モ−タの動力を少なくできながら
、許容動力を越えるのを防止でき、圧縮機1に過大なト
ルクが加わることによる破損の問題を解決できるのであ
る。
【0035】しかも、蒸気タービン9の出力取り込みを
するか否かは、信頼性が高いものとして冷凍装置に広く
用いられている圧力検出器18,19を用いて吸入側圧
力及び吐出側圧力を検知し、これら各圧力をもとに制御
するのであるから、換言すると前記圧力をみてトルクを
制御するものであるから、実測値に近いトルクの制御が
できると共に安価にして、しかも高精度で信頼性の高い
制御が可能となるのである。
するか否かは、信頼性が高いものとして冷凍装置に広く
用いられている圧力検出器18,19を用いて吸入側圧
力及び吐出側圧力を検知し、これら各圧力をもとに制御
するのであるから、換言すると前記圧力をみてトルクを
制御するものであるから、実測値に近いトルクの制御が
できると共に安価にして、しかも高精度で信頼性の高い
制御が可能となるのである。
【0036】尚、以上説明した実施例は、圧縮機1の入
力側に蒸気タービン9と電動モ−タ7とを接続したが、
蒸気タービン9のみを駆動源として圧縮機1を駆動する
ようにしてもよい。
力側に蒸気タービン9と電動モ−タ7とを接続したが、
蒸気タービン9のみを駆動源として圧縮機1を駆動する
ようにしてもよい。
【0037】また、以上説明した実施例のように、前記
蒸気タービン9とモ−タ7とを併用する場合でも、前記
モ−タ7の電源をオフにして蒸気タービン9のみで圧縮
機1を駆動するようにしてもよい。
蒸気タービン9とモ−タ7とを併用する場合でも、前記
モ−タ7の電源をオフにして蒸気タービン9のみで圧縮
機1を駆動するようにしてもよい。
【0038】この場合前記蒸気タービン9の出力停止に
より前記圧縮機1も停止することになるが、この場合前
記モ−タ1の電源をオンし、前記モ−タ7の駆動に切換
えて前記圧縮機1の駆動を継続させるようにしてもよい
。
より前記圧縮機1も停止することになるが、この場合前
記モ−タ1の電源をオンし、前記モ−タ7の駆動に切換
えて前記圧縮機1の駆動を継続させるようにしてもよい
。
【0039】
【発明の効果】本発明は圧縮機1の入力側に蒸気タービ
ン9を接続して成る圧縮機の駆動装置において、前記圧
縮機1の吸入側圧力と吐出側圧力とを検出する低圧圧力
検出器18と高圧圧力検出器19とを設けると共に、吸
入側圧力及び吐出側圧力をもとに算出した前記圧縮機1
における軸動力データを備え、前記各検出器18,19
により検出する吸入側圧力及び吐出側圧力を演算して得
た軸動力値が予め設定する軸動力の許容動力範囲内のと
き動作して、前記蒸発タービン9を出力させ、前記許容
動力範囲を越えたとき前記蒸発タービン9の出力を停止
するタービン出力制御手段20を設けたことにより、前
記蒸気タービン9を用いて前記圧縮機1を駆動させるこ
とができながら、前記圧縮機1の軸動力が許容範囲を越
えるときには、前記蒸気タービン9の出力を停止できる
から、前記圧縮機1に許容動力を越える過大なトルクが
加わることはないのであって、前記圧縮機1の破損を防
止できるのである。
ン9を接続して成る圧縮機の駆動装置において、前記圧
縮機1の吸入側圧力と吐出側圧力とを検出する低圧圧力
検出器18と高圧圧力検出器19とを設けると共に、吸
入側圧力及び吐出側圧力をもとに算出した前記圧縮機1
における軸動力データを備え、前記各検出器18,19
により検出する吸入側圧力及び吐出側圧力を演算して得
た軸動力値が予め設定する軸動力の許容動力範囲内のと
き動作して、前記蒸発タービン9を出力させ、前記許容
動力範囲を越えたとき前記蒸発タービン9の出力を停止
するタービン出力制御手段20を設けたことにより、前
記蒸気タービン9を用いて前記圧縮機1を駆動させるこ
とができながら、前記圧縮機1の軸動力が許容範囲を越
えるときには、前記蒸気タービン9の出力を停止できる
から、前記圧縮機1に許容動力を越える過大なトルクが
加わることはないのであって、前記圧縮機1の破損を防
止できるのである。
【0040】しかも、前記圧力検出器18,19を用い
吸入側及び吐出側圧力をみて前記蒸気タービン9の運転
を制御するのであるから、トルク制限の精度を向上でき
、安全性を確保できながら広く冷凍装置で用いられてい
る圧力検出器を利用できるからシステム全体を簡単にで
き安価にできると共に、前記圧力検出器18,19は、
広く冷凍装置に用いられていて信頼性も高いものである
から、装置全体の信頼性を向上できるのである。
吸入側及び吐出側圧力をみて前記蒸気タービン9の運転
を制御するのであるから、トルク制限の精度を向上でき
、安全性を確保できながら広く冷凍装置で用いられてい
る圧力検出器を利用できるからシステム全体を簡単にで
き安価にできると共に、前記圧力検出器18,19は、
広く冷凍装置に用いられていて信頼性も高いものである
から、装置全体の信頼性を向上できるのである。
【0041】また、吸入側圧力と吐出側圧力とを基に算
出した前記圧縮機1の軸動力データから、吸入側圧力の
上限値及び吐出側圧力の上限値とを予め設定し、前記各
検出器18,19により検出する吸入側圧力及び吐出側
圧力が、前記各上限値以下のとき動作して前記蒸気ター
ビン9を出力させ、前記各上限値を越えたとき前記蒸気
タービン9の出力を停止するタービン出力制御手段20
を設けるごとく成すことにより、前記タービン出力制御
手段20の制御系を簡単にできながら、前記圧縮機1に
許容動力を越える過大なトルクが加わることを防止でき
るのである。
出した前記圧縮機1の軸動力データから、吸入側圧力の
上限値及び吐出側圧力の上限値とを予め設定し、前記各
検出器18,19により検出する吸入側圧力及び吐出側
圧力が、前記各上限値以下のとき動作して前記蒸気ター
ビン9を出力させ、前記各上限値を越えたとき前記蒸気
タービン9の出力を停止するタービン出力制御手段20
を設けるごとく成すことにより、前記タービン出力制御
手段20の制御系を簡単にできながら、前記圧縮機1に
許容動力を越える過大なトルクが加わることを防止でき
るのである。
【0042】また、前記タービン出力制御手段20とし
て蒸気弁10を開閉し、蒸気タービン9の運転及び停止
を制御するようにすれば、前記蒸気タービン9の不要な
運転をなくし得るのであって、装置自体の耐久性も向上
できるのである。
て蒸気弁10を開閉し、蒸気タービン9の運転及び停止
を制御するようにすれば、前記蒸気タービン9の不要な
運転をなくし得るのであって、装置自体の耐久性も向上
できるのである。
【0043】また、蒸気タービン9と共に電動モ−タ7
を併用する場合も、前記同様、前記圧縮機1の軸動力が
許容範囲を越えるとき、前記蒸気タービン9の出力を停
止できるのであって、蒸気タービン9によるモ−タ動力
の減少ができながら過大トルクによる圧縮機1の破損を
防止できるのである。
を併用する場合も、前記同様、前記圧縮機1の軸動力が
許容範囲を越えるとき、前記蒸気タービン9の出力を停
止できるのであって、蒸気タービン9によるモ−タ動力
の減少ができながら過大トルクによる圧縮機1の破損を
防止できるのである。
【0044】更に、前記モ−タ7と併用する場合、前記
蒸気タービン9とモ−タ7との間にクラッチ8を設けて
、このクラッチ8をオン・オフすることにより、前記蒸
気タービン9からの出力を制御する場合、蒸気タービン
9からの出力制御を応答性よく行えるのであって、前記
圧縮機1の破損をより確実に防止できるのである。
蒸気タービン9とモ−タ7との間にクラッチ8を設けて
、このクラッチ8をオン・オフすることにより、前記蒸
気タービン9からの出力を制御する場合、蒸気タービン
9からの出力制御を応答性よく行えるのであって、前記
圧縮機1の破損をより確実に防止できるのである。
【図1】本発明装置の一実施例を適用した冷凍装置全体
の配管系統図である。
の配管系統図である。
【図2】吸入側圧力、吐出側圧力と圧縮機の軸動力との
関係を、その圧力相当飽和温度で示した軸動力特性図で
ある。
関係を、その圧力相当飽和温度で示した軸動力特性図で
ある。
1 圧縮機
7 モ−タ
9 蒸気タービン
10 蒸気弁
18 低圧圧力検出器
19 高圧圧力検出器
20 タービン出力制御手段
Claims (5)
- 【請求項1】 圧縮機1の入力側に蒸気タービン9を
接続して成る圧縮機の駆動装置において、前記圧縮機1
の吸入側圧力と吐出側圧力とを検出する低圧圧力検出器
18と高圧圧力検出器19とを設けると共に、吸入側圧
力及び吐出側圧力をもとに算出した前記圧縮機1におけ
る軸動力データを備え、前記各検出器18,19により
検出する吸入側圧力及び吐出側圧力を演算して得た軸動
力値が予め設定する軸動力の許容動力範囲内のとき動作
して、前記蒸発タービン9を出力させ、前記許容動力範
囲を越えたとき前記蒸発タービン9の出力を停止するタ
ービン出力制御手段20を設けている圧縮機の駆動装置
。 - 【請求項2】 圧縮機1の入力側に蒸気タービン9を
接続して成る圧縮機の駆動装置において、前記圧縮機1
の吸入側圧力と吐出側圧力とを検出する低圧圧力検出器
18と高圧圧力検出器19とを設けると共に、吸入側圧
力と吐出側圧力とを基に算出した前記圧縮機1の軸動力
データから、吸入側圧力の上限値及び吐出側圧力の上限
値とを予め設定し、前記各検出器18,19により検出
する吸入側圧力及び吐出側圧力が、前記各上限値以下の
とき動作して前記蒸気タービン9を出力させ、前記各上
限値を越えたとき前記蒸気タービン9の出力を停止する
タービン出力制御手段20を設けている圧縮機の駆動装
置。 - 【請求項3】 蒸気タービン9は、該蒸気タービン9
の運転及び停止を制御する蒸気弁10を備え、タービン
出力制御手段20は、前記蒸気弁10を圧縮機1の軸動
力が許容動力範囲内のとき開いて前記蒸気タービン9を
運転し、許容動力範囲を越えるとき閉じて前記蒸気ター
ビン9の運転を停止するように制御している請求項1又
は2記載の圧縮機の駆動装置。 - 【請求項4】 圧縮機1の入力側に蒸気タービン9と
電動モ−タ7とを接続している請求項1又は2記載の圧
縮機の駆動装置。 - 【請求項5】 蒸気タービン9のタービン出力軸12
とモ−タ7の駆動軸13とをクラッチ8を介して連結し
ている請求項4記載の圧縮機の駆動装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3127300A JP2518114B2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 圧縮機の駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3127300A JP2518114B2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 圧縮機の駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04353201A true JPH04353201A (ja) | 1992-12-08 |
| JP2518114B2 JP2518114B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=14956552
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3127300A Expired - Fee Related JP2518114B2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 圧縮機の駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2518114B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007518932A (ja) * | 2004-01-23 | 2007-07-12 | ヨーク・インターナショナル・コーポレーション | 蒸気タービン動力冷却機ユニット用の統合適応能力制御 |
| JP2009068367A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Kobe Steel Ltd | 発電装置 |
| WO2009110106A1 (ja) * | 2008-03-06 | 2009-09-11 | 三浦工業株式会社 | 蒸気システム |
| US8522523B2 (en) | 2008-03-06 | 2013-09-03 | Miura Co., Ltd. | Steam system |
| JP2017106380A (ja) * | 2015-12-09 | 2017-06-15 | 住友ベークライト株式会社 | 生産システム |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP3127300A patent/JP2518114B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007518932A (ja) * | 2004-01-23 | 2007-07-12 | ヨーク・インターナショナル・コーポレーション | 蒸気タービン動力冷却機ユニット用の統合適応能力制御 |
| JP2009068367A (ja) * | 2007-09-11 | 2009-04-02 | Kobe Steel Ltd | 発電装置 |
| WO2009110106A1 (ja) * | 2008-03-06 | 2009-09-11 | 三浦工業株式会社 | 蒸気システム |
| CN101932795A (zh) * | 2008-03-06 | 2010-12-29 | 三浦工业株式会社 | 蒸汽系统 |
| US8522523B2 (en) | 2008-03-06 | 2013-09-03 | Miura Co., Ltd. | Steam system |
| US8844290B2 (en) | 2008-03-06 | 2014-09-30 | Miura Co., Ltd. | Steam system |
| JP2017106380A (ja) * | 2015-12-09 | 2017-06-15 | 住友ベークライト株式会社 | 生産システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2518114B2 (ja) | 1996-07-24 |
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