JPH04353215A - エンジンの排気装置 - Google Patents
エンジンの排気装置Info
- Publication number
- JPH04353215A JPH04353215A JP15525191A JP15525191A JPH04353215A JP H04353215 A JPH04353215 A JP H04353215A JP 15525191 A JP15525191 A JP 15525191A JP 15525191 A JP15525191 A JP 15525191A JP H04353215 A JPH04353215 A JP H04353215A
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- JP
- Japan
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- cooling water
- heat protector
- temperature
- exhaust gas
- exhaust
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、酸素濃度を検出するO
2センサを備えたエンジンの排気装置に関するものであ
る。
2センサを備えたエンジンの排気装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】自動車等のエンジンには、その排出ガス
を三元触媒コンバータに通過させることにより浄化する
ようにしたものがある。三元触媒を効率よく作用させる
ためには、混合気を理論空燃比付近に保つ必要がある。
を三元触媒コンバータに通過させることにより浄化する
ようにしたものがある。三元触媒を効率よく作用させる
ためには、混合気を理論空燃比付近に保つ必要がある。
【0003】このため、O2センサを用いて排出ガス中
の酸素濃度を検出してECU(エンジン制御コンピュー
タ)にフィードバックすることにより、燃料噴射料を変
えて空燃比をコントロールするフィードバック制御を行
っている。
の酸素濃度を検出してECU(エンジン制御コンピュー
タ)にフィードバックすることにより、燃料噴射料を変
えて空燃比をコントロールするフィードバック制御を行
っている。
【0004】そこで、従来、この種のエンジンの排気装
置は、図4に示すように、エンジン本体1に結合された
エキゾーストマニホールド2の集合部に、O2センサ3
が装着されている。また、エキゾーストマニホールド2
には、金属板を成形して製作されたヒートプロテクタ4
がボルト5によって取付けられている。
置は、図4に示すように、エンジン本体1に結合された
エキゾーストマニホールド2の集合部に、O2センサ3
が装着されている。また、エキゾーストマニホールド2
には、金属板を成形して製作されたヒートプロテクタ4
がボルト5によって取付けられている。
【0005】この構成により、O2センサ3によってエ
キゾーストマニホールド2内の排出ガス中の酸素濃度を
検出する。また、ヒートプロテクタ4により、エキゾー
ストマニホールド2の熱がその周囲の部品に直接伝わら
ないようにしている。さらに、ヒートプロテクタ4は、
エキゾーストマニホールド2内の排出ガスを保温してO
2センサの活性化を促進する。
キゾーストマニホールド2内の排出ガス中の酸素濃度を
検出する。また、ヒートプロテクタ4により、エキゾー
ストマニホールド2の熱がその周囲の部品に直接伝わら
ないようにしている。さらに、ヒートプロテクタ4は、
エキゾーストマニホールド2内の排出ガスを保温してO
2センサの活性化を促進する。
【0006】一方、エンジンの排気装置に関する先行技
術として、実開昭63−87213号公報には、暖機時
に排気通路の周囲に冷却空気を供給することによって触
媒コンバータに導入される排気温度を調整する排気浄化
装置が開示されている。また、実開昭60−13481
1号公報には、排気ガスが所定温度以上のとき、排気マ
ニホールドの周囲に外気を供給することにより排気温度
を調整する排気系の保温装置が開示されている。
術として、実開昭63−87213号公報には、暖機時
に排気通路の周囲に冷却空気を供給することによって触
媒コンバータに導入される排気温度を調整する排気浄化
装置が開示されている。また、実開昭60−13481
1号公報には、排気ガスが所定温度以上のとき、排気マ
ニホールドの周囲に外気を供給することにより排気温度
を調整する排気系の保温装置が開示されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、O2センサ
3を活性化して排出ガス中の酸素濃度を検出するために
は、排出ガス温度を活性温度以上とする必要がある。O
2センサ3が不活性状態のとき、ECUは、空燃比のフ
ィードバック制御を停止して基本燃料噴射特性により空
燃比を決定する。したがって、空燃比のフィードバック
制御を維持するために、排出ガスの温度は、できるだけ
O2センサの活性化温度以上に保持することが望ましい
。
3を活性化して排出ガス中の酸素濃度を検出するために
は、排出ガス温度を活性温度以上とする必要がある。O
2センサ3が不活性状態のとき、ECUは、空燃比のフ
ィードバック制御を停止して基本燃料噴射特性により空
燃比を決定する。したがって、空燃比のフィードバック
制御を維持するために、排出ガスの温度は、できるだけ
O2センサの活性化温度以上に保持することが望ましい
。
【0008】しかしながら、図4に示す従来例では、エ
ンジンを長時間アイドリング状態で運転した場合、排出
ガスの温度が低下してO2センサ3が不活性状態となる
ので、排出ガス温度が再び活性化温度に達するまで空燃
比のフィードバック制御を一旦停止しすることになる。 そして、空燃比のフィードバック制御が停止すると、三
元触媒の浄化効率が低下するので、長時間のアイドリン
グ状態において充分な排出ガス浄化能力を得るために触
媒コンバータの容量を大きくする必要があるという問題
がある。
ンジンを長時間アイドリング状態で運転した場合、排出
ガスの温度が低下してO2センサ3が不活性状態となる
ので、排出ガス温度が再び活性化温度に達するまで空燃
比のフィードバック制御を一旦停止しすることになる。 そして、空燃比のフィードバック制御が停止すると、三
元触媒の浄化効率が低下するので、長時間のアイドリン
グ状態において充分な排出ガス浄化能力を得るために触
媒コンバータの容量を大きくする必要があるという問題
がある。
【0009】また、エンジンのアイドリング回転数を大
きくするか、あるいは点火時期を遅らせることにより、
排出ガスの温度を高くすることができるが、このように
した場合、燃料消費量が大きくなるという問題がある。
きくするか、あるいは点火時期を遅らせることにより、
排出ガスの温度を高くすることができるが、このように
した場合、燃料消費量が大きくなるという問題がある。
【0010】本発明は、以上の点に鑑みてなされたもの
であり、エキゾーストマニホールド内の排出ガスを充分
に保温することにより、O2センサの活性化を促進する
エンジンの排気装置を提供することを目的とする。
であり、エキゾーストマニホールド内の排出ガスを充分
に保温することにより、O2センサの活性化を促進する
エンジンの排気装置を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するために、エンジンの排出ガスの酸素濃度を検出
するO2センサを備えたエキゾーストマニホールドと、
該エキゾーストマニホールドを隙間を介して覆うヒート
プロテクタとを備えてなるエンジンの排気装置において
、前記ヒートプロテクタに冷却水通路を設け、該冷却水
通路を前記エンジンの冷却水通路に連通させたことを特
徴とする。
解決するために、エンジンの排出ガスの酸素濃度を検出
するO2センサを備えたエキゾーストマニホールドと、
該エキゾーストマニホールドを隙間を介して覆うヒート
プロテクタとを備えてなるエンジンの排気装置において
、前記ヒートプロテクタに冷却水通路を設け、該冷却水
通路を前記エンジンの冷却水通路に連通させたことを特
徴とする。
【0012】
【作用】このように構成したことにより、エンジンで加
熱された冷却水をのヒートプロテクタの冷却水通路に循
環させてヒートプロテクタの温度を高くすることにより
、エキゾーストマニホールドからヒートプロテクタへの
放熱量を減少させ、エキゾーストパイプ内の排出ガスの
温度の低下を少なくする。
熱された冷却水をのヒートプロテクタの冷却水通路に循
環させてヒートプロテクタの温度を高くすることにより
、エキゾーストマニホールドからヒートプロテクタへの
放熱量を減少させ、エキゾーストパイプ内の排出ガスの
温度の低下を少なくする。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面に基づ
いて詳細に説明する。図1に示すように、エンジン(図
示せず)の排気側に結合されるエキゾーストマニホール
ド6の集合部にO2センサ7および排気温センサ8が装
着されている。エキゾーストマニホールド6には、図3
に示すように一部に充分小さい断熱材9を介してエキゾ
ーストマニホールド6の周囲を覆うヒートプロテクタ1
0がボルト11およびナット12によって取付けられて
おり、エキゾーストマニホールド6とヒートプロテクタ
10との間に隙間Cが形成されている。
いて詳細に説明する。図1に示すように、エンジン(図
示せず)の排気側に結合されるエキゾーストマニホール
ド6の集合部にO2センサ7および排気温センサ8が装
着されている。エキゾーストマニホールド6には、図3
に示すように一部に充分小さい断熱材9を介してエキゾ
ーストマニホールド6の周囲を覆うヒートプロテクタ1
0がボルト11およびナット12によって取付けられて
おり、エキゾーストマニホールド6とヒートプロテクタ
10との間に隙間Cが形成されている。
【0014】ヒートプロテクタ10の内部には、入口1
3a および出口13b を有する冷却水通路13が設
けられており、入口13a から導入された冷却水が、
冷却水通路13を通ってヒートプロテクタ10内を循環
して出口13b から排出されるようになっている。
3a および出口13b を有する冷却水通路13が設
けられており、入口13a から導入された冷却水が、
冷却水通路13を通ってヒートプロテクタ10内を循環
して出口13b から排出されるようになっている。
【0015】ヒートプロテクタ10の冷却水通路13の
入口13a は、電磁弁(3ポート弁)14のポート1
4a に接続されている。電磁弁14の他の2つのポー
トの内、一方のポート14b は、エンジン本体15の
冷却水通路(図示せず)およびラジエータ16の出口側
に接続されており、他方のポート14c は、ウォータ
ポンプ17の吸込側に接続されている。ウォータポンプ
17の吐出側は、エンジン本体15の冷却水通路入口側
に接続されており、エンジン本体15の冷却水通路出口
側は、ラジエータ16の入口側に接続されている。また
、ヒートプロテクタ10の冷却水通路13の出口13b
は、ウォータポンプ17の吸込側に接続されている。
入口13a は、電磁弁(3ポート弁)14のポート1
4a に接続されている。電磁弁14の他の2つのポー
トの内、一方のポート14b は、エンジン本体15の
冷却水通路(図示せず)およびラジエータ16の出口側
に接続されており、他方のポート14c は、ウォータ
ポンプ17の吸込側に接続されている。ウォータポンプ
17の吐出側は、エンジン本体15の冷却水通路入口側
に接続されており、エンジン本体15の冷却水通路出口
側は、ラジエータ16の入口側に接続されている。また
、ヒートプロテクタ10の冷却水通路13の出口13b
は、ウォータポンプ17の吸込側に接続されている。
【0016】電磁弁14は、ECU18に接続され、E
CU18の出力信号に応じてエンジン本体15の冷却水
通路およびラジエータ16側のポート14b と、ヒー
トプロテクタ10の入口13a 側のポート14a 、
またはウォータポンプ17側のポート14c との連通
を選択的に行うものである。
CU18の出力信号に応じてエンジン本体15の冷却水
通路およびラジエータ16側のポート14b と、ヒー
トプロテクタ10の入口13a 側のポート14a 、
またはウォータポンプ17側のポート14c との連通
を選択的に行うものである。
【0017】ECU18は、O2センサ7および排気温
センサ8に接続されており、O2センサ7の検出値に応
じて空燃比のフィードバック制御を行う。また、排気温
センサ7の検出値に応じて電磁弁14を作動させ、排出
ガス温度がO2センサ7の活性化温度を充分上回る所定
温度T以上のとき、エンジン本体15、ラジエータ16
側のポート14b とウォータポンプ17側のポート1
4c とを連通させ、排出ガス温度がこの所定温度T未
満のとき、ラジエータ16側のポート14b とヒート
プロテクタ10の入口13a側のポート14a とを連
通させる。なお、所定温度Tは、O2センサー7の活性
状態が安定して得られる適当な排出ガス温度として実験
に基づいて設定することができる。
センサ8に接続されており、O2センサ7の検出値に応
じて空燃比のフィードバック制御を行う。また、排気温
センサ7の検出値に応じて電磁弁14を作動させ、排出
ガス温度がO2センサ7の活性化温度を充分上回る所定
温度T以上のとき、エンジン本体15、ラジエータ16
側のポート14b とウォータポンプ17側のポート1
4c とを連通させ、排出ガス温度がこの所定温度T未
満のとき、ラジエータ16側のポート14b とヒート
プロテクタ10の入口13a側のポート14a とを連
通させる。なお、所定温度Tは、O2センサー7の活性
状態が安定して得られる適当な排出ガス温度として実験
に基づいて設定することができる。
【0018】以上のように構成した本実施例の作用につ
いて次に説明する。O2センサ7により排出ガス中の酸
素濃度を検出してECU18にフィードバックすること
により、燃料噴射料を変えて空燃比をコントロールする
。また、ヒートプロテクタ10は、エキゾーストマニホ
ールド6の熱がその周囲の部品に直接伝わらないように
する。
いて次に説明する。O2センサ7により排出ガス中の酸
素濃度を検出してECU18にフィードバックすること
により、燃料噴射料を変えて空燃比をコントロールする
。また、ヒートプロテクタ10は、エキゾーストマニホ
ールド6の熱がその周囲の部品に直接伝わらないように
する。
【0019】長時間のアイドリング運転等により、排気
温センサ8の検出する排出ガス温度が所定温度T未満の
場合、ECU18によって電磁弁14のポート14a
とポート14bとが連通される。したがって、図1中に
矢印で示すように、ウォータポンプ17から吐出された
冷却水は、エンジン本体15の冷却水通路内を循環し、
必要によりラジエータ16を循環し、電磁弁14を通っ
て入口13a からヒートプロテクタ10の冷却水通路
13内に流入する。そして、冷却水通路13を循環して
出口13b からウォータポンプ17の吸入側へ流れる
。このようにして、エンジン本体15の冷却水通路で加
熱された冷却水がヒートプロテクタ10の冷却水通路1
3を循環することにより、ヒートプロテクタ13が加熱
されて高温となる。ここで、エキゾーストマニホールド
6とヒートプロテクタ10との間には隙間Cが形成され
ているので、排出ガスによって加熱されたエキゾースト
マニホールド6の熱は、主に放射によってヒートプロテ
クタ10に伝わることになるが、ヒートプロテクタ10
が高温となると、エキゾーストマニホールド6からヒー
トプロテクタ10へ放射される熱量が減少するので、エ
キゾーストマニホールド9内の排出ガスの温度の低下が
少なくなり、排出ガスの温度がO2センサ7の活性化温
度以上に保たれる。したがって、長時間のアイドリング
運転状態においても、空燃比のフィードバック制御を維
持することができ、三元触媒コンバータの浄化効率を向
上させることができる。
温センサ8の検出する排出ガス温度が所定温度T未満の
場合、ECU18によって電磁弁14のポート14a
とポート14bとが連通される。したがって、図1中に
矢印で示すように、ウォータポンプ17から吐出された
冷却水は、エンジン本体15の冷却水通路内を循環し、
必要によりラジエータ16を循環し、電磁弁14を通っ
て入口13a からヒートプロテクタ10の冷却水通路
13内に流入する。そして、冷却水通路13を循環して
出口13b からウォータポンプ17の吸入側へ流れる
。このようにして、エンジン本体15の冷却水通路で加
熱された冷却水がヒートプロテクタ10の冷却水通路1
3を循環することにより、ヒートプロテクタ13が加熱
されて高温となる。ここで、エキゾーストマニホールド
6とヒートプロテクタ10との間には隙間Cが形成され
ているので、排出ガスによって加熱されたエキゾースト
マニホールド6の熱は、主に放射によってヒートプロテ
クタ10に伝わることになるが、ヒートプロテクタ10
が高温となると、エキゾーストマニホールド6からヒー
トプロテクタ10へ放射される熱量が減少するので、エ
キゾーストマニホールド9内の排出ガスの温度の低下が
少なくなり、排出ガスの温度がO2センサ7の活性化温
度以上に保たれる。したがって、長時間のアイドリング
運転状態においても、空燃比のフィードバック制御を維
持することができ、三元触媒コンバータの浄化効率を向
上させることができる。
【0020】排気温センサ8の検出する排出ガス温度が
所定温度T以上の場合、ECU18によって電磁弁14
のポート14c ポート14b とが連通される。した
がって、図2中に矢印で示すように、ウォータポンプ1
7から吐出された冷却水は、エンジン本体15の冷却水
通路内を循環し、必要によりラジエータ16を循環し、
電磁弁14を通ってウォータポンプ17の吸入側へ流れ
る。また、ヒートプロテクタ10の冷却水通路13内の
冷却水はウォータポンプ17の吸入側へ吸出される。こ
のようにして、エキゾーストマニホールド9内の排出ガ
スの温度がO2センサ7の活性化温度より充分高い場合
にはヒートプロテクタ10の冷却水通路13に冷却水を
循環させないことにより、ウォータポンプ17の負荷を
軽減する。
所定温度T以上の場合、ECU18によって電磁弁14
のポート14c ポート14b とが連通される。した
がって、図2中に矢印で示すように、ウォータポンプ1
7から吐出された冷却水は、エンジン本体15の冷却水
通路内を循環し、必要によりラジエータ16を循環し、
電磁弁14を通ってウォータポンプ17の吸入側へ流れ
る。また、ヒートプロテクタ10の冷却水通路13内の
冷却水はウォータポンプ17の吸入側へ吸出される。こ
のようにして、エキゾーストマニホールド9内の排出ガ
スの温度がO2センサ7の活性化温度より充分高い場合
にはヒートプロテクタ10の冷却水通路13に冷却水を
循環させないことにより、ウォータポンプ17の負荷を
軽減する。
【0021】
【発明の効果】本発明は、以上詳述したように構成した
ことにより、エンジンで加熱された冷却水をヒートプロ
テクタの冷却水通路に循環させてヒートプロテクタの温
度を高くすることにより、エキゾーストマニホールドか
らヒートプロテクタへの放熱量を減少させ、エキゾース
トパイプ内の排出ガスの温度の低下を少なくする。その
結果、長時間のアイドリング運転状態においても排出ガ
スの温度がO2センサの活性化温度以上に保たれるので
、空燃比のフィードバック制御を維持することができ、
三元触媒コンバータの浄化効率を向上させることができ
るという優れた効果を奏する。
ことにより、エンジンで加熱された冷却水をヒートプロ
テクタの冷却水通路に循環させてヒートプロテクタの温
度を高くすることにより、エキゾーストマニホールドか
らヒートプロテクタへの放熱量を減少させ、エキゾース
トパイプ内の排出ガスの温度の低下を少なくする。その
結果、長時間のアイドリング運転状態においても排出ガ
スの温度がO2センサの活性化温度以上に保たれるので
、空燃比のフィードバック制御を維持することができ、
三元触媒コンバータの浄化効率を向上させることができ
るという優れた効果を奏する。
【図1】本発明の一実施例において、ヒートプロテクタ
の冷却水通路にエンジンの冷却水を循環させた状態を示
す図である。
の冷却水通路にエンジンの冷却水を循環させた状態を示
す図である。
【図2】図1の装置において、ヒートプロテクタの冷却
水通路をバイパスしてエンジンの冷却水を循環させた状
態を示す図である。
水通路をバイパスしてエンジンの冷却水を循環させた状
態を示す図である。
【図3】図1の装置のエキゾーストマニホールドとヒー
トプロテクタとの取付部の一部を示す断面図である。
トプロテクタとの取付部の一部を示す断面図である。
【図4】従来のエンジンの排気装置を一部分解して示す
斜視図である。
斜視図である。
6 エキゾーストマニホールド
7 O2センサ
10 ヒートプロテクタ
13 冷却水通路
15 エンジン本体
C 隙間
Claims (1)
- 【請求項1】 エンジンの排出ガスの酸素濃度を検出
するO2センサを備えたエキゾーストマニホールドと、
該エキゾーストマニホールドを隙間を介して覆うヒート
プロテクタとを備えてなるエンジンの排気装置において
、前記ヒートプロテクタに冷却水通路を設け、該冷却水
通路を前記エンジンの冷却水通路に連通させたことを特
徴とするエンジンの排気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15525191A JPH04353215A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | エンジンの排気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15525191A JPH04353215A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | エンジンの排気装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04353215A true JPH04353215A (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=15601841
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15525191A Pending JPH04353215A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | エンジンの排気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04353215A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20040026967A (ko) * | 2002-09-27 | 2004-04-01 | 현대자동차주식회사 | 엔진룸 열해방지를 위한 히트 프로텍터의 결합구조 |
| KR100444850B1 (ko) * | 2001-07-09 | 2004-08-18 | 현대자동차주식회사 | 히트 프로텍터의 냉각장치 |
| KR100569483B1 (ko) * | 2003-11-20 | 2006-04-07 | 현대자동차주식회사 | 차량의 히트 프로텍터 장치 |
| CN117404159A (zh) * | 2023-11-16 | 2024-01-16 | 中国第一汽车股份有限公司 | 排气歧管结构、发动机和加热控制方法 |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP15525191A patent/JPH04353215A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100444850B1 (ko) * | 2001-07-09 | 2004-08-18 | 현대자동차주식회사 | 히트 프로텍터의 냉각장치 |
| KR20040026967A (ko) * | 2002-09-27 | 2004-04-01 | 현대자동차주식회사 | 엔진룸 열해방지를 위한 히트 프로텍터의 결합구조 |
| KR100569483B1 (ko) * | 2003-11-20 | 2006-04-07 | 현대자동차주식회사 | 차량의 히트 프로텍터 장치 |
| CN117404159A (zh) * | 2023-11-16 | 2024-01-16 | 中国第一汽车股份有限公司 | 排气歧管结构、发动机和加热控制方法 |
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