JPH04353227A - ガスタービン - Google Patents
ガスタービンInfo
- Publication number
- JPH04353227A JPH04353227A JP15617991A JP15617991A JPH04353227A JP H04353227 A JPH04353227 A JP H04353227A JP 15617991 A JP15617991 A JP 15617991A JP 15617991 A JP15617991 A JP 15617991A JP H04353227 A JPH04353227 A JP H04353227A
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- JP
- Japan
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- stage
- shroud
- nozzle
- blade
- stage blade
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 239000007789 gas Substances 0.000 description 11
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 4
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 4
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はラジアルコンプレッサ1
〜2段とアキシャル2段タービンからなる小形のガスタ
ービンに関するものである。
〜2段とアキシャル2段タービンからなる小形のガスタ
ービンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の小形ガスタービンの組立構造とし
ては、図2に一例を示す如く、ラジアルコンプレッサ1
(図では1段)と、外周に動翼としてのブレード2a及
び2bを備えた第1段タービンディスク3a及び第2段
タービンディスク3bとエンドシャフト4とを軸方向に
並べて、これらの間をカービックカップリング5にて連
結し、且つ軸芯部にテンションバー6を挿通させ、ナッ
ト7で締め付けることにより一体化するようにしたもの
がある(実開平1−144401号公報)。
ては、図2に一例を示す如く、ラジアルコンプレッサ1
(図では1段)と、外周に動翼としてのブレード2a及
び2bを備えた第1段タービンディスク3a及び第2段
タービンディスク3bとエンドシャフト4とを軸方向に
並べて、これらの間をカービックカップリング5にて連
結し、且つ軸芯部にテンションバー6を挿通させ、ナッ
ト7で締め付けることにより一体化するようにしたもの
がある(実開平1−144401号公報)。
【0003】しかし、上記従来方式の場合、コンプレッ
サ1、タービンディスク3a,3b、エンドシャフト4
等の軸方向の構成要素である回転部材を連結するために
カービックカップリング5を用いているので、動力伝達
や芯出し効果の面では有利であるが、カービックカップ
リング5は特殊な形式のギヤであって加工精度が要求さ
れるため、非常に高価である。又、動力を伝達しようと
するときに分離力が働くので、その分離力に打ち勝つだ
けの力で締め付けておくことが必要であり、そのため、
組み立て時に、テンションバー6を引張った状態でナッ
ト7を嵌めて締め付け、締め付け後、引張りを解除して
弾性復元力により固定する、という非常に煩しい操作が
必要であった。
サ1、タービンディスク3a,3b、エンドシャフト4
等の軸方向の構成要素である回転部材を連結するために
カービックカップリング5を用いているので、動力伝達
や芯出し効果の面では有利であるが、カービックカップ
リング5は特殊な形式のギヤであって加工精度が要求さ
れるため、非常に高価である。又、動力を伝達しようと
するときに分離力が働くので、その分離力に打ち勝つだ
けの力で締め付けておくことが必要であり、そのため、
組み立て時に、テンションバー6を引張った状態でナッ
ト7を嵌めて締め付け、締め付け後、引張りを解除して
弾性復元力により固定する、という非常に煩しい操作が
必要であった。
【0004】上記の問題を解決するものとして、図3に
示す如く、軸方向で隣り合うコンプレッサ1、2段のタ
ービンディスク3a,3b、エンドシャフト4の外周部
間を、順次いんろう継手9により連結して組み立てると
共に該いんろう継手9の部分を貫通させた締付ボルト8
により締め付けて一体化させるようにしたものが本発明
者等によって提案されている。なお、10aと10bは
それぞれ第1段ブレード2aと第2段ブレード2bの上
流段位置に静翼として配置されたノズルであり、これら
ノズル10aと10bは、リングに孔をあけたもので、
ノズル10a及び10bの各外側端は第1段及び第2段
ノズル囲い板11a,11bに固定され、一方各内側端
はそれぞれノズルサポート板12a及び12bに固定さ
れたものとなっており、且つ上記第1段ノズル10aの
ノズルサポート板12aはコンプレッサハウジング13
に締結ボルト14により締結され、更に、上記ノズル囲
い板11aと11bは、燃焼ガス流導入用スクロール壁
15とタービンハウジング16の排気外筒部16aとの
間で締結ボルト17によって連結されて一体化されてい
る。
示す如く、軸方向で隣り合うコンプレッサ1、2段のタ
ービンディスク3a,3b、エンドシャフト4の外周部
間を、順次いんろう継手9により連結して組み立てると
共に該いんろう継手9の部分を貫通させた締付ボルト8
により締め付けて一体化させるようにしたものが本発明
者等によって提案されている。なお、10aと10bは
それぞれ第1段ブレード2aと第2段ブレード2bの上
流段位置に静翼として配置されたノズルであり、これら
ノズル10aと10bは、リングに孔をあけたもので、
ノズル10a及び10bの各外側端は第1段及び第2段
ノズル囲い板11a,11bに固定され、一方各内側端
はそれぞれノズルサポート板12a及び12bに固定さ
れたものとなっており、且つ上記第1段ノズル10aの
ノズルサポート板12aはコンプレッサハウジング13
に締結ボルト14により締結され、更に、上記ノズル囲
い板11aと11bは、燃焼ガス流導入用スクロール壁
15とタービンハウジング16の排気外筒部16aとの
間で締結ボルト17によって連結されて一体化されてい
る。
【0005】この型式によれば、コンプレッサ1やター
ビンディスク3a,3b等をいんろう継手9により組み
立てているので、図2に示す従来方式においてカービッ
クカップリング5を用いている場合に比して加工費を安
価にすることができ、又、いんろう継手9の部分を貫通
させるようにした締付ボルト8により各回転部材を締め
付けるようにしているので、従来方式において締め付け
に大トルクが必要なテンションバー6を用いている場合
に比して簡単に組み立てることができる、という利点が
ある。
ビンディスク3a,3b等をいんろう継手9により組み
立てているので、図2に示す従来方式においてカービッ
クカップリング5を用いている場合に比して加工費を安
価にすることができ、又、いんろう継手9の部分を貫通
させるようにした締付ボルト8により各回転部材を締め
付けるようにしているので、従来方式において締め付け
に大トルクが必要なテンションバー6を用いている場合
に比して簡単に組み立てることができる、という利点が
ある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記の如き
ガスタービンの場合、第1段ブレード2a及び第2段ブ
レード2bの外周部の隙間Sは通常0.5mm位に形成
されるが、この隙間Sは狭い方が流体の漏れ量が少なく
なって効率がよい。ところが、ノズル囲い板11a,1
1bの組み付け時の芯ずれや、図示しない燃焼器から導
かれる燃焼ガス流を受けることにより発生する熱膨張に
よる変形の影響で、上記隙間を最小値に保持することは
大変である。
ガスタービンの場合、第1段ブレード2a及び第2段ブ
レード2bの外周部の隙間Sは通常0.5mm位に形成
されるが、この隙間Sは狭い方が流体の漏れ量が少なく
なって効率がよい。ところが、ノズル囲い板11a,1
1bの組み付け時の芯ずれや、図示しない燃焼器から導
かれる燃焼ガス流を受けることにより発生する熱膨張に
よる変形の影響で、上記隙間を最小値に保持することは
大変である。
【0007】そこで、本発明は、図3に示すガスタービ
ンの利点を生かしながら囲い板の剛性を保って芯ずれを
防止すると共に、熱変形による影響が起らないようなガ
スタービンを提供しようとするものである。
ンの利点を生かしながら囲い板の剛性を保って芯ずれを
防止すると共に、熱変形による影響が起らないようなガ
スタービンを提供しようとするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、ラジアルコンプレッサと、外周にそれぞ
れブレードを備えた第1段及び第2段の各ブレード付タ
ービンディスクを軸方向に順次組み込み一体化して芯出
しを行うようにするガスタービンにおいて、上記第1段
ブレード及び第2段ブレードの組み込み時に、これらの
上流段位置に、それぞれ外端部がノズル囲い板に固定さ
れ内端部がノズルサポート板に固定された第1段ノズル
及び第2段ノズルを組み込み配置して、第1段ノズルの
ノズルサポート板をコンプレッサハウジングにいんろう
継手により組み立てると共に締結ボルトで締結し、又、
上記第1段ブレード及び第2段ブレードの外周部に、該
各ブレードとの間に微小隙間が形成されるように第1段
及び第2段ブレード囲い板を配置して、第1段ブレード
囲い板を第1段ノズル囲い板に一体化して芯出しをし、
該第1段ブレード囲い板に第2段ノズル囲い板を、又該
第2段ノズル囲い板に第2段ブレード囲い板をそれぞれ
いんろう継手で組み立て、且つ上記第2段ブレード囲い
板をタービンハウジング側に一体化して芯出し、更に、
第2段ノズル囲い板と第2段ブレード囲い板とを締結ボ
ルトにより締結し、上記各いんろう継手部を、高温側が
内側となる嵌合構造とした構成とする。
決するために、ラジアルコンプレッサと、外周にそれぞ
れブレードを備えた第1段及び第2段の各ブレード付タ
ービンディスクを軸方向に順次組み込み一体化して芯出
しを行うようにするガスタービンにおいて、上記第1段
ブレード及び第2段ブレードの組み込み時に、これらの
上流段位置に、それぞれ外端部がノズル囲い板に固定さ
れ内端部がノズルサポート板に固定された第1段ノズル
及び第2段ノズルを組み込み配置して、第1段ノズルの
ノズルサポート板をコンプレッサハウジングにいんろう
継手により組み立てると共に締結ボルトで締結し、又、
上記第1段ブレード及び第2段ブレードの外周部に、該
各ブレードとの間に微小隙間が形成されるように第1段
及び第2段ブレード囲い板を配置して、第1段ブレード
囲い板を第1段ノズル囲い板に一体化して芯出しをし、
該第1段ブレード囲い板に第2段ノズル囲い板を、又該
第2段ノズル囲い板に第2段ブレード囲い板をそれぞれ
いんろう継手で組み立て、且つ上記第2段ブレード囲い
板をタービンハウジング側に一体化して芯出し、更に、
第2段ノズル囲い板と第2段ブレード囲い板とを締結ボ
ルトにより締結し、上記各いんろう継手部を、高温側が
内側となる嵌合構造とした構成とする。
【0009】
【作用】いんろう継手の採用により、各囲い板を芯出し
を行って組み立てることができ、且つ締結ボルトの採用
により強度を高めることができる。したがって、各囲い
板は剛性が保持されると共に芯ずれが起きない状態で組
み立てられる。又、各いんろう継手は高温が内側となる
嵌合構造で嵌合されるため、熱膨張による変形を起して
も芯が保たれる。
を行って組み立てることができ、且つ締結ボルトの採用
により強度を高めることができる。したがって、各囲い
板は剛性が保持されると共に芯ずれが起きない状態で組
み立てられる。又、各いんろう継手は高温が内側となる
嵌合構造で嵌合されるため、熱膨張による変形を起して
も芯が保たれる。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
【0011】図1は本発明の一実施例を示すもので、図
3に示すガスタービンと同様な構成において、第1段ノ
ズル10aのノズルサポート板12aを、コンプレッサ
ハウジング13に、いんろう継手18により組み立てて
芯出しを行うようにすると共に締結ボルト14により締
結し、又、第1段ブレード付タービンディスク3a、第
2段ノズル10b、第2段ブレード付タービンディスク
3bを順次嵌め込んでいんろう継手9で芯出しを行うと
きに、第1段ブレード2aと第2段ブレード2bに対応
させてこれらの外周部に、内周面に耐熱性アブレーダブ
ルコーティング19をそれぞれ施した第1段ブレード囲
い板20aとフランジ部付第2段ブレード囲い板20b
を配置し、且つ上記第1段ブレード囲い板20aを第1
段ノズル囲い板11aに一体化して、第1段ブレード2
aに対して所定の隙間Sが形成保持されるよう芯出しを
行い、上記第1段ブレード囲い板20aには第2段ノズ
ル囲い板11bをいんろう継手21aで組み立てると共
に、該第2段ノズル囲い板11bには第2段ブレード囲
い板20bを芯出しを行っていんろう継手21bで組み
立て、該第2段ブレード囲い板20bをタービンハウジ
ング16の排気外筒部16aに一体化して、第2段ブレ
ード2bに対して所定の隙間Sが形成保持されるよう芯
出しを行うと共に、第2段ノズル囲い板11bの芯出し
を行い、更に、上記第2段ノズル囲い板11bのフラン
ジ部と第2段ブレード囲い板20bのフランジ部とを締
結ボルト22により締結して強度を高めるようにする。 なお、上記各いんろう継手18,21a,21bは、高
温側が内側で低温側が外側になるような状態での嵌合構
造とし、又、上記締結ボルト14,22による締結部の
ボルト孔14a,22aはそれぞればか穴としてあって
、芯出しを行う際の微調整が行えるようにしてある。
3に示すガスタービンと同様な構成において、第1段ノ
ズル10aのノズルサポート板12aを、コンプレッサ
ハウジング13に、いんろう継手18により組み立てて
芯出しを行うようにすると共に締結ボルト14により締
結し、又、第1段ブレード付タービンディスク3a、第
2段ノズル10b、第2段ブレード付タービンディスク
3bを順次嵌め込んでいんろう継手9で芯出しを行うと
きに、第1段ブレード2aと第2段ブレード2bに対応
させてこれらの外周部に、内周面に耐熱性アブレーダブ
ルコーティング19をそれぞれ施した第1段ブレード囲
い板20aとフランジ部付第2段ブレード囲い板20b
を配置し、且つ上記第1段ブレード囲い板20aを第1
段ノズル囲い板11aに一体化して、第1段ブレード2
aに対して所定の隙間Sが形成保持されるよう芯出しを
行い、上記第1段ブレード囲い板20aには第2段ノズ
ル囲い板11bをいんろう継手21aで組み立てると共
に、該第2段ノズル囲い板11bには第2段ブレード囲
い板20bを芯出しを行っていんろう継手21bで組み
立て、該第2段ブレード囲い板20bをタービンハウジ
ング16の排気外筒部16aに一体化して、第2段ブレ
ード2bに対して所定の隙間Sが形成保持されるよう芯
出しを行うと共に、第2段ノズル囲い板11bの芯出し
を行い、更に、上記第2段ノズル囲い板11bのフラン
ジ部と第2段ブレード囲い板20bのフランジ部とを締
結ボルト22により締結して強度を高めるようにする。 なお、上記各いんろう継手18,21a,21bは、高
温側が内側で低温側が外側になるような状態での嵌合構
造とし、又、上記締結ボルト14,22による締結部の
ボルト孔14a,22aはそれぞればか穴としてあって
、芯出しを行う際の微調整が行えるようにしてある。
【0012】本発明においては、第1段ノズル10aの
ノズルサポート板12aをコンプレッサハウジング13
にいんろう継手18により組み立てて芯出しを行うよう
にすると共に、第1段ノズル囲い板11aに第1段ブレ
ード囲い板20aを一体化して芯出しをし、第1段ブレ
ード囲い板20aにいんろう継手21aで組み立てられ
る第2段ノズル囲い板11bに、いんろう継手21bで
組み立てた第2段ブレード囲い板20bを、タービンハ
ウジング16側に一体化して芯出しを行い、更に、強度
を高めるために上記ノズルサポート板12aとコンプレ
ッサハウジング13を締結ボルト14により締結するほ
か、第2段ノズル囲い板11bと第2段ブレード囲い板
20bを締結ボルト22により締結しているので、剛性
を保って芯ずれが起きないように組み立てることができ
る。したがって、第1段、第2段ブレード2a,2bの
外周部の隙間Sを最小に形成して保持することができる
。又、各いんろう継手21a,21bの部分は、高温側
が内側で低温側が外側の嵌合構造としてあるため、温度
変化により熱膨張を起しても、いんろう継手21a,2
1b部が内外径方向に開いてしまうことはなく、同軸芯
で均等に変形して芯を保つことができる。更に、上記第
1段ブレード囲い板20aと第2段ブレード囲い板20
bの内周面には、それぞれ耐熱性アブレーダブルコーテ
ィング19が施してあるので、上記隙間Sが最小に保た
れることと相俟って地金同士の接触を防止することがで
きる。
ノズルサポート板12aをコンプレッサハウジング13
にいんろう継手18により組み立てて芯出しを行うよう
にすると共に、第1段ノズル囲い板11aに第1段ブレ
ード囲い板20aを一体化して芯出しをし、第1段ブレ
ード囲い板20aにいんろう継手21aで組み立てられ
る第2段ノズル囲い板11bに、いんろう継手21bで
組み立てた第2段ブレード囲い板20bを、タービンハ
ウジング16側に一体化して芯出しを行い、更に、強度
を高めるために上記ノズルサポート板12aとコンプレ
ッサハウジング13を締結ボルト14により締結するほ
か、第2段ノズル囲い板11bと第2段ブレード囲い板
20bを締結ボルト22により締結しているので、剛性
を保って芯ずれが起きないように組み立てることができ
る。したがって、第1段、第2段ブレード2a,2bの
外周部の隙間Sを最小に形成して保持することができる
。又、各いんろう継手21a,21bの部分は、高温側
が内側で低温側が外側の嵌合構造としてあるため、温度
変化により熱膨張を起しても、いんろう継手21a,2
1b部が内外径方向に開いてしまうことはなく、同軸芯
で均等に変形して芯を保つことができる。更に、上記第
1段ブレード囲い板20aと第2段ブレード囲い板20
bの内周面には、それぞれ耐熱性アブレーダブルコーテ
ィング19が施してあるので、上記隙間Sが最小に保た
れることと相俟って地金同士の接触を防止することがで
きる。
【0013】なお、本発明は上記実施例のみに限定され
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々変更を加え得ることは勿論である。
るものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内にお
いて種々変更を加え得ることは勿論である。
【0014】
【発明の効果】以上述べた如く、本発明のガスタービン
によれば、第1段ノズルのノズルサポート板をコンプレ
ッサハウジングにいんろう継手により芯出しを行って組
み立て、第1段ブレードの外周に配した第1段ブレード
囲い板を第1段ノズル囲い板に一体化して芯出しを行い
、該第1段ブレード囲い板には第2段ノズル囲い板をい
んろう継手で組み立て、又、該第2段ノズル囲い板にい
んろう継手で組み立てた第2段ブレード囲い板をタービ
ンハウジング側に一体化して、第2段ブレードの外周に
最小の隙間を保つよう芯出しを行い、且つ第1段ノズル
のノズルサポート板をコンプレッサハウジングに締結ボ
ルトにより締結すると共に、第2段ノズル囲い板と第2
段ブレード囲い板を締結ボルトにより締結した構成とし
てあるので、各ノズル及びブレードの囲い板を剛性を保
ちつつ芯ずれが発生しないように連結することができて
第1段及び第2段ブレードの外周部に形成する隙間を最
小に保持することができ、又、各いんろう継手の部分を
、高温側が内側となるようにした嵌合構造としたので、
熱膨張を起してもいんろう継手部の開きを防止すること
ができて芯を保つことができる、等の優れた効果を発揮
する。
によれば、第1段ノズルのノズルサポート板をコンプレ
ッサハウジングにいんろう継手により芯出しを行って組
み立て、第1段ブレードの外周に配した第1段ブレード
囲い板を第1段ノズル囲い板に一体化して芯出しを行い
、該第1段ブレード囲い板には第2段ノズル囲い板をい
んろう継手で組み立て、又、該第2段ノズル囲い板にい
んろう継手で組み立てた第2段ブレード囲い板をタービ
ンハウジング側に一体化して、第2段ブレードの外周に
最小の隙間を保つよう芯出しを行い、且つ第1段ノズル
のノズルサポート板をコンプレッサハウジングに締結ボ
ルトにより締結すると共に、第2段ノズル囲い板と第2
段ブレード囲い板を締結ボルトにより締結した構成とし
てあるので、各ノズル及びブレードの囲い板を剛性を保
ちつつ芯ずれが発生しないように連結することができて
第1段及び第2段ブレードの外周部に形成する隙間を最
小に保持することができ、又、各いんろう継手の部分を
、高温側が内側となるようにした嵌合構造としたので、
熱膨張を起してもいんろう継手部の開きを防止すること
ができて芯を保つことができる、等の優れた効果を発揮
する。
【図1】本発明のガスタービンの一実施例の概要を示す
部分の断面図である。
部分の断面図である。
【図2】従来のガスタービンの組立構造の一例を示す概
略断面図である。
略断面図である。
【図3】最近提案されているガスタービンの概要を示す
部分の断面図である。
部分の断面図である。
1 ラジアルコンプレッサ
2a 第1段ブレード
2b 第2段ブレード
3a 第1段タービンディスク
3b 第2段タービンディスク
10a 第1段ノズル
10b 第2段ノズル
11a 第1段ノズル囲い板
11b 第2段ノズル囲い板
12a ノズルサポート板
13 コンプレッサハウジング
14 締結ボルト
14a ボルト孔
16 タービンハウジング
18 いんろう継手
20a 第1段ブレード囲い板
20b 第2段ブレード囲い板
21a,21b いんろう継手
22 締結ボルト
22a ボルト孔
Claims (1)
- 【請求項1】 ラジアルコンプレッサと、外周にそれ
ぞれブレードを備えた第1段及び第2段の各ブレード付
タービンディスクを軸方向に順次組み込み一体化して芯
出しを行うようにするガスタービンにおいて、上記第1
段ブレード及び第2段ブレードの組み込み時に、これら
の上流段位置に、それぞれ外端部がノズル囲い板に固定
され内端部がノズルサポート板に固定された第1段ノズ
ル及び第2段ノズルを組み込み配置して、第1段ノズル
のノズルサポート板をコンプレッサハウジングにいんろ
う継手により組み立てると共に締結ボルトで締結し、又
、上記第1段ブレード及び第2段ブレードの外周部に、
該各ブレードとの間に微小隙間が形成されるように第1
段及び第2段ブレード囲い板を配置して、第1段ブレー
ド囲い板を第1段ノズル囲い板に一体化して芯出しをし
、該第1段ブレード囲い板に第2段ノズル囲い板を、又
該第2段ノズル囲い板に第2段ブレード囲い板をそれぞ
れいんろう継手で組み立て、且つ上記第2段ブレード囲
い板をタービンハウジング側に一体化して芯出し、更に
、第2段ノズル囲い板と第2段ブレード囲い板とを締結
ボルトにより締結し、上記各いんろう継手部を、高温側
が内側となる嵌合構造とした構成を有することを特徴と
するガスタービン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15617991A JPH04353227A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | ガスタービン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15617991A JPH04353227A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | ガスタービン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04353227A true JPH04353227A (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=15622085
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15617991A Pending JPH04353227A (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | ガスタービン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04353227A (ja) |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP15617991A patent/JPH04353227A/ja active Pending
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