JPH04353228A - 吸気サイレンサの製作方法 - Google Patents
吸気サイレンサの製作方法Info
- Publication number
- JPH04353228A JPH04353228A JP15367791A JP15367791A JPH04353228A JP H04353228 A JPH04353228 A JP H04353228A JP 15367791 A JP15367791 A JP 15367791A JP 15367791 A JP15367791 A JP 15367791A JP H04353228 A JPH04353228 A JP H04353228A
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- Japan
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- sound absorbing
- silencer
- intake silencer
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- welding
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- Withdrawn
Links
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Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガスタービン、送風機
、ブロア、圧縮機、ガスエキスパンダ等において吸音目
的で使用する吸気サイレンサの製作方法に関する。
、ブロア、圧縮機、ガスエキスパンダ等において吸音目
的で使用する吸気サイレンサの製作方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の吸気サイレンサの製作方法の1例
を図8〜図11に示す。これらの図において、従来の吸
気サイレンサは、吸音効果を得るため胴本体02の内部
に繊維質吸音材03を使用し、繊維が流速等により飛散
させないためその内側に防護布04(クロス)を張り、
さらにその上に多孔板05を端部の点溶接06により重
合固定して構成する。
を図8〜図11に示す。これらの図において、従来の吸
気サイレンサは、吸音効果を得るため胴本体02の内部
に繊維質吸音材03を使用し、繊維が流速等により飛散
させないためその内側に防護布04(クロス)を張り、
さらにその上に多孔板05を端部の点溶接06により重
合固定して構成する。
【0003】01はスプリッタで、吸気サイレンサの胴
本体02の内側に複数個並列して装着される。スプリッ
タ01も同様に多孔板の内部に吸音材と防護布とを充填
して構成している。
本体02の内側に複数個並列して装着される。スプリッ
タ01も同様に多孔板の内部に吸音材と防護布とを充填
して構成している。
【0004】そして従来このような構成の吸気サイレン
サを次に示す工程を経て製作している。 (1) 吸音部(吸音材、防護布、多孔板等)を成形
及び本体に組付け時に溶接施工する工程。 (2) 多孔板の表面に発生した溶接スパッタをグラ
インダ等で除去する工程。 (3) 異物が多孔板の穴及び下側に入り込むため形
状完成後に各種の清掃をする工程。
サを次に示す工程を経て製作している。 (1) 吸音部(吸音材、防護布、多孔板等)を成形
及び本体に組付け時に溶接施工する工程。 (2) 多孔板の表面に発生した溶接スパッタをグラ
インダ等で除去する工程。 (3) 異物が多孔板の穴及び下側に入り込むため形
状完成後に各種の清掃をする工程。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述のよう
な従来の吸気サイレンサの製作方法では次のような不具
合があり、ガスタービン内部に異物混入による性能低下
や故障を発生させる原因となっていた。 (1) 吸音部成形及び本体組付け時に多孔板の穴及
び下側に溶接スパッタが入り込む。 (2) 吸音部組付後に、多孔板表面に付着した溶接
スパッタや溶接不良部の除去のためグラインダ等を使用
するため多孔板の穴及び下側に異物が入り込む。 (3) 多孔板内に一度異物が入り込むと完全に異物
を取り除くことが出来ない。
な従来の吸気サイレンサの製作方法では次のような不具
合があり、ガスタービン内部に異物混入による性能低下
や故障を発生させる原因となっていた。 (1) 吸音部成形及び本体組付け時に多孔板の穴及
び下側に溶接スパッタが入り込む。 (2) 吸音部組付後に、多孔板表面に付着した溶接
スパッタや溶接不良部の除去のためグラインダ等を使用
するため多孔板の穴及び下側に異物が入り込む。 (3) 多孔板内に一度異物が入り込むと完全に異物
を取り除くことが出来ない。
【0006】本発明は上記各不具合点を解消しガスター
ビン等の性能低下を防ぐと共に、故障を防止する新たな
吸気サイレンサの製作方法を提供することを目的として
いる。
ビン等の性能低下を防ぐと共に、故障を防止する新たな
吸気サイレンサの製作方法を提供することを目的として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明の吸気サイレンサの製作方法は、断面がコの字形
の胴本体の内側に吸音材と防護布とコの字形の多孔板と
を順に載置する第1の工程と、次いで該載置済の胴本体
の内側にスプリッタを装着する第2の工程と、次ぎに前
記胴本体のコの字の開口側に本体上部カバーを冠着させ
る第3の工程と、さらに前記胴本体及び前記本体上部カ
バーの側面外側からキャップをかぶせて固定する第4の
工程とにより順次組立て製作することを特徴としている
。
本発明の吸気サイレンサの製作方法は、断面がコの字形
の胴本体の内側に吸音材と防護布とコの字形の多孔板と
を順に載置する第1の工程と、次いで該載置済の胴本体
の内側にスプリッタを装着する第2の工程と、次ぎに前
記胴本体のコの字の開口側に本体上部カバーを冠着させ
る第3の工程と、さらに前記胴本体及び前記本体上部カ
バーの側面外側からキャップをかぶせて固定する第4の
工程とにより順次組立て製作することを特徴としている
。
【0008】
【作用】本発明の吸気サイレンサの製作方法によれば、
吸気サイレンサ内部の吸音部の成形及び組付けを溶接な
しでそれぞれ単品で製作したのち組付け施工することに
より異物無しの製品が製作出来るのでガスタービンへの
悪影響を与えない吸気サイレンサが常に安定的に製作出
来る。
吸気サイレンサ内部の吸音部の成形及び組付けを溶接な
しでそれぞれ単品で製作したのち組付け施工することに
より異物無しの製品が製作出来るのでガスタービンへの
悪影響を与えない吸気サイレンサが常に安定的に製作出
来る。
【0009】また、サイレンサ胴本体を分解可能な構造
にすることにより吸音部内部の点検が可能となる。
にすることにより吸音部内部の点検が可能となる。
【0010】さらに溶接作業を必要としなくなるので、
作業環境の良い場所で施工でき、内部清掃の必要も殆ん
ど不要となる。
作業環境の良い場所で施工でき、内部清掃の必要も殆ん
ど不要となる。
【0011】
【実施例】以下図面により本発明の1実施例について説
明すると、図1〜図7は本発明吸気サイレンサの製作方
法と同方法により製作された吸気サイレンサの概略を示
したもので、図1はサイレンサ胴体内に並列して装着す
る複数個のスプリッタ1を示し、各スプリッタ1は単独
に多孔板10をプレス加工等で製作し、その内方に吸音
材11及びこれを囲んで防護布12を囲繞して充填し単
品を完成させる。
明すると、図1〜図7は本発明吸気サイレンサの製作方
法と同方法により製作された吸気サイレンサの概略を示
したもので、図1はサイレンサ胴体内に並列して装着す
る複数個のスプリッタ1を示し、各スプリッタ1は単独
に多孔板10をプレス加工等で製作し、その内方に吸音
材11及びこれを囲んで防護布12を囲繞して充填し単
品を完成させる。
【0012】図2はサイレンサ胴本体2を示し、該胴本
体2は単品で製作し、スプリッタ1同様に多孔板により
形状を成形した後、吸音材と保護布とを充填し単品とし
て完成させる。
体2は単品で製作し、スプリッタ1同様に多孔板により
形状を成形した後、吸音材と保護布とを充填し単品とし
て完成させる。
【0013】図3は胴本体2の上部カバー3を示し、同
上部カバー3も前記スプリッタ1及び胴本体2と同様に
吸音材、防護布を内部に充填し、その内側を多孔板によ
り固定している。
上部カバー3も前記スプリッタ1及び胴本体2と同様に
吸音材、防護布を内部に充填し、その内側を多孔板によ
り固定している。
【0014】図4、図5は胴本体2の両側面に組付ける
両端キャップ4の正面及び側面を示し、これも同様に単
品で製作する。
両端キャップ4の正面及び側面を示し、これも同様に単
品で製作する。
【0015】次いでそれぞれ単品で製作した胴本体2、
スプリッタ1、上部カバー3、両端キャップ4を図6,
図7に示すように総合組立てする際は、まず胴本体2に
複数個のスプリッタ1を所定位置に並置してセットした
後、胴本体上部カバー3を取付け、さらにその後に両端
キャップ4を組付ける。
スプリッタ1、上部カバー3、両端キャップ4を図6,
図7に示すように総合組立てする際は、まず胴本体2に
複数個のスプリッタ1を所定位置に並置してセットした
後、胴本体上部カバー3を取付け、さらにその後に両端
キャップ4を組付ける。
【0016】両端キャップ4を組付けた後、両端をビニ
ールシートにより開口部を覆うようにし、その後胴本体
2とキャップ4とをボルト締め又は点溶接などによりシ
ール5を行なう。
ールシートにより開口部を覆うようにし、その後胴本体
2とキャップ4とをボルト締め又は点溶接などによりシ
ール5を行なう。
【0017】これにより吸気サイレンサは組立てを完了
し、図7に示すように空気は矢印図示方向にサイレンサ
内を流過する。
し、図7に示すように空気は矢印図示方向にサイレンサ
内を流過する。
【0018】
【発明の効果】以上述べたように本発明の吸気サイレン
サの製作方法によれば次に示す効果が得られる。 (1) 吸気サイレンサの吸音部の成形及び組付け作
業を溶接なしの構造にしたことにより、作業中に異物の
混入しない施工が可能となると共に、溶接作業がないた
め作業環境の良い場所での施工が可能となった。 (2) サイレンサ胴本体を分解可能な構造とするこ
とにより、吸音部内部の点検が出来る。 (3) 本発明の吸気サイレンサの製作方法によれば
、吸気サイレンサ内部の異物が混入する可能性を無くす
る組立て施工が出来るため、ガスタービン内部に損傷を
与えることが無くなる。
サの製作方法によれば次に示す効果が得られる。 (1) 吸気サイレンサの吸音部の成形及び組付け作
業を溶接なしの構造にしたことにより、作業中に異物の
混入しない施工が可能となると共に、溶接作業がないた
め作業環境の良い場所での施工が可能となった。 (2) サイレンサ胴本体を分解可能な構造とするこ
とにより、吸音部内部の点検が出来る。 (3) 本発明の吸気サイレンサの製作方法によれば
、吸気サイレンサ内部の異物が混入する可能性を無くす
る組立て施工が出来るため、ガスタービン内部に損傷を
与えることが無くなる。
【図1】本発明で使用するスプリッタの断面図である。
【図2】本発明吸気サイレンサの胴本体の断面図である
。
。
【図3】本発明吸気サイレンサの胴本体上部カバーの取
付け断面図である。
付け断面図である。
【図4】吸気サイレンサの両端キャップの正面図である
。
。
【図5】同両端キャップの側面図である。
【図6】本発明による吸気サイレンサの組立状態断面図
である。
である。
【図7】同吸気サイレンサの作用を示す断面図である。
【図8】従来の吸気サイレンサの側断面図である。
【図9】従来の吸気サイレンサの正面断面図である。
【図10】図9のC部拡大図である。
【図11】図8のD部拡大斜視図である。
1 スプリッタ
2 胴本体
3 胴本体上部カバー
4 両端キャップ
5 点溶接後のシール部
10 多孔板
11 吸音材
12 防護布
Claims (1)
- 【請求項1】 断面がコの字形の胴本体の内側に吸音
材と防護布とコの字形の多孔板とを順に載置する第1の
工程と、次いで該載置済の胴本体の内側に多孔板で外壁
を成形し、内部に吸音材と防護布を充填したスプリッタ
を装着する第2の工程と、次ぎに前記胴本体のコの字の
開口側に本体上部カバーを冠着させる第3の工程と、さ
らに前記胴本体及び前記本体上部カバーの側面外側から
キャップをかぶせて固定する第4の工程とにより順次組
立てることを特徴とする吸気サイレンサの製作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15367791A JPH04353228A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 吸気サイレンサの製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15367791A JPH04353228A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 吸気サイレンサの製作方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04353228A true JPH04353228A (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=15567760
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15367791A Withdrawn JPH04353228A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 吸気サイレンサの製作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04353228A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110272949A1 (en) * | 2010-03-17 | 2011-11-10 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Wind turbine generator |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP15367791A patent/JPH04353228A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110272949A1 (en) * | 2010-03-17 | 2011-11-10 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Wind turbine generator |
| US8585358B2 (en) * | 2010-03-17 | 2013-11-19 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. | Wind turbine generator including air-cooled heat exchanger |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19980806 |