JPH0435329Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0435329Y2 JPH0435329Y2 JP1984200763U JP20076384U JPH0435329Y2 JP H0435329 Y2 JPH0435329 Y2 JP H0435329Y2 JP 1984200763 U JP1984200763 U JP 1984200763U JP 20076384 U JP20076384 U JP 20076384U JP H0435329 Y2 JPH0435329 Y2 JP H0435329Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- vertical
- vertical plate
- stacked
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Pile Receivers (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、郵便物に記載されている郵便番号あ
るいは宛て先住所にしたがつて区分けする郵便物
自動読取り装置などの郵便物処理装置に関し、特
にその一部である集積装置に関する。
るいは宛て先住所にしたがつて区分けする郵便物
自動読取り装置などの郵便物処理装置に関し、特
にその一部である集積装置に関する。
従来、この種の集積装置の受け板は、第6図に
示したように、水平板12を用い、郵便物13は
斜めに進入した後水平に集積され、その自重で水
平板12は降下するようになつていた。
示したように、水平板12を用い、郵便物13は
斜めに進入した後水平に集積され、その自重で水
平板12は降下するようになつていた。
上述した従来の集積装置の受け板は、郵便物を
水平に集積するので、第7図に示したように、最
上段に集積されている郵便物が窓付き郵便物(内
容物の一部が見えるように透明な材質−セロハン
等−で窓を設けた郵便物。以下窓封という)の場
合、窓14の端の封筒紙端15を、次に集積装置
に斜めに進入してくる郵便物の先端16が引掛け
て、進入を完遂することなく、ジヤム(詰まり)
を発生させ、装置の停止を引き起こすという欠点
があつた。
水平に集積するので、第7図に示したように、最
上段に集積されている郵便物が窓付き郵便物(内
容物の一部が見えるように透明な材質−セロハン
等−で窓を設けた郵便物。以下窓封という)の場
合、窓14の端の封筒紙端15を、次に集積装置
に斜めに進入してくる郵便物の先端16が引掛け
て、進入を完遂することなく、ジヤム(詰まり)
を発生させ、装置の停止を引き起こすという欠点
があつた。
本考案は郵便物のジヤムの発生を防止し、装置
の停止をなくすようにした装置を提供するもので
ある。
の停止をなくすようにした装置を提供するもので
ある。
上記目的を達成するため、本案による郵便物集
積装置の受け板においては、垂直板と傾斜板とを
有し、集積される郵便物を支え、郵便物の集積に
伴つてその自重により下降する郵便物集積装置の
受け板であつて、 垂直板は、板面に摩擦面を有し、斜上方より投
下された郵便物の先端を受け止める面であり、傾
斜板は、投下された郵便物を上下に積層して支え
る面であり、 垂直板と傾斜板とは一体に連結され、傾斜板
は、垂直板の垂直面に対し、55°〜70°の角度をな
して垂直板の下辺に上傾姿勢で保持されたもので
ある。
積装置の受け板においては、垂直板と傾斜板とを
有し、集積される郵便物を支え、郵便物の集積に
伴つてその自重により下降する郵便物集積装置の
受け板であつて、 垂直板は、板面に摩擦面を有し、斜上方より投
下された郵便物の先端を受け止める面であり、傾
斜板は、投下された郵便物を上下に積層して支え
る面であり、 垂直板と傾斜板とは一体に連結され、傾斜板
は、垂直板の垂直面に対し、55°〜70°の角度をな
して垂直板の下辺に上傾姿勢で保持されたもので
ある。
〔実施例〕
次に、本考案について図面を参照して説明す
る。第1図は本考案の一実施例の受け板1の正面
図である。傾斜板2は垂直板3との面のなす角度
4が55°〜70°で該垂直板3の下辺より上傾姿勢で
立上り、垂直板3と一体に結合されており、垂直
板3には鋸歯状の凹凸を表面に有するゴム板5が
貼付されている。
る。第1図は本考案の一実施例の受け板1の正面
図である。傾斜板2は垂直板3との面のなす角度
4が55°〜70°で該垂直板3の下辺より上傾姿勢で
立上り、垂直板3と一体に結合されており、垂直
板3には鋸歯状の凹凸を表面に有するゴム板5が
貼付されている。
実施例において、本考案の受け板1には第2図
に示したように郵便物6は重力方向に対し斜めに
集積され、郵便物6の自重によつて傾斜板2と垂
直板3とは一体に下降しつつ順次傾斜板2上に郵
便物6が集積される。したがつて、第3図に示し
たように、集積されている郵便物の最上段に窓封
7が存在している場合、次に進入してくる郵便物
の先端8は、窓封7の窓9の端の封筒紙端10上
を通過し、封筒紙端10を引掛けることがなく、
進行は完遂され、前に集積されている窓封7の上
に集積される。また第4図に示すように進入した
時の勢いで集積されている郵便物端面と垂直板3
の隙間に突きささる現象は垂直板3に貼付された
ゴム板5が防止する。
に示したように郵便物6は重力方向に対し斜めに
集積され、郵便物6の自重によつて傾斜板2と垂
直板3とは一体に下降しつつ順次傾斜板2上に郵
便物6が集積される。したがつて、第3図に示し
たように、集積されている郵便物の最上段に窓封
7が存在している場合、次に進入してくる郵便物
の先端8は、窓封7の窓9の端の封筒紙端10上
を通過し、封筒紙端10を引掛けることがなく、
進行は完遂され、前に集積されている窓封7の上
に集積される。また第4図に示すように進入した
時の勢いで集積されている郵便物端面と垂直板3
の隙間に突きささる現象は垂直板3に貼付された
ゴム板5が防止する。
またゴム板5に代えて第5図に示したように、
プラスチツク成形品からなる垂直板3に鋸歯状の
凹凸3aを有するものを用いても良い。
プラスチツク成形品からなる垂直板3に鋸歯状の
凹凸3aを有するものを用いても良い。
以上説明したように本考案は、集積される郵便
物を傾斜させることにより、次に進入してくる郵
便物の先端が最上段に存在する窓封に突きささる
ことがないため、最近増加の傾向にある窓封によ
るジヤムの発生を抑止でき、本考案の集積装置の
受け板を有する郵便処理装置は操作性の向上と効
率向上を有するという効果がある。
物を傾斜させることにより、次に進入してくる郵
便物の先端が最上段に存在する窓封に突きささる
ことがないため、最近増加の傾向にある窓封によ
るジヤムの発生を抑止でき、本考案の集積装置の
受け板を有する郵便処理装置は操作性の向上と効
率向上を有するという効果がある。
第1図は本考案の受け板の断面図、第2図は本
考案の受け板を使用した集積装置を示す構成図、
第3図は窓封に対する挙動を示した図、第4図は
貼付されたゴム板の作用を説明する図、第5図は
他の実施例を示した図、第6図は従来の受け板が
使用されている集積装置を示した構成図、第7図
は従来の受け板の場合の窓封に対する挙動を示し
た図である。 1……受け板、2……傾斜板、3……垂直板、
4……傾斜板と垂直板がなす角度、5……ゴム
板。
考案の受け板を使用した集積装置を示す構成図、
第3図は窓封に対する挙動を示した図、第4図は
貼付されたゴム板の作用を説明する図、第5図は
他の実施例を示した図、第6図は従来の受け板が
使用されている集積装置を示した構成図、第7図
は従来の受け板の場合の窓封に対する挙動を示し
た図である。 1……受け板、2……傾斜板、3……垂直板、
4……傾斜板と垂直板がなす角度、5……ゴム
板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 垂直板と傾斜板とを有し、集積される郵便物を
支え、郵便物の集積に伴つてその自重により下降
する郵便物集積装置の受け板であつて、 垂直板は、板面に摩擦面を有し、斜上方より投
下された郵便物の先端を受け止める面であり、傾
斜板は、投下された郵便物を上下に積層して支え
る面であり、 垂直板と傾斜板とは一体に連結され、傾斜板
は、垂直板の垂直面に対し、55°〜70°の角度をな
して垂直板の下辺に上傾姿勢で保持されたもので
あることを特徴とする郵便物集積装置の受け板。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984200763U JPH0435329Y2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984200763U JPH0435329Y2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61113765U JPS61113765U (ja) | 1986-07-18 |
| JPH0435329Y2 true JPH0435329Y2 (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=30761917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984200763U Expired JPH0435329Y2 (ja) | 1984-12-27 | 1984-12-27 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435329Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6134368Y2 (ja) * | 1981-05-08 | 1986-10-07 | ||
| JPS59133555U (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-06 | 株式会社東芝 | 異方向に進入口を有する紙葉類の集積装置 |
-
1984
- 1984-12-27 JP JP1984200763U patent/JPH0435329Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61113765U (ja) | 1986-07-18 |
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