JPH04353300A - 送風機 - Google Patents
送風機Info
- Publication number
- JPH04353300A JPH04353300A JP12745691A JP12745691A JPH04353300A JP H04353300 A JPH04353300 A JP H04353300A JP 12745691 A JP12745691 A JP 12745691A JP 12745691 A JP12745691 A JP 12745691A JP H04353300 A JPH04353300 A JP H04353300A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- suction side
- blower
- blade
- outer periphery
- ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007664 blowing Methods 0.000 abstract description 13
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 abstract description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 4
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 10
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 210000003746 feather Anatomy 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空気調和機などに用い
られる送風機に関するものである。
られる送風機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、軸流送風機などの送風機は、セパ
レート型空気調和機などの送風機として、業務用から家
庭用まで幅広く使用されており、機器の小型化、機器の
設置条件の多様化に伴い、より高性能化・低騒音化が望
まれる傾向にある。
レート型空気調和機などの送風機として、業務用から家
庭用まで幅広く使用されており、機器の小型化、機器の
設置条件の多様化に伴い、より高性能化・低騒音化が望
まれる傾向にある。
【0003】以下、図面を参照しながら、上述した従来
の送風機について説明する。図4、図5は従来の軸流型
の送風機の構造を示すものであり、図6は従来の軸流型
の送風機が搭載されたセパレート型空気調和機の室外機
の構造を示すものである。図において、1は軸流型の送
風機であり、2はモータである。3はモータ2に取り付
けられたハブ4と、前記ハブ4の周囲に設けられた複数
の羽根5とから成る羽根車である。6は羽根5の吐出側
5cの外周を囲むオリフィスである。7はセパレート型
空気調和機の室外機であり、8は室外機7の箱体である
。9は送風機1の吸込み側に設けられた熱交換器であり
、10は箱体8の内部に設けられた圧縮機である。11
は送風機1の吐出側に設けられたファンガードである。
の送風機について説明する。図4、図5は従来の軸流型
の送風機の構造を示すものであり、図6は従来の軸流型
の送風機が搭載されたセパレート型空気調和機の室外機
の構造を示すものである。図において、1は軸流型の送
風機であり、2はモータである。3はモータ2に取り付
けられたハブ4と、前記ハブ4の周囲に設けられた複数
の羽根5とから成る羽根車である。6は羽根5の吐出側
5cの外周を囲むオリフィスである。7はセパレート型
空気調和機の室外機であり、8は室外機7の箱体である
。9は送風機1の吸込み側に設けられた熱交換器であり
、10は箱体8の内部に設けられた圧縮機である。11
は送風機1の吐出側に設けられたファンガードである。
【0004】以上のように構成された軸流型の送風機に
ついて以下その動作を説明する。まず、モータ2により
羽根車3が所定の回転方向に回転すると、熱交換器9を
通過し熱交換した空気が、羽根車3内に流入し、羽根5
の作用で静圧と動圧を付加されて羽根車3外に吐出され
て送風作用を為す。
ついて以下その動作を説明する。まず、モータ2により
羽根車3が所定の回転方向に回転すると、熱交換器9を
通過し熱交換した空気が、羽根車3内に流入し、羽根5
の作用で静圧と動圧を付加されて羽根車3外に吐出され
て送風作用を為す。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような構成では、図7で示すように、送風機1を搭載し
た室外機7が、機器の小型化や吐出側に余裕のない狭い
設置場所に設置され、設計動作点より通風抵抗が高い条
件で運転される場合、図5で示すように羽根車3の羽根
5の吸込み側5aから流入する気流は軸方向速度成分が
低下し、半径方向速度成分が増加するため、外周側に傾
いた流れW1となり、羽根5のオリフィス6に囲まれて
いない外周に吹き出し、外周から流入する気流X1と衝
突するため、羽根5の外周部5bで流れが大きく乱れる
。
ような構成では、図7で示すように、送風機1を搭載し
た室外機7が、機器の小型化や吐出側に余裕のない狭い
設置場所に設置され、設計動作点より通風抵抗が高い条
件で運転される場合、図5で示すように羽根車3の羽根
5の吸込み側5aから流入する気流は軸方向速度成分が
低下し、半径方向速度成分が増加するため、外周側に傾
いた流れW1となり、羽根5のオリフィス6に囲まれて
いない外周に吹き出し、外周から流入する気流X1と衝
突するため、羽根5の外周部5bで流れが大きく乱れる
。
【0006】また、外周からの気流X1の流入が阻害さ
れる。従って、羽根車3から発生する乱流音が増加して
、送風機1の送風騒音が増加するとともに、送風性能も
劣化していた。したがって、送風機1が設計動作点より
通風抵抗が高い条件で運転される場合、送風機1の送風
騒音の増加と、送風性能の劣化を抑えなければならない
という課題を有していた。
れる。従って、羽根車3から発生する乱流音が増加して
、送風機1の送風騒音が増加するとともに、送風性能も
劣化していた。したがって、送風機1が設計動作点より
通風抵抗が高い条件で運転される場合、送風機1の送風
騒音の増加と、送風性能の劣化を抑えなければならない
という課題を有していた。
【0007】本発明は上記課題に鑑み、送風機が設計動
作点より通風抵抗が高い条件で運転される場合に、羽根
車の吸込み側から流入する気流が、羽根車の外周に吹出
し、羽根車の外周部で外周から流入する気流と衝突する
のを防止し、羽根車の外周に吹出した気流を羽根の吸込
み側にスムーズに戻し、送風機の送風騒音の増加ととも
に送風性能の劣化を抑える送風機を提供するものである
。
作点より通風抵抗が高い条件で運転される場合に、羽根
車の吸込み側から流入する気流が、羽根車の外周に吹出
し、羽根車の外周部で外周から流入する気流と衝突する
のを防止し、羽根車の外周に吹出した気流を羽根の吸込
み側にスムーズに戻し、送風機の送風騒音の増加ととも
に送風性能の劣化を抑える送風機を提供するものである
。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明の送風機は、モータと、前記モータに取り付
けられたハブと、前記ハブの周囲に設けられた複数の羽
根とで構成された羽根車と、前記羽根の吐出側の外周を
囲むオリフィスと、前記オリフィスの吸い込み側の端に
固定し、前記オリフィスに囲まれていない前記羽根の外
周を囲むの円筒状のリングと、前記のリングの内側に位
置し、前記オリフィスに囲まれていない前記羽根の外周
うち吸い込み側を囲み、外側ほど前期羽根の吸い込み側
を囲む長さが長い薄肉円筒部材で形成された円筒体とで
構成され、前記リングと円筒体の間及び薄肉円筒部材相
互間に空間を有する。
に、本発明の送風機は、モータと、前記モータに取り付
けられたハブと、前記ハブの周囲に設けられた複数の羽
根とで構成された羽根車と、前記羽根の吐出側の外周を
囲むオリフィスと、前記オリフィスの吸い込み側の端に
固定し、前記オリフィスに囲まれていない前記羽根の外
周を囲むの円筒状のリングと、前記のリングの内側に位
置し、前記オリフィスに囲まれていない前記羽根の外周
うち吸い込み側を囲み、外側ほど前期羽根の吸い込み側
を囲む長さが長い薄肉円筒部材で形成された円筒体とで
構成され、前記リングと円筒体の間及び薄肉円筒部材相
互間に空間を有する。
【0009】また、リングと円筒体との吸い込み側の端
部を同一面としたものである。
部を同一面としたものである。
【0010】
【作用】この構成により、送風機が設計動作点より通風
抵抗が高い条件で運転される場合に、羽根の吸込み側か
ら外周に吹出す気流が、羽根の外周部で外周から流入す
る気流と分離され衝突するのを抑制し、かつ、外周に吹
出す気流が、羽根の外周と円筒体の最も内側の薄肉円筒
部材の間の空間、円筒体の薄肉円筒部材相互間の空間、
及び円筒体の最も外側の薄肉円筒部材とリングの間の空
間に、羽根の吸い込み側から順々に分割され互いに干渉
されることなくスムーズに吸込み側に戻り再び羽根車内
に吸い込まれる。
抵抗が高い条件で運転される場合に、羽根の吸込み側か
ら外周に吹出す気流が、羽根の外周部で外周から流入す
る気流と分離され衝突するのを抑制し、かつ、外周に吹
出す気流が、羽根の外周と円筒体の最も内側の薄肉円筒
部材の間の空間、円筒体の薄肉円筒部材相互間の空間、
及び円筒体の最も外側の薄肉円筒部材とリングの間の空
間に、羽根の吸い込み側から順々に分割され互いに干渉
されることなくスムーズに吸込み側に戻り再び羽根車内
に吸い込まれる。
【0011】また、羽根の吸込み側から吸い込まれる気
流の粘性により、リングと円筒体との吸い込み側の端部
を同一面とすることにより、外周側の空気も羽根の吸込
み側に引き寄せられ、羽根車に吸込み側の気流と合流し
吸い込まれる。
流の粘性により、リングと円筒体との吸い込み側の端部
を同一面とすることにより、外周側の空気も羽根の吸込
み側に引き寄せられ、羽根車に吸込み側の気流と合流し
吸い込まれる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。尚、従来例と同一構成の部分につい
ては重複を避ける為、同一の符号を付けて説明を省略す
る。
しながら説明する。尚、従来例と同一構成の部分につい
ては重複を避ける為、同一の符号を付けて説明を省略す
る。
【0013】図1、図2は本発明の一実施例における軸
流型の送風機の構造を示すものであり、図3は本発明の
一実施例における軸流型の送風機が搭載されたセパレー
ト型空気調和機の室外機の構造を示すものである。
流型の送風機の構造を示すものであり、図3は本発明の
一実施例における軸流型の送風機が搭載されたセパレー
ト型空気調和機の室外機の構造を示すものである。
【0014】図において、12は、モータ2と、モータ
2に取り付けられたハブ4と、前記ハブ4の周囲に設け
られた複数の羽根5とから成る羽根車3と、羽根5の吐
出側5cの外周を囲むオリフィス6と、前記オリフィス
6の吸い込み側の端6aに固定し、オリフィス6に囲ま
れていない羽根5の外周を囲むの円筒状のリング13と
、リング13の内側に位置し、オリフィス6に囲まれて
いない羽根6の外周うち吸い込み側5aを囲み、外側ほ
ど羽根5の吸い込み側5aを囲む長さが長い薄肉円筒部
材14a,14b,14cで形成された円筒体14とで
構成され、リング13と円筒体14の間及び薄肉円筒部
材相互間に各々、空間A及びBを有する軸流型の送風機
である。
2に取り付けられたハブ4と、前記ハブ4の周囲に設け
られた複数の羽根5とから成る羽根車3と、羽根5の吐
出側5cの外周を囲むオリフィス6と、前記オリフィス
6の吸い込み側の端6aに固定し、オリフィス6に囲ま
れていない羽根5の外周を囲むの円筒状のリング13と
、リング13の内側に位置し、オリフィス6に囲まれて
いない羽根6の外周うち吸い込み側5aを囲み、外側ほ
ど羽根5の吸い込み側5aを囲む長さが長い薄肉円筒部
材14a,14b,14cで形成された円筒体14とで
構成され、リング13と円筒体14の間及び薄肉円筒部
材相互間に各々、空間A及びBを有する軸流型の送風機
である。
【0015】また、リング13の吸い込み側の端部と円
筒体14の吸い込み側の端部とを同一面としている。
筒体14の吸い込み側の端部とを同一面としている。
【0016】以上のように構成された軸流型の送風機の
羽根車について以下その動作を説明する。
羽根車について以下その動作を説明する。
【0017】まず、モータ2により羽根車3が所定の回
転方向に回転すると、熱交換器9を通過し熱交換した空
気が、羽根車3内に流入し、羽根5の作用で静圧と動圧
を付加されて羽根車3外に吐出されて送風機12が送風
作用を為す。
転方向に回転すると、熱交換器9を通過し熱交換した空
気が、羽根車3内に流入し、羽根5の作用で静圧と動圧
を付加されて羽根車3外に吐出されて送風機12が送風
作用を為す。
【0018】ここで、送風機12が図7で示すように設
計動作点より通風抵抗が高い条件で運転される場合に、
図2で示すように羽根5の吸込み側5aから羽根5の外
周に吹出す気流W1が、羽根の外周部5bで外周から流
入する気流X1と分離され衝突するのを抑制し、かつ、
外周に吹出す気流W1が、羽根5の外周部5bと円筒体
14の最も内側の薄肉円筒部材14cの間の空間C、円
筒体14の薄肉円筒部材14cと14bの間の空間B1
、及び薄肉円筒部材14bと14aの間の空間B2、及
び円筒体14の最も外側の薄肉円筒部材14aとリング
13の間の空間Aに、羽根5の外周部5bの吸い込み側
から順々に分割され、互いに干渉されることなくスムー
ズに吸込み側に戻り再び羽根車3内に吸い込まれる。
計動作点より通風抵抗が高い条件で運転される場合に、
図2で示すように羽根5の吸込み側5aから羽根5の外
周に吹出す気流W1が、羽根の外周部5bで外周から流
入する気流X1と分離され衝突するのを抑制し、かつ、
外周に吹出す気流W1が、羽根5の外周部5bと円筒体
14の最も内側の薄肉円筒部材14cの間の空間C、円
筒体14の薄肉円筒部材14cと14bの間の空間B1
、及び薄肉円筒部材14bと14aの間の空間B2、及
び円筒体14の最も外側の薄肉円筒部材14aとリング
13の間の空間Aに、羽根5の外周部5bの吸い込み側
から順々に分割され、互いに干渉されることなくスムー
ズに吸込み側に戻り再び羽根車3内に吸い込まれる。
【0019】また、羽根5の吸込み側5aから吸い込ま
れる気流の粘性により、リング13と円筒体14の吸い
込み側の端部を同一面とするので、外周側の空気X1も
羽根5の吸込み側5aに引き寄せられ、羽根車3に吸込
み側の気流と合流し吸い込まれるとともに、合流すると
きにリング13と円筒体14を流れる気流が流れを阻害
することがなくなる。
れる気流の粘性により、リング13と円筒体14の吸い
込み側の端部を同一面とするので、外周側の空気X1も
羽根5の吸込み側5aに引き寄せられ、羽根車3に吸込
み側の気流と合流し吸い込まれるとともに、合流すると
きにリング13と円筒体14を流れる気流が流れを阻害
することがなくなる。
【0020】以上のように本実施例によれば、オリフィ
ス6の吸い込み側の端6aに固定し、オリフィス6に囲
まれていない羽根5の外周を囲むの円筒状のリング13
と、リング13の内側に位置し、オリフィス6に囲まれ
ていない羽根5の外周うち吸い込み側5aを囲み、外側
ほど羽根5の吸い込み側5aを囲む長さが長い薄肉円筒
部材14a,14b,14cで形成された円筒体14と
で構成され、リング13と円筒体14の間及び薄肉円筒
部材相互間に各々、空間A及びBを有するとともに、リ
ング13の吸い込み側の端部と円筒体14の吸い込み側
の端部とを同一面とすることにより、送風機12が設計
動作点より通風抵抗が高い条件で運転される場合に、羽
根5の吸込み側5aから羽根5の外周に吹出す気流W1
が、羽根の外周部5bで外周から流入する気流X1と分
離され衝突するのを抑制し、かつ、外周に吹出す気流W
1が、羽根5の外周部5bと円筒体14の最も内側の薄
肉円筒部材14cの間の空間C、円筒体14の薄肉円筒
部材14c、14b、14a相互間の空間B、及び円筒
体14の最も外側の薄肉円筒部材14aとリング13の
間の空間Aに、羽根5の外周部5bの吸い込み側から順
々に分割され、互いに干渉されることなくスムーズに吸
込み側に戻り再び羽根車3内に吸い込まれる。 また
、羽根5の吸込み側5aから吸い込まれる気流の粘性に
より、外周側の空気X1も羽根5の吸込み側5aに引き
寄せられ、羽根車3に吸込み側の気流と合流し吸い込ま
れる。従って、送風機12が設計動作点より通風抵抗が
高い条件で運転される場合に、送風機12の送風騒音の
増加を抑え、また、送風性能の劣化も抑えることができ
る。
ス6の吸い込み側の端6aに固定し、オリフィス6に囲
まれていない羽根5の外周を囲むの円筒状のリング13
と、リング13の内側に位置し、オリフィス6に囲まれ
ていない羽根5の外周うち吸い込み側5aを囲み、外側
ほど羽根5の吸い込み側5aを囲む長さが長い薄肉円筒
部材14a,14b,14cで形成された円筒体14と
で構成され、リング13と円筒体14の間及び薄肉円筒
部材相互間に各々、空間A及びBを有するとともに、リ
ング13の吸い込み側の端部と円筒体14の吸い込み側
の端部とを同一面とすることにより、送風機12が設計
動作点より通風抵抗が高い条件で運転される場合に、羽
根5の吸込み側5aから羽根5の外周に吹出す気流W1
が、羽根の外周部5bで外周から流入する気流X1と分
離され衝突するのを抑制し、かつ、外周に吹出す気流W
1が、羽根5の外周部5bと円筒体14の最も内側の薄
肉円筒部材14cの間の空間C、円筒体14の薄肉円筒
部材14c、14b、14a相互間の空間B、及び円筒
体14の最も外側の薄肉円筒部材14aとリング13の
間の空間Aに、羽根5の外周部5bの吸い込み側から順
々に分割され、互いに干渉されることなくスムーズに吸
込み側に戻り再び羽根車3内に吸い込まれる。 また
、羽根5の吸込み側5aから吸い込まれる気流の粘性に
より、外周側の空気X1も羽根5の吸込み側5aに引き
寄せられ、羽根車3に吸込み側の気流と合流し吸い込ま
れる。従って、送風機12が設計動作点より通風抵抗が
高い条件で運転される場合に、送風機12の送風騒音の
増加を抑え、また、送風性能の劣化も抑えることができ
る。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明は、モータと、前記
モータに取り付けられたハブと、前記ハブの周囲に設け
られた複数の羽根とで構成された羽根車と、前記羽根の
吐出側の外周を囲むオリフィスと、前記オリフィスの吸
い込み側の端に固定し、前記オリフィスに囲まれていな
い前記羽根の外周を囲むの円筒状のリングと、前記のリ
ングの内側に位置し、前記オリフィスに囲まれていない
前記羽根の外周うち吸い込み側を囲み、外側ほど前期羽
根の吸い込み側を囲む長さが長い薄肉円筒部材で形成さ
れた円筒体とで構成され、前記リングと円筒体の間及び
薄肉円筒部材相互間に空間を有し、また、リングと円筒
体との吸い込み側の端部を同一面とすることにより、送
風機が設計動作点より通風抵抗が高い条件で運転される
場合に、羽根車の吸込み側から流入する気流が、羽根車
の外周に吹出し、羽根車の外周部で外周から流入する気
流と衝突するのを防止する。
モータに取り付けられたハブと、前記ハブの周囲に設け
られた複数の羽根とで構成された羽根車と、前記羽根の
吐出側の外周を囲むオリフィスと、前記オリフィスの吸
い込み側の端に固定し、前記オリフィスに囲まれていな
い前記羽根の外周を囲むの円筒状のリングと、前記のリ
ングの内側に位置し、前記オリフィスに囲まれていない
前記羽根の外周うち吸い込み側を囲み、外側ほど前期羽
根の吸い込み側を囲む長さが長い薄肉円筒部材で形成さ
れた円筒体とで構成され、前記リングと円筒体の間及び
薄肉円筒部材相互間に空間を有し、また、リングと円筒
体との吸い込み側の端部を同一面とすることにより、送
風機が設計動作点より通風抵抗が高い条件で運転される
場合に、羽根車の吸込み側から流入する気流が、羽根車
の外周に吹出し、羽根車の外周部で外周から流入する気
流と衝突するのを防止する。
【0022】さらに、羽根車の外周に吹出した気流を羽
根の吸い込み側の端部を同一面とすることにより吸込み
側にスムーズに戻し、送風機の送風騒音の増加とともに
送風性能の劣化を抑えることができる。
根の吸い込み側の端部を同一面とすることにより吸込み
側にスムーズに戻し、送風機の送風騒音の増加とともに
送風性能の劣化を抑えることができる。
【図1】本発明一実施例における軸流型の送風機の断面
図
図
【図2】送風機が設計動作点より通風抵抗が高い条件で
運転される場合の本発明の要部断面図
運転される場合の本発明の要部断面図
【図3】本発明の一実施例における軸流型の送風機を搭
載したセパレート型空気調和機の室外機の断面図
載したセパレート型空気調和機の室外機の断面図
【図4
】従来の軸流型の送風機の断面図
】従来の軸流型の送風機の断面図
【図5】送風機が設計
動作点より通風抵抗が高い条件で運転される場合の従来
の要部断面図
動作点より通風抵抗が高い条件で運転される場合の従来
の要部断面図
【図6】従来の軸流型の送風機を搭載したセパレート型
空気調和機の室外機の断面図
空気調和機の室外機の断面図
【図7】本発明の一実施例における軸流型の送風機と従
来の軸流型の送風機の設計動作点と運転動作点を示す空
力特性図
来の軸流型の送風機の設計動作点と運転動作点を示す空
力特性図
2 モータ
3 羽根車
4 ハブ
5 羽根
5a 吸込み側
5c 吐出側
6 オリフィス
6a 端
12 送風機
13 リング
14 円筒体
14a,14b,14c 薄肉円筒部材A 空間
B 空間
Claims (2)
- 【請求項1】 モータと、前記モータに取り付けられ
たハブと、前記ハブの周囲に設けられた複数の羽根とで
構成された羽根車と、前記羽根の吐出側の外周を囲むオ
リフィスと、前記オリフィスの吸い込み側の端から前記
オリフィスに囲まれていない前記羽根の外周を囲む円筒
状のリングと、前記のリングの内側に位置し、前記オリ
フィスに囲まれていない前記羽根の外周うち吸い込み側
を囲み、外側ほど前記羽根の吸い込み側を囲む長さが長
い薄肉円筒部材で形成された円筒体とで構成され、前記
リングと円筒体の間及び薄肉円筒部材相互間に空間を有
する送風機。 - 【請求項2】 リングと円筒体との吸い込み側の端部
を同一面としたことを特徴とする送風機
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12745691A JPH04353300A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 送風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12745691A JPH04353300A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 送風機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04353300A true JPH04353300A (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=14960383
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12745691A Pending JPH04353300A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 送風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04353300A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08170600A (ja) * | 1994-12-15 | 1996-07-02 | Nishishiba Electric Co Ltd | 軸流送風機 |
| WO2002053919A1 (fr) * | 2000-12-28 | 2002-07-11 | Daikin Industries, Ltd. | Soufflante et unite exterieure pour conditionneur d'air |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP12745691A patent/JPH04353300A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08170600A (ja) * | 1994-12-15 | 1996-07-02 | Nishishiba Electric Co Ltd | 軸流送風機 |
| WO2002053919A1 (fr) * | 2000-12-28 | 2002-07-11 | Daikin Industries, Ltd. | Soufflante et unite exterieure pour conditionneur d'air |
| EP1357296A4 (en) * | 2000-12-28 | 2004-01-14 | Daikin Ind Ltd | BLOWER AND OUTDOOR UNIT FOR AIR CONDITIONING |
| AU2002221045B2 (en) * | 2000-12-28 | 2005-10-06 | Daikin Industries, Ltd. | Blower, and outdoor unit for air conditioner |
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