JPH04353327A - 換気機能付空気調和装置 - Google Patents
換気機能付空気調和装置Info
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- JPH04353327A JPH04353327A JP3153825A JP15382591A JPH04353327A JP H04353327 A JPH04353327 A JP H04353327A JP 3153825 A JP3153825 A JP 3153825A JP 15382591 A JP15382591 A JP 15382591A JP H04353327 A JPH04353327 A JP H04353327A
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- outlet
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- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、住宅の高気密化、高断
熱化していく中で、システムとしての省エネを加味し、
単に換気するだけでなく、室内温熱環境に外乱を与えな
いように温度交換効率の向上を計る換気、冷房、暖房、
除湿の空気調和を備えた換気機能付空気調和装置に関す
る。
熱化していく中で、システムとしての省エネを加味し、
単に換気するだけでなく、室内温熱環境に外乱を与えな
いように温度交換効率の向上を計る換気、冷房、暖房、
除湿の空気調和を備えた換気機能付空気調和装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、実開昭48−26758号公報に
記載されるように、冷凍サイクルを搭載した冷房機に回
転マトリクス形熱交換器、または直交流形熱交換器を設
置して換気機能を設けた装置が提案されている。
記載されるように、冷凍サイクルを搭載した冷房機に回
転マトリクス形熱交換器、または直交流形熱交換器を設
置して換気機能を設けた装置が提案されている。
【0003】かかる冷房機においては、直交流形熱交換
器が仕切板の近傍に設置されており、ファンケーシング
の一端を開口するダクトにより、該ファンケーシング内
の高圧高温の室外空気の一部を直交流形熱交換器を通過
させて室内に送り込み、これと同時に、仕切板の近傍に
設けられた低圧低温の室内側空間の空気の一部を直交流
形熱交換器を通過させ、仕切板の近傍の空気圧の低い室
外側空間に移動して夏季冷房時の換気を行なうことがで
きるようにしている。
器が仕切板の近傍に設置されており、ファンケーシング
の一端を開口するダクトにより、該ファンケーシング内
の高圧高温の室外空気の一部を直交流形熱交換器を通過
させて室内に送り込み、これと同時に、仕切板の近傍に
設けられた低圧低温の室内側空間の空気の一部を直交流
形熱交換器を通過させ、仕切板の近傍の空気圧の低い室
外側空間に移動して夏季冷房時の換気を行なうことがで
きるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術によると、夏季冷房時のみの換気しかできない。 また、室内ファン、室外ファンが直交流形熱交換器及び
冷却器、再熱器に空気を吹き付けているため、空気の流
れに渦が発生し、ファンの圧力低下によつて生ずるファ
ンモータの出力増加による消費電力の増加及び上記の渦
発生に伴なう騒音の増大化が問題となる。
来技術によると、夏季冷房時のみの換気しかできない。 また、室内ファン、室外ファンが直交流形熱交換器及び
冷却器、再熱器に空気を吹き付けているため、空気の流
れに渦が発生し、ファンの圧力低下によつて生ずるファ
ンモータの出力増加による消費電力の増加及び上記の渦
発生に伴なう騒音の増大化が問題となる。
【0005】本発明の目的は、かかる問題を解消し、換
気機能は、夏季冷房時、冬季暖房時の温度交換効率の向
上を計り、大幅な熱回収を計り省エネ化を達成した換気
、冷房、暖房、除湿機能を備え、また、各運転モードで
の圧縮機で発生する熱を有効に利用し、さらに省エネ化
を計り、かつ低騒音運転が実現できるようにした換気機
能付空気調和装置を提供することにある。
気機能は、夏季冷房時、冬季暖房時の温度交換効率の向
上を計り、大幅な熱回収を計り省エネ化を達成した換気
、冷房、暖房、除湿機能を備え、また、各運転モードで
の圧縮機で発生する熱を有効に利用し、さらに省エネ化
を計り、かつ低騒音運転が実現できるようにした換気機
能付空気調和装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、第1の本発明は、冷凍サイクルを搭載した空気調和
機に空調換気エレメント(回転マトリクス形熱交換器、
直交流形熱交換器など)を組込み、該空調換気エレメン
トの空気通路の後に冷却器、または再熱器を配置し、該
冷却器、再熱器の後にそれぞれの吸込口を設けた室内吹
出送風機、室外吹出送風機を設置し、また、圧縮機室内
に排熱ダンパ及び有熱ダンパを設け、夏季冷房時は排熱
ダンパが開、冬季暖房時は、有熱ダンパが開となるよう
に構成され、前記部品はユニット内に収納され、夏季冷
房時、冬季暖房時の換気運転をさせるための操作手段と
して構成されている。
に、第1の本発明は、冷凍サイクルを搭載した空気調和
機に空調換気エレメント(回転マトリクス形熱交換器、
直交流形熱交換器など)を組込み、該空調換気エレメン
トの空気通路の後に冷却器、または再熱器を配置し、該
冷却器、再熱器の後にそれぞれの吸込口を設けた室内吹
出送風機、室外吹出送風機を設置し、また、圧縮機室内
に排熱ダンパ及び有熱ダンパを設け、夏季冷房時は排熱
ダンパが開、冬季暖房時は、有熱ダンパが開となるよう
に構成され、前記部品はユニット内に収納され、夏季冷
房時、冬季暖房時の換気運転をさせるための操作手段と
して構成されている。
【0007】また、第2の本発明は、空調換気エレメン
トとの室内側吸込口のダンパが閉となると同時に室内吸
込口と冷却器に室内バイパス通路を構成し、一方室外吸
込口のユニット内に設けているダンパが閉となると同時
に、室外吸込口と再熱器に室外バイパス通路を構成し、
冷房運転、暖房運転、暖房運転はヒートポンプ式でそれ
ぞれの運転をさせるための操作手段とで構成されている
。
トとの室内側吸込口のダンパが閉となると同時に室内吸
込口と冷却器に室内バイパス通路を構成し、一方室外吸
込口のユニット内に設けているダンパが閉となると同時
に、室外吸込口と再熱器に室外バイパス通路を構成し、
冷房運転、暖房運転、暖房運転はヒートポンプ式でそれ
ぞれの運転をさせるための操作手段とで構成されている
。
【0008】また、第3の本発明は、室外吹出口のダン
パが閉、室外吸込口のダンパが閉となると同時に、該ダ
ンパは二重ダンパ構造で、該内側のダンパは開となり、
室外吸込口と室外吸込口のユニット内に除湿バイパス通
路を構成し、除湿運転をさせるための操作手段とで構成
され、また各運転停止時は室外吸込口のダンパを閉、室
外吹出口のダンパを閉となるように構成する。
パが閉、室外吸込口のダンパが閉となると同時に、該ダ
ンパは二重ダンパ構造で、該内側のダンパは開となり、
室外吸込口と室外吸込口のユニット内に除湿バイパス通
路を構成し、除湿運転をさせるための操作手段とで構成
され、また各運転停止時は室外吸込口のダンパを閉、室
外吹出口のダンパを閉となるように構成する。
【0009】
【作用】上記第1の発明においては、室外吸込口、室外
吹出口を室外に、冷凍サイクルと空調換気エレメントを
搭載した空調換気機能付、冷房、暖房、除湿ユニットを
室内側に設置する。換気機能は、室内を冷房時または暖
房時その他換気を必要とする場合、汚れた空気を室外に
排出し、新鮮な空気を室内に取り込み、この過程におい
て、室内の温熱環境に外乱を与えないように温度交換効
率の向上を計り、夏季冷房時、冬季暖房時の熱回収率を
高め省エネ化を促進する換気運転が行なわれる。
吹出口を室外に、冷凍サイクルと空調換気エレメントを
搭載した空調換気機能付、冷房、暖房、除湿ユニットを
室内側に設置する。換気機能は、室内を冷房時または暖
房時その他換気を必要とする場合、汚れた空気を室外に
排出し、新鮮な空気を室内に取り込み、この過程におい
て、室内の温熱環境に外乱を与えないように温度交換効
率の向上を計り、夏季冷房時、冬季暖房時の熱回収率を
高め省エネ化を促進する換気運転が行なわれる。
【0010】上記第2の発明においては、ダンパの開閉
により、室内側と室外側にそれぞれの室内外のバイパス
通路で室内の冷房運転及び暖房運転である。なお換気を
必要とする場合は上記の換気運転が行なわれる。
により、室内側と室外側にそれぞれの室内外のバイパス
通路で室内の冷房運転及び暖房運転である。なお換気を
必要とする場合は上記の換気運転が行なわれる。
【0011】上記第3の発明においては、室外吸込口及
び室外吹出口のダンパがそれぞれ閉になり、除湿バイパ
ス通路で室内の除湿運転である。また再熱器で室内の温
度が上昇すれば室外吹出口のダンパが開いて熱を室外に
排出する。なお換気を必要とする場合は上記の換気運転
が行なわれる。
び室外吹出口のダンパがそれぞれ閉になり、除湿バイパ
ス通路で室内の除湿運転である。また再熱器で室内の温
度が上昇すれば室外吹出口のダンパが開いて熱を室外に
排出する。なお換気を必要とする場合は上記の換気運転
が行なわれる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面によって説明す
る。図1は本発明による換気機能付空気調和装置の一実
施例の夏季冷房時での構成を示す図であって、1は室外
、2は室内、3は壁、4は室外吸込口、5は室外吹出口
、6は吸込ダクト、7は吹出ダクト、8は空調換気エレ
メント(回転マトリクス形熱交換器、直交流形熱交換器
を含む。この実施例の説明では直交流形熱交換器とする
)、9は空調換気エレメント8との室外側吸込口、10
は空調換気エレメント8との室内側吸込口、11は冷却
器、12は再熱器、13は室内吹出送風機、14は室内
吹出送風機13の吸込口、15は室外吹出送風機、16
は室外吹出送風機15の吸込口、17は圧縮機、18は
圧縮機室内、19は排熱ダンパ、20は有熱ダンパ、2
1a、21bは仕切板、22は室内吹出口、23は室内
吸込口、24はユニットである。
る。図1は本発明による換気機能付空気調和装置の一実
施例の夏季冷房時での構成を示す図であって、1は室外
、2は室内、3は壁、4は室外吸込口、5は室外吹出口
、6は吸込ダクト、7は吹出ダクト、8は空調換気エレ
メント(回転マトリクス形熱交換器、直交流形熱交換器
を含む。この実施例の説明では直交流形熱交換器とする
)、9は空調換気エレメント8との室外側吸込口、10
は空調換気エレメント8との室内側吸込口、11は冷却
器、12は再熱器、13は室内吹出送風機、14は室内
吹出送風機13の吸込口、15は室外吹出送風機、16
は室外吹出送風機15の吸込口、17は圧縮機、18は
圧縮機室内、19は排熱ダンパ、20は有熱ダンパ、2
1a、21bは仕切板、22は室内吹出口、23は室内
吸込口、24はユニットである。
【0013】同図において、室外1と室内2とが壁3に
よって仕切られており、ユニット24は室内2に設置さ
れ、室外吸込口4、室外吹出口5は室外1に設置されて
いる。図1は夏季冷房時の状態を示すものであって、こ
の夏季冷房時、たとえば他の空気調和機で冷房運転が行
なわれている場合、または、この実施例の換気機能付空
気調和装置での冷房運転(後述する)が行なわれること
によつて室内2の空気が汚れた場合、あるいは換気を必
要とする場合、空調換気運転は室内吹出送風機13、室
外吹出送風機15が作動すると、室外1の新鮮な暖かい
空気が、室外吸込口4、吸込ダクト6、空調換気エレメ
ント8との室外側吸込口9、空調換気エレメント8、冷
却器11、室内吹出送風機13の吸込口14、室内吹出
送風機13、室内吹出口22を経て室内2に送り込まれ
る。一方、室内2の汚れた冷たい空気は、室内吸込口2
3、空調換気エレメント8との室内側吸込口10、空調
換気エレメント8、再熱器12、室外吹出送風機15の
吸込口16、室外吹出送風機15、吹出ダクト7、室外
吹出口5を経て室外1に排出される。以上の過程におい
て、室外1の新鮮な暖かい空気と室内2の汚れた冷たい
空気とが、空調換気エレメント8で直交流により、熱交
換を行なう。このとき、空調換気エレメント8では、室
外1からの吸込み空気と室内2からの吹出し空気とが決
して交わらない構造になっている。
よって仕切られており、ユニット24は室内2に設置さ
れ、室外吸込口4、室外吹出口5は室外1に設置されて
いる。図1は夏季冷房時の状態を示すものであって、こ
の夏季冷房時、たとえば他の空気調和機で冷房運転が行
なわれている場合、または、この実施例の換気機能付空
気調和装置での冷房運転(後述する)が行なわれること
によつて室内2の空気が汚れた場合、あるいは換気を必
要とする場合、空調換気運転は室内吹出送風機13、室
外吹出送風機15が作動すると、室外1の新鮮な暖かい
空気が、室外吸込口4、吸込ダクト6、空調換気エレメ
ント8との室外側吸込口9、空調換気エレメント8、冷
却器11、室内吹出送風機13の吸込口14、室内吹出
送風機13、室内吹出口22を経て室内2に送り込まれ
る。一方、室内2の汚れた冷たい空気は、室内吸込口2
3、空調換気エレメント8との室内側吸込口10、空調
換気エレメント8、再熱器12、室外吹出送風機15の
吸込口16、室外吹出送風機15、吹出ダクト7、室外
吹出口5を経て室外1に排出される。以上の過程におい
て、室外1の新鮮な暖かい空気と室内2の汚れた冷たい
空気とが、空調換気エレメント8で直交流により、熱交
換を行なう。このとき、空調換気エレメント8では、室
外1からの吸込み空気と室内2からの吹出し空気とが決
して交わらない構造になっている。
【0014】上記の換気運転において、空調換気エレメ
ント8での最大温度交換効率がたとえば約50%に達す
ると、冷凍サイクルが作動し、室外からの空気は冷却器
11でさらに冷やされて室内2に送り込まれる。一方、
室内からの空気は再熱器12でさらに暖められて室外1
に排出され、温度交換効率が約100%ぐらいになるよ
うに自動制御が行なわれて、室内2の温熱環境に外乱を
与えない夏季冷房時の空調換気運転が行なわれる。
ント8での最大温度交換効率がたとえば約50%に達す
ると、冷凍サイクルが作動し、室外からの空気は冷却器
11でさらに冷やされて室内2に送り込まれる。一方、
室内からの空気は再熱器12でさらに暖められて室外1
に排出され、温度交換効率が約100%ぐらいになるよ
うに自動制御が行なわれて、室内2の温熱環境に外乱を
与えない夏季冷房時の空調換気運転が行なわれる。
【0015】また、圧縮機17で発生した熱は、圧縮機
室内18に設けている排熱ダンパ19が開いていること
により、室外吹出送風機15の吸込口16を経て汚れた
室内2の空気と一緒に室外1に排出される。このため、
圧縮機17の入力が少なく省エネを計ることができる。
室内18に設けている排熱ダンパ19が開いていること
により、室外吹出送風機15の吸込口16を経て汚れた
室内2の空気と一緒に室外1に排出される。このため、
圧縮機17の入力が少なく省エネを計ることができる。
【0016】図2は図1に示した実施例の冬季暖房時に
空調換気運転する場合を示す図であって、図1に対応す
る部分には同一符号を付けている。
空調換気運転する場合を示す図であって、図1に対応す
る部分には同一符号を付けている。
【0017】同図において、冷凍サイクルは四方弁(図
示せず)切換によるヒートポンプ方式であり、このため
、冬季冷房時には、図1で説明した夏季冷房時の冷却器
11が再熱器12として、再熱器12が冷却器11とし
て動作する。冬季暖房時、たとえば他の空気調和機ある
いは各種の暖房機で暖房運転を行なっている場合、また
は、この実施例の換気機能付空気調和装置が暖房運転(
後述する)を行なつていて室内2の空気が汚れた場合、
あるいは換気を必要とする場合、空調換気運転は次のよ
うに行なわれる。すなわち、室内吹出送風機13、室外
吹出送風機15が作動すると、室外1の新鮮な冷たい空
気が、室外吸込口4、吸込ダクト6、空調換気エレメン
ト8との室外側吸込口9、空調換気エレメント8、再熱
器12、室内吹出送風機13の吸込口14、室内吹出送
風機13、室内吹出口22を経て室内2に送り込まれる
。一方、室内2の汚れた暖かい空気は、室内吸込口23
、空調換気エレメント8との室内側吸込口10、空調換
気エレメント8、冷却器11、室外吹出送風機15の吸
込口16、室外吹出送風機15、吹出ダクト7、室外吹
出口5を経て室外1に排出される。以上の過程において
、室外1の新鮮な冷たい空気と室内2の汚れた暖かい空
気が空調換気エレメント8の直交流により、熱交換を行
なう。
示せず)切換によるヒートポンプ方式であり、このため
、冬季冷房時には、図1で説明した夏季冷房時の冷却器
11が再熱器12として、再熱器12が冷却器11とし
て動作する。冬季暖房時、たとえば他の空気調和機ある
いは各種の暖房機で暖房運転を行なっている場合、また
は、この実施例の換気機能付空気調和装置が暖房運転(
後述する)を行なつていて室内2の空気が汚れた場合、
あるいは換気を必要とする場合、空調換気運転は次のよ
うに行なわれる。すなわち、室内吹出送風機13、室外
吹出送風機15が作動すると、室外1の新鮮な冷たい空
気が、室外吸込口4、吸込ダクト6、空調換気エレメン
ト8との室外側吸込口9、空調換気エレメント8、再熱
器12、室内吹出送風機13の吸込口14、室内吹出送
風機13、室内吹出口22を経て室内2に送り込まれる
。一方、室内2の汚れた暖かい空気は、室内吸込口23
、空調換気エレメント8との室内側吸込口10、空調換
気エレメント8、冷却器11、室外吹出送風機15の吸
込口16、室外吹出送風機15、吹出ダクト7、室外吹
出口5を経て室外1に排出される。以上の過程において
、室外1の新鮮な冷たい空気と室内2の汚れた暖かい空
気が空調換気エレメント8の直交流により、熱交換を行
なう。
【0018】かかる換気運転において、空調換気エレメ
ント8での最大温度交換効率がたとえば約60%に達す
ると、冷凍サイクルが作動し、室外からの空気が再熱器
12でさらに暖められて室内2に送り込まれる。一方、
室内からの空気は冷却器11でさらに冷やされて室外1
に排出され、温度交換効率が約100%ぐらいになるよ
うに自動制御が行なわれて、室内2の温熱環境に外乱を
与えない冬季暖房時の空調換気運転が行なわれる。
ント8での最大温度交換効率がたとえば約60%に達す
ると、冷凍サイクルが作動し、室外からの空気が再熱器
12でさらに暖められて室内2に送り込まれる。一方、
室内からの空気は冷却器11でさらに冷やされて室外1
に排出され、温度交換効率が約100%ぐらいになるよ
うに自動制御が行なわれて、室内2の温熱環境に外乱を
与えない冬季暖房時の空調換気運転が行なわれる。
【0019】また、圧縮機17で発生した熱は、圧縮機
室内18に設けている有熱ダンパ20が開いていること
により、室内吹出送風機13の吸込口14を経て新鮮な
室外1からの空気と一緒に室内2に送り込まれる。この
ため、室内2の温度交換効率がさらに向上すると共に圧
縮機17の入力が少なく省エネを計ることができる。
室内18に設けている有熱ダンパ20が開いていること
により、室内吹出送風機13の吸込口14を経て新鮮な
室外1からの空気と一緒に室内2に送り込まれる。この
ため、室内2の温度交換効率がさらに向上すると共に圧
縮機17の入力が少なく省エネを計ることができる。
【0020】さらに、夏季冷房時および冬季暖房時、室
外吸込口4にフィルタあるいは空気清浄装置(いずれも
図示せず)を挿入することにより、室外1の空気をさら
に新鮮にして室内2に送り込むこともできるし、室外吹
出口5に同様のフィルタあるいは空気清浄装置を挿入す
ることにより、室内2の汚れた空気を清浄し、新鮮な空
気に戻して室外1に排出することもできる。また、室外
吸込口4と室外吹出口5とにフィルタあるいは空気清浄
装置を挿入することにより、新鮮な空気の取り込み、排
出ができる。
外吸込口4にフィルタあるいは空気清浄装置(いずれも
図示せず)を挿入することにより、室外1の空気をさら
に新鮮にして室内2に送り込むこともできるし、室外吹
出口5に同様のフィルタあるいは空気清浄装置を挿入す
ることにより、室内2の汚れた空気を清浄し、新鮮な空
気に戻して室外1に排出することもできる。また、室外
吸込口4と室外吹出口5とにフィルタあるいは空気清浄
装置を挿入することにより、新鮮な空気の取り込み、排
出ができる。
【0021】図3は本発明による換気機能付空気調和装
置の他の実施例の冷房として機能する場合を示す構造図
であって、25、25aは室外側切換ダンパ、26aは
除湿切換ダンパ、27は室内側切換ダンパ、28は室外
バイパス通路、29は室内バイパス通路であり、図1に
対応する部分には同一符号を付けている。
置の他の実施例の冷房として機能する場合を示す構造図
であって、25、25aは室外側切換ダンパ、26aは
除湿切換ダンパ、27は室内側切換ダンパ、28は室外
バイパス通路、29は室内バイパス通路であり、図1に
対応する部分には同一符号を付けている。
【0022】同図において、吸込ダクト6に室外側切換
ダンパ25を設けられ、この室外側切換ダンパ25の内
側に除湿切換ダンパ26aが設けられて二重ダンパ構造
となつており、吹出ダクト7に室外側切換ダンパ25a
が設けられている。室内吹出口22と室内吸込口23と
が仕切板21bによって仕切られ、この仕切板21bに
室内側切換ダンパ27が設けている。
ダンパ25を設けられ、この室外側切換ダンパ25の内
側に除湿切換ダンパ26aが設けられて二重ダンパ構造
となつており、吹出ダクト7に室外側切換ダンパ25a
が設けられている。室内吹出口22と室内吸込口23と
が仕切板21bによって仕切られ、この仕切板21bに
室内側切換ダンパ27が設けている。
【0023】冷房運転では、冷凍サイクルが作動すると
同時に、室外側切換ダンパ25、25aが開となり、室
外吸込口4と再熱器12とが室外バイパス通路28を介
して連結されて、室外1からの空気が、室外吸込口4、
室外バイパス通路28、再熱器12、室外吹出送風機1
5の吸込口16、室外吹出送風機15、吹出ダクト7、
室外吹出口5を経て室外1に排出され、一方、室内側切
換ダンパ27が開となって室内吸込口23と冷却器11
とが室内バイパス通路29を介して連結することにより
、室内2からの空気が、室内吸込口23、室内バイパス
通路29、冷却器11、室内吹出送風機13の吸込口1
4、室内吹出送風機13、室内吹出口22を経、冷風と
なつて室内2に吹き出し、循環して室内2の冷房が行な
われる。
同時に、室外側切換ダンパ25、25aが開となり、室
外吸込口4と再熱器12とが室外バイパス通路28を介
して連結されて、室外1からの空気が、室外吸込口4、
室外バイパス通路28、再熱器12、室外吹出送風機1
5の吸込口16、室外吹出送風機15、吹出ダクト7、
室外吹出口5を経て室外1に排出され、一方、室内側切
換ダンパ27が開となって室内吸込口23と冷却器11
とが室内バイパス通路29を介して連結することにより
、室内2からの空気が、室内吸込口23、室内バイパス
通路29、冷却器11、室内吹出送風機13の吸込口1
4、室内吹出送風機13、室内吹出口22を経、冷風と
なつて室内2に吹き出し、循環して室内2の冷房が行な
われる。
【0024】また、圧縮機17で発生した熱は、圧縮機
室18内に設けられている排熱ダンパ19が開いている
ことにより、室外吹出送風機15の吸込口16を経て室
外1に排出される。このために、圧縮機17の入力が少
なく、省エネを計ることができる。
室18内に設けられている排熱ダンパ19が開いている
ことにより、室外吹出送風機15の吸込口16を経て室
外1に排出される。このために、圧縮機17の入力が少
なく、省エネを計ることができる。
【0025】図4は図3に示した実施例の暖房として機
能する場合を示す構造図であって、図3に対応する部分
には同一符号を付けている。
能する場合を示す構造図であって、図3に対応する部分
には同一符号を付けている。
【0026】同図において、ここでは、冷凍サイクルは
四方弁(図示せず)切換によるヒートポンプ方式であり
、このため、図3での冷却器11が再熱器12として、
再熱器12が冷却器11として動作する。
四方弁(図示せず)切換によるヒートポンプ方式であり
、このため、図3での冷却器11が再熱器12として、
再熱器12が冷却器11として動作する。
【0027】暖房運転では、冷凍サイクルが作動すると
同時に、室外側切換ダンパ25、25aが開となり、室
外吸込口4と冷却器11とが室外バイパス通路28を介
して連結される。室外1からの空気は、室外吸込口4、
吸込ダクト6、室外バイパス通路28、冷却器11、室
外吹出送風機の吸込口15、室外吹出送風機16、吹出
ダクト7、室外吹出口5を経て室外1に排出され、一方
、室内側切換ダンパ27が開となることによって室内吸
込口23と再熱器12とが室内バイパス通路29を介し
て連結され、室内2からの空気は、室内吸込口23、室
内バイパス通路29、再熱器12、室内吹出送風機13
の吸込口14、室内吹出送風機13、室内吹出口22を
経、温風となつて室内2に吹き出し、循環して室内2の
暖房が行なわれる。
同時に、室外側切換ダンパ25、25aが開となり、室
外吸込口4と冷却器11とが室外バイパス通路28を介
して連結される。室外1からの空気は、室外吸込口4、
吸込ダクト6、室外バイパス通路28、冷却器11、室
外吹出送風機の吸込口15、室外吹出送風機16、吹出
ダクト7、室外吹出口5を経て室外1に排出され、一方
、室内側切換ダンパ27が開となることによって室内吸
込口23と再熱器12とが室内バイパス通路29を介し
て連結され、室内2からの空気は、室内吸込口23、室
内バイパス通路29、再熱器12、室内吹出送風機13
の吸込口14、室内吹出送風機13、室内吹出口22を
経、温風となつて室内2に吹き出し、循環して室内2の
暖房が行なわれる。
【0028】また、圧縮機17で発生した熱は、圧縮機
室内18に設けている有熱ダンパ24が開いていること
により、室内吹出送風機13の吸込口14を経て室内2
に温風として吹き出す。このため、暖房能力が向上する
と共に圧縮機17の入力が少なく省エネを計ることがで
きる。
室内18に設けている有熱ダンパ24が開いていること
により、室内吹出送風機13の吸込口14を経て室内2
に温風として吹き出す。このため、暖房能力が向上する
と共に圧縮機17の入力が少なく省エネを計ることがで
きる。
【0029】なお、暖房能力の増加を計るため、室内吸
込口23または室内吹出口22の近傍にヒータ(図示せ
ず)等の熱源を組込むこともできる。
込口23または室内吹出口22の近傍にヒータ(図示せ
ず)等の熱源を組込むこともできる。
【0030】図5は図3に示した実施例の除湿として機
能する場合を示す構造図であって、26bは除湿切換ダ
ンパ、30は除湿バイパス通路であり、前出図面に対応
する部分には同一符号を付けている。
能する場合を示す構造図であって、26bは除湿切換ダ
ンパ、30は除湿バイパス通路であり、前出図面に対応
する部分には同一符号を付けている。
【0031】同図において、吹出ダクト7に除湿切換ダ
ンパ26bが設けられている。除湿運転では、室内吹出
送風機14、室外吹出送風機16が作動すると同時に、
室外側切換ダンパ25、この室外側切換ダンパ25の除
湿切換ダンパ26aおよび吹出ダクト7の除湿切換ダン
パ26bが開となり、室外吸込口4、室外吹出口5が閉
となって、空調換気エレメント8との室外側吸込口9と
室外吹出送風機15とが除湿バイパス通路30を介して
連結される。これにより、室内2からの湿った空気は、
室内吸込口23、空調換気エレメント8との室内側吸込
口10、空調換気エレメント8、冷却器11、室外吹出
送風機15の吸込口16、室外吹出送風機15、除湿バ
イパス通路30、吸込ダクト6、空調換気エレメント8
との室外側吸込口9、空調換気エレメント8、再熱器1
2、室内吹出送風機13の吸込口14、室内吹出送風機
13、室内吹出口22を経、空調換気エレメント8で熱
交された除湿空気として室内2に吹き出す。これにより
、循環して室内2の除湿が行なわれる。
ンパ26bが設けられている。除湿運転では、室内吹出
送風機14、室外吹出送風機16が作動すると同時に、
室外側切換ダンパ25、この室外側切換ダンパ25の除
湿切換ダンパ26aおよび吹出ダクト7の除湿切換ダン
パ26bが開となり、室外吸込口4、室外吹出口5が閉
となって、空調換気エレメント8との室外側吸込口9と
室外吹出送風機15とが除湿バイパス通路30を介して
連結される。これにより、室内2からの湿った空気は、
室内吸込口23、空調換気エレメント8との室内側吸込
口10、空調換気エレメント8、冷却器11、室外吹出
送風機15の吸込口16、室外吹出送風機15、除湿バ
イパス通路30、吸込ダクト6、空調換気エレメント8
との室外側吸込口9、空調換気エレメント8、再熱器1
2、室内吹出送風機13の吸込口14、室内吹出送風機
13、室内吹出口22を経、空調換気エレメント8で熱
交された除湿空気として室内2に吹き出す。これにより
、循環して室内2の除湿が行なわれる。
【0032】空調換気エレメント8が最大除湿能力に達
すると、冷凍サイクルが作動し、冷却器11でさらに除
湿されて室内2を循環して除湿を促進する。また、圧縮
機17で発生した熱は、圧縮機室内18に設けている排
熱ダンパ19が開いていることにより、室外吹出送風機
15の吸込口16を経、除湿空気と一緒になって室内2
に吹き出す。さらに、再熱器12及び圧縮機17で発生
した熱が室温より高温になると、自動制御により、吹出
ダクト7に設けている除湿切換ダンパ26bが閉、室外
吹出口5が開となり、室内2からの高温の空気は室外1
に排出されて室内2の温熱環境が乱されないように除湿
運転が行なわれる。
すると、冷凍サイクルが作動し、冷却器11でさらに除
湿されて室内2を循環して除湿を促進する。また、圧縮
機17で発生した熱は、圧縮機室内18に設けている排
熱ダンパ19が開いていることにより、室外吹出送風機
15の吸込口16を経、除湿空気と一緒になって室内2
に吹き出す。さらに、再熱器12及び圧縮機17で発生
した熱が室温より高温になると、自動制御により、吹出
ダクト7に設けている除湿切換ダンパ26bが閉、室外
吹出口5が開となり、室内2からの高温の空気は室外1
に排出されて室内2の温熱環境が乱されないように除湿
運転が行なわれる。
【0033】なお、停止時には、除湿切換ダンパ26a
,26bが開となって室外吸込口4,室外吹出口5が閉
となり、これにより、これらからの外気などの侵入が防
止される。
,26bが開となって室外吸込口4,室外吹出口5が閉
となり、これにより、これらからの外気などの侵入が防
止される。
【0034】以上、本発明の一実施例について説明した
が、本発明はこの実施例のみに限定されるものではない
。たとえば、室内、室外のCO、CO2、O2、タバコ
の煙、台所等で発生する煙、またはその他の煙、臭気を
センサー等で感知して空調換気運転を行なうことができ
る。
が、本発明はこの実施例のみに限定されるものではない
。たとえば、室内、室外のCO、CO2、O2、タバコ
の煙、台所等で発生する煙、またはその他の煙、臭気を
センサー等で感知して空調換気運転を行なうことができ
る。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
空調換気エレメントと冷凍サイクルを搭載して1つのユ
ニット内に収納され、各ダンパにより、夏季冷房時、冬
季暖房時に空調換気エレメントでの最大温度交換効率5
0〜60%に達すると冷凍サイクルが作動し、冷却器及
び再熱器で温度交換効率が100%に常に保つように自
動制御を行なうので、室内の温熱環境に外乱を与えない
空調換気運転ができる。また、除湿機能についても、空
調換気エレメントでの最大除湿能力に達すると、冷凍サ
イクルが作動し、冷却器でさらに除湿されて室内の除湿
を促進すると共に、圧縮機及び再熱器で発生した熱が室
温より高温になると、自動制御により高温な空気が室外
に排出されるので、室内の温熱環境を乱さないで除湿運
転を行なうことができる。さらに、冷房運転、暖房運転
もダンパを切換えるのみでできるし、冷凍サイクル作動
時の空調換気運転、冷房運転、暖房運転及び除湿運転に
おいて、圧縮機から発生する熱を、排熱ダンパ、有熱ダ
ンパで室外に排出、室内に取り込むことにより、有効に
利用するため、圧縮機の入力の低減及び省エネを計るこ
とができる。
空調換気エレメントと冷凍サイクルを搭載して1つのユ
ニット内に収納され、各ダンパにより、夏季冷房時、冬
季暖房時に空調換気エレメントでの最大温度交換効率5
0〜60%に達すると冷凍サイクルが作動し、冷却器及
び再熱器で温度交換効率が100%に常に保つように自
動制御を行なうので、室内の温熱環境に外乱を与えない
空調換気運転ができる。また、除湿機能についても、空
調換気エレメントでの最大除湿能力に達すると、冷凍サ
イクルが作動し、冷却器でさらに除湿されて室内の除湿
を促進すると共に、圧縮機及び再熱器で発生した熱が室
温より高温になると、自動制御により高温な空気が室外
に排出されるので、室内の温熱環境を乱さないで除湿運
転を行なうことができる。さらに、冷房運転、暖房運転
もダンパを切換えるのみでできるし、冷凍サイクル作動
時の空調換気運転、冷房運転、暖房運転及び除湿運転に
おいて、圧縮機から発生する熱を、排熱ダンパ、有熱ダ
ンパで室外に排出、室内に取り込むことにより、有効に
利用するため、圧縮機の入力の低減及び省エネを計るこ
とができる。
【図1】本発明による換気機能付空気調和装置の一実施
例の夏季冷房時での状態をを示す図である。
例の夏季冷房時での状態をを示す図である。
【図2】図1で示した実施例の冬季暖房時での状態を示
す図である。
す図である。
【図3】本発明による換気機能付空気調和装置の他の実
施例の冷房運転時での状態を示す図である。
施例の冷房運転時での状態を示す図である。
【図4】図3で示した実施例の暖房運転時での状態を示
す図である。
す図である。
【図5】図3で示した実施例の除湿運転時での状態を示
す図である。
す図である。
【符号の説明】
8 空調換気エレメント
11 冷却器
12 再熱器
13 室内吹出送風機
15 室外吹出送風機
19 排熱ダンパ
20 有熱ダンパ
28 室外バイパス通路
29 室内バイパス通路
30 除湿バイパス通路
Claims (7)
- 【請求項1】 室外吸込口と吸込ダクトを介して第1
の吸込口が連結された空調換気エレメントと、該空調換
気エレメントの該第1の吸込口から吸い込まれた空気を
排出する第1の排出口側に配置された冷凍サイクルの冷
却器と、該冷却器からの空気を室内吹出口から吹き出さ
せる室内吹出送風機とで第1の空気通路が形成され、室
内吸込口に第2の吸込口が連結された該空調換気エレメ
ントと、該空調換気エレメントの該第2の吸込口から吸
い込まれた空気を排出する第2の排出口側に配置された
冷却サイクルの再熱器と、該再熱器からの空気を吸出ダ
クトを介して室外吹出口から吹き出させる室外吹出送風
機とで第2の空気通路が形成され、夏季冷房時、室外か
らの空気を該第1の空気通路を介して該室内吹出口から
室内に送り込み、室内からの空気を該第2の空気通路を
介して該室外吹出口から室外に排出することにより、室
内の換気冷房を可能としたことを特徴とする換気機能付
空気調和装置。 - 【請求項2】 請求項1において、さらに、前記冷却
器を冷凍サイクルの再熱器として動作させ、かつ前記再
熱器を冷凍サイクルの冷却器として動作させ、冬季暖房
時、室外からの空気を前記第1の空気通路を介して前記
室内吹出口から室内に送り込み、室内からの空気を前記
第2の空気通路を介して前記室外吹出口から室外に排出
することにより、室内の換気暖房を可能としたことを特
徴とする換気機能付空気調和装置。 - 【請求項3】 請求項2において、圧縮機で発生する
熱を、夏季冷房時では、前記室外吹出送風機によって前
記室外吹出口から室外に排出し、冬季暖房時では、前記
室内吹出送風機よって室内吹出口から室内に取り込むこ
とを特徴とする換気機能付空気調和装置。 - 【請求項4】 請求項2または3において、前記空調
換気エレメントの前記第1の吸込口と遮断することによ
って前記第1の空気通路を前記吸込ダクトから直接前記
空調換気エレメントの前記第2の排出口側に配置された
前記再熱器に至る第3の空気通路に変更する第1の切換
ダンパと、前記空調換気エレメントの前記第2の吸込口
を遮断することによって前記第2の空気通路を前記空内
吸込口が直接前記空調換気エレメントの前記第2の排出
口側に配置された前記冷却器に連結された第4の空気通
路に変更する第2の切換ダンパとを設け、室外からの空
気を該第3の空気通路を介して前記室外吹出口から室外
に排出し、室内からの空気を該第4の空気通路を介して
前記室内吹出口から室内に送り込むことにより、冷房運
転と暖房運転とを可能に構成したことを特徴とする換気
機能付空気調和装置。 - 【請求項5】 請求項1、2または3において、前記
空調換気エレメントの前記第1の吸込口と前記空調換気
エレメントの前記第2の排出口側に配置された前記冷却
器の空気排出口とを連結するバイパス通路と、前記室外
吸込口と該バイパス通路とのいずれか一方を選択的に遮
断する第3の切換ダンパと、前記室外吹出口と該バイパ
ス通路とのいずれか一方を選択的に遮断する第4の切換
ダンパとを設け、該第3の切換ダンパで前記室外吸込口
を遮断し、該第4の切換ダンパで前記室外吹出口を遮断
することにより、前記室内吸込口から前記空調換気エレ
メント,前記冷却器、前記室外吹出送風機、該バイパス
通路,前記空調換気エレメント,前記再熱器、前記室内
吹出送風機を経て前記室内吹出口に至る第5の通路が形
成されて除湿運転を行なうことを特徴とする換気機能付
空気調和装置。 - 【請求項6】 請求項5において、前記圧縮機で発生
する熱は前記室外吹出送風機によって吸い取られ、前記
再熱器、前記圧縮機の温度が室温よりも高くなったとき
には、前記第4の切換ダンパが前記バイパス通路を遮断
することにより、前記室外吹出送風機が前記室外吹出口
から空気を排出することを特徴とする換気機能付空気調
和装置。 - 【請求項7】 請求項5または6において、運転停止
時、前記第3の切換ダンパが前記室外吸込口を遮断し、
前記第4の切換ダンパが前記室外吹出口を遮断して、外
気などの侵入を防止可能としたことを特徴とする換気機
能付空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3153825A JPH04353327A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 換気機能付空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3153825A JPH04353327A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 換気機能付空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04353327A true JPH04353327A (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=15570917
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3153825A Pending JPH04353327A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 換気機能付空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04353327A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110108017A (zh) * | 2019-05-28 | 2019-08-09 | 珠海格力电器股份有限公司 | 适用于四管制风机盘管机组的换热器及空调机组 |
| WO2020003446A1 (ja) * | 2018-06-28 | 2020-01-02 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
| JP2020094771A (ja) * | 2018-12-14 | 2020-06-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 除湿機能付き熱交換形換気装置 |
| WO2020121598A1 (ja) * | 2018-12-14 | 2020-06-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 除湿機能付き熱交換形換気装置 |
| JP2021004708A (ja) * | 2019-06-27 | 2021-01-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 除湿機能付き熱交換形換気装置 |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP3153825A patent/JPH04353327A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2020003446A1 (ja) * | 2018-06-28 | 2020-01-02 | 三菱電機株式会社 | 空気調和装置 |
| JP2020094771A (ja) * | 2018-12-14 | 2020-06-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 除湿機能付き熱交換形換気装置 |
| WO2020121598A1 (ja) * | 2018-12-14 | 2020-06-18 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 除湿機能付き熱交換形換気装置 |
| CN110108017A (zh) * | 2019-05-28 | 2019-08-09 | 珠海格力电器股份有限公司 | 适用于四管制风机盘管机组的换热器及空调机组 |
| JP2021004708A (ja) * | 2019-06-27 | 2021-01-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 除湿機能付き熱交換形換気装置 |
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