JPH04353367A - 冷水供給用容器 - Google Patents

冷水供給用容器

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Publication number
JPH04353367A
JPH04353367A JP12741191A JP12741191A JPH04353367A JP H04353367 A JPH04353367 A JP H04353367A JP 12741191 A JP12741191 A JP 12741191A JP 12741191 A JP12741191 A JP 12741191A JP H04353367 A JPH04353367 A JP H04353367A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
water
cooling chamber
cooling
inner container
cold water
Prior art date
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Pending
Application number
JP12741191A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Katano
片野 英樹
Kazuhiro Nakasako
中迫 一浩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP12741191A priority Critical patent/JPH04353367A/ja
Publication of JPH04353367A publication Critical patent/JPH04353367A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25BREFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
    • F25B2321/00Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects
    • F25B2321/02Details of machines, plants or systems, using electric or magnetic effects using Peltier effects; using Nernst-Ettinghausen effects
    • F25B2321/025Removal of heat
    • F25B2321/0251Removal of heat by a gas

Landscapes

  • Devices For Dispensing Beverages (AREA)
  • Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ペルチュ効果を利用し
て冷水を得る電子冷却素子を備えた、いわゆる冷水ポッ
トと呼ばれる冷水供給用容器に関する。
【0002】
【従来の技術】ペルチュ効果を利用して水を冷却し、冷
水を得る電子冷却素子を備えた冷水ポットが用いられて
いる。
【0003】たとえば、実開昭64−23934号公報
には、水槽の一側に伝熱ブロックを介して接触する電子
冷却素子を備えた冷水ポットが開示されている。あるい
は、実開昭64−23923号公報には、容器本体の内
容器の外側面に電子冷却素子を備え、内容器底部には湯
沸しヒータを備えた電気ポットが開示されている。いず
れにしても、極く容易に冷水が得られて便利である。
【0004】普通、上記内容器は、長期の使用に亘って
も錆が発生せず、かつ頑丈な素材である、ステンレス鋼
が採用される。そしてまた、内容器は、外部雰囲気温度
の影響を受けて、得られた冷水が容易に温度上昇しない
よう、熱伝達率の低い素材を用いる必要があり、その点
においても、上記ステンレス鋼は最適である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、これら冷水
ポットの基本的な構造として、上記内容器の外面側に電
子冷却素子が取付けられている。すなわち、内容器は上
面側が開口する単なる容器であり、この底部もしくは側
部の外面側に電子冷却素子の冷熱部を取付けることによ
り、水密対策が不要となる。
【0006】その反面、内容器は熱伝達率の低いステン
レス鋼が用いられるのがほとんどであるから、電子冷却
素子の冷熱部から放散される冷熱が内容器を冷却し、か
つこの内部に収容される冷却用水に伝熱するのに時間が
かかる。
【0007】特に、内容器における冷却用水の残量が少
なくて、新たに冷却用水を補給した場合などは、少量の
冷水に多量の水温の高い補給水が混合することになり、
全体の水温が上昇する。そして、上記電子冷却素子の冷
却効果が遅いところから、冷水の供給を長時間に亘って
待機しなければならない。上記実開昭64−23934
号公報では、水槽内に伝熱素材による筒状熱交換部材を
備えて、水槽内の水と吸熱側との熱交換をよくする構造
としている。
【0008】しかしながら、上記筒状熱交換部材の分だ
け水の収容容積が少なくなるとともに、新たに多量の水
を補給すれば、残りの冷水と直ちに混合して、全体の水
温が上昇してしまい、補給後の冷水の供給に時間を用す
ることに変わりがない。
【0009】本発明は上記事情に着目してなされたもの
であり、その目的とするところは、内容器に収容される
水をペルチェ効果を利用した電子冷却素子が効率よく冷
却できる構造であり、かつ供給された冷水の分のみ冷却
側へ補給し、一度に多量の水を補給しても残っている冷
水との混合を規制して温度上昇を極力抑制する冷水供給
用容器を提供しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を満足するため
本発明は、容器本体を、外胴およびこの外胴内に設けら
れ冷却用水を収容するとともに、その底部に給出通路が
接続される内容器とから構成し、上記内容器の底面に開
口部を設け、この開口部に電子冷却素子の冷熱部を挿嵌
して内容器に収容される冷却用水をペルチュ効果を利用
して直接冷却し、上記内容器の内部を仕切体によって電
子冷却素子の冷熱部に接する下部冷却室と上部予備冷却
室との上下複数室に区画し、この仕切体に上記給出通路
から給出された冷水の水量に応じて上部予備冷却室から
下部冷却室に案内する補給用孔を設けたことを特徴とす
る冷水供給用容器である。
【0011】
【作用】下部冷却室側の冷却用水は電子冷却素子の冷熱
部によって直接冷却され、内容器の材質に係わらず効果
的に冷水が得られる。上部室は予備冷却室になり、下部
冷却室から給出された分だけ仕切体の補給用孔を介して
予備冷却室から下部冷却室に補給される。冷水の残量が
少なくなって多量の水を一度に補給しても、仕切体が下
部冷却室への補給水の流入を規制し、この温度上昇を抑
制する。
【0012】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図面を参照して
説明する。図1に示す、1は容器本体である。この容器
本体1は、蓋部2を有する外胴3と、この外胴3内に設
けられる内容器4とからなる。
【0013】上記蓋部2は、外胴3の上部を構成するも
のであり、ここでは図示しないヒンジ部を介して外胴3
下部に回動自在に枢支される。さらに、上記蓋部2には
、ベローズポンプ5が設けられていて、上記内容器4の
内部に圧力を加えることができるようになっている。
【0014】上記内容器4は、上面が開口する有底筒状
の容器であり、上記蓋部2を開放することにより水の補
給が可能である。この上面開口に、上記ベローズポンプ
5が対向して設けられる。材質は、錆の発生しない衛生
的な素材で、頑丈な、たとえばステンレス材が選択され
る。
【0015】上記内容器4の上面を除く全ての周面は、
断熱材6で覆われていて、外部の熱影響を受けないよう
になっている。この底面隅部には、給出口体7が設けら
れていて、断熱材6内に設けられる給出通路8に連通し
ている。
【0016】上記給出通路8は、給出口体7の接続部か
ら一旦上方に延出され、さらに下方に屈曲していて、外
胴3の一部に突出形成される給出部9を貫通して開口す
る。すなわち、上記ベローズポンプ5を押圧付勢するこ
とにより、内容器4の内部圧力が上昇し、ここに収容さ
れる水が給出口体7と給出通路8を介して給出されるよ
うになっている。
【0017】内容器4の底面には、上記給出口体7とと
もに開口部10が設けられていて、ここに電子冷却素子
11を構成する冷熱部11aが挿嵌される。上記電子冷
却素子11は、周知のペルチュ効果を利用して熱を吸収
し、換言すれば、冷熱を放出して、被冷却対象物が水の
場合は、これを冷水に変えられる。
【0018】上記冷熱部11aは、ここから直接冷熱を
放出する部位であり、内容器4に収容される水に露出し
、接することになる。当然、上記開口部10と冷熱部1
1aとの間からの水漏れがないよう、完全なシール構造
が採用されている。
【0019】上記電子冷却素子11の内容器4底面から
下方に突出する部位は電源部11bとなっていて、高温
となる。上記電源部11bには第1の放熱ファン12が
設けられていて、外胴3内部に熱を放散し冷却するよう
になっている。また、外胴3側面に設けられる開口部1
3に第2の放熱ファン14が配置され、外胴3内部の高
熱を外部に排出するようになっている。
【0020】一方、上記電子冷却素子11の冷熱部11
aには放熱フィン15が設けられる。すなわち、放熱フ
ィン15は冷熱部11aから放出される冷熱を内容器4
に収容される水に対して効率よく放出できる。
【0021】また、内容器4の内部に仕切体16が収容
される。上記仕切体16は、下面が開口し上面が区画面
(底面)16aとなる有底筒状のものである。この直径
は内容器4の内径より僅かに小さく設定され、仕切体1
6は内容器4に対して着脱自在に嵌合している。
【0022】上記放熱フィン15および冷熱部11aは
、仕切体16で囲繞されることになり、この囲繞空間を
下部冷却室17aと称する。上記仕切体16の区画面1
6aより上部を上部予備冷却室17bと称する。すなわ
ち内容器4の内部は、上記仕切体16によって上下2室
に区画されることになる。
【0023】上記仕切体16の区画面16aには、比較
的小直径の補給用孔18が設けられる。この補給用孔1
8があるところから、下部冷却室17aと上部予備冷却
室17bとは互いに連通していて、それぞれに収容され
る水の導通に支障がない。
【0024】このようにして構成される冷水ポットの内
容器4に水を収容しておけば、冷却用水は電子冷却素子
11の冷熱部11aによって冷却され、冷水となる。特
に、下部冷却室17a側の冷却用水は冷熱部11aによ
って直接冷却されるとともに放熱フィン15の熱を吸収
する。しかも、比重の関係から低温水として下部側に集
溜し、より効果的に冷却される。
【0025】上部予備冷却室17b側の冷却用水は、仕
切体16によって冷却されることになり、ある程度は低
温水の状態となる。したがって、内容器4の材質に係わ
らず効果的に冷水が得られる。
【0026】図2に示すように、ベローズポンプ5を押
圧すると、内容器4の液面上部空間の圧力が高まり、冷
却用水の液面が押し下げられる。上部予備冷却室17b
の冷水は補給用孔18を介して下部冷却室17aに強制
的に導出される。下部冷却室17aの冷水は、給出口7
と給出通路8を介して外部に用意した容器20に導かれ
る。結局、下部冷却室17aから給出された分だけ、上
部予備冷却室17bから仕切体16の補給用孔18を介
して下部冷却室17aに補給される。
【0027】このようにして、適宜冷水を得ることによ
り、内容器4の冷水残量が少なくなるので、再び満タン
状態に水を補給しなければならない。すなわち、蓋部2
を開放して多量の水を補給するのだが、上記仕切体16
があることによって、補給水は一旦、上部予備冷却室1
7bに受け入れられる。
【0028】一部の補給水が、補給用孔18を介して下
部冷却室17aに順次導かれる。ただし、下部冷却室1
7aの内容積は小さく、ここに冷水が多く残っていれば
、導かれる補給水の量は僅かである。
【0029】低温の冷水に温度の高い補給水が混合して
も、下部冷却室17aへの補給量が少いから、ここでの
水の温度上昇が小さくてすむ。再び電子冷却素子11の
冷熱部11aが冷熱を放出すれば、比較的短時間で所定
温度まで低下し、待機時間が短い。
【0030】また、下部冷却室17aにほとんど冷水が
無い状態であっても、下部冷却室17aの内容積を小さ
く設定し、かつ電子冷却素子11の冷熱部11aによっ
て直接冷却作用を行なわせ、しかも放熱フィン15が放
熱するから、収容される水が所定温度に低下するまでの
時間が短くてすむ。
【0031】上記仕切体16は、残りの冷水に対する補
給水の多量混合を規制するとともに、通常の冷水給出時
において、給出された冷水に応じた量の補充を補給用光
18を介して下部冷却室17aへなし、さらに下部冷却
室17aに対する断熱効果と、上部予備冷却室17bに
収容される水に対する予備冷却などの、種々の作用をな
す。
【0032】一方、上記電子冷却素子11の電源部11
aは高温になって熱を放出するが、第1の放熱ファン1
2および第2の放熱ファン14の作動によって外部に排
熱され、外胴3内が高温にならずにすむ。
【0033】そして、内容器4の上面を除く周面は、断
熱材6で覆われているので、ここに収容される冷水が、
上記電源部11bおよび外部雰囲気の熱影響を受けるこ
とがない。また、仕切体16は内容器4に対して着脱自
在とすることにより、適宜取り外して、仕切体16およ
び放熱フィン15などの水垢除去の掃除ができる。
【0034】このようにして、卓上型の冷水ポットに適
用して説明したが、これに限定されず、たとえば、夜間
電力等を利用した冷水タンクに用いることができ、かつ
本発明の要旨を越えない範囲内で種々の変形実施が可能
である。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、内
容器の底面に設けられる開口部に電子冷却素子の冷熱部
を挿嵌して、内容器に収容される冷却用水を直接冷却し
、上記内容器の内部を、仕切体で電子冷却素子の冷熱部
に接する下部冷却室と、上部予備冷却室との上下複数室
に区画し、この仕切体の区画面に補給用孔を設けたから
、下部冷却室の水は電子冷却素子の冷熱部によって効率
よく冷却され、早期に冷水が得られる。常に、給出され
た水量に応じた量の冷却用水が上部予備冷却室から補給
用孔を介して下部冷却室に案内され、下部冷却室の温度
上昇を極力規制できる。冷水の残量が少なくなって、一
度に多量の水を補給しても、下部冷却室の温度上昇を極
力規制し、かつ短時間に低温化できるなどの効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す、冷水ポットの概略の
縦断面図。
【図2】同実施例の、図1とは異なる状態の冷水ポット
の概略の縦断面図。
【符号の説明】
3…外胴、8…給出通路、4…内容器、1…容器本体、
10…開口部、11a…冷熱部,11…電子冷却素子、
17a…下部冷却室、17b…上部予備冷却室、16…
仕切体、16a…区画面、18…補給用孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外胴およびこの外胴内に設けられ冷却用水
    を収容するとともに、その底部に給出通路が接続される
    内容器とからなる容器本体と、上記内容器の底面に設け
    られる開口部と、この開口部に挿嵌された冷熱部を有し
    上記内容器に収容される冷却用水をペルチュ効果を利用
    して直接冷却する電子冷却素子と、上記内容器の内部を
    電子冷却素子の冷熱部に接する下部冷却室と上部予備冷
    却室との上下複数室に区画する仕切体と、この仕切体の
    区画面に設けられ上記給出通路から給出された冷水の水
    量に応じて上部予備冷却室から下部冷却室に冷却用水を
    案内する補給用孔とを具備したことを特徴とする冷水供
    給用容器。
JP12741191A 1991-05-30 1991-05-30 冷水供給用容器 Pending JPH04353367A (ja)

Priority Applications (1)

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JP12741191A JPH04353367A (ja) 1991-05-30 1991-05-30 冷水供給用容器

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JPH04353367A true JPH04353367A (ja) 1992-12-08

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ID=14959309

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JP12741191A Pending JPH04353367A (ja) 1991-05-30 1991-05-30 冷水供給用容器

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JP (1) JPH04353367A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102822610A (zh) * 2010-03-26 2012-12-12 熊津豪威株式会社 冷水箱
EP3674630A1 (en) * 2010-12-29 2020-07-01 Coway Co., Ltd. Cold water tank

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102822610A (zh) * 2010-03-26 2012-12-12 熊津豪威株式会社 冷水箱
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