JPH0435338Y2 - - Google Patents
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- JPH0435338Y2 JPH0435338Y2 JP6527186U JP6527186U JPH0435338Y2 JP H0435338 Y2 JPH0435338 Y2 JP H0435338Y2 JP 6527186 U JP6527186 U JP 6527186U JP 6527186 U JP6527186 U JP 6527186U JP H0435338 Y2 JPH0435338 Y2 JP H0435338Y2
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- Japan
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- cord
- electric motor
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- winding frame
- winding
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 66
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 8
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 5
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 5
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
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- Forwarding And Storing Of Filamentary Material (AREA)
- Storing, Repeated Paying-Out, And Re-Storing Of Elongated Articles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の目的〕
(産業上の利用分野)
本考案は、電機掃除機などに用いられるコード
巻取り装置に係り、コードを巻取る巻枠の駆動構
造に関する。
巻取り装置に係り、コードを巻取る巻枠の駆動構
造に関する。
(従来の技術)
従来、電機掃除機などに用いられるこの種コー
ド巻取り装置においては、実公昭45−26263号公
報に示されているように、コードを巻取る巻枠を
ぜんまいばねにより駆動し、コードの末端部を巻
枠内に設けたリブなどにより固定保持する構造が
採られている。
ド巻取り装置においては、実公昭45−26263号公
報に示されているように、コードを巻取る巻枠を
ぜんまいばねにより駆動し、コードの末端部を巻
枠内に設けたリブなどにより固定保持する構造が
採られている。
この従来のぜんまいばねを駆動源とする構造で
は巻込み力が強いため、コードの巻込み時に、こ
のコードの先端に接続されたプラグ部が、掃除機
本体などのケース体のコード出入口部に衝突し
て、このプラグ部に多大な衝撃がかかり、このプ
ラグ部などが破損し、或はコードの接続不良を招
くおそれがある。さらに、手でコードを引出す際
にも、コードの末端部に多大な張力がかかり、コ
ードの断線を起していた。
は巻込み力が強いため、コードの巻込み時に、こ
のコードの先端に接続されたプラグ部が、掃除機
本体などのケース体のコード出入口部に衝突し
て、このプラグ部に多大な衝撃がかかり、このプ
ラグ部などが破損し、或はコードの接続不良を招
くおそれがある。さらに、手でコードを引出す際
にも、コードの末端部に多大な張力がかかり、コ
ードの断線を起していた。
また、実公昭43−1708号公報に示されているよ
うに、プラグ部に緩衝部材を設けた構造も採られ
ているが、その緩衝効果は十分なものではない。
うに、プラグ部に緩衝部材を設けた構造も採られ
ているが、その緩衝効果は十分なものではない。
また、例えば電機掃除機では、掃除機本体に接
続されるホースの手許把持部を持つて掃除を行な
うようにしているが、従来、コードの出入操作
は、掃除機本体に設けられた摘みなどにより行な
う構造となつているため、操作に手間を要してい
た。
続されるホースの手許把持部を持つて掃除を行な
うようにしているが、従来、コードの出入操作
は、掃除機本体に設けられた摘みなどにより行な
う構造となつているため、操作に手間を要してい
た。
(考案が解決しようとする問題点)
上述のように、従来のコード巻取り装置では、
ぜんまいばねを駆動源としていたため、巻込み時
などに、コードに無理な力が加わつて、プラグ部
の破損や断線などを生ずる問題があり、コードの
保護が十分でなかつた。
ぜんまいばねを駆動源としていたため、巻込み時
などに、コードに無理な力が加わつて、プラグ部
の破損や断線などを生ずる問題があり、コードの
保護が十分でなかつた。
本考案は、このような問題点を解決しようとす
るもので、巻込み時などに、コードに無理な力が
かかることがなく、このコードの破損を招くおそ
れのないコード巻取り装置を得ることを目的とす
るものである。
るもので、巻込み時などに、コードに無理な力が
かかることがなく、このコードの破損を招くおそ
れのないコード巻取り装置を得ることを目的とす
るものである。
(問題点を解決するための手段)
本考案のコード巻取り装置は、コード出入口部
を形成したケース体と、このケース体内に設けら
れプラク部を先端に接続したコードを巻取る巻枠
とを備え、この巻枠の駆動源は電池を電源とする
電動機とし、操作摘みの操作により閉状態となつ
て前記電動機を駆動状態とする常時閉状態の操作
スイツチを設け、前記ケース体のコード出入口部
に弾性体により外方へ付勢されたコード口体を摺
動自在に支持し、このコード口体と前記ケース体
とにそれぞれ固着された接点からなり前記コード
口体の付勢により常時閉状態にありかつ前記コー
ドの巻込み時にそのプラグ部に押圧されて前記コ
ード口体が内方へ移動することにより開状態とな
つて前記電動機を停止させる安全スイツチを設け
たものである。
を形成したケース体と、このケース体内に設けら
れプラク部を先端に接続したコードを巻取る巻枠
とを備え、この巻枠の駆動源は電池を電源とする
電動機とし、操作摘みの操作により閉状態となつ
て前記電動機を駆動状態とする常時閉状態の操作
スイツチを設け、前記ケース体のコード出入口部
に弾性体により外方へ付勢されたコード口体を摺
動自在に支持し、このコード口体と前記ケース体
とにそれぞれ固着された接点からなり前記コード
口体の付勢により常時閉状態にありかつ前記コー
ドの巻込み時にそのプラグ部に押圧されて前記コ
ード口体が内方へ移動することにより開状態とな
つて前記電動機を停止させる安全スイツチを設け
たものである。
(作用)
本考案のコード巻取り装置では、操作摘みを操
作して常時開状態の操作スイツチを閉状態とする
ことにより、電池を電源とする電動機を駆動状態
にして、この電動機により巻枠を回転させ、この
巻枠にコードを巻取る。そして、巻込み終了時に
は、巻枠を内蔵するケース体のコード出入口部に
設けられ外方に付勢されたコード口体を、コード
のプラグ部が内方へ押圧して、コード口体とケー
ス体とに設けられた安全スイツチの両接点を離反
させ、常時閉状態のこの安全スイツチを開状態に
して、電動機を停止させ、コードに無理な力が加
わらないようにする。
作して常時開状態の操作スイツチを閉状態とする
ことにより、電池を電源とする電動機を駆動状態
にして、この電動機により巻枠を回転させ、この
巻枠にコードを巻取る。そして、巻込み終了時に
は、巻枠を内蔵するケース体のコード出入口部に
設けられ外方に付勢されたコード口体を、コード
のプラグ部が内方へ押圧して、コード口体とケー
ス体とに設けられた安全スイツチの両接点を離反
させ、常時閉状態のこの安全スイツチを開状態に
して、電動機を停止させ、コードに無理な力が加
わらないようにする。
(実施例)
本考案のコード巻取り装置の一実施例の構成を
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
このコード巻取り装置は、電機掃除機などに用
いられるものである。
いられるものである。
1はケース体としての掃除機本体で、第1図お
よび第2図に示すように、上面を開口した函形状
の下部ケース2と、この下部ケース2の上側に取
着された下面を開口した函形状の上部ケース3と
からなつている。そしてこの掃除機本体1の内部
には、横方向へ延びる前後仕切壁4により、前側
に集塵室5が区画形成されているとともに、前記
前後仕切壁4の後方に位置して、前後方向へ延び
る左右仕切壁6により、前記集塵室5に連通した
電動送風機収納室7とコード巻取り装置収納室8
とが横方向に区画形成されている。そして、前記
電動送風機収納室7内には、電動送風機9が配設
されている。また、前記集塵室5に臨んで掃除機
本体1の前面には、吸込口10が開口形成されて
おり、この吸込口10には、第3図に示すよう
に、先端部に手許把持部11を有するホース12
および延長管13を介して、吸込口体14が接続
されるようになつている。
よび第2図に示すように、上面を開口した函形状
の下部ケース2と、この下部ケース2の上側に取
着された下面を開口した函形状の上部ケース3と
からなつている。そしてこの掃除機本体1の内部
には、横方向へ延びる前後仕切壁4により、前側
に集塵室5が区画形成されているとともに、前記
前後仕切壁4の後方に位置して、前後方向へ延び
る左右仕切壁6により、前記集塵室5に連通した
電動送風機収納室7とコード巻取り装置収納室8
とが横方向に区画形成されている。そして、前記
電動送風機収納室7内には、電動送風機9が配設
されている。また、前記集塵室5に臨んで掃除機
本体1の前面には、吸込口10が開口形成されて
おり、この吸込口10には、第3図に示すよう
に、先端部に手許把持部11を有するホース12
および延長管13を介して、吸込口体14が接続
されるようになつている。
21は巻枠で、円筒形状の胴部22と、この胴
部22の両端部に一体的に形成されたフランジ部
23とによりほぼボビン形状に形成されている。
そして、前記胴部22の内部一側には、中心部に
貫通孔24を、有する円盤部24が一体的に形成
されている。なお、前記貫通孔24の周縁部に
は、第8図に示すように、複数の係合凹部26が
形成されている。
部22の両端部に一体的に形成されたフランジ部
23とによりほぼボビン形状に形成されている。
そして、前記胴部22の内部一側には、中心部に
貫通孔24を、有する円盤部24が一体的に形成
されている。なお、前記貫通孔24の周縁部に
は、第8図に示すように、複数の係合凹部26が
形成されている。
一方、前記掃除機本体1のコード巻取り装置収
納室8の両側面には、下部ケース2および上部ケ
ース3と一体的に形成され全体として円筒形状を
なす支持リブ27が相対向して設けられている。
そして、前記巻枠21は、その胴部22の両端部
である嵌合部28が、前記支持リブ27にそれぞ
れ嵌合されていることによつて、前記巻取り装置
収納室8内に回動自在に支持されている。さら
に、前記巻枠21の円盤部25の一方の面には、
円環状の一対の接点板29,30が同心円状に展
着されている。
納室8の両側面には、下部ケース2および上部ケ
ース3と一体的に形成され全体として円筒形状を
なす支持リブ27が相対向して設けられている。
そして、前記巻枠21は、その胴部22の両端部
である嵌合部28が、前記支持リブ27にそれぞ
れ嵌合されていることによつて、前記巻取り装置
収納室8内に回動自在に支持されている。さら
に、前記巻枠21の円盤部25の一方の面には、
円環状の一対の接点板29,30が同心円状に展
着されている。
また、前記巻取り装置収納室8の正面から見て
右側の側面には、下部ケース2と一体的に円筒形
状の支持部31が形成されており、この支持部3
1は、前記巻枠21の胴部22内の円盤部25よ
り右側の空間部22aに位置している。そして、
この支持部31に電動機32が嵌合固定されてい
る。また、この電動機32の回転軸33には、第
8図および第9図に示すように、第1のクラツチ
34が固着されており、このクラツチ34の先端
部の凹凸状の噛合部35は、凸状の部分の周方向
の幅が先端に向つて小さくなる方向へ傾斜されて
いる。
右側の側面には、下部ケース2と一体的に円筒形
状の支持部31が形成されており、この支持部3
1は、前記巻枠21の胴部22内の円盤部25よ
り右側の空間部22aに位置している。そして、
この支持部31に電動機32が嵌合固定されてい
る。また、この電動機32の回転軸33には、第
8図および第9図に示すように、第1のクラツチ
34が固着されており、このクラツチ34の先端
部の凹凸状の噛合部35は、凸状の部分の周方向
の幅が先端に向つて小さくなる方向へ傾斜されて
いる。
また、前記掃除機本体1の両ケース2,3とそ
れぞれ一体的に形成された左右仕切壁6には、支
持リブ41がそれぞれ突出形成されており、これ
ら支持リブ41により、接点取付台42が着脱自
在に挾持されており、この接点取付台42は、前
記巻枠21の胴部22内の円盤部25より左側の
空間部22bに位置している。そして、この接点
取付台42には、前記巻枠21の円盤部25の各
接点板29,30にそれぞれ摺動自在に接触され
た接点板43,44が取付けられている。
れぞれ一体的に形成された左右仕切壁6には、支
持リブ41がそれぞれ突出形成されており、これ
ら支持リブ41により、接点取付台42が着脱自
在に挾持されており、この接点取付台42は、前
記巻枠21の胴部22内の円盤部25より左側の
空間部22bに位置している。そして、この接点
取付台42には、前記巻枠21の円盤部25の各
接点板29,30にそれぞれ摺動自在に接触され
た接点板43,44が取付けられている。
また、この接点取付台42には、挿通孔45が
形成されており、この挿通孔45の巻枠21側
は、段部46を介してほぼ円柱孔形状の保持部4
7に形成されている。そして、この保持部47
に、軸体48が回動自在かつ第8図の矢指A、B
で示す方向へ所定範囲摺動自在に嵌合支持されて
いる。また、この軸体48の中央部には、前記接
点取付台42の挿通孔45の段部46に接離され
る鍔部49が設けられている。そして、この鍔部
49と前記左右仕切壁6とにばね50が挾着され
ており、このばね50によつて、軸体48は常時
A方向へ付勢されている。また、この軸体48の
巻枠21側の端部には第2のクラツチ51が固着
されており、このクラツチ51の先端部の噛合部
52は前記第1のクラツチ34の噛合部35と同
形状に形成され、両噛合部35,52が係脱され
るようになつている。さらに、この軸体48のク
ラツチ51の外周面には、前記巻枠21の円盤部
25の貫通孔24の係合凹部26に係脱される複
数の係合凸部53が突設されている。
形成されており、この挿通孔45の巻枠21側
は、段部46を介してほぼ円柱孔形状の保持部4
7に形成されている。そして、この保持部47
に、軸体48が回動自在かつ第8図の矢指A、B
で示す方向へ所定範囲摺動自在に嵌合支持されて
いる。また、この軸体48の中央部には、前記接
点取付台42の挿通孔45の段部46に接離され
る鍔部49が設けられている。そして、この鍔部
49と前記左右仕切壁6とにばね50が挾着され
ており、このばね50によつて、軸体48は常時
A方向へ付勢されている。また、この軸体48の
巻枠21側の端部には第2のクラツチ51が固着
されており、このクラツチ51の先端部の噛合部
52は前記第1のクラツチ34の噛合部35と同
形状に形成され、両噛合部35,52が係脱され
るようになつている。さらに、この軸体48のク
ラツチ51の外周面には、前記巻枠21の円盤部
25の貫通孔24の係合凹部26に係脱される複
数の係合凸部53が突設されている。
さらに、前記掃除機本体1の電動送風機収納室
7の後部には、前記電動機32の電源である蓄電
池54が配設されている。
7の後部には、前記電動機32の電源である蓄電
池54が配設されている。
56は前記巻枠21に巻回収納されるコード
で、このコード56の先端には、プラグ部57が
接続されている。
で、このコード56の先端には、プラグ部57が
接続されている。
また、前記巻枠21の胴部22には、第7図の
矢指C、Dで示す方向すなわち胴部22の径方向
へ摺動自在にコード保持体61が貫通支持されて
いる。そして、このコード保持体61には、その
外端部に枠状の挿通部62が形成されているとと
もに、内端部に突片部63が屈曲形成されてい
る。そして、この突片部63と前記巻枠21の胴
部22の内周面とにばね64が挾着されており、
このばね64によつて、コード保持体61は常時
C方向すなわち内方へ付勢されている。また、前
記突片部63と胴部22の内周面とに、表示用ス
イツチ65の互いに接離される一対の接点板6
6,67がそれぞれ固着されている。そして、こ
れら接点板66,67は、前記コード保持体61
が内方へ付勢されていることにより、通常離反し
ている。すなわち、表示用スイツチ65は常時開
状態にある。
矢指C、Dで示す方向すなわち胴部22の径方向
へ摺動自在にコード保持体61が貫通支持されて
いる。そして、このコード保持体61には、その
外端部に枠状の挿通部62が形成されているとと
もに、内端部に突片部63が屈曲形成されてい
る。そして、この突片部63と前記巻枠21の胴
部22の内周面とにばね64が挾着されており、
このばね64によつて、コード保持体61は常時
C方向すなわち内方へ付勢されている。また、前
記突片部63と胴部22の内周面とに、表示用ス
イツチ65の互いに接離される一対の接点板6
6,67がそれぞれ固着されている。そして、こ
れら接点板66,67は、前記コード保持体61
が内方へ付勢されていることにより、通常離反し
ている。すなわち、表示用スイツチ65は常時開
状態にある。
そして、前記コード56の末端部は、コード保
持体61の挿通部62に挿通された後、前記巻枠
21の胴部22を貫通してその内部に導かれてお
り、このコード56の一対の導線58,59は、
前記巻枠21の円盤部25の接点板29,30に
それぞれ接続されている。
持体61の挿通部62に挿通された後、前記巻枠
21の胴部22を貫通してその内部に導かれてお
り、このコード56の一対の導線58,59は、
前記巻枠21の円盤部25の接点板29,30に
それぞれ接続されている。
また、前記巻取り装置収納室8に臨んで掃除機
本体1の後部下側には、ほぼ角筒形状のコード出
入口部71が形成されている。そして、このコー
ド出入口部71は、第5図に示すように、側面開
口72と、この側面開口72に連続し上下方向の
幅がより小さい後面開口73と、前面開口74と
を有しており、これら開口72,73,74は、
例えば前記コード56のプラグ部57が通過し得
る大きさとなつている。
本体1の後部下側には、ほぼ角筒形状のコード出
入口部71が形成されている。そして、このコー
ド出入口部71は、第5図に示すように、側面開
口72と、この側面開口72に連続し上下方向の
幅がより小さい後面開口73と、前面開口74と
を有しており、これら開口72,73,74は、
例えば前記コード56のプラグ部57が通過し得
る大きさとなつている。
75は前記コード出入口部71内に第4図の矢
指E、F方向すなわち前後方向へ所定範囲摺動自
在に嵌合されたコード口体で、ほぼ角筒形状に形
成されているとともに、後端部外周側が段部76
を介してより小さい突出部77に形成されてお
り、この突出部77が、前記コード出入口部71
の後面開口73より出没自在に突出されている。
そして、このコード口体75の前面と前記コード
出入口部71の前面とに弾性体としてのばね78
が挾着されており、このばね78によつて、コー
ド口体78は常時E方向すなわち外方へ付勢され
ている。また、このコード口体75の上面一側に
は保持溝79が形成されており、この保持溝79
に、安全スイツチ80の一方の接点81が嵌合固
定されている。なお、この接点81の後端は、コ
ード口体75の段部76に位置している。一方、
前記コード出入口部71の内面の後面開口73近
傍には、前記一方の接点81に接離される安全ス
イツチ80の他方の接点83が固着されており、
コード口体75が外方へ付勢されていることによ
り、両接点81,82は通常接触されている。す
なわち、安全スイツチ80は常時閉状態にある。
指E、F方向すなわち前後方向へ所定範囲摺動自
在に嵌合されたコード口体で、ほぼ角筒形状に形
成されているとともに、後端部外周側が段部76
を介してより小さい突出部77に形成されてお
り、この突出部77が、前記コード出入口部71
の後面開口73より出没自在に突出されている。
そして、このコード口体75の前面と前記コード
出入口部71の前面とに弾性体としてのばね78
が挾着されており、このばね78によつて、コー
ド口体78は常時E方向すなわち外方へ付勢され
ている。また、このコード口体75の上面一側に
は保持溝79が形成されており、この保持溝79
に、安全スイツチ80の一方の接点81が嵌合固
定されている。なお、この接点81の後端は、コ
ード口体75の段部76に位置している。一方、
前記コード出入口部71の内面の後面開口73近
傍には、前記一方の接点81に接離される安全ス
イツチ80の他方の接点83が固着されており、
コード口体75が外方へ付勢されていることによ
り、両接点81,82は通常接触されている。す
なわち、安全スイツチ80は常時閉状態にある。
なお、このコード口体75は、第6図に示すよ
うに、一側が回動自在のヒンジ部83に形成され
ているとともに、他側が切断されて開閉部84に
形成されている。また、このコード口体75の開
口面積は、前記コード56のプラグ部57が通過
しない大きさとなつている。そうして、このコー
ド口体75のコード出入口部71への組付けにあ
たつては、開閉部84よりコード口体75内にコ
ード56を通した後、開閉部84を閉じ、つい
で、コード口体75を側面開口72よりコード出
入口部71内に挿入し、さらに、側面開口72に
カバー体85をねじ86で取付ける。
うに、一側が回動自在のヒンジ部83に形成され
ているとともに、他側が切断されて開閉部84に
形成されている。また、このコード口体75の開
口面積は、前記コード56のプラグ部57が通過
しない大きさとなつている。そうして、このコー
ド口体75のコード出入口部71への組付けにあ
たつては、開閉部84よりコード口体75内にコ
ード56を通した後、開閉部84を閉じ、つい
で、コード口体75を側面開口72よりコード出
入口部71内に挿入し、さらに、側面開口72に
カバー体85をねじ86で取付ける。
つぎに、電機回路の構成を第10図に基づいて
説明する。
説明する。
前記コード56の両導線58,59は、巻枠2
1の両接点板29,30および接点取付台42の
両接点板43,44を介して、電動送風機9の両
極にそれぞれ接続されている。なお、一方の電路
中には、リレー91の接点対92,93が設けら
れている。また、前記コード56には、第1のト
ランス94および第2のトランス95の1次コイ
ル96,97がそれぞれ接続されている。そし
て、前記第1のトランス94の2次コイル98
は、前記掃除機本体1の吸込口10の近傍に設け
られた一対の端子ピン受け99,100、およ
び、前記ホース12の基端部に設けられこれら端
子ピン受け99,100にそれぞれ接離される端
子ピン101,102を介して、ホース12の手
許把持部11に設けられたメインスイツチ103
に接続されている。なお、このメインスイツチ1
03は、第3図に示す操作摘み104により操作
されるようになつている。また、前記第1のトラ
ンス94の2次コイル98は、前記リレー91を
作動させるコイルを兼ねている。
1の両接点板29,30および接点取付台42の
両接点板43,44を介して、電動送風機9の両
極にそれぞれ接続されている。なお、一方の電路
中には、リレー91の接点対92,93が設けら
れている。また、前記コード56には、第1のト
ランス94および第2のトランス95の1次コイ
ル96,97がそれぞれ接続されている。そし
て、前記第1のトランス94の2次コイル98
は、前記掃除機本体1の吸込口10の近傍に設け
られた一対の端子ピン受け99,100、およ
び、前記ホース12の基端部に設けられこれら端
子ピン受け99,100にそれぞれ接離される端
子ピン101,102を介して、ホース12の手
許把持部11に設けられたメインスイツチ103
に接続されている。なお、このメインスイツチ1
03は、第3図に示す操作摘み104により操作
されるようになつている。また、前記第1のトラ
ンス94の2次コイル98は、前記リレー91を
作動させるコイルを兼ねている。
また、前記第2のトランス95の2次コイル1
05は、一端がダイオード106および抵抗10
7を直列に介して、前記電池54の陽極に接続さ
れているとともに、他端がこの電池54の陰極に
接続されている。また、この電池54の両極間に
は、常時開状態の操作スイツチ108と前記電動
機32と前記安全スイツチ80とが直列に接続さ
れている。なお、前記操作スイツチ108は、掃
除機本体1またはホース12の手許把持部11に
設けるが、手許把持部11に設ける場合は、前述
した端子ピン101,102と端子ピン受け9
9,100のようなコネクターにより、掃除機本
体1とホース12との間の電気的接続を行なう。
さらに、この操作スイツチ108は、第3図に示
すように、例えばホース12の手許把持部11に
設けられた操作摘み109により操作されるよう
になつている。
05は、一端がダイオード106および抵抗10
7を直列に介して、前記電池54の陽極に接続さ
れているとともに、他端がこの電池54の陰極に
接続されている。また、この電池54の両極間に
は、常時開状態の操作スイツチ108と前記電動
機32と前記安全スイツチ80とが直列に接続さ
れている。なお、前記操作スイツチ108は、掃
除機本体1またはホース12の手許把持部11に
設けるが、手許把持部11に設ける場合は、前述
した端子ピン101,102と端子ピン受け9
9,100のようなコネクターにより、掃除機本
体1とホース12との間の電気的接続を行なう。
さらに、この操作スイツチ108は、第3図に示
すように、例えばホース12の手許把持部11に
設けられた操作摘み109により操作されるよう
になつている。
また、前記ダイオード106および抵抗107
の中間点と、第2のトランス95の2次コイル1
05の他端との間には、発光ダイオード110、
抵抗111および前記表示用スイツチ65とが直
列に接続されている。さらに、前記発光ダイオー
ド110の両端間にはダイオード112が接続さ
れている。なお、前記発光ダイオード110は、
第3図に示すように、掃除機本体1またはホース
12の手許把持部11に設けるが、手許把持部1
1に設ける場合は、前述のようにコネクターによ
つて、掃除機本体1とホース12との間の電気的
接続を行なう。
の中間点と、第2のトランス95の2次コイル1
05の他端との間には、発光ダイオード110、
抵抗111および前記表示用スイツチ65とが直
列に接続されている。さらに、前記発光ダイオー
ド110の両端間にはダイオード112が接続さ
れている。なお、前記発光ダイオード110は、
第3図に示すように、掃除機本体1またはホース
12の手許把持部11に設けるが、手許把持部1
1に設ける場合は、前述のようにコネクターによ
つて、掃除機本体1とホース12との間の電気的
接続を行なう。
つぎに、この実施例の作用について説明する。
掃除時には、巻枠21に巻取られていたコード
56をコード出入口部71から引出して、このコ
ード56のプラグ部57をコンセントに接続す
る。そして、ホース12の手許把持部11のメイ
ンスイツチ103を操作摘み104を介して開閉
することにより、電動送風機9を運転ないし停止
させる。すなわち、メインスイツチ103を閉じ
ると、このスイツチ103が接続された第1のト
ランス94の2次コイル98に電流が流れてリレ
ー91が作動し、このリレー91の接点対92,
93が閉じて電動送風機9に電流が流れ、この電
動送風機9が運転される。
56をコード出入口部71から引出して、このコ
ード56のプラグ部57をコンセントに接続す
る。そして、ホース12の手許把持部11のメイ
ンスイツチ103を操作摘み104を介して開閉
することにより、電動送風機9を運転ないし停止
させる。すなわち、メインスイツチ103を閉じ
ると、このスイツチ103が接続された第1のト
ランス94の2次コイル98に電流が流れてリレ
ー91が作動し、このリレー91の接点対92,
93が閉じて電動送風機9に電流が流れ、この電
動送風機9が運転される。
なお、コード56のプラグ部57をコンセント
に接続するのに伴つて、第2のトランス95の2
次コイル105に誘導された電流が、ダイオード
106および抵抗107を介して電池54に流
れ、この電池54が充電される。
に接続するのに伴つて、第2のトランス95の2
次コイル105に誘導された電流が、ダイオード
106および抵抗107を介して電池54に流
れ、この電池54が充電される。
そうして、電動送風機9の駆動により、吸込口
体14から吸込まれた塵埃は、延長管13および
ホース12を介して、掃除機本体1の集塵室5に
導かれる。
体14から吸込まれた塵埃は、延長管13および
ホース12を介して、掃除機本体1の集塵室5に
導かれる。
ところで、巻枠21を駆動する電動機32は通
常停止しており、掃除時に掃除機本体1を走行さ
せるのに伴つて、この掃除機本体1の位置がコン
セントの位置から離れることにより、コード56
が自然と引出される。
常停止しており、掃除時に掃除機本体1を走行さ
せるのに伴つて、この掃除機本体1の位置がコン
セントの位置から離れることにより、コード56
が自然と引出される。
そして、掃除中余分に引出されたコード56を
収納したい場合は、例えばホース12の手許把持
部11に設けられた操作摘み109を押して、常
時開状態の操作スイツチ108を閉じる。そうす
ると、電池54から電動機32に電流が流れて、
この電動機32が駆動される。そして、電動機3
2の回転は、この電動機32のクラツチ34の噛
合部35と、ばね50で係合方向へ付勢された軸
体48のクラツチ51の噛合部52との係合によ
り、この軸体48に伝達され、さらに、この軸体
48のクラツチ51の係合凸部53と、巻枠21
の貫通孔24の係合凹部26との係合により、こ
の巻枠21に伝達される。そうして、この回転す
る巻枠21が、コード56を巻取る。
収納したい場合は、例えばホース12の手許把持
部11に設けられた操作摘み109を押して、常
時開状態の操作スイツチ108を閉じる。そうす
ると、電池54から電動機32に電流が流れて、
この電動機32が駆動される。そして、電動機3
2の回転は、この電動機32のクラツチ34の噛
合部35と、ばね50で係合方向へ付勢された軸
体48のクラツチ51の噛合部52との係合によ
り、この軸体48に伝達され、さらに、この軸体
48のクラツチ51の係合凸部53と、巻枠21
の貫通孔24の係合凹部26との係合により、こ
の巻枠21に伝達される。そうして、この回転す
る巻枠21が、コード56を巻取る。
そして、操作摘み109を離せば、操作スイツ
チ108は開き、その時点で電動機32が停止す
る。このように、操作摘み109操作により、掃
除中にコード56を必要な長さだけ巻取ることが
できるので、コード56が邪魔にならず、掃除を
楽に行なえる。しかも、操作スイツチ108は、
掃除中把持されるホース12の手許把持部11に
設けたので、操作性が良い。
チ108は開き、その時点で電動機32が停止す
る。このように、操作摘み109操作により、掃
除中にコード56を必要な長さだけ巻取ることが
できるので、コード56が邪魔にならず、掃除を
楽に行なえる。しかも、操作スイツチ108は、
掃除中把持されるホース12の手許把持部11に
設けたので、操作性が良い。
また、コード56の巻取り時すなわち電動機3
2の駆動中に、コード56が何かに引掛るなどし
て、軸体48の回転が阻害され、この軸体48の
クラツチ51と電動機32のクラツチ34とに、
第8図の矢指Gで示す方向の無理な力が加わつた
場合、両クラツチ34,51の噛合部35,52
の凸状の部分が先端に向つて周方向の幅が狭まる
方向への傾斜を有しているため、クラツチ51に
はB方向すなわち脱れ方向への力が加わる。その
ため、クラツチ51が設けられた軸体48は、ば
ね50の付勢に抗してB方向へ移動し、両クラツ
チ34,51が脱れる。したがつて、軸体48の
回転が阻害されているときでも、電動機32のク
ラツチ34にG方向の無理な力が加わらないた
め、電動機32に過荷負がかからないとともに、
軸体48に電動機32の回転力が伝わらないた
め、コード56にも、無理な力が加わらない。
2の駆動中に、コード56が何かに引掛るなどし
て、軸体48の回転が阻害され、この軸体48の
クラツチ51と電動機32のクラツチ34とに、
第8図の矢指Gで示す方向の無理な力が加わつた
場合、両クラツチ34,51の噛合部35,52
の凸状の部分が先端に向つて周方向の幅が狭まる
方向への傾斜を有しているため、クラツチ51に
はB方向すなわち脱れ方向への力が加わる。その
ため、クラツチ51が設けられた軸体48は、ば
ね50の付勢に抗してB方向へ移動し、両クラツ
チ34,51が脱れる。したがつて、軸体48の
回転が阻害されているときでも、電動機32のク
ラツチ34にG方向の無理な力が加わらないた
め、電動機32に過荷負がかからないとともに、
軸体48に電動機32の回転力が伝わらないた
め、コード56にも、無理な力が加わらない。
そして、使用者は、コード56の引掛りなどを
直した後、再びこのコード56を巻取ればよい。
直した後、再びこのコード56を巻取ればよい。
また、コード56が最大長引出された状態で、
さらに引出そうとした場合には、コード56の末
端部が、巻枠21の胴部22から離れ、第7図に
おけるD方向すなわち外方へ移動する。そうする
と、このコード56の末端部が係合されたコード
保持体61も、ばね64の付勢に抗してD方向へ
移動し、表示用スイツチ65の両接点板66,6
7が接触し、この表示用スイツチ65が閉じる。
それに伴つて、掃除機本体1またはホース12の
手許把持部11に設けられた発光ダイオード11
0が点灯し、使用者にコード56の全体が引出さ
れたことを知らせる。したがつて、使用者は、そ
れ以上コード56を引出そうとはしないから、こ
のコード56に無理な力をかけずにすみ、このコ
ード56の末端部の断線などを防止できる。ま
た、発光ダイオード110はホース12の手許把
持部11にあるので、見易くわかり易い。
さらに引出そうとした場合には、コード56の末
端部が、巻枠21の胴部22から離れ、第7図に
おけるD方向すなわち外方へ移動する。そうする
と、このコード56の末端部が係合されたコード
保持体61も、ばね64の付勢に抗してD方向へ
移動し、表示用スイツチ65の両接点板66,6
7が接触し、この表示用スイツチ65が閉じる。
それに伴つて、掃除機本体1またはホース12の
手許把持部11に設けられた発光ダイオード11
0が点灯し、使用者にコード56の全体が引出さ
れたことを知らせる。したがつて、使用者は、そ
れ以上コード56を引出そうとはしないから、こ
のコード56に無理な力をかけずにすみ、このコ
ード56の末端部の断線などを防止できる。ま
た、発光ダイオード110はホース12の手許把
持部11にあるので、見易くわかり易い。
また、掃除終了後などには、プラグ部57をコ
ンセントを脱してから、コード56を巻取る。こ
のとき、巻枠21を駆動する電動機32の電源は
電池54なので、プラグ部57をコンセントから
脱した状態でもコード56を巻取ることができ
る。
ンセントを脱してから、コード56を巻取る。こ
のとき、巻枠21を駆動する電動機32の電源は
電池54なので、プラグ部57をコンセントから
脱した状態でもコード56を巻取ることができ
る。
そして、コード56がすべて巻取られ、プラグ
部57がコード口体75に至ると、プラグ部57
に押圧されてコード口体75は、ばね78の付勢
に抗して、第4図におけるF方向すなわち内方へ
移動する。そうすると、コード口体75とコード
出入口部71とに固着された安全スイツチ80の
両接点81,82が離れ、常時閉状態のこの安全
スイツチ80が開き、電動機32が停止する。こ
のように、コード56の巻込みの完了時には、ぱ
ね78で弾性的に支持されたコード口体75にプ
ラグ部57が当たるので、このプラグ部57にか
かる衝撃は小さくなる。また、巻枠21を駆動す
る電動機32も、操作スイツチ108の開閉にか
かわらず、安全スイツチ80により自動的に停止
するので、コード56に無理な力がかからない。
さらに、ぜんまいばねではなく電動機32を巻枠
21の駆動源としているから、巻込み力自体も小
さくできる。したがつて、コード56やプラグ部
57の破損を防止できる。
部57がコード口体75に至ると、プラグ部57
に押圧されてコード口体75は、ばね78の付勢
に抗して、第4図におけるF方向すなわち内方へ
移動する。そうすると、コード口体75とコード
出入口部71とに固着された安全スイツチ80の
両接点81,82が離れ、常時閉状態のこの安全
スイツチ80が開き、電動機32が停止する。こ
のように、コード56の巻込みの完了時には、ぱ
ね78で弾性的に支持されたコード口体75にプ
ラグ部57が当たるので、このプラグ部57にか
かる衝撃は小さくなる。また、巻枠21を駆動す
る電動機32も、操作スイツチ108の開閉にか
かわらず、安全スイツチ80により自動的に停止
するので、コード56に無理な力がかからない。
さらに、ぜんまいばねではなく電動機32を巻枠
21の駆動源としているから、巻込み力自体も小
さくできる。したがつて、コード56やプラグ部
57の破損を防止できる。
なお、前記電動機32を交直両用として、電池
54の他に、例えば第2のトランス95の2次コ
イル105から供給される電源により、電動機3
2を駆動できる構造としてもよい。
54の他に、例えば第2のトランス95の2次コ
イル105から供給される電源により、電動機3
2を駆動できる構造としてもよい。
また、前述のように、巻枠21の胴部22内に
おいて、円盤部25より一側の空間部22aに電
動機32を配設するとともに、他側の空間部22
bに接点取付台42を配設したので、巻枠21内
のデツドスペースをなくすことができる。すなわ
ち、巻枠21内のスペースを有効に利用している
ので、コンパクトにできる。
おいて、円盤部25より一側の空間部22aに電
動機32を配設するとともに、他側の空間部22
bに接点取付台42を配設したので、巻枠21内
のデツドスペースをなくすことができる。すなわ
ち、巻枠21内のスペースを有効に利用している
ので、コンパクトにできる。
また、前述のように、掃除機本体1とは別体の
接点取付台42に、クラツチ51を設けた軸体4
8を枢支する構造としたので、掃除機本体1の内
面に軸体48を保持するためのリブなどを一体的
に形成する必要がなく、型構造が簡単になり、成
形が容易に行なえる。
接点取付台42に、クラツチ51を設けた軸体4
8を枢支する構造としたので、掃除機本体1の内
面に軸体48を保持するためのリブなどを一体的
に形成する必要がなく、型構造が簡単になり、成
形が容易に行なえる。
本考案によれば、コードを巻取る巻枠の駆動源
を電動機とし、巻枠を内蔵したケース体のコード
出入口部に外方へ付勢されたコード口体を摺動自
在に支持し、コードのプラグ部がコード口体を内
方へ押圧することにより開状態となつて電動機を
停止させる安全スイツチを設けたので、コードの
巻込み時に、このコードに無理な力が加わらず、
プラグ部の破損や断線などを確実に防止できる。
を電動機とし、巻枠を内蔵したケース体のコード
出入口部に外方へ付勢されたコード口体を摺動自
在に支持し、コードのプラグ部がコード口体を内
方へ押圧することにより開状態となつて電動機を
停止させる安全スイツチを設けたので、コードの
巻込み時に、このコードに無理な力が加わらず、
プラグ部の破損や断線などを確実に防止できる。
第1図は本考案のコード巻取り装置の一実施例
を示す横断面図、第2図は同上縦断面図、第3図
は同上電気掃除機全体の斜視図、第4図は同上コ
ード出入口部付近の斜視図、第5図は同上コード
出入口部付近の分解斜視図、第6図は同上コード
口体の斜視図、第7図は同上巻枠の一部を切り欠
いた斜視図、第8図は同上クラツチ付近の一部を
切り欠いた斜視図、第9図は同上クラツチが脱れ
た状態の斜視図、第10図は同上回路図である。 1……ケース体としての掃除機本体、21……
巻枠、32……電動機、54……電池、56……
コード、57……プラグ部、71……コード出入
口部、75……コード口体、78……弾性体とし
てのばね、80……安全スイツチ、81,82…
…接点、108……操作スイツチ、109……操
作摘み。
を示す横断面図、第2図は同上縦断面図、第3図
は同上電気掃除機全体の斜視図、第4図は同上コ
ード出入口部付近の斜視図、第5図は同上コード
出入口部付近の分解斜視図、第6図は同上コード
口体の斜視図、第7図は同上巻枠の一部を切り欠
いた斜視図、第8図は同上クラツチ付近の一部を
切り欠いた斜視図、第9図は同上クラツチが脱れ
た状態の斜視図、第10図は同上回路図である。 1……ケース体としての掃除機本体、21……
巻枠、32……電動機、54……電池、56……
コード、57……プラグ部、71……コード出入
口部、75……コード口体、78……弾性体とし
てのばね、80……安全スイツチ、81,82…
…接点、108……操作スイツチ、109……操
作摘み。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 コード出入口部を形成したケース体と、このケ
ース体内に設けられプラグ部を先端に接続したコ
ードを巻取る巻枠とを備え、 この巻枠の駆動源は電池を電源とする電動機と
し、操作摘みの操作により閉状態となつて前記電
動機を駆動状態とする常時閉状態の操作スイツチ
を設け、 前記ケース体のコード出入口部に弾性体により
外方へ付勢されたコード口体を摺動自在に支持
し、このコード口体と前記ケース体とにそれぞれ
固着された接点からなり前記コード口体の付勢に
より常時閉状態にありかつ前記コードの巻込み時
にそのプラグ部に押圧されて前記コード口体が内
方へ移動することにより開状態となつて前記電動
機を停止させる安全スイツチを設けたことを特徴
とするコード巻取り装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6527186U JPH0435338Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6527186U JPH0435338Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62176159U JPS62176159U (ja) | 1987-11-09 |
| JPH0435338Y2 true JPH0435338Y2 (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=30902186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6527186U Expired JPH0435338Y2 (ja) | 1986-04-30 | 1986-04-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435338Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-04-30 JP JP6527186U patent/JPH0435338Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62176159U (ja) | 1987-11-09 |
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