JPH04353430A - Frp製アンテナ材の製造方法 - Google Patents
Frp製アンテナ材の製造方法Info
- Publication number
- JPH04353430A JPH04353430A JP3129258A JP12925891A JPH04353430A JP H04353430 A JPH04353430 A JP H04353430A JP 3129258 A JP3129258 A JP 3129258A JP 12925891 A JP12925891 A JP 12925891A JP H04353430 A JPH04353430 A JP H04353430A
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- JP
- Japan
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- fiber
- metal wire
- rod
- reinforced
- shaped body
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- Laminated Bodies (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、アンテナなどに使用す
る金属線入り繊維強化棒状体及びその製造法に係るもの
である。
る金属線入り繊維強化棒状体及びその製造法に係るもの
である。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
金属アンテナは、風圧,振動などによる金属疲労により
折れる欠点がある。本発明はFRP材を使用することに
より折れにくいアンテナを製造しようとするものである
。
金属アンテナは、風圧,振動などによる金属疲労により
折れる欠点がある。本発明はFRP材を使用することに
より折れにくいアンテナを製造しようとするものである
。
【0003】また、FRPの場合、端部に電気的な接続
処理などをする為に金属線をむき出しにしなければなら
ない場合がある。
処理などをする為に金属線をむき出しにしなければなら
ない場合がある。
【0004】その際従来の単なる金属線入りの棒状体の
場合には、むき出す位置の切り込み作業のとき,金属線
に傷をつけたり、傷のつくことを恐れて切り込みが足ら
ないとFRPが切断せず抜けにくかったり、無理に抜こ
うとすると金属線を切断したりする欠点があった。
場合には、むき出す位置の切り込み作業のとき,金属線
に傷をつけたり、傷のつくことを恐れて切り込みが足ら
ないとFRPが切断せず抜けにくかったり、無理に抜こ
うとすると金属線を切断したりする欠点があった。
【0005】本発明はこのような欠点も難無く解決した
アンテナなどに使用する金属線入り繊維強化棒状体及び
その製造法に係るものである。
アンテナなどに使用する金属線入り繊維強化棒状体及び
その製造法に係るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【0007】熱硬化性樹脂1を含浸した繊維2群をロッ
ド状に集束する際、芯部に金属線3を埋設し、加熱され
たダイス4内を通して硬化せしめ、外周を繊維強化層a
で被覆したことを特徴とする金属線3入り繊維強化棒状
体Aに係るものである。
ド状に集束する際、芯部に金属線3を埋設し、加熱され
たダイス4内を通して硬化せしめ、外周を繊維強化層a
で被覆したことを特徴とする金属線3入り繊維強化棒状
体Aに係るものである。
【0008】また、熱硬化性樹脂1を含浸した繊維2群
をロッド状に集束する際、芯部に塩化ビニール若しくは
ポリエチレンなどの金属保護膜6を被着した被覆金属線
5を埋設し、加熱されたダイス4内を通して硬化せしめ
、外周を繊維強化層aで被覆したことを特徴とする金属
線入り繊維強化棒状体Bに係るものである。
をロッド状に集束する際、芯部に塩化ビニール若しくは
ポリエチレンなどの金属保護膜6を被着した被覆金属線
5を埋設し、加熱されたダイス4内を通して硬化せしめ
、外周を繊維強化層aで被覆したことを特徴とする金属
線入り繊維強化棒状体Bに係るものである。
【0009】また、熱硬化性樹脂1を含浸した繊維2群
をロッド状に集束する際、芯部に金属線3を挿入し、加
熱されたダイス4内を通して硬化せしめ、外周を繊維強
化層aで被覆し、連続的に所定の断面形状の繊維強化棒
状体Aを製造することを特徴とする金属線3入り繊維強
化棒状体Aその製造法に係るものである。
をロッド状に集束する際、芯部に金属線3を挿入し、加
熱されたダイス4内を通して硬化せしめ、外周を繊維強
化層aで被覆し、連続的に所定の断面形状の繊維強化棒
状体Aを製造することを特徴とする金属線3入り繊維強
化棒状体Aその製造法に係るものである。
【0010】また、熱硬化性樹脂1を含浸した繊維2群
をロッド状に集束する際、芯部に塩化ビニール若しくは
ポリエチレンなどの金属保護膜6を被着した被覆金属線
5を挿入し、加熱されたダイス4内を通して硬化せしめ
、外周を繊維強化層aで被覆し、連続的に所定断面形状
の繊維強化棒状体Bを製造することを特徴とする金属線
3入り繊維強化棒状体の製造法に係るものである。
をロッド状に集束する際、芯部に塩化ビニール若しくは
ポリエチレンなどの金属保護膜6を被着した被覆金属線
5を挿入し、加熱されたダイス4内を通して硬化せしめ
、外周を繊維強化層aで被覆し、連続的に所定断面形状
の繊維強化棒状体Bを製造することを特徴とする金属線
3入り繊維強化棒状体の製造法に係るものである。
【0011】
【作用】金属線3が芯部に挿入された状態でFRP製の
金属線入り棒状体Aが形成される。
金属線入り棒状体Aが形成される。
【0012】金属線3の外周に予め塩化ビニール若しく
はポリエチレンなどの金属保護膜6を被覆した被覆金属
線5を使用するとFRP製の而かも金属保護膜6で被覆
された金属線3入りの繊維強化棒状体Bが形成される。
はポリエチレンなどの金属保護膜6を被覆した被覆金属
線5を使用するとFRP製の而かも金属保護膜6で被覆
された金属線3入りの繊維強化棒状体Bが形成される。
【0013】
【実施例】図1は製造工程の説明図で、符号7・7’は
ボビン,8は含浸バット,9は加熱部,10はプーラー
,11はカッターである。
ボビン,8は含浸バット,9は加熱部,10はプーラー
,11はカッターである。
【0014】繊維2群はガラス繊維を使用する。熱硬化
性樹脂としてはビニルエステル樹脂が好適である。ダイ
ス温度は110°C〜125°C程度が良い。加熱部9
は135°C程度を維持する。引抜ラインの引抜スピー
ドは0.9m/min程度とする。
性樹脂としてはビニルエステル樹脂が好適である。ダイ
ス温度は110°C〜125°C程度が良い。加熱部9
は135°C程度を維持する。引抜ラインの引抜スピー
ドは0.9m/min程度とする。
【0015】金属線3は0.16φmm×17本の銅撚
線を使用し、この銅撚線に金属保護膜6は塩化ビニール
やポリエチレンや合成ゴムなどの耐熱性及び弾性のある
ものを使用する。製品としては例えば、図2のようなφ
3.5mm,長さ340mm,線突出長さ15mmのア
ンテナ素材を量産する。
線を使用し、この銅撚線に金属保護膜6は塩化ビニール
やポリエチレンや合成ゴムなどの耐熱性及び弾性のある
ものを使用する。製品としては例えば、図2のようなφ
3.5mm,長さ340mm,線突出長さ15mmのア
ンテナ素材を量産する。
【0016】両端処理は、図5で示す順で先ずグライン
ダーなどの刃物が回転する工具を使用して金属保護膜6
のところまで切り込みを入れ、次に金属保護膜6にカッ
ターナイフ等で外周に切り込みを入れ、切り込み部の片
側を手などで挾み、他方を横引きすることによりその引
きちぎり力で金属保護膜6をも切断し、同時に引き抜き
、金属線3が図2のように裸で突出する。この裸線部を
例えばハンダ付けして接結する。
ダーなどの刃物が回転する工具を使用して金属保護膜6
のところまで切り込みを入れ、次に金属保護膜6にカッ
ターナイフ等で外周に切り込みを入れ、切り込み部の片
側を手などで挾み、他方を横引きすることによりその引
きちぎり力で金属保護膜6をも切断し、同時に引き抜き
、金属線3が図2のように裸で突出する。この裸線部を
例えばハンダ付けして接結する。
【0017】
【発明の効果】本発明は、上述のように金属線入りの繊
維強化棒状体及び金属保護膜を被覆した金属線入りの繊
維強化棒状体が連続的に量産され、これを例えばアンテ
ナに使用すると次のような特長を発揮する。
維強化棒状体及び金属保護膜を被覆した金属線入りの繊
維強化棒状体が連続的に量産され、これを例えばアンテ
ナに使用すると次のような特長を発揮する。
【0018】・風圧に耐えて折れない丈夫なアンテナに
なる。
なる。
【0019】・耐蝕性に優れたアンテナになる。
【0020】・柔らかくてしなうアンテナになる。
【0021】・アンテナ性能は従来品に比して遜色がな
い。
い。
【0022】・金属線に金属保護膜を被覆した場合、製
造中の樹脂により銅金属線が侵されることが防止され、
且つ金属線を露出させる際、金属保護膜のところで切断
を止めて横引きすることにより金属線を傷つけずに容易
に金属線を露出せしめ得ることになる。
造中の樹脂により銅金属線が侵されることが防止され、
且つ金属線を露出させる際、金属保護膜のところで切断
を止めて横引きすることにより金属線を傷つけずに容易
に金属線を露出せしめ得ることになる。
【0023】以上のように秀れたアンテナなどに使用す
る金属線入り繊維強化棒状体及びその製造法となる。
る金属線入り繊維強化棒状体及びその製造法となる。
【図1】本発明の繊維強化棒状体A,Bの製造工程を示
す説明図である。
す説明図である。
【図2】本発明の繊維強化棒状体A,Bの正面図である
。
。
【図3】本発明の繊維強化棒状体Aの横断面図である。
【図4】本発明の繊維強化棒状体Bの横断面図である。
【図5】本発明の繊維強化棒状体Bの端部に金属線を露
出せしめる切断法の分解説明図である。
出せしめる切断法の分解説明図である。
A 繊維強化棒状体
a 繊維強化層
B 繊維強化棒状体
1 熱硬化性樹脂
2 繊維
3 金属線
4 ダイス
5 被覆金属線
6 金属保護膜
Claims (4)
- 【請求項1】 熱硬化性樹脂を含浸した繊維群をロッ
ド状に集束する際、芯部に金属線を埋設し、加熱された
ダイス内を通して硬化せしめ、外周を繊維強化層で被覆
したことを特徴とする金属線入り繊維強化棒状体。 - 【請求項2】 熱硬化性樹脂を含浸した繊維群をロッ
ド状に集束する際、芯部に塩化ビニール若しくはポリエ
チレンなどの金属保護膜を被着した被覆金属線を挿入し
、加熱されたダイス内を通して硬化せしめ、外周を繊維
強化層で被覆したことを特徴とする金属線入り繊維強化
棒状体。 - 【請求項3】 熱硬化性樹脂を含浸した繊維群をロッ
ド状に集束する際、芯部に金属線を埋設し、加熱された
ダイス内を通して硬化せしめ、外周を繊維強化層で被服
したことを特徴とする金属線入り繊維強化棒状体の製造
法。 - 【請求項4】 熱硬化性樹脂を含浸した繊維群をロッ
ド状に集束する際、芯部に塩化ビニール若しくはポリエ
チレンなどの金属保護膜を被着した被覆金属線を挿入し
、加熱されたダイス内を通して硬化せしめ、外周を繊維
強化層で被覆したことを特徴とする金属線入り繊維強化
棒状体の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3129258A JPH07100353B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | Frp製アンテナ材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3129258A JPH07100353B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | Frp製アンテナ材の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04353430A true JPH04353430A (ja) | 1992-12-08 |
| JPH07100353B2 JPH07100353B2 (ja) | 1995-11-01 |
Family
ID=15005120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3129258A Expired - Fee Related JPH07100353B2 (ja) | 1991-05-31 | 1991-05-31 | Frp製アンテナ材の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07100353B2 (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4880174A (ja) * | 1972-02-02 | 1973-10-26 | ||
| JPS5259676A (en) * | 1975-11-11 | 1977-05-17 | Toorin Kasei Kk | Method of manufacture of composite material |
| JPS56147206A (en) * | 1980-04-16 | 1981-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Control device for many electric lamps or the like |
| JPS6335332A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-16 | Showa Highpolymer Co Ltd | 金属材料の外面に繊維強化樹脂成形層を有する複合成形品の引き抜き成形方法及び成形型 |
-
1991
- 1991-05-31 JP JP3129258A patent/JPH07100353B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4880174A (ja) * | 1972-02-02 | 1973-10-26 | ||
| JPS5259676A (en) * | 1975-11-11 | 1977-05-17 | Toorin Kasei Kk | Method of manufacture of composite material |
| JPS56147206A (en) * | 1980-04-16 | 1981-11-16 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Control device for many electric lamps or the like |
| JPS6335332A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-16 | Showa Highpolymer Co Ltd | 金属材料の外面に繊維強化樹脂成形層を有する複合成形品の引き抜き成形方法及び成形型 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07100353B2 (ja) | 1995-11-01 |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |