JPH04353499A - リングバインダー - Google Patents
リングバインダーInfo
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- JPH04353499A JPH04353499A JP11363791A JP11363791A JPH04353499A JP H04353499 A JPH04353499 A JP H04353499A JP 11363791 A JP11363791 A JP 11363791A JP 11363791 A JP11363791 A JP 11363791A JP H04353499 A JPH04353499 A JP H04353499A
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- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims abstract description 63
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はルーズリーフバインダー
などのリングバインダーに関する。
などのリングバインダーに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より種々のルーズリーフ用紙用リン
グ部材が周知であり、前記リング部材のすべては閉じ位
置と開放位置の間を可動し、それによって、用紙類はリ
ングから取り外し可能である。
グ部材が周知であり、前記リング部材のすべては閉じ位
置と開放位置の間を可動し、それによって、用紙類はリ
ングから取り外し可能である。
【0003】このような従来のリング部材には、このリ
ング部材の開放が困難であるという欠点があり、特に、
用紙がリングから外れないように強い閉じ力を必要とす
る大きな用紙用リングを開くことが難しいという欠点が
ある。従来、いくつかのリング部材が、この欠点を解消
しようと考案されたが、いずれも構造が複雑であり、組
み立て中に人為的に手で組み付けなければならなかった
。
ング部材の開放が困難であるという欠点があり、特に、
用紙がリングから外れないように強い閉じ力を必要とす
る大きな用紙用リングを開くことが難しいという欠点が
ある。従来、いくつかのリング部材が、この欠点を解消
しようと考案されたが、いずれも構造が複雑であり、組
み立て中に人為的に手で組み付けなければならなかった
。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、これ
らの欠点を解消し、構造を簡単にして、機械によって自
動的に組み付けることの可能なリングバインダーの提供
にある。
らの欠点を解消し、構造を簡単にして、機械によって自
動的に組み付けることの可能なリングバインダーの提供
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のリングバインダ
ーは、複数のリング部材を保持する台部材とこの台部材
の両端に前記複数のリング部材を開く開放機構を有し、
それぞれの開放機構は、それぞれの閉じ位置で開放機構
を固定する固定手段を有し、台部材は、上部固定部材を
有し、上部固定部材は、揺動可能な下部部材を保持し、
リング部材が、この下部部材に取り付けられており、バ
インダーの両端において、開放機構は、下部部材と上部
部材の間に、下部部材の外側と上部部材の内側で揺動可
能に保持されることを特徴とする。
ーは、複数のリング部材を保持する台部材とこの台部材
の両端に前記複数のリング部材を開く開放機構を有し、
それぞれの開放機構は、それぞれの閉じ位置で開放機構
を固定する固定手段を有し、台部材は、上部固定部材を
有し、上部固定部材は、揺動可能な下部部材を保持し、
リング部材が、この下部部材に取り付けられており、バ
インダーの両端において、開放機構は、下部部材と上部
部材の間に、下部部材の外側と上部部材の内側で揺動可
能に保持されることを特徴とする。
【0006】
【発明の効果】本発明の利点は、リングバインダーを容
易に開くことができ、固定状態では、リングバインダー
の用紙はリング部材から外れることがないということに
あり、さらに、下部部材の外側と上部部材の内側とに開
放機構を保持する構造であるため、リングバインダーを
機械によって自動的に組み付けることができる点にある
。
易に開くことができ、固定状態では、リングバインダー
の用紙はリング部材から外れることがないということに
あり、さらに、下部部材の外側と上部部材の内側とに開
放機構を保持する構造であるため、リングバインダーを
機械によって自動的に組み付けることができる点にある
。
【0007】その他、開放機構の台部は、揺動可能な下
部部材の下面に作用し、この下部部材を上方に動かして
揺動させ、これによって、下部部材に取り付けられてい
るリング部材を互いに分離し開く。
部部材の下面に作用し、この下部部材を上方に動かして
揺動させ、これによって、下部部材に取り付けられてい
るリング部材を互いに分離し開く。
【0008】望ましくは、固定手段は、突出部材を有し
、この突出部材は、上部部材の下面に備えられている対
応する突起部材と協動する。詳しくは、開放機構が、外
側方向に押される場合、突出部材は、突起部材から外れ
る。
、この突出部材は、上部部材の下面に備えられている対
応する突起部材と協動する。詳しくは、開放機構が、外
側方向に押される場合、突出部材は、突起部材から外れ
る。
【0009】この代替として、固定手段は、開放機構の
一部を有し、この開放機構は、台部材の上部部材と下部
部材の間で中心より上に配置されている。
一部を有し、この開放機構は、台部材の上部部材と下部
部材の間で中心より上に配置されている。
【0010】
【実施例】図1から図5には、ルーズリーフバインダー
のリングバインダー10が示めされており、このバイン
ダー10は、台部材12およびこの台部材12上に一定
間隔に配置されている三個のリング部材14(これら三
個のリング部材14の一つは図4および図5に示されて
いる)、台部材12の両端にある開放固定機構20(こ
れらの開放固定機構の一つのみが示されている)から成
る。
のリングバインダー10が示めされており、このバイン
ダー10は、台部材12およびこの台部材12上に一定
間隔に配置されている三個のリング部材14(これら三
個のリング部材14の一つは図4および図5に示されて
いる)、台部材12の両端にある開放固定機構20(こ
れらの開放固定機構の一つのみが示されている)から成
る。
【0011】台部材12は、上部固定部材24を有し、
この上部固定部材24は断面形状がU字状に湾曲し、こ
の重なり合う両面26の間に揺動可能な下部部材30を
保持し、この下部部材30は、バインダー10の縦軸に
沿って相互に揺動可能な二本の搬送レール32を有する
。
この上部固定部材24は断面形状がU字状に湾曲し、こ
の重なり合う両面26の間に揺動可能な下部部材30を
保持し、この下部部材30は、バインダー10の縦軸に
沿って相互に揺動可能な二本の搬送レール32を有する
。
【0012】リング部材14は、揺動可能な下部部材3
0に取り付けられており、詳しくは、それぞれのリング
部材14のリング構成部分(すなわち構成部分14a)
の一つは、搬送レール32上に取り付けられ、それぞれ
のリング部材14のもう一つのリング構成部分(図示さ
れていない)は、もう一つの搬送レール(図示されてい
ない)に取り付けられている。
0に取り付けられており、詳しくは、それぞれのリング
部材14のリング構成部分(すなわち構成部分14a)
の一つは、搬送レール32上に取り付けられ、それぞれ
のリング部材14のもう一つのリング構成部分(図示さ
れていない)は、もう一つの搬送レール(図示されてい
ない)に取り付けられている。
【0013】上部部材24は固定手段34をも備えてお
り、これにより、リングバインダー10をペーパーホル
ダー等に固定する。
り、これにより、リングバインダー10をペーパーホル
ダー等に固定する。
【0014】二本の搬送レール32は、この搬送レール
の両端にある開放固定機構20の作用により、上部位置
と下部位置の間を交互に可動する(すなわち揺動可能で
ある)。
の両端にある開放固定機構20の作用により、上部位置
と下部位置の間を交互に可動する(すなわち揺動可能で
ある)。
【0015】開放機構20は、上部固定部材24の両端
に揺動可能に保持され、かつ、揺動可能な下部部材30
の両端と係合するように、上部部材24と下部部材30
の間に開放機構20を配置する。詳しくは、この開放機
構は、開放機構20の両側面にある上下に重なっている
二つの突起部33,35(図4と図5を参照)を有し、
これらの突起部33,35は、上部部材24の両端の湾
曲端部37によって内側に囲まれ、また、この突起部3
3,35は、搬送レール32の外側端部39の上部と下
部の各々の外側に配置されており、下部部材30を上部
部材24に係合するように配置され、下部部材30と上
部部材24の間に開放機構20を揺動可能に保持する。
に揺動可能に保持され、かつ、揺動可能な下部部材30
の両端と係合するように、上部部材24と下部部材30
の間に開放機構20を配置する。詳しくは、この開放機
構は、開放機構20の両側面にある上下に重なっている
二つの突起部33,35(図4と図5を参照)を有し、
これらの突起部33,35は、上部部材24の両端の湾
曲端部37によって内側に囲まれ、また、この突起部3
3,35は、搬送レール32の外側端部39の上部と下
部の各々の外側に配置されており、下部部材30を上部
部材24に係合するように配置され、下部部材30と上
部部材24の間に開放機構20を揺動可能に保持する。
【0016】さらに、開放機構20は、上部部材と下部
部材の間に保持されているので揺動可能となるが、その
ほかの場合には、上下部材の間に固定して取り付けられ
る(すなわち横方向には移動しない)。
部材の間に保持されているので揺動可能となるが、その
ほかの場合には、上下部材の間に固定して取り付けられ
る(すなわち横方向には移動しない)。
【0017】上部部材24と下部部材30の間に開放機
構20を自動的に容易に取り付けるため、上部部材24
の外側端部全体が、下方にさがっているフラップなどで
妨げられることは実質上ない。結果として、開放機構2
0をリングバインダーに組み込むために必要なことは、
上部部材24と下部部材30の間に直接に開放機構20
を配置し、それから、上部部材の両端26の重なり合う
端部37を押し合わせてクリップする(すなわち挟み込
む)だけである。上部部材24の外側端部は、下方に下
がっているフラップなどで実質上妨げられることはない
ので、材料の省力化となる。この点に関して、従来の配
置よりも2パーセントから4パーセント材料を節約でき
る。
構20を自動的に容易に取り付けるため、上部部材24
の外側端部全体が、下方にさがっているフラップなどで
妨げられることは実質上ない。結果として、開放機構2
0をリングバインダーに組み込むために必要なことは、
上部部材24と下部部材30の間に直接に開放機構20
を配置し、それから、上部部材の両端26の重なり合う
端部37を押し合わせてクリップする(すなわち挟み込
む)だけである。上部部材24の外側端部は、下方に下
がっているフラップなどで実質上妨げられることはない
ので、材料の省力化となる。この点に関して、従来の配
置よりも2パーセントから4パーセント材料を節約でき
る。
【0018】リングバインダー10は、一つの固定位置
(図1参照)と二つの固定されない位置(図2と図3を
参照)を有する。
(図1参照)と二つの固定されない位置(図2と図3を
参照)を有する。
【0019】これを達成するために、両端にある開放機
構20は、第一突出部材36を有し、この突出部材は台
部材12にある上部固定部材24の下面の突起部38と
協動する。
構20は、第一突出部材36を有し、この突出部材は台
部材12にある上部固定部材24の下面の突起部38と
協動する。
【0020】リングバインダー10は、二つの閉じ位置
(図1と図3を参照)と一つの開放位置(図4を参照)
とを有する。
(図1と図3を参照)と一つの開放位置(図4を参照)
とを有する。
【0021】これを達成するために、開放機構20は、
第二の突出部材40を有し、この第二の突出部材40は
、二本の揺動可能な搬送レール32の下面と係合可能で
ある。
第二の突出部材40を有し、この第二の突出部材40は
、二本の揺動可能な搬送レール32の下面と係合可能で
ある。
【0022】詳しくは、固定は、第一突出部材36で行
われ、この突出部材36は、突起部38と協動し、閉じ
て固定された位置(図1参照)では、突出部材36は突
起部38の突起面に配置され、固定されていない位置で
は、突出部材36は、突起部38の突起の側面に配置さ
れる。閉じて固定されている位置では、第二突出部材4
0は、搬送レール32の下面とは接触せず、リング部材
14は、完全に閉じられた位置にある。が、閉じて固定
されていない位置では、突出部材40は、搬送レール3
2の下面と接触し、搬送レール32をわずかに上方に移
動させることになる(が、搬送レールを上方に揺動させ
ることはない)。
われ、この突出部材36は、突起部38と協動し、閉じ
て固定された位置(図1参照)では、突出部材36は突
起部38の突起面に配置され、固定されていない位置で
は、突出部材36は、突起部38の突起の側面に配置さ
れる。閉じて固定されている位置では、第二突出部材4
0は、搬送レール32の下面とは接触せず、リング部材
14は、完全に閉じられた位置にある。が、閉じて固定
されていない位置では、突出部材40は、搬送レール3
2の下面と接触し、搬送レール32をわずかに上方に移
動させることになる(が、搬送レールを上方に揺動させ
ることはない)。
【0023】一方、リング部材14の開放は、開放機構
20によって行われ、この開放機構20が外方に完全に
押されると、突出部材40は、搬送レール32の下面と
係合し、これにより、これらのレールははじき上げられ
(すなわちパチンと揺動する)、この時点で、リング部
材14は、完全に開き、リングバインダー10は、開放
されて固定されない状態となる。
20によって行われ、この開放機構20が外方に完全に
押されると、突出部材40は、搬送レール32の下面と
係合し、これにより、これらのレールははじき上げられ
(すなわちパチンと揺動する)、この時点で、リング部
材14は、完全に開き、リングバインダー10は、開放
されて固定されない状態となる。
【0024】さらに、開放固定機構20は、第三の突出
部材42を有し、開いて固定されていない位置から閉じ
て固定されている位置に、あるいは、開いて固定されて
いない位置から閉じて固定されていない位置のいずれか
の位置にリング部材14を直ちに閉じる。詳しくは、第
三の突出部材42は、外側突起部44を有し、この外側
突起部44は、搬送レール32の上部表面と係合し、レ
ールを下方に移動するとともに下方に揺動する。
部材42を有し、開いて固定されていない位置から閉じ
て固定されている位置に、あるいは、開いて固定されて
いない位置から閉じて固定されていない位置のいずれか
の位置にリング部材14を直ちに閉じる。詳しくは、第
三の突出部材42は、外側突起部44を有し、この外側
突起部44は、搬送レール32の上部表面と係合し、レ
ールを下方に移動するとともに下方に揺動する。
【0025】図6から図10には、リングバインダー5
0が示されており、このリングバインダーは、図1から
図5に示されているバインダー10と概念的には同じで
ある。これら二つのバインダーは、主として、開放固定
機構20の構造が異なる。
0が示されており、このリングバインダーは、図1から
図5に示されているバインダー10と概念的には同じで
ある。これら二つのバインダーは、主として、開放固定
機構20の構造が異なる。
【0026】図6から図10に示されているリングバイ
ンダー50の開放機構20は、上部固定部材24の両端
部に揺動可能に保持され、揺動可能な下部部材30の両
端と係合し、開放部材20を上部部材と下部部材の間に
固定配置する。詳しくは、開放機構20の両端に突起部
52(図9と図10を参照)を有し、この突起部52は
、上部部材24の重なり合っている両端部26の押し合
わされた端部37(図9の点線を参照)によって内側に
囲まれ、同時に、突起部52は、搬送レール32の外側
端部39の外側に配置されるので、下部部材30と上部
部材24の間に突起部52を係合し固定配置する。さら
に、開放機構20は、上部部材24と下部部材30の間
に保持されており、揺動可動となるが、そのほかの場合
には、これらの間に固定されて可動する(すなわち横方
向には移動しない)。
ンダー50の開放機構20は、上部固定部材24の両端
部に揺動可能に保持され、揺動可能な下部部材30の両
端と係合し、開放部材20を上部部材と下部部材の間に
固定配置する。詳しくは、開放機構20の両端に突起部
52(図9と図10を参照)を有し、この突起部52は
、上部部材24の重なり合っている両端部26の押し合
わされた端部37(図9の点線を参照)によって内側に
囲まれ、同時に、突起部52は、搬送レール32の外側
端部39の外側に配置されるので、下部部材30と上部
部材24の間に突起部52を係合し固定配置する。さら
に、開放機構20は、上部部材24と下部部材30の間
に保持されており、揺動可動となるが、そのほかの場合
には、これらの間に固定されて可動する(すなわち横方
向には移動しない)。
【0027】上部部材24と下部部材30の間に開放機
構20を自動的に容易に取り付けるために、上部部材2
4の外側端部全体は、下方にさがっているフラップなど
で妨げられることは実質上ない。結果として、開放機構
20をリングバインダーに組み込むために必要なことは
、上部部材24と下部部材30の間に直接に開放機構2
0を配置し、それから、上部部材の両端26の重なり合
う端部37を押し合わせてクリップする(すなわち挟み
込む)だけである。上部部材24の外側端部は、下方に
下がっているフラップなどで実質上妨げられることはな
いので、材料の省力化となる。この点に関して、従来の
配置よりも2パーセントから4パーセント材料を節約で
きる。
構20を自動的に容易に取り付けるために、上部部材2
4の外側端部全体は、下方にさがっているフラップなど
で妨げられることは実質上ない。結果として、開放機構
20をリングバインダーに組み込むために必要なことは
、上部部材24と下部部材30の間に直接に開放機構2
0を配置し、それから、上部部材の両端26の重なり合
う端部37を押し合わせてクリップする(すなわち挟み
込む)だけである。上部部材24の外側端部は、下方に
下がっているフラップなどで実質上妨げられることはな
いので、材料の省力化となる。この点に関して、従来の
配置よりも2パーセントから4パーセント材料を節約で
きる。
【0028】リングバインダー50は、二つの閉じ位置
(図6および図7を参照)と一つの開放位置(図8を参
照)を有する。これは、図1のリングバインダー10と
類似している。
(図6および図7を参照)と一つの開放位置(図8を参
照)を有する。これは、図1のリングバインダー10と
類似している。
【0029】これを達成するために、両端の開放機構2
0は、二つの異なる係合手段、すなわち、揺動可能な搬
送レール32の下面と協動する突出部材54としての第
一係合手段と揺動可能な搬送レール32の上面と係合可
能な突出部材56としての第二係合手段を有する。
0は、二つの異なる係合手段、すなわち、揺動可能な搬
送レール32の下面と協動する突出部材54としての第
一係合手段と揺動可能な搬送レール32の上面と係合可
能な突出部材56としての第二係合手段を有する。
【0030】詳しくは、突出部材54は図7に示されて
いる閉じ位置で搬送レールの下面と係合し、さらに、レ
バー20の外方向への動きにより、突出部材54が、図
8に示されている開放位置にまで搬送レールの下面を押
上げる。それにより、開放機構は内側に引っ張られ、リ
ングを閉じ、突出部材56は、図8に示されている開放
位置の搬送レール32の上部で作用し、図6あるいは図
7に示されている閉じ位置にまで搬送レール32を押し
下げる。
いる閉じ位置で搬送レールの下面と係合し、さらに、レ
バー20の外方向への動きにより、突出部材54が、図
8に示されている開放位置にまで搬送レールの下面を押
上げる。それにより、開放機構は内側に引っ張られ、リ
ングを閉じ、突出部材56は、図8に示されている開放
位置の搬送レール32の上部で作用し、図6あるいは図
7に示されている閉じ位置にまで搬送レール32を押し
下げる。
【0031】また、リングバインダー50は、一つの固
定位置(図6参照)と二つの固定されない位置(図7と
図8を参照)を有する。これは図1に示されているバイ
ンダー10と類似している。詳しくは、固定機構20は
、本質的には“b”型の断面形であり、この“b”型の
断面形の台部分58の上部は、一対の平面60を有し、
この一対の平面60は、上部部材24の下面に作用する
。図7の固定されていない位置において、この上部平面
60は、上部部材24の下面とは係合しないが、固定機
構20が内側方向に一度動くと、この上部表面60は、
上部部材24と接触する。が、同時に、台部分58の突
出部材56は、搬送レール32の上部と接触することが
望ましい。
定位置(図6参照)と二つの固定されない位置(図7と
図8を参照)を有する。これは図1に示されているバイ
ンダー10と類似している。詳しくは、固定機構20は
、本質的には“b”型の断面形であり、この“b”型の
断面形の台部分58の上部は、一対の平面60を有し、
この一対の平面60は、上部部材24の下面に作用する
。図7の固定されていない位置において、この上部平面
60は、上部部材24の下面とは係合しないが、固定機
構20が内側方向に一度動くと、この上部表面60は、
上部部材24と接触する。が、同時に、台部分58の突
出部材56は、搬送レール32の上部と接触することが
望ましい。
【0032】詳しくは、開放機構20の台部分58の前
壁62は、角度αだけ中心に寄り、例えば、固定手段3
4の軸線64の方に内側に向き、開放機構20が固定し
ないようにするということが図6に示されている。この
ように、リング14により保持された紙類が、リングを
開こうとするのと同じ大きさの力を有している場合、こ
れらの固定位置において、その力は前壁62を図6のよ
うにある程度右に動かそうとするので、この機構20は
固定しなくなる。従って、上部部材24と搬送レール3
2との間に台部分58の前壁を締め付けて動かないよう
にし、これらの固定位置に機構20を維持する。詳しく
は、平面60と突出部材56底部との間の前壁62の距
離は、下方に押し下げられた場合の上部部材24と下部
搬送レールとの距離よりわずかに長くなり、このように
して、固定および締付、固定効果を果たす。
壁62は、角度αだけ中心に寄り、例えば、固定手段3
4の軸線64の方に内側に向き、開放機構20が固定し
ないようにするということが図6に示されている。この
ように、リング14により保持された紙類が、リングを
開こうとするのと同じ大きさの力を有している場合、こ
れらの固定位置において、その力は前壁62を図6のよ
うにある程度右に動かそうとするので、この機構20は
固定しなくなる。従って、上部部材24と搬送レール3
2との間に台部分58の前壁を締め付けて動かないよう
にし、これらの固定位置に機構20を維持する。詳しく
は、平面60と突出部材56底部との間の前壁62の距
離は、下方に押し下げられた場合の上部部材24と下部
搬送レールとの距離よりわずかに長くなり、このように
して、固定および締付、固定効果を果たす。
【0033】壁62の上端部62aは、円滑に曲がるの
で、機構20が動かされるとき、台部材12の下面を切
断したり損傷したりすることがない。
で、機構20が動かされるとき、台部材12の下面を切
断したり損傷したりすることがない。
【0034】リングバインダー10,50の利点は、リ
ングバインダー10,50は容易に開き、リングバイン
ダー内の紙類はリング部材から外れないということであ
り、また、下部部材の開放機構を外側に、上部部材の開
放機構を内側に保持することの利点は、リングバインダ
ーを機械によって組み付けることができるということに
ある。
ングバインダー10,50は容易に開き、リングバイン
ダー内の紙類はリング部材から外れないということであ
り、また、下部部材の開放機構を外側に、上部部材の開
放機構を内側に保持することの利点は、リングバインダ
ーを機械によって組み付けることができるということに
ある。
【0035】尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
便利にするために符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
【図1】本発明のリングバインダーの第一実施例の閉じ
て固定されているリングバインダーの断面図
て固定されているリングバインダーの断面図
【図2】閉
じて固定されていない図1のリングバインダーの断面図
じて固定されていない図1のリングバインダーの断面図
【図3】開いて固定されていない図1のリングバインダ
ーの断面図
ーの断面図
【図4】閉じて固定されている図1のリングバインダー
の部分断面斜視図
の部分断面斜視図
【図5】閉じて固定されている図1のリングバインダー
の部分断面斜視図
の部分断面斜視図
【図6】本発明のリングバインダーの第二実施例の閉じ
て固定されているリングバインダーの断面図
て固定されているリングバインダーの断面図
【図7】閉
じて固定されていない図6のリングバインダーの断面図
じて固定されていない図6のリングバインダーの断面図
【図8】開いて固定されていない図6のリングバインダ
ーの断面図
ーの断面図
【図9】閉じて固定されている図6のリングバインダー
の部分断面斜視図
の部分断面斜視図
【図10】閉じて固定されている図6のリングバインダ
ーの部分断面斜視図
ーの部分断面斜視図
10,50 リングバインダー
12 台部材
14 リング部材
20 開放機構
24 上部固定部材30
下部部材
下部部材
Claims (10)
- 【請求項1】 リングバインダーであって、前記リン
グバインダー(10,50)が、複数のリング部材(1
4)を保持する台部材(12)と前記台部材(12)の
両端に前記複数のリング部材(14)を開く開放機構(
20)を有し、前記それぞれの開放機構(20)が、そ
れぞれの閉じ位置で前記開放機構(20)を固定する固
定手段を有し、前記台部材(12)が、上部固定部材(
24)を有し、前記上部固定部材(24)が、揺動可能
な下部部材(30)を保持し、前記リング部材(14)
が、前記下部部材(30)に取り付けられており、前記
バインダー(10,50)の両端において、前記開放機
構(20)が、前記下部部材(30)と前記上部部材(
24)の間に、前記下部部材(30)の外側と前記上部
部材(24)の内側で揺動可能に保持されるように構成
されているリングバインダー。 - 【請求項2】 前記開放機構(20)の突出部材(4
0)が、前記揺動可能な下部部材(30)の下面に作用
し、前記下部部材(30)を上方に動かし揺動する請求
項1に記載のリングバインダー。 - 【請求項3】 前記開放機構(20)の突出部材(4
2)が、前記揺動可能な下部部材(30)の上面に作用
し、前記下部部材(30)を下方に動かし揺動する請求
項1または2のいずれかに記載のリングバインダー。 - 【請求項4】 前記固定手段が、突出部材(36)を
有し、前記突出部材(36)が、前記上部部材(24)
の下面に備えられている前記突出部材(36)に対応す
る突起部材(38)と協動する請求項1から3のいずれ
かに記載のバインダー。 - 【請求項5】 前記突出部材(36)が、前記突起部
材(38)に相対して配置され、前記開放機構(20)
が、外側方向に押されるとき、前記突出部材(36)が
、前記突起部材(38)から外れる請求項4に記載のリ
ングバインダー。 - 【請求項6】 前記固定手段が、前記開放機構(20
)の一部を有し、前記開放機構(20)の一部が、前記
台部材(12)の前記上部部材(24)と前記下部部材
(30)の間で内側方向に角度α移動し締め付けられて
動かないように配置されている請求項1から3のいずれ
かに記載のリングバインダー。 - 【請求項7】 前記開放機構(20)の締付部が、第
一に、上部表面湾曲部(60)を有し、前記表面湾曲部
(60)がそれに対応する湾曲上部部材(24)と係合
し、第二に、前記開放機構(20)の底部に係合部材(
56)を有し、前記下部部材の上部表面と係合する請求
項6に記載のリングバインダー。 - 【請求項8】 前記開放機構(20)が、前記開放機
構(20)の両端から延長している少なくとも一つの突
起部を取り巻いて前記上部部材(24)と前記下部部材
(30)の間で揺動する請求項1から7のいずれかに記
載のリングバインダー。 - 【請求項9】 前記それぞれの突起部(52)が、前
記下部部材(30)の側面の外側端部(39)に隣接し
て、前記上部部材(24)の重なり合っている側面(2
6)の外側端部のそばに保持され、前記上部部材(24
)の重なり合っている側面(26)の外側端部(37)
が押し合わされる請求項8に記載のリングバインダー。 - 【請求項10】 前記上部部材(24)の外側端部全
体が、実質上妨げとならない請求項1から9に記載のリ
ングバインダー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11363791A JPH04353499A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | リングバインダー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11363791A JPH04353499A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | リングバインダー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04353499A true JPH04353499A (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=14617287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11363791A Pending JPH04353499A (ja) | 1991-05-20 | 1991-05-20 | リングバインダー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04353499A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09286194A (ja) * | 1996-04-23 | 1997-11-04 | Kokuyo Co Ltd | バインダー |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57176373A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-29 | Fichtel & Sachs Ag | Diaphragm pump |
| JPH02217299A (ja) * | 1989-02-18 | 1990-08-30 | Kokuyo Co Ltd | リング金具 |
| JP2501999B2 (ja) * | 1991-05-24 | 1996-05-29 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | ビデオ画像の符号化装置と方法 |
-
1991
- 1991-05-20 JP JP11363791A patent/JPH04353499A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57176373A (en) * | 1981-03-31 | 1982-10-29 | Fichtel & Sachs Ag | Diaphragm pump |
| JPH02217299A (ja) * | 1989-02-18 | 1990-08-30 | Kokuyo Co Ltd | リング金具 |
| JP2501999B2 (ja) * | 1991-05-24 | 1996-05-29 | インターナショナル・ビジネス・マシーンズ・コーポレイション | ビデオ画像の符号化装置と方法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH09286194A (ja) * | 1996-04-23 | 1997-11-04 | Kokuyo Co Ltd | バインダー |
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