JPH04353681A - テープカセット - Google Patents
テープカセットInfo
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- JPH04353681A JPH04353681A JP3127160A JP12716091A JPH04353681A JP H04353681 A JPH04353681 A JP H04353681A JP 3127160 A JP3127160 A JP 3127160A JP 12716091 A JP12716091 A JP 12716091A JP H04353681 A JPH04353681 A JP H04353681A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tape
- slider
- tape cassette
- magnetic tape
- cassette
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は回転ヘッド式磁気テープ
装置に使用するテープカセットに関するものである。
装置に使用するテープカセットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の回転ヘッド式磁気テープ装置に使
用されるテープカセットは磁気テープを引き出すための
テープ引出部材を挿入するマウス部を形成したもので、
特開平1−320693号公報に示されるような構成の
テープカセットが一般的であった。以下、その構成につ
いて図10、図11を参照しながら説明する。
用されるテープカセットは磁気テープを引き出すための
テープ引出部材を挿入するマウス部を形成したもので、
特開平1−320693号公報に示されるような構成の
テープカセットが一般的であった。以下、その構成につ
いて図10、図11を参照しながら説明する。
【0003】図に示すように、磁気テープ装置に使用す
るテープカセット31は、磁気テープ32を巻回した供
給リール33及び巻取リール34を収納している。磁気
テープ32は、供給リール33と巻取リール34の間を
回転ヘッドを搭載したドラム(図示せず)へ磁気テープ
32をテープカセット31より引出し巻回するテープ引
出部材を挿入するための開口部35を形成して架張され
ている。架張された磁気テープ32は、前蓋36と後蓋
37で覆われ容易には磁気テープ32に触れられないよ
うになっており、使用時には前蓋36と後蓋37が上方
に回動して磁気テープ32が露出し、テープ引出し部材
により回転ヘッドを搭載したドラムに磁気テープ32が
引出される。
るテープカセット31は、磁気テープ32を巻回した供
給リール33及び巻取リール34を収納している。磁気
テープ32は、供給リール33と巻取リール34の間を
回転ヘッドを搭載したドラム(図示せず)へ磁気テープ
32をテープカセット31より引出し巻回するテープ引
出部材を挿入するための開口部35を形成して架張され
ている。架張された磁気テープ32は、前蓋36と後蓋
37で覆われ容易には磁気テープ32に触れられないよ
うになっており、使用時には前蓋36と後蓋37が上方
に回動して磁気テープ32が露出し、テープ引出し部材
により回転ヘッドを搭載したドラムに磁気テープ32が
引出される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のテープカセット31では前蓋36と後蓋3
7を回動全開した時に、両者が開口部35の真上に位置
して上下2重構造となり、回転ヘッドを搭載したドラム
へ磁気テープ32を引出し巻付けるテープ引出部材の上
フランジ等の逃げに必要な上部隙間をとる為に必然的に
テープカセット31の本体外への占有空間が大きくなる
などの問題があった。
ような従来のテープカセット31では前蓋36と後蓋3
7を回動全開した時に、両者が開口部35の真上に位置
して上下2重構造となり、回転ヘッドを搭載したドラム
へ磁気テープ32を引出し巻付けるテープ引出部材の上
フランジ等の逃げに必要な上部隙間をとる為に必然的に
テープカセット31の本体外への占有空間が大きくなる
などの問題があった。
【0005】本発明は上記課題を解決するもので、テー
プカセットの組立を容易にし、テープ引出部材の挿入さ
れる開口部の上部空間を、蓋を回動した時でもカセット
本体外への占有空間を小さくしたテープカセットを提供
することを目的としている。
プカセットの組立を容易にし、テープ引出部材の挿入さ
れる開口部の上部空間を、蓋を回動した時でもカセット
本体外への占有空間を小さくしたテープカセットを提供
することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のテープカセットは、上ハーフと下ハーフとか
らなり、磁気テープを巻回した供給リール及び巻取リー
ルを収納し、前記磁気テープを開口部に架張したカセッ
ト本体と、前記カセット本体開口部の底面を覆い、且つ
、前記カセット本体に摺動するスライダと、前記カセッ
ト本体開口部の天面を覆い、且つ、前記スライダに固着
され前記カセット本体上を摺動する上カバーと、前記磁
気テープを前面で覆い前記スライダおよび前記上カバー
とで前記磁気テープを密閉し、前記スライダにより回動
駆動される前蓋とよりなるものである。
に本発明のテープカセットは、上ハーフと下ハーフとか
らなり、磁気テープを巻回した供給リール及び巻取リー
ルを収納し、前記磁気テープを開口部に架張したカセッ
ト本体と、前記カセット本体開口部の底面を覆い、且つ
、前記カセット本体に摺動するスライダと、前記カセッ
ト本体開口部の天面を覆い、且つ、前記スライダに固着
され前記カセット本体上を摺動する上カバーと、前記磁
気テープを前面で覆い前記スライダおよび前記上カバー
とで前記磁気テープを密閉し、前記スライダにより回動
駆動される前蓋とよりなるものである。
【0007】
【作用】本発明は上記した構成により、組立時に磁気テ
ープをテープカセットに供給リールと巻取リールに巻回
して装着した後にスライダに上カバーを固着でき、前蓋
とスライダ及び上カバーで磁気テープを密閉しているの
で磁気テープの保護が可能であり、スライダのリール方
向への摺動で前蓋を略々90度回動し、さらにリール方
向へ移動しているので、テープ引出し部材が挿入される
開口部の上部空間をとり前蓋を回動全開してもカセット
本体外への占有空間を小さくできる。
ープをテープカセットに供給リールと巻取リールに巻回
して装着した後にスライダに上カバーを固着でき、前蓋
とスライダ及び上カバーで磁気テープを密閉しているの
で磁気テープの保護が可能であり、スライダのリール方
向への摺動で前蓋を略々90度回動し、さらにリール方
向へ移動しているので、テープ引出し部材が挿入される
開口部の上部空間をとり前蓋を回動全開してもカセット
本体外への占有空間を小さくできる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例について図1〜図6を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
【0009】図に示すように、上ハーフ1a及び下ハー
フ1bよりなるテープカセット1に磁気テープ2を巻回
した供給リール3と巻取リール4が収納され、磁気テー
プ2はテープカセット1に形成された固定ポスト1c,
1dに架張され、開口部11を囲んでいる。
フ1bよりなるテープカセット1に磁気テープ2を巻回
した供給リール3と巻取リール4が収納され、磁気テー
プ2はテープカセット1に形成された固定ポスト1c,
1dに架張され、開口部11を囲んでいる。
【0010】前蓋5はテープカセット1の固定ポスト1
c,1dで架張された磁気テープ2を前面で覆い、両端
のリブ51及び54に形成された長孔52及び55でテ
ープカセット1の側面に形成した軸101及び102に
係合し、さらに両端のリブ51及び54に形成された長
孔53及び56でスライダ6の縦壁61及び63に植立
された軸62,64に係合している。スライダ6はバネ
(図示せず)により前蓋5の方向に押圧されテープカセ
ット1の開口部11を底面で覆い、前蓋5で前面を覆わ
れた磁気テープ2の底面を密閉し、その両端はテープカ
セット1の側面へ縦壁61,63及び65を立ち上げ下
ハーフ1bに摺動自在に装着される。上カバー7はスラ
イダ6の縦壁61,63及び65と固着されスライダ6
とともにカセット本体1を挟んで摺動する。
c,1dで架張された磁気テープ2を前面で覆い、両端
のリブ51及び54に形成された長孔52及び55でテ
ープカセット1の側面に形成した軸101及び102に
係合し、さらに両端のリブ51及び54に形成された長
孔53及び56でスライダ6の縦壁61及び63に植立
された軸62,64に係合している。スライダ6はバネ
(図示せず)により前蓋5の方向に押圧されテープカセ
ット1の開口部11を底面で覆い、前蓋5で前面を覆わ
れた磁気テープ2の底面を密閉し、その両端はテープカ
セット1の側面へ縦壁61,63及び65を立ち上げ下
ハーフ1bに摺動自在に装着される。上カバー7はスラ
イダ6の縦壁61,63及び65と固着されスライダ6
とともにカセット本体1を挟んで摺動する。
【0011】上記した構成でテープカセットの組立を説
明すると、まず供給リール3と巻取リール4にわたり巻
回した磁気テープ2を、スライダ6を摺動可能に装着し
たテープカセット1の下ハーフ1bに、前記磁気テープ
2をテープカセット1の下ハーフ1bに形成した開口部
11と前記開口部11で摺動移動するスライダ6の縦壁
65を囲み架張して装填する。この時スライダ6を供給
リール3及び巻取リール4から遠ざかる方向へ、つまり
テープカセット1の開口部11の前面方向へ付勢するバ
ネ(図示せず)を装着する。
明すると、まず供給リール3と巻取リール4にわたり巻
回した磁気テープ2を、スライダ6を摺動可能に装着し
たテープカセット1の下ハーフ1bに、前記磁気テープ
2をテープカセット1の下ハーフ1bに形成した開口部
11と前記開口部11で摺動移動するスライダ6の縦壁
65を囲み架張して装填する。この時スライダ6を供給
リール3及び巻取リール4から遠ざかる方向へ、つまり
テープカセット1の開口部11の前面方向へ付勢するバ
ネ(図示せず)を装着する。
【0012】つぎに前蓋5を前蓋5の両端のリブ51及
び54に形成した長孔52及び55でテープカセット1
の側面に形成した軸101及び102に係合してテープ
カセット1の上ハーフ1aに装着し、テープカセット1
の上ハーフ1aと前蓋5をテープカセット1の下ハーフ
1bに装着する。この時、前蓋5の両側のリブ51及び
54をスライダ6の縦壁61及び63を弾性変位を利用
してくぐりこませ、スライダ6の縦壁61及び63に形
成した軸62及び64と前蓋5のリブ51及び54に形
成した長孔53及び56を係合する。
び54に形成した長孔52及び55でテープカセット1
の側面に形成した軸101及び102に係合してテープ
カセット1の上ハーフ1aに装着し、テープカセット1
の上ハーフ1aと前蓋5をテープカセット1の下ハーフ
1bに装着する。この時、前蓋5の両側のリブ51及び
54をスライダ6の縦壁61及び63を弾性変位を利用
してくぐりこませ、スライダ6の縦壁61及び63に形
成した軸62及び64と前蓋5のリブ51及び54に形
成した長孔53及び56を係合する。
【0013】最後に、スライダ6をテープカセット1の
開口部11の前面方向に移動して前蓋5を全閉させ、上
カバー7をスライダ6の縦壁61,63および65と固
着する。
開口部11の前面方向に移動して前蓋5を全閉させ、上
カバー7をスライダ6の縦壁61,63および65と固
着する。
【0014】ここで上カバー7とスライダー6の縦壁6
1,63及び65固着方法の一例を図7〜図9を参照し
ながら説明する。上カバー7には両端部及び前面中央部
に折曲部71,73及び75を設ける。接合部を1カ所
代表して説明すると、スライダ6の縦壁63には、上面
に2つの突起部63a及び63bと、内面に爪63cと
を形成する。上カバー7の折曲部73は、前記の突起部
63a及び63bに挟まれ上カバー7を前後方向に規制
すると共に、爪63cと係合し上カバー7を上下方向に
規制するための貫通孔73cを有するものとする。スラ
イダ6の縦壁61及び65と上カバー7の折曲部71及
び75についても同じ構成とすることで、上カバー7の
折曲部71,73及び75とスライダ6の縦壁61,6
3及び65とを当接押圧することで固着できる。
1,63及び65固着方法の一例を図7〜図9を参照し
ながら説明する。上カバー7には両端部及び前面中央部
に折曲部71,73及び75を設ける。接合部を1カ所
代表して説明すると、スライダ6の縦壁63には、上面
に2つの突起部63a及び63bと、内面に爪63cと
を形成する。上カバー7の折曲部73は、前記の突起部
63a及び63bに挟まれ上カバー7を前後方向に規制
すると共に、爪63cと係合し上カバー7を上下方向に
規制するための貫通孔73cを有するものとする。スラ
イダ6の縦壁61及び65と上カバー7の折曲部71及
び75についても同じ構成とすることで、上カバー7の
折曲部71,73及び75とスライダ6の縦壁61,6
3及び65とを当接押圧することで固着できる。
【0015】上記のように組立られたテープカセットの
動作を説明すると、まず図4のようにテープカセット1
の磁気テープ装置への装着時には、スライダ6と上カバ
ー7をバネの付勢力に抗して供給リール3及び巻取リー
ル4の方向へ摺動することにより磁気テープ2の非磁性
面を開口部11より露出させ、同時にスライダ6の縦壁
61及び63に形成された軸62及び64が水平方向に
移動されて前蓋5のリブ51及び54に形成された長孔
53及び56を押圧する。これにより前蓋5は前蓋5の
両端のリブ51及び54に形成された長孔52及び55
で係合したテープカセット1の両側面に形成した軸10
1,102を支点として略々90度回動され磁気テープ
2の磁性面が露出され図5の状態になる。
動作を説明すると、まず図4のようにテープカセット1
の磁気テープ装置への装着時には、スライダ6と上カバ
ー7をバネの付勢力に抗して供給リール3及び巻取リー
ル4の方向へ摺動することにより磁気テープ2の非磁性
面を開口部11より露出させ、同時にスライダ6の縦壁
61及び63に形成された軸62及び64が水平方向に
移動されて前蓋5のリブ51及び54に形成された長孔
53及び56を押圧する。これにより前蓋5は前蓋5の
両端のリブ51及び54に形成された長孔52及び55
で係合したテープカセット1の両側面に形成した軸10
1,102を支点として略々90度回動され磁気テープ
2の磁性面が露出され図5の状態になる。
【0016】この後さらにスライダ6と上カバー7を摺
動することにより、スライダ6がスライダ6の縦壁61
及び63に形成された軸62,64で前蓋5のリブ51
及び52に形成された長孔52及び55の凹部で係止し
て前蓋5を押圧し、前蓋5は前蓋5のリブ51及び54
に形成された長孔52及び55がテープカセット1の両
側面の軸101,102に係合して案内されスライダ6
及び上カバー7と一体で供給リール3及び巻取リール4
の方向へ移動して図6の状態になる。
動することにより、スライダ6がスライダ6の縦壁61
及び63に形成された軸62,64で前蓋5のリブ51
及び52に形成された長孔52及び55の凹部で係止し
て前蓋5を押圧し、前蓋5は前蓋5のリブ51及び54
に形成された長孔52及び55がテープカセット1の両
側面の軸101,102に係合して案内されスライダ6
及び上カバー7と一体で供給リール3及び巻取リール4
の方向へ移動して図6の状態になる。
【0017】図6の状態ではテープカセット1の開口部
11の天面及び底面が開放され前蓋5はテープカセット
1の開口部11の上部に略々90度回動してもテープ引
出部材を挿入するに必要充分な隙間をとっている。この
状態で磁気テープ装置の基準位置へ装着されれば、テー
プカセット1の開口部11に挿入したテープ引出部材が
供給リール3或は巻取リール4から磁気テープ2を引出
し回転ヘッドを搭載したドラム近傍の位置へ移動して磁
気テープ2を回転ヘッドを搭載したドラムへ巻き付ける
ことができ、回転ヘッドを搭載したドラムを回転し供給
リール3及び巻取リール4を回転させ磁気テープを走行
させることにより磁気テープ2への記録或は再生が可能
となる。
11の天面及び底面が開放され前蓋5はテープカセット
1の開口部11の上部に略々90度回動してもテープ引
出部材を挿入するに必要充分な隙間をとっている。この
状態で磁気テープ装置の基準位置へ装着されれば、テー
プカセット1の開口部11に挿入したテープ引出部材が
供給リール3或は巻取リール4から磁気テープ2を引出
し回転ヘッドを搭載したドラム近傍の位置へ移動して磁
気テープ2を回転ヘッドを搭載したドラムへ巻き付ける
ことができ、回転ヘッドを搭載したドラムを回転し供給
リール3及び巻取リール4を回転させ磁気テープを走行
させることにより磁気テープ2への記録或は再生が可能
となる。
【0018】次に、磁気テープ装置からの排出時には、
回転ヘッドを搭載したドラムに巻き付けられた磁気テー
プ2をテープ引出部材の移動と共に供給リール3或は巻
取リール4に巻き込み、テープカセット1の開口部11
にテープ引出部材が移動して、さらにテープ引出部材が
テープカセット1の開口部11から抜かれてテープカセ
ット1が閉動作に移る。閉動作は、スライダ6と上カバ
ー7がバネの反力により供給リール3及び巻取リール4
から離れる方向へ摺動することにより始まり、スライダ
6がスライダ6の縦壁61及び63に植立された軸62
,64により前蓋5のリブ51及び52に形成された長
孔52及び55を押圧し、前蓋5がテープカセット1の
両側面に形成した軸101,102と係合する前蓋5の
リブ51及び52に形成された長孔52及び55で案内
されスライダ6と一体で供給リール3及び巻取リール4
から離れる方向へ移動し、テープカセット1の両側面に
形成した軸101,102が前蓋5のリブ51及び54
に形成された長孔52及び55の一端に当接して図5の
状態になる。
回転ヘッドを搭載したドラムに巻き付けられた磁気テー
プ2をテープ引出部材の移動と共に供給リール3或は巻
取リール4に巻き込み、テープカセット1の開口部11
にテープ引出部材が移動して、さらにテープ引出部材が
テープカセット1の開口部11から抜かれてテープカセ
ット1が閉動作に移る。閉動作は、スライダ6と上カバ
ー7がバネの反力により供給リール3及び巻取リール4
から離れる方向へ摺動することにより始まり、スライダ
6がスライダ6の縦壁61及び63に植立された軸62
,64により前蓋5のリブ51及び52に形成された長
孔52及び55を押圧し、前蓋5がテープカセット1の
両側面に形成した軸101,102と係合する前蓋5の
リブ51及び52に形成された長孔52及び55で案内
されスライダ6と一体で供給リール3及び巻取リール4
から離れる方向へ移動し、テープカセット1の両側面に
形成した軸101,102が前蓋5のリブ51及び54
に形成された長孔52及び55の一端に当接して図5の
状態になる。
【0019】さらにスライダ6を供給リール3及び巻取
リール4から離れる方向へ摺動することにより、スライ
ダ6の縦壁61及び63に植立された軸62,64が前
蓋5のリブ51及び54に形成された長孔53及び56
を押圧し、前蓋5は前蓋5のリブ51及び54に形成さ
れた長孔52及び55が係合したテープカセット1の両
側面に形成した軸101,102を支点として回動され
図4の状態になり磁気テープ4がスライダ6と前蓋5に
密閉され、テープカセット1の開口部11の天面及び底
面がスライダ6で覆われる。
リール4から離れる方向へ摺動することにより、スライ
ダ6の縦壁61及び63に植立された軸62,64が前
蓋5のリブ51及び54に形成された長孔53及び56
を押圧し、前蓋5は前蓋5のリブ51及び54に形成さ
れた長孔52及び55が係合したテープカセット1の両
側面に形成した軸101,102を支点として回動され
図4の状態になり磁気テープ4がスライダ6と前蓋5に
密閉され、テープカセット1の開口部11の天面及び底
面がスライダ6で覆われる。
【0020】このように本発明の実施例のテープカセッ
トによれば、テープカセット1の上下ハーフ1a,1b
に磁気テープ2を会館した供給リール3及び巻取リール
4を装填し前蓋5とスライダ6を組み上げた上で上カバ
ーを固着でき、スライダ6と上カバー7のリール方向へ
の摺動により磁気テープ2の磁性面を覆う前蓋5を上部
に回動し、さらにリール方向へ移動することにより、占
有空間が小さく、テープ引出部材を挿入するテープカセ
ット1の開口部11の上部空間を大きくできる。
トによれば、テープカセット1の上下ハーフ1a,1b
に磁気テープ2を会館した供給リール3及び巻取リール
4を装填し前蓋5とスライダ6を組み上げた上で上カバ
ーを固着でき、スライダ6と上カバー7のリール方向へ
の摺動により磁気テープ2の磁性面を覆う前蓋5を上部
に回動し、さらにリール方向へ移動することにより、占
有空間が小さく、テープ引出部材を挿入するテープカセ
ット1の開口部11の上部空間を大きくできる。
【0021】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によればテープカセットへの磁気テープを巻回した供給
リール及び巻取リールの内装が容易となり、前蓋とスラ
イダおよび上カバーで磁気テープを密閉しているので磁
気テープの保護が可能であり、使用時にはスライダと上
カバーをリール方向へ摺動し、前蓋をテープ引出部材が
挿入される開口部の上部空間をとり回動全開しているの
で、使用時にもカセット本体外への占有空間を小さくで
き、また全閉する時にテープを前蓋及びスライダで挟み
込むことも極めて少ないカセットテープを提供できる。
によればテープカセットへの磁気テープを巻回した供給
リール及び巻取リールの内装が容易となり、前蓋とスラ
イダおよび上カバーで磁気テープを密閉しているので磁
気テープの保護が可能であり、使用時にはスライダと上
カバーをリール方向へ摺動し、前蓋をテープ引出部材が
挿入される開口部の上部空間をとり回動全開しているの
で、使用時にもカセット本体外への占有空間を小さくで
き、また全閉する時にテープを前蓋及びスライダで挟み
込むことも極めて少ないカセットテープを提供できる。
【図1】本発明の実施例における分解斜視図
【図2】本
発明の実施例におけるテープカセット収納時の平面図
発明の実施例におけるテープカセット収納時の平面図
【図3】本発明の実施例におけるテープカセット全開時
の平面図
の平面図
【図4】本発明の実施例におけるテープカセット収納時
の側面図(一部断面図)
の側面図(一部断面図)
【図5】本発明の実施例におけるテープカセット開動中
の側面図(一部断面図)
の側面図(一部断面図)
【図6】本発明の実施例におけるテープカセット収納時
の側面図(一部断面図)
の側面図(一部断面図)
【図7】本発明の実施例におけるスライダーと上カバー
の固着機構の分解斜視図
の固着機構の分解斜視図
【図8】本発明の実施例におけるスライダーと上カバー
の固着状態の斜視図
の固着状態の斜視図
【図9】本発明の実施例におけるスライダーと上カバー
の固着機構の爪と貫通孔の係合状態をしめす断面図
の固着機構の爪と貫通孔の係合状態をしめす断面図
【図
10】従来のテープカセットの斜視図
10】従来のテープカセットの斜視図
【図11】従来の
テープカセットの側面図
テープカセットの側面図
1 テープカセット
2 磁気テープ
5 前蓋
6 スライダ
7 上カバー
Claims (1)
- 【請求項1】 上ハーフと下ハーフとからなり、磁気
テープを巻回した供給リール及び巻取リールを収納し、
前記磁気テープを開口部に架張したカセット本体と、前
記カセット本体開口部の底面を覆い、且つ、前記カセッ
ト本体に摺動するスライダと、前記カセット本体開口部
の天面を覆い、且つ、前記スライダに固着され前記カセ
ット本体上を摺動する上カバーと、前記磁気テープを前
面で覆い前記スライダーおよび前記上カバーとで前記磁
気テープを密閉し、前記スライダにより回動駆動される
前蓋とよりなるテープカセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3127160A JPH04353681A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | テープカセット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3127160A JPH04353681A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | テープカセット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04353681A true JPH04353681A (ja) | 1992-12-08 |
Family
ID=14953128
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3127160A Pending JPH04353681A (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | テープカセット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04353681A (ja) |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP3127160A patent/JPH04353681A/ja active Pending
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