JPH0435369Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0435369Y2 JPH0435369Y2 JP1986082957U JP8295786U JPH0435369Y2 JP H0435369 Y2 JPH0435369 Y2 JP H0435369Y2 JP 1986082957 U JP1986082957 U JP 1986082957U JP 8295786 U JP8295786 U JP 8295786U JP H0435369 Y2 JPH0435369 Y2 JP H0435369Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- colored
- edge
- area
- kimono
- fabric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Outerwear In General, And Traditional Japanese Garments (AREA)
- Details Of Garments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、着物特に振り袖本来の豪華さ豪華
さに更に格調の高い十二単衣調の感じを付与し
て優雅さを高めた彩重ね着物に係るものであ
る。
さに更に格調の高い十二単衣調の感じを付与し
て優雅さを高めた彩重ね着物に係るものであ
る。
本出願人は、実開昭60−169211号に示すよう
な衿周縁と、左前身頃の下縁と、袖口周縁と、
たもと開口縁とにそれぞれの布地端縁より布地
と異色の複数色の飾縁布を順次少しずつ突出し
た段重ね状態に付設した振り袖を考案したが、
本考案は、この飾縁布を更に改良した改良考案
である。
な衿周縁と、左前身頃の下縁と、袖口周縁と、
たもと開口縁とにそれぞれの布地端縁より布地
と異色の複数色の飾縁布を順次少しずつ突出し
た段重ね状態に付設した振り袖を考案したが、
本考案は、この飾縁布を更に改良した改良考案
である。
添付図面を参照してその構成を詳述すると次
の通りである。
の通りである。
色彩の異なる三色の色地a.b.cを所定の折り
返す巾1,2,3を保有させて連続に染め
た三色布1を使用し、表地2の裏に色地aを当
接止着し、色地bを縁に向けて折り返して色地
bと色地aを対面させ、色地cを内側に向けて
折り返して色地cと色地bを対面させ、且つ色
地bと色地cの境の返し端を表地2の端縁より
少し外側に突出する状態になるように折り返し
て色地cを裏地3に止着して着物の縁部に互い
に離反する彩重ね部分4を形成し、八掛け部分
5は前記離反する部分の長さを10cm〜30cm程度
に形成したことを特徴とする彩重ね着物に係る
ものである。
返す巾1,2,3を保有させて連続に染め
た三色布1を使用し、表地2の裏に色地aを当
接止着し、色地bを縁に向けて折り返して色地
bと色地aを対面させ、色地cを内側に向けて
折り返して色地cと色地bを対面させ、且つ色
地bと色地cの境の返し端を表地2の端縁より
少し外側に突出する状態になるように折り返し
て色地cを裏地3に止着して着物の縁部に互い
に離反する彩重ね部分4を形成し、八掛け部分
5は前記離反する部分の長さを10cm〜30cm程度
に形成したことを特徴とする彩重ね着物に係る
ものである。
着物を仕立てる際、着物の縁部に三色布1の
色地aを表地2の裏に当接止着し、折り返した
色地bと更に折り返した色地cの返し端を表地
2の端縁より少し外側に突出するように折り返
して色地cを裏地3に止着すると、着物の縁部
が薄物を重ねたような二枚あるいは三枚構成と
なり、お互いにパタパタと離反する彩重ね部分
4が形成され、且つ内側程少しずつ外側に突出
して色違いになるから十二単衣調の格調の高い
優雅な着物となる。
色地aを表地2の裏に当接止着し、折り返した
色地bと更に折り返した色地cの返し端を表地
2の端縁より少し外側に突出するように折り返
して色地cを裏地3に止着すると、着物の縁部
が薄物を重ねたような二枚あるいは三枚構成と
なり、お互いにパタパタと離反する彩重ね部分
4が形成され、且つ内側程少しずつ外側に突出
して色違いになるから十二単衣調の格調の高い
優雅な着物となる。
第1,3図の彩重ね部分4は、最小単位の二
枚重ね4′,4″の場合を示しているが、三枚重
ね4′,4″,4を構成する場合には5色の色
地a,b,c,d,e(4″を表裏同白にすれば
4色で良い)の5色布1′を採用する。
枚重ね4′,4″の場合を示しているが、三枚重
ね4′,4″,4を構成する場合には5色の色
地a,b,c,d,e(4″を表裏同白にすれば
4色で良い)の5色布1′を採用する。
また、八掛部分5は、ぱたぱたとぱたつく感
じが望ましいので約20cm位にすると重ね着の感
じが強調される。
じが望ましいので約20cm位にすると重ね着の感
じが強調される。
第1図は、衿周縁6と、衿下衽周縁7と、裾
縁8と、袖口周縁9と、たもと開口縁10とに
彩重ね部分4を形成した場合を示しているが、
縁周縁6と、衿下衽周縁7と、袖口周縁9だけ
というように所望箇所数箇所だけに形成しても
良い。
縁8と、袖口周縁9と、たもと開口縁10とに
彩重ね部分4を形成した場合を示しているが、
縁周縁6と、衿下衽周縁7と、袖口周縁9だけ
というように所望箇所数箇所だけに形成しても
良い。
また、第3,4図は衿下衽周縁7部分の彩重
ね部分の説明図であるが、表地2の内側の色地
aは表地2に上下を止着し、折り返し頂部の色
地b上部若しくは色地d上部は色地c若しくは
色地eに止着し、色地c若しくは色地eの上部
は裏地3に縫着して彩重ね部分4がばらばらに
ならないようにする。
ね部分の説明図であるが、表地2の内側の色地
aは表地2に上下を止着し、折り返し頂部の色
地b上部若しくは色地d上部は色地c若しくは
色地eに止着し、色地c若しくは色地eの上部
は裏地3に縫着して彩重ね部分4がばらばらに
ならないようにする。
本考案は上述のように、色彩の異なる三色の
色地a.b.cを所定の折り返す巾1,2,3を
保有させて連続に染めた三色布1を使用し、表
地2の裏に色地aを当接止着し、色地bを縁に
向けて折り返して色地bと色地aを対面させ、
色地cを内側に向けて折り返して色地cと色地
bを対面させ、且つ色地bと色地cの境の返し
端を表地2の端縁より少し外側に突出する状態
になるように折り返して色地cを裏地3に止着
し、着物の縁部に互いに離反する彩重ね部分4
を形成し、八掛け部分5は前記離反する部分の
長さを10cm〜30cm程度に形成したから着物の縁
部に形成された彩重ね部分が丁度薄物を幾重に
も重ねて着用した十二単衣の重ね着のように見
えるため着物本来の豪華さ豪華さに更に古来か
らの格調の高い十二単衣調の感じが付与されて
気品のある優雅な着物となる。
色地a.b.cを所定の折り返す巾1,2,3を
保有させて連続に染めた三色布1を使用し、表
地2の裏に色地aを当接止着し、色地bを縁に
向けて折り返して色地bと色地aを対面させ、
色地cを内側に向けて折り返して色地cと色地
bを対面させ、且つ色地bと色地cの境の返し
端を表地2の端縁より少し外側に突出する状態
になるように折り返して色地cを裏地3に止着
し、着物の縁部に互いに離反する彩重ね部分4
を形成し、八掛け部分5は前記離反する部分の
長さを10cm〜30cm程度に形成したから着物の縁
部に形成された彩重ね部分が丁度薄物を幾重に
も重ねて着用した十二単衣の重ね着のように見
えるため着物本来の豪華さ豪華さに更に古来か
らの格調の高い十二単衣調の感じが付与されて
気品のある優雅な着物となる。
而かも、この彩重ね部分は、着物縁部分に縫
着してないから二枚重ねあるいは三枚重ねの縁
部が互いに離反してぱたぱたすることにより、
特に八掛部分を10cm〜30cm程度離反するように
形成すると特に歩く際二枚あるいは三枚の異な
る色彩の重ね色地が別々にぱたぱたし、本当に
薄物を幾重にも重ね着したように見え、一層優
雅な十二単衣調の感じを呈する商品価値の高い
彩重ね着物となる。
着してないから二枚重ねあるいは三枚重ねの縁
部が互いに離反してぱたぱたすることにより、
特に八掛部分を10cm〜30cm程度離反するように
形成すると特に歩く際二枚あるいは三枚の異な
る色彩の重ね色地が別々にぱたぱたし、本当に
薄物を幾重にも重ね着したように見え、一層優
雅な十二単衣調の感じを呈する商品価値の高い
彩重ね着物となる。
その上、彩重ね部分の三色布は、所定の折り
返す巾を保有させて連続に染めた一枚布であつ
て別々に染めた布三枚を縫着するものではな
く、単に一枚布をじぐざぐに折り返すものであ
るから三枚縫い合わせするもの程重くならず、
このため着物の縁部大部分に形成しても着用に
支障をきたすことはないなど秀れた実用性を発
揮する彩重ね着物となる。
返す巾を保有させて連続に染めた一枚布であつ
て別々に染めた布三枚を縫着するものではな
く、単に一枚布をじぐざぐに折り返すものであ
るから三枚縫い合わせするもの程重くならず、
このため着物の縁部大部分に形成しても着用に
支障をきたすことはないなど秀れた実用性を発
揮する彩重ね着物となる。
図面は本考案の実施の一例を示したもので、
第1図は正面図、第2図は三色布一部の正面
図、第3図は二枚重ねの説明断面図、第4図は
三枚重ねの説明断面図である。 a,b,c……色地、1,2,3……巾、
1……三色布、2……表地、3……裏地、4…
…彩重ね部分。
第1図は正面図、第2図は三色布一部の正面
図、第3図は二枚重ねの説明断面図、第4図は
三枚重ねの説明断面図である。 a,b,c……色地、1,2,3……巾、
1……三色布、2……表地、3……裏地、4…
…彩重ね部分。
Claims (1)
- 色彩の異なる三色の色地a.b.cを所定の折り
返す巾1,2,3を保有させて連続に染め
た三色布1を使用し、表地2の裏に色地aを当
接止着し、色地bを縁に向けて折り返して色地
bと色地aを対面させ、色地cを内側に向けて
折り返して色地cと色地bを対面させ、且つ色
地bと色地cの境の返し端を表地2の端縁より
少し外側に突出する状態になるように折り返し
て色地cを裏地3に止着して着物の縁部に互い
に離反する彩重ね部分4を形成し、八掛け部分
5は前記離反する部分の長さを10cm〜30cm程度
に形成したことを特徴とする彩重ね着物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986082957U JPH0435369Y2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986082957U JPH0435369Y2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62194708U JPS62194708U (ja) | 1987-12-11 |
| JPH0435369Y2 true JPH0435369Y2 (ja) | 1992-08-21 |
Family
ID=30936092
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986082957U Expired JPH0435369Y2 (ja) | 1986-05-30 | 1986-05-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0435369Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6037006U (ja) * | 1983-08-19 | 1985-03-14 | 株式会社 万寿 | 重ね着状衣服 |
-
1986
- 1986-05-30 JP JP1986082957U patent/JPH0435369Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62194708U (ja) | 1987-12-11 |
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