JPH04353723A - 容積式流量計 - Google Patents

容積式流量計

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Publication number
JPH04353723A
JPH04353723A JP12975491A JP12975491A JPH04353723A JP H04353723 A JPH04353723 A JP H04353723A JP 12975491 A JP12975491 A JP 12975491A JP 12975491 A JP12975491 A JP 12975491A JP H04353723 A JPH04353723 A JP H04353723A
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JP
Japan
Prior art keywords
magnet
rotor
pole
diameter portion
magnetic
Prior art date
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Pending
Application number
JP12975491A
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English (en)
Inventor
Futoshi Takahashi
太 高橋
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は容積流量計に係り、特に
腐食性流体の流量計測に好適な容積流量計に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば従来の容積式流量計では、ケーシ
ングの計量室内に楕円歯車状の一対の回転子を回転自在
に設け、計量室内に流入した流量に応じた回転数で回転
する回転子の回転を検出することにより流量を計測して
いた。このように回転子の回転を検出する回転検出手段
としては、一方の回転子の端面に磁石を埋設し、この端
面に対向するケーシング側に磁気センサを設けてなる。
【0003】磁気センサに検出される磁石は楕円歯車の
長径部の端面に埋設されており、磁気センサは長径部が
通過する位置に対向するようにケーシング側に設けられ
ている。従って、流量計測時回転子に設けられた磁石は
、常に接液することになる。
【0004】磁気センサは回転子の回転とともに通過す
る磁石からの磁界の変化を検出し、その信号を流量信号
として出力する。
【0005】被測流体が腐食性流体の場合、ケーシング
は非磁性体ステンレス鋼(例えばSUS316)により
形成されており、楕円歯車状の回転子には耐食性だけで
なく歯面の耐磨耗性を考慮して高硬度を有する強磁性体
ステンレス鋼(例えばSUS630)が使用されている
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、従来は回転
子に設けられた磁石が接液するため、腐食性流体を計測
すると、磁石が腐食しやすく磁界が弱くなってしまい、
磁気センサにより回転子の回転検出ができなくなるとい
った課題がある。
【0007】さらに、回転子が磁性体により形成されて
いるため、回転子に設けられた磁石の磁束が回転子に吸
収されやすく、磁気センサによる回転子の回転検出感度
が低下し、安定した流量検出ができないといった課題も
ある。
【0008】そこで、本発明は上記課題を解決した容積
式流量計を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、磁性材により
形成され、計量室を流れる流量に応じた回転数で回転す
る非円形状の回転子と、該回転子の長径部が通過する位
置に近接するよう該計量室を囲む壁の外側から取付けら
れたN極、S極の磁石と、前記回転子の回転に伴う前記
長径部の通過によるN極の磁石とS極の磁石との間の磁
界の変化を検出する磁気センサと、を備えてなる。
【0010】
【作用】磁石が計量室の外に設けられているので流体に
接液せず、腐食性流体であっても良好に流量計測するこ
とができる。又、磁性体よりなる回転子の長径部が計量
室の外側に設けられた磁石の近くを通過するときの磁界
変化を検出するため、磁気センサの検出感度が高められ
回転子の回転検出が安定的に行なえる。
【0011】
【実施例】図1乃至図3に本発明になる容積式流量計の
一実施例を示す。
【0012】各図中、容積式流量計1はケーシング2の
計量室3内に一対の回転子4,5を設けてなる。ケーシ
ング2は腐食性流体を計測できるように非磁性体ステン
レス鋼により形成されており、内部には計量室3より上
流側に位置する流入路6と、計量室3より下流側に位置
する流出路7とを有する。この流入路6及び流出路7は
夫々上、下流側より計量室3に開口しており、計量室3
を介して連通している。
【0013】回転子4,5は夫々腐食性流体を計測でき
るように強磁性体ステンレス鋼により楕円歯車状に形成
されている。又、回転子4,5は外周に形成された歯が
互いに噛合しており、軸受8a,9aを介して回転軸8
,9に支承されている。流入路6より被測流体が計量室
3内に供給されると、流体の圧力により一対の回転子4
,5が回転軸8,9を中心として回転する。流入路6か
らの流体は回転子4,5の回転と共に回転子4,5と計
量室3の内壁10との間の空間11内に導入され、空間
11の容積分の流体が流出路7へ排出される。
【0014】ケーシング2の上面には計量室3の上部開
口を閉蓋する蓋14が取付けられており、蓋14にはN
極、S極の各磁石15a,15bと、磁石15aと15
bとの間の磁界変化を検出する磁気センサ16が埋設さ
れている。又、蓋14は耐食性を有する非磁性体ステン
レス鋼により形成されている。N極、S極の磁石15a
,15bは夫々蓋14の上面に設けられたセンサ挿入孔
14aの底部に設けられた磁石挿入孔14b,14c内
に挿入されている。そのため、磁石15a,15bは流
体に接液せず、腐食性流体を計測する場合でも、全く腐
食しないため劣化することがない。尚、磁石挿入孔14
b,14cは非磁性体よりなる仕切板17により塞がれ
、この仕切板17上に磁気センサ16が載置されるよう
にホルダ18により保持される。
【0015】又、一方の磁石挿入孔14aは計量室3の
内壁10を境にして、内壁10の内側、計量室3の回転
子4の長径部4aが通過する上方に設けられている。他
方の磁石挿入孔14bは上記磁石挿入孔14aよりも外
側に位置し、内壁10より外側の計量室3を囲むケーシ
ング2の上面2aに対向するように設けられている。従
って、N極の磁石15aは回転子4の長径部4aのみが
通過する位置に近接するよう設けられており、S極の磁
石15bは計量室3の上部開口の周縁を囲むケーシング
2上面に近接する位置に設けられている。
【0016】そのため、回転子4は1回転する間に楕円
歯車の長径部4aが180度毎にN極の磁石15aの下
方を通過して磁石15aと15bとの間の磁界を通過す
る。
【0017】磁気センサ16は一対の磁石15a,15
bの中間に位置するように設けられており、磁石15a
と15bとの間の磁界変化を検出しやすい位置に設けら
れている。
【0018】19は演算回路で、上記磁気センサ16よ
り出力されたパルスを積算して流量を演算する。又、演
算回路19で演算された流量計測値は積算表示部20及
びパス出力回路21に出力され、表示部20に表示され
るとともに、出力回路21より外部(中央管理室など)
に出力される。
【0019】ここで、上記構成になる容積式流量計1の
計測動作につき説明する。
【0020】流量計測時、流体は流入路6より計量室3
内に流入する。計量室3内に設けられた一対の回転子4
,5は互いに噛合しているので、計量室3に流入した流
量に応じた回転数で夫々反時計方向、時計方向に回転す
る。そして、計量室3内に流入した流体は回転子4,5
の回転とともに流出路7より流出する。
【0021】上記の如く、蓋14に設けられたN極の磁
石15aとS極の磁石15bとの間には、図4に示す如
く、磁束22が生ずる。回転子4の短径部4bが磁石1
5bの下方を通過するとき、短径部4bと磁石15bと
の離間距離が長く、短径部4bは磁束22を遮ぎらない
。よって、磁束22は安定しているため、磁界の強さが
変化せず磁気センサ16の出力はHレベルとなる。
【0022】しかし、図5に示す如く、回転子4の長径
部4aがN極の磁石15aの下方を通過するとき、短径
部4bよりも磁石15aに近接する。回転子4は磁性体
であるため、長径部4が磁石15aの下方を通過する際
、磁石15aからの磁束22を吸収する。その際、磁石
15aと15bとの間の磁界が弱まり、磁気センサ16
の出力がLレベルに低下する。従って、磁気センサ16
の出力は図6に示すような波形となる。
【0023】長径部4aは回転子4が1回転する間に磁
石15aの下方を2回通過するため、磁気センサ16は
回転子1回転当り2個のパルスを出力する。このように
、流量計測時、流体は磁石15a,15bに接しないた
め、磁石15a,15bは腐食性流体を計測する場合で
も腐食が防止され、常に所期の磁気強さを保持できる。 そのため、流量計の耐久性が向上し、腐食性流体の如何
にかかわらず正確な流量計測が行なえる。
【0024】又、磁石15a,15bが固定側の蓋14
に埋設されているので、回転子4,5に設けるよりも磁
気センサ16に対して安定した状態に取付けられている
ため、磁気センサ16の出力がより安定する。しかも、
回転子4の長径部4aが通過するときのみ磁石15a,
15b間の磁界強さが下がるので、磁気センサ16は磁
界変化を感度良く検出できる。
【0025】図7に本発明の変形例を示す。尚、図7は
ケーシング2の横断面図であり、磁石の位置がわかりや
すいように蓋14を省略してある。
【0026】同図中、ケーシング2の計量室3を閉蓋す
る蓋14に2組の磁石15a,15b(15a’,15
b’)を埋設し、磁石15a,15b(15a’,15
b’)間の上方には磁気センサ16,16’を配設する
【0027】即ち、1組の磁石15a,15bは回転子
4の回転検出用であり、他の1組の磁石15a’,15
b’は回転子5の回転検出用である。一対の回転子4,
5は夫々長径部と短径部とが噛合するように90度の位
相で回転するため、1組の磁石15a,15bは流入口
6側に設けられ、他の1組の磁石15a’,15b’は
流出口7側に設けられる。そして、N極の磁石15a,
15a’が計量室3の内壁10を境にして計量室3の上
方に位置するように蓋14に埋設され、S極の磁石15
b,15b’が内壁10の外側、つまり計量室3を囲む
ケーシング2の上面に対向するように蓋14に埋設され
ている。
【0028】従って、回転子4の長径部4aが磁石15
aの下方を通過して、さらに回転子4,5が90度回転
すると、回転子5の長径部5aが磁石15a’の下方を
通過する。このようにして、回転子4,5が1回転する
間に一対の磁気センサ16,16’より合計4個のパル
スが出力される。
【0029】そのため、回転子4,5の1回転当りのパ
ルス数が増える計測精度がより高められる。
【0030】尚、上記実施例では楕円歯車状の回転子を
有する構成としたが、これに限らずまゆ形の回転子を有
するルーツ形の容積式流量計にも適用できるのは勿論で
ある。
【0031】又、磁石15a,15bは蓋14以外の計
量室3を囲むケーシング2の壁内部に設けるようにして
も良い。
【0032】
【発明の効果】上述の如く、本発明になる容積式流量計
は、回転検出用の磁石を計量室の外側に設けることによ
り、磁石が流体に接液することを防止でき、たとえ腐食
性流体を計測する場合でも磁石が腐食してしまうことを
防止でき、腐食性流体を通常の流体と同様に流量計測す
ることができる。しかも、磁性体よりなる回転子の回転
に伴う計量室の外側に固定的に設けられた磁石の磁界変
化を磁気センサにより検出できるため、磁気センサの検
出感度が高められ流量に応じて回転子の回転を安定に検
出することができる等の特長を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明になる容積式流量計の一実施例を流路方
向と直交する向きに切断した縦断面図である。
【図2】図1に示す容積式流量計を流路方向に切断して
示す縦断面図である。
【図3】図1に示す容積式流量計の横断面図である。
【図4】回転子の短径部が磁石を通過するときの回転検
出(流量検出)動作を説明するための図である。
【図5】回転子の長径部が磁石を通過するときの回転検
出(流量検出)動作を説明するための図である。
【図6】磁気センサの出力波形図である。
【図7】本発明の変形例を示す横断面図である。
【符号の説明】
1  容積式流量計 2  ケーシング 3  計量室 4,5  回転子 14  蓋 15a,15b  磁石 16  磁気センサ 19  演算回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  磁性材により形成され、計量室を流れ
    る流量に応じた回転数で回転する非円形状の回転子と、
    該回転子の長径部が通過する位置に近接するよう該計量
    室を囲む壁の外側から取付けられたN極、S極の磁石と
    、前記回転子の回転に伴う前記長径部の通過によるN極
    の磁石とS極の磁石との間の磁界の変化を検出する磁気
    センサと、を備えてなることを特徴とする容積式流量計
JP12975491A 1991-05-31 1991-05-31 容積式流量計 Pending JPH04353723A (ja)

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JP12975491A JPH04353723A (ja) 1991-05-31 1991-05-31 容積式流量計

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JP12975491A JPH04353723A (ja) 1991-05-31 1991-05-31 容積式流量計

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JPH04353723A true JPH04353723A (ja) 1992-12-08

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ID=15017371

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JP12975491A Pending JPH04353723A (ja) 1991-05-31 1991-05-31 容積式流量計

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