JPH0435480Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0435480Y2
JPH0435480Y2 JP7763286U JP7763286U JPH0435480Y2 JP H0435480 Y2 JPH0435480 Y2 JP H0435480Y2 JP 7763286 U JP7763286 U JP 7763286U JP 7763286 U JP7763286 U JP 7763286U JP H0435480 Y2 JPH0435480 Y2 JP H0435480Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube
threaded rod
pipe
tent
bones
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7763286U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62189463U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7763286U priority Critical patent/JPH0435480Y2/ja
Publication of JPS62189463U publication Critical patent/JPS62189463U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0435480Y2 publication Critical patent/JPH0435480Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Tents Or Canopies (AREA)
  • Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は折りたたみテントに係り、特に広場な
どに組立てることによつて多数の人が集合し得る
集会テントの簡易な組立て構造に関する。
[従来の技術] いわゆる集会テントは、広場などに組立てるこ
とによつて多数の人が集合し得るような催し物場
を構築するためのものであり、従つて常にその組
立てや分解収納が短時間にかつ簡単に行えるもの
が望ましい。
しかし、従来においては、集会テントを構成す
る部材は複数の骨組を互いに連結し、その上にテ
ント布を紐で縛り付けることによつて張り巡らす
ようにしており、従つて、その組立てには多大の
時間と労力を必要としていた。また、構成部品で
ある骨組は異なつた長さのものを種々備えなけれ
ばならず、さらに大型なためにテント布を充分な
緊張状態で張設することができなかつた。
また上記のように骨組などの部品点数が多いた
め、収納運搬の間に部品の破損や紛失があり、組
立て時には部品の修理や補充が必要となるという
現状であつた。
以上のような理由によつて近年、極めて簡単な
方法で短時間に集合テントを組立てられるような
ものの要望が多い。
[考案が解決しようとする問題点] 本考案は以上のような従来技術の欠点を解消
し、近年の要望を満足するために考案されたもの
で、その目的とするところは、組立収納および運
搬が極めて短時間でかつ簡単な作業で行うことが
でき、かつ重量も従来のものより低減した大型の
折りたたみテントを提供するにある。
[問題点を解決するための手段] 本考案の折りたたみテントは、地面に略垂直に
立設される第1の管と、第1の管に同軸的に伸縮
自在に嵌合された第2の管と、第1の管の外壁に
上下に揺動可能に枢支され、第1の管から放射状
に延在する複数の子骨と、第2の管の外壁に上下
に揺動自在に枢支され、第2の管から放射状に延
在し、各子骨の端部が各々枢支された子骨と同数
の親骨と、第2の管の頂部から各親骨の端部に亙
つて張設されたテント布と、を備え、第1の管内
には軸線に沿つてねじ棒が延在され、ねじ棒は軸
方向に移動不能にかつ軸の回りに回転可能に支持
され、第2の管には雌ねじ部を設けてこの雌ねじ
部をねじ棒に螺合させ、第1の管には、ねじ棒に
係合し、ねじ棒を回転させる駆動手段を設けたも
のである。
[作用] 以上のような構成により、駆動手段を駆動する
ことによつてねじ棒と第2の管の雌ねじ部との螺
合関係により、第2の管は軸線方向に螺進移動
し、第2の管が第1の管に対して下方に収縮する
ように移動することにより、子骨と親骨とが互い
に枢支されているので、親骨は放射状に開くよう
になる。これによつてこの折りたたみテントは開
かれ、同時にテント布も緊張した状態で張り巡ら
されることになる。第2の管が第1の管に対して
伸長する方向に螺進移動すると、逆に親骨は子骨
によつて内側に引き込まれ、これによつてこの折
りたたみテントは閉じられる。
[実施例] 以下本考案を図面に示す実施例に基づいて説明
する。
第1図において、符号10で示すのが第1の管
であり、この第1の管は地面に立設されるもので
ある。この第1の管10を地面に立設するにあた
り、この実施例では、複数のL字型の脚管12が
該第1の管の下端開口に挿入され、これら脚管1
2の脚部14は水平に第1の管10から放射状に
伸びることにより、この第1の管10を確実に地
面に立設することができる。なお、符号16は前
記脚管12の第1の管10内への挿入部分を互い
に束ねて固定するための管を示す。
この第1の管の上端開口には、該第1の管10
よりも小径の第2の管18が摺動自在に挿入され
ている。第2の管18の上端にはその外壁に固定
された上ろくろ管20を介して複数のブラケツト
22が取り付けられている。このブラケツト22
には複数の親骨24がピン26を介して上下に揺
動自在に設けられている。この第2の管18の上
端開口には支管28を介して陣がさ30が取り付
けられ、この陣がさ30と第2の管18の上端と
の間にはコイルばね32が介装されてこの陣がさ
30は上方に付勢されている。この陣がさ30を
頂点として放射状に伸びる親骨24の端部に亙つ
てテント布34が張設され、コイルばね32の付
勢力によりこのテント布34は緊張した状態で張
り渡されることになる。
また、第1の管10の上部には下ろくろ管36
が固定され、下ろくろ管36には前記ブラケツト
22と同数のブラケツト38が設けられている。
各ブラケツト38にはピン40を介して夫々子骨
42が上下に揺動可能に枢支され、各子骨42の
端部は、またピン44を介して、対応する各親骨
24の略中央部に枢支されている。符号46は親
骨24に固定されたブラケツトである。
第2図に詳細に示すように、第1の管10の下
部から第2の管18が第1の管10に挿入されて
いる部分に至るまで、軸線方向に沿つてねじ棒5
0は延在している。第1の管10内の下部には仕
切壁52が固定されており、この仕切壁52によ
つて前記ねじ棒50の下端部がその軸方向につい
ては移動不能に固定されているとともに、軸回り
に回転可能に支承されている。このねじ棒50は
仕切壁52をさらに下方に延在し、ここにおいて
かさ歯車54が一体的に取り付けられている。こ
のかさ歯車54に噛み合う別のかさ歯車56が第
1の管10の壁面に回転自在に支承され、この別
のかさ歯車56の回転軸58は第1の管10の直
径方向に貫通している。回転軸58の一方の端部
にはスナツプリング60が設けられて抜け止めさ
れ、他方の貫通した突出部には該軸58と直角に
延在するレバー62が連結されている。符号64
はこのレバー62の把持部であり、この把持部6
4を作業者が回転することにより、かさ歯車5
6、かさ歯車54を介して、ねじ棒50がその軸
の回りに回転するようになつている。符号66は
ねじ棒50が抜け落ちるのを防止するために該ね
じ棒に一体的に固定されたナツトである。
また第2の管18の第1の管10に挿入されて
いる下端部には底板66が固定され、この底板6
6の中心には雌ねじ部を形成するナツト68が一
体的に固定されている。このナツト68は前記ね
じ棒50に螺合されており、従つて、ねじ棒50
がその軸方向の移動を阻止された状態で回転する
と、螺合関係により軸方向に沿つて第2の管18
を螺進移動させるように機能する。符号70は第
2の管18の最下位端に設けられた摺動部材であ
り、この摺動部材70が第1の管10の内壁に沿
つて摺動し、第2の管18の軸方向の移動を円滑
にするようになつている。
次に以上の構成の作動を説明する。
第3図はこの折りたたみテントが閉じられた状
態を示している。この第3図の状態で作業者がレ
バー62の把持部64を回転することにより、ね
じ棒50はその軸の回りに回転する。この回転に
応じて、第2の管18に一体的に設けられたナツ
ト68が該ねじ棒50に螺合されているため、第
2の管18はねじ棒50の回転方向およびその回
転量に応じて軸線方向に螺進移動する。第2の管
18が第3図の状態から下方に、すなわち全長を
短くする方向に螺進移動すると、親骨24と子骨
42とによつて構成されるリンク機構によつて、
両骨24,42が開くような動作を行い、最終的
には第1図に示すように全開状態となる。ここで
テント布34はその頂部において、陣がさ30が
コイルばね32によつて常に上方に付勢されてい
るため、常に緊張した状態となる。
なお、この折りたたみ式テントを集合テントと
して使用する場合には、少なくとも例えば親骨2
4の長さを2.5m程度とするのがよい。このよう
な大型の折りたたみテントを構築しても、その強
度は、例えば第1の管と第2の管が互いに入子式
の伸縮状態で結合されており、その開閉もねじ棒
50をレバー62の回転によつて螺進移動を利用
して行うため、その強度上および操作に要する力
に問題はない。
第4図には上記の構成の折りたたみ式テントを
平面から見て略矩形のテント布34を使用するこ
とにより、該テントを複数互いに連結することに
よつて極めて大型の集合テントを構築する例を示
している。この場合においても、各折りたたみ式
テントの単体は、駆動手段である把持部64やレ
バー62を回転させるだけで簡単にそのテントの
開閉が行われるため、極めて簡単な操作でその構
築をすることができる。
[効果] 以上説明したように、本考案によれば、大型の
テント、例えば集合テントとして使用する場合に
おいても強度上の問題はなく、その開閉操作は小
さな力で極めて簡単にかつ短時間に行うことがで
き、また収納運搬も容易であるという従来より切
望されている集合テントの条件に合致するものと
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係る折りたたみテントの一実
施例を示す切欠き正面図、第2図は第1図の開閉
操作の部分の要部を示す拡大断面図、第3図は同
実施例におけるテントが閉じた状態を示す切欠き
正面図、第4図は同実施例のテントを連結した状
態を示す平面図である。 10……第1の管、18……第2の管、24…
…親骨、34……テント布、42……子骨、50
……ねじ棒、62……レバー。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 地面に略垂直に立設される第1の管と、第1の
    管に同軸的に伸縮自在に嵌合された第2の管と、
    第1の管の外壁に上下に揺動可能に枢支され、第
    1の管から放射状に延在する複数の子骨と、第2
    の管の外壁に上下に揺動自在に枢支され、第2の
    管から放射状に延在し、各子骨の端部が各々枢支
    された子骨と同数の親骨と、第2の管の頂部から
    各親骨の端部に亙つて張設されたテント布と、を
    備え、第1の管内には軸線に沿つてねじ棒が延在
    され、ねじ棒は軸方向に移動不能にかつ軸の回り
    に回転可能に支持され、第2の管には雌ねじ部を
    設けてこの雌ねじ部をねじ棒に螺合させ、第1の
    管には、ねじ棒に係合し、ねじ棒を回転させる駆
    動手段を設けてある折りたたみテント。
JP7763286U 1986-05-23 1986-05-23 Expired JPH0435480Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7763286U JPH0435480Y2 (ja) 1986-05-23 1986-05-23

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7763286U JPH0435480Y2 (ja) 1986-05-23 1986-05-23

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62189463U JPS62189463U (ja) 1987-12-02
JPH0435480Y2 true JPH0435480Y2 (ja) 1992-08-21

Family

ID=30925818

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7763286U Expired JPH0435480Y2 (ja) 1986-05-23 1986-05-23

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0435480Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5398710A (en) * 1992-08-29 1995-03-21 Steiner; Walter Apparatus for stationary screening

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62189463U (ja) 1987-12-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3213868A (en) Foldable fallout shelter
US7044145B2 (en) Mobile shelter comprising an umbrella-like collapsible marquee
US9151072B2 (en) Foldable tent
US3738378A (en) Umbrella tent
US4201237A (en) Pivotal frame structure for collapsible umbrella type tent
CN1329693A (zh) 折叠式帐篷的帐篷架
US6230727B1 (en) Collapsible canopy
US20050097829A1 (en) Collapsible canopy having reduced length
USRE30000E (en) Multiple stage extensible boom
JP6861354B1 (ja) パラソル
JPH0435480Y2 (ja)
US1801014A (en) Tent frame
DE4004349A1 (de) Selbstoeffnender schirm
EP0714375B1 (en) Support stands
EP0829598A1 (en) Canopy structure
CN209797156U (zh) 一种用于蚕丝丝架的转运设备
EP1532307B1 (de) Schirmartiger Wäschetrockner mit Schutzhülle
KR20200123710A (ko) 자동우산
CN201695749U (zh) 用于摄影的帐篷
DE2712627A1 (de) Verbesserte auf- und zusammenklappbare schirmkappe
KR20230106548A (ko) 과수용 햇빛 차단 파라솔
US20070000533A1 (en) Tent assembly
EP2494883B1 (de) Taschenschirm mit Griffhülle, Abstützung und dreh- und feststellbarem Hauptgestänge
CN207323023U (zh) 一种折叠型床上书桌及其安装构造
CN207810960U (zh) 一种警示绳收放装置