JPH0435503A - 群分波装置 - Google Patents
群分波装置Info
- Publication number
- JPH0435503A JPH0435503A JP14243290A JP14243290A JPH0435503A JP H0435503 A JPH0435503 A JP H0435503A JP 14243290 A JP14243290 A JP 14243290A JP 14243290 A JP14243290 A JP 14243290A JP H0435503 A JPH0435503 A JP H0435503A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waveguide
- coaxial
- band
- mode
- line type
- Prior art date
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- Granted
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
- Waveguide Switches, Polarizers, And Phase Shifters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は、マイクロ波、またはミリ波帯の周波数帯域に
おいて、垂直、水平の偏波側及び周波数帯域別に分波す
る群分波装置に関するものである。
おいて、垂直、水平の偏波側及び周波数帯域別に分波す
る群分波装置に関するものである。
[従来の技術]
第3図は、従来のこの種の装置の一例として、4GH!
帯、5GHz帯及び6 GHz帯用の群分波装置の構成
図を示したものである。図において、1は直径が69m
mの円形導波管、2は該円形導波管1に接続されていて
導波管形状を円形から方形に変換する円形一方形変換導
波管、3は該円形一方形変換導波管2に接続された6G
H2帯群分波器、4は該6 GH!帯群分群分波器3続
された4 GH!帯群分群分波器は該4 GH!帯群分
群分波器続されて4GHx帯と5GH!帯を分離する4
GH2帯遮帯部断部は該4GH2帯遮断部5に接続さ
れた5GHx帯分波器である。各群分波器3,4.6は
、それぞれ方形の主導波管3a、4a、6aと、各主導
波管3a、4a、6aの一方の相対向する面に密結合方
向性結合部を介して取付けられて垂直偏波(以下、V偏
波という)を取り出す方形の1対の副導波管3b、3c
、4b、4c、6b、6cと、各主導波管3a、4a、
6aの他方の相対向する面に密結合方向性結合部を介し
て取付けられて水平偏波(以下、H偏波という)を取り
出す方形の1対の副導波管3d、3e、4d、4e、6
d、6eと、対応する一方の副導波管3b、3c、4b
、4゜。
帯、5GHz帯及び6 GHz帯用の群分波装置の構成
図を示したものである。図において、1は直径が69m
mの円形導波管、2は該円形導波管1に接続されていて
導波管形状を円形から方形に変換する円形一方形変換導
波管、3は該円形一方形変換導波管2に接続された6G
H2帯群分波器、4は該6 GH!帯群分群分波器3続
された4 GH!帯群分群分波器は該4 GH!帯群分
群分波器続されて4GHx帯と5GH!帯を分離する4
GH2帯遮帯部断部は該4GH2帯遮断部5に接続さ
れた5GHx帯分波器である。各群分波器3,4.6は
、それぞれ方形の主導波管3a、4a、6aと、各主導
波管3a、4a、6aの一方の相対向する面に密結合方
向性結合部を介して取付けられて垂直偏波(以下、V偏
波という)を取り出す方形の1対の副導波管3b、3c
、4b、4c、6b、6cと、各主導波管3a、4a、
6aの他方の相対向する面に密結合方向性結合部を介し
て取付けられて水平偏波(以下、H偏波という)を取り
出す方形の1対の副導波管3d、3e、4d、4e、6
d、6eと、対応する一方の副導波管3b、3c、4b
、4゜。
5b、5cの出力を接続導波管3f、 3g、 4
f。
f。
4g、6f、6gを介して導いて合成する導波管形マジ
ックT等よりなる導波管形電力合成器3h。
ックT等よりなる導波管形電力合成器3h。
4h、6hと、各電力合成器3h、4h、6hの出力端
に設けられたV偏波端3i、4i、6iと、対応する他
方の副導波管3d、3e、4d、4e。
に設けられたV偏波端3i、4i、6iと、対応する他
方の副導波管3d、3e、4d、4e。
6d、6eの出力を接続導波管3j、3に、4j。
4に、6j、6kを介して導いて合成する導波管形マジ
ックT等よりなる導波管形電力合成器3で。
ックT等よりなる導波管形電力合成器3で。
4℃、6℃と、各電力合成器3℃、4.e、6.i2の
出力端に設けられたH偏波端3m、4m、6mとで構成
されている。4GHz帯遮断部5は、主導波管4aと6
aを接続していて4 GH!帯は遮断するが5 GH2
帯は通過させるように絞られている主絞り導波管5aと
、対応する副導波管4bと6b。
出力端に設けられたH偏波端3m、4m、6mとで構成
されている。4GHz帯遮断部5は、主導波管4aと6
aを接続していて4 GH!帯は遮断するが5 GH2
帯は通過させるように絞られている主絞り導波管5aと
、対応する副導波管4bと6b。
4cと6c、4dと6d、4eと6eを接続していて4
GO!帯は遮断するが5 GH2帯は通過させるよう
に絞られている副絞り導波管5b、5c、5d、5eと
で構成されている。
GO!帯は遮断するが5 GH2帯は通過させるよう
に絞られている副絞り導波管5b、5c、5d、5eと
で構成されている。
次に、この群分波装置の動作を受信波で説明する。図示
しない受信用アンテナから円形導波管1に伝送された4
GH2帯、5GH!帯及び6GH!帯の各帯域の■偏波
とH偏波は、円形一方形変換導波管2によりその伝送モ
ードを円形TE□、モードから方形TE1oモードに変
換され、6 GH!帯群分群分波器3かれる。ここで、
6GH2帯のV偏波は、主導波管3aの上下面に対をな
して設けられた方向性結合部を介して結合された副導波
管3b、3Cへそれぞれ結合された後、接続導波管3f
、3gを介して電力合成器3hに導かれて電力合成され
、■偏波端31に出力される。6Gh帯のH偏波は、同
様に、主導波管3aの左右面に対を成して設けられて方
向性結合部を介して結合された副導波管3d、3eへそ
れぞれ結合された後、接続導波管3j、3kを介して電
力合成器3℃に導かれて電力合成され、H偏波端3mに
出力される。
しない受信用アンテナから円形導波管1に伝送された4
GH2帯、5GH!帯及び6GH!帯の各帯域の■偏波
とH偏波は、円形一方形変換導波管2によりその伝送モ
ードを円形TE□、モードから方形TE1oモードに変
換され、6 GH!帯群分群分波器3かれる。ここで、
6GH2帯のV偏波は、主導波管3aの上下面に対をな
して設けられた方向性結合部を介して結合された副導波
管3b、3Cへそれぞれ結合された後、接続導波管3f
、3gを介して電力合成器3hに導かれて電力合成され
、■偏波端31に出力される。6Gh帯のH偏波は、同
様に、主導波管3aの左右面に対を成して設けられて方
向性結合部を介して結合された副導波管3d、3eへそ
れぞれ結合された後、接続導波管3j、3kを介して電
力合成器3℃に導かれて電力合成され、H偏波端3mに
出力される。
主導波管3aに残った4 GO!帯及び5GH!帯の■
偏波及びH偏波は、まず4 GH2帯群分群分波器4か
れ、4 GHK帯のV偏波及びH偏波の半分と5G)1
2帯のV偏波及びH偏波の一部が各方向性結合部で結合
されて、副導波管4b、4c、4d、4eに導かれ、4
GHX帯遮断部5に伝搬されて副絞り導波管5b、5e
、5d、5eで4GH!帯だけ全反射され、5 GH2
帯は通過して5GH!帯分波器6の副導波管6b、6e
、6d、6eに導かれる。
偏波及びH偏波は、まず4 GH2帯群分群分波器4か
れ、4 GHK帯のV偏波及びH偏波の半分と5G)1
2帯のV偏波及びH偏波の一部が各方向性結合部で結合
されて、副導波管4b、4c、4d、4eに導かれ、4
GHX帯遮断部5に伝搬されて副絞り導波管5b、5e
、5d、5eで4GH!帯だけ全反射され、5 GH2
帯は通過して5GH!帯分波器6の副導波管6b、6e
、6d、6eに導かれる。
一方、結合されないで主導波管4aに残った4GH2帯
のV偏波とH偏波及び5GH2帯のV偏波とH偏波は4
GH2帯遮断部5側に伝搬されて主絞り導波管5aで4
GH2帯は全反射され、再び4 Gtb帯の群分波器
4に戻され、その方向性結合部で副導波管4b、4c、
4d、4eに結合され、最初に副導波管4b、4c、4
d、4eに結合した4GH2帯結合波と合成され、1つ
の結合波となる。この結合波は、接続導波管4f、
4g、 4j、 4kを経て電力合成器4h、4β
で各偏波毎に合成されv分波端41及びH分波端4mに
出力される。
のV偏波とH偏波及び5GH2帯のV偏波とH偏波は4
GH2帯遮断部5側に伝搬されて主絞り導波管5aで4
GH2帯は全反射され、再び4 Gtb帯の群分波器
4に戻され、その方向性結合部で副導波管4b、4c、
4d、4eに結合され、最初に副導波管4b、4c、4
d、4eに結合した4GH2帯結合波と合成され、1つ
の結合波となる。この結合波は、接続導波管4f、
4g、 4j、 4kを経て電力合成器4h、4β
で各偏波毎に合成されv分波端41及びH分波端4mに
出力される。
次に、4GH2帯遮断部5の主絞り導波管5aを通過し
て5GH2帯群分波器6に導かれた残りの5GH2帯の
V偏波とH偏波は、各方向性結合部で結合されて副導波
管6b、6c、6d、6eに導かれ、既に結合している
前記5GHx帯の結合波と合成されてV分波端61とH
分波端6mに出力される。
て5GH2帯群分波器6に導かれた残りの5GH2帯の
V偏波とH偏波は、各方向性結合部で結合されて副導波
管6b、6c、6d、6eに導かれ、既に結合している
前記5GHx帯の結合波と合成されてV分波端61とH
分波端6mに出力される。
以上が受信波の動作説明であるが、送信波においては可
逆定理が成立し、受信波とは全く逆の動作で各分波端3
i、3m、4i、4m、6i、 6mから入力された
送信波は本装置で合波され、円形導波管lに導かれアン
テナに向かって送信される。
逆定理が成立し、受信波とは全く逆の動作で各分波端3
i、3m、4i、4m、6i、 6mから入力された
送信波は本装置で合波され、円形導波管lに導かれアン
テナに向かって送信される。
[発明が解決しようとする課題]
このような従来の群分波装置では、各周波数帯毎に導波
管形の群分波器3.4.6を設けなければならず、また
導波管形の4GH2帯遮断部5なども必要とし、装置全
体が非常に大型になり、アンテナ給電装置として組み込
む際、支持機構が大型化するなど、施工性が悪い問題点
があった。また、このような構造では、3種類の導波管
形の方向性結合器と導波管形の4GH2帯遮断部5など
精密な加工精度を必要とする構成部品が多いため、加工
費がかかり高価格になる問題点があった。
管形の群分波器3.4.6を設けなければならず、また
導波管形の4GH2帯遮断部5なども必要とし、装置全
体が非常に大型になり、アンテナ給電装置として組み込
む際、支持機構が大型化するなど、施工性が悪い問題点
があった。また、このような構造では、3種類の導波管
形の方向性結合器と導波管形の4GH2帯遮断部5など
精密な加工精度を必要とする構成部品が多いため、加工
費がかかり高価格になる問題点があった。
本発明の目的は、小型化が図れ、1.かも精密加工を要
する構成部品を減らし、低価格化が図れる群分波装置を
提供することにある。
する構成部品を減らし、低価格化が図れる群分波装置を
提供することにある。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するための本発明の詳細な説明すると
、本発明に係る群分波器は、主導波管の対向面で結合部
によりそれぞれ結合された1対の副導波管により所要の
偏波を分波する導波管形偏分波器と、前記偏分波器の前
記側副導波管からの各偏波を導波管モードから同軸モー
ドにそれぞれ変換する導波管−同軸変換器と、前記各導
波管−同軸変換器からの同軸モード出力を合成する同軸
線路形電力合成器と、前記同軸線路形電力合成器の出力
端側に少なくとも2組以上接続された分波周波数帯域が
異なる同軸線路形分波器と備えてなることを特徴とする
。
、本発明に係る群分波器は、主導波管の対向面で結合部
によりそれぞれ結合された1対の副導波管により所要の
偏波を分波する導波管形偏分波器と、前記偏分波器の前
記側副導波管からの各偏波を導波管モードから同軸モー
ドにそれぞれ変換する導波管−同軸変換器と、前記各導
波管−同軸変換器からの同軸モード出力を合成する同軸
線路形電力合成器と、前記同軸線路形電力合成器の出力
端側に少なくとも2組以上接続された分波周波数帯域が
異なる同軸線路形分波器と備えてなることを特徴とする
。
[作用コ
このような構造によれば、各周波数帯毎の導波管形群分
波器の代りに共通の偏分波器を用いるので、装置の小型
化が図れる。
波器の代りに共通の偏分波器を用いるので、装置の小型
化が図れる。
また、このような構造によれば、導波管形の方向性結合
部も1種類でよくなり、導波管形の4GH2帯遮断部な
どが不要となり、精密加工を要する構成部品が減り、低
価格化が図れる。
部も1種類でよくなり、導波管形の4GH2帯遮断部な
どが不要となり、精密加工を要する構成部品が減り、低
価格化が図れる。
特に、同軸線路形電力合成器を用いると、導波管形電力
合成器を用いるものよりも一層小型化が図れることにな
る。
合成器を用いるものよりも一層小型化が図れることにな
る。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面を参照して詳細に説明する
。なお、前述した第3図と対応する部分には同一符号を
付けて示している。
。なお、前述した第3図と対応する部分には同一符号を
付けて示している。
第1図及び第2図は、本発明に係る群分波装置の一実施
例を示したものである。本実施例の群分波装置において
は、円形一方形変換導波管2の出力端に4 GH2帯、
5GHz帯及び6 GH!帯のV偏波とH偏波とを分離
するための共通の偏分波器7が設けられている。
例を示したものである。本実施例の群分波装置において
は、円形一方形変換導波管2の出力端に4 GH2帯、
5GHz帯及び6 GH!帯のV偏波とH偏波とを分離
するための共通の偏分波器7が設けられている。
該偏分波器7は、円形一方形導波管2に接続された方形
の主導波管8を有する。該主導波管8の上下の面には、
V偏波を取り出す1対の副導波管9a、9bが設けられ
ている。該主導波管8と副導波管9a、9bとは、両者
の対向部分に設けられた結合孔10a、10bの列より
なる方向性結合部11a、llbで結合されている。ま
た、主導波管8の左右の面には、H偏波を取り出す1対
の副導波管12a、12bが設けられている。該主導波
管8と副導波管12a、12bとは、両者の対向部分に
設けられた結合孔13a、13bの列よりなる方向性結
合部14a、14bで結合されている。
の主導波管8を有する。該主導波管8の上下の面には、
V偏波を取り出す1対の副導波管9a、9bが設けられ
ている。該主導波管8と副導波管9a、9bとは、両者
の対向部分に設けられた結合孔10a、10bの列より
なる方向性結合部11a、llbで結合されている。ま
た、主導波管8の左右の面には、H偏波を取り出す1対
の副導波管12a、12bが設けられている。該主導波
管8と副導波管12a、12bとは、両者の対向部分に
設けられた結合孔13a、13bの列よりなる方向性結
合部14a、14bで結合されている。
上下の副導波管9a、9bに結合されたV偏波は、それ
ぞれ導波管−同軸変換器15a、15bで伝送モードが
導波管モードから同軸モードに変換されて同軸ケーブル
17a、17bに出力されるようになっている。
ぞれ導波管−同軸変換器15a、15bで伝送モードが
導波管モードから同軸モードに変換されて同軸ケーブル
17a、17bに出力されるようになっている。
左右の副導波管12a、12bに結合されたH偏波は、
それぞれ導波管−同軸変換器16a、16bで伝送モー
ドが導波管モードから同軸モードに変換されて同軸ケー
ブル18a、18bに出力されるようになっている。
それぞれ導波管−同軸変換器16a、16bで伝送モー
ドが導波管モードから同軸モードに変換されて同軸ケー
ブル18a、18bに出力されるようになっている。
同軸ケーブル17a、17bに伝送されるV偏波は、位
相調整部19a、19bで位相が揃えられ、同位相同振
幅形(ウィルキンソン形)の同軸線路形電力合成器本体
21で合成されるようになっている。即ち、副導波管9
a、9bに結合されるV偏波は、それぞれ振幅は同じで
あるが、導波管−同軸変換器15a、15bや同軸ケー
ブル17a、17bを通るためその透過位相にバラツキ
が生じているので、位相調整部19a、19bで位相を
揃え、同位相同振幅になったところで、同軸線路形電力
合成器本体21で合成している。これら位相調整部19
a、19b及び同軸線路形電力合成器本体21にて、位
相調整機能付同軸線路形電力合成器23が構成されてい
る。
相調整部19a、19bで位相が揃えられ、同位相同振
幅形(ウィルキンソン形)の同軸線路形電力合成器本体
21で合成されるようになっている。即ち、副導波管9
a、9bに結合されるV偏波は、それぞれ振幅は同じで
あるが、導波管−同軸変換器15a、15bや同軸ケー
ブル17a、17bを通るためその透過位相にバラツキ
が生じているので、位相調整部19a、19bで位相を
揃え、同位相同振幅になったところで、同軸線路形電力
合成器本体21で合成している。これら位相調整部19
a、19b及び同軸線路形電力合成器本体21にて、位
相調整機能付同軸線路形電力合成器23が構成されてい
る。
同様に、同軸ケーブル18a、18bに伝送されるH偏
波は、位相調整部20a、20bで位相が揃えられ、同
位相同振幅形の同軸線路形電力合成器本体22で合成さ
れるようになっている。この場合も、これら位相調整部
20a、20b及び同軸線路形電力合成器本体22にて
、位相調整機能付同軸線路形電力合成器24が構成され
ている。
波は、位相調整部20a、20bで位相が揃えられ、同
位相同振幅形の同軸線路形電力合成器本体22で合成さ
れるようになっている。この場合も、これら位相調整部
20a、20b及び同軸線路形電力合成器本体22にて
、位相調整機能付同軸線路形電力合成器24が構成され
ている。
これら位相調整機能付同軸線路形電力合成器23゜24
は、アンテナ給電系の不要モードである円形TE2□モ
ー ド及び円形T M o 1モードを吸収減衰する機
能を原理的に有しており、導波管形マジックTと全く同
様の機能を果たすようになっている。
は、アンテナ給電系の不要モードである円形TE2□モ
ー ド及び円形T M o 1モードを吸収減衰する機
能を原理的に有しており、導波管形マジックTと全く同
様の機能を果たすようになっている。
同軸線路形電力合成器21−の出力端には、6GH2帯
用同帯線同軸線路形25と、5Gh帯用開用同軸線路形
器26と、4 GHK帯用同軸線路形分波器27とが接
続されている。各同軸線路形分波器25〜27は、同軸
線路形サーキュレータ25a。
用同帯線同軸線路形25と、5Gh帯用開用同軸線路形
器26と、4 GHK帯用同軸線路形分波器27とが接
続されている。各同軸線路形分波器25〜27は、同軸
線路形サーキュレータ25a。
26a、27aと、同軸線路形帯域通過フィルタ25b
、26b、27bとで構成されている。帯域通過フィル
タ25bは6GIIz帯のV偏波を通過させ、帯域通過
フィルタ26bは5G)lx帯のV偏波を通過させ、帯
域通過フィルタ27bは4Glb帯のV偏波を通過させ
るようになっている。帯域通過フィルタ25bには6G
f(z帯分波端28が設けられ、帯域通過フィルタ26
bには5 GH!帯分波端29が設けられ、帯域通過フ
ィルタ27bには5GHx帯分波端30が設けられてい
る。
、26b、27bとで構成されている。帯域通過フィル
タ25bは6GIIz帯のV偏波を通過させ、帯域通過
フィルタ26bは5G)lx帯のV偏波を通過させ、帯
域通過フィルタ27bは4Glb帯のV偏波を通過させ
るようになっている。帯域通過フィルタ25bには6G
f(z帯分波端28が設けられ、帯域通過フィルタ26
bには5 GH!帯分波端29が設けられ、帯域通過フ
ィルタ27bには5GHx帯分波端30が設けられてい
る。
同軸線路形電力合成器24の出力端には、6GHx帯用
同軸線路形分波器31と、5GHx帯用同軸線路形分波
器32と、4GIh帯用同帯線同軸線路形33とが接続
されている。各同軸線路形分波器31〜33は、同軸線
路形サーキュレータ31a。
同軸線路形分波器31と、5GHx帯用同軸線路形分波
器32と、4GIh帯用同帯線同軸線路形33とが接続
されている。各同軸線路形分波器31〜33は、同軸線
路形サーキュレータ31a。
32a、33aと、同軸線路形帯域通過フィルタ31b
、32b、33bとで構成されている。帯域通過フィル
タ31bは6GH!帯のH偏波を通過させ、帯域通過フ
ィルタ32bは5GH2帯のH偏波を通過させ、帯域通
過フィルタ33bは4GH!帯のH偏波を通過させるよ
うになっている。帯域通過フィルタ31bには6GH!
帯分波端34が設けられ、帯域通過フィルタ32bには
5 G[b帯分波端35が設けられ、帯域通過フィルタ
33bには5GH2帯分波端36が設けられている。
、32b、33bとで構成されている。帯域通過フィル
タ31bは6GH!帯のH偏波を通過させ、帯域通過フ
ィルタ32bは5GH2帯のH偏波を通過させ、帯域通
過フィルタ33bは4GH!帯のH偏波を通過させるよ
うになっている。帯域通過フィルタ31bには6GH!
帯分波端34が設けられ、帯域通過フィルタ32bには
5 G[b帯分波端35が設けられ、帯域通過フィルタ
33bには5GH2帯分波端36が設けられている。
次に、このような群分波装置の動作原理を受信波で説明
する。円形導波管1に伝送されてきた4GH2帯、5G
Hx帯及び6GHx帯の■偏波とH偏波は円形一方形変
換導波管2により円形導波管の基本モードである円形T
E、モードから方形導波管の基本モードである方形T
E 10モードに変換され、偏分波器7に導かれる。こ
の偏分波器7では、V偏波は約−3dBの結合度を有す
る方向性結合部11a、llbで結合されて副導波管9
a、9bに導かれ、H偏波は約−3dBの結合度を有す
る方向性結合部14a、]、4bで結合されて副導波管
12a、12bに導かれる。
する。円形導波管1に伝送されてきた4GH2帯、5G
Hx帯及び6GHx帯の■偏波とH偏波は円形一方形変
換導波管2により円形導波管の基本モードである円形T
E、モードから方形導波管の基本モードである方形T
E 10モードに変換され、偏分波器7に導かれる。こ
の偏分波器7では、V偏波は約−3dBの結合度を有す
る方向性結合部11a、llbで結合されて副導波管9
a、9bに導かれ、H偏波は約−3dBの結合度を有す
る方向性結合部14a、]、4bで結合されて副導波管
12a、12bに導かれる。
副導波管9a、、9bに結合されたV偏波は、導波管−
同軸変換器15a、15bで導波管モードから同軸モー
ドに変換され、同軸ケーブル17a。
同軸変換器15a、15bで導波管モードから同軸モー
ドに変換され、同軸ケーブル17a。
17bを経て位相調整部19a、19bで位相が揃えら
れ、同位相同振幅の状態で同軸線路形電力合成器本体2
1で合成される。同様に、副導波管12a、12bに結
合されたH偏波は、導波管−同軸変換器16a、16b
で導波管モードから同軸モードに変換され、同軸ケーブ
ル1.8a、18bを経て位相調整部20a、20bで
位相が揃えられ、同位相同振幅の状態で同軸線路形電力
合成器本体22で合成される。
れ、同位相同振幅の状態で同軸線路形電力合成器本体2
1で合成される。同様に、副導波管12a、12bに結
合されたH偏波は、導波管−同軸変換器16a、16b
で導波管モードから同軸モードに変換され、同軸ケーブ
ル1.8a、18bを経て位相調整部20a、20bで
位相が揃えられ、同位相同振幅の状態で同軸線路形電力
合成器本体22で合成される。
同軸モードの■偏波とH偏波とは、6G)b帯。
5 G)1x帯、4GIh帯毎に分波器25.31と、
26.32と、27.33とで分波され、各周波数帯毎
の分波端28.34と、29.35と、30゜36とに
出力される。
26.32と、27.33とで分波され、各周波数帯毎
の分波端28.34と、29.35と、30゜36とに
出力される。
この説明では、帯域毎の分波の順序を6 GH!帯。
5 GH!帯、4GH!帯としたが、これは任意に設定
できる。
できる。
以上が受信波に対する動作の説明であるが、本装置を送
信用に使う場合は、4GH2帯の同軸線路形サーキュレ
ータ27a、33aの端子27c。
信用に使う場合は、4GH2帯の同軸線路形サーキュレ
ータ27a、33aの端子27c。
33cを短絡すればよく、各分波端28.34.29.
35.30.36から入力された各帯域のV、H両側波
は合波され、円形導波管1に導かれアンテナに向かって
伝送される。この場合、受信波で説明した電力合成器本
体21.22は、電力分配器本体として動作する。
35.30.36から入力された各帯域のV、H両側波
は合波され、円形導波管1に導かれアンテナに向かって
伝送される。この場合、受信波で説明した電力合成器本
体21.22は、電力分配器本体として動作する。
[発明の効果]
以上説明したように本発明に係る群分波装置では、各周
波数帯毎の導波管形群分波器の代りに共通の偏分波器を
用いているので、装置の小型化を図ることができる。ま
た、本発明では導波管形の方向性結合部も1種類でよく
なり、導波管形の4GH2帯遮断部などが不要となり、
精密加工を要する構成部品が減少し、低価格化を図るこ
とができる。特に、本発明では同軸線路形電力合成器を
用いるので、導波管形電力合成器を用いるものよりも一
層小型化が図れる利点がある。
波数帯毎の導波管形群分波器の代りに共通の偏分波器を
用いているので、装置の小型化を図ることができる。ま
た、本発明では導波管形の方向性結合部も1種類でよく
なり、導波管形の4GH2帯遮断部などが不要となり、
精密加工を要する構成部品が減少し、低価格化を図るこ
とができる。特に、本発明では同軸線路形電力合成器を
用いるので、導波管形電力合成器を用いるものよりも一
層小型化が図れる利点がある。
第1図は本発明に係る群分波装置の一実施例の構成図、
第2図は本実施例で用いている偏分波器を示す一部破断
斜視図、第3図は従来の群分波装置の構成図である。 1・・・円形導波管、2・・・円形一方形変換導波管、
7・・・偏分波器、8・・・主導波管、9a、 9b
、 12a、12b−・副導波管、lla、llb、
14a。 14 b ・・・方向性結合部、15a、15b、16
a。 16 b−・・導波管−同軸変換器、17a、17b。 18a、18b−同軸ケーブル、19a、19b。 20a、20b・・・位相調整部、21.22・・・同
軸線路形電力合成器本体、23.24・・・同軸線路形
電力合成器、25〜27.31〜33・・・同軸線路形
分波器、25a〜27a、31a〜33a・・・同軸線
路形サーキュレータ、25b〜27b、31b〜33b
・・・同軸線路形帯域通過フィルタ、28〜30.34
〜36・・・分波端。 第1図 第2図
第2図は本実施例で用いている偏分波器を示す一部破断
斜視図、第3図は従来の群分波装置の構成図である。 1・・・円形導波管、2・・・円形一方形変換導波管、
7・・・偏分波器、8・・・主導波管、9a、 9b
、 12a、12b−・副導波管、lla、llb、
14a。 14 b ・・・方向性結合部、15a、15b、16
a。 16 b−・・導波管−同軸変換器、17a、17b。 18a、18b−同軸ケーブル、19a、19b。 20a、20b・・・位相調整部、21.22・・・同
軸線路形電力合成器本体、23.24・・・同軸線路形
電力合成器、25〜27.31〜33・・・同軸線路形
分波器、25a〜27a、31a〜33a・・・同軸線
路形サーキュレータ、25b〜27b、31b〜33b
・・・同軸線路形帯域通過フィルタ、28〜30.34
〜36・・・分波端。 第1図 第2図
Claims (1)
- 主導波管の対向面で結合部によりそれぞれ結合された1
対の副導波管により所要の偏波を分波する導波管形偏分
波器と、前記偏分波器の前記両副導波管からの各偏波を
導波管モードから同軸モードにそれぞれ変換する導波管
−同軸変換器と、前記各導波管−同軸変換器からの同軸
モード出力を合成する同軸線路形電力合成器と、前記同
軸線路形電力合成器の出力端側に少なくとも2組以上接
続された分波周波数帯域が異なる同軸線路形分波器と備
えてなる群分波装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2142432A JP2951693B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 群分波装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2142432A JP2951693B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 群分波装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0435503A true JPH0435503A (ja) | 1992-02-06 |
| JP2951693B2 JP2951693B2 (ja) | 1999-09-20 |
Family
ID=15315177
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2142432A Expired - Fee Related JP2951693B2 (ja) | 1990-05-31 | 1990-05-31 | 群分波装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2951693B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113612004A (zh) * | 2021-07-28 | 2021-11-05 | 中国科学院合肥物质科学研究院 | 一种米波段兆瓦级同轴功率合成器结构 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57164601A (en) * | 1974-03-08 | 1982-10-09 | Thomson Csf | Multiplexer/demultiplexer for microwave antenna |
| JPS58123604U (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-23 | 三菱電機株式会社 | 偏波変換器 |
-
1990
- 1990-05-31 JP JP2142432A patent/JP2951693B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57164601A (en) * | 1974-03-08 | 1982-10-09 | Thomson Csf | Multiplexer/demultiplexer for microwave antenna |
| JPS58123604U (ja) * | 1982-02-15 | 1983-08-23 | 三菱電機株式会社 | 偏波変換器 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN113612004A (zh) * | 2021-07-28 | 2021-11-05 | 中国科学院合肥物质科学研究院 | 一种米波段兆瓦级同轴功率合成器结构 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2951693B2 (ja) | 1999-09-20 |
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