JPH04355094A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPH04355094A JPH04355094A JP12755791A JP12755791A JPH04355094A JP H04355094 A JPH04355094 A JP H04355094A JP 12755791 A JP12755791 A JP 12755791A JP 12755791 A JP12755791 A JP 12755791A JP H04355094 A JPH04355094 A JP H04355094A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- cooling fan
- generating means
- cooling
- frequency generating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Constitution Of High-Frequency Heating (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子レンジ等の高周波加
熱装置に関する。
熱装置に関する。
【0002】
【従来の技術】実公昭55−44412号公報に開示の
電子レンジには、高周波発振時に電源コードを介して端
子雑音が外部へ漏れるのを抑制するためのフィルタが内
蔵されている。しかし乍ら、この場合、フィルタの設置
場所に配慮しないと、電子レンジ内でフィルタから電源
プラグ側の電源コードに高圧トランス等からの雑音が乗
ってしまい、フィルタを設けた効果が十分に発揮されな
い。また、電子レンジの電源電流は10〜15A程度あ
りフィルタを構成するチョークコイルの自己発熱が大き
く、大型のフィルタを用いなければならない。
電子レンジには、高周波発振時に電源コードを介して端
子雑音が外部へ漏れるのを抑制するためのフィルタが内
蔵されている。しかし乍ら、この場合、フィルタの設置
場所に配慮しないと、電子レンジ内でフィルタから電源
プラグ側の電源コードに高圧トランス等からの雑音が乗
ってしまい、フィルタを設けた効果が十分に発揮されな
い。また、電子レンジの電源電流は10〜15A程度あ
りフィルタを構成するチョークコイルの自己発熱が大き
く、大型のフィルタを用いなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、端子雑音が
外部へ漏れるのを抑制するフィルタの効果を十分に発揮
でき、且つこのフィルタの大型化を抑制できる、高周波
加熱装置を提供しようとするものである。
外部へ漏れるのを抑制するフィルタの効果を十分に発揮
でき、且つこのフィルタの大型化を抑制できる、高周波
加熱装置を提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の高周波加熱装置
は、第1の構成として、高周波発生手段と、この高周波
発生手段に高電圧を供給する高圧トランスと、上記高周
波発生手段等を冷却するための冷却ファンと、これら高
周波発生手段、高圧トランス及び冷却ファンを収容する
電装室と、この電装室の壁に形成され、上記冷却ファン
が吸気する冷却風の通路となる吸気穴と、この吸気穴と
上記冷却ファンとの間に設置され、電源コードを介して
端子雑音が外部へ漏れるのを抑制するフィルタとからな
る。
は、第1の構成として、高周波発生手段と、この高周波
発生手段に高電圧を供給する高圧トランスと、上記高周
波発生手段等を冷却するための冷却ファンと、これら高
周波発生手段、高圧トランス及び冷却ファンを収容する
電装室と、この電装室の壁に形成され、上記冷却ファン
が吸気する冷却風の通路となる吸気穴と、この吸気穴と
上記冷却ファンとの間に設置され、電源コードを介して
端子雑音が外部へ漏れるのを抑制するフィルタとからな
る。
【0005】第2の構成としては、高周波発生手段と、
この高周波発生手段に高電圧を供給する高圧トランスと
、上記高周波発生手段等を冷却するための冷却ファンと
、この冷却ファンを囲う冷却風ガイドと、この冷却風ガ
イドにおいて上記高圧トランスから遠い位置に設置され
、電源コードを介して端子雑音が外部へ漏れるのを抑制
するチョークコイル内蔵のフィルタとからなる。
この高周波発生手段に高電圧を供給する高圧トランスと
、上記高周波発生手段等を冷却するための冷却ファンと
、この冷却ファンを囲う冷却風ガイドと、この冷却風ガ
イドにおいて上記高圧トランスから遠い位置に設置され
、電源コードを介して端子雑音が外部へ漏れるのを抑制
するチョークコイル内蔵のフィルタとからなる。
【0006】第3の構成としては、高周波発生手段と、
この高周波発生手段に高電圧を供給する高圧トランスと
、上記高周波発生手段等を冷却するための冷却ファンと
、この冷却ファンのモータと、このモータを取り付ける
ためのモータ取り付け台と、このモータ取り付け台に設
置され、電源コードを介して端子雑音が外部へ漏れるの
を抑制するチョークコイル内蔵のフィルタとからなる。
この高周波発生手段に高電圧を供給する高圧トランスと
、上記高周波発生手段等を冷却するための冷却ファンと
、この冷却ファンのモータと、このモータを取り付ける
ためのモータ取り付け台と、このモータ取り付け台に設
置され、電源コードを介して端子雑音が外部へ漏れるの
を抑制するチョークコイル内蔵のフィルタとからなる。
【0007】
【作用】第1乃至第3のいずれの構成においても、端子
雑音が外部へ漏れるのを抑制するフィルタの効果が顕著
に発揮され、またフィルタが効果的に冷却される
雑音が外部へ漏れるのを抑制するフィルタの効果が顕著
に発揮され、またフィルタが効果的に冷却される
【00
08】
08】
【実施例】図1及び図2は本発明第1実施例の電子レン
ジの構造を示す。電子レンジ本体1内において加熱室の
右側に電装室2が設けられており、この電装室2内には
、高周波を発生するマグネトロン3と、このマグネトロ
ン3に高電圧を供給する高圧トランス4及び高圧コンデ
ンサ5と、高周波加熱を制御する制御部6と、これらマ
グネトロン3、高圧トランス4、高圧コンデンサ5、制
御部6等を冷却する樹脂製の冷却ファン7とが配置され
ている。冷却ファン7はモータ8にて駆動され、このモ
ータ8は取り付け金具9で上記電装室2の後壁10に固
定されており、この後壁10の冷却ファン7に対向する
ところには多数の吸気穴11、11・・・が形成されて
いる。更に、上記冷却ファン7を囲うように金属製の冷
却風ガイド12が設けられており、このガイド12内に
て上記冷却ファン7と吸気穴11、11・・・との間に
は、電源コード13を通じて端子雑音が外部へ漏れるの
を抑制するフィルタ14が設けられている。このフィル
タ14は、チョークコイル15、コンデンサ16、放電
抵抗17等からなり、金属製のフィルタ取り付け台18
を介して上記後壁10に固定されている。このフィルタ
14から電源プラグへ通じる電源コード13は、上記ガ
イド12内から直接電子レンジ外へ出ている。図3は上
記フィルタ14の回路構成を示している。
ジの構造を示す。電子レンジ本体1内において加熱室の
右側に電装室2が設けられており、この電装室2内には
、高周波を発生するマグネトロン3と、このマグネトロ
ン3に高電圧を供給する高圧トランス4及び高圧コンデ
ンサ5と、高周波加熱を制御する制御部6と、これらマ
グネトロン3、高圧トランス4、高圧コンデンサ5、制
御部6等を冷却する樹脂製の冷却ファン7とが配置され
ている。冷却ファン7はモータ8にて駆動され、このモ
ータ8は取り付け金具9で上記電装室2の後壁10に固
定されており、この後壁10の冷却ファン7に対向する
ところには多数の吸気穴11、11・・・が形成されて
いる。更に、上記冷却ファン7を囲うように金属製の冷
却風ガイド12が設けられており、このガイド12内に
て上記冷却ファン7と吸気穴11、11・・・との間に
は、電源コード13を通じて端子雑音が外部へ漏れるの
を抑制するフィルタ14が設けられている。このフィル
タ14は、チョークコイル15、コンデンサ16、放電
抵抗17等からなり、金属製のフィルタ取り付け台18
を介して上記後壁10に固定されている。このフィルタ
14から電源プラグへ通じる電源コード13は、上記ガ
イド12内から直接電子レンジ外へ出ている。図3は上
記フィルタ14の回路構成を示している。
【0009】この場合、上記フィルタ14は、冷却ファ
ン7と吸気穴11、11・・・との間にあり、電装室2
内の各種雑音の発生源であるマグネトロン3、高圧トラ
ンス4、制御部6とは冷却ファン7で隔てられており、
また冷却風ガイド12でも隔てられており、フィルタ1
4から電源プラグ側の電源コード13に各種雑音が乗る
のがかなり抑制され、フィルタ性能の低下が抑制される
。更に、上記フィルタ14は冷却風ガイド12内に設け
られていて直接の外気により冷却されるため、自己発熱
が大きくとも何ら問題ない。
ン7と吸気穴11、11・・・との間にあり、電装室2
内の各種雑音の発生源であるマグネトロン3、高圧トラ
ンス4、制御部6とは冷却ファン7で隔てられており、
また冷却風ガイド12でも隔てられており、フィルタ1
4から電源プラグ側の電源コード13に各種雑音が乗る
のがかなり抑制され、フィルタ性能の低下が抑制される
。更に、上記フィルタ14は冷却風ガイド12内に設け
られていて直接の外気により冷却されるため、自己発熱
が大きくとも何ら問題ない。
【0010】図4乃至図6は本発明第2実施例の電子レ
ンジの構造を示す。上記実施例と相違する部分のみ説明
するに、フィルタ14は冷却風ガイド12であって高圧
トランス4から遠い位置即ち冷却風ガイド12の上壁1
9にフィルタ取り付け台18を介して固定されている。 フィルタ14内のチョークコイル15は放熱特性がよい
絶縁製の樹脂板20を介して上記取り付け台18に固定
されている。
ンジの構造を示す。上記実施例と相違する部分のみ説明
するに、フィルタ14は冷却風ガイド12であって高圧
トランス4から遠い位置即ち冷却風ガイド12の上壁1
9にフィルタ取り付け台18を介して固定されている。 フィルタ14内のチョークコイル15は放熱特性がよい
絶縁製の樹脂板20を介して上記取り付け台18に固定
されている。
【0011】この構成においては、上記フィルタ14は
高圧トランス4から遠い位置にあるため、フィルタ14
内のチョークコイル15は高圧トランス4の発生する磁
力の影響を受けにくく、この点でフィルタ性能の低下が
抑制される。また、上記フィルタ14の熱が伝わる冷却
風ガイド12は内部を流れる冷却風により積極的に冷却
され、同様にフィルタ14の熱が大きくとも何ら問題な
い。
高圧トランス4から遠い位置にあるため、フィルタ14
内のチョークコイル15は高圧トランス4の発生する磁
力の影響を受けにくく、この点でフィルタ性能の低下が
抑制される。また、上記フィルタ14の熱が伝わる冷却
風ガイド12は内部を流れる冷却風により積極的に冷却
され、同様にフィルタ14の熱が大きくとも何ら問題な
い。
【0012】図7乃至図9は本発明第3実施例の電子レ
ンジの構造を示す。上記各実施例と相違する部分のみ説
明するに、冷却ファン7を囲う冷却風ガイドが設けられ
ていない構成において、モータ8の取り付け金具9は図
9の構成をなし、この取り付け金具9の縦壁21にモー
タ8が取り付けられている。更に、上記取り付け金具9
の上、下片22、22にフィルタ14が固定されている
。
ンジの構造を示す。上記各実施例と相違する部分のみ説
明するに、冷却ファン7を囲う冷却風ガイドが設けられ
ていない構成において、モータ8の取り付け金具9は図
9の構成をなし、この取り付け金具9の縦壁21にモー
タ8が取り付けられている。更に、上記取り付け金具9
の上、下片22、22にフィルタ14が固定されている
。
【0013】この場合も、フィルタ14は高圧トランス
4から遠い位置にあり、フィルタ14内のチョークコイ
ル15は高圧トランス4の発生する磁力の影響を受けに
くく、フィルタ性能の低下が抑制される。また、上記フ
ィルタ14はモータ8の近くで外気が直接当る位置にあ
って積極的に冷却され、自己発熱が大きくとも何ら問題
ない。
4から遠い位置にあり、フィルタ14内のチョークコイ
ル15は高圧トランス4の発生する磁力の影響を受けに
くく、フィルタ性能の低下が抑制される。また、上記フ
ィルタ14はモータ8の近くで外気が直接当る位置にあ
って積極的に冷却され、自己発熱が大きくとも何ら問題
ない。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、端子雑音が外部へ漏れ
るのを抑制するフィルタの効果を十分に発揮することが
でき、且つこのフィルタの積極的な冷却が可能であるた
めフィルタの発熱量が大きくともフィルタを大型化する
必要性を解消でき、極めて実用的な高周波加熱装置を提
供することができる。
るのを抑制するフィルタの効果を十分に発揮することが
でき、且つこのフィルタの積極的な冷却が可能であるた
めフィルタの発熱量が大きくともフィルタを大型化する
必要性を解消でき、極めて実用的な高周波加熱装置を提
供することができる。
【図1】本発明第1実施例の電子レンジの側面断面図で
ある。
ある。
【図2】同電子レンジの要部断面図である。
【図3】同電子レンジの回路図である。
【図4】本発明第2実施例の電子レンジの側面断面図で
ある。
ある。
【図5】同電子レンジの要部断面図である。
【図6】同電子レンジのフィルタの平面図である。
【図7】本発明第3実施例の電子レンジの側面断面図で
ある。
ある。
【図8】同電子レンジの要部斜視図である。
【図9】同電子レンジのモータ取り付け金具の斜視図で
ある。
ある。
2 電装室
3 マグネトロン
4 高圧トランス
7 冷却ファン
8 冷却ファンのモータ
9 モータ取り付け台
11 吸気穴
12 冷却風ガイド
14 フィルタ
15 チョークコイル
Claims (3)
- 【請求項1】 高周波発生手段と、この高周波発生手
段に高電圧を供給する高圧トランスと、上記高周波発生
手段等を冷却するための冷却ファンと、これら高周波発
生手段、高圧トランス及び冷却ファンを収容する電装室
と、この電装室の壁に形成され、上記冷却ファンが吸気
する冷却風の通路となる吸気穴と、この吸気穴と上記冷
却ファンとの間に設置され、電源コードを介して端子雑
音が外部へ漏れるのを抑制するフィルタとからなる高周
波加熱装置。 - 【請求項2】 高周波発生手段と、この高周波発生手
段に高電圧を供給する高圧トランスと、上記高周波発生
手段等を冷却するための冷却ファンと、この冷却ファン
を囲う冷却風ガイドと、この冷却風ガイドにおいて上記
高圧トランスから遠い位置に設置され、電源コードを介
して端子雑音が外部へ漏れるのを抑制するチョークコイ
ル内蔵のフィルタとからなる高周波加熱装置。 - 【請求項3】 高周波発生手段と、この高周波発生手
段に高電圧を供給する高圧トランスと、上記高周波発生
手段等を冷却するための冷却ファンと、この冷却ファン
のモータと、このモータを取り付けるためのモータ取り
付け台と、このモータ取り付け台に設置され、電源コー
ドを介して端子雑音が外部へ漏れるのを抑制するチョー
クコイル内蔵のフィルタとからなる高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3127557A JP2538445B2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3127557A JP2538445B2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04355094A true JPH04355094A (ja) | 1992-12-09 |
| JP2538445B2 JP2538445B2 (ja) | 1996-09-25 |
Family
ID=14962970
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3127557A Expired - Fee Related JP2538445B2 (ja) | 1991-05-30 | 1991-05-30 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2538445B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011102127A1 (ja) * | 2010-02-16 | 2011-08-25 | パナソニック株式会社 | 高周波加熱装置 |
-
1991
- 1991-05-30 JP JP3127557A patent/JP2538445B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2011102127A1 (ja) * | 2010-02-16 | 2011-08-25 | パナソニック株式会社 | 高周波加熱装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2538445B2 (ja) | 1996-09-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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